今日は近くのスーパーで縁を切った元友達の姿を見かけてしまい怒りが再燃してしまった
長文になるけどそいつの父親は一流職人で母親は一流大学を出てることからいつでも親の
スペックなどを笠に着て威張っていた。それだけならまだしも俺の親のスペックの低さや価値観の違い
などで馬鹿にしてくることが何度もあった。そのときは遅れた反抗期で親の悪口言われても気にならなかったが
数年後になって考えるとはらわた煮えくりかえり友達をやめた。そいつはとにかく人を見下して嫌味を言うのが生きがいだった。
アパートや社宅に住んでいた相手には「親父が会社クビになったら追い出されて乞食だぞ」などと言ってた
更には最寄駅から自宅までの距離が近い遠いなどでも優越感に浸り住んでる市町村の人口の多さでも自慢してた
本籍が地方に住んでた相手もバカにしてた。そいつの親もサラリーマンや公務員などを社畜だとバカにしていてその親の考えや
価値観を全て正しいと信じ込み俺を含めた相手を馬鹿にしていた。とにかく低学歴、低収入、会社員、家が田舎など
相手に勝ってるもの(かどうかは疑問だが)があると延々と勝ち誇るように嫌味を言ってた。
逆にウチの親は学歴や収入には特に拘りがなかったこともバカにする材料の一つだった。
さっき会った時に今までのうっ憤をはらして逆に悪口言ってやった方がよかったのかな?とにかく嫌な一日だった