物理の参考書・勉強の仕方PART112 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://i.imgur.com/7gSrZGt.jpg
この問題です。悩みまくった結果図に書き込んだような感じの磁場が発生してる理解であってますか?
問題文にxy平面上とあるのに、結局三次元空間を考えなければいけない?というのがピンと来ませんでした。
あとよろしければ、後半の問題のBに円形電流を流したらどんな磁場ができるのか教えてくれませんか? >>411
図で軸の向き確認してる?
よくあるx,y,z軸と違う置き方してるよ >>411
これを悩みまくるのかw
大変だね
頑張って下さい
エッセンスができない奴って説明で書いてるとこ全く読んでない奴ばっかりだね >>410
俺は漆原の信者でもなんでもないけど、大学院改革で博士号の価値が暴落する前と後とか理学研究科のアカポス事情を知った上でそう思ってるなら社会性を疑う >>411
右の直線電流がつくる磁場の向きが反対
そして磁場は空間にあるから平面上にある電流が作るとあっても空間で考える >>412
この置き方も普通に見かけるけどな
右手系だから一緒なんだし みなさんありがとうございます。
Bでの磁場を0にする問題も普通にわかりました…
http://i.imgur.com/s3utuM0.jpg >>415
え、3Iの直線電流が作る磁場の向き間違ってるんですか? >>417
お前
この絵はないわ
なんか勘違いしてんじゃねえの?
なんで解説に書いてることと違うこと考えるのか意味が分からない
bの円形電流でネジの先がマイナスz方向とかありえんから ネジの先が磁界の方向で、ネジの回転が円形電流の電流の回転方向だって言いたいんだろ?
よくもまあこんな無茶苦茶考えるな
この発想はなかった なんか問題あんの?
図が汚ねぇとか 書く意味あんのとか思うけど右ねじの関係を使う事自体は間違ってないだろ 頭悪い奴の思考が分かっていい経験になったわ
ははあできない奴の思考ってこういうのなんだなって 賛同者でるとかこんなことある?
しかも間違いの理由書いてるのに?
右ネジ使えばそれでよいのである、とかあーもう阿保が移るわ 電流を円形に流したら、その中心では右ネジの法則で磁場ができるからな。
公式として習ったとも思わないけど、知ってておかしくないことだろ。 >>426
よく考えれば、この右ネジの法則は中学校で公式として習ってるな
下手したら小学校で・・・(多分それはない) 誰だって初めは物理初学者なのに
このスレの連中って口さが無い こんな問題に手こずる素人がその事実知ってるわけがない、って分かりきってるのにかばう426かっこいいよねー
じゃあ小学校でどうこうとか頑張り出したことだしまあそういうことにしときますかね
本人がマジで勘違いしてたらおもろかったのに、横からネタバレとか萎えたわ 今年で42浪だっけ?43?
浪人し過ぎて自分でも覚えてないだろw じゃあ綺麗に締めるために、公式応用もできる417先生にね、エッセンス通りの考え方を教授して貰って終わりにしましょうかね
そっちの方の図もかけるはずだからね
いやまあここまで本人が出てこないってことは、やっぱりどうなんですかねw 高校物理質問スレって大学受験板になかったかなと思ったが、物理板だったわ
マウントジャンキーもいないからそっち行ったほうが良いぞ
つーかそもそもスレ違いだからな
ここは本当に悲しい掲示板だわ あっちも回答者の解説の巧拙とかで争ってんのか
まあここよりマシだな Youtubeの更新で秘伝の最新刊が出ることを知ったわ
図書カード使っちゃおう 一端を壁に固定したバネに球を押し付けて放す運動において
なぜ力学的エネルギーは保存して運動量は保存しないの?
どちらも壁(地球)、バネ、球を一つの系と見てるんでしょ?
運動量が保存しない理由が
地球の速度変化を測れないためであることはわかる
ではなぜ力学的エネルギーは保存するの?
先ほどと同様に地球の速度変化を考慮しなければならないのなら
発射後の球の速度をvとして
1/2・kl^2=1/2・mv^2
は成り立たないでしょう
もしかして
地球の運動エネルギーについて
微小量の2乗だから0とみなせるとかそういう話? >>438
球の運動方程式は摩擦がないとすればバネの自然長をx=0になるようとれば、x軸方向には
ma=-kx(xは球の位置、aは球の加速度)
だから。v1,v2をある時点の速度として両辺をt1,t2で積分しても
mv1-mv2=∫[t1,t2](-kx)dt
としかならず右辺は常に0にはならんので運動量は保存しない。地球の速度変化は関係無い。
一方両辺にvを掛けて積分すれば
1/2mv1^2-1/2mv2^2=-1/2kx1^2-1/2kx2^2
は成立する。これはいつでも成り立ち、いわゆるこれがエネルギー保存則。 もしかして2物体のように考えているのだろうか?
そうなら、バネは重さが0の物体と近似しているし、壁は重さに対し力が十分小さいと見なしているから、ということになる。
壁の運動量やバネの運動量は考えないのが普通。 そういう解析的な処理の話じゃなくて
地球と球二つを見た系で実質的に
球の運動量が無視出来なくて
エネルギーだけは球だけ考えればいい理由を聞いてるんじゃないの? 地球の運動量の意味がわからないけど、
壁、ばね、球の3つの系で考えてるとしても、実質的には壁は動かず、ばねは質量0という近似の仮定があるから運動量保存則は成り立たない、ということになる。というのが答え、かな。
当然ばねに質量があるとして、また壁も動くような壁として考えるならば全体として運動量保存則は成り立つけども。 >>438
実際に式をたてて確認してみるといい
地球の質量が大きいことがどのように式に影響を与えるかがわかるから >>440
>球の運動方程式は摩擦がないとすればバネの自然長をx=0になるようとれば、x軸方向には
ma=-kx(xは球の位置、aは球の加速度)
なにか誤解させたかもしれない
今のばあい球はバネに固定されていないので
バネから離れた後は外力ないので等速度運動をするはず
基本の文字に加えてバネの縮みをl、地球の質量をM、地球の速度変化をΔVとおいて
押し付けた時点を左辺、射出後を右辺にそれぞれの保存則を書くと
0=mv+MΔV・・・@
1/2・kl^2=1/2・mv^2+1/2・M(ΔV)^2・・・A
となるよね
このように地球まで含めて保存則を書けば、どちらも保存しているんだけど
実際には地球の質量も速度変化も与えられていないので上記の式は使えない
でも、問題を解く際にはA式の右辺第2項を無視したものが成立しているとして
球の速さを求めるよね
このとき@式に今と同じことをすれば
0=mv
となり、当然成り立たない
これが疑問
なぜ@式とA式で地球に関する項の扱いが違うのか
自分なりに考えた結果
ΔVが極めて小さいので2乗すれば0とみなせることが理由かと思ったのだが
どうだろうか 例えば1が壁、2がばね、3が球とするなら運動方程式は
m1a1=f
m2a2=-f+F
m3a3=-F
なので全部足せば
m1a1+m2a2+m3a3=0
だからこれら3物体の運動量の和は保存する。でも当然m1a1=fであって、壁は静止しているわけではないんだから、球の運動量だけは保存しているとはここからは言えない。 力学と電磁気、熱、原子ってどっちが習得するの難しいor時間掛かる?
習得っていうのはセンター7割超えるぐらいで それは
くっついているときの球の運動方程式は
ma=-kxで
離れているときの球の運動方程式は
ma=0
だから。
前者より最初とバネが伸びきった時点をみて
1/2mv0^2=1/2kx^2は成立し
後者より常にその後は運動エネルギーは保存する。
当然ma=0なら積分すれば
mv1-mv2=0,つまり等速度運動をするのでなんの矛盾もない たとえばt=0(くっついているとき)とt=∞(はなれて十分時間がたったときの運動量を比較するんであれば、>>447のように壁も考慮せねばならず、
t=T(ばねから離れたとき)とt=∞なら、ma=0なんだから等速度運動で、球の運動量は保存している
これでよいか 多分どの時間とどの時間で運動量が保存するか、ということがわかっていないと思われる >>446
普通にmとMで二体問題解いて
出てきた式をm<<Mとしてみなよ
運動量保存則からはΔV〜0でM/m〜無限でvは不定形になるけど
エネルギー保存則は普通にバネとmだけ考えたらいいって出てくるから ちなみに言っとくと不定形ってのは 収束するかもしれないし しないかもしれないし 定まらないって事から 不定形な
実際にはある値に収束して その値ってのがエネルギー保存則から出した奴だろ
撃力の話も同じで 撃力Fは無限大みたいなもんで
微小なΔtと積とった不定形の値が力積Iに収束してるのが運動量の変化から分かる。
たまに問題文に衝突の瞬間の重力の影響は無視するとか書いてあるが あれは重力が撃力に比べたら十分小さい有限な値でΔtかけたらほぼ0と見なせる事を親切に保証してくれてる一文なんだよ。 >>446
ようは
>0=mv+MΔV・・・@
>0=mv
これがおかしいんだよ
v=-(M/m)ΔV
で右辺は不定形
まぁ
>1/2・kl^2=1/2・mv^2+1/2・M(ΔV)^2・・・A
もおかしいんだけど
1/2・M(V+ΔV)^2-1/2・M(V)^2
=1/2・M(ΔV)(2V+ΔV)
だから
MV(ΔV)がどっか行ってるコレも結局〜0と近似できるが あー後半はいらんかったか 最初静止してるって立場で立式してるんだものな すまんかった 質問者のレベルに合わない解説をすると消えちゃうんだな そういわれても
こちらの意見を肯定も否定もしないのでは
返事もしにくいよ
結局、A式では地球のエネルギー変化は近似的に無視してるわけで
それは式を立てた段階で2次の微小量だからと切り捨ててるのと同じことじゃないのか?
別アプローチではなく
この認識が間違ってるのなら
どこがダメなのか指摘してくれ >>457
うんだから
>0=mv+MΔV・・・@
>0=mv
この式変形がおかしいの
それと二次どころから一次の微少量も無視してる >>458
1次の微小量を無視してるのはどこで?
それからその変形は、やってはいけない例として挙げたものだろう
ちゃんと文章読んでから書き込んでくれ
>このとき@式に今と同じことをすれば
>0=mv
>となり、当然成り立たない でも、問題を解く際にはA式の右辺第2項を無視したものが成立しているとして
球の速さを求めるよね
このとき@式に今と同じことをすれば
お前が同じ事したって思ってるだけで同じ事してないんだって だから地球うんぬんは無視されてて、それでつじつま合う言うてるやん 理解力ちんぽか? だいたい微少量とか議論に関係ねえから。お前ら二人ともバカか? >>462
いや お前が一番バカだと思うぞ
バネがとか全く関係ないもの持ち出してるし え、いや、バネに接触してるかいてあるやん。だからエネルギー保存則がなりたつんやろ?
でも運動量保存則はバネに接触してる時点と等速度運動してるときで比較したらなりたたないのは当たり前、離れてから比較すれば成り立つのは当たり前、それだけの話だろ?ちゃうの?質問理解してかなかった? 地球の運動が持ち出されてるのが意味不明。地球の運動を考慮した議論をしてるならともかく、問題点は質問者がなぜか運動量保存則は地球の運動も考慮する、みたいなこと考えてるとこだろ?
普通に考慮なんかしないしそれで成り立ってる、それじゃあかんのか? MΔVが無視できず
1/2・M(ΔV^2)が無視出来るのは
物理ではおきまりの「二次の微小量を切り捨てる近似」と捉えていいのかな?という質問です mΔvが無視できない、じゃなくてそもそもどこにも地球の運動量なんて出てきません。エネルギー保存則も同様
それで矛盾しないことは以前示しました。
それとも考慮した場合が知りたいわけ? もしまだ矛盾すると思うなら、その理由を僕のレスを読んでちゃんと書いてください。 >>459
>0=mv+MΔV・・・@
>1/2・kl^2=1/2・mv^2+1/2・M(ΔV)^2・・・A
1/2・kl^2=1/2・mv^2+1/2・(-mv)ΔV
微小量として無視してるのは一次
微小量って書いてるけど 有効数字の桁の話だからな
mとかvとかのスケールで物事考えてるのに
それに比べてデカいMとかなり小さいΔVをそれぞれ独立に扱おうって感覚は
(1+1/x)^xの(x→∞)考える時に
1+1/x→1だから1^∞で1とか
1+1/x>1だから∞だ
みたいな議論してるようなもん 元の質問内容から趣旨が変わったのか?もしかして なんか話が通じなさすぎて怖くなってきた >>470
たしかに
じゃあ、二次の微小量として切り捨てても正しい答えを得られたのは単なる偶然で
現実にはちゃんと答えを出してからMやΔVの極限をとる、といった手順を踏まなければならないということかな
でも、普通はそんなことせず球とバネで力学的エネルギーが保存してるものとして解くよね
じゃあ、一種の公式と覚えるものなのかな? 押し付けた時点と離れた時点で運動量保存則を適用してるのにばね、壁を考慮しないのがおかしい 球と地球だけみたらばねから外力はたらいてるだろ >>472
>>473が書いてるが地球を含めた系でその運動を考察する事自体が賢くない方法。
何に注目してどうやって処理するのが上手いのかと
君の疑問はまた別の問題 壁と地球は一体だから、壁のことを地球と書いています
バネの質量は0と考えています
それからこの式
1/2・kl^2=1/2・mv^2+1/2・(-mv)ΔV
右辺を1/2mvでくくれば
1/2・mv(v-ΔV)
となるので
v≫ΔVからΔV無視出来ますね
これなら、慣れれば式立てた段階で近似出来るので楽にすませそう 話が噛み合わねえと思ったらそういうことか……アホくさ >>474
地球を系に含めず、保存則を使えるのかな?
だって、バネに蓄えられた弾性エネルギーは球と地球の運動エネルギーへと分配されるでしょう なんでいつも煽り合いが始まるんだ、、
もっと柔らかい言葉使おうよ だったら運動量保存則はその通りで、エネルギー保存則は球だけに着目すればいい。そもそも地球の運動エネルギーは無視されているのではなく、考慮しなくても成立する 君が言っている保存則はバネが片側だけ縮まっているとしか考慮できていない
両側が縮まっているとして考慮するならば壁の運動エネルギーも考慮しないとダメ これで十分か どうして、運動量に関しては地球まで考慮するのに、
エネルギーに関しては地球の増加分を(近似的に)無視できるのかな
式をこねくり回すんじゃなくて
もっと明快な答えはないのかな
二次の微小量と考えればすんなりいったのだが
結果似たような近似は出来るとはいえ
間違っていたようだし >>481を読んで。これで何かわからないことがあれば言ってください。 なんで近似の話になるのかまるでわからない。近似の話をしてるやつはバカなのか? 1/2kx^2+1/2mv^2=一定
なのがバネと球
kx^2+1/2mv^2+1/2MV^2=一定
なのが壁とバネと球
これでわからなきゃもうしらん 申し訳ないけどあなたとははじめから今まで話が噛み合ってないと思う
こちらの文章がわかりにくかったならすみません うーん。地球も考慮するならエネルギー保存則のバネのエネルギーが1/2kx^2になってるのがおかしいよ、両側縮まってるからkx^2だよ、って話すら意図違いなのか? 球とバネだけみるなら片側だけ縮まってるんだから1/2kx^2でいいよ、て話。これでもわからんのか? >>482
>どうして、運動量に関しては地球まで考慮するのに、
単に運動量保存則がなりたつような系を考えたからだろ
>エネルギーに関しては地球の増加分を(近似的に)無視できるのかな
そりゃおめぇエネルギーの差分は仕事であらわしてんだからバネによってほとんど動いてない地球にバネは仕事してないだろ まあ多分エネルギー保存則をよく理解してないんだろうなあ バネの両端に球をつけて縮めて離したら片っぽだけが動いてもう片っぽは止まってますか?
止まってないでしょう
それと同じように
一端が地球だったとしてももう片一方の球だけがエネルギーを得るなんてことはあり得ない
わずかながら地球もエネルギーをもらってる
にもかかわらず地球を無視してエネルギー保存の式を立てる
そこで「お、地球は無視出来るのか」と考えれば運動量に関してはそれは成り立たない
これはなぜか?という話
式をいじればそれが正しいのはわかるけど
そうではなくて定性的な回答が欲しい だからバネの片側の弾性エネルギーは片側の物体にしかエネルギーを与えないいうてるやん
両側に着目すれば地球と球にエネルギーを与えてる
これでもわからんのか? >>487
>うーん。地球も考慮するならエネルギー保存則のバネのエネルギーが1/2kx^2になってるのがおかしいよ、両側縮まってるからkx^2だよ、って話すら意図違いなのか?
「両側縮まってるからkx^2だよ」
wwwwwwww >>489
あぁ
そういうことか
仕事はほぼ0だけど
力積は普通にあるもんな
わかりました
長々とすみません
ありがとうございました アホくせー。煽り口やったからまともに読んでくれんかったんかねえ いかん うけるな
頭悪いんだろうなぁって思ってはいたけど ここまでだったとは
見返すと全てのレスがおもしれぇ
得意の積分で証明してくれやwwwww
エネルギー保存則を良く理解してるんだろ?www いやうんそうだねバカだね
頭悪いのは僕ですごめんねさよーなら 縮んだバネが両端動く状態になってると
片方固定されてる時の二倍エネルギー持ってるらしい
僕にもその新理論教えてくださいwww >>501
日付変わってIDも変わるから今日もデマ撒き散らせるな(^^)
物理スレは質問スレでもないのにドヤ顔で誤答書く奴が定期的に現れるから面白い。
大体はイメージ厨だけど微積厨での観測は初めてだったよ 買ったよ
可もなく不可もなくといった感じ
まだ全部を見たわけじゃないけど >>506
おお!
どのぐらいの難易度なんや?問題数どれくらい? >>507
506ではないけど本屋で立ち読みしてきたので。
問題数は全部で100題。
レベルは名問くらいだな。
解説は詳しいし分かりやすそうだと思った。
あと全部の問題に動画解説がついてる。 >>508
なるほど!ありがと!
なら名門でいいかなってなるのかなー >>509
無印問題集も好評だったし、秘伝ルートで基礎から難関大まで行けるのはいいんじゃない
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