伝説の参考書・幻のテキスト Part3
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>>457
英文法は監修だけじゃない?
あと英米現代文新研究は忘れてはならないな >>463
問題文を見てみないとわからないけど、これ必要条件で十分な問題なんじゃない?
この辺安田先生の学芸大の問題の批判が詳しいから探してみてほしい
例えなんだけど、めちゃくちゃ簡易な方程式を解くとしていちいち十分条件を確認しているかといったら確認してないよね 全てが全て必要十分条件を求めなければならないわけではないんだよ
じゃないとめちゃくちゃ面倒なことになるからね >>467
完全な問題文は写ってないけど、直線と円の交わる条件を、円の中心と直線の距離が1であることと同値として求めようとしてるんだから、同値変形しなきゃダメだよ。
だから、細野さんの答案はアウト。
めちゃくちゃ簡単な方程式を解くときにどうしているかといえば、それが同値変形だとわかって変形しているよ。
つまり、十分性を確認していることと等しい。
式変形するときに、同値変形かどうか常に意識するのは、基本中の基本だよ。 >>451
俺も宮尾の授業受けたことある
黒板の字がものすごく小さかったな
OSPも受けてた。会員限定で早慶の
各学部対策と上智対策のテープが
売っていた気がする >>468
そんなの当たり前。
必要条件だけで済むこともあるし、必要条件だけ求めてあとから十分性を確認すれば良いこともある。
大切なのは、いま自分が必要条件を求める変形をしているのか、それとも同値変形をしているのか、きちんと理解しておくこと。
それが分かっていないと、トンチンカンな式変形をし出す。 例えのほうは適切じゃなかったかも
これは数研の教科書かチャートで軌跡の時だけ逆の確認をしているにもかかわらず他の分野では一切確認をしない皮肉だったな
そういえば >>472
「逆の確認」のシチュエーションがよく分からんが、同値変形して軌跡を求めたのに、十分性を確認したということ?
それなら無駄なことをしているね。
もし必要条件しか求めていなければ、十分性を確認する必要がある。
まあ、こんなことは当たり前なことであり、だから何?って感じだけど…。 >>469
算数苦手だろ
参考書には詳しくても偏差値低い訳だ >>473
除外点が必要な問題で逆の確認が必要になるから教育的配慮なのか知らないけど、
除外点が出てこない普通の軌跡を求める問題で一気に同値変形を行っていても逆の証明をやって逆も成り立つと書いてあったりするんだよ
それでその問題の下の注意書きで上の問題は実は逆の確認の必要はないとか書いてあって逆に余計混乱するってツイッターで話題になってたんだよ >>475
間違ったことをしているわけではないが、無駄でわかりにくいね。
でもその事例を考えれば、同値変形してるのかそうでないのか、ちゃんと意識することが重要だね、ってことになるけど。
同値変形しなくてもいい、という話にはならん。 >>476
同値変形しなくてもいいじゃなくて、軌跡の分野において同値変形をした上でわざわざ逆の確認をしているのであれば他の分野の例えば簡易な方程式の同値変形でも逆の確認をしないのはおかしいんじゃないのってことだよ
ちなみにこれはプラスエリートの清のツッコミね
普段やってるようにいずれも論理記号を使わずに同値変形する場合の話ね >>428以降の流れを見てると細野が参考書オタクに人気の出るタイプの著者でなかったのも分かるな
内容的に突っ込み所が散見される
飽くまでも悪い意味で大衆向け 黒大数
手びき
演習シリーズ(土師)
大数増刊
この辺りは読んでいて詰まっても「著者の書き方で正しい筈」という方向性で悩むと自分の間違いや認識不足に気付く事が出来る
細野の場合は少なくとも成績上位者にとっては不適切や不十分な記述が少なくないので内容以前の問題 雑誌の大学への数学でも細野本の誤答が取り上げられていたな
(彼の本ということは伏せてあったが) あと問題文を見ないとなんとも言えないが
、ありふれた普通の問題なのであれば細野の答案は誤答になる可能性が高いというのは同意
慎重に議論を進めるため必要条件で攻めていったのかわからないけど、⇒はおかしいと思う
⇒は命題ぐらいでしか見ない
最後に逆の確認をしてるなら問題ないけどどうも見当たらないみたいだし >>478
え?>>468の必ずしも必要十分条件を求める必要はない、つまり同値変形する必要はない、という文脈でその事例を出したんじゃないの?
でないならば、何が言いたいのかさっぱり分からない。
同値変形して軌跡を求めたなら、十分性を確認する必要はないことについては、全く同意である旨を既に何度も言ってるんだけどな。
さらに、これは同値記号の使用有無とは直接関係ない。 >>449
たしかに英文解釈のトレーニングとかを文構造通りに逐語訳する訓練をした方が受験には役に立つんじゃないかな。
パラリーはその後の話で。 >>480
軌跡の解説について確認してみた
解法の手びきは、同値変形した場合は逆の確認をする必要はない、とちゃんと明記している
さすがヤノケン
黒大数ニューアプローチは、その辺の記載は一切なし
問題によって必要なところで逆の確認をしている
変なことはしていないが、これだとどういう場合に逆の確認が必要なのかわかりにくいな
普通の黒大数は、持ってないから分からん >>483
要約すると軌跡に措いて同値変形をした上でさらに逆を確認するならば
十分条件の二重(ダブリ)チェックが起きるため、
これが必要ならば他の分野でも十分条件の二重チェックをする必要になることの例えだったけど、
これは事例として不適切だから撤回する
齟齬を招いてしまって申し訳ない
468は問題文の文体によっては必要条件のみで良い問題がありその例ではないかという疑問の提起
あと自明の場合は逆の確認を明記する必要が無いことがあり、それかと思ったんだけど⇒を使えば急に議論が厳密になるから自明にできないんじゃないかと翻意した
錯綜しててごめん 黒大数って90年代の旧旧課程verがいいんだっけ? >>487
数学T 1983
代数幾何 1984
基礎解析 1984
微分積分 1985
確率統計 1985
この課程(旧々々課程)ver.が至高だろう
欠点としては複素数が殆ど含まれない事かな 今の課程は代数幾何分野が弱くて当然一次変換もない訳だが次の課程から文系ではベクトルも消えるらしいな
東大京大文系や一橋でもベクトルなし でも488のころは東大の文科は確率統計は出題範囲外だったな
複素数は扱っても複素平面での回転は扱ってなかったし
教育要領をいじるのも大概にしてほしいもんだ >>490
数Tの範囲の確率だけが出題範囲だったんじゃないかな
俺は理科だから文科の事は正確に分からんが
あと東大理科は確率統計の範囲が多分限られていたな
京大理系だと出題範囲だった(?)統計分野は出題範囲外 受験生の頃、複素数平面を学ばなかった教師や講師は、現行課程の複素数平面を教えるのに苦労している、ということはないのだろうか?
まぁ大学で学んだんだろうが、大学で学ぶのと入試問題を解く、指導するというのは違う気がするんだよね。 >>491
昔の資料が今すぐ出てこないので確認できないんだが、俺の記憶では、当時の数学1には確率に関する単元は含まれていなかったと思う
今と違って、確率統計に集約されてたんじゃないかな >>493
ホントだ
失礼しました
数Tに確率が含まれていたのは更に1つ古い課程だね ID変わったけど>>491です
となると東大文科は確率統計全くなしで受験した時代があったのか
認識不足だった 旧旧旧>旧旧>旧の順でいいのか
黒大数の旧課程はあまり評判よくなかった気がするし 現代文は田村、出口、酒井の他に予備校の先生が書いた本でいいのはある? >>492
正直ちょっと困ることもある。
問題解くのなら、大学でやったこととかオイラーの定理、行列(一次変換)、ベクトルを使って
困ることはほとんどないんだけど、説明するときに頭の中にあるのは回転行列だったりするから
複素数ネイティブな今の生徒と感覚が少しずれてる時もある。 >>496
旧々々々課程もあるよww(更に遡れば黒大数の前身の『東大への数学』というのもあるが)
内容の充実では
旧々々々=旧々々=旧々
だと思う
>>498
線型代数の基礎も複素数も高校までに学んでおくのが理想ではあるね
大学以降で頭に入れた物は定着が弱い 黒い大学への数学はもう復活しないのかな?
基礎解析時代は人気本だったって聞いて読んでみたくなった
数Bに複素平面があるときはそんなに人気なかったよね? >>499
旧課程のやつ以外はどれも変わらず名著ってことでいいの? >>502
と思う
でも旧課程のがそれより悪い訳でもないと思うよ
もし旧課程のが手に入るならそれで十分だろう 旧課程版はA篇が削除されてるとかって話じゃなかったっけ?
あと紙質があまりよくないとも聞いた
実際に持ってないから詳しくはわからないが すまんね
すっかり話題が終わってからで悪いけど、
>>444は、
この本の
https://i.imgur.com/J9T2E7j.jpg
この問題(例題22)の
https://i.imgur.com/KlrT8DE.jpg
「考え方」
https://i.imgur.com/BXxQ5rI.jpg
「解答」
https://i.imgur.com/wNWHdz5.jpg
ということなので、あの「⇒」は答案に使っているわけではない、つまりあんまり深い意味は無いのではないかと思われますわ
なんかすまんね(^_^;) 次の課程から東大文科や一橋でベクトルが消えるかどうかは、まだわからない。
数学Cにベクトルが入ったが、高2でベクトルを履修することが可能。
つまり今と同じく2単位で数列とベクトルを履修し、教育課程上は数学B、Cを
1単位ずつ与えればよい。
センター試験でも数学Cが新科目で作られる可能性が否定されていない。
もうすぐ指導要領と解説が出るから、それを見て国大協なり各大学が、早めにどうするつもりなのか発表してほしい。 >>507
2単位の科目で1単位与えることとかできるのか? 細野の右矢印が、単なる矢印記号の意味でしかないのなら
横向きの黒三角とか、指のマークとかそういうのを使うべきだったとは思う
まあ、何十年も前の話だしどうでもいいことではあるな >>509
ほんとすまんね
ただ、同値変形については細野の『予備校で教える受験数学』って本で1章を設けて扱っていたんで、たぶん本人的には間違えているつもりではないと思うんだ
で、実は今日までずっと探してたんだけど、その本がどーーーしても見つからない(^_^;)
蔵書あるすぎるのも問題だわ(^_^;) >>510
わざわざ探してくれてありがとう
細野もエース級の予備校講師なんだから、さすがに同値変形について
わかってないわけはないと思う
あの右向きの矢印で何が間違いかってのは、式変形をしていく順番を表す矢印を
「⇒」で代用してしまったことだと思う
出版業界の都合かもしれないし、編集者の怠慢なのかもしれないけど。
ところで、物持ちいいというか、コレクションがすごいなw 永見 拓也
ポルノで英語がスイスイ学べる―基本淫文700選 (Yell books)
あの山田弘が別名で出版した幻の参考書。タイトルからは窺えないが、非常に学習効果の高い一冊。 >>512
それすっげえ欲しいんだよね
でも相場が恐ろしく高い
つか山田弘の初期の本はどれもほんといい、初級中級上級と分類英文法は持ってた みんな書き込みやヤケは気にする派?
それとも読んで情報得られれば問題ない派? 山田弘の著作が高騰し過ぎて、
買えない。
中級を購入したい >>514
新刊でも一番きれいなの選ぶタイプだから汚いのは正直つらい。
アマゾンで一冊だけとかなら諦めもつくけど中古の出品が複数あったら全部買ってきれいなの選びたくなる。 >>514
ヤケは気にならないが、書き込みはあんまり好きじゃない
まあ最初の10ページくらいだけのものが多いんでそこだけは我慢するという方法もあるw 昔の実況中継ってほぼもれなくヤケ汚れてる気がする
紙の質が悪かったのかな >>518
実況中継ってわら半紙みたいな紙質じゃなかったっけ
ああいうのはヤケやすいんじゃないかな >>518-519
「かな」ってww
薄い情報だな 淫文700選持ってる
これ絶版になるだろなと思って買ったw
あと初級中級と英文法、センター英語の何年かの
山田弘のは割と早く絶版懸念があったからね 例えば絶版書なら、
ヤケは気にしない、(内容が知りたいだけなので、安けりゃ)書き込みも気にしない
強烈なタバコ臭が一番やっかい(結構説明で触れていない) 確かに臭いって結構重要なポイントだよな あまり触れられてない気がする
見た目綺麗な本でも変な臭い漂わせるものあるし
漫画とかと違って参考書はほとんど文章だからヤケとかもそこまで気にする必要はないか
むしろ味があるといえるかもしれない >>523
購入する場合ね
自分で持ってるものだと、逆に意外と気になるw
小口の汚れ(手垢汚れ)が気になってなかなか本を開けない 俺は>>516に近いな
新刊も前はAmazonで買ってたが梱包が雑になってきたので楽天に変えた
しかし楽天はAmazonと違って本が傷んでいた時の返品が糞めんどくさいのでやめた
結局新刊はデカい本屋で買ってる
古書も極力美本を選ぶな
ポイントとしてはマケプレならなるべく帯付きを選ぶ事
帯付きゲットが不可能な場合はAmazon歴長いと良心的な店は大体分かるので店で選ぶ
あと意外と使えるのがメルカリだな 実況中継の紙質はほんと藁半紙みたいだったね
出来立てほやほやみたいなのを持ってくるからか
世界史の青木の現代史なんか分厚過ぎてもっこりしてたな
ページが取れないのかと心配に ヤフオクだと競争率高いので安くお宝ゲットは難しいね
マケプレのお宝は総じて高いが執念深く探してると30年前のお宝が開き癖無し帯付きなのにほぼ定価で買えたりするので諦めない事
あと古書店のHPは沢山押さえておくに越した事はない でも絶版で綺麗なものだと汚れたら勿体無いと思ってまともに読めないのもあるな
裁断の話と似たジレンマを感じる そこまで大事にするのかね
転売狙いならしかたないけど
もう30年くらい前以上のものばかりだから
汚いのは容認しないとな
自分は読めればOKだから安かったら裁断 と言うか神経質なんだろう コレクターの悲しい性だ
でも電子書籍があればそれに飛びつくと思う
紙の本で参考書って開きっぱなしにするのが面倒だったりするから向いてないのかもしれないな 受験生の頃は、参考書の小口が汚れていくのは嬉しいというか誇らしいことだと思っていたけど、コレクターとしてはまあそんなことも言ってられないわな >>523
わかる。
店で買うとき必ず臭い嗅いで確認するわ。
1回強烈なの掴んで泣く泣く捨てたことあるし 山田弘の著作は全作2セット持っている。
700と勉強法はヤフオクだったが、
他は多分メーカー在庫のラストかなと思う。 紙魚と聞くと、蟲師のギンコと狩房淡幽を思い出す
漫画で読む分にはいい話なんだけど、実物の紙魚は勘弁してもらいたい
今のところ実物は発見したことがないけど… 536さん
二個セットとは羨ましいです。
中級問題集が山田英語の集大成のようですね 山田弘の中級は解説が厚くてかなりいい本だと思う。
英文法のある本は関係詞と仮定法に特化した本で
こちらも良かった。
すぐに手元に用意出来ないけど、
個人的には、この2冊がオススメです。
淫文は、駿台や代ゼミへの恨みつらみが日英対訳になってたのが笑えた。 昔の青本ってどこで買えるかな
アマゾンだとページすらない事が殆どだ
他のサイトでも90年代とかは全然ない >>540
ヤフオク。
90年代の青本、結構出品されているよ。
時期によっては出品されていないこともあるけど、たまに覗いてみるといいよ。
もちろん、大学・年代によって落札金額が高くなるのも多いだろうけど。 今、あんまり出てないな。
大学受験>大学別問題集・赤本 のカテゴリーで。
青本 で検索すると 近年のばかり出てくるから、
"駿台 平成" で検索するといい。 高くてもいいのなら神保町の古本屋に行けばいいんじゃないかな 『東大入試詳解』が出た今わざわざ探すって事はそれより古い年度なのかね
1993年より古い解説も可能なら手に入れたいね
日本史、古文も良いが特に世界史は最高 参考書ってかなり絶版になりやすい本だよね
電子書籍化が一番恩恵あると思うけど全然進んでないよね
英語や国語とかの見開きページを数分間見るような科目でずっと開いておくのはかなり面倒だし
実際の試験ならペラペラでそんな手間もいらないのに 参考書をひらっきぱなしにするのが面倒なら、楽譜開き(ページオープナー)を使うと楽です
いつも筆箱に入れて持ち歩いてます 絶版のシリーズものはなかなか手を出す気になれない
一つだけ異様に高騰してるのあったりするから
特に数学旧旧旧課程の確率・統計分野とか 秋山の発見シリーズ全部買ったら実況中継買う必要ないかな?
実況中継の方が優れてる点とかあったら教えてほしい そもそも、秋山の参考書全般において、優れた点は少ない ブックオフが苦戦しているみたいだけど、
昔は宝の山だったよなぁ >>548
そういうのあるな
あまり話題にならないが合格への問題演習は微分積分を手に入れるのに苦労した
>>549
秋山の授業受けてた訳じゃないが駿台通ってた友人曰く「実況中継は夏期講習」らしい
発見的教授法は量的にも通常の授業に近いんだろう
だから実況中継の優れてる点は時間の節約が出来る事だけだろう
通信の授業と書いたが本来は駿台のテキストをやるべきなのを秋山は無視しプリント授業をしていた 上の方でシミの話が出ていたので、面白いものを見せてあげよう
合格王のだれでもできる数学解答術 基礎解析編
https://i.imgur.com/AZa2h0n.jpg
https://i.imgur.com/6KdESBY.jpg
みんなも気を付けろよ (;^д^)y-~ 東進の実況放送はものすごく劣化したよね
所有の永田英文法も古文書のようになってしまってる 駿台文庫から東大化学25年分が出たけど、東大青本バックナンバーとな執筆者が違うよね。 >>553
実物の写真だったらどうしようと思ったわ。。。 >>555
東大青本の化学執筆者は三國→鎌田→細川と変遷した後ここ数年は井龍&高野辺&中村&吉田の共同執筆
入試詳解を買ったならそれと比べてみ 稲荷とか長岡とか一冊完結型のオールインワンの数学本てなんかテンションが上がる。 >>559
当然何かを沢山犠牲にしてのオールインワンではあるが 古くは『三位一体数学』もオールインワンだったかな
全3冊だが1冊目の『基礎力の巻』で高校数学のキモを押さえて魅力的ではあった
しかしオールインワン型の限界で内容も『稲荷の独習数学』の劣化版だった >>561
その本は知らなかった。
試験に出る数学公式とかモノグラフもある意味一冊本だよね。
参考書じゃないけど吉田武氏の一連の著作も一冊本といえるかな。 >>562
安富龍平の本は出来れば持っておきたいね
まあモノグラフの公式集でも代わりは利く
モノグラフは深入りしてもコスパは悪いので受験生には勧めづらいけど公式集は悪くない
モノグラフなら『最大と最小』や『軌跡と領域』あたりも面白いし『公式集』と合わせてこの3冊は受験生の役にも立つかな ID変わってしまったけど>>561と合わせて受験への役立ち度で不等号を付けるなら
モノグラフ公式集>試験にでる数学公式>稲荷>試験にでる数学>三位一体数学
この手の公式集的参考書は偏差値50の人が読んで70になる性質の本ではないね
しかし偏差値70の人が読めば解答スピードを上げる助けになるのは確か 数学はどの課程が一番良かったんだろう
複素数と行列ないのは欠点だよな
やっぱり旧旧旧旧課程なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています