スカッとする武勇伝を聞かせてください!217
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ガス代が払えなくて止められたから水とトニックシャンプーで頭を洗ってやったぜぇ バッティングセンターで150km/hのマシーンに挑戦してきたぜぇ
全球思いっきり空振りしてきてやったぜぇ 武勇伝とまでは言えないし、スカかどうかも微妙だけど、数年前に実家の近くのコンビニによって
コンビニコーヒー買った。当時はコンビニコーヒーにはまってたから。
で、コーヒー飲みながら、店から出たら知らない男の子に声を掛けられたのよ。「すいません。タバコ買って
来てくれませんか?」って、昔からいろいろと人に頼まれごとすることが多くて(多分気が弱そうに見える
から、実際気が弱いけど)、そういうのなかなか断れない性格だったし、頼まれる=頼られるって
思ってて、この時もちょっとうれしかったんよね。
ただ、そいつは見るからに中学生。高校生にはとても見えない。少々あどけなさの残る中学生。
で、「じゃあ、お金ちょうだいな」って言うとタバコの代金渡してきた。律儀やな〜とか思いながら
「は〜?テメエ、見ず知らずの目上の者にパシリ頼む気?報酬は?」って言ったら追加で1000円札渡すのよ。
なので、お店に戻ってタバコ買ってついでにレジの人に警察読んでもらって、その中学生にタバコと
お巡りさんをプレゼントしてあげたとさ。 昔から意地悪だった二歳年上の兄がいて
勉強はできたけど性格は最悪
しょっちゅう意地悪された
兄は中学で学年一桁の順位で有名な進学校へ一方で自分は準ずるレベルの高校へ
「お兄さん◯◯高校なのにね」
と親戚をはじめ周囲もそうみていた
しかし、兄は進学校の勉強についていけず二浪するも微妙な私立大学へ進み、プライドが許さないのか引きこもりになり中退。
同じ年に受験した自分は、地元の国立大学に合格してキャンパスライフを楽しんでいる。 バスにて通院途中、 「最近の若いもんは老人に席を譲らんのか」と、いかにも観光客風の老夫婦に絡まれた
「内疾患の治療で病院に通院途中です。あなた方は観光する元気があってもバスで立つほどの元気はないんですか?」と聞くと、夫婦で顔真っ赤にして何やら怒鳴り散らしてたわ
観光地に住んでいると老害がワラワラと集まってきてほんとうんざりする >>15
見た目がいかにも観光客風なだけで元気な観光客と決めつけるのは
若者だから元気に違いないと決めつける老夫婦と同類だな 若者に絡む元気があるなら観光客であろうとなかろうと体調の悪い人に席を譲るべき。 暇を持て余して観光に繰り出す老害ほど厄介なものはない
元気なくせに権利だけ主張するのよね 元気を持て余して老夫婦に反論繰り出す病原体ほど厄介なものはない
元気に反論して権利だけ主張するのよね 元気でなくても反論くらいするだろ。病人は反論も許されんのか? 平均寿命が延びるのも考えものだな。人生50年で十分よ。 50年生きられない内臓疾患者はさっさとこの世から消えろってことよ 老害が消えれば万事解決。高齢ドライバーの事故もなくなるし。 職場に中卒で20歳で子供が3人いるシングルマザーが就職してきた
制服にかろうじて隠れるけどタトゥーがあって、舌ピアスもしてた
良くも悪くもイマドキの若い子って感じで、いろいろ常識はずれな所はあったが
教えた事は素直にきくし物覚えも悪くないので徐々に仕事を任せていった
ある日突然子供を3人とも連れて来て、職場付属の託児所に入れたいと言う
確かにうちはママさんスタッフが多くて託児所があるのだが
希望して即日入所できるわけではないし準備も必要で…
という話をしたが、どうも元夫がヤバい人らしく逃げているのだと。
上司は作り話じゃないかと疑ったが、私達はもう1年以上一緒に働いて
それなりに人となりもわかっているつもりだ、騙されるならそれでいいじゃないか、と
託児所スタッフとも相談して即日入所を決めた
そして本当に元夫と名乗る男が職場に現れたが、その都度彼女を奥へ隠して
スタッフ全員で口裏を合わせ
「今日はお休みです」「あの子はしょっちゅう欠勤するので困ってるんです」
「子供?どこかへ預けてるらしいけど詳しい事は知りません」
「借金?大変ですね、どちらにお住まいですか?弁護士事務所を御紹介しましょう」
「彼女が子供を虐待?そんな子だったとは!なんということでよう!
でもここで私達は目撃してないので証言はできませんね
どうぞ市民センターで相談なさってください、場所は・・・」
と、元夫に同情するようなそぶりで撃退した
続きます 後で聞いた所によると、2人は高校生の時にデキ婚したけど
どうも彼は「女子供は殴れば言う事をきく」みたいな家庭で育ったらしく
半端ではないDVの繰り返しで離婚に至ったそうだ。
高校中退ではろくな勤め先も無く20歳を越えればヤンチャなんて自慢にもならない
ところが元妻はそこそこ大きい企業に正社員として勤めているらしいじゃないか
じゃあヨリを戻そう、殴れば言う事きくし、という安直な考えでいるようだった
そんなわけで、彼はヤバいと言っても暴力団とかではないので
警察に訴えても「まずは話し合い」と言われるが、彼女にしてみれば話し合うのも嫌だ
警察は殴られてからじゃないと動いてくれない、と言う事で上記の対処となり
半年近くかかったが、彼は諦めたのか現れなくなった
こんなふうにママさんパワーの団結力を見たのも既に10年くらい前のことで
彼女はベテランスタッフとして後輩にいろいろ教えてる
「もう、こんなの常識ですよねえまったく今時の若い子は」とか言ってるが
就職時の彼女を知ってる私にはぺろっと舌を出す
だから舌ピアスはやめろとずっと言ってるんだが >>20
改変コピペ返しってホントバカっぽく見えるね 子供「ママーあそこに何かぶら下がってる」
ママ「何もないじゃない」 http://www.katch.ne.jp/~miyazaki-iin/tamichan2.jpg とある企業に契約社員として働いていた
しかし、そのとき50代のお局様に散財いじめられた。変なうわさを流されたり、怒鳴り付けられたりして困っていた。
それでも不景気で仕事は選べない
とりあえず仕事が出来るよう頑張った
一年目は契約社員だったが、三年目に正社員に。そしてお局様がいる部署から、別の部署へ異動に。
英語が得意で、パソコンや仕事に関連する資格をとっていたため花形の部署へ
それから八年目には人事課へ配属
人事課の係長となった
人事異動を決める際、お局様いた部署の方に様子を聞くと…
あれだけ女王様のように振る舞っていたが、パソコンも使えず若手に仕事押し付けてパワハラ三昧のため引き取り手もなくやりたい放題。
証拠を集めて人事課長に報告し上層部の判断で「乳母捨て山」と呼ばれる部署に左遷した。 >>43
つづき
今までお茶飲んで若手をイビり倒していたが、一転して自分がイビられる立場に。
60歳まで耐えても再雇用は却下するつもり。 転職した某メーカーにて
取引先の方と雑談してたら同じ高専の学科を卒業していたことがわかり、色々と盛り上がった。
ところが問題社員がそれを盗み聞きしており、ことあるごとに「高専卒じゃあ」みたいなことで馬鹿にしてきた。
「なんでお前程度の奴が」
「高専じゃ習わないよね」
みたいにわかりやすいマウントを取る
そいつは某有名私立大学の附属小学校から大学まで進んだ奴だ。
あるとき俺が学会で研究発表した内容が優秀論文賞を取り、目立ちはしないがとある技術分野で特許につながる可能性がでてきた。
一方で例のあいつは実験装置は壊すし、研究成果もあげられないためついに実験補助としてデータを整理する仕事しか回されなくなる。
あるとき俺が測定したデータを整理させたら後日、明らかにおかしいことに気がついた。測定機器の特性上ありえない数値が羅列されていたのだ。
そこで上司に相談すると、データのコピーを上司との共有ファイルに移してから彼に渡すように言われた。
しばらく経つと彼は工場のラインに異動になる
どうやらデータを改竄して濡れ衣を着せようとしていたらしい。しかし並の専門知識があれば普通はありえない数値にしていたのと、上司が同じデータを保存していたため彼が改竄したのがバレバレだった。
証拠を前に突き詰めると
「高専卒の分際で活躍しやがって!」みたいに逆恨みともいえる言い訳をしたらしい。つまり、高専しか出てない俺に負けたのがプライドを逆撫でしたらしい。 しかも「高専卒はラインにいればいい」とか学歴差別やら職業差別ともとれる発言をしていたらしい
上司が「私氏さん、高専から某旧帝大に編入して大学院まで出てるよ。」というとあからさまに狼狽えたらしい。
「改竄したデータは高専卒の私でさえも装置の特性上おかしいとわかった。君はラインから経験を積んでもらう」
と伝えて工場に左遷された。
工業高校卒の社員に混ざりプライドの高い彼は仕事はできずに邪魔者扱いされ、「おい!○○(大学名)!」で呼ばれているらしい。
工業高校の方々が生産現場にいて、高専卒や大学卒の方々が生産管理、大学院は研究開発と別れてはいるがお互いの仕事を尊敬しなくてはメーカーは成り立たない。
だから新人教育では生産現場を経験するのに…学歴差別はやめよう。 学歴差別はやめようって言ってる当人が
一番学歴にこだわってる感 嫌み交えてネチネチ説教する隣の係長が今日も部下にネチネチやってた。
「何考えてんだお前は?説明してみろ。」
と言った途端、近くの席の課長が
「こいつが何も考えてないの分からないのか!何も考えてないからそうなってんだろ!普段何見てるんだお前は!」
と怒鳴ってワロタw
普段温厚だけど怒ると恐いタイプの課長が、週末一人娘の結婚式に台風直撃で仕事どころじゃなく台風情報見てる前であれやったら課長もそりゃキレますわw
課長の心配事は招待客皆さん無事に来て下さるか気が気じゃなかったみたいw >>51
みんな、仕事手につかないのもイライラするのも気持ちは分かるだったからねw
部長はいなかった。
係長は部下解放して殆ど席にいないで外出直帰になってたw 近所にA子さんという奥さんがいる。気立てが良く誰にでも好かれる性格だけど、ファッションに興味がないのか何故か着古した服を着ている。
小さな子がいると服は汚れるだろうから家では着古した服…というのは分かるのできにしてなかった。
しかし、ボスママB美さんは心底嫌っていてことあるごとに悪口を言っていた。地元では名の知れた会社の社長婦人らしく、それを鼻にかけた嫌な人だった。
B美は子供を近くの名門私立小学校に入れるために教室に通わせてて受験ママと化していて、親の見栄のために教育虐待とも呼べるくらいの勢いだ。挨拶や食べ方にしても上手く出来なきゃ怒鳴るくらいで周囲も見てられないくらい。
他のママ友が「まだ小さいんだし…」と諭しても聞く耳を持たず
「この子は主人の会社の跡取りなんです!ほっといてください!」と逆ギレする始末。
続きます 続き
しかし結果は見事に撃沈。
私立の小学校はどこも受からず、公立の小学校に通う羽目に。
B美さんは「次は中学受験!」と鼻息あらく塾のパンフを見せて井戸端会議を始めていた。
そこへA子さんがあの名門私立小学校の制服を着た息子と手を繋いで挨拶をしてきた。
「A子さん!第一志望だったの!?」
とB美は驚いた様子であったが、A子さんは品の良い笑顔で
「代々、うちはここの小学校と決まっておりまして」と言い、「小学校はちがいますがご近所同士仲良くしましょうね」と言い颯爽と歩いて行った。
聞いた話では実はA子さんの家は戦前から続く資産家らしく、慎ましい生活も資産を狙われたり目減りさせないために質素倹約を守り抜いているかららしい。
見た目だけではわからないことってあるだなあと思った。 娘の運動会でビデオを撮る場所がなくて、絶好のポジションを
みんなかわるがわる順番で譲り合うポイントがあった。
我が子の出番が終わればサっとはけて、次の順番の親は横で待機。
そんな感じで上手くまわっていたのだが、そのポイントの後ろに通路があって
その後ろにゴザをひいてるDQN家族がひとついた。
夜中から並んでその場所を取ったようだけど、目の前が通路だわ
その前はみんなの譲り合いポイントになるわで、自分たちがゴザに座ってると
当然何も見えない。それでDQN父が大声で怒鳴りだした。
「オイゴルァアアア!お前ら並んでもないやつらがなんで俺らの前におるじゃあああ!
何も見えへんやないかコラアアア!!!どけや!!邪魔じゃ!!そこで見たかったら
お前らも昨日の晩から並べや!!!」と演説しだす。
でもそこは学校側が指定した撮影ポイントでみんな聞こえてはいるけど
何言ってんだこのキチガイ、みたいな感じでガン無視してた。
するとさらにエスカレートして、ついに前にグイグイ出てきた。
みんな「こわっ!」って思って蜘蛛の子をちらすように次の順番待ってた
父兄は道を開けてたけどかわいそうなのが今まさに撮影してるお父さんお母さんたち。 真後ろに立たれて「どけやゴルアーー!お前らに言うてんのじゃ!おおお!?」
ってこの声ビデオに絶対入ってるやん、って思ってさすがにひどかったから
先生を呼びに行こうと思ったら、PTAパトロールの名札を下げたお父さんが
一人降臨。180ぐらいある長身にヒゲでメガネで坊主でぶっとい腕がTシャツから
のぞいてる格闘家のようないでたちのおっちゃんw
「メシアきたああああああああ!!!!(・∀・)」って思っておもしろそうなので
その後を見守ると、まずヒゲオヤジが文句言われてるお母さんとDQNの間に
強引に割り込む。もうね、それだけなんだけどオーラが怖いの。
ヒゲオヤジから「チンピラ黙っとけ」って空気がすんげー出てるの。
で、DQNが急に黙りだして一旦ひっこんだ。すげえ、何も言わず解決しちゃったよ
この人!と思ったら基地に戻ったDQNがDQN嫁になんか言われてまた
戻ってきた、というか今度は自分のゴザの前に立ってまたわめきだした。
「お前らそこおったら見えへんやろがゴルァーー!!昨日から並んどけやゴラー!」
って。で、その瞬間にヒゲオヤジが振り返って首コキコキして、肩グリングリンして
ノッシノッシそのDQNとこ行くの。ほんの数歩だったけどスローに見えた。
で、すごい人混みだったけどまわりもただならぬ空気に少し空間があく。
ヒゲオヤジも手で「みんなちょっと離れとき」みたいなジェスチャー。
やっべ、これ喧嘩はじまるわ!って思って見てた。
一歩ずつDQNを直視しながら近づくヒゲオヤジ、負けじとオラつくDQN
とうとうもう抱き合うカップルの距離やん!ってぐらい近づいてDQNの前に
仁王立ちのヒゲオヤジ。「オラ・・・そこ・・じゃ・・邪魔・・・俺ら・・・て・・徹夜・・オラァ・・・」
ってオヤジが近づくにつれてトーンダウンするDQNw
無表情でDQNを見下ろすヒゲオヤジは何も言わずにただ見下ろす。
5分ほどに感じる沈黙は実際には数秒だったと思う。凍り付く空気の中
ヒゲオヤジが口に人差し指をあてて「シー・・・・・」ってDQN言った。 で、DQNが「あん?」って言ったらオヤジがDQNの耳元で何かささやいた。
そしてクイクイ、って手招きして「行こうよ?」みたいな感じでその場を離れていく。
DQNは「いや、まあ、ハハ」みたいなわけのわからんリアクションですぐ後ろの
ゴザに座り込む。するとヒゲオヤジは何もなかったかのようにそのままその場を去った。
本当に強い人ってオラつかなくても喧嘩しなくても勝てるんだな、って思った。
シー、ってやっただけだもんなあw
まあ、そこまでのオーラがなんせ半端なかったけど。
運動会でのスカっとした一幕でした。 >>61
スカっとした。運動会の揉め事は時々聞くねー。 >>63
DQNが何でいきなり意気消沈したかの理由が分からんと
スカッとしない。 え、普通に筋肉ムキムキのコワモテのおっさんにビビったんじゃないの? メーカーのグループ会社で働いているが、本社から大人しい男性Aさんが係長として出向してきた。
前々から女王様気取りで仕事しないB子さんは、「左遷されてきたA」と馬鹿にしていた。
みんな言いたげなことがあったらしいが、B子のマシンガントークに口を挟めない。
ある朝、相変わらず遅刻寸前でスタバのコーヒー片手にやってきたB子。席につくなり内線で誰かに呼ばれたらしい。
会議があった私は来客用に飲み物を用意していると、部長の部屋から悲鳴とも言える声がしてきた。「なんで私が!!」と相変わらずの金切り声だが、あとは聞こえない。
昼に会社のシステムを見ると、B子が閑職に異動になった。「姥捨て山」とか呼ばれる酷い部署で、問題社員を集めておく部署らしい。
実はAさんは左遷ではなく単にグループ会社で経験を積むために出向していただけで、本社の重役候補らしい。
本社に伝のある同僚は皆にそう話していたが、聞く耳持たないB子には長々話し出せずに今まで来たらしい。
しかも、B子が処理した書類は誤魔化した跡があり改竄が見られたため処分されたらしい。
ありがとうAさん、仕事しないお局様を退治してくれて… >>70
同じような話が、まとめサイトで殿堂入りしてたね >>71
俺の場合は、俺の所属している子会社で、親会社から天下りしたヤツが支社長の支社に異動になった時、俺の異動前が孫会社だったので、孫会社のヤツと他の社員に比べて格下扱いされた。
元々俺は子会社の社員で、孫会社には技術指導で行っただけ。本来なら子会社に戻るところが、その支社がだらしないので頼まれて直接異動になった。
その支社長、自分が親会社で生き残れず子会社に行かされたのはこんなことやるからダメなヤツだったんだなってわかったよ。 同窓会の話しだけど
母子家庭で周りと同じゲームや学用品を買ってもらえず馬鹿にされてるA男がいた。誰かから貧乏をからかわれていたけど、「やめなよ!」という強気の女子がいて、深刻なイジメにはならない。まだそういう時代だったのは良かったのかもしれない。
同窓会でイジメのリーダーだったB男がそいつに絡んでたが、相変わらず笑って過ごしてた。
お開きになったときに
徒歩で帰る者、タクシーを相乗りする者、運転代行に頼む者もいた。
B男は実家から車を呼んだようで、○○工務店と書かれたワンボックスから親戚の誰かが出て来て会釈した。
「おう!A男!うちの車乗ってくか?」
「車も買えないだろ?w」
と相変わらず馬鹿にした口調で話しかけていた。
A男は「俺も車呼んだからいいよ」と爽やかに返す。イジメっ子B男のワンボックスが走り去り、しばらくするとBMWが止まる。運転席から美女が出て来た。
「お世話になっておりますA男の妻です」と会釈をした。 >>73
つづき
その場にいた同級生はポカーンとしていた。東北の田舎街には似つかわしくないような垢抜けた美女を妻に迎えるなんて。
A男は俺を同じ方向だからと送ってくれたが、社内で色々話をした。
国立大の夜間を働きながら通ったこと
奥様はアルバイト先知り合ったらしく、お金がない自分でも支えてくれた存在であること。
兄や親戚がいた自分は古い学用品をAにあげたりして、嬉しかった話をされた。
正直、捨てるくらいならとあげたくらいだし哀れんでいたのは確かだ。そんな自分が急に恥ずかしくなった。
実家前で車が停まると名刺をくれた
なんと、某大企業の役付きになっていた。
A君が僻んで道を外さず、立派になり
本当に良かった やめなよ!って言う強気な女子とは付き合わなかったのか 母の姉(叔母)話だけど。
一学年下の従弟にゲームやマンガ禁止で勉強ばかりさせていた。絵に描いたような教育ママで、性格はヒステリック。
自分は普通の小学生でサッカーしたりゲームして友達と過ごす普通の小学生。
従弟は年末年始やお盆に遊びにくると、ゲームをやりたがる。伯母が居間にいるときにゲームしたりマンガ読んで過ごした。本当は普通に遊びたかっただろうな。
そんな姿が見つかると
「ゲームやマンガは毒!」と言ってゲームの電源を引っこ抜き、従弟にビンタしていた。
「○○に変な遊びを教えないで!」と怒鳴られたことがある。
祖父母や母は「やりすぎじゃないか」と止めるものの、学歴にコンプレックスがある伯母は聞く耳を持たない。
中高生になると段々会わなくなり大学は情報工学の学科でプログラムを学んでいる。
就職が決まり、祖父母の家に頼まれごとでいくと祖父母と従兄が居間でテレビを見ていた。 つづき
従弟は塾通いで私立中高に受かるも、伯母の見栄で医学部を受験させられ撃沈。
一浪するも受からずに、二浪目で後期日程で祖父母の住む県の公立大学に合格した。高校時代のボランティアで福祉に興味を持ち、社会福祉士を目指して学んでいるらしい。
伯母はヒステリックに反対したが、祖父が祖父母の家から通えるように入学金や学費を肩代わりしたらしい。
ゲームやマンガのやりすぎはよくないが、自分はゲームからプログラムに興味を持ち情報工学に進んだように何でも禁止はよくない。
毒親の伯母はしつこく訪ねてくるらしいが、その都度近くにすむ親戚が来て追い返している。
学費は奨学金やアルバイトで工面しながら祖父母の手伝いもしているらしい。 >>80
2週間待ったけど武勇伝はいつ出てくるんですか? お局がハブられてるのやっと気づいたw
俺に対してせっせと1年嫌がらせばかりしてたけど、周りも俺に同情的で孤立しない様に裏でずっとサポートしてくれてたんだぞ
お前抜きでなーw
裏で笑われてるとも知らずに、今更擦り寄りしても遅いぞバカタレ 自ら「医者は神ではないので」と言う母の担当医師に、思わず“知ってるよ”って間髪入れずに言っちゃった。
武勇伝とは言えないけどスッキリはした >>84
うん、質問も何も無視して一人で喋るタイプ。 お出かけに無理やり同行してはわが家の時間を台無しにしまくる、
近所のママ友の話。
うちは、私・夫・子どもの3人家族。
悩みは近所に住むママ友のAで、
私の家のことを何かとよく知っているのです。
「昨日は何のテレビ番組を見たか。」
「昨日の夫の帰宅時間は何時か。」など。
ある平日、仕事の閑散期だからと急に休みが取れました。
たまにはカフェでお一人様のランチでもしようかと思って
出かけようとすると、玄関先でAが待ち伏せていて、
「一緒に○○カフェに行こう!」と言ってくるのです。
なんで目的地の店名を知ってるんだという疑問を持った私を横目に、
Aはさっさと車に乗りたがります。
断るのが苦手な私は結局Aを乗せてしまいました。
お会計のときも、何かと言いくるめられ、
Aの分まで私が支払うことになってしまいました。
次の日曜日、家族で遊園地に出かけようとして玄関を開けたときは、
Aがお子さんを1人連れて待ち伏せしていました。
「一緒に△△ランドに行こう!」
遊園地に出かけるのは子どもにも言ってなくて、
夫婦2人しか知らないことなのに。ましてや遊園地の名前まで。
断るのが苦手という性格が一致している私と夫は、
結局、A御一行しぶしぶ車に乗せてしまいました。
現地ではA御一行にアトラクションの選択で振り回されたあげく、
食事代・お土産といった、Aが支払うべき費用の大半も
こちらで払わされ、さんざんな一日でした。
(つづく) (>>87のつづき)
その日の夕食タイムは、
「A一家がなぜうちの情報を知っているのか。」
という議題での会議となりました。
子どもが園の友達に言いふらしたわけでもなく、
ママ友の情報ネットワークで漏洩したというわけでもない。
夫があれこれ考えていると、こう言い出しました。
「よしっ、作戦決定。俺のほうで今から準備する。1週間だけ待ってくれ。」
(つづく) (>>88のつづき)
1週間後の日曜日。いよいよ作戦決行です。
夫が手にICレコーダーを持っていて、それを壁に近づけたかと思うと、
スイッチオン。懐かしい音が流れました。
(※ なぜ懐かしいのかは後述。)
やがて、玄関のチャイムが鳴りました。連打しまくりです。
ドアを開けるとAが立っていて、苦情を言いに来ました。
「うるさい音を何とかしろ! しかも私の嫌いな音じゃないか!」
私はすかさず返しました。
「ははぁん。あなたのしわざだったのですね。」
Aは自分で自分の悪事をばらしてしまったことで我に返り、
「しまった!」
我が家の情報が筒抜けになっていた原因は、
電源タップに仕掛けられた盗聴器でした。
よく見ておけと夫に命じられたAの前で、私は盗聴器を取り外し、
続いて夫が日曜大工の道具で修復不能なレベルに壊しておきました。
そして、夫がいつの間にか用意していたのが誓約書。
「二度と盗聴しない。今度やったら出るとこ出る(=警察署・裁判所)。」
という内容で、Aにサインさせました。
ついでに、カフェと遊園地の領収書も見せ、
支払うべきものを支払わせました。
これで問題は解決しました。めでたしめでたし。
(まだまだつづく) (>>89のつづき)
ちなみに、盗聴器を通してAに聞かせた音は、「歯医者さんのドリル」です。
夫が通院のときにポケットにICレコーダーを忍び込ませて、
治療中の「キュイーーン」・「ガガガガ」・「ジジジジ」の音を録音したのです。
ただ、患者が聞く音は、耳から入る音のほか、歯から伝わる音も加わります。
歯から伝わる音は録音できないので、
夫は取引先の金属加工工場に出向いて、
ディスクグラインダーで鉄板を切るときの
「グゴゴゴゴーー」という音を録音してきてくれました。
これが、歯医者さんの患者が歯から伝わって聞く
ドリルの音に似ているそうです。
録音した2つの音(歯医者さんのドリル、金属加工のグラインダーの音)を
音声加工ソフトウェアでうまい割合に調合し、Aの嫌いな音が完成。
リアルさの高いできばえです。
これを盗聴器のそばで1時間にわたって延々と再生したというわけです。
付け加えると、私と夫は、歯医者さんのドリルの音は苦手ではありません。
今は別の職業ですが、元々は歯科医院で職場結婚した夫婦です。
なじみがあって懐かしい音なのです。
おわり。 元歯科技工士と歯科助手か衛生士の夫婦?
それより盗聴器から聞こえる音が嫌ならしばらく聞かなきゃいいだけの話
盗聴してたことがバレるのに文句言いに突撃するってなんなの?
作り話? 確かにサンダーで切ってる音が近いかも
歯医者に行って
止めろショッカーとか妄想しながら治療受けてる >>92
ちょっと可愛いw
粘着女に盗聴器を仕掛けられた経験があるけど、 流れとしては
自分で発見→ 「バスターに依頼する(嘘)」 →パッタリ来なくなるが電話はある → 「全通話録音を勧められている(嘘)」
という地味な展開で無関係になれた。 私は中途障害者になって会社を辞めた
幸いなことに家族にも医師にも恵まれ、デイケアなどに通いつつ社会復帰を目指している
貯えがあるので金銭面で甘えたこともない
けれど、親友だと思っていたA子は私はただのニートをしていると思ったようだ
「甘えてるんだよ!」「自分に甘いからよくならないんだよ!」「根性なし!」などと
わざわざ電話をかけてくる
泣いてやめてほしいと頼んでもやめてくれず、最後はこちらからガチャ切りをした
その後もぶちぶち言い続けるA子。親も医師も今は障害を受け入れて、障害者として生きていく道筋をつける
時期だと言ってるのにおまえに何がわかる?つーかこんな体じゃ働けねえよ!とだんだんイライラしてくるように
そこで、デイケアで作っている作品を根性を入れて作り、大型コンペで金賞受賞してみた
その上でA子に連絡。声を聴きたくなかったからラインで
「デイケアの作品コンペに出したら金賞取れて他の作品も売れる見込みが出てきた
発破かけてくれてありがとな!やっぱり社員時代に学んだことと大学で専攻したことは役に立つな!」
A子からそれ以来連絡はない
朝起きられないって理由で高校中退して中卒になり、一度も正規の仕事についていないA子に
「根性なし」とだけは言われたくねーわ 近所の喫煙所をクレーム入れて撤去させた。常時20人は居たからスッキリ あるグループの女メンバーがSNSで毎日ってくらい頭痛とか不眠とか関節痛とか体調不良アピールをしてるんだけど
その女メンバーが体調不良でYOUTUBE配信をドタキャンした時に他のメンバーが大喜利をやって
あるメンバーが「〇〇ちゃんは何をやったときに関節痛になるのか?」というお題を出したことに始まって
他のメンバーも「〇〇ちゃんがいつも眠れない理由は?」とか
「〇〇ちゃんの頭痛の種は?」とか「〇〇ちゃんが体調良い日はどんな日?」
とノリノリで女メンバーの体調不良を皮肉るお題が連発したときにスカッとした
やっぱりメンバーもムカついてたんだろうな スカッとは違うけどさっき見たいい話?
病院の待合い暇だから書かせてー
病院の待合いで、上品なおばあさんがハンカチを口に当てていた。
私は「気分が悪いのかな?」とか見当違いなことを考えていた。
目の前の待合ソファーに座ってたヤンキー風の女が、カバンから綺麗に個包装された使い捨てマスクを取り出しておばあさんに渡した。
「マスクしてくるの忘れたん?これ使って。」
と声をかけていて、私は初めてマスク忘れたからハンカチで押さえてたのか!と気付かされた。
マヌケな私です。
ヤンキー女はさっさとソファーに戻っていった。
おばあさんはマスクをつけると、
「ありがとうございます。お支払させてください。おいくらですか?」
とヤンキー女に近づいた。
女はまさか買わせてくれと言われると思っていなかったようで、びっくりした様子。
「え?あっ!金なんていらんです!こんなんで貰ったら逆に申し訳ないです!」
とあたふたしていた。
「ありがとう。若いのにいい子ね。」
と言われ、照れ臭そうにしていて可愛かった。
「あの、あー。姉が看護師なんす。この御時世なんで。助け合いましょ。」
とだけ言って、恥ずかしかったのか「えっと、じゃあ。」とどこかに行ってしまった。
感想
私がマヌケなのと、見た目で人を判断しちゃいけないなー。私も予備マスク持ち歩こうかなーと思った心温まる&女の子可愛すぎな出来事でした!
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