スカッとする武勇伝を聞かせてください!217
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ガス代が払えなくて止められたから水とトニックシャンプーで頭を洗ってやったぜぇ バッティングセンターで150km/hのマシーンに挑戦してきたぜぇ
全球思いっきり空振りしてきてやったぜぇ 武勇伝とまでは言えないし、スカかどうかも微妙だけど、数年前に実家の近くのコンビニによって
コンビニコーヒー買った。当時はコンビニコーヒーにはまってたから。
で、コーヒー飲みながら、店から出たら知らない男の子に声を掛けられたのよ。「すいません。タバコ買って
来てくれませんか?」って、昔からいろいろと人に頼まれごとすることが多くて(多分気が弱そうに見える
から、実際気が弱いけど)、そういうのなかなか断れない性格だったし、頼まれる=頼られるって
思ってて、この時もちょっとうれしかったんよね。
ただ、そいつは見るからに中学生。高校生にはとても見えない。少々あどけなさの残る中学生。
で、「じゃあ、お金ちょうだいな」って言うとタバコの代金渡してきた。律儀やな〜とか思いながら
「は〜?テメエ、見ず知らずの目上の者にパシリ頼む気?報酬は?」って言ったら追加で1000円札渡すのよ。
なので、お店に戻ってタバコ買ってついでにレジの人に警察読んでもらって、その中学生にタバコと
お巡りさんをプレゼントしてあげたとさ。 昔から意地悪だった二歳年上の兄がいて
勉強はできたけど性格は最悪
しょっちゅう意地悪された
兄は中学で学年一桁の順位で有名な進学校へ一方で自分は準ずるレベルの高校へ
「お兄さん◯◯高校なのにね」
と親戚をはじめ周囲もそうみていた
しかし、兄は進学校の勉強についていけず二浪するも微妙な私立大学へ進み、プライドが許さないのか引きこもりになり中退。
同じ年に受験した自分は、地元の国立大学に合格してキャンパスライフを楽しんでいる。 バスにて通院途中、 「最近の若いもんは老人に席を譲らんのか」と、いかにも観光客風の老夫婦に絡まれた
「内疾患の治療で病院に通院途中です。あなた方は観光する元気があってもバスで立つほどの元気はないんですか?」と聞くと、夫婦で顔真っ赤にして何やら怒鳴り散らしてたわ
観光地に住んでいると老害がワラワラと集まってきてほんとうんざりする >>15
見た目がいかにも観光客風なだけで元気な観光客と決めつけるのは
若者だから元気に違いないと決めつける老夫婦と同類だな 若者に絡む元気があるなら観光客であろうとなかろうと体調の悪い人に席を譲るべき。 暇を持て余して観光に繰り出す老害ほど厄介なものはない
元気なくせに権利だけ主張するのよね 元気を持て余して老夫婦に反論繰り出す病原体ほど厄介なものはない
元気に反論して権利だけ主張するのよね 元気でなくても反論くらいするだろ。病人は反論も許されんのか? 平均寿命が延びるのも考えものだな。人生50年で十分よ。 50年生きられない内臓疾患者はさっさとこの世から消えろってことよ 老害が消えれば万事解決。高齢ドライバーの事故もなくなるし。 職場に中卒で20歳で子供が3人いるシングルマザーが就職してきた
制服にかろうじて隠れるけどタトゥーがあって、舌ピアスもしてた
良くも悪くもイマドキの若い子って感じで、いろいろ常識はずれな所はあったが
教えた事は素直にきくし物覚えも悪くないので徐々に仕事を任せていった
ある日突然子供を3人とも連れて来て、職場付属の託児所に入れたいと言う
確かにうちはママさんスタッフが多くて託児所があるのだが
希望して即日入所できるわけではないし準備も必要で…
という話をしたが、どうも元夫がヤバい人らしく逃げているのだと。
上司は作り話じゃないかと疑ったが、私達はもう1年以上一緒に働いて
それなりに人となりもわかっているつもりだ、騙されるならそれでいいじゃないか、と
託児所スタッフとも相談して即日入所を決めた
そして本当に元夫と名乗る男が職場に現れたが、その都度彼女を奥へ隠して
スタッフ全員で口裏を合わせ
「今日はお休みです」「あの子はしょっちゅう欠勤するので困ってるんです」
「子供?どこかへ預けてるらしいけど詳しい事は知りません」
「借金?大変ですね、どちらにお住まいですか?弁護士事務所を御紹介しましょう」
「彼女が子供を虐待?そんな子だったとは!なんということでよう!
でもここで私達は目撃してないので証言はできませんね
どうぞ市民センターで相談なさってください、場所は・・・」
と、元夫に同情するようなそぶりで撃退した
続きます 後で聞いた所によると、2人は高校生の時にデキ婚したけど
どうも彼は「女子供は殴れば言う事をきく」みたいな家庭で育ったらしく
半端ではないDVの繰り返しで離婚に至ったそうだ。
高校中退ではろくな勤め先も無く20歳を越えればヤンチャなんて自慢にもならない
ところが元妻はそこそこ大きい企業に正社員として勤めているらしいじゃないか
じゃあヨリを戻そう、殴れば言う事きくし、という安直な考えでいるようだった
そんなわけで、彼はヤバいと言っても暴力団とかではないので
警察に訴えても「まずは話し合い」と言われるが、彼女にしてみれば話し合うのも嫌だ
警察は殴られてからじゃないと動いてくれない、と言う事で上記の対処となり
半年近くかかったが、彼は諦めたのか現れなくなった
こんなふうにママさんパワーの団結力を見たのも既に10年くらい前のことで
彼女はベテランスタッフとして後輩にいろいろ教えてる
「もう、こんなの常識ですよねえまったく今時の若い子は」とか言ってるが
就職時の彼女を知ってる私にはぺろっと舌を出す
だから舌ピアスはやめろとずっと言ってるんだが >>20
改変コピペ返しってホントバカっぽく見えるね 子供「ママーあそこに何かぶら下がってる」
ママ「何もないじゃない」 http://www.katch.ne.jp/~miyazaki-iin/tamichan2.jpg とある企業に契約社員として働いていた
しかし、そのとき50代のお局様に散財いじめられた。変なうわさを流されたり、怒鳴り付けられたりして困っていた。
それでも不景気で仕事は選べない
とりあえず仕事が出来るよう頑張った
一年目は契約社員だったが、三年目に正社員に。そしてお局様がいる部署から、別の部署へ異動に。
英語が得意で、パソコンや仕事に関連する資格をとっていたため花形の部署へ
それから八年目には人事課へ配属
人事課の係長となった
人事異動を決める際、お局様いた部署の方に様子を聞くと…
あれだけ女王様のように振る舞っていたが、パソコンも使えず若手に仕事押し付けてパワハラ三昧のため引き取り手もなくやりたい放題。
証拠を集めて人事課長に報告し上層部の判断で「乳母捨て山」と呼ばれる部署に左遷した。 >>43
つづき
今までお茶飲んで若手をイビり倒していたが、一転して自分がイビられる立場に。
60歳まで耐えても再雇用は却下するつもり。 転職した某メーカーにて
取引先の方と雑談してたら同じ高専の学科を卒業していたことがわかり、色々と盛り上がった。
ところが問題社員がそれを盗み聞きしており、ことあるごとに「高専卒じゃあ」みたいなことで馬鹿にしてきた。
「なんでお前程度の奴が」
「高専じゃ習わないよね」
みたいにわかりやすいマウントを取る
そいつは某有名私立大学の附属小学校から大学まで進んだ奴だ。
あるとき俺が学会で研究発表した内容が優秀論文賞を取り、目立ちはしないがとある技術分野で特許につながる可能性がでてきた。
一方で例のあいつは実験装置は壊すし、研究成果もあげられないためついに実験補助としてデータを整理する仕事しか回されなくなる。
あるとき俺が測定したデータを整理させたら後日、明らかにおかしいことに気がついた。測定機器の特性上ありえない数値が羅列されていたのだ。
そこで上司に相談すると、データのコピーを上司との共有ファイルに移してから彼に渡すように言われた。
しばらく経つと彼は工場のラインに異動になる
どうやらデータを改竄して濡れ衣を着せようとしていたらしい。しかし並の専門知識があれば普通はありえない数値にしていたのと、上司が同じデータを保存していたため彼が改竄したのがバレバレだった。
証拠を前に突き詰めると
「高専卒の分際で活躍しやがって!」みたいに逆恨みともいえる言い訳をしたらしい。つまり、高専しか出てない俺に負けたのがプライドを逆撫でしたらしい。 しかも「高専卒はラインにいればいい」とか学歴差別やら職業差別ともとれる発言をしていたらしい
上司が「私氏さん、高専から某旧帝大に編入して大学院まで出てるよ。」というとあからさまに狼狽えたらしい。
「改竄したデータは高専卒の私でさえも装置の特性上おかしいとわかった。君はラインから経験を積んでもらう」
と伝えて工場に左遷された。
工業高校卒の社員に混ざりプライドの高い彼は仕事はできずに邪魔者扱いされ、「おい!○○(大学名)!」で呼ばれているらしい。
工業高校の方々が生産現場にいて、高専卒や大学卒の方々が生産管理、大学院は研究開発と別れてはいるがお互いの仕事を尊敬しなくてはメーカーは成り立たない。
だから新人教育では生産現場を経験するのに…学歴差別はやめよう。 学歴差別はやめようって言ってる当人が
一番学歴にこだわってる感 嫌み交えてネチネチ説教する隣の係長が今日も部下にネチネチやってた。
「何考えてんだお前は?説明してみろ。」
と言った途端、近くの席の課長が
「こいつが何も考えてないの分からないのか!何も考えてないからそうなってんだろ!普段何見てるんだお前は!」
と怒鳴ってワロタw
普段温厚だけど怒ると恐いタイプの課長が、週末一人娘の結婚式に台風直撃で仕事どころじゃなく台風情報見てる前であれやったら課長もそりゃキレますわw
課長の心配事は招待客皆さん無事に来て下さるか気が気じゃなかったみたいw >>51
みんな、仕事手につかないのもイライラするのも気持ちは分かるだったからねw
部長はいなかった。
係長は部下解放して殆ど席にいないで外出直帰になってたw 近所にA子さんという奥さんがいる。気立てが良く誰にでも好かれる性格だけど、ファッションに興味がないのか何故か着古した服を着ている。
小さな子がいると服は汚れるだろうから家では着古した服…というのは分かるのできにしてなかった。
しかし、ボスママB美さんは心底嫌っていてことあるごとに悪口を言っていた。地元では名の知れた会社の社長婦人らしく、それを鼻にかけた嫌な人だった。
B美は子供を近くの名門私立小学校に入れるために教室に通わせてて受験ママと化していて、親の見栄のために教育虐待とも呼べるくらいの勢いだ。挨拶や食べ方にしても上手く出来なきゃ怒鳴るくらいで周囲も見てられないくらい。
他のママ友が「まだ小さいんだし…」と諭しても聞く耳を持たず
「この子は主人の会社の跡取りなんです!ほっといてください!」と逆ギレする始末。
続きます 続き
しかし結果は見事に撃沈。
私立の小学校はどこも受からず、公立の小学校に通う羽目に。
B美さんは「次は中学受験!」と鼻息あらく塾のパンフを見せて井戸端会議を始めていた。
そこへA子さんがあの名門私立小学校の制服を着た息子と手を繋いで挨拶をしてきた。
「A子さん!第一志望だったの!?」
とB美は驚いた様子であったが、A子さんは品の良い笑顔で
「代々、うちはここの小学校と決まっておりまして」と言い、「小学校はちがいますがご近所同士仲良くしましょうね」と言い颯爽と歩いて行った。
聞いた話では実はA子さんの家は戦前から続く資産家らしく、慎ましい生活も資産を狙われたり目減りさせないために質素倹約を守り抜いているかららしい。
見た目だけではわからないことってあるだなあと思った。 娘の運動会でビデオを撮る場所がなくて、絶好のポジションを
みんなかわるがわる順番で譲り合うポイントがあった。
我が子の出番が終わればサっとはけて、次の順番の親は横で待機。
そんな感じで上手くまわっていたのだが、そのポイントの後ろに通路があって
その後ろにゴザをひいてるDQN家族がひとついた。
夜中から並んでその場所を取ったようだけど、目の前が通路だわ
その前はみんなの譲り合いポイントになるわで、自分たちがゴザに座ってると
当然何も見えない。それでDQN父が大声で怒鳴りだした。
「オイゴルァアアア!お前ら並んでもないやつらがなんで俺らの前におるじゃあああ!
何も見えへんやないかコラアアア!!!どけや!!邪魔じゃ!!そこで見たかったら
お前らも昨日の晩から並べや!!!」と演説しだす。
でもそこは学校側が指定した撮影ポイントでみんな聞こえてはいるけど
何言ってんだこのキチガイ、みたいな感じでガン無視してた。
するとさらにエスカレートして、ついに前にグイグイ出てきた。
みんな「こわっ!」って思って蜘蛛の子をちらすように次の順番待ってた
父兄は道を開けてたけどかわいそうなのが今まさに撮影してるお父さんお母さんたち。 真後ろに立たれて「どけやゴルアーー!お前らに言うてんのじゃ!おおお!?」
ってこの声ビデオに絶対入ってるやん、って思ってさすがにひどかったから
先生を呼びに行こうと思ったら、PTAパトロールの名札を下げたお父さんが
一人降臨。180ぐらいある長身にヒゲでメガネで坊主でぶっとい腕がTシャツから
のぞいてる格闘家のようないでたちのおっちゃんw
「メシアきたああああああああ!!!!(・∀・)」って思っておもしろそうなので
その後を見守ると、まずヒゲオヤジが文句言われてるお母さんとDQNの間に
強引に割り込む。もうね、それだけなんだけどオーラが怖いの。
ヒゲオヤジから「チンピラ黙っとけ」って空気がすんげー出てるの。
で、DQNが急に黙りだして一旦ひっこんだ。すげえ、何も言わず解決しちゃったよ
この人!と思ったら基地に戻ったDQNがDQN嫁になんか言われてまた
戻ってきた、というか今度は自分のゴザの前に立ってまたわめきだした。
「お前らそこおったら見えへんやろがゴルァーー!!昨日から並んどけやゴラー!」
って。で、その瞬間にヒゲオヤジが振り返って首コキコキして、肩グリングリンして
ノッシノッシそのDQNとこ行くの。ほんの数歩だったけどスローに見えた。
で、すごい人混みだったけどまわりもただならぬ空気に少し空間があく。
ヒゲオヤジも手で「みんなちょっと離れとき」みたいなジェスチャー。
やっべ、これ喧嘩はじまるわ!って思って見てた。
一歩ずつDQNを直視しながら近づくヒゲオヤジ、負けじとオラつくDQN
とうとうもう抱き合うカップルの距離やん!ってぐらい近づいてDQNの前に
仁王立ちのヒゲオヤジ。「オラ・・・そこ・・じゃ・・邪魔・・・俺ら・・・て・・徹夜・・オラァ・・・」
ってオヤジが近づくにつれてトーンダウンするDQNw
無表情でDQNを見下ろすヒゲオヤジは何も言わずにただ見下ろす。
5分ほどに感じる沈黙は実際には数秒だったと思う。凍り付く空気の中
ヒゲオヤジが口に人差し指をあてて「シー・・・・・」ってDQN言った。 で、DQNが「あん?」って言ったらオヤジがDQNの耳元で何かささやいた。
そしてクイクイ、って手招きして「行こうよ?」みたいな感じでその場を離れていく。
DQNは「いや、まあ、ハハ」みたいなわけのわからんリアクションですぐ後ろの
ゴザに座り込む。するとヒゲオヤジは何もなかったかのようにそのままその場を去った。
本当に強い人ってオラつかなくても喧嘩しなくても勝てるんだな、って思った。
シー、ってやっただけだもんなあw
まあ、そこまでのオーラがなんせ半端なかったけど。
運動会でのスカっとした一幕でした。 >>61
スカっとした。運動会の揉め事は時々聞くねー。 >>63
DQNが何でいきなり意気消沈したかの理由が分からんと
スカッとしない。 え、普通に筋肉ムキムキのコワモテのおっさんにビビったんじゃないの? メーカーのグループ会社で働いているが、本社から大人しい男性Aさんが係長として出向してきた。
前々から女王様気取りで仕事しないB子さんは、「左遷されてきたA」と馬鹿にしていた。
みんな言いたげなことがあったらしいが、B子のマシンガントークに口を挟めない。
ある朝、相変わらず遅刻寸前でスタバのコーヒー片手にやってきたB子。席につくなり内線で誰かに呼ばれたらしい。
会議があった私は来客用に飲み物を用意していると、部長の部屋から悲鳴とも言える声がしてきた。「なんで私が!!」と相変わらずの金切り声だが、あとは聞こえない。
昼に会社のシステムを見ると、B子が閑職に異動になった。「姥捨て山」とか呼ばれる酷い部署で、問題社員を集めておく部署らしい。
実はAさんは左遷ではなく単にグループ会社で経験を積むために出向していただけで、本社の重役候補らしい。
本社に伝のある同僚は皆にそう話していたが、聞く耳持たないB子には長々話し出せずに今まで来たらしい。
しかも、B子が処理した書類は誤魔化した跡があり改竄が見られたため処分されたらしい。
ありがとうAさん、仕事しないお局様を退治してくれて… >>70
同じような話が、まとめサイトで殿堂入りしてたね >>71
俺の場合は、俺の所属している子会社で、親会社から天下りしたヤツが支社長の支社に異動になった時、俺の異動前が孫会社だったので、孫会社のヤツと他の社員に比べて格下扱いされた。
元々俺は子会社の社員で、孫会社には技術指導で行っただけ。本来なら子会社に戻るところが、その支社がだらしないので頼まれて直接異動になった。
その支社長、自分が親会社で生き残れず子会社に行かされたのはこんなことやるからダメなヤツだったんだなってわかったよ。 同窓会の話しだけど
母子家庭で周りと同じゲームや学用品を買ってもらえず馬鹿にされてるA男がいた。誰かから貧乏をからかわれていたけど、「やめなよ!」という強気の女子がいて、深刻なイジメにはならない。まだそういう時代だったのは良かったのかもしれない。
同窓会でイジメのリーダーだったB男がそいつに絡んでたが、相変わらず笑って過ごしてた。
お開きになったときに
徒歩で帰る者、タクシーを相乗りする者、運転代行に頼む者もいた。
B男は実家から車を呼んだようで、○○工務店と書かれたワンボックスから親戚の誰かが出て来て会釈した。
「おう!A男!うちの車乗ってくか?」
「車も買えないだろ?w」
と相変わらず馬鹿にした口調で話しかけていた。
A男は「俺も車呼んだからいいよ」と爽やかに返す。イジメっ子B男のワンボックスが走り去り、しばらくするとBMWが止まる。運転席から美女が出て来た。
「お世話になっておりますA男の妻です」と会釈をした。 >>73
つづき
その場にいた同級生はポカーンとしていた。東北の田舎街には似つかわしくないような垢抜けた美女を妻に迎えるなんて。
A男は俺を同じ方向だからと送ってくれたが、社内で色々話をした。
国立大の夜間を働きながら通ったこと
奥様はアルバイト先知り合ったらしく、お金がない自分でも支えてくれた存在であること。
兄や親戚がいた自分は古い学用品をAにあげたりして、嬉しかった話をされた。
正直、捨てるくらいならとあげたくらいだし哀れんでいたのは確かだ。そんな自分が急に恥ずかしくなった。
実家前で車が停まると名刺をくれた
なんと、某大企業の役付きになっていた。
A君が僻んで道を外さず、立派になり
本当に良かった やめなよ!って言う強気な女子とは付き合わなかったのか 母の姉(叔母)話だけど。
一学年下の従弟にゲームやマンガ禁止で勉強ばかりさせていた。絵に描いたような教育ママで、性格はヒステリック。
自分は普通の小学生でサッカーしたりゲームして友達と過ごす普通の小学生。
従弟は年末年始やお盆に遊びにくると、ゲームをやりたがる。伯母が居間にいるときにゲームしたりマンガ読んで過ごした。本当は普通に遊びたかっただろうな。
そんな姿が見つかると
「ゲームやマンガは毒!」と言ってゲームの電源を引っこ抜き、従弟にビンタしていた。
「○○に変な遊びを教えないで!」と怒鳴られたことがある。
祖父母や母は「やりすぎじゃないか」と止めるものの、学歴にコンプレックスがある伯母は聞く耳を持たない。
中高生になると段々会わなくなり大学は情報工学の学科でプログラムを学んでいる。
就職が決まり、祖父母の家に頼まれごとでいくと祖父母と従兄が居間でテレビを見ていた。 つづき
従弟は塾通いで私立中高に受かるも、伯母の見栄で医学部を受験させられ撃沈。
一浪するも受からずに、二浪目で後期日程で祖父母の住む県の公立大学に合格した。高校時代のボランティアで福祉に興味を持ち、社会福祉士を目指して学んでいるらしい。
伯母はヒステリックに反対したが、祖父が祖父母の家から通えるように入学金や学費を肩代わりしたらしい。
ゲームやマンガのやりすぎはよくないが、自分はゲームからプログラムに興味を持ち情報工学に進んだように何でも禁止はよくない。
毒親の伯母はしつこく訪ねてくるらしいが、その都度近くにすむ親戚が来て追い返している。
学費は奨学金やアルバイトで工面しながら祖父母の手伝いもしているらしい。 >>80
2週間待ったけど武勇伝はいつ出てくるんですか? お局がハブられてるのやっと気づいたw
俺に対してせっせと1年嫌がらせばかりしてたけど、周りも俺に同情的で孤立しない様に裏でずっとサポートしてくれてたんだぞ
お前抜きでなーw
裏で笑われてるとも知らずに、今更擦り寄りしても遅いぞバカタレ 自ら「医者は神ではないので」と言う母の担当医師に、思わず“知ってるよ”って間髪入れずに言っちゃった。
武勇伝とは言えないけどスッキリはした >>84
うん、質問も何も無視して一人で喋るタイプ。 お出かけに無理やり同行してはわが家の時間を台無しにしまくる、
近所のママ友の話。
うちは、私・夫・子どもの3人家族。
悩みは近所に住むママ友のAで、
私の家のことを何かとよく知っているのです。
「昨日は何のテレビ番組を見たか。」
「昨日の夫の帰宅時間は何時か。」など。
ある平日、仕事の閑散期だからと急に休みが取れました。
たまにはカフェでお一人様のランチでもしようかと思って
出かけようとすると、玄関先でAが待ち伏せていて、
「一緒に○○カフェに行こう!」と言ってくるのです。
なんで目的地の店名を知ってるんだという疑問を持った私を横目に、
Aはさっさと車に乗りたがります。
断るのが苦手な私は結局Aを乗せてしまいました。
お会計のときも、何かと言いくるめられ、
Aの分まで私が支払うことになってしまいました。
次の日曜日、家族で遊園地に出かけようとして玄関を開けたときは、
Aがお子さんを1人連れて待ち伏せしていました。
「一緒に△△ランドに行こう!」
遊園地に出かけるのは子どもにも言ってなくて、
夫婦2人しか知らないことなのに。ましてや遊園地の名前まで。
断るのが苦手という性格が一致している私と夫は、
結局、A御一行しぶしぶ車に乗せてしまいました。
現地ではA御一行にアトラクションの選択で振り回されたあげく、
食事代・お土産といった、Aが支払うべき費用の大半も
こちらで払わされ、さんざんな一日でした。
(つづく) (>>87のつづき)
その日の夕食タイムは、
「A一家がなぜうちの情報を知っているのか。」
という議題での会議となりました。
子どもが園の友達に言いふらしたわけでもなく、
ママ友の情報ネットワークで漏洩したというわけでもない。
夫があれこれ考えていると、こう言い出しました。
「よしっ、作戦決定。俺のほうで今から準備する。1週間だけ待ってくれ。」
(つづく) (>>88のつづき)
1週間後の日曜日。いよいよ作戦決行です。
夫が手にICレコーダーを持っていて、それを壁に近づけたかと思うと、
スイッチオン。懐かしい音が流れました。
(※ なぜ懐かしいのかは後述。)
やがて、玄関のチャイムが鳴りました。連打しまくりです。
ドアを開けるとAが立っていて、苦情を言いに来ました。
「うるさい音を何とかしろ! しかも私の嫌いな音じゃないか!」
私はすかさず返しました。
「ははぁん。あなたのしわざだったのですね。」
Aは自分で自分の悪事をばらしてしまったことで我に返り、
「しまった!」
我が家の情報が筒抜けになっていた原因は、
電源タップに仕掛けられた盗聴器でした。
よく見ておけと夫に命じられたAの前で、私は盗聴器を取り外し、
続いて夫が日曜大工の道具で修復不能なレベルに壊しておきました。
そして、夫がいつの間にか用意していたのが誓約書。
「二度と盗聴しない。今度やったら出るとこ出る(=警察署・裁判所)。」
という内容で、Aにサインさせました。
ついでに、カフェと遊園地の領収書も見せ、
支払うべきものを支払わせました。
これで問題は解決しました。めでたしめでたし。
(まだまだつづく) (>>89のつづき)
ちなみに、盗聴器を通してAに聞かせた音は、「歯医者さんのドリル」です。
夫が通院のときにポケットにICレコーダーを忍び込ませて、
治療中の「キュイーーン」・「ガガガガ」・「ジジジジ」の音を録音したのです。
ただ、患者が聞く音は、耳から入る音のほか、歯から伝わる音も加わります。
歯から伝わる音は録音できないので、
夫は取引先の金属加工工場に出向いて、
ディスクグラインダーで鉄板を切るときの
「グゴゴゴゴーー」という音を録音してきてくれました。
これが、歯医者さんの患者が歯から伝わって聞く
ドリルの音に似ているそうです。
録音した2つの音(歯医者さんのドリル、金属加工のグラインダーの音)を
音声加工ソフトウェアでうまい割合に調合し、Aの嫌いな音が完成。
リアルさの高いできばえです。
これを盗聴器のそばで1時間にわたって延々と再生したというわけです。
付け加えると、私と夫は、歯医者さんのドリルの音は苦手ではありません。
今は別の職業ですが、元々は歯科医院で職場結婚した夫婦です。
なじみがあって懐かしい音なのです。
おわり。 元歯科技工士と歯科助手か衛生士の夫婦?
それより盗聴器から聞こえる音が嫌ならしばらく聞かなきゃいいだけの話
盗聴してたことがバレるのに文句言いに突撃するってなんなの?
作り話? 確かにサンダーで切ってる音が近いかも
歯医者に行って
止めろショッカーとか妄想しながら治療受けてる >>92
ちょっと可愛いw
粘着女に盗聴器を仕掛けられた経験があるけど、 流れとしては
自分で発見→ 「バスターに依頼する(嘘)」 →パッタリ来なくなるが電話はある → 「全通話録音を勧められている(嘘)」
という地味な展開で無関係になれた。 私は中途障害者になって会社を辞めた
幸いなことに家族にも医師にも恵まれ、デイケアなどに通いつつ社会復帰を目指している
貯えがあるので金銭面で甘えたこともない
けれど、親友だと思っていたA子は私はただのニートをしていると思ったようだ
「甘えてるんだよ!」「自分に甘いからよくならないんだよ!」「根性なし!」などと
わざわざ電話をかけてくる
泣いてやめてほしいと頼んでもやめてくれず、最後はこちらからガチャ切りをした
その後もぶちぶち言い続けるA子。親も医師も今は障害を受け入れて、障害者として生きていく道筋をつける
時期だと言ってるのにおまえに何がわかる?つーかこんな体じゃ働けねえよ!とだんだんイライラしてくるように
そこで、デイケアで作っている作品を根性を入れて作り、大型コンペで金賞受賞してみた
その上でA子に連絡。声を聴きたくなかったからラインで
「デイケアの作品コンペに出したら金賞取れて他の作品も売れる見込みが出てきた
発破かけてくれてありがとな!やっぱり社員時代に学んだことと大学で専攻したことは役に立つな!」
A子からそれ以来連絡はない
朝起きられないって理由で高校中退して中卒になり、一度も正規の仕事についていないA子に
「根性なし」とだけは言われたくねーわ 近所の喫煙所をクレーム入れて撤去させた。常時20人は居たからスッキリ あるグループの女メンバーがSNSで毎日ってくらい頭痛とか不眠とか関節痛とか体調不良アピールをしてるんだけど
その女メンバーが体調不良でYOUTUBE配信をドタキャンした時に他のメンバーが大喜利をやって
あるメンバーが「〇〇ちゃんは何をやったときに関節痛になるのか?」というお題を出したことに始まって
他のメンバーも「〇〇ちゃんがいつも眠れない理由は?」とか
「〇〇ちゃんの頭痛の種は?」とか「〇〇ちゃんが体調良い日はどんな日?」
とノリノリで女メンバーの体調不良を皮肉るお題が連発したときにスカッとした
やっぱりメンバーもムカついてたんだろうな スカッとは違うけどさっき見たいい話?
病院の待合い暇だから書かせてー
病院の待合いで、上品なおばあさんがハンカチを口に当てていた。
私は「気分が悪いのかな?」とか見当違いなことを考えていた。
目の前の待合ソファーに座ってたヤンキー風の女が、カバンから綺麗に個包装された使い捨てマスクを取り出しておばあさんに渡した。
「マスクしてくるの忘れたん?これ使って。」
と声をかけていて、私は初めてマスク忘れたからハンカチで押さえてたのか!と気付かされた。
マヌケな私です。
ヤンキー女はさっさとソファーに戻っていった。
おばあさんはマスクをつけると、
「ありがとうございます。お支払させてください。おいくらですか?」
とヤンキー女に近づいた。
女はまさか買わせてくれと言われると思っていなかったようで、びっくりした様子。
「え?あっ!金なんていらんです!こんなんで貰ったら逆に申し訳ないです!」
とあたふたしていた。
「ありがとう。若いのにいい子ね。」
と言われ、照れ臭そうにしていて可愛かった。
「あの、あー。姉が看護師なんす。この御時世なんで。助け合いましょ。」
とだけ言って、恥ずかしかったのか「えっと、じゃあ。」とどこかに行ってしまった。
感想
私がマヌケなのと、見た目で人を判断しちゃいけないなー。私も予備マスク持ち歩こうかなーと思った心温まる&女の子可愛すぎな出来事でした!
書かせてくれてありがとう! >>99
ピリピリしてて嫌な人や老害やクレーマーも増えたのかもしれないけど
老若男女優しくしてくれる人も沢山いるよね 隣の部屋に越してきた女がめっちゃうるさい
絶対田舎の一軒家に住んでただろ、っていう
生活音のばーん!どんっ!ズシンズシン!もうるさいし
なにより声がでかいので電話の会話の内容も半分くらい聞こえる
たまに来る彼氏ときゃあきゃあしてる声も、あの声も聞こえる
うるせえなあ…とイライラしてたら、うちのめったにかかってこない電話が鳴った
母からで、しばらく話してたらなんか壁の向こうで女が
「え?え?うそ?」とかでかい独り言言ってるのが聞こえた
どうやら慌てて彼氏に電話をしたらしく
「ねえ、なんか隣の声すっごい聞こえるんだけど…」と相談?してて
本人は気付いて無さそうだけどやっぱりでかい声なので丸聞こえ
そこで本当はもうこっちの電話は終わってたんだけど、少し大きめの声で
「え?ううん、違うよ、私一人だよ。ああ、それたぶんお隣さんの声だと思うわー。
隣も今電話してるみたい。え?電話越しにでも聞こえるんだ〜(あははは!)」
ってやってから隣はかなり静かになった
私的にはだいぶスッキリしてる 近所に時々ホームレスのジジイが日中どっかり座って前を通る人に大声で因縁つけてた
皆んなスルーしてるし自分もしてたんだけど
ある日、時間を確認するためにチラッとスマホを見たら
「歩きスマホしてんじゃねー◯◯女!」と言われた時になんかプチンと切れて
思いっきりジジイの方向に走り出してジジイの大荷物(ホームレスってよくデカい荷物横に置いてるじゃない?あれね)に向かって
「イェーイ!!」って大声出してキックしてやって呆気に取られてるジジイに向かって
(マスクしてるけど)満面の笑みで「バイバーイ!」って大きく手を振ってやった。
そのあと角を曲がる時に振り返ったらこっち見てたので
すかさずもう一度大きく手を振り「バイバーイ!」って言ってやった。
それからそのホームレス来なくなった。
近隣住民に御礼言われていいんじゃないかなと思う。
皆んなずっと迷惑してたし。数年いたもんあのジジイ。 部活の同期にいた口ばっかで何もしないやつが、この前うちの会社のバイト面接を受けに来たから、圧迫面接して落とした。
42歳でこれからどうするんだろう。 大学時代就活せずにいたら「今から動かないとやばいよ」と口々言われ
就職しないと言ったら「新卒で就職しないと人生終わるよ」
「バイトも歳重ねたら切られるしその後は正社員どころかバイト探すのも厳しいよ」と説教され
卒業後フリーターやりながら語学留学したり人生をエンジョイすれば
「留学は経歴と認められないし職歴ないとどこにも就職できないよ」
「今はよくても親はいつまでも生きてないよ」と他人の人生に口出したがる人の多さにうんざりしていた。
20代半ばにもなると直接説教されることが減る代わりに
「この年で職歴なしじゃ働く気になったときにどこにも就職できないよね」
「親死んだらどうするんだろうね」「生活保護受ける気かな」などと陰口言われてるぽかった。
そんなある日「来月から父の会社に勤めることになりました」とSNSで報告すると
「社長令嬢だったの!?」と驚きの反応が相次いだ。
内心見下して上から説教することで気持ちよくなってたのに
実はとっくに就職が決まってたことを知って悔しがってる姿を想像して笑える。 >>108と一緒に働かなければならない人達が気の毒だと思ってしまう >>108
スカッとしないし武勇伝でもない
スレチだな 短期で派遣に入った職場
自分で言うのもアレだけど、要領よくそつなく人間関係を作れる方だと思う
でもその職場は女性社員がボスの下ガッチリ固まってて、挨拶しても「はあ」か無視
遠くからこっちをチラチラ見ながらお互い耳元でコソコソ「プークスクス」をガチでやるような人たちだった
あー、だからここ作業内容の割に時給がものすごく高いのかと納得
まあ短期だし、独りがまっっったく平気な性質なので私もスルーを開始
お弁当食べてる輪に入れてあげない!をやられたけど
ランチは元々どこででも外で一人で食べに行くのでなんの問題が?だし
勝手に給湯室入らないで!もドリンク買えばいいだけだし
こっちも場数は踏んでるので手荷物は最小限で常に持ち歩き、データは複数個所にバックアップ
とか対策して期限まで女性社員をスルーし続けたら向こうが勝手に内部分裂したw
なぜか私に謝ってきて媚び媚び下手に出てくる人もいたんだけど
私は派遣なので期日が来ればここからいなくなりますよ?いいんですか?
って聞いたらこれも勝手に真っ青になってオロオロしだすし
どっちかといえば馬鹿だけどボス女子社員の方がまだ潔くてマシだと思える
こいつみたいにフラフラ蝙する小物の方が虫唾走るわ、と塩対応のままで派遣期日満期
上の人らに頭下げられて延長を頼まれたけど、時給上げてもらえるならと言ったら流れた
その派遣元から、その会社から「あの人にまた来てもらえないか」と連絡があったらしい
でも時給がそのままどころか逆に下がってたのでお断りした
あいつらまだいるのかとか、指名までしといて時給下げる??とか
変な会社ってあるもんなんだよねほんと 積水樹脂
笹木育子「100人辞めさせた」
「わざと慌てさせてる」→労災多発
罵詈雑言浴びせる
退職に追い込ませる
家庭崩壊させる 積水樹脂
笹木育子「100人辞めさせた」
「わざと慌てさせてる」→労災多発
罵詈雑言浴びせる
退職に追い込ませる
家庭崩壊させる 積水樹脂
笹木育子「100人辞めさせた」
「わざと慌てさせてる」→労災多発
罵詈雑言浴びせる
退職に追い込ませる
家庭崩壊させる 緊急事態宣言も解除になったし、ワクチンも打ったしって事で
混まない平日に休み取って、仲間のワゴン車に乗り込んで皆で遊びに行ったその帰りに
めっちゃ煽られたんですよ
それで皆で窓開けて後ろを見たら、煽ってた車が全力急ブレーキかけてコントロール失って、電柱さんに成敗されてました
あ、ちなみにサバゲーの帰りでした 若い頃日曜の夜に突然思い立って車で3時間かけて渋谷のスクランブル交差点に行ったことがあった
「休みももう終わりだし明日の朝からまた仕事かー」
っていうごく普通の日曜の夜だったんだけど
「あとは寝るだけの俺がもし今から突然スクランブル交差点とか行ったらヤバいよな」
と思ったから本当に実行してみた
高速道路で行ったからわりと何事もなくあっさり着いて特に何もしてないんだけど
「日本海側の田舎であとは寝るだけだった俺が今こうしてスクランブル交差点に立ってる!」
って思うと物凄くワクワクがみなぎってきた
日曜深夜の渋谷を徘徊して満喫したあと飛び込みでビジホに泊まって
翌朝ホテルの部屋から会社に電話してニヤニヤしながら適当に欠勤の連絡して
日中は横浜を堪能してからその日の夕方に日本海側に帰った 職場ではパワハラ、家庭ではモラハラおじさんが離婚したみたいで
イライラしてこれまで以上に気に入らない若者(部下ではない、だってヒラだもん)に
意味不明ないちゃもんつけて謎切れするも普段から言動もあり無視され
そのことに腹立てて暴れ出し強制帰宅、後日上司から注意されると再度逆上してそのまま解雇。
最後まで自分の非を認めず「あいつがぁ!」と喚いていたが普段からの言動で誰も信用しなかった。
かくしておじさんは家族も仕事も失ったのでした。
一応私がしたことはその場にいた唯一の目撃者ってことで「彼(いちゃもんつけられた若い子)は何もしてません。
普通に仕事してたらいきなりあいつがキレ出した。」って証言したこと。
実際は小馬鹿してるとも取れる態度取ってたけど普通の人なら怒らないようなことだし
おっさんにいなくなってもらった方が私的にもありがたいしね。 自分の武勇伝ではないんだけど、武勇伝を見た話
数年前地下鉄に乗っている時に、足を思いっきり投げ出して座っている馬鹿がいた
見た目は結構普通のおっさん
足の投げ出しっぷりが半端なくて椅子のぎりぎりに座って通路の三分の二ぐらいを短い足で占めている感じ
電車が揺れた時そいつの足に俺の足があたって逆に蹴られた
怖いから何もいわず涙目で黙ってた
次の駅についた時幼児を連れた若い夫婦が乗ってきた
そこそこイケメンの旦那と綺麗な格好した清楚な感じの奥さん
空いていた席に子供を座らせて夫婦はその前に立ってた。そこが足伸ばしてるおっさんの前だったのね
案の定電車が揺れた時、旦那さんの方がおっさんの足にぶつかった
旦那さんが「すみません」といって頭を軽く下げたら、おっさんはさっき俺にやったみたいに旦那さんの足を思いっきり蹴った
旦那さんがかなりイラッとした顔をして「蹴らないでもらえますか?」と言ったら「謝れよ!」とおっさんが怒鳴った
旦那さんはさらに怒った顔をして「すいませんでした」ともう1回言ったが、おっさんは「ちゃんと謝れ!」とさらに怒鳴りつけた
そうしたら大人しそうな奥さんがスッと自分の旦那さんの腕をひいた
それで旦那さんと子供の手を掴ませて、おっさんの前に立った >>126 のつづき
奥さんは
「私の目からみて主人は謝罪をしましたよ。それにそんな風に座って足を投げ出しているからではないですか?」
とはっきりおっさんに言った
おっさんは
「謝り方が悪いんだよ!ちゃんと人にぶつかったら謝れ!!!」
と奥さんに怒鳴った
奥さんはにっこり笑って
「それは失礼しました。それでは正しい謝罪の仕方のお手本を見せてくださいますか?」
とおっさんに言った
おっさんはそこで「あうあうあう・・・」状態
俺ニヤニヤ
「早く見せてください。さあ!さあ!さあ!」とどんどんおっさんに畳み掛ける奥さん
ちょうど次の駅に電車が止まっておっさんは「うっせーばか!」と叫んで半泣きで降りていった
旦那さんが「ごめん」と奥さんになぜか謝るw
奥さんは「貴方が喧嘩すると殴り合いになるからダメw」とかわいく笑ってた
自分の敵もとってみたいでスカッとした。でも女の人って怖いなw 私ではなく義妹ちゃんのプチ武勇伝。
数年前、法事で集まった時なんだけど
義弟嫁が、これみよがしに周りにお菓子を配り始めた。
それは、義妹ちゃんが好きなアーティストの故郷で売られているお菓子。
「あー、ごめんなさーい、義妹さんに買ってくるの忘れちゃいましたあwせっかくの〇〇で買って来たのにw」
まあそう来るんじゃないかと思いましたよ。
義弟嫁は、なにかと義妹ちゃんに突っかかる、
原因は義母が義弟嫁に「義妹ちゃんは義弟のこと♪̊̈‧͙として見てる」なんて吹き込んだから(私はもちろん信じてない)
「すごい楽しかったです。なんか人があったかいんですよね、さすがアーティストの故郷ですよね
特に夜景は最高で寒いから弟くんとくっつきながら見てたんですけど最高に綺麗でした、やっぱり好きな人と見ると違いますよね」
要は貴方の好きな人と貴方の好きな場所に行ってやりましたよざまぁwみたいなことをお花畑全開で言っていたのは覚えてる
長いので分けます 「せっかくの〇〇のお菓子ごめんなさいねw」
そこからニコニコしていた義妹が
「大丈夫だよ、今はネットでも買えるし、もう向こうで何回も食べてるから気にしないで」反撃
「またまたー〇〇ですよwあんな遠い所に私は義弟くんがずっと運転してくれてましたけど」
「えー?電車使えば寝てる間に着いちゃうし、今は割引もあって高速代とガソリン代より安く済むし、義弟嫁ちゃん車で行ったんだ、私運転自信ないからうらやましいなあ、どれ位で着いた?高速使って3時間くらい?」
ちょっと顔が引き攣る義弟嫁
そうだよね、義弟の甲斐性じゃあ、行きも帰りも下道だろうね
下道だと倍はかかるよね
「やっぱり王道は夜景だよね、何回も行ってると
ゆかりの地行き尽くしちゃってさあ、とうとう
母校まで見に行っちゃった」
口ごもってプルプルし始めた義弟嫁
「ホテルどこ行ったの?私はちょっと歩くけどめっちゃ掘り出しもののホテル見つけてさ温泉までついてて最高だった」
「私たちは……日帰りだったんで」
「そうなんだあ、そう言えばお菓子、ちょっと崩れてるね私今度空港行って買ってくるよ専門店あるし」
「義妹ちゃん、またライブ行くの?」(私も参戦)
「はい、今度は都心の方でやるんで行ってきます、あっ義弟嫁ちゃんの好きなグループのショップ近いし、お金とメモくれたら代わりに買ってくるよ」
そこでプルプルしてた義弟嫁、「別にいいです」って他の部屋行っちゃった。
夫君が言うには独身だから好きにお金使えていいよね、これだから独身はって義弟にブツブツ言ってたみたい。
最後まで義妹ちゃんの好きな人のお嫁さんでマウント取ってたけど、次の年に義妹ちゃんは、アーティスト繋がりで知り合った人と交際して、結婚した時の発狂ぶりは見てて楽しかったな(笑)
最近、義妹ちゃんが好きなアーティストがうちの地域でライブやるということで、義妹ちゃんが旦那さんを連れて遊びに来てくれたことで思い出しカキコ どこらへんが武勇伝なんだろう
それに義妹を「ちゃん」付けするのがキモかった 義妹ちゃんとやらもこんな底意地の悪い小姑を嫌ってるだろうね。 東京の知人「伝統的な江戸前寿司屋にサーモンなんか置いてないw」
京都の知人「東京の人らは新し物好きやからなぁ。ウチらのとこじゃ鮨っていったら鯖か鮭なんやけど若い人は知らんわなぁ。」 鱧は鮨にはしないね
あの辺りで鮨と言えば普通最初に出てくるのは鮒だろう バスに乗っていたら途中から幼稚園児らしい男児とその妹、父親母親が乗り込んで来た
バスの中は割合空いていたので一家は後方の二人席に父親と男児、母親と女児で別れて座る
暫くすると男児が前方の方の一人席へ移動した
その後、あちこちの空席を移動して回る
私は最後部席に座っていたので男児が車内をウロウロしているのが良く見える
運転手が車内放送で『走行中の席のご移動は危険ですのでご遠慮ください』とアナウンス
親が注意するのかと思えば両親ともスマホに夢中で気づかない
後方のこちらまで移動して来た時にバスが停止して男児がふらついた
私の前に座っていたおばさんが咄嗟に男児を捕まえて『僕?バスに乗ってどこにいくのかな?』
男児『…×××』
おば『そうかあ、楽しみだねえ。でもバスの中でそんなに元気出したら×××に行く前に疲れちゃうよ?』
男児『…』
ここで両親が自分の子供に気がついて呼び戻そうとする
おば『あのね、バスの中はお席に座って大人しくしていてね。なんでかは、お父さんとお母さんにちゃんと教えてもらってね。僕のお父さんもお母さんもお利口さんだからちゃんと教えてくれるからね』
って言って信号で停車したときに男児を解放した
おばさんの子供のあしらいと、両親への少しの嫌味?に拍手を送りたかった 個人的にまだモヤモヤしてるし全然武勇伝じゃないけど、はなから見ると多分スカッとするので吐かせていただきます。
この間長めに帰省したので久しぶりに小学校の同窓会に参加しました。
女子で軽くあいさつし、お互に旦那さんの愚痴を言っている最中に、S君が突然割り込んで私の旦那の仕事について根掘り葉掘り聞いてきました。
その時ウザいなとは思ったが、S君は主催者の一人だったのと、小学校では仲良かった部類に入るので、特定されない部分について答えていました。
しかしS君は旦那の年収を聞いた途端に男子グループに声かけ、自分のほうが格上かのように仕事自慢をし始めました。
旦那は確かに平均値の給与しか稼いてないが、カルチャに関わる業界なので好きで入っている人が殆どです。
ただ稼ぎたいだけなら、業界を変えればS君の1.5倍くらいは行けるはずです。
ただしそれを言っても仕方ないし、モヤモヤしたままのも嫌なので、集まってきた男子たちに旦那の会社名を言ってしまいました。(今思えばただ自慢していただけでした…)
やはり男子たちはほぼ全員その会社を知っているようで、1次会終わるまで質問攻めされました。
2次会はカラオケだったが、S君は途中から私の隣に来て、私の大学と仕事について聞いてきました。
私は文系の研究職をしているが教職につきたくなので、プロジェクトについてまわり、現在非正式雇用で研究所に勤めています。
S君が鬱陶しかったので、中小企業の契約社員であることだけを伝えました。
S君は「早く正社員になったほうがいいよ」と言い放ち、満足げに去っていました。
それからS君から変に説教臭いLINE来ましたが、適当に流していました。
続く 139の続き
旦那と長めの正月休みを明け、旦那実家(私実家と同じ地域)から飛行機で帰宅するために、空港まで義父が送ることになっています。
当日になってから、車の運転は義父ではなく「運転手さん」が送ってくれると旦那から聞かされました。
義実家家政婦さんを雇っているので、金持ちかもという印象はあるが、義父の仕事について詳しく聞いていませんでした。
その時初めて大企業の役員であることを知り、旦那は子供の頃から家政婦さんと「運転手さん」のお世話になっていたことを知りました。
お察しの通り、「運転手さん」はS君でした。
私はすぐにS君に気づいて、気まずかったが、S君は新任だったそうで、義父と旦那にペコペコしていました。
出発してしばらく、S君がやっと私に気づき、一瞬動揺していたが、すぐに旦那に笑顔を向けました。
空港につき、最後に挨拶したときに、S君の目は赤かった気がします。
特に自分が何かをしてすかっとしたわけではないし、まだ後味悪くモヤモヤしています。
もう小学校の同窓会に行きません。 文系の研究職ってなんだろ
さすがに義父の会社名とかしらないのはちょっとおかしいと思う
駆け落ちしたとかなの? >>142
教授たちが主導でやってるプロジェクトのアシスタントをしています。
契約期間は10年です。
過ぎると多分同じ職種はないので学芸員にでも応募してみるかもしれません。
旦那とは院生時代に知り合って、付き合って3年後に義両親に挨拶して籍を入れました。
義実家と私実家とは近かったが、私両親があんまり旦那を認めていないので、入籍とほぼ同時に義両親と顔合わせしてくれました。
駆け落ちと言えば確かに私側ではその雰囲気でした。
義父の会社に関しては両親なら分かっていたんだと思いますが、私には特に教えていませんでした。
旦那も実家の話をあんまりしないので、何となく金持ちかも?とは思っていたが、年1回しか会わないし頼ることも今までないので深くは聞いてませんでした。 何か文が分かりづらいというか読みにくい人だな。
研究職の文章なのかな、これ >>142
教授たちが主導でやってるプロジェクトのアシスタントをしています。
契約期間は10年です。
過ぎると多分同じ職種はないので学芸員にでも応募してみるかもしれません。
旦那とは院生時代に知り合って、付き合って3年後に義両親に挨拶して籍を入れました。
義実家と私実家とは近かったが、私両親があんまり旦那を認めていないので、入籍とほぼ同時に義両親と顔合わせしてくれました。
駆け落ちと言えば確かに私側ではその雰囲気でした。
義父の会社に関しては両親なら分かっていたんだと思いますが、私には特に教えていませんでした。
旦那も実家の話をあんまりしないので、何となく金持ちかも?とは思っていたが、年1回しか会わないし頼ることも今までないので深くは聞いてませんでした。 頭が悪いというか要領が悪いというか、そんな感じだね
文系の研究職がなんなのか分からないけど、こんな文章力でもなれるんだね
論文書いたことないのかな 正直国際問題や警察沙汰になりかねんがスカッとしたので書く
職場に派遣されてきたパレスチナ人のムハンマド(仮名)が入ってきて早々俺様の為に歓迎会を行えとか言ってきた。
まあ歓迎会は恒例行事なので開催したがそこでのムハンマドの態度は悪く、俺はムスリムだから肉はだめなんだからちゃんと学習しろ、
うまい酒を出せ(イスラム教は酒だめなんじゃないのか)、酔ってお前らみんなアッラー神にお祈りしろだの酷い、
挙句彼の為にお萩作ってきた女の子に「こんなの食うくらいなら俺は糞を食うなwww」とまでほざきやがった。
職場のみんなこいつに一泡ふかしてやろうと一致団結した。
改めて私たちはムハンマドにもう一度ちゃんとした歓迎会がやりたいと個室を貸し切りにした。
そこでムハンマドの酒に睡眠薬を混ぜ奴が寝たところで復讐開始!w
まずムハンマドをSM用の縄と手錠で拘束し、奴の目が覚めたところで生肉を叩きつけた。「き貴様ら何を!?」と驚くムハンマドの口に無理やり腐った生肉や動物性食用油、などを流し込み苦しませる。
そしてメインディッシュはコーランに動物や人の糞を混ぜた通称ウンコーラン、おはぎ食うくらいなら糞の方がマシだとあんたは言った。
私たちは笑いながらウンコーランをムハンマドの体に塗りたくり気絶した奴を近くのゴミ捨て場に放りだした。
先に書いた通りクビどころか国際問題や犯罪になりかねないが、ムハンマドは逃げるように国へ帰ったとさ。日本人をなめるな!めでたしめでたし。 創作するのはとやかく言わんが特定の人種や国貶める創作は流石にどうかと思うわ これ、コピペで広まったら信じる若者とかいそうだな
実際に職場で一緒に働いてる人達は、まったくの出鱈目って判ってもさ 中学時代、真金帯也というイケメンで笑顔が眩しく心優しい友人がいた。そんなイケメンで心優しい彼は気に入らない奴だとクラス中からいじめを受けていて俺も巻き込まれていた。
そしてとうとう彼はいじめに耐えられずイギリスに転校することになった。
真金は日本を離れる際、「俺はいつか強くなって帰ってくる。だからいじめなんかに負けないでくれ。」と宣言し旅立った。
そして3年後彼は日本に戻ってきた。その時の彼は身長195体重120で長髪の髭を生やした大男に変貌し同じ高校に編入してきた。
高校にはかつてのいじめっ子が全員在籍しており真金は奴ら全員に「俺は強くなって戻ってきた。この高校を支配する。俺たちをいじめたことを謝るなら今のうちにだぜ?」と宣言した。
それが気に入らないいじめっ子連中、奴らは早速真金を「イギリスから帰ってきたんだってな?wwwwwキスしてみろよwwwww」と挑発した。
すると真金はいじめっ子の一人に頭突きをかました。「今のがグラスゴーで学んだ挨拶、通称グラスゴー・キスだ。さあWho's next。次の犠牲者は誰だ?」
一斉に襲いかかるいじめっ子達、しかし大柄の彼にはまるで効いておらずいじめっ子連中をバッタバッタと薙ぎ倒した。
そしていじめっ子のボスに狙いを定め彼の編み出した必殺技、「紅麗猛亞(クレイモア)」というドロップキックをお見舞いしいじめっ子連中を撃破した。
真金の圧倒的な強さに恐怖と同時にカリスマ性を見出したいじめっ子連中は今では彼の配下だ。
彼はスコットランドの怒龍(ドラゴン)真金帯也、チューズンワン(選ばれし者)、ボイス・オブ・ピープルといくつも二つ名を持っているが、彼のお気に入りは俺が名付けたスコティッシュサイコパス、通称スコットランドのサイコパスだ。 小さな武勇伝
社内でグループLINEがあり、何かと情報共有に使っている
ある日、自称霊感持ちのA子が『見て!今日の昼にドクロの雲が出てた!何か悪い事の前兆かも!みんな注意して!!』と画像付きでLINEが入った
このA子、何かと『霊がいる!寒気がする!』とか騒いだり塩振ったりしてウザがられている
勿論周囲は彼女が霊感あるなんて信じてはいない
今回のLINEもみんな反応無し
でも、30分後にB子から画像がUPされた
A子のドクロ画像をペンツールでカレーパンマンになぞり描きし、『今夜はカレーだ!』と吹き出しがあった
グループの皆んなは大ウケで、『了解!今夜は我が家もカレーにします!』とかカレー祭りに
A子はその日の夜ひっそりとグループを退会した A子、かわいそうやなw
オカルト板とか行けば、皆に相手にしてもらえるタイプなんだろう
普通の社会は世知辛いww 霊感で騒ぐのは最悪学生時代まで
社会人で霊感少女は痛すぎるわ
病気なんじゃないのって疑われてもおかしくないしな
こういう結末で済んでよかった位 武勇伝というか陰湿いじめを一発解決したので書き込んでいく
ワイは当時野球部で高1
きっかけは2歳上の姉からの相談(姉は別高校)で、ワイの高校の野球部員が
スーパーでバイト中の姉にしつこくナンパしてくるから言ってくんない?
みたいな内容で、当時のワイは体育会系の上下関係とかそんなにわかってなくて、
該当すると思われる野球部3年二名にそのまんま内容を伝えたところから始まった
その時は睨みつけられただけで、失礼しましたと言って3年用の部室から出て行った。
そこから対策をしなければ野球部3年の二名が引退するまでいじめは続いたと思う。
その2名はエースと2番手で、練習中は明らかにワイより声を出してない部員がいるのに
ワイにだけ怒り、練習後も呼び出して説教、ワイが声を出してないから全員外で着替えろ等
ほかの1年部員にも迷惑をかける始末。
学校内でもすれ違うたびに睨まれて「早く野球部やめてくれよ」みたいなことを
言われたり殴るジェスチャー?ふりをされたり
初彼女に、1年二名の彼女が「ワイ君と別れなよ」等を言っていたらしい。
当時スマホが無く、ガラケーに迷惑メールが早いときで朝7時〜深夜0時くらいまで
届いてた。そのアドレスはランダムの英数字で、1回1回アドレスを変更して送って
きたため、『誰ですか?』みたいな内容を送る前にアドレスを変えられて送れない。
ワイのアドレスを変更してもその迷惑メールが届き、パケットも馬鹿にならないと
考えたため、(受信にパケットがかかるかわからないが)何十通も タヒね や
別れろ 等の連投メールが来るのと、彼女や友達とのメール中も受信中に
切り替わるのが嫌だったので、
明らかに怪しいのはエースと2番手だが、犯人の証拠をつかむために策を考えた。 続き
まず一度ワイのアドレスを変えたときに、30分ほど遅れて迷惑メールが届いた。
内容は『残念でしたーwwwwww逃げれませんよーwwwwwwww』みたいな
次に、ワイのアドレスを知っているのは
家族や親戚・友達・野球部1年部員全員・仲の良い野球部2、3年部員・彼女
いつ迷惑メールが来るか調べた結果、朝から深夜0時頃まで来ているが、
夜中と部活中だけほぼこない。
基礎練習やアップは投手班と野手班に分かれるのだが、3年2名と2年1名、
1年1名が投手班。計4名で野手とは別メニュー(外周や、チューブ、柔軟等)
を行う。
1年の投手は1年で唯一3年投手と仲が良く、練習中よくしゃべている。
ワイと同じクラスで斜め前の席。3年2名からワイの悪口や愚痴を聞いているだろうが、
ワイとの仲も悪くない。
考えた策は、
学校が始まってから、彼女に事前に内容を教えて、授業中にアドレスを変更し、
アド変のメールを 家族と投手1年 にのみ送信した。授業残り10分間
迷惑メールが止まり、斜め前の席の1年投手も10分間で携帯をちらっと
みてポケットにしまっていただけ。
休み時間が終わり次の授業中迷惑メールがまた連投された。内容は前回と同じような
残念でしたーみたいな内容。 1年投手は、ワイに迷惑メールが受信中に携帯はいじっていなかったため、こいつでは
なく、やっぱり3年2名だなと確信できた。
次の休み時間に、ちょっと深刻な顔して1年投手を人けの少ない場所に呼び出した。
迷惑メールの内容を1年投手に見せてから、1年投手、以下 『投』
投「うわなにこれ、やばいな・・・」
ワイ「実はアドレス変更、投と家族にしか送ってないんだよね。」
投「は?俺がやったっての?」
ワイ「いやいや、一限目にアド変してからと二限目に手元みてたけど、投 ではない
ことは確信できたよ」
ワイ「あたりはついてるけどさ、だれにアドレス教えたか教えてくれ」
ここで1年投手青ざめる
投「いや、だれにも教えてないし・・・」
ワイ「まぁいいや、まだ続いたらこれ先生と監督に内容すべて報告して
『最後の夏の大会出れないようにするから』
それでも続いたら警察に相談して送信メール調べてもらうってアドレス教えた人
に言っといて」
『投』冷や汗だらっだら
ワイ「あと彼女と友達にアドレス教えてないから戻すね」
投「わかった・・・」
これ以降迷惑メールはなくなり、部活中のいじめも緩くなった、3年2名からは
無視されてたけど。
上下関係考えなかったワイも反省しているが、くそ陰キャいじめするやつらを
成敗できたのはよかった。 30年以上まえ 当時から名古屋一 今は日本一の名古屋の組の直営不動産屋に行ったら騙されて使え無い物件を契約させられたと 夜系の女の子に相談された ヤバいと思ったが当時イケイケなオレは そこに女を連れて乗り込んだ 担当者に三十万ぐらい全額返せと粘るが返さない、宅建法違反だから責任者を出せと言うと モロ暴とババァが出てきて ババァが女を罵って諦めさせようとしてきた お前何処のモンじゃ!とモロ暴 一般市民だがや!と俺 ダブルのスーツの左内ポケットに手を入れ睨みつけるるモロ暴 睨みつけながら椅子から立ち上がる俺 その時 モロ暴は右の内ポケットに手を差しかえ 目の前のテーブルに百万か2百万ぐらいの札束を叩きつけて 持ってけと。キッチリ三十数万数えて 仲介手数料は払いましょうか?と聞いたら 要らんコイツに払わすって担当者に言った時の担当者の顔ははっきり覚えてる その後は警戒していたが返しは無かった あの剣幕からすると相当者は相当 イカれただろう オレは一切 報酬をもらって無いから取り戻した額はうろ覚えだが 三十万どころじゃ無いな
高いボロマンションだったから 手数料やクリーニングやらで七十万ぐらいだったかな、
万札がオレ達の周りテーブルやらフロアやらに散らばって綺麗だったよ スカッとする話は問題起こした方が亡くなったくらいまで行かないとスカッとしない まだ暴O団の話しだの色々有るが教えてあげねー 残念ながらオレ死んで無いんで、 死んだら書けるかよ。 刑事の知り合いとクラブに呑みに行った帰りの事、ホステスがビルの一階迄、エレベーターに乗って見送ってくれるんだけど
刑事2人、オレ、ホステス3人 と 途中から知らない店のホステスと客らしいのが乗って来た、計8人でぎゅうぎゅうでホステスにちょっかい出しながら楽しく エレベーターに乗って一階に降りた フロアに出たとき 途中から乗って来た客のポケットから カシャーンと何かがフロアに落ちて転がった モロ チoカ w
一緒に居るのは刑事だとは誰も知らない
ごったがえす 歌舞伎町ど真ん中
あっ!この話は 人が亡くなって無いなぁ...
面白いんだがなぁ、、、
やめとくかー www ワッフルと言えばなぁ あぶく銭を稼いだ後に純粋な心を取り戻したくて
あるカフェを買収して 理想的なウェイトレスを常時10人ほど雇った 高校生 大学生 主婦もいた
苦学生 お嬢様 母子家庭 出自に悩み イジメの被害者 男性不信 読者モデル カフェを経営したいフリーター
個性的で目の奥の美しい少女たち 半世紀の人生でも楽しい日々だった
だが その カフェを経営したいフリーターがくせもので フロアーでなくキッチンをしたいと言うので 採用したら 必死にレシピをメモってる
ワッフルwww
を焼かせてみても やる気を感じない もしやと思ったら案の定レシピ泥棒だった メニュー全てメモしやっぱり辞めます! そして出勤した数日の時給を要求して来た、彼氏も出て来て労働した権利がありますと恥ずかしげもなくオレに言う
無下に扱うと労働基準監督官を差し向けてきて 監督官は気持ちは分かりますが 労働基準法は、、、と言う立場 分かりました彼らと話し合いしますのでと閉店後の時間のカフェに呼び出し 監督官は来させ無いようにした
その後
あっ この話も人が亡くなって無いなぁ、、
無茶苦茶おもしろい話しでテッパン大爆笑なんだが、
偉そー 彼氏のコテンパンぐあい スカッとするけどなー
やめとくかー ー wwwワッフル ラ 亡くならせたり 深追いし過ぎたり やり過ぎる事は武勇伝にはならないんだよね
その結果、生還していても
ただ運が良かっただけ
それは敗者に等しいんだよ 一般的に喧嘩はルールはない
目潰し 金的 エルボー 出血させる殴り方
格闘技の反則が実際には勝を決める
だがルールに乗っ取った格闘技やボクシングを喧嘩に使うのは、凶器を使うの同じとみなされ
武器を使われて痛手をおっても文句は言えない
格闘技など習わずに強い奴が本物
そんな 武勇伝もあるけど 人が亡くなって無いからなぁ
やめとくかー w 中学生の時嫁姑問題を解決した
ガタイがでかくなって喧嘩も強くなった時
昔からカーチャンをいびっていたクソババアを〆た
ババアは父親にチクり怒った父親も〆た
「お前ら二人でどんだけカーチャン苦しめたかずっと子供の時から見てたんだぞ!
これからは俺が許さんから覚悟しとけよ!」と言ったらイビリはなくなった 父の相続の時の話。姉私弟の3人兄妹なんだけど、義弟嫁が息巻いてるという話は聞いてた。
弁護士同席の話し合いの場で、開始早々に義兄と夫が、
「私家の話だから、俺達は関係ないし聞いてるだけだから」
「そうだよ。旦那嫁には関係ない話ですよねw」
で義弟嫁を黙らせたw
義弟嫁が少し口を出してもすぐに
「俺達には関係ない話だから」を連呼し、それ以外は一切ダンマリ。
おかげで話し合いはすぐに終わった。
その後2人で飲みに行ったが、あれは単に早く飲みたかっただけだったのかもしれないが、義弟嫁の悔しそうな顔見てスカッとした。 オレの趣味の一つは いい人ぶる事
半年に一回ぐらいは
女の人がや子供が理不尽に怒られる所を目にする
男のクレーマーだな
オレは 横から入って行って口を挟み らちが開かなければ 大声でどう喝してやる 暴行騒ぎにはほとんどならない だいたいの奴は引き下がってくし
撃退すると、すごく感謝されるね
過去の罪滅ぼしのつもり
腕に自信が有るならやってみな コツは 声を張り、遠くまで届くぐらいに セリフのようにキマる どう喝をかます事
周りの女性たちの目がその瞬間からハートマークになる
本当だぜ スカッとジャパンってこういう場所からネタ拾ってきてたんでしょ
終わってくれてスカッとした 偏.差値60.以下の高校は、知的障害者・精神障害者・身体障害者しかいない 偏.差値60.以下の高校は、知的障害者・精神障害者・身体障害者しかいない 偏.差値60.以下の高校の入試は障害者同士の潰し合い 偏.差値60.以下の高校は、知的障害者・精神障害者・身体障害者しかいない 中高一貫校で偏.差値60.以下の高校と同レベルしかない所ってゴミだよな 高校の偏差.値と社会の評価対応表
偏差.値71以上 文句なしのエリート
偏差.値66から70 凡人
偏差.値61から65 知的障害者予備軍
偏.差値60.以下 社会のゴミ、知的障害者、生きている価値のないガイジ 偏.差値60.以下の高校=日東駒専・産近甲龍以下のレベルの私立大学もしくはSTARS以下の底辺国公立大学=知的障害者収容施設 高校の偏差.値61から70の奴らって大した事ない癖に自身の事を優秀だと勘違いしているキチガイばかりだよなwww 偏.差値60.以下の高校は、知的障害者・精神障害者・身体障害者しかいない 偏.差値60.以下の知恵遅れ高校にしか入学できなかったゴミに人権などないからなwww
底辺高校出身のゴミは死んだほうが社会のためだぞ 偏.差値60.以下の底辺高校を卒業したゴミクズカスガイジは、大人しく死んどけ 偏.差値60.以下の高校は知的障害者しかいないからな 偏.差値60.以下の底辺高校に入学した奴らは全員生きている価値のない知的障害者だからな
そんなゴミみたいな高校出身の知的障害者は哀れで惨めなゴミだなwww 偏.差値60.以下の全日制高校、通信制高校、定時制高校、高専に入学した奴は生きていて恥ずかしくないのかな
それと中卒や高卒認定のゴミも生きている価値がないからな 偏.差値60.以下の全日制高校、通信制高校、定時制高校、高専に入学した奴は生きていて恥ずかしくないのかな
それと中卒や高卒認定のゴミも生きている価値がないからな 偏.差値60.以下の底辺高校に入学した奴らは全員生きている価値のない知的障害者だからな
そんなゴミみたいな高校出身の知的障害者は哀れで惨めなゴミだなwww 偏.差値60.以下の高校にしか入学出来なかった知恵遅れガイジは生きていて恥ずかしくないのかなwww
少しでも恥という概念があるなら死ね自〇しろよ生ゴミwww 高校の偏差.値と社会の評価対応表
偏差.値71以上 勝ち組
偏差.値61から70 負け組
偏.差値60.以下 社会のゴミ、知的障害者、生きている価値のないガイジ 偏.差値60.以下の高校にはキチガイな上に知的障害のある奴しかいないからなwww 偏.差値60.以下の高校にはキチガイな上に知的障害のある奴しかいないからなwww 偏.差値60.以下の底辺高校に入学した奴らは全員生きている価値のない知的障害者だからな
そんなゴミみたいな高校出身の知的障害者は哀れで惨めなゴミだなwww 高校の偏差.値と社会の評価対応表
偏差.値71以上 勝ち組
偏差.値61から70 負け組
偏.差値60.以下 社会のゴミ、知的障害者、生きている価値のないガイジ 偏.差値60.以下の底辺高校に入学した奴らは全員生きている価値のない知的障害者だからな
そんなゴミみたいな高校出身の知的障害者は哀れで惨めなゴミだなwww 偏.差値60.以下の底辺高校に入学した奴らは全員生きている価値のない知的障害者だからな
そんなゴミみたいな高校出身の知的障害者は哀れで惨めなゴミだなwww あんたらのすごいのと比べると見劣りするけど取り敢えず聞いてくれ
どちらかって言うと武勇伝より自慢話や自分語りに近いかも すまんな
消防の時、俺はまさに基.地外みたいな行動ばかりしてたんだ
あまりにも基.地外過ぎたからか、特別支援学級にいかせるかどうか判断する知能テストを受けることになったんだ
結果は全問正解
特支の担当教師は困惑してた
オチ弱くてすまん 観光地で働いててたまに駐車場で車でやって来る観光客の対応するんだけど
その際に帰り際に道をたずねる人もいる
こないだボロい軽に乗った大阪弁のオッサンがいきなり横柄な口調で道を聞いて来た
ちょうどその時自分ともう一人スタッフがその場にいて、一言では説明できないような場所だったので
考えながら説明してると「そんな事もわからへんのか!おお?もっとちゃんと説明せーやコラ!!」
とえらっそーな言い方してきて、2人とも「なんでそんな言い方されてまで教えてやらなきゃいかんのだ?」
という気分になった。
「こっちは金払ってんねんぞ!おお!こら!」と言ってきたので、もう我慢の限界だった俺ともう一人は
「あんたが払ったのは駐車場代の450円でしょうが!それが人にモノをたずねる態度ですか!」
「あんたが駐車場代に450円払ったように、人の善意を頼るなら礼節を払いなさいよ!」
って二人で言い返したら悪態ついてわめきながら急発進で去って行ったわ。
礼儀正しく挨拶してくれたり、お礼を言ってくれる客もいるのに、同じ人間とは思えないわ
よくあんな態度で人に道をたずねられるな。どいういう生き方してきたんだよ。 自分の話じゃないのでこのスレに該当しないのかもしれないけど。
先日海に行ったら、バーベキューしてた輩みたいな集団が大声出して暴れまくってた
浜辺で砂遊びしてる親子連れにも絡み出して
警察呼んだほうがいいのかな・・・とハラハラしながら見ていたら。
その輩が浜の片隅で静かに遊んでた一行に絡みに行った瞬間
それが地元の本職の方々だったらしく、
マジで見たこともないぐらいボッコボコにされてた
そしてコワモテのおじさまに「お前はもう、この辺にはこない方がいいんじゃねぇのかな」
って言われて、土下座して謝ってた
マジで漫画みたいな成り行きだったけど、あのコワモテのおじさん達かっこよかったなあ >>225
長袖やラッシュガード着て、見えないようにしてたよ
輩チームは上半身裸でこれ見よがしに中途半端なタトゥー晒してたけど。 先日、私がねんざして家で寝ていた日、
義母がうちに来て、子供たち(小学生2人)を外食に連れて行ってくれた。
もちろん食事代はうちが出したんだけど、最近休日はまったく出かけてなかったから
近所のファミレスでも子どもたちは充分喜んでた。
で、ついでに義母に頼みごとをした。
「そのファミレスに行く途中にドラッグストアがあるから、
そこでラップもらってきてくれます?ポイントでもらえるので」
とそのドラッグストアのポイントカードを渡した。
義母はそのカードにポイントが3000ほどたまっているのを
レシートで見たらしく、子供たちに3000円ぶんのお菓子を買ってくれた。
でもそのポイントカード、お金としては使えないんだよね。
規定の「ポイント交換品」とポイントに応じて交換できるというだけで。
もちろんそれはレジで店員に説明されたらしいけど、見栄っ張りな義母は
「じゃあやめます」とは言えなかったんだろうね。自腹でお金出してくれた。
お菓子を山ほど抱えて帰宅して、義母は不機嫌だったけど、これ実は計算通り。
義母の性格からして、こういう事するだろうなあ、と思ったからカード渡した。
子供たちがねだった事にしようとしてたみたいだけど、すぐ子どもたちが
「おばあちゃんが三千円までならお菓子買ってくれるって言ったから!」
と嬉しそうに暴露してたし。
ちょっと性格悪いかもだけど、個人的にはスカッとした。長文失礼。 >>229
ちょっと性格悪い って…
相当頭も悪いし性格悪いですね。
子供も同じような人格になるから、バカ家系が続くな。 ついったより
自分も昔、犬を飼ってた時の事。
庭に鎖で繋げてたら侵入した中学生の脚を噛んでアキレス腱を噛みちぎったことあった。
相手の親がこっちに賠償&犬の殺処分を求めてきたけど
中学生がうちの物(財布とかゲーム機)を持ってて窃盗目的だったのが発覚して
有耶無耶になったのを思い出した。
犬は無事だった。 野球の話になると止まらないヤツが他の部署にいる。
高校野球の時期になると関係ない部署の人が通りかかると「XXはXX県出身だろう。XX高校の投手の〜」とわざわざ捕まえて話し始める。
俺が通りかかった時、「俺夫はXX出身だから代表のXX高が負けたの残念だろう…」と話しかけてきた。
あまり野球が好きじゃないので、「従兄弟がXX高に通ってました。(ここでソイツは身を乗り出す)でも甲子園出場になると寄付とか動員で大変なので通っている間は『絶対出場するな!』と従兄弟も叔父叔母も親子で祈っていましたよ」と言って固まってたところで逃げてきた。 >>238
ごめん、読むのめんどくさい。
なんかこういう人って話も実際面白くないんだろうな。 >>229
読むのメンドい。もう少し要約できるんじゃない? このスレ、何か見えない因果応報ってやつを感じる。自分も気を付けよ。 >>184
あー、俺もキャリアショップとかでやってみりゃよかった。いるよ老害クレーマーとか。 暴走族が20台くらいで道路いっぱいに蛇行運転していて、抜くに抜けず後ろに車が何台も続いてた。
そのとき原付乗ってた俺は暴走族の群れの中を煽られまくりながら走り抜けた 自分自身はあまりよく覚えていないが祖母を追い出したことがある
嫁いびりが酷い祖母で俺が3歳の時
「お母さんをいじめる鬼ババアは出ていけ!」と
祖母をプラスチックのバットで祖母をタコ殴りにしたらしい
母はもちろんのこと父も過干渉な母に辟易していたようで
その事件をきっかけに祖母と絶縁したらしい(祖父は当時既に他界)
「お前のお陰でババアと縁を切れた」と両親にはいまだに感謝されている 郵便局のゆうゆう窓口(夜間・休日窓口)で騒いでいる人がいた
「俺宛の荷物が届いているんだから寄越せ」「期日指定郵便なので明日以降でないと渡せません」
この繰り返しで窓口の1つが塞がっていた。
荷物を引き取るために伝票を出して、ふと横を見るとクレームを入れているのは取引先の爺だった。
「おぉ俺ちゃん、個々の郵便局に荷物が届いているんだけど渡してくれないんだよ」
「せっかくahamo(のsim)を買ったのに、設定できないじゃないかよ」とブツブツ言っていたので
「それまだ使えない状態ですよ。今日のどこかのタイミングでSIMが使えるようになるから
それ以前にSIMを指しても使えなくて、そう言うクレームが来ないように期日指定で送っているんですよ」
「なんだよ そうなんかよ それならそうと言ってくれれば良いのに」とぶつくさ言いながら帰った。
その後
俺の荷物と一緒にそっとノベルティも渡して「ありがとうございました」と小声でお礼を言われた
クレーマーを撃退した話です 酔客「お客様神様と言う事を知らんのかぁ」
店員「あなたは人間じゃないのか」
近くに居て吹いたよ 70年代 ちょっと厳しめの女子高の寮
当時はプライバシーとか個人情報とかそう言う言葉の無い時代
女子生徒宛に来た郵便物は寮母が預かり、寮母の前で開封して
中身を確認してから本人に渡すと言う仕組みだった。
当然恋人からの手紙は一発でバレ「この人はどういう関係の人ですか?」とネチネチ言わた。そう言う時代。
そこで考えついたが電報作戦
寮にいる恋人宛に電報を送るが、当然寮母がそれを受け取る。そこで送り主(男性恋人)は電話局へクレーム
「個人宛の電報を何故第三者へ送るのか?」
当然、第三者へ渡す方に問題があるので直接本人に渡そうとするが寮母は拒否
そこで今度は住所を学校にして本人宛の電報を送る
学校側は在籍生徒なので仕方なく本人を呼び出し電報を渡すが
学校側にしてみれば「余計な事させやがって」と寮母にクレームを入れる
結果 寮母は電報受け取り拒否が出来ず本人が直接電報を受け取れるようになったと言う話。
ちなみにこの件は「エムコ電報事件」と代々伝わっているが
さすがに今日では意味が分かる子が居なくなってきているようだ。 スーパーへ買い物に行ったら駐車スペースが空いてなくてグルグル周回してた
駐車車両の中に二台分のスペース使って停めてた、如何にも頭が悪そうなアルファードがいた
何とか駐車して帰ろうとしたらまだアルファードが停まっていたので、そのスーパーのチラシの裏に「下手くそ(ハート)」と書いてリアワイパーに挟んでおいてあげた 感度マックスでもそこそこの衝撃が無いと作動しないけどね
ずっと録画保存してると思ってた? >>255
> ずっと録画保存してると思ってた?
そういうのもあるぞ そこそこ大きくて混んでる薬局の待合室で走り回って騒いでる男児がいた
近くにいる母親は注意もしないで放置
周りの人も迷惑そうにしてたけど注意もできずな状況で
近くにいた若い夫婦?カップル?の彼氏がたぶん彼女にうるさいな的な文句を呟いたようで
それに対して彼女がわりと大きい声で「だめだよ!大人しくできない病気の子かもしれないんだよ?」と一言
母親はムッとして男児を引き戻して周囲もかわいそうな子なのねwみたいな感じでニヤニヤされてた
彼女は策士なのか天然なのかわからないけどGJ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています