今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 191度目
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今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 190度目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1587470038/ 昔は白がセダンなら無難で高く賣れると言われていたね
その頃は4色くらいしかない車種がほとんどだったから今とは消費者ニーズも違うと思うけど 昔、白の車買って乗ってる奴信じられないと書いたら、中古の買い取りが高いんだぞとすぐ言われたわ。 >>258
ある漫画家さんのコミックエッセイにて
作者は江戸時代からの医者一族の出身だが
一族の男は小学生まではあからさまな発達障害児なのに
中学くらいからピタリと落ち着いて勉強か出来るようになって
結局、ほとんど全員医者になる
お兄さんも子供の頃は知的障害を疑われて特別支援学校を勧められていたのに
中学は進学校に合格して
趣味で描いていた漫画で、医大生の時にジャンプで担当がつくまでに
結局、漫画家にならずに医者になったが
甥達も小学生の頃は典型的な発達障害児だったり
極度な情緒不安定状態だったり
何らかの問題を抱えていたのに中学になると症状はピッタリと止んで成績優秀な優等生に
不思議なったが事に一族の女は良くも悪くも普通
どんな遺伝子なんだろう >>268
おー!学校の先輩もそんな感じだった
その人なんじゃないかと思えるぐらい
すごく変わり者な先輩で頭が良かったけど勉強が大嫌いで成績は底辺だった
子供の頃のIQテストでは150越えだったらしい
真面目なんだけど漫画が大好きで体動かすことが大好きで本当に勉強以外のことなら
何やってもすごかったんだけど会話をすると見事な発達障害で表面上ロジックの
通ってない会話では意思疎通がまったくできない人だった
だけどそれが面白くて人気あったし理科系の人たちとは特に話が合うみたいで色んな
難しい話をよくしてた
結構イケメンだったからひとめぼれされることが多くてモテたんだけど女性との会話が
ほぼ成立しなくて結局彼女を作るのあきらめてた
学生時代に漫画描いてデビューしたけど普通に就職したと思ったら働きながらまた
漫画描きだして賞をとったりして気付いたら独立起業して社長やりながら漫画描いてる 268の言ってる人は
たぶん高知で医者やってる人だから269の言う人とは別人だろうけど
多いのかな 馬鹿と天才は紙一重と言われるし、その人達の知力に凡人が追い付いてなかったのかもね。 二十歳過ぎればただの人、ってそういう人をポジティブに評価する言葉だったのかも 俺、昔は超神経質、こだわりが強い、一つのものに熱中すると異常な集中力、本をそのまま記憶するような異常な記憶力、外国語でも聞いたものをすぐコピーできる、学校の勉強は病的に出来る、と言う今で言う完全な発達障害だった。
母親が周りに馴染めない俺を哀れに思い(と言うか、母親自身がそう言う個性を嫌った)、色んな病院に行ってさまざまな治療を実施した。
結果、俺は社交的になり友達も多くなり、お洒落にも気を遣うようになって一般的な学生になった。それと引き換えに高い知能を失い、学力は下がった。良くも悪くも普通の人になってしまった。
大学はトップ入学の首席卒業だが、たかが地方の国立大学。仕事もしがないサラリーマン。小中の同窓会では「東大以外考えられない」「教授とかになるかと思った」などどガッカリされた。
何が幸せなのかなんて、わからないよね。 所謂スキゾイドだけど「普通」って要は単なる多数派であってそれが常識とされてるだけなんだなとは思う
コロナ相当でソーシャルディスタンスがどうとか言われてるけど結構助かってる面もある 前に書いたかもしれないけどオートバイですっころんであばら3本折った
MRI?撮って3Dで肋骨の折れたところを見せてもらって
医者「ほらこことこことここが骨折箇所です」
自分「こことここも折れてるように見えますが」
医者「ああこれは治ってるところですね」
知らないうちにあばら骨2本折って治ってて衝撃受けた
コロナの自覚症状無しってのもこんな感じなんだろうか >>273
治療が効いたのか、二十歳過ぎればだったのか
大学卒業までというのは、ギリギリ間に合った感じだね >>275
プロレスラーなんかは肋骨が折れてても平気で試合やってるからね。
試合中に折れた箇所の骨がずれる感触があるらしい。 >>262
車にいちいち愛着なんか持ってない人のほうが多いでしょうよ 昔左腕と左脚、膝を骨折して腕はギプスのみの処置だったのだが、とてもそんな事で済むレベルの物では無かったらしく、
ギプスを外した後も全然くっついていなかったようで、暫くしたら自分の目の前で自分の上腕の骨が今まさにまた折れそうになりそうな状況に。
慌てて手首に右手を添えて違和感を感じなくなるまで微妙に角度を変えて事なきを得たが、流石にあの時はあせった。 エジソンも学校の先生にはバカと思われてたんだよね
今で言えば発達障害またはギフテッドってやつだな エジソンはADHD(多動症)だったのではないかと言われているね。 >>274
>「普通」って要は単なる多数派であってそれが常識とされてるだけ
これ分かる気がする
常識という暗黙のルールに囚われないが故に、達観しているタイプの天才は
常識が通じないことで馬鹿扱い問題児扱いされてしまったり
成長して常識に囚われることで凡人になったりするんじゃないかと思う
常識とうまく付き合えるかどうかが重要なような
常識に囚われない天才と言うと、石川啄木のクズエピソードを思い出すわ エジソンや野口英世も子供向けの伝記には
書かれないけどクズエピソードあるな 一つ飛びぬけて優れたものがあれば良かったのに
戦後ドングリの背比べ教育続けてきたことで日本国一億総奴隷化してしまってるからね 下ネタっぽいので人によっては不快かも
赤子の首元はちゃんと洗ってあげないとデリケートゾーンの臭いがしてくるw >>268
今の中学生くらいの年齢は、昔はちょうど元服の時期だね
代々続いてる家系や職業の方は、端からはちょっとわからないような遺伝的な何かは持ってそうだ
オカルトですまないけど、代々〇世代ごとにお坊さんを出す家系の人の実話が漫画になってて
なんでもその人は逆に子供自体は普通なのに、やはり12歳ごろになると急に霊的なものが見えだして
日常生活に支障が出たりする、それで坊さんになる、みたいなご家系だった >>285
プクプクの赤ちゃんだと皺が寄ってたりして拭き忘れがちだよね >>288
それ
どこまで実話か知らんけど、実在する人らしい >>261
今発売中のマガジンXで載ってる奴だと思うが
セールスマンが新人で先輩同席じゃないと接客出来ないレベルだったけど
忙しいのか単独での商談になったと
そんな話だった
それでお客さんとセールスマンの間で行き違いが発生し最終的には商談も無かった事にしてくれって店側からお願いしたと 車ネタだが
色に限らず下取りを考えて新車を買う人が少なく無いが
下取りの高い車
↓
次の人が高く買ってくれる車
↓
次の人の好みに合わせた車
ってことだから
高い銭に出して車買うのに、何故に他人の好みに合わせるんだ?と思っちゃう >>292
人の気持ちを想像する力が無いんだね。
価値観が違っても、その価値観を理解できるのが人間だが、君は著しくその能力が欠けてそうだね。 俺の両親の結婚の切っ掛けが、叔母(父の妹、母の友人)がオタクだったこと。
母は再婚。最初の夫(S)は、癇癪持ちで暴力も振るうクズだったらしい。
それでも数年我慢して、我慢しきれなくて逃げた。逃げた先が友人だった叔母の家。
母親曰く、インフルエンザ拗らして死にかけていたらしい。
それで看病されて、治ってからも匿われた。そして見つかった。
母親を隠して、部屋の外で押しかけたSに対応していた叔母は、キレて暴言吐いたそうだ。
「『ララァは私の母になるかもしれなかった女性だ』みたいな寝言ってるんじゃ無い、帰れ!このとっちゃん坊やが!!」
激怒したSが叔母を殴り、吹っ飛ばされた叔母は額を切った。
近所の人が通報してS逮捕。母は離婚できたそうだ。
叔母の入院先に駆け付けた父は叔母を叱り、母が父を止めた。
それが呼び水で何かと交流するようになり、父母は結婚した。
池田秀一の声がテレビで流れると、母親が吹き出す理由を聞いたら、聞かされた。
そりゃ吹くわ。 お母さんは良い御友人をお持ちだ
身体張ってお母さんを助けてくれた叔母さん、好い人だ >>292
人それぞれ興味のある物は違うからね。
どうせ買うならこだわりたいって人もいれば売る時に高く売れるならそっちの方が他の事にお金を使えるからいいって人もいるだろうし。 私の家庭は三人姉妹で私は末娘になり。
両親が言うのには、私にはもう一人、兄もいたそうだが。私が生まれる前に事故で亡くなったそうだ。
そして中三になったころ、私に対する両親の態度が目に見えて変わった。
母は暗い顔で私を見つめるし
父はどこかよそよそしい態度を取るようになった。
父の方から私に声をかけてくることもあるが、二言三言話かけるだけで、ほとんど言葉を交わすことはない。
視線を合わす事も嫌がっているようにも思える。
父と母の前で私の存在が重くなったのははっきりとわかった。
下の姉に何故なのか、相談してみた
「それは・・・。」と答えたきり、何も言い出せなかった。姉も私に対する両親の態度の変化には気づいていたらしく
小首を傾げるばかりだった。
お父さんに直接、尋ねるのが一番だが
それは何か、怖かった。
仕方がなく、母に理由を尋ねてみた
「近頃、お父さんもお母さんも、何か変だよ。どうしたの」
そう問うと、最初は「何を言っているのよ」とか
「気のせいよ」とか言っていたのが、私が追及を続けると、次第に黙りこくり
母は無表情になった。
そして「何もないと言ったら、何もない、二度とそんな話はしないで」そう言い切ると
母は私をその場から追い払った。
そうした両親の不可解な態度が半年ほど続いたが、次第に治まっていく。
ただ、父の方は以前より私と距離を置いているように思える。
年頃になった娘と距離を置くのは当たり前だろう
そんなことを父に言われたが、絶対にそんな感じではない
だって、父は、お姉ちゃんに対しては以前と変わらない接し方だからだ。
まるでエイリアンだ。
何かの映画にあるように、両親はエイリアンに化けてしまったように思える。
エイリアンが父と母の皮をかぶっている。そんな嫌な感じが、両親から感じられた。
家庭の中で自分が除け者にされてしまったような孤独感が感じられてきた。
それがひどくつらかった。
その理由を知ったのは高校一年の時だった。 両親の態度にどこか重苦しいものを感じていた私は夜遊びをするようになり
補導されてしまった事がきっかけだった。
両親は私のところに来て、私を激しく叱責しました。
「ふざけないで、私のことを二人とも嫌っている癖に」そんな事を言い捨てましたが
父はそんな私を何度も殴り飛ばしました。
「あなた・・。」母は父を止めました。
しばらく私たち三人はその場で無言で時間を過ごしました
「わかった。お前が知りたかった事を教えてやる」父はそんなことを言い出しました。
「でも、Aは、」母は何故か血相を変えて父を止めます。
「何れ話す必要がある事だ。」
そうして話してくれたことは、何とも衝撃的な事だった。
私は二人の姉と違い、父の子ではないという事実だ。
母の不倫の末に生まれた子供だった。
「俺も悪かった。だからあの事はもういい」と父は泣きじゃくる母や私に向けて言っている。
その頃、ちょうど母は子供、つまり私の兄を失い。精神的に参っていたそうだ。
初めての男の子で、母は兄を特に可愛がっていただけに、そのショックは大きくふさぎ込んでいた。
父はそんな母を相手にすることに疲れ距離を取っていた。仕事が忙しいと理由をつけて
それが母を不倫に走らせてしまった事を父は認めていまでは後悔しているようだ。
まるで物語に出てくるようなありふれたシナリオに私は思わず笑ってしまいそうになってしまう。
そんな事の結果、私は母の不倫の子という、自分ではどうしようもない事を背負って生まれる事になったのか
「お前が俺の血をひいてないことがわかっても、お前は俺の子だと思っている。それは本当のことだ。お前が
生まれてからずっとお前を育てて来たのだ。可愛いとも思っている。だけどな、それでも母さんの不倫のことを
知ってから、お前を観てると。どうにもやりきれなくなってな。それがお前に辛い思いをさせてしまったな、済まない」父はそう言って頭を下げた。
やりきれない思い。
それは私も一緒だ。
この日、生まれて初めて父と母が憎いと思った。特に母に対して、どうにもならない嫌悪感を抱いてしまう。
私をどうして産んだのよ
そんなことを思わず叫び、母を罵ってしまった。
母はその時、泣きじゃくるばかりだった。
結局、私はそれからしばらく自宅近くにアパートを借りて姉と一緒に二人で暮らす事になった。
表向きの理由は受験に備えて姉妹ともに集中したいからだが
事実は、もちろん違う。
しばらく親子で距離を取った方が良いだろうと判断したからだ
姉は私の事に同情して一緒について来てくれる事になった。
それから大学を卒業し社会人になった今でも、ずっと両親との接触は避けている。姉たちは時々、会っているようだが。
私はどうにもいまだに抵抗がある
ただ、大学を卒業するまで、学費とか生活費はちゃんと出してくれた。
そのことは心から感謝している。 姉23歳、母42歳、父48歳、俺21歳の時に、姉と母から同時に妊娠を知らされた時は目玉飛び出るかと思ったわ。
姉はともかく、良い年して両親何やってんだよとw
しかも、姉が早産になった結果、両親から見ると孫より次男が2ヶ月後に生まれることになった。
姉から見ると息子より弟が年下。
今2人は小学生だが、同じ小学校に通ってる上に去年から少子化で一学年1クラスになった。
同じクラスに同じ名字がいて、しかも双子ではなく叔父と甥と言う関係性。
こいつらに子どもが出来たりするとさらにややこしくなりそうだ。 たまたま同じタイミングで家庭ネタ書いてしまった。重い話の後には俺の話は軽薄に見えてしまうな >>303
1レスでまとめられたほうが読みやすい
お年玉しっかり2人分あげたまへ 年下の叔父や叔母、昭和の時代では珍しくもなかったんだがな 母のイトコは私より年下だ
子供の頃は自分のイトコだと思ってたから、正しい関係を知った時はビックリしたわ あるある
私にも年上の甥がいる
めったに会わないけど うちの近所には「やおや」って名前の八百屋さんがある 昔テイクアウト専門のピザ屋でバイトしてた時の事。
40代くらいの女の人に「あの〜、こないだこちらでペパロニピザ(サラミがぎっしり並べられたピザ)を1ホール買って行ったんですけど…」と申し訳なさそうに言われ(なんかやらかした?!)と焦った。
そしたら「実はサラミが1箇所だけ2枚重なってたんです。それをうちの長男がたまたま取って、サラミが2枚、サラミが2枚って弟に自慢しながら食べるもんで、弟が拗ねちゃって困ったんですよね…」と言われた。
「あ、はぁ…それはすみません…」と言ったら「弟の方が一旦泣き始めるとなかなか泣き止まないし、お兄ちゃんも面白がってしつこいから大変で…困ったんですよ…」って。
一応「気を付けます」とは言ったけど、私がバイトしてた店はコストコみたいな質より量のピザで、メニューも5種類くらいしかない安さと大きさがウリのお店なのに、サラミが2枚重なって兄弟げんかになって困るなんてクレーム来るとは衝撃的だった。 同じ感じでもう1回作って、って依頼かとおもったら
ただのクレームだったんだw
無能な母親 >>318
弟さんの分に他のサラミを一枚とって重ねてあげると良いですよ。
とか言ったら暴れ出すんかな。 アホな母とクズ兄の人間性の問題であってピザのせいではないな 文句を言うほどでは無いが、愚痴の一つも言いたいってとこだろ
小さい子供の兄弟だとよくある
これが
姉・弟 姉・妹 兄・妹 の組み合わせだと
どちらかが我慢するってことができるが
兄・弟だとなぁ >>323
自制できる年齢になれば「普通」に擬態は出来るようになるよ
でも理性が効かない子供の頃と年取ったときの人間性がその人が本来持ってるものだからね >>318
2枚重ねの部分を2ヶ所お作りしますね!待ちだよ >>381です。
たまに親子で来てたけどお兄ちゃんは多分小3とかそれくらいで、弟は幼稚園の制服着てた。
低コストでやってるお店なのでカットされてる冷凍のサラミを使ってたけど、凄く薄くカットされてたり端の方で円の小さいサラミだと2枚重ねて置いたり、ちゃんと切れてなくて二枚重ねみたいになってる物もあった。
雑かもしれないけど、それも含めて低コストの質より量のお店だったので異物混入とかじゃなくて、その手の質についてのクレームにも驚いたし、お兄ちゃんがしつこくからかうなら、お母さんがやめさせればいいじゃん…って思った。
マックでピクルスの大きさの違いでケンカになった、とクレームが来た感じかな。
当時は私も高校生で認識の甘さもあったけど、さすがにこのクレームは衝撃だった。 この前、献血に行った時、俺は血液型がA型だと思っていたのが
B型だと知った時か。
親父もお袋も血液型はA型だし
この組み合わせではA型か、O型しか生まれない
それくらいの知識はあったので、俺はお袋に血液型の話をした
最初は俺は養子なのかと訪ねたが。
お袋はそれははっきりと否定した。
だったら、もしかして母が昔、何か人に言えない事をしたのかって問い詰めると
母はしばらく黙りこくった。
これは間違いないと思いかけたら
母は「ちょっとおいで」と言って居間にいた親父のところに行く
それで親父に俺とのいまの話を親父に話していた。
このお袋の姿を観ると、要するに俺の血液型の事は親父も心当たりがあるってことだ
それで親父とお袋が揃って話をしてくれたことによれば、要するに親父は先天的な精子の異常で
子供を作れない体だったらしい。
それでお袋と二人で相談して、遺伝子のドナーを受けて体外受精で子供を作る事にしたそうだ。
それで生まれたのが俺。
そういうわけで、俺は養子でもなければ不義の子でもない
結果的には親父と血は繋がってないが、母さんを責めるようなことは何もないと
親父は俺に言いきったよ。
少し釈然としないものは残ったが
これで、とりあえず。俺が不倫の子との疑いは消えたし、よかったよ 希望しなくても合わせるよ
>>331みたいな事態を防ぐためだ
自分も同じ事態に遭遇して焦ったのだが、「戦時中に調べた親父の血液型が間違っていた」というしょうもなくかつわりと衝撃的な結末だった 海外の精子バンクだと(肌の色などの問題もあるから)選べる部分もあるだろうがね
日本はどうだろう? 公的な精子バンクより、身内から提供を受けることが多いと聞くよ
良くも悪くも血統主義な面があるから、B型の他人よりA型の兄弟の精子をもらうとか 体外受精という技術が確立される前は父親の兄弟従兄に精子提供してもらったんだよね。 精子提供は同じ血液型じゃないと出来ないよ
昔からそれは変わらない
わざわざ別の血液型ってことは父親側の親しい人や身内に非合法に頼んだんじゃないの?
数日前にYahooのニュースに胡散臭い精子提供の記事が載ってたけどさ 精子提供、
金さえ出せば提供者のIQとか職業とか資産状況とか
指定(希望)できたりするんだろうな。 高IQの学者などの精子を買って自閉症のガキが産まれても自己責任 高学歴や天才肌の人物には、アスペルガーなど高機能発達障害持ちの率が高いからリスキー 良い精子か悪い精子かは
個人の感想であり効果効能を
保障するものではありません ものすごく肌が綺麗な人の頬を触ったとき
学生時代の友人でものすごい美肌の女性がいて、真っ白で大福の表面みたいだった
本人が良いよと言ったこともあって皆で触らせてもらったけど、
ぷにぷにでもありふわふわでもありさらさらでもありずっと触っていたくなるような感触だった >>337
精子の提供者は血縁関係があった方がよいと父親の親族から選んだそうだ。 他の人達も書いてるように、精子提供者の血液型が違ってるなら、それはご両親の作り話の可能性が高いな
もしかしたら、経済的に困窮してた時期にお母さんが人に言えないお仕事をして出来てしまったという可能性もあるしな そう言う事情があるのなら(本当にあるとして)、子供が16歳になって献血できるようになる前にきちんと話しておくのが親の務めだろうね
そうでないと子供が無駄に悩むことになる 何かの団体や病院を通した精子提供ではなくて
家族で話し合って合意の上で精子くれるっていう親戚と子作り行為したんじゃないだろうかと思う。 >>334
華麗なる一族みたいだね。
昔の血液検査が間違ってて托卵を疑われた主人公が
父親に疎まれて色々あって最後は自殺して
死んだ後の検死で間違いなく父親の子だと判明するみたいな。 母親が5人兄弟の末っ子で、伯母が2人いる。その内の2人が、お梅はん(姉)とお竹はん(妹)と呼ばれていた。
先日お梅はんが死んだと報せが入り、葬式に行くと会場には「○○竹子葬儀」と書いてあり、名前が違うから場所を間違えたと思ったが喪主はお梅の長男(私の従兄弟)だった。
とりあえず葬儀場の控室に入り、状況がよくわからないので従兄弟に聞くと、実はお梅とお竹はあだ名で、伯母2人の本名は梅子と竹子だった。しかも「竹子のあだ名がお梅」で、「梅子のあだ名がお竹」だったと。
喪主は50年近くずっと母親の名前をお梅だと思っていて、死亡届を出す際に「あなたのお母さん、竹子ですよ。」と知らされたらしい。
妹のお竹も、それをきっかけに戸籍調べて自分が梅子だと知ったらしい。
私だけじゃなく、親戚一同仰天。
親戚で一番年寄りのババアに聞いたら、爺さんは職業柄あまり家におらず、その上家族には無関心。婆さんは繰り返す脳出血のせいで若い内からボケてしまってたらしい。
おそらく、ボケた婆さんがまだ幼い我が子2人の名前を呼び違えたのが原因で、そのまま間違いが本当の名前と勘違いされて育ったみたい。
爺さんは遠洋漁業などであまり家におらず、半ば育児放棄だったから間違いに気づかなかったとか。
いろいろと衝撃的だったわ。 葬式まで、自分の戸籍を調べない人がこの日本に何人居るかと言うと上の二人だけかも知らん。 小学校の頃から剣道を頑張っていた私は、けっこう強くなってさ
女子剣道では名前が知られる立場になったのだけど。
高校に入ると高校総体にも出場できた
それで大学に入学すると、当然、サークルは剣道部にするつもりだったのだけど。
何気なく、他の部の見学をしていると
そこでサークルの勧誘をしているイケメンに会ったわけ。
背も高いし。
空手とか合気道とか武道もやっているそうだし。
私も剣道をやっているので、すぐに意気投合した
「あはは、そういえば俺も中学の頃、剣道をやっていたよ」彼がそんなことを言ったから
「え、ホント、」何て言って、ここぞとばかりに自分をアピールしようと思ったら
「ちょっと理由があってさ、辞めたのあけど」何て言いながら私の方を観て来た
「あ、どうしたの」何てしおらしくしていると
「そういえば、名前は朔美だったよな」何て言いだした。
「うん、そうだよ」と答えると
「お前、まさかサクか」何て、私昔の綽名を言い出した。
「え、それ小学校の頃の綽名だけど」そんな返事をすると
「お前、やっぱりそうだな」何て言いだした
「忘れたのか。さんざんいびりやがったくせに」そんなことをいって睨みつけて来た
「えっと、」その顔を聞いて、ようやく思い出したのは、少し小柄で気の小さそうな
男の子の姿だった
そういえば当時、イジメていたのにそんなのがいたような 当時、私は当時、たいていの男子より剣道が強かった事もあって、剣道部の格下の男子とか
イジメまくっていた事を思い出した。
いまにしてみれば子供だったと思うけど。
「あ、もしかしてチョビ犬」そういうと、彼の顔がますます険しくなった。
「やっぱりそうか。この野郎」何て言ってきた。
つまり彼はあのチョロ犬だったわけだ。
ちなみにチョビは彼が小柄だったから。犬というのは、彼の姓から一字とってつけられた綽名だ。
「ええ!」慌てふためく私を見据えて、
「この野郎、よくも昔いたぶってくれやがったな」何て言いだす
「え、でも、子供の頃のことじゃない」何て言う私に
「やかましい、道場で袴を脱がしたり、文句を言うと竹刀でさんざん叩きやがった癖に」そんな事を言って怒鳴り飛ばす。
(あ、そういえばそんなことやっていた。)胴衣を洗えと命令したり
いきなり袴を引きずり下ろして、下半身を出したりと
とにかく好き勝手なことをやった。
剣道に強かった私は、当時、そうしたイジメの主犯だった。
「あはは・・・。」私はあまりの事にあっけに取られていると
「たく、上手く化けやがって」忌々しそうに私を見つめるチョビ犬がいた
小柄だった彼はいつの間にか長身になっていたし。
しかも武道で鍛えた体は、私の目から見ても無駄がなく引き締まっている。 「そういえば夏休みが終わってから、学校に来なくなったけど。どうしたのよ」何て、どうでも良い事を聞いた。
「転校したからだよ。親父とお袋が離婚してさ」何て言っている。
ああ、そういえばあの頃の彼はずいぶんと暗かった。
家庭の問題でそうなっていたのか
何ておもったものだ。
幸いなことに、彼とはその後、仲直りが出来たが
それから大学に通っている間中、私がいじめっ子であった過去を暴露され
冷やかされたりもしたが
それでも大学で四年も顔を合わせていると自然と打ち解けて、いつの間にか付き合うようになっていたのは幸いでもあった。
小学校の時のイジメが原因で失恋なんて、あまりにも惨すぎるでしょう なんか読み難い長文乙。
虐めはやられた方が結構トラウトレベルが多い。微笑ましいエピソードにしたいならキミも彼の前で下半身下ろすくらいしないと。 >>359
喪主が長男なのだから結婚はしているでしょう
いろいろゆるい昔のことで、婚姻届も本人たちじゃなく親戚がサッサと出したとか
偶然に偶然が重なったのかもしれない(作り話にしても、おもしろかったから良し) >>344
その場合だと、血液型が合わない場合もある。
@父親が「コイツの種なら」納得できるほど信頼できる相手
A妻の同意
B相手の協力
C血液型の一致
この4つで、Cの優先順位が一番低くなる
>>346
>>348
のように下種の勘ぐりをする奴が多いから、
妻は「知っている相手からの提供」を嫌がる場合が多い 昔の裁判例で、A夫婦が余命幾ばくもないBさんに頼まれて
Bさんの子を身ごもり実施として育てた事件があったな
(Bの親がその子供をほしがって裁判に)
身近なところでは婚約中に子供ができた女性Cが交際していた男性Dから間男Eに乗り換えてEと結婚
(Dは覚えがあるので養育費を払って責任をとりたいと言うも拒否される)
というパターンがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています