先日滅多に会えない超憧れの大先輩に会える機会がありました。
いざ当日となったときバタバタとしてしまって、
一緒の時間があったのに一言(しかも軽い)会話しかできませんでした。
先輩も察知してくれたか、
最後の方に無理矢理自分に声をかけてくれようとした感があるのですが、
その時の場の流れ上、相づち程度になってしまいました。

あれから3週間経過するのですが、
未だにとんでもなく後悔感が残っています。
あの相づち対応してしまった光景が映画のように記憶に残っています。
それ以後考えまいとしているのですが、
朝起きたとき、ご飯食べているとき、寝るとき。
とにかくあらゆる状況で何かと思い出そうとしてしまうんです。

一番酷く考えてしまうのは、
次に会えるときに「こう言い訳しよう」これが根強いです。
それを受けて
「何であの時ちゃんと会話なり対応しなかったんだろう」となってしまいます。

何かに集中したり、普段やらないことしたり、
新しい場所に行ってみたりしてみましたが、
結局「次会ったとき…」って考えてしまうんです。

どうしたらあの記憶を忘れられるでしょうか?
考えないようにできるでしょうか?