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数億円賄賂招致を依頼したのはなんと菅だったあああああああああああ(※賄賂の数億円を用立てたセガサミー会長自身が暴露)

JOC経理部長の飛び込み自殺で囁かれる「五輪招致買収」との関係…竹田恒和前会長、森喜朗前会長、菅首相も疑惑に関与|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2021/06/post-5912.html
2021/6/7
抜粋
■セガサミー会長が暴露した菅首相からの「買収工作資金」依頼 3?4億を森会長の財団に振り込み
 この問題を伝えたのは、「週刊新潮」(新潮社)2020年2月20日号。
記事によると、五輪の東京開催が決まった2013年秋ごろ、セガサミーホールディングスの里見治会長が東京・新橋の高級料亭で開いた会合で、
テレビ局や広告代理店の幹部を前に「東京オリンピックは俺のおかげで獲れたんだ」と豪語し、こんな話をはじめたというのだ。

「菅義偉官房長官から話があって、 ←★ええええええ
 『アフリカ人を買収しなくてはいけない。4億〜5億円の工作資金が必要だ。何とか用意してくれないか。これだけのお金が用意できるのは会長しかいない』と頼まれた」 ←★うわあああ
 このとき、里見会長は「そんな大きな額の裏金を作って渡せるようなご時世じゃないよ」と返したが、
菅官房長官は
「嘉納治五郎財団というのがある。そこに振り込んでくれれば会長にご迷惑はかからない。 ←★ああああ
 この財団はブラックボックスになっているから足はつきません。国税も絶対に大丈夫です」と発言。 ←★!!!!

この「嘉納治五郎財団」とは、森喜朗・組織委前会長が代表理事・会長を務める組織だ。
 この菅官房長官からの言葉を受け、
里見会長は「俺が3億〜4億、知り合いの社長が1億円用意して財団に入れた」とし、「菅長官は、『これでアフリカ票を持ってこられます』と喜んでいたよ」と言うのだ。 ←★