愛知のいつもの人です。

参考にちょっと質問。

私は二十歳くらいまで持ち家に住んでいました。

その家とは簡単に言えば、大げさには戦時中の住宅のような感じでした。
戦時中の家に少し近代的かな?程度でしたが。


私はある時に、親父に住宅の事で聞きました。

私「ねえ親父?昔住んでいた家に、床暖房を取り付けれたか?」

親父「無理無理。まず家を完全に取り壊して新しく住宅を建てる必要がある。
つまり基礎から作らないと床暖房はできない。
それにお祖父さんが昭和初期の考えで、床暖房を説明なんてまず無理。
お祖父さんは簡単に言えば石油ストーブの時代の人。
ダメだダメだ!と言ってまず反対される」

私「エアコンを取り付けるのとは違う?」

親父「違う違う。エアコンと床暖房とはまた違う。」


サザエさんの時代に、床暖房ってなかったのですか?

あと、基礎から作らないと床暖房ってできないって、エアコンとは違うのですか?