>>358
レスありがとう。

「犯人いるでしょ?部屋に上がらせてもらえる?」と言われて、部屋にあげていないことを証明した。

その上で、改めて犯人の出身地・写真を見せてもらい、私とは面識がないことを伝えたよ。
そしてその場で実家の親にも電話して、警察の人と話してもらった感じだった。

父が地元の有力者だったので、もしかしたら後日裏で警察とやりとりがあったのかもしれないけど…
しばらくしてから犯人は捕まったと思う。

私としては、警察と機動隊が家に来たことが第一の修羅場で、その警察が家に上がったのが第二の修羅場だった。

警察手帳なんか見せられても偽物と本物の区別なんてつかなかったし、その人達が悪い人で家に上げて私が殺されたらどうしよう、と当時は怖くてしょうがなかったよ。
初めて死も覚悟した瞬間でした。

長文ごめん。