ああいうの自分に合わんかったら逆に時間の無駄にしかならんのに
悪いけど、何時も決まって絶賛されているのは奇妙な感じを持ってしまうよ。
超ハイレベルなんたらとか言うの、自分は大きなお世話と思っていたな・・・。