伝説の参考書・幻のテキスト [転載禁止]©2ch.net
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解法の手引きってそんなにもいい参考書だったのか!
当時、あの参考書を使っている人は自分の周りにはほとんどいなかったな 当時、受験数学で一番重要な解法網羅系参考書を一通りやりきることができなかった。
鉄則とかマジで意味不明だった >>828-829
そもそも初学者の段階から黒大数を独学で読めない奴は東大なんて受からないわな
黒大数はゼロから学べるようにかいてあるんだから
それでいて東大なんて軽く受かる実力が身につくのが神すぎる
俺は黒大数なんて中学のうちに全部読んだし
てか、高校生にもなってイプシロンデルタも理解できない奴が東大に来んなよな >>830-831
お前さんの当時の感覚は正しいよ
網羅系が重要っていうのは地頭が悪い奴がガリ勉してハリボテの学力を身につけて試験の点数だけ取れるようにするためという点のみ
上の解法の手びき推しのような奴のことな
こういう奴は本来東大に入る資格はない
本当に頭が良くて東大に入る資格がある人は網羅系なんてやる必要ない
黒大数や東京出版の大学への数学だけやるだけで十分
黒大数は論点が網羅されてない?
だから?
解説と解答が離れてて独学しにくい?
どんだけ甘えてんだよ?
東大に入る資格のある人は黒大数だけで独学て東大に受かるますから >>834
まあ網羅にこだわる奴は馬鹿って点では同意 網羅系やってるやつが馬鹿なら、黒大数やってるやつも馬鹿でしょ
世の中には教科書だけで受かるやつもいるんだから お前がつまらないかどうかなんて知らんがな
難しい参考書にこだわってるやつもめんどくせーな >>838
むしろ東大受験に縁のない参考書オタクが滑稽だ
お前の事だよ そもそも「俺が」つまらないと言ってるんじゃない
「極論は」つまらないと一般論レスしてるのに通じない読解力 今度は必死な東大コンプか
滑稽な者同士仲良くしたらいいのに つまらない、が主観ではなく一般論とか言っちゃう日本語能力に痺れる >>843
頑張るねオジサン
俺より日本語力高いんだ?
大学どこ? 「つまらない」が「主観」周辺に限ると断ずる方の学歴ってどんな物なんだろう?
僕興味あるなあ笑 手引き信者vs手引きアンチ
うぜーからどっちも消えろ基地害 蒸し返すようで悪いが『解法の手びき』悪くないぞ
と言うよりかなり良い
>>815にあるが到達点の高さもFG・上問に比べて遜色ない
勿論そのレベルの発展問題の量が十分とは言えないが例えばFGに比べるとページ数も少ないから仕方あるまい
不満点を挙げるなら、発展問題に別解が殆どない事(FG・上問はその辺りが懇切丁寧) 総合的研究との比較もあったが全く別物
むしろ黒大数に近い
土師政雄が手掛けてた頃の標準問題精講にも似ているが多分手びきの方が良い >>848に概ね同意。
確かに発展問題の解説はあっさりしているが、そもそもじっくり考えて解く力を養うような問題集ではないからな。
解法の手びきに載ってる問題はパッと見てすぐに答えられるようにすべきもの(ただし、そこまで行けば、ほとんどの大学に合格する力はすでについている)
思考力を養ったり、様々な視点から見る訓練は、それに適した問題を集めた本でやればいい。
解法の手びきは、たとえば、数学を短期間で完成間近まで仕上げたい場合に、高1の初めからでも使える本として優れている。
黒大数は、ある程度基礎力がないと時間の無駄。
FGは量多すぎる割に到達点も解法の手びきと大差なく、無駄が多すぎる。
総合的研究についても、>>849の言うとおり、解法の手びきとは構成もコンセプトも異なるし、量多すぎ。
今ある本で、解法の手びきのようにコンパクトかつ十分に全範囲がまとまった本って、思い当たらない。 830, 831の者です。
たった今、amazonで「解法の手びき」を検索してみたけど、矢野健太郎が書いたものと松尾吉知が書いたものがある。
>>814->>850で話題とされた「解法の手びき」は矢野が書いたものを指しているのだろうけど、矢野が書いた「解法の手びき」と松尾が書いたものとでは、内容の質もレベルも全然ちがうものなのですか? >>851
全くの別物
ま、矢野健太郎は世界的に活躍した数学者だから、格が違う 『解法のテクニック』の方は有名なのに『解法の手びき』はその存在も知らない受験生が多かった記憶があるな
内容は手びきの方がずっと良かった
手びきの存在を知らない同級生などは矢野健太郎は数学者としてほ有名だが参考書は今一だと言っていたな 岩切晴二『数学精義』も『解法の手びき』的な良さがある。
おススメしたい。 アレフ社(→のち育文社)の数T〜V演習ね
課程が変わってから育文社は代数幾何演習を出したがつぶれたのか1冊で打ち止め
その後正式にZ会出版から代数幾何のトレーニング(代数幾何演習と全く同じ)、基礎解析トレ、微分積分トレと出版された
内容はトレーニングの方が新しい(特に代数幾何分野)が、一番古い数T〜V演習の方が問題の量も多く解説も詳しい
いたずらに難問を集めたと言うより背景の興味深い問題が多かった
Z会添削の種本とも言われ、トレーニングの問題そのままが東大即応模試に出題されたりさえした
因みに即応模試はその後河合塾のオープンと合併して即応オープンとなる >>853
解法のテクニックは平凡な本だもんな
解法の手びきは、名前の印象からも、出版社的にもテクニックの下位版
さらにテクニックがこの出来だから、>>816にあるとおり、当時の東大受験生に手びきが人気がなかったというのも頷ける
これをもって手びき出来が悪いとする阿呆もいるようだが 網羅系では
鉄則>黒大数>∞>チャートだろうよ
営業部の力量の差でチャートの圧勝に終わってしまったが・・
いくら内容が充実していようが
肝心の出版社の人間が無能であるとこうなる
日本人は喧伝を鵜呑みにしてしまう傾向があるのでな
今でも大本営発表は健在なのであった・・ 鉄則はない
網羅性だけでいえば、黒大数はチャート式にすら劣る
いったい何を基準にした不等号だよ >>859は「日本人は喧伝を鵜呑みにしてしまう傾向がある」っていう喧伝を鵜呑みにしてるな >>860
その3冊を読んだうえで判断してるの?
それとも立ち読み程度? 一冊だけでも丁寧にやり通すことが出来たら「成功」だと思うのですが・・・。
後は演習繰り返せばと思う。過去問とかで。英語も数学も。
きちんと書いてある参考書で定理とか知って喜んでた記憶があります。参考書すげえと。
でも後々わかるんですが、学校の教科書には「命名」こそしていないけど演習問題としてちゃんと掲載されていたのを確認しまして。
自分は馬鹿だと。教科書大事ですよね。 黒大数って全バージョンおすすめなわけ?
00年代と90年代と80年代と70年代の4verあるけど、この板の人達は古ければ古いほど良いという認識でOK? >>866
あなたが馬鹿ではなく授業で教えない先生が悪い >>867
古い方が手に入れにくいから内容的にも価値が高いんだから、古い方が良いに決まってんだろ
00年代た90年代の黒大数なんてただのゴミ
アホか できれば全部揃えた方がいい。
課程によって複素数平面とか行列とか空間図形とか微分方程式とかコンピュータとかがなかったりするから。 表紙のクソでかいローマ数字のと小さいのとソフトタイプのと4バージョン持ってるよ。 >>867
記述の方針自体には大差ない
1983ver.(旧々版)からは一部根岸世雄が手を引き長岡亮介が執筆に加わる
1996ver.(旧版)では全冊から長岡が消えて根岸の名前が復活したが、これは旧々々版の根岸の原稿の再録
2003ver.(新版)で長岡が全冊に復活
評価に差があるとしたら課程自体によるもので、旧々版の課程は数T、代数幾何、基礎解析、微分積分、確率統計という分類が秀逸で受験参考書も発展的内容を展開させやすかった
この課程の欠点は複素数がほぼ全カットされている事くらい
この理由で強いて言うなら1983年〜1985年初版のver.を手に入れたい >>873
いろいろ違いあって面白いな。
ちなみにこの前実家に帰ったら大学への代数幾何が転がってた。 解法の手びきは、微積系の「基礎解析」と「微分・積分」が特に良かった。
この分野は定型問題ばかりなので、問題が適度なレベルで網羅されている解法の手びきが、非常に役立った。 「手びき」は代数幾何も良かったな
基礎からコンパクトに詰め込んでいるのに1982年の東大の一次変換の難問も扱っているのにはちょっと驚いた記憶がある
80年代限定で網羅系の問題集(参考書)にコメントすると
【黒大数】
・月刊大数や代ゼミ的な鮮やかな解法にはこだわらない
・大学の勉強には直結しやすいかも(?)
・網羅性はやや劣る
【演習(Z会)】
・背景知識には抜けて詳しい
・基礎が出来てないと難し過ぎて殆ど役に立たない
【手びき】
・基礎→応用→発展がコンパクトにまとまっている
・背景豊富な難問でも背景知識には深入りしていない
【チャート】
・現行のチャートと同じ
【新数学演習(大数増刊)】
・84年版までは問題にも解答にもキレが欠け「理系新作問題演習」などに比べて人気がなかった
・85年の改訂で問題も解答も刷新され難関大受験生のバイブル的存在に 今の参考書って、最も充実しているってよく言われているけど、解法の手びきと同じような位置付けの本でより優れた本か、せめて代わりになる本はないの? >>878
解法の手びきについてはよう分からんが、フォーカスゴールドが今の網羅系参考書の中では1番優れていそう 上でもあったけど、フォーカスゴールドは量が多すぎじゃない?
その割に微妙な到達点
参考書ってただ丁寧であれば良いのではなく、内容の取捨選択ができてるかが重要だと思うんだよね。
時間には限りがあるわけだし 全部入ってる奴は自分で取捨選択しなきゃいけないから、無駄 あ、取捨選択を自分でできないおバカちゃんにはアホに見えるのね >>884
因みにお前大学どこよ
俺と違っておバカちゃんじゃないんだろ? 学歴コンプ「大学どこ」おじさん、懲りずに再登場
>>885=>>844=>>823 はい、それでOKということにしてあげるので、早く消えてくださいね >>888
じゃあそうしてくれなくて良いや
大学どこよ? 手びき推したいのは分かるが言うに事欠いてフォーカスゴールドは無駄かあ
こういうアホな言を堂々と主張出来る懐古趣味のオッサン
しかも現役大学生をオッサン扱いする読解力
草も生えねえ 学生証upしたくてうずうずしてるんだろうがここはオッサンのオアシス
大学生は荒らさないでね 昔の受験ってどんな参考書使ってたの?
今でいうと、英語ならシス単、ネクステ、ポレポレ
数学なら1対1、物理ならエッセンスみたいな参考書 >>892
英語 英単語の合格水準a・b・c 英熟語ターゲット1000、基礎英文問題精講
国語 旧・田村の現代文講義1〜5、古文土屋の本いろいろ、漢文ミニマム攻略法
日本史 詳説日本史、山川の一問一答
90年代初め頃 日本史や世界史は山川の用語集を丸暗記してた猛者もいた >>895
昔の受験生って今より情報が少ないイメージがあって参考書どうやって探してたんやろな
教師とか先輩の口コミとかなんかな >>897
エール出版から『私の早慶大合格作戦』という本が出てた
東大合格作戦や京大合格作戦ももちろんあった
いまもあるのかな 今も現役の基礎英文問題精講はすごいな
あれやったけど何がいいのか全然わからなかったわ >>893
ネクステ以外、90年代初めからあるわ。
定番は変わってないのね。
フォーカス(ゴールド)の充実に驚いている。
昔のフォーカスはしょぼかった。 >>875
解法の手びきの微積は、積分の理論解説がよかった
まず定積分をきちんとリーマン和で定義し、その後に不定積分の議論が続く構成
ここは黒大数でさえ、教科書通り不定積分の定義から始まり、定積分を不定積分を使って定義している
しかも、後ろの方でリーマン和の話も出てきて、「実はこっちで定義するのが普通」とか言い出すので、理論の流れがわかりにくい
>>876
1982年の東大の1次変換の難問は、なんと例題でさらっと扱っているから、驚き
解法の手びきって、コンパクトでありながら、理論解説はしっかりしているし、他の本には書かれていない重要な指摘も書いてあったりする
たとえば、確率の乗法定理の注とか
これは黒大数にも書かれていないし、他の本でも見たことがない 大学への数学の宿題と数オリって、どちらが難しいの? >>902
大数の難易度評価だと宿題はほぼD
数オリはC〜E(Cは勿論少ない、Eは東大の後期試験で数年に一度出たレベル)
この手の質問は完全にスレチなので二度としないでね 押し入れの整理してたら珍しいのが出てきたのでup
『Z会物理問題集T・U』
『Z会化学問題集T・U』
https://i.imgur.com/8I0Cys2.jpg
『物理の基本演習』
『現代の古典物理』
https://i.imgur.com/dveqsqF.jpg
↓これは定番だから持ってる奴も多いかもしれないが
『大学入試必修物理上・下』
https://i.imgur.com/TUGOLza.jpg >>898
「私の参考書云々」ってガイドブックみたいのは今は無いのかな?
エール出版だっけ??? >>909
2004年まであったね
『私の大学合格参考書作戦』
翌年からは東大、早慶、医学部別で出てたけど、2009年辺りで終了
いずれにしろその頃には全く売れてなかったようだ
受験生がある程度参考にした(それなりに売れていた)のは1990年代半ばまでと認識してる
それ以後はネット情報の優位性に駆逐された ネットにそういうの溢れているから売れないから発行してないのでは?
東大合格はいまでも書店で見かけるね >>893
試験に出る英単語、桐原の英語総合演習とかいうやつ、英語の構文50、基礎英文問題精講、
山川の教科書と問題集、図説、山村の年代暗記
古文の読解、日栄社国公立大の漢文
共通一次最後の年とセンター最初の年 英文標準問題精講、英語構文詳解、詳解英作文、赤チャート英作文、鬼塚系、黒大数、テキストUB、微分積分のトレーニング、堀木の現代文、関谷の古文、秋本の古文、最強の漢文、大学への世界史の要点、大学への日本史、必修物理、坂間の物理、山本の物理、大西の化学。 ちょっと前のレスに
昔の人は何使っていたのという書き込みがあったと思うけど
それが伝説の参考書、幻のテキストとはいえないけど 参考書オタクの言う「幻の参考書」と情報に疎い奴のそれとでは自ずから異なってくるしな つまり情報に疎ければ>>914-915を見て「へー」と思うしマニアなら「それで?」となる ■■ 関西圏【DODA 2015最新あなたの出身大学は何位? 大学別平均年収ランキングTOP100】
(□国公立 ■私立大)
全国順位 大学 平均年収
□08 京都大学 634 万円 ■66 大阪工大 470 万円 (★)
□20 大阪大学 545 万円 □72 兵庫県立 464 万円
□25 神戸大学 530 万円 ■86 関西大学 453 万円
□29 大阪府立 522 万円 □88 和歌山大 452 万円
□32 京都工繊 511 万円 ■90 関西学院 450 万円
□36 大阪市立 502 万円 ■99 立命館大 445 万円
■48 同志社大 491 万円
★★産近甲龍は100位圏外
http://doda.jp/careercompass/yoron/20150820-13485.html
関西私立理系の実際の社会評価:
同志社≧大阪工大>関大>関学≧立命館 先日「試験にでる英文法」を古本屋でゲチェナしたけど、今の英文法書にはないわかりやすさがあるな。ゲチェナしてよかった。 堀木氏の基礎編(入門編ではない)現代文のトレーニング
書名に偽りあり
実はハイレベル >>923
別に簡単だなんて一言も堀木はいってないぞ
最低限知っておくべきこと=基礎 ■■関西圏大学の建築・土木工の歴史伝統
*学科設置年の古い順
□京都工繊(1903- 建築工)_ □京都大学(1897- 土木工)
□大阪市大(1907- 建築工)_ ■大阪工大(1922- 土木工)
□京都大学(1920- 建築工)_ □神戸大学(1928- 土木工)
□神戸大学(1921- 建築工) _ ■立命館大(1938- 土木工)
■大阪工大(1922- 建築工) _□大阪市大(1943- 土木工)
□大阪大学(1947- 建築工) _ □大阪大学(1947- 土木工)
■近畿大学(1963- 建築工) _ ■近畿大学(1949- 土木工)
■関西大学(1967- 建築工) _ ■関西大学(1967- 土木工)
■立命館大(2004- 建築工)
※大阪府立大/同志社/関学(建築学科&土木工学科共に無し) >>1
一級建築士試験合格率大学ランキング
■■一級建築士試験合格率大学別ランキング(合格率%) ■■
https://matome.n*ver.jp/odai/2147261458903141001(*はa)
1 京都工芸繊維大学 90人 93.3% 、
2 九州大学 34人 87.5%
3 広島大学 44人 77.8%
4 神戸大学 45人 68.8%
5 芝浦工業大学 72人 68.3%
6 東京理科大学 131人 64.6%
7 大阪工業大学 55人 62.2%
8 日本大学 243人 61.6%
9 工学院大学 71人 61.5%
10 関西大学 57人 60.7%
10 名城大学 47人 60.7%
12 近畿大学 70人 60.0%
13 明治大学 52人 55.6%
14 早稲田大学 89人 45.8%、 >>1
★★大阪工大の名門 土木工(都市デザイン工)は地味に強い★★
(看板の建築学科の陰にいつも隠れているが、建築・土木工は創設時以来、
双璧で最も伝統ある学科)
土木系で重要なGIS(地理情報システム)学会では、
東大、東工大、筑波大、大阪工大の4校は大会優秀発表賞受賞の常連
http://www.gisa-japan.org/awards/post.html
ちなみに土木系の技術士(建設部門)の累計数は西日本の大学で最大
http://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=4458
★★大手建設コンサルタントの名門ビッグ3(日本工営、パシフィックコンサルタンツ、
建設技術研究所)の1つであるパシフィックコンサルタンツ会長は大阪工大 土木工学科
(現在の都市デザイン工)卒。
http://www.decn.co.jp/?p=26928
★★技術系公務員になるなら西日本私大で最も歴史のある都市デザイン工学科(旧土木工学科)。
東京都庁、大阪府庁、大阪市役所、京都府庁、京都市役所、兵庫県庁、神戸市役所、滋賀県庁、奈良県庁、和歌山県庁、三重県庁、国土交通省近畿地方整備局など偏差値の割に無双状態 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。