では仮説を立てて>>388を検証してみよう

・ベビーカー邪魔だと言っている奴を、「ベビーカー邪魔じゃありません」と言うようになるまで殴り続ける
→仮説1
どんなに殴り続けても「ベビーカー邪魔じゃありません」と言わなかった場合。
この後の実験手順「無治療で放置する」を行うことにより被験者は死亡する可能性があり、その場合は実験失敗。
死亡しなかった場合でも「ベビーカー邪魔じゃありません」と言うようにならないため、実験失敗。

→仮説2
殴り続けた結果「ベビーカー邪魔じゃありません」と発言した場合。
この発言が、殴り続けることからの回避行動の可能性があるため、新たにその可能性が無いことを検証する必要が生じる。しかしその後の「無治療で放置する」により死亡する可能性があり、その場合は実験失敗。

→仮説3
殴り続けた結果「ベビーカー邪魔じゃありません」と発言し、それが暴力からの回避行動でも無いと実証され、かつその後無治療で死亡しなかった場合。
「ベビーカー邪魔だと言っている奴を、ベビーカー邪魔じゃありませんと発言するまで殴り続け、その後無治療で放置しても死亡しなかった」という結果が得られる。

さて、
この仮説3の結果と、「ベビーカーに赤ん坊乗せて外出することが、虐待ではない」 との相関関係を如何にして導き出すのか?


388 名前:おさかなくわえた名無しさん :2019/03/01(金) 20:33:24.86 ID:8tYqi2UT
よし、じゃあ実験しよう
ベビーカー邪魔だと言っている奴を、「ベビーカー邪魔じゃありません」と言うようになるまで殴り続ける
壁まで吹っ飛んで頭を打ち付けるくらいの勢いで殴り続ける
そのあと無治療で放置して、誰一人死ななかったら虐待ではないとしよう