今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 191度目
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前スレ
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 190度目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1587470038/ 香川 客から苦情を受けたバイト女性(24)を丸刈りに
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590110007/
容疑で弁当販売店店長ら女2人逮捕
弁当に髪の毛が入っていると客から苦情を受けたアルバイトの女性に腹を立て、
この女性を丸刈りにしたとして、暴行などの疑いで21日警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、高松市の弁当販売店の店員、河野裕子容疑者(35)と
店長を務める中條久美子容疑者(53)の2人です。
これが本当のマルガリータ >>351
喪主が50代と書いているから、亡くなった叔母は70~80代、戦後と呼ばれた時代ならそういういい加減さも許容されたんだろう。
小学校で分かりそうなもんだけど。 その前に年金貰ったり諸手続が有るから、ネタにも程があるわ。 >>363
すごい
A夫は種無しだったのかな?だったらA夫とBとの関係が良好ならばWinWinとも言えるよね DNA鑑定とか普及しても日本じゃ嫡出推定がクソ強いからなあ
だいたい嫡出否認の期限が1年て旦那側には無理ゲーだろ そりゃ判例にもある通り、血縁だけが親子を規定するものじゃないからな >>>360>>367
ごめん、今姉に確認したら本人は知ってたみたいだわ。ただ、すでに改名の手続きをしたと思いこんでいて、今回改めて戸籍を調べたんだとか。
>>366
喪主は58歳の長男だが末っ子なので死んだ青梅はん(本名竹子)はすでに100近く、結婚は戦前だよ。
お竹はんとお梅はんは年子で、お梅はんの16下の弟が俺の父、しかも俺も末っ子だから喪主である従兄弟と俺は親子ほど離れている。
35歳で97歳の伯母がいるなんてちょっと珍しいよね。 ご高齢なら病院とか保険証どうしてたんだろ
名前確認される機会ありまくりなのに >>338
そういう斡旋事業で実は自分の精子出してて何千人孕ませたって事件が海外であったな… >>338
国内外で嘘バレしてトラブルになってるケースはよく見聞きする
慶応病院は慶大医学部の学生限定だからある意味良心的で
頭脳も家柄もかなり高い水準で期待できそうだけど、
大人になって後悔してる提供者もいるみたいで気の毒だなと思う >>353
違う
まあ、探せばあちこちにあるんだろうね >>375
学生というまだ若く判断力もアレな子に精子提供させるのも酷だけど、精子も若いほうがいいからねえ >>377
せめて保護者と話し合った上で許可を貰った者のみ〜とかならと思ったけど、それだと集まらないかもなあ >>375
提供したらいくらか貰えるの?
金欲しさに提供する苦学生とかいるんじゃ >>379
無償ボランティアだったはず
慶応医なら苦学生らしい苦学生はいなさそうだけどね、
奨学金も銀行の貸し付けも確実におりるだろうし >>378
提供者も既婚者でないと色々想像できないだろうからな
その場合夫婦で同意が取れるかって言うと難しいし
独身の息子や娘が提供しようとすれば反対するだろうね >>380
実際、体外受精で生まれた子供は優秀な子が多いそうです
通常の精子による受精よりも厳しい環境にさらされるから
精子の選別が進むからとも言われていますが
やはり提供者が高学歴の医学生というのが大きいでしょう
>>379
たいていが、教授とかに言われてやるそうですよ 前にテレビで15人以上に精子を提供したって男のインタビューやってた。何が目的なのかよく分からなかった。一種の性癖なんかなあ。 >>377
休憩室を個室にしてテンガとAVと使用済みテンガ回収ボックスを置いておけば入れ食いだろ >>381
ボランティアなんだ…
>>383
ええ…どんな風に言われるんだろう >>386
問題が発覚したときに、ワイドショーで取り上げていたよ
被害者(?)には2種類いて
@実験用精子を提供したら流用された
→管理者がドナー用体外受精用精子に流用(数が足りなかった。保管場所を間違えた)
A体外受精用と知っていて提供
→講義時間に教授に言われたので、行かないと成績に響くのではと思った
ゼミや指導を受けるときに、(提供しない奴より)有利になると思った
@は、完全な被害者。
Aは、家族に雑談で離して問題になったパターン
※慶応医学部に入ってるような奴なので、資産家の指定や医者の指定が多い。
予期していないところから実子が出てきたら、財産分与などで揉める元 「本当の親が誰なのか知る権利」「日本はAIDで生まれた子の父親が、
育てた男性かドナーのどちらなのかを明確に決めた法律がないため、
扶養義務など法的トラブルが起こりうる」ってきついな
「精子提供するだけで誰かの役に立てるなら」で提供してしまった学生のその後の後悔は察するに余りある
慶応医学部行くような人なら収入も実家もかなりのハイレベルだろうし
AIDで産まれた横浜の医師が顔と名前公表して本当の親を探していて、
本人が医師で金銭的なものを求めていないのは不幸中の幸いだけど親御さん気の毒だなと思った
息子を育てて国立とはいえ理学部卒業した後に医学部に進学させてるのにこの仕打ち…
この人、ドナーは不明です。DQNの可能性もあります、でも探したのかな >>386
ワイドショーの取材だと
「慶応病院の体外受精用精子が足りないので、
提供しても良いという人は協力して欲しい」
と、教授だが助教授だがか、講義の終わりに呼びかけてプリントを配った
配られたプリントでも、
「この呼びかけは、成績や今度の指導に影響するものでは、ありません」
と明記してあった。
それで提供した学生が多かった。
(大半の奴が、今後の指導や成績に有利になると思って提供した)
提供した奴が取材(モザイク、音声変更)で
「成績や指導に影響しないと言われたけど、普通信じないでしょ。
影響するって思うじゃないですか。騙されたんですよ」
と語っていたのが印象的だった。 精子提供のメリットについて色々考えてる人が多いけど
オスの本能としては全然普通だよ
住人の大半が女性…なの? もっとシンプルに精子提供出来る制度が出来れば、提供者は沢山居ると思う。
受け入れ側が嫌かも知れんけど。 元レスの人は戸籍上の父親の身内から提供を受けたから、遺産相続などに問題は発生しないだろう
例えば医大生Aが提供して生まれた少年Bが成長して、少女Cと恋愛したら
実は少女Cは医師になったAが結婚してできた娘だった…ということが起きても不思議ではない
戸籍上は問題なくても、遺伝子上は兄妹ということになるんだよなぁ >>390
オスの片隅に生きるものとして、自分の知らないところに子供がいるなんて願い下げだ
気持ち悪い 天井の照明器具は丸い蛍光灯が大小でカバーがかかってるのを使ってた
内側の蛍光灯が切れたのでそのまま点いてる方だけで過ごしてたら変な臭いがしてきた
開けてみたら蛍光灯のソケット部分(?)が焦げて激しく溶けてた
よくあるわけでは無いのか画像とか見つからなかったのが余計怖い >>340
心配しないでも高学歴程度ならイケメンスポーツマンを選ぶことで回避出来るでしょう >>393
そういう事態が起こる事を防ぐために、一人のドナーが複数の患者に提供することを禁止している。
人工衛星同士が激突するくらいまずありえないことだ
何て医者が言っていたな
ま、実際に人工衛星の激突事故が起こった今では言えないか >>389
なぜそれで騙されたと考えるのか
やっぱり頭悪いだろ 提供者が若い健康な男性だけでは済まないでしょう
重度の遺伝病の血筋だったりすれば、そんなドナーを提供するわけにもいかない
遺伝病と言っても、高血圧くらいなら仕方がないにしても
血友病とか、ハンチントン舞踏病とか、そんな重篤なものをもった家系からドナーを選ぶわけにもいかず
最低限、問診とかそれくらいはやるでしょう >>391
精子の提供は簡単なんじゃない?試験管の中にオナっとけばいいんじゃないの想像だけど
卵子の提供はすごくめんどくさい >>394
自分がオスだったら1000人くらい子どもを残したいという気持ちはわかる
しかも扶養義務がないなんて最高じゃないかw >>400
配偶者間の人工受精のレポを読んだだけだが
朝、夫が採取瓶に出して妻が医院に持参(冷えないように胸の谷間で人肌に暖めていた描写に不覚にも…w)するケースや
医院の個室にAVとエロ雑誌が置いてあって夫婦仲良くイチャイチャ採取のケースもあるとか
女性側は腹に針を刺して卵を取るわけだから大変だろうね、想像しただけで痛そう >>402
以前「タイ代理出産騒動」で、とある日本人男性がピックアップされた際
何十人も子供が欲しいと答えていた映像に対して
城戸光政かよ!というコメントばかりだったのが衝撃 徳川家斉とか
嵯峨天皇とか
五十人から子供を作った。
艶福家なら、日本史にもけっこういる 種撒くのがオス 種選別するのがメスなんだから普通だわな >>406
その人たちの子孫がいまたくさんいそうだね
50人が150人の次世代の子どもをつくりその150人が450人に、その子どもがまた・・・ >>390
慶応では知る権利やそれによって起こりうるトラブルを説明したところ
オス達が撤退してドナーいなくなったみたい >>399
そうした事を嫌って身内に泣きついてドナーになってもらう例も多いって
ドナーが色々と偽ってトラブルになる事が海外では度々発生しているから >>406
成人まで生き残るのが大変な時代と現代を引き合いに出すのはおかしい。 三国志に出て来る劉備の先祖の中山靖王は子供が120人いたらしいな >>409
日本では現状、病院やクリニック(慶応もそう)で精子提供を受けた場合に生まれてくる子どもは
精子提供者(自分の遺伝上の父親)を知ることはできないよ
だからいま日本じゃ知る権利は問題にならない >>413
慶応は2017年6月、同意書に「匿名性を守る考えは変わらないが、
生まれた子が情報開示を求める訴えを起こし、
裁判所から開示を命じられると公表の可能性がある旨」が明記されたよ
それで11月にはドナーが確保できなくなり
2018年8月にはAIDを希望する夫婦の新規受け入れを中止した 慶応までいったのに無駄にリスクを背負う必要があるかって話だな
「若くて」「慶応の医大生」というのはモデルケースになりえない
男性の一般論として持ち出すためには無作為に選ばれた様々な男性からアンケートする必要がある >>415
「ない」じゃないから同意書に盛り込んだんだろうね >>408
徳川家斉の場合は、子供達を各地の大名に嫁入りや養子縁組したってさ
譜代大名のほとんどが家斉の子供だった時もあったとか
嵯峨天皇の場合は、親王が多数出たもので、それが派閥まで作って朝廷内で色々あったと聞いたけど >>410
日本では金銭を介したドナー提供を禁止しているのはそのためってところもあるだろ
金銭を介して提供を行えば、そういうのが起こり易くなるからな
教授に言われて渋々やるくらいなら、まだ安心ってわけだ >>404
精子採取用の部屋があって、看護師ガーとか童貞の妄想だぞ。
嫁が不妊治療受けてた頃、俺の精子も検査することになって病院に行ったが、素っ気なく看護師に検尿の容器みたいなの渡された。
どこで?って聞いたら、どこでもと言われただけで場所なんかない。仕方なく採尿のトイレに入ったが、そんな状況で出る訳もなく、
人気のないトイレ見つけて嫁と二人で個室に入って手コキしてもらった。 自宅で採取じゃイカンのか?
不潔だし、嫁も気分出ないだろ。 >>421
自宅でもいけるけど新鮮さも大事だからなあ
知人男性は院内の個室で採取したけど好みのおかずがなくてがっかりしたと言っていた >>421
精子は空気に触れたその瞬間から弱るから仕方ない 大事なこととは分かっているけど精子の新鮮さでちょっと笑ってしまった >>421
嫁も気分がって、何を言っているんだろう…?
一人で普段通りにやって出せば良いでしょ。
不妊外来に行きたがらない男性って、そうやって検査を逃げるんだろうなあ エロマンガとかにはあるな
精液採取のために何人もの美女が手伝いをするってのが
実際は、ハードポルノが何冊か置いている部屋に案内され
一人孤独な作業をするってことらしいが
>>428
勃起不全の治療であるのだが
治療後にすぐに病院近くのホテルに直行して行うのだそうだ >>421
採取から30分以内で無いと、精子が弱って使い物にならない
嫁の方は採取時にお腹に針指す関係で
・風邪引くな(体調を整えろ)
・虫歯になるな(免疫力下げるな)
・痛みは我慢しろ
・恥ずかしさは捨てろ
と、とんでもなくハードルが高い作業を強いられる。
(免疫力が落ちで白血球の数値が高いと、採取自体が断られる)
男側はそういう不便がないので、
それを理解して1人で黙々と処理しろ。というのが、病院側の意見。 >>408
徳川家斉の場合は、子供を各地の大名・旗本に嫁がせたり養子に出したりした。
そのおかげで、江戸幕府の財政は逼迫した。
受け入れ先の半の財政も逼迫した
(出す方は持参金(扶持)を用意、受け入れる方は御殿造営などが必要だったため)
幕府の方も嫁入り先や養子先には苦労したので
・本来の跡継ぎを廃嫡して正嫡として養子に入る。
・極端に年の離れた夫婦になる(姫は妙齢だが、夫は元服前とか多かった)
・正室を離縁や落髪(出家)させて、正室として迎える
といった行為が横行した。
嫁入り先でも、相手の家格が低いと見下して別居とか
相手が正室を忘れられず別居とか、
そもそも将軍家には体の弱い子供が多かったので、子供産んだり作るのが困難だったりした
(江戸城内の奥女中(上位の身分の者)は乳房まで白粉を塗る習慣があったんだが、
当時の白粉には水銀が含まれているので、水銀中毒の子供が多かった) 水銀じゃなくて鉛な
鉛白を使った白粉(日本で禁止されたのは昭和になってからである)は比較的安価で日本中で使われていたので、将軍家の奥に限った話ではない 中学の三年の秋になってから父母の様子が目に見えて変わった事は憶えている。
私は三人姉妹の末っ子だが。私に対してだけ父母がよそよそしい態度をとるようになった
両親にその理由を聞いても、父は不愉快そうに口をつぐむし
母は問い詰めると、突然、泣きじゃくるし
らちが明かなくなった。
その理由が分かったのは、私が高校を卒業し、家を出る事になってから
私は美容師の専門学校に通う事になったのだが、その時になって父母は私に告げたのだ
私が父の実子ではないことを
父も以前から疑いはあったそうだ。
私が生まれる前後に母の様子がおかしかったから
その疑念を押し殺して、ずっと私を育ててきたが
耐えられなくなってDNA鑑定を行ったのが私が中三の時だった
結果は、親子関係の不在を知らせるものだった
母にその結果を告げると、母も衝撃を受けていた。
当時、不倫を行っていた事は認めたが。不倫相手との情事では対処しているので子供が出来るとは思わなかったらしい
「生まれてからずっと我が娘と思って育てて来たお前にこんな事実を告げるのは哀れと思い、これまで黙っていた」
父はそれだけ言った。
確かに私が十八になり、独り立ちするまで黙っていてくれたのは、私への最大限の思いやりだったのだろう。
それでも釈然としないものは残った。 母を責めると。
母は泣きじゃくって私に謝るばかりだった。
私は父母に食って掛かるが、父はどこか醒めたような顔で私に言った。
「お前は私の子供ではないが、これまで子供として育てて来たが。もう私にも限界だ。お前の好きなようにしろ」
これだけだった。
二人の姉もどこか私によそよそしくふるまうようになった。
私はそれから家に帰っていない
専門学校を卒業して、美容師になり
それから一人で生活している。 >>434
見にくいアヒルの子
立派な白鳥になってください トラブルを減らすため 出生率を上げるためならDNA検査を保険適用したほうがいい 両親と自分があまり似ていなかったので問いただしたら
「お前は橋の下で拾ってきた」と言われたのが衝撃的だった
学校でその話をしたら「俺も」と言う奴が7人も居たことはもっと衝撃的だった 昭和後期の頃、結構そんな風に言われてる子が多かった。
もちろん冗談なんだろうけど何か流行りでもあったのか、
私も「川を、どんぶらこーどんぶらこーと流れてきて、
可哀想だったから仕方なく拾った」って言われてた。 世界中でそういうのあるらしいよ
お前はどこどこで拾ったとか生えてきたとか、バリエーションは国によって色々 うちは用水路を流れてきたといわれ、子供にはあんたらは茶畑からきたと言っているw
しかし子供らは信じていない 兄は橋の下、俺は近所のスーパーで3000円で売られてた
本当の子どもは姉だけ
って言って育てられたな 反抗期で喧嘩して
「お前なんか川の下で拾ってきたんだ!」と怒鳴られたが
冷静に考えたら『川の下』って、どこよ? >>440
似てないとかは無いけど、家もよく言われてた。
何処かのWebの「田舎の学校たったので、同級生のほとんどが同じ橋の下で拾われた子供だった」って記事はウケた(笑)
「優しい子」は鵜呑みにして傷付いてしまう子もいる、とも書いてあって、信じるバカも居るのかへぇ〜と思ったわ。小さい子だと信じちゃうのかね。 まあ信じる子はいるよ
なまはげとか子供をだますものだし
うちは親の一人とうり二つなので誰も信じなかった >>443
川を流れてきた桃から男の子が生まれる設定は明治の国定教科書を作る時に創作されたそうだから、それ以後なんじゃない。 >>443
日本語を勉強中の外国人に
「日本には大きな桃が川を流れるとき専用:のオノマトペがある」
と話をしたら白眼視された。
そんなまとめ話を思い出した。
言われてみると確かにこの情景以外では使わないよなぁ と軽く衝撃を受けた >>453
「桃から生まれた」話はそれより前に馬琴作『燕石雑志』(1811年)や『童話長篇』(1830年)等の作品にみられる
式亭三馬作『赤本再興桃太郎』(文化9年/1812年)においては桃が2個流れてきて、ひとつを食した老夫婦は若返り、もうひとつから桃太郎が生まれたとされている >>454
元の書き込みしたの自分だと思うんだけど、知らない間にまとめられてたのか 不妊治療や精子検査のある病院
まだDVDでは無くVHSの時代は
前の人が巻き戻さなかったら「この辺りでいったのか」というのがわかって便利だったそうな >>454
>>456
これか、白眼視ってなんでだよと思った
>先日台湾から留学に来た子と飲みに行く機会があって、両国のオノマトペについての話題になったので「日本には川で巨大な桃が流れてくるとき専用の擬態語があるんだよ」って教えてあげたら「コイツもう酔ってんのか」みたいな顔をしていました。 >>440
環状族だった父の、陸橋の下で拾った。危うく轢かれそうだった
との説明聞いた小学生のオレは、ゴクリとツバを飲み込んだものだ。 男の子には、橋の下で拾った
女の子には、キャベツ畑で拾った
この違いは何なのか? >>462
そんな違いあった?
うちは男も女もどっちも「橋の下で拾った」だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています