東日本大震災の時に経験した衝撃的だった体験。
私は東日本大震災があった時、まだ学生で春休み中だった。
震災から二週間程経った頃、電力不足で節電の必要はあったものの、都内はほぼいつも通りの日常に戻っていた。
予定がなくて暇だった私は友人に、だいぶ落ち着いたし、久々に会わない?と連絡した。

すると、友人から「こんな時に何言ってるの!?放射能の怖さがわからないのか!?」と、返信で言われた。
返信には自分が放射能対策でやってることが、長々と書かれていた。
私はバカなので、友人の長文の返信を読んで、福島の原発の放射能漏れの影響って、都内でもあるのか!!と驚いた。

一旦切ります。