工学部の闇貼っておきます
・ある助教が授業を組むときに、必修科目を同じ曜日同じ時間に設定して、それにしびれをきらした院生が感嘆書を学長に提出して、学長・学部長・コース長・当人ともはや示談気味になる騒ぎに。その助教は来年度研究生を持たせられなくなる可能性
・四年で卒研に着手しているKが全く大学に来なくなり、それを危ぶんだのかそこの担当の助教(上に書いた人とは違う)が、助教についている院生や四年を総動員してKの卒論を全面的に作成し、Kは卒論発表の際は、作られたカンペを読んだだけ。見事卒業。

こんな大学に入って素直に後悔したし、長大工学院に入るメリットってないんじゃないか?