Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians for lacking historical accuracy, lawyers for not arranging facts by the rules of evidence. But journalism is not literature , not history, not law. 0546◆7Vq5.NgXrGcC 2018/04/22(日) 00:49:44.17ID:muAulz/D0>>543 当該箇所は後で書き込むよ。すまんな。 0547大学への名無しさん2018/04/22(日) 00:59:23.94ID:ipUnsOk20>>542 だめだこりゃ 0548大学への名無しさん2018/04/22(日) 01:04:23.59ID:AmssLvrS0 自演マニアのクズ野郎、オーバーワークの「キモいクセ」
555 : 大学への名無しさん2016/04/17(日) 22:00:29.65 ID:4AjR1ZM90(池沼回路) >>547 On my entrance into the room って、おかしくない? force an entrance into the house で「家に押し入る(=break into the house)」 という表現はあるけど、enterは通常他動詞として使われて、enter the house だよね。 だから、on+動名詞〜 のこの句でinto は変だと思うんだけど・・・。
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 23-1】 課題文は学習法、久しぶりに『ルールとパターン』との共通題です。通算4題目、向こうの世界では《15》です。焦点は「V+前置詞的副詞+O」。 『英ナビ』12-D(上p. 152)にも同じテーマで解説があります。 本文。 ・... his reading speed ... reading speed のreading は現在分詞ではなく動名詞、とさらっと書いていますが、それで納得できるでしょうか? 『ルールとパターン』の囲み記事(p. 20とp. 175)から説明を引用しましょう(一部改変) 「A living languageという表現では現在分詞のlivingが前からlanguageを修飾しています。 この場合、分詞と名詞の間には、A language is living. という主語と述語の関係が成り立つのが原則。 livingが形容詞の働きをしているのですから当然のこと。ところがhis reading speed では、この関係が成り立ちません。 これはreading → speedの関係が「名詞→名詞」の修飾関係を基礎にしているため。」 しからば「名詞→名詞」の修飾関係とは? 「small thingsという表現で、smallという形容詞は、うしろのthingsという名詞を修飾しています。形容詞にはsmall-smaller-smallestのような比較変化があり、 名詞を前から修飾するときは、大部分の場合に名詞が主語、形容詞が述語という関係が成り立ちます。 Things are small. と言えるわけです。 次はa factory workerという表現を考えてみましょう。 factoryがworkerに対する修飾語として働いているのは、a diligent workerのと同じですが、 factoryにはmore factory-most factoryという比較変化はありませんし、 A worker is a factory. とも言えません。これは、factoryが名詞だからです。「名詞→名詞」の形で、名詞も前から、あとの名詞に対する修飾語として使うことができるのです。 この表現は現在の英語ではますます多用される傾向にあります。the shortage of foodと同じ内容が、food shortageという形で表現されるのです。」 以上『ルールとパターン』の中の囲み記事から引用(一部削除)。 0570大学への名無しさん2018/04/22(日) 11:29:52.83ID:a745uE6m0 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 23-2】 ・according to ...: 熟語の前置詞。「... に従って、... によれば」はもう大丈夫でしょ? according as は「接続詞」で古い表現のようです。「(…するに)したがって、応じて」。敢えて例文を挙げれば We see things differently according as we are rich or poor.
・But when his purpose is to learn ... and there are ...: is to ... が補語か助動詞 be to かの鑑別と[S+V and (S)+V] S+Vのような従属節中にandがある場合の話です。 両方とも何度かやりました。2周目以降ならあっさり通り過ぎていいでしょう。
・he slows down as much as he needs to: 2番目のas (比較級比較構文ならthan) 以下がS+Vです。『英ナビ』の「comedy-tragedy噺」を思い出して、主節のS+Vと較べます。すると、 He slows down much He needs to (slow down much) ( )内の省略部分に気がつきます。
・so that he can understand what he reads: so that がまた出てきた。ちょっと前にやったばかり (p. 286)。ビジュアルの「隠れた良い所」です。 ここは全体がS+V [S+V] [S+V] の「パターン」になっていて、後の2つの[S+V]がともに主節の動詞にかかります。これが副詞句になると、No. 21の ... a ship was coming home to port や 11-2-1 Helen went downstairs to the dinning-room. となります。恐ろしく密度の濃い「反復練習」です。ただし「気がつけば」という条件がつきますが。『解釈教室』にある例文を付け加えておきましょう。 11-2-7 Plants are breathing just as we are as long as they are alive. 0571大学への名無しさん2018/04/22(日) 11:30:25.76ID:a745uE6m0 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 23-3】 ・Slowing down for difficult passages ...: 動名詞が主語の文ですが、分詞構文との鑑別の話も含めて次の課題文の焦点です。
・at a word-by-word rate: 似たようなハイフンつなぎの表現を他の本から拾ってみます。 3-36 There's a limited offer on an all-you-can-carry sale.「タイムサービスで詰め放題をやってるよ」(起きてから寝るまで英語表現700) 8-20 Well, this is an all-you-can-eat buffet, but you shouldn't pig out.「バイキング形式だからって、欲張り過ぎちゃだめだよ」(起きてから寝るまで英語表現700) 50. "What do you do?" "I left my job last year and now I'm a stay-at-home wife." 「何をなさっているんですか?」「昨年仕事を辞め、今は専業主婦です。」(よくばり英作文) ・In fact, you will cover the material ...: 訳語に困りますが、下のような語義を見て「扱う、こなす」、ここでは「〈より速く〉読みこなす」あたりでもよいでしょう。 [OALD] cover sth / to include sth; to deal with sth →The lecture covered a lot of material.
・if you learn to take in a group of words ...: take in が今回の焦点「... を理解する」となっていますが、辞書ではこの意味では通常疑問文、否定文で使うとされています。 そのまま、「取り入れる」でも文意は成り立ちます。皆さんの考えはいかがでしょうか?
Home Room: 「目的」を示す副詞的用法の不定詞の考え方、頭の働かせ方、訳し方。これは訳の工夫の上で結構重要です。よく読んでおきましょう。 0572大学への名無しさん2018/04/22(日) 11:36:13.31ID:a745uE6m0>>571 に出てくる take in は >「…にひと目で気づく、…を見て取る」 (take in the scene 「その場の事態をみてとる」)[ジーニアス英和] くらいが適当でしょうね。 0573大学への名無しさん2018/04/22(日) 11:53:47.12ID:3lu2pDXU0 レトロスペクティブのコピペはもういいから 保存しておきたければ自分でサイトつくってそっちにコピペして 定期的にURLでも貼って誘導すりゃそれで気が済むだろう? ほとんど誰も読んでいないのにコピペ続けてどうするんだ? 0574大学への名無しさん2018/04/22(日) 11:57:50.54ID:cEDM+wpS0 【過誤】順天堂が認めた「新生児取り違え」公表の裏で被害者に口外しないよう“恫喝” Part2
例えば、 The news that the actress will get married made him という文章が目に入っても、 The news that the actress will get married made him に is a fake. という文が続いていたら返り読みしないとわかりっこない。 0584◆7Vq5.NgXrGcC 2018/04/22(日) 19:55:17.44ID:hCTapIj40>>583ミス。スマソ。
例えば、 The news that the actress will get married made him upset という文章が目に入っても、 The news that the actress will get married made him upset に is a fake. という文が続いていたら返り読みしないとわかりっこない。 0585大学への名無しさん2018/04/22(日) 19:56:18.71ID:R4dt0Inq0>>583 気楽に書き込んでください 単語例文解釈と伊藤回路はこのスレの名物馬鹿なんで気にしないように 0586◆7Vq5.NgXrGcC 2018/04/22(日) 20:06:39.64ID:hCTapIj40>>545
【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 24-1】 課題文はまたまた学習関連ですが、覚えていることと理解していることの差、といった内容。焦点は「―ing (to―) で始まる文」。 動名詞主語、to不定詞の名詞的用法についての話ですが、そういう事実を覚えているかどうかではなく、 それが、どういう問題と関連するかを理解することが大事です。 ・・・と課題文を真似てみましたが(笑)、動名詞主語の場合は分詞構文、 to不定詞主語の場合は目的を表わす副詞的用法のto不定詞、 それぞれ鑑別が必要になります。 というか「予想と確認と訂正(修正)」が如何にスムーズにできるようになるかが最重要課題です。 本文。 ・Getting more information is learning, ...: ―ing形のすぐ後にVですから、動名詞主語です。be+―ingですが、進行形ではなく、動名詞 (learning) が補語です。
・... is learning, and understanding something that ...: ここをlearning とunderstanding を並べて読んだ人は、1周目なら許されても、2周目では深刻なミスだと考えるべきでしょう。
・To be informed is to know ...: 漫画のようですが、To―のすぐ後にVですからto不定詞主語です。be+toですが、be toではなく、とto不定詞 (to know) が補語(名詞的用法)です。
・... everything about the fact: why ..., what ..., in what ways ..., in what ways ....;: コロンだらけですが同格で、H=A1+A2+...です。ただしA1, A2 ... が名詞節。 0589大学への名無しさん2018/04/22(日) 20:37:40.76ID:a745uE6m0 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 24-2】 ・what its connections are with other facts: 疑問代名詞のwhat をsomething に変えて、元の文章に復元すると Its connections are something with other facts. になることを確認します。 「その関連は他の事実とどうなっているのか」→「それは他の事実とどう関連しているのか」とします。
・in what ways it is the same: 「この問題は難しいので先に回します」となっています。私の記憶が確かならば、先に回したままやらずに終わってしまってます。 以下を見て下さい。『英文解釈教室』の例文です
4-3-3 He is conscious of what a fine opportunity he has. 「自分がどんなに素晴らしい機会に恵まれているかを彼は知っている」 I asked her in what way I should treat him. 「私は彼女に、彼をどんなふうに取り扱ったらいいかたずねた」
前の文はbe conscious of の ofの目的語にwhatが導く名詞節がなっています。だから、文を切り分けるとすれば He is conscious of〕 〔what a fine opportunity he has. です。一方後の文は In what way should I treat him? という直接疑問文が名詞節に変わり、I asked her ...に続いたものです。だから切り分けるとすれば、 I asked her〕 〔in what way I should treat him. となります。文章の意味の切れ目が前置詞の前になるものとして、in which など「前置詞+関係代名詞」がありますが、 「前置詞+疑問詞の作る名詞節」の場合、通常は前置詞の後が切れ目になります。第18章の焦点 (⇒p. 140) を参照してください。 つまりこの文章は切れ目が例外的なので難しいのです。 0590大学への名無しさん2018/04/22(日) 20:38:12.66ID:a745uE6m0 【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 24-3】 ・in other words: 「別の言葉でいえば、換言すれば」
・If you remember what an author says, you have learned ...: ifの仮定は次の文以下にも働いていますが、直説法であるのは動詞の形でわかります。
・But whether you have ... about the world, ...: whetherが導く「譲歩」の副詞節。簡単な例文を『英ナビ』からひとつ。 31-C-3 Whether he drives or takes the train, he will not be in time. 「自動車で行っても、列車で行っても間に合うまい」
・Understanding is increased only when, ...: ここの文がいちばん複雑ですね。「接続詞+M2+S+V」です。「呼吸」を掴みましょう。 whenのあとのコンマも、副詞的なものの割り込みを示唆しています。 本編解説の下の2文は副詞節と名詞節で違っていますが、どちらも「パターン」はS+V [(S+V)S+V]で同じであり、読み方の「呼吸」も同じです。
Understanding is increased only when, in addition to knowing what an author says, you know what he really means, and why he says it.
They noticed that as the ships sailed farther and farther away, they grew smaller and smaller. (Review 8) 0591◆7Vq5.NgXrGcC 2018/04/22(日) 20:38:55.86ID:hCTapIj40>>560 化石と言われつつ未だに廃版や品切重版未定にならないということは、 一定数の読者が見込まれていると言うことだから、良書だと思いますよ。
「子分キャラ馬鹿」がNGアピールとかしても、このスレの中心が馬鹿池沼回路なのは変わらない。 0594大学への名無しさん2018/04/22(日) 21:05:31.12ID:31s+zXn60 ここは伊藤和夫スレです ネイティブの頭の働かせ方うんぬんはスレチです まあ獅子さんが答えるならいいと思いますが 0595大学への名無しさん2018/04/22(日) 21:13:54.68ID:a745uE6m0 (>>590 からのつづき) I asked her in what way I should treat him.
という文は『解釈教室』の4-3-3の直後に書いてある、例文番号を振っていない例文です。
『ビジュアル』 第18章 p. 140 と『英文解釈教室』 第4章 p. 70を熟読することで、 1周して未だ「前置詞+関係詞」 (p. 227)で頭がモヤモヤしている人には 特効薬のように効くと思いますm(_ _)m 0596単語例文解釈 ◆Y7FjQgxfdo 2018/04/22(日) 21:15:13.13ID:IiTFNZVL0 大体、「子分キャラ馬鹿」が持ち上げてるだけで獅子とかいう奴も大したことは書けない。 透視図と解釈教室の対照とか、見るべきところはない。
Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians for lacking historical accuracy, lawyers for not arranging facts by the rules of evidence. But journalism is not literature , not history, not law.
この英文の場合 But journalism is not literature, not history, not law. まで読まないと、前の文章の構造決定が不可能です
いわゆる文脈からしか判断できない英文になります 英文解釈教室だとこういうのをどうやって説明するのかな?と思って質問させていただきました 0598大学への名無しさん2018/04/22(日) 21:16:54.31ID:R4dt0Inq0 593 名前:あぼ〜ん[NGName:Y7FjQgxfdo] 投稿日:あぼ〜ん 0599大学への名無しさん2018/04/22(日) 21:34:08.13ID:a745uE6m0>>597 Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians for lacking historical accuracy, lawyers for not arranging facts by the rules of evidence. But journalism is not literature , not history, not law. 0600大学への名無しさん2018/04/22(日) 21:37:45.69ID:yrcFyrFU0>>599 英文解釈教室だったらそのような説明をするのですか?
この類の英文解釈について、英文解釈教室ではどのように説明するのか、興味があって、獅子さんの返事待ちになります 0603大学への名無しさん2018/04/22(日) 21:45:37.01ID:a745uE6m0>>600 ああ、まちがってるね。ゴメン Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians (blame) (journalism) for lacking historical accuracy, lawyers (blame) (journalism) for not arranging facts by the rules of evidence., But journalism is not literature , not history, not law. 0604大学への名無しさん2018/04/22(日) 21:48:04.47ID:fdxDn7pp0 また伊藤回路が間違ったか