【安倍政権】新センターに記述問題は不要【税金の無駄】
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効率的に大勢の採点ができると言うセンター試験の良さが台無しだ。 記述試験は、各大学で行われる二次試験の役割だ。
共通一次試験に採点コストの高い記述試験を持ち込むな! センター試験を継続してうちの大学は900点満点で600点以上とれれば一次合格
その中から2次試験で記述・論述・面接・プレゼンなどなどで欲しい学生を選べばいい
センターでは基礎学力、まんべんなく教養が身についているかの確認で
資格審査みたいなものにすればいい 個別試験で記述やってるんだから
センターでやる必要ないだろ どうせワタクは記述式部分点数みないマークシートだけで採点するからどうでもいい 人がミスをする事は当たり前だ。
だから、人が採点したり判断したりするような作業はできる限り削減する必要がある。
共通大規模試験に記述式問題を出題する事は、上記に反する。
非合理的改革と言わざるを得ない。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 日本の大学入試改革は、なぜ迷走するのか
具体性のない「マジックワード」は危ない
http://toyokeizai.net/articles/-/86799 センター試験に記述式問題を出題しなきゃいけない理由が理解できない。 効率的に大勢の採点ができると言うセンター試験の良さが台無しだ。 >>19
そうだよな
馬鹿だから
分かんないんだよ 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
知りたい方だけみるといいかもしれません
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DZ7AX 効率的に大勢の採点ができると言うセンター試験の良さが台無しだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています