伊藤和夫の英文解釈39【ビジュアル英文解釈教室】
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伊藤和夫先生著作の英文解釈の参考書の総合スレです。
「ビジュアル英文解釈」(駿台文庫)や「英文解釈教室(三部作)」(研究社)などについて語りましょう。
※サブタイトルの「ビジュアル英文解釈教室」という参考書はもちろん存在しません。あくまでも検索用です。
前スレ
伊藤和夫の英文解釈38【ビジュアル英文解釈教室】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1506050694/
【関連サイト】
伊藤和夫の英語
http://www.geocities.jp/ido_pko/
【予想される次のようなカキコ(質問)は自粛でお願いします】
・「解釈教室三部作、どれをやればいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室とビジュアル、どっちがいい?」→レベルや相性や志望校などで変わります。
・「解釈教室をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません。
・「解釈教室をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。
・「解釈教室はビジュアルの代わりになる?」→入門編・基礎編なら代わりになるかと。いずれにせよ自分で良いと思った物を使いましょう。
・「○○大学には解釈教室は必要?」→○○大学合格に必要なのは入れる学力。
・「解釈教室(正編)は現在の入試傾向に合っていないのでは?」
→例題の文章が短い(短めである)ため、入試英文の長文化に対応できていないという意見が出てくるのも否定はできません。
長めで同程度の水準(難易度)の文章に取り組みたいならば「テーマ別 英文読解教室」(研究社、略称「テーマ別」)が適当でしょう。
〔補足〕ビジュアル2冊または解釈教室入門編・基礎編が終わったら、解釈教室(正編)やテーマ別よりも、先に過去問や問題集に取り組みましょう。
解釈教室(正編)やテーマ別に取り組むのは、過去問や問題集の出来の如何、他教科・科目の状況、残り時間などを考え、さらに必要かつ習得可能と判断した場合のみにすべきでしょう。
このレベルが「必須」なのは、ごくごく一部の最難関と言われる大学・学部に限られると思われます。
伊藤先生は「ビジュアルぐらいでも東大にも対応可能だ」と言われています(ビジュアルU、「伊藤和夫の英語学習法」(駿台文庫)より)。 >>849
英文解釈教室ならそれもありだろう。
だがビジュアルに関してはどうなのか?
あれを全訳する?
それで君の主張は、和訳しなければ自分が曖昧に英文を理解し
わかったつもりになっていることを自覚できない、ということだと思うが、
わかったつもりになっていただけだということを自覚し、
それを修正していくための方法論は、和訳だけが唯一の選択肢なのだろうか?
その根拠をもっと詳しく、具体的に説明してほしい。
つまり、具体的にある英文を提示し、その英文を正確に把握するために、
和訳することでこのように正しく理解がもたらされる、
ということのプロセスを具体的に示してもらいたい。
そうすることで君の主張はより説得力をもったものとなるだろう。 pleasantを頭に置いて英標を読んでいるとpleaseとかpleasureとかも目に飛び込んでくる。delightとかも。
あとThe loveliness of Mayというのも出てきた >>872
お前は馬鹿池沼回路か?
馬鹿さ加減が酷似している。 英標の例題51は何度読んでもいい文章だなあと俺は思う。
例題52はグレイトギャッツビー。気に入ったら一冊丸ごと読め笑笑 ID:83elI+ZZ0
こいつ、無駄レスを大量にしておいて内容に答えてないのかw
さすがに馬鹿すぎるなw
もう、みっともないからやめておけよw
自分で話してることなのになんで答えられないんだよwww 英標
中期例題読了。
全部が全部「現代最高の散文」とは思わないね >>878
お前が俺の出した問題に答えたら俺はお前の要求に答えてやるが、そもそも俺にはお前の質問に答えてやる義務はない。
「英文解釈の勉強において全訳は当然」で、俺はその当然のことを言っているだけだからな。
お前が逃げてばかりいることがお前の方法論の無力さを証明してるし笑笑 基本ここには馬鹿ばっかりいるので全員を説得しようとは思わない。1人でも2人でも「まともな勉強」に目覚めてもらえればいいとは思っているが笑笑
全訳は格好いい・全訳は力がつく・全訳しないと力がつかない・全訳しない奴は馬鹿と言っておこう >>881
英文解釈の勉強でなにを目的に勉強してんの?
多読、速読では全訳しない理由は?
全訳しないと正確に読めないんでしょ?なんで正確に読まないの?
解釈本の英文は正確に読めてるか分からないが他の英文は正確に読んでる保障は? >>884
まずは俺の出した問題を解けよ。英語のできない奴と机上の空論はしたくない。 今日はこの馬鹿を待ってる間に(という口実で)英標の例題を80個読めた。
基本的にこんな馬鹿の相手をしているよりも英語を読んでいる方が遥かに楽しい。たとえそれが英標のような参考書であったとしてもね ネイティブは和訳しないから解釈の時には和訳しないとか言ってた馬鹿には笑わされた。寒くなったけどな。 >>886
あとなんで解釈本で和訳の勉強なんかしてんの?
翻訳専門の本とか知らないの?
品詞転換も載ってないどころか大学入試用の本て基本的に品詞転換しない方針でしょ >>888
お前みたいに無駄な知識ばっかりで実力に結びつかないって悲惨だな >>888
翻訳できるなら訳してみろよ馬鹿が。
口ばっか。 なんにも答えられないみたいだからもういいや
大学入試用の訳のプロセスもほとんど書いてない解釈本で入試和訳を正しい訳だと思い込んで翻訳の勉強してないんだろw
そうじゃなきゃ解釈本で訳の勉強なんて馬鹿なこと今の時代に言い出さないからな
時代遅れのおっさんが昔の入試用の本だけで時間も考えず無駄に勉強してるのバレバレw >>891
和訳もできないくせに他人の批判ばかりしている馬鹿に勝手に喋らしておくと面白いな笑笑
翻訳関係の本はそれなりに持っている。翻訳英文法(安西)は精読したので基本的な技は心得ている笑笑
中原の「誤訳の構造」は英文解釈スレにレビューを書いた。
プロであっても誤訳は免れないという一面と、英文解釈を疎かにしたプロの悲惨さが学べる。 >>878
予備校板でも暴れてる馬鹿をいじるなよ
お前が想定してる以上の奴だぞ >>891
行方昭夫がよく言う、「翻訳と英文解釈の距離は近い」というのは俺もそう思う。
特別に翻訳など勉強しなくとも日本語(古典を含む)をきちんと勉強すれば翻訳はできる。
むしろ翻訳学校などで「読みやすい日本語」に変える方法ばかり身についてしまうのは必ずしも良くない(柴田元幸が雑誌「翻訳の世界」や新書本「翻訳夜話」で言っている)。 >>894
悪いが俺はそいつ(Ru○○毒○)じゃない笑笑
その点については安心してくれ
あと俺はそいつの実力については疑問視している笑笑 >>891
で、お前のいう翻訳の勉強って何なんだ?
お前がしているようには見えないが笑笑 翻訳英文法における論点
(この本は「英文法解説」に乗っかっただけで大した本ではないが)
馬鹿池沼回路が苦手とする名詞構文をどう解きほぐすか
関係代名詞をどう訳すか
時制の問題
話法の問題
英文の内容を日本語のシンタックスに落とし込むための参考書だが完全に成功しているとは言えない。 全訳したきゃすればいいけど、触れる英文の量は減るね
いつまでも全訳とか言っててもしょうがないと思う >>900
> 全訳狂祖 ( ´,_ゝ`)プッ
よし!これに決定! >>901
いつまでもやるなんて言ってねーだろ馬鹿が。
速読多読に移るんだよ。
ただし基礎の確認をしたくなったらいつでも解釈参考書を利用すれば良い。その場合は全訳必須。
全訳をしないで読み流していては解釈力(いわゆる精読の力)はアップしない。 >>900
何度も似たような質問をして誤魔化すな。
具体例は「俺が出した問題をお前が解いたもの」を使う。
まずはお前が日本語訳を作るのが先だ馬鹿が。 >>902
俺がオーバーワークではないことが証明されたな笑笑
オーバーワークは「全訳はオーバーワーク」とか言ってたらしいな。
俺は一貫して「英文解釈の勉強には和訳が必要」と言い続けているのでオーバーワークではない笑笑 俺は馬鹿池沼回路の敵だが別にオーバーワークの味方ではない笑笑
それとこのスレにいる「馬鹿池沼回路と同程度の馬鹿」は全部敵だ笑笑
あと「俺の言い分を一部は認めるが他の部分を誤読して批判してくる馬鹿」も多少まともだが敵だ笑笑
あと付け加えておくと俺は解釈の勉強法においてなんら「独創的なもの」を入れていない。伝統に基づく素晴らしい方法を紹介しているだけだ。
楽をしようとして方法を捻じ曲げる馬鹿どもに影響される馬鹿は放っておいて、まともな勉強に目覚める人間が少しでもでも出てくることを願う笑笑 >>)05
お前が出した問題なんか関係ねえだろうがw
誤魔化してるのはお前
問い質されて答えに窮したからといって関係ない事を逆質問してる時点でお前は詰んでんだよ、キチガイ野郎w
さあさあ、>>873の問いに早く答えてみろ
英語の学習法に関しては絶対の自信を持ってるんだろうからなw
ご高説をニヤニヤしながら拝読させてもらうよwww >>907
伊藤回路に対して今まで繰り返し忠告してきたことをお前にもしてやろう
ここは大学受験板だ
今の大学受験英語は大量の英文を短時間で読み設問に答える
お前や伊藤回路の時代とはそもそも出題様式そのものが変わっている
今の大学受験生にお前の主張しているようなやり方では時間がいくらあっても不可能
受験生がやらなきゃならないのは英語だけじやねーんだよ、馬鹿がw
お前みたいなキチガイニートは好きなだけ英標でもなんでも、
昔のカビが生えたような本を馬鹿みたいに全訳してオナニーしてればそれでいいが、
まともで健全な受験生を巻き込むなよ
爺はここから出ていけ 柴田さんのは単語ひとつひとつにこだわって、いい悪いっていってるわけだけど
英文解釈教室をやるひとのレベルや目的って
構文をきちんととれないひとが,あえて複雑な悪文でとれるように練習するのが
第1の目的だから、それほどぎゃーぎゃー騒ぐことでもないと思うのだよね
辞書をこねくり回してこれが一番最適な単語の意味だ、っていわれても
試験では辞書を使えないわけだから、なんか違和感がある。
最終的な余裕のあるレベルになれば,こだわるのはいいとおもうけど,
英文解釈教室は翻訳家養成本ではないしね
もちろん,指摘通り、直した方がいいものもあるけど
極端な話,文章の前後関係がわからないと正解がわからないものや変わるもの
受験で言えば、覚えなくてもいい単語の意味とかもあるし
覚えなくてもいいっていうのは,優先順位や効率って意味でね。
伊藤さん自身は,
「日本語訳に関しては,構文的や明らかに意味が間違えてなければ,
訳はたくさんあるから,解答の訳はあくまで見本や参考でしかないよ」
ってビジュアルアタック高校生の英文解釈,受験生の英文解釈
のなかで何度も言ってるよ
正しい日本語はこれだ,とは一言もいってない。
ただ,簡単な例ですまないが
前置詞と副詞のときのaboutの意味の取り違いとかはすごくこだわっている。
それもあくまで、構造上どっちなのか、見抜けないで誤訳することに対して注意はしてるけども。
英文解釈教室はあくまで主は構文をきちんとれるようになり
英文の構造上での誤訳をなくす本のつもりでつくってるとおもう。 >>909
お前みたいな、馬鹿池沼回路と同程度の馬鹿の言うことは無視笑笑 >>873
>つまり、具体的にある英文を提示し、その英文を正確に把握するために、
和訳することでこのように正しく理解がもたらされる、
ということのプロセスを具体的に示してもらいたい。
お前が日本語訳を作れば話が進む笑笑
早く提出しろよ。
お前は同じような質問ばかりしている馬鹿だが、もう同じことは言わない。これに答えなければ以降無視する
和訳を作り、話を先に進める気がないのならばお前をNG登録する 実際参考書眺めるだけで勉強したことない馬鹿なんだから和訳なんて出来ないだろw >>910
訳語1つにこだわる姿勢が精読につながるのであって、構文が取れればOKとかやってると大事なものが身につかない。
英文解釈は「単語も大事」なんだよ馬鹿が。
それら(構造を把握し、その場における単語の意味を決定すること)が「解釈する」ということの意味だ。 >>908
こういう「英文解釈と無縁な輩」が偉そうにあっちからこっちから拾ってきた学習法笑笑を語っているのは笑える
この馬鹿は翻訳というフィールドに誘導して自分の方が俺より上だと見せかけようとしていたが、ぶが悪くなったら引っ込めた笑笑
和訳にこだわるんだから翻訳に興味を持つのは当然だが笑笑
とにかくこいつの英語力のなさを証明したいね笑笑 >>909
この馬鹿は翻訳に話を持って行こうとして「ここは受験板だ」と注意されてた笑笑
今度は自分が早速それを使う。
この馬鹿はこうやって浅い思考(すぐに他人の言ったことに飛びつくこと)で生きているんだな。 馬鹿だ馬鹿だと面倒くさい奴だなあ
いつまでも全訳って言ってるのはお前だろ?
まあそうやって一人で吠えてればいいだろうよ 後期10日終了。結局英標の例題を読み切ってしまった。たまに読み返すのもいいな笑笑
英標は解釈教室のように項目別に切り刻んでいない分、「構文だけ取れればOK」とかいう馬鹿読者は少なそうな気がする。
もちろん日本語に訳さないで進める馬鹿は一定程度存在するだろうし、そもそも最後まで読了できない馬鹿が多数なのかもな。 >>919
もちろん解釈の勉強では日本語訳は必須。
馬鹿どもは一生気づかないかもしれないが笑笑 このスレで1番の馬鹿、馬鹿池沼回路が出てきたぞ笑笑 今の時代でも英文解釈をしっかりと日本語訳を作りながらやる方が点数は取れるね。入試の長文笑笑なんてタカが知れてるし、解釈の勉強で鍛えた読解力があれば楽勝。
ただしこのスレでのやり取りを見てもわかるように馬鹿には無理そうだな。
馬鹿池沼回路みたいに何年も(多分一生)低いレベルで停滞している馬鹿もいるし、俺に絡んできてる馬鹿も英語力が弱そうだ。初期の段階で英文解釈をしっかりやっておけばその後の伸びは保証されるのに馬鹿な奴らだ笑笑 オーバーワークという輩は都合で態度を大きく変える。
でも、荒らしの本質は変わらない。
やっていることはどこまで行っても迷惑行為 ┐(´∀`)┌
全訳主義も短文暗記も飯田・成川贔屓も所詮荒らしのための口実に過ぎない。 このスレで1番の馬鹿、馬鹿池沼回路のマーク
┐(´∀`)┌
が出てきたぞ笑笑 >>925
お前もしつこいな
オーバーワーク、オーバーワークと叫んで
「伊藤回路も忘れないで」と言いたいの? >>912
お前が主張してるんだからお前がやるんだよ、アホw
さあ、ごまかしてないで早く答えてみろw
>>925
自己紹介は必要ないと何度も注意されてるだろうが、クソ伊藤回路w 全訳狂祖は全訳の効用の客観的エビデンスと奏功へと至るプロセスの説明を求められているにも関わらず、
俺様はすごい! すごい俺様が勧めているのだから全訳は正しい!
という3歳児のガキみてえな主張を繰り返しているのみで、伊藤回路以上の馬鹿であることが逆に判明してしまったw >>917を忘れてたな
俺がいつ翻訳の話にもっていこうとしたんだ?
その箇所を具体的に指摘してみろw
で、それが俺であるということの根拠を提示してみろ
またチンポ丸めて逃げるのか?w >>925
> ┐(´∀`)┌
> 全訳主義も短文暗記も飯田・成川贔屓も
○全訳主義(ただし英文解釈の勉強にかぎる。長文や多読は別)
○短文暗記
△飯田
×成川
成川の参考書は持っていない。買うつもりもない。
俺はオーバーワークとは別人だ。オーバーワークと俺とでは立脚点が違うからここを見てたらむしろ俺に反発を感じてると思うね笑笑
オーバーワークよ出てこい!と言いたい。 馬鹿どもの聖典ビジュアル英文解釈を再読する笑笑
この本は馬鹿池沼回路を低レベルに押しとどめるきっかけを作り、ビジュ浪という低学力の馬鹿を多浪の憂き目に合わせている駄本である(ビジュ浪というのは、伊藤和夫により何かが目覚めてしまい受験勉強を続けている馬鹿)。
この本には馬鹿どもが飛びつく何か魅力があるのだろう笑笑
駄本ゆえ長らく近づかないようにしてきたが、久し振りに読み返して駄本振りを味わってみたくなった笑笑
では志の低い駄本の世界へ笑笑 無駄な挿絵が多く、駄本の価値を高めている笑笑
本文のレイアウトが悪いという悪評もその通り。
もう少し見やすくすればいいと思うが見やすくしても駄本は駄本で変化はない。 今に始まった事ではないけどな笑笑
まあ諦めて別のスレにでも行け >>934
この馬鹿は俺を誰かと間違えた馬鹿か笑笑
決めつけ馬鹿は、馬鹿池沼回路1人だけで十分だ ルールとパターンの再発売が待ち遠しいんだが、カバーは解釈教室とかと近い感じみたいでちょっとガッカリだな
中身には関係ない話だけどもな >>937
24時間風俗回路って呼ばれたら出てくる5ch粘着基地外に言われたくないだろうなw 馬鹿池沼回路・名詞の誤訳および動名詞と名詞構文
俺が馬鹿池沼回路に教えてやった動名詞の項目が出てきた笑笑
馬鹿池沼回路はいまだに動名詞が分かっていない。断言しても良いがあの馬鹿のことだ、一生分からないままだろう。
ちなみに動名詞は準動詞のうちで言えば最も簡単だ笑笑
馬鹿池沼回路は名詞構文も分からないから結局名詞そのものが分かっていないのだろう。 オーバーワークは俺が出題したが答えず逃げた。伊藤回路は答えた。その伊藤回路の解答に対してかなり時間経った後文句をつけたのがオーバーワーク。荒らしは勝負しないね。今はオーバーワークが分裂芝居してるのかな。 どの話をしているのか知らないが俺が答えたのを忘れたのか笑笑
馬鹿池沼回路はネットで原文を調べたが結局訳せなかったな 日本語訳のない英文で勝負したいなあ。
前も邦訳がなさそうだったが、たまたまそのあと俺が読んだ本に載ってて不正疑惑を持たれた笑笑
出題者が責任を持って難しそうな英文を見つけて欲しいね >>943
これに俺が乗っかって馬鹿池沼回路と勝負しても、あとで馬鹿池沼回路は>>943が俺の自演とか言い出す笑笑
(実際言われたし)
まあそれでもいいけど。馬鹿池沼回路と俺の実力が以前よりも更に開いていることを示すいい機会だ >>948
俺は「馬鹿池沼回路がオーバーワークと呼ぶ人物の1人」ではあるが決してオーバーワーク本人ではない。
相変わらずその違いが分からないのか。お前もNGにしとく ビジュアル英文解釈・問題文61個読了。
パート2は難易度が上がるのでパート1の初めの方のような退屈さは無い。面白いとまでは行かないが。
次はビジュアル英文解釈の中で最も間抜けな部分であるホームルームを2冊通して読むことにしよう笑笑
生徒たちと伊藤和夫が繰り広げる笑えないコントである。 p9
これから君達が入って行こうとする訳の段階では、訳が日本語の習慣にある程度従うことが求められる p23
いいかい。訳せたから読めたんじゃない。読めてるから、必要な場合には訳せるんだ。 この熱意を勉強に向けたらさぞ全訳がはかどるんだろうな オーバーワーク兼ルナ毒島自称英検1級おじさんは
24時間2ちゃんの受験板を監視している無職のおっさん p31
自分で本を読む時は、本当に分かるのなら一々訳さなくてもいい。ただ、今は英文の理解が正しいかどうかを、訳を作ってそれを僕の訳と突き合わせることで確認しようとしているんだということも忘れないでもらいたいね。 p247
R君:[30]では構文力が無ければ駄目だと思わせるし、[31]ではやはり単語も大事だと感じさせる。 p253
長いだけで雑な文章と比べると、この程度の文章を全訳させるという試験形式にもそれなりの意味はあったと思うな。 使用上の注意
学習が空回りをするのを防ぐため、まず問題文に対する自分の日本語訳を作ることで問題文を自分がどう考えるかをはっきりさせてください。
研究を読む時は必ず自分の訳をそばに置き、授業を聴く時と同じ態度で、自分が考えたことと私の説明を突き合わせ、違っている場合には何が分からないから自分は間違えたのか、英文に直面しての頭の働かせ方のどこが悪かったのかを検討し理解して下さい。 p. 375
本題へもどって、第1文が訳しにくいことはR君の言うとおりだ。だんだん、問題が難しくなってきたから、これからはそういう場所もふえてくると思うけど、どうしても訳せなかったら予習の時は訳さなくてもいい。
意味不明の日本語をノートに書くのは勉強じゃない。そういう日本語を書いていると、何が正しい日本語なのか分からなくなって、かえって有害だからね。
(中略)
英語を訳すことと読むことのちがいを、これだけ教えてきたんだから、もう大丈夫だろう。 >>960
論破なんかできるわけねえだろ
荒らしのおっさんがそんなもん読むわけねえw
2ちゃん狂いのおっさんはやることがズレてる 伊藤和夫は日本語訳を作ることをはっきりと指示してるな笑笑 全訳の目的は空回りを防ぐため。すなわち目で追うだけの流し読みでは空回りする、と伊藤和夫は思ってる訳だ笑笑 >>855
>616に貼られた解釈教室の例文でネットで質問してる人がいるけど
>それに対する訳例で
>The freshness of a bright May morning in this pleasant suburb of Paris had its effect on the little traveler.
>
>〔改訂版伊藤訳〕:この楽しいパリ郊外の5月の明るい朝のさわやかさが、小がらな旅人に影響した。
>柴田氏最新訳〕:この感じの良いパリ郊外の明るい5月の朝のすがすがしさが、その若い旅人の気持ちに影響を与えた。
>ネットの人 心地よいここパリ郊外の明るい5月の朝のさわやかさに、その小さな旅人は気持ちを新たにした。
>
>ネットの人はfreshnessを理由に意訳して気持ちを新たにした と訳した。
>すると、伊藤と柴田の訳は間違いなのかね?
>ここのスレの人たちの言ってることは、頭の中で影響したとそのまま読んでも意味は分かるし意訳しようと思えばできるから
>いちいちそんな無駄なことにこだわらずにどんどん進むってだけなんだが。
>そもそも、解釈本てまだ構造も掴めない人がやるもんなんだし
こいつはバカだろwwww
普通にネットの人とかいうやつもfreshnessはさわやかさと訳しているんだがwwwww
英文の構造すらわかってないことを自ら露呈していて笑えるwwww
それとも日本語が不自由な池沼なのかwwwww ルナとかいう馬鹿と俺を混同している馬鹿が居て、こっちのスレにもあっちのスレにもレスしてるから、あっちに書き込んでおいた笑笑
ほんと馬鹿は「あいつとこいつは同一人物だ。俺は見抜いた。間違いない」とか思い込むよな。俺はオーバーワークとルナと間違われている。
馬鹿は死ねよ 「自分はマジョリティーで敵は1人だけ」と思い込むのだろうか?馬鹿どもは分類が下手で簡単に同一視したがる。
馬鹿池沼回路はその代表的な例。そこにもう1人馬鹿が現れたわ笑笑
本来は放っておいても良いのだが、放っておくと馬鹿どもの脳内ではこっちが認めたことになってしまい、馬鹿どもの病気を悪化させるから、ここは人助けと思ってはっきりと否定しておく。 今見てきたが、馬鹿にはあのレスも自演に見えてしまうのだろうか?
あんな馬鹿と同一視するのは勘弁して欲しいね。 >>965
freshnessの訳が気持ちを新たにする ではないんだが頭悪すぎるw
日本語の読解力に致命的な欠陥があるな
>無生物主語なんてとうに忘れていました。
慌てて調べにいくと、文法というより、日本語への訳し方なんですね。
どうでもいいというか、今時そんなことにこだわる先生がいることが不思議です。
無生物主語で訳さないと試験で×になるとすると、日本の英語教育の悪しき風習だと思います。
あまり気にすることはありません。
むしろ、The freshness had its effect on the little traveler.の解釈です。
訳文では、its effectのitsが抜けているような気がします。
freshness = さわやかさが「その」影響を与えるのですから、当然心がfreshになるということです。
ここは思い切って意訳して、心が晴れる、新たな気分になる、気持ちを新たにする、と訳していいところだと思います。そうすると必然的に無生物主語的和訳になってしまうのです。
質問者さんのthis や theをちゃんと訳出していらっしゃる訳をお手本にした私なりの訳は
心地よいここパリ郊外の明るい5月の朝のさわやかさに、その小さな旅人は気持ちを新たにした。 【『全訳をしなくてはいけないのか』 問題について】
この問題を書くと以前はスレが荒れた。今は荒れ放題なので書いてもいいだろう。
伊藤先生は『伊藤和夫の英語学習法』の前身『必ずワカる 英語の学習法』の中では和訳をそれほど重視していなかった(後で貼る)。
全訳を要求しているのは『ビジュアル英文解釈』のみで、『解釈教室』の時点ではそうではなかった。
また、『英文解釈教室 基礎編』には和訳問題があり、とにかくそこで集中してやればよいことになっている。
駿台文庫の『ビジュアル』以外、全訳を要求している本はない。
「伊藤先生は全訳に関しては態度が揺れていた」、というのが私の意見だ。
伊藤先生の教えていた駿台の英語科には前任の鈴木長十先生が切り開き、奥井潔先生などが引き継いだ伝統的な“文法訳読方式”の講師陣がいて、
『Choice Exercise』を教えていた。
彼らは授業を受ける前に必ず予習し、和訳してくることを要求していた。
彼らの流れを汲む教師の中には「訳を書かない流し読みは実力伸長とは無縁」と言い切った人もいた。
これが流石に暴言なのは今日では常識だと思うが、こういう指導を受けた人の中には訳文を書かないと読めた気がしない人もいるようだ。
これは伊藤先生が学生に求めていた境地とは明らかに違うと思われる。
「いいかい。訳せたから読めたんじゃない。読めてるから、必要な場合には訳せるんだ」が伊藤節なのから(笑)。 ↓以下は以前にも貼ったコピペ。伊藤先生の本来の考え方だ。
-------------------------------------------------
『必ずワカる 英語の学習法』という本が以前あった。『伊藤和夫の英語学習法』の前の版にあたる本だ。これを自分は持っている、なぜか ^^;
ここから『解釈教室(旧版)』の学習法について書かれている部分を引用する。
(旧版は例題の解説がわずかしかなく、なかなか自習しにくい本だった。『ビジュアル』 はまだ出版されていなかった頃の話だ)。
「本というのは著者の手を離れてひとり歩きするので」「扱い方までいちいち言うのは気が進まない」と前置きをしたのち、伊藤先生はなぜか
嬉々として説明し始める。あれっ?気が進まなかったんじゃなかったの?(笑)
---------------(以下引用)----------------------
「1. 最初に全体を通読して、書物の構成と姿勢をつかむ。
2. 各章の説明と短文に重点を置いて読む。特に短文はそれぞれの文が、英語の形について必ず、新しい何かを示しているわけだから、
説明とゴチック、イタリックの活字を通して、それが何であるかを考えてみる。例題は通読するにとどめる。
3. 説明と短文は前回に理解できなかったもの以外は通読し、例題に力を入れて読む。可能ならば例題の訳を書いてみて、自分の理解度を点検する。
ということになるかしら。
G: 2回目にやる時は短文の訳を書くんですか。
I: その辺は自分で決めるべきじゃないか。頭の中で訳を作ってみるだけでもいい。それだけでは安心できなかったら書いてみてもいい。
何より大切なのは、英文構成の約束を理解することだということを忘れなければね。
そしてだいじなのは、さっきも言った、集中的にやる、つまり半年も1年もダラダラかけるのではなく2か月ぐらいでやることだろう。 」
---------------(引用終了)----------------------
どうだろうか?予想とだいぶ違うのではないだろうか?
和訳をさほどに強調してないのがわかると思う。 昨日貼ったp. 375 の引用も、
伊藤先生は全訳作業を絶対視していたわけではなかったということを引用している。
---------------(以下引用)----------------------
本題へもどって、第1文が訳しにくいことはR君の言うとおりだ。だんだん、問題が難しくなってきたから、これからはそういう場所もふえてくると思うけど、どうしても訳せなかったら予習の時は訳さなくてもいい。
意味不明の日本語をノートに書くのは勉強じゃない。そういう日本語を書いていると、何が正しい日本語なのか分からなくなって、かえって有害だからね。
(中略)
英語を訳すことと読むことのちがいを、これだけ教えてきたんだから、もう大丈夫だろう。
---------------(引用終了)----------------------
全訳を指示した『ビジュアル』でさえ、書物の後半にこんなことを書いている。
他の英文解釈に関する伊藤著作には全訳の指示はない。
英文解釈書で駿台文庫から出していたのは『ビジュアル』だけで、他は「問題集」である。
駿台はこのスレにも出てきた高橋義昭氏をはじめ、沢山の“文法訳読方式”の講師陣がいた。
賢い人なら多少の忖度を働かせたはずだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。