昭和の暮らしを懐かしむスレ・27丁目
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大金持ちの象徴なんじゃね?
深刻な水不足でも全くお構い無しにジャブジャブ浪費するのがステータスなんだとさ。 >>714
深山良三(不可、山のごとく、良、3つだけ)さんでは? シナトラよりペリー・コモが好きなんだけど
初めて聞いた時は加山雄三ぽいって思った >>713
加山雄三って、わざと、だよな?
これ、小林旭だよな? >>720
ダイナマイトが150t〜♪
歌わせんなww >>726
ほんとだ
ビルの間に渋谷センター街の看板が見える
よう分かったね726さんは まぁまぁ。
それでも十分懐かしいよ。左下のおねーさんのファッションなんか特に。
コレ、あれだろ渋谷のスクランブルの所だよな。看板とか街並みの雰囲気とか今とは全然違うのな。
時代を感じるわ。 JNNニュース速報 1988
作家の田宮虎彦さん(76)が
東京・港区のマンションから
飛び降り自殺しました 1979年(第21回)のレコ大
<大賞>
『魅せられて』 ジュディ・オング
<金賞>
『おまえとふたり』 五木ひろし
『おもいで酒』 小林幸子
『カサブランカ・ダンディ』 沢田研二
『関白宣言』 さだまさし
『しなやかに歌って』 山口百恵
『ビューティフル・ネーム』 ゴダイゴ
『舟唄』 八代亜紀
『万華鏡』 岩崎宏美
『魅せられて』 ジュディ・オング
『勇気があれば』 西城秀樹
<新人賞>(◎は最優秀新人賞)
『好きだから』 井上望
『HOW!ワンダフル』 倉田まり子
『私のハートはストップモーション』 桑江知子 ◎
『September』 竹内まりや
『おんなの出船』 松原のぶえ >>736
新人賞は分からんが
大正と金賞は全て歌える(ちょっと怪しいけど) >>736
自分が生まれた年や…
生まれた年でも知ってる曲多いなあ 演歌多いね
いまは演歌あんまりランキングや賞レースに入ってこないよなぁ
氷川きよしもTMレボリューションっぽい格好してロック調のアニソン歌ってるし 昭和の時代って、10代の頃はロックやポップスのミュージシャンの曲が好きでも、おっさんやおばさんになったら北島三郎や都はるみを好むような風潮があったけど
今の時代って、おっさんやおばさんでも、米津玄師とかKing Gnuとか聴くもんね >>740
昭和にどっぷり演歌っぽい歌謡曲?聞いてたのは、その時点でおっさんだったやつ。子供の頃には唱歌、若かった頃には軍歌やら聞いてた世代〜もうちょい後の戦後歌謡曲とともに成長し老化した世代でしょ。
60〜70年代にその時代の洋楽とかロックとか聞いてた世代はいまでもそういうの聞いてるんじゃないかな。
その時代にアイドル歌謡曲聞いてたなら、米津とか聞いてるかも? >>740
一か月くらい海外出張していて帰路は日系航空会社。
機内サービスで色んなジャンルの曲を聞いたが、演歌のチャンネルが
一番しっとりしたなぁ >>741
なるほどねー
ロックやポップスのミュージシャンを好きだったのに中年や老人になったら演歌に行くんじゃなくて、演歌を好む人達は最初から別ルートなんだね
自分語りをすると
若い頃にUNICORNが好きだったオバサンの私は今の10〜20代に人気のミュージシャンの曲も好きだ Nスタのホラン千秋の脇にいる毎日新聞のヒゲのおっさんも
ロックの話をしだすと止まらないらしい
親父の思い出話は総じてウザイ >>749
ビートルズが来たのが50年以上前なわけだけど
あの時、仕事や学校をさぼってでも聞きに行こうとした人たちが
年寄りになったからって演歌を聞くようになったとは思えないよね
だいたい演歌ってのが、そんな古いもんでもなくて
「演歌は日本の心」なんて言ってるのは演歌好きだけだよ
生きるの死ぬの恨むのって、やな世界だわw もみぞうはすぐに期限切れになるので、いい加減もみぞうからの直リンはやめて欲しいっす 自分は若造の頃演歌や歌謡曲なんぞ一切聞かなかったが
年を取るとそういう曲の方が気楽に聴けるようになったわ
若者をターゲットにした曲はやはり若者が聴くものであって、オッサンが聴くのは正直しんどい
深夜にラジオを聴く時も今はFM局は選ばない
AMの、いかにも長距離トラックの運転手に向けて放送しているような番組がいい >>753
いまの若者向けの曲はあまり聞かない(耳にも気持ちにも響かない)。すべてダメってわけでもないけど。
耳に入ってきて心地よいのは子どもの頃〜30代ぐらいまでに聞いた曲が多い。
iPod(いまだ現役)にはそういう頃の曲かき集めた「ユア ヒットしないパレード」ってプレイリスト入れてる(年が知れるけど林美雄リスペクト)。
若い頃に興味がなかった曲で今なら聞けるってのは少ないなー。 サカナクションとか、今どきのミュージシャンだと思うけど、ミュージックビデオ見れば分かるように昭和から平成になる頃っぽい雰囲気を出していて、オッサンのオレでも聴ける。 >>755
平成スレに書いたけど、平成生まれの有名人が昭和歌謡のファンだといっていますからね。 ビスコを食べたら歯触りサックサクだった
昔はもっとバキバキしてなかった?
ミレービスケットみたいなかっちり焼き固めた歯触りだったと記憶してるんだが 若い人のバンドじゃなくて、かっこいい年のとりかたをしたおっさんおばさんのバンドだけど
クレイジーケンバンドやEGO-WRAPPIN'やスカパラは
現代と昭和っぽさを合わせたカッコよさかあると思うんだよね
そして、リアルでは昭和を知らない10代や20代のミュージシャンでも、昭和っぽい要素を取り入れた音楽やミュージックビデオをつくってる人がいるのね
そういうのはサザンやミスチルやドリカムが好きな平凡なオバサンの私でも聴けるし大好き >>759
アニメではせんべいだったな。やはり実在の商品名はまずいか NHKで平日の夕方にひよっこの再放送をしていて
ずっと録り溜めていたのをここ数日で一気見した
なんか色々たまらんね
特に寮生活
若い頃、同期や先輩達と共に働き共に遊び共に暮らした日々がむっちゃ蘇った
ほんとたまらん >>751
うちの父親が志村けんと同じ年なんだけど、そういや演歌聞かないわ
CDも邦楽なら小田和正とかユーミンあたり置いてあるし、洋楽のA&Rに分類されるCDが置いてある
古い木箱あけたらビートルズと西田佐知子のコーヒールンバのレコードが出てきたw
むしろ私の方がライトな演歌を聴くかもしれない
子どもの頃に細川たかしや森進一が流行ったから 故・大瀧英一の曲がアニメ「かくしごと」のEDで流れるといつも泣きそうになる >>774
本放送時は元祖天才バカボンの裏だったから見なかったけど、後にとある機会で見てみたら、マントアクションが凄く綺麗だった。 昭和58年 SONYがSONY MUSIC TV
自社製品のVTR、ベータマックスのプロモーションを兼ねて、
放送と連動して200分テープ・L-830が発売
昭和62年フジテレビがVHSテープ普及を名目にVHSテープ録画チャンネル4.5を毎週金曜日深夜から土曜未明にかけて放送
(「SONY MUSIC TV」の真裏に設定された
昭和61年いきなり!フライデーナイトではいきなり!フライデーズが出演
(初代) 月光仮面・仮面ライダー新1号・スパイダーマン
(2代目) 月光仮面・マグマ大使・快傑ライオン丸 >>784
ムーディー・ブルースのアルバムかと思たら車でっか
The Story In Your Eyesはええ曲やからつべで聴いたって >>791
最近丸坊主にしてつくづく思うんだけど
こいつら髪の毛鬱陶しくなかったのかな? 顔良と文醜はもっと評価されるべき
ハチミツ水好きの袁術はまぁアレだけど 延々と人やモノの名前を羅列してるだけの人は何なんだろうね
それに対する思いを一言でも添えれば話も広がるだろうに 俺は平成生まれだから昭和の話はテレビや本でしか知らない >>803
そういう時、男の顔とか女の顔してないからですよ、うん。そういう人ばかりじゃつまらないじゃないですか...。 昭和63年10月19日
近鉄対オリオンズが引き分け MDってもうないの?
録音時間は短いけど小さすぎず大きすぎずちょうどいい大きさだったのに。
iPod nanoは小さすぎて二回なくした。
フラッシュメモリーが出てからいろんなものがみんななくなっちゃったよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています