暇だから怖い話書いてけ
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母『今日先生から電話がありましたちょっと座りなさい』 都内某所の私鉄の踏切に
真夜中行くと
真っ赤な服着た女の子が
立ってる時があります
お化けか人間かは知りません >>8
赤い服の人で思い出したけど家の兄ちゃんがちっちゃい
時に夜にトイレ行った時に泣いて母ちゃんについてきてって
言うから夜だし母ちゃんがちょいキレて何だよってって言ったら赤い人がいるって泣きながら言って見に行ったらトイレの棚?みたいな網?か分からないけど、そこの部分が外れててトイレトペーパーが散らばってたらしいそん時母ちゃんは兄ちゃんがトイレに乗ってそのまま落としたのかなって思ったらしいけど兄ちゃんには少し難しい事だし少し不思議に思ってたらしい、その後も兄ちゃんが小学生の最初ら辺まで兄ちゃんが赤い服の人がついてきてるよとか赤い服の人が居るって怯えてたらしい 体験談は身バレするので恐くて書き込めない
誰でもそうだろ >>12
そんなモロバレするのは書かなくていいよ怖いし 有機的な方ではなかったがそこが良かった。お子さん達にはダメ過ぎな父親だったのか んじゃワイが怖い話するわ
お母さんから聞いた叔母の話
まずお母さんは台湾人で台湾の文化として冥婚というのがある
冥婚は死者と結婚出来るというやつね
そのことに関しての話しようと思う 続き
母方の兄の妻である叔母が結婚して出産した辺りから異変が起き始める
ある日、叔父は働きに出ていて帰ってきた時
赤ん坊にミルク飲ませている叔母に違和感を感じた
ミルクが白くなく黒く濁っていたのだ 続き
急いでミルクを叔母から取り上げた
中身はなんと泥と砂利だったのだ、叔母曰くずっとこれを子供に飲ませていたそうだ
叔父がこれは大変なことが起きたと思い霊媒師の元へ叔母を引き連れた
霊媒師はすぐ叔母に何が起きているのか分かっていたとのこと 続き
叔母には亡くなった叔母の姉が憑いているという
叔父には心当たりがあり叔母の姉は昔付き合っていた叔父の恋人だったのだ
別れたショックで姉は自○して亡くなったのだ
そして霊媒師は叔父に姉が何を望んでいるかを告げた
「冥婚し自分を一番目の妻にしてくれたら叔母を元に戻してやる」と姉が言ったそうだ これで最後
叔父は困ったが赤ん坊の身体の心配もあり冥婚を承諾した
そして亡くなった姉貴を一番目の妻、叔母を二番目の妻にしそこから叔母がそういうことをすることはパッタリなくなったそうだ
だがミルクの件はその一件だけではなかったらしく結果、赤ん坊には脳の障害が残ってしまった
叔母は自分のせいでないにせよそのことに関してずっと悔いてもう取り憑かれてる訳ではないが精神的に不安定になってしまって定期的に今も病院に通っているらしい ワイがこの話を母から聞いた時はそんなことがあってその人の妹と付き合って結婚したこと自体、衝撃だったんだがね 濁ったの赤ん坊に渡してたって言うのその人からすればめっちゃ怖いな >>34
驚愕ですよね
その後はベビーシッターを呼んで育児をしたらしい 子A「電車ごっこしよう!!」
子B「いいよ」
↓5分後
子A「なんか臭くない?」
子B「ね」
そして、
後ろを見たらそこには、でかいお尻だけがあった。 >>37
現代社会の教育がどれだけちゃんとしてないかって言う怖い話な説 >>40
現代社会の闇の具現化という形でこのスレは伝説となるのであった… >>41
分からんじゃろ?
わいも分からんくてkwsk言うてんねんな…
それを現代社会の教育の闇説では?ということで完結しそうではある← 最新宇宙物理学理論が意外に正しい件について。四次元から操作されてんじゃないか理論何だけど、あながち外れてはいないと思うよ ある男が穴を発見して小石投げてみたらある都会の工事現場にいた作業員の頭に当たった。みたいな >>45
そう言う時のどうしようもない怖さあるよな その話をすると、どんな人が聞いたのか見に来るって話・・・聞く?
あ もう聞いちゃったね 宇宙空間で作業する宇宙飛行士のこと想像すると怖い
宇宙が無限ってことは真に絶望の闇に接してるのと一緒だから
それなりに理論はあっても人知を超えた空間に違いない
そんな場所に身を置く気が知れない >>51
宇宙行きてえとはならないな
どんな事故が起きても地球に戻ってこれるわけじゃないし
なにかあったときのなにかが大きすぎて怖いから無理
だからそういうところに興味を持って行ってる人は自分には絶対無理だし理解できないけどすげ〜って思う >>52
宇宙空間に投げ出されたこと想像すると、ある意味死ぬより怖い >>53
それはガチで思うわ
地球にいるけどさ突然宇宙みたいな空間にある日突然的なことも可能性としてはなくないじゃん
むっちゃ怖くない? >>54
深海とかも宇宙みたいなもんだしね
冒険家みたいな人が単独で洞窟の狭い穴や地底湖みたいなとこへ入っていくのも信じられない
広すぎる空間も狭すぎる空間もどっちも嫌だわ >>55
深海一万メートルって宇宙より行くのむずいらしい
地球の中なのに不思議だね >>57
対策らしい対策ってムズいしなあ
トルコアイス食いてえなあ あ、そういえばすごい怖いとかじゃなくて今日怖いことあったわ 寝起きに一服するんだけどさワイの自室2階で玄関から兄貴の声で「ただいまー!」って言われたのよ
ああ、兄貴帰ってきたんだな〜って思って一服済んだしリビング行こうとしたのよ
んでリビングに兄貴居なくて 兄貴イタズラ好きでイタズラで隠れたりして「ばあ!」ってやってきたりするからそれかあとか思いながら
兄貴ィー!って言いながら家中探したんだけど居なくてさ
ちょっとイライラしたわけよ
早く出てこいよ〜みたいな んで兄貴の車庫が見える廊下に出た時に兄貴の車、車庫になくて結局兄貴自体帰ってきてなくてじゃあただいまー言ったの誰ってなったっていう >>65
はえ〜やっぱりそういうのってあるんだ
宇宙にせよ深海にせよ行きたかないやいろいろ聞いてみても怖いw
>>66
兄貴だけじゃなくて母親の声で話しかけられたりもするから
幻聴ならもう喜んで幻聴であってくれって思うわ 昭和な80年代に小5だったオレは空き家になった家に仲間同士で勝手に入っては隠れ家代わりに遊んでた。
詳しくは知らないが殺人があった2階建ての家で怖い思いをしたから。
仲間同士で居る時にも2階からは足音が聞こえたし誰かが居る感じがしてたけど、オレは勇気があると自慢したくてその日は1人で先に入り2階で待機するつもりで挑んだ。
これがマズかった。
時間こそ学校帰りの夕方過ぎだから明るいし怖くもないんだが、いざ2階へ行く階段を登ろうとして見上げたら黒い人影だけの、オレより小さな背丈の子が立っていた。
しかもその影は動き出して階段を降りてきた。もうビビり過ぎて何が何だか分からないまま外に逃げたオレはオシッコ漏らしていたよ。 今ゾンビの妄想してたらなんか怖くなって辞めようとしたけど妄想止まんなくなって怖がりながら無理やり寝ようとしたらにいちゃんの電話がなって完全にビビって目が覚めたのちょっとした後にいちゃん起きてスマホつけたらそんときワイのこと見えてその時ワイは目ばちばちに開いてたからにいちゃんビビってうぉぉぉ!って若干大きめの声で叫んだのそれに俺もビビってめっちゃゾワってなったわ サンタクロースと都市伝説は熱心に布教されるが、信じた瞬間から梯子を外される
怖い話だ 小学生の頃の話
当時私は家にある色々なぬいぐるみ達に名前を付けて
話しかけたり、リボンなどで着飾ったりと一人でよく遊んでいた
その中でもお気に入りだったのが、おばあちゃんから貰った白いウサギのぬいぐるみとお腹を押すと録音されていた声が再生するクマのぬいぐるみ。
この2つは、私がぬいぐるみ達で遊ぶときに必ずと言っていいほど一緒に遊んで、
毎日交代で1つずつ一緒に寝ていた
そんなある夏の晩、私はふと目を覚ました
少しぼーっとしていたが、クマに録音されている声がずっと聞こえてくることに気がついた
録音されているのは、ぬいぐるみをくれたおばあちゃんの声で「お誕生日おめでとう!愛しているわ。」
それがずっと止まることなく聞こえ続けていた
私はいつも壁の方を向いて寝ているからクマは見えていなかったが、
なんで誰もいなくて押してないはずなのにずっと声が聞こえるのかと怖くて震えながら目を閉じながら
「早く止まって」と何度も心の中で思ってた
数十秒から数分の間はそうしていたが、いつまで経っても聞こえ続けてもう我慢できないと思った私はクマの方を見ないようにしながら部屋を出て、お母さんが寝ている寝室へ駆け込んだ。
寝ているお母さんを叩きながら起こすと、お母さんが眠そうにしながらも「急にどうしたの」と聞いてきた私は震えながらもお母さんにさっき起こったことを話して、一緒に寝たいって言った
最初は「もう大きくなったんだから…」と言っていたお母さんもベットの中に入れてくれて一緒に寝た
朝になるともう声は止まっていたが、それでも怖くてそのクマを物置部屋に入れた
その頃から、ぬいぐるみと遊ぶのは少なくなっていって、今、手元にあるのは白いウサギのぬいぐるみだけ
後から聞いた話だけど、私から話を聞いたお母さんは最初、怖い夢でも見たんじゃないかと思ったみたいだけど、 私が開けたドアから小さいけど声が聞こえたみたいで、本当だと信じたらしい
(私の部屋からお母さんの寝室は一直線にある)
ちなみに、クマはあれ以来自分たちが知っている範囲は勝手に喋ったり動いたりしてないけど
怖いからずっと実家の物置部屋に置いたまま 首元にチョップしておけば「ブルスコファー」としか言わなくなるかも ボロくて古い病院に2泊3日で初めて入院した時。生死に関わる内容ではないし普通に1人部屋の個室。
ただ2日連続で同じ夢で、この部屋で死んでいくって感じのオレと同年代の男がおり顔まではっきり見えないけど気になった。
病院だからこの部屋でこのベッドで亡くなった人も居るわけだろう、
一応は担当の看護師にそれとなく聞いて見たけど、その場でははっきりとは言わず後から言われた。
オレさんと同じ位の年齢の男性がね、と。内容は伏せていた。
当時のオレは20代中間辺り。 >>9の時の話なんだけど今日思い出して聞いてみたら赤い影に見えてたらしいそれでなんか兄ちゃんがちっちゃい頃(ワイは生まれてない)の時にマンション住んでたの、そこでトイレ以外の事で誰にも言ってなかったらしいけど寝る時親が隣にいるんだけど深夜になると洗濯物畳むのよ、そんでそん時ににいちゃん起きたら勿論母ちゃんはベットにいないんだけど角に赤い影が立ってたらしいのにいちゃんは声を出そうとしたらしいんだけど声が出ないのよで部屋から出ようとするとそいつの近くに扉があるから通らないでベットにこもってたらしいの そんで母が洗濯物を畳むのから帰るまでひたすらそこを見ないように泣きそうになりながら布団に隠れてたらしい、にいちゃんもうあんま覚えてないって言ってたのにめちゃくちゃ覚えてた 職場の若手の人が1人暮らし始めた部屋が安いって理由で風呂場で女性の自殺があった部屋だった。
本人も分かって入居してるし霊感も無いから普通に暮らしてたそう。
オレ自身も霊感は無く興味はあるから内乱がてらに敢えて内容は伏せて霊感が強い人を連れて出向いた。
自殺があったとしか言ってないけど見える人には分かるようで
風呂場を見るなり「オレには絶対にムリ…」とか、「よく平気だよね」と、多分若い女性の人がここで。
結果的には入居した本人も気にしてしまい気味が悪いからと退去してった。 7年ほど前に経験し怖いと言うか不思議な体験。
その日は九州地方(具体的な地名は伏せますが山間部とだけ)へ
プロデューサーとカメラマンと3人でロケハンへ向かっていて、
目的地までまだ時間があったので、
ご飯でも食べていこうということになり、
ある町に立ち寄ったんだけど、なんか違和感があるのよ 特段観光地と言うわけではない普通の町なんだけど、みんながやたら笑顔なの。
お店(せんべい屋さん)に入っても、気持ち悪いくらい愛想が良いのね。
そこにいた親子や店のおばちゃんも、極端にニコニコしてるの。
話しかけても「あら、そうですか〜」とか相づちしか返ってこず、
微妙に会話が成立しないし、子どもに至っては目を合わせて
ニコニコしてるだけでなんのリアクションも無い。
とりあえず挨拶だけして出たんだけど、その時もずっと目を見て
ニコニコしてるだけでめちゃくちゃ気持ち悪かった その後も町をブラブラしたんだけど、たまにすれ違う人も
極端に愛想がよくて、挨拶するけど返事もなく、さっきの子どもと
同じようにただ目を合わせてニコニコしてるだけで、
だんだんと気持ち悪くなってきたから、ご飯はもう良いから目的地に
向かおうよって話しになって車に戻ったのね 20年以上前、大阪市内での話。
車通勤だった友人Sは、その日もいつもの帰路を、いつも通りに走っていた。
しかし、二台ばかり前方に普通ではない光景が。
黒のクラウン(だと言っていたと思う)が、原チャリを10分、20分と煽り続けており、とうとう原チャリは砂利などにタイヤを取られて横転した上横滑りし、車道の中央へ。
煽っていたクラウン(仮)は、原チャリと運転手の上に乗り上げ、そのまま逃げた。
当然、周囲の車の内何台かは停車し、110と119をしたが、手足もヘルメットを被った頭もあらぬ方向に曲がっており、素人目にも「あぁ、これは…」と思ったそうだ。 その後、何人かがその場で目撃証言(聴取?)をし、友人Sも含めて2~3人が同じナンバーを告げたので、すぐに解決するだろうと思い、その日は帰宅し、一緒に住んでいた彼氏にその話をした。
しかし、1週間程経って、あの事故の現場で、友人は思わぬ物を見た。
「〇月△日、ここで死亡事故がありました。目撃された方は〇〇警察へお知らせ下さい」
と書かれたタテ看板だ。
「事故直後に複数人で同じ証言をしたのに、何か手違いがあったのかな」と ごめん、変なところで、切っちゃった。
そこでSはタテ看板の近くに停車し、事故を目撃した事を告げたが、「担当者がいない」と切られてしまった。
自宅に着いてから再度電話したが同じだった。
それから2日後の土曜の日中、Sの部屋のインターホンが鳴った
Sは土日は普通に出勤する仕事なので留守だったが、彼氏がモニターを見ると、893なのか、警察のマル暴なのか何とも区別の付きにくい男が5人いたそうだ。
男達は10分ほども玄関前におり、時折インターホンを鳴らした。
それ以降、Sは警察に電話しなかったし、変な男が来る事もなかった。
ただ、情報を求めるタテ看板は5年以上経っても立っていたらしい。 例えばさ、僕を殺してみろよ?だけどさ、それでも世界は何も動かないんだよ? 5ch自体初めて書き込むので、色々失礼などありましたらすみません。
オカルトではなくいじめ実体験で、私的には怖かった話なんですが、話して大丈夫ですか?
人に暴力を振るう振るわないの間には一線があると思います。男性が女性に向けてなら尚更。
高校の時、クラスメイトの男子がその一線を越えた瞬間を見たってエピソードです。吐出しなのですが。
スレ違いだったら合うスレを教えていただきたいです。 3.11大津波を予言した人が2026年7月に大災害が
日本を襲うと予言しているそうです詳細は知りません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています