小さい子を持つ親のここが嫌い234人目
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0001 おさかなくわえた名無しさん 2018/10/25 13:34:04
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0002 おさかなくわえた名無しさん 2018/10/25 14:10:40
次スレは>>970が立てなければならないことを留意の上、前スレを使い切ってから利用すべし。
立てられなければ、テンプレを作って誰かにお願いすること。
※重要※
・荒らしはスルー。荒らしに構う人も荒らしです。
・子供がいる人の書き込み禁止（どんなに常識的な内容であっても）。
・ﾍﾞﾋﾞｶ、ﾍﾞﾍﾞ、赤、などの育児・家庭・既婚女性板用語の使用禁止。
・子育て自分語り＆猿の躾け教室＆反論したいチュプﾟは巣（育児板）で。
・ここは雑談スレではありません。雑談は程々に。
・ここは芸能人を叩くスレでもチュプがチュプを叩くスレでもありません。
・単なる子供嫌いは｢子供が大嫌いです」スレへ。
・NGワードは
「子供産まなきゃ分からない」 「私は子持ち」
「私もうすぐ子供できるから気を付けなきゃ」 「誰だって昔は子供だった」
前スレ
小さい子を持つ親のここが嫌い231人目 【スレ内用語解説】
ヒリとは、文字通りガキをひりだしただけで国に貢献してと思い込み、
女の恥じらいを捨て、ガキをだしに傍若無人な振る舞いをする頭の悪い子持ち女のこと
汁とはそれの男バージョン
計画性がなく避妊せず汁を出すので汁とよばれる
ダニとは躾をしなかった為に我儘勝手で傍若無人な振る舞いを行う糞ガキの事
ポイントは世の中の全ての子持ちのことではないと言うこと
ただ現在では、十中八九がそれに当てはまると揶揄される位、
『 酷 く 目 に 付 く 様 に な っ た 』 乙
なんか妙に前スレの消化が早いと思ったら、荒らされてたのか
ヒリ汁の民度の低さがまた露呈されましたな 乙。
ダニヒリ、自演がばれて火病起こしてたからなw 平日なのにすごい勢いだったね
いつもは週末メインで湧いてくるけど切羽詰まってるのかなw 自演がバレてってか自爆してただけだよ
本当バカなヒリ せっかく新しいスレになっても荒らしの話題ばっか…
もういい加減かまうのやめてくれ >>1乙です
最近テレビでニュースみても隙があればダニが映って汁かヒリがドヤッてる
あれってなんの意味があるのか
あと気合い入ったクリスマスイルミをしている家の前で子供たち遊ばせるな
はよ帰宅して風呂入ってご飯して屁ぇこいて寝なはれ >>10 だから自分がそれを貫いてれば良いだろ、わざとらしく言う事も無いってばよ
だいたい荒らしってほど荒らせてもいないし、ネガティブマスコット的な感じで
気が向いたら
構ってやるわくらいの扱いで良いでしょ しかしこれだけスレの進行が早いってことは、いかにガキの存在なんかどうでも良いと他人は思っているかってことを
汁ヒリどもはわかっておけよ、おまえらのガキなんてその程度の存在だからな 建主だけど早速愚痴らせてもらう
近所に子持ち世帯が何件かあるが大抵猿みたいに騒ぐダニ家族がほとんど。
2件も子沢山な家があるわ。その家のヒリ汁もダニ共もやたら騒がしくて低能そうで、何より肌の色が茶色っぽいのよ。ダニひり揃って振る舞いも兼ねて臭い猿みたいな雰囲気醸してるのよ >>15
子沢山の家の1件は、ダニ共に道路遊びさせる家でひりもダニと度々道路遊びしてる。こないだやたら騒がしいなと思って、その家の近く行ったんだが、案の定エテ公と瓜二つのダニ共が騒いでたわ。こっちに気づいたヒリが猿みたいな茶色っぽい子汚い顔を向けて笑ってきたわ。
低能かつ汚い猿共は >>12
はぁ？荒らしにかまうのも荒らしってテンプレあるんだが
それは無視なの？
しかも読んでるとお前ただのガキ嫌いだよね
専スレあるからそっち行けよ
ルールすら守れないならヒリと一緒だよ >>16の続き人里で暮らすな、お前らとそうレベルの変わらない虫けらや獣たちと暮らせ。
猿ごとき獣畜生が人間の文明的な生活をしてんじゃないよ >>17 絡んできたんならきっちり答えろよ
構うってのはどこまでが構ってる事になんのよ？乗り込みバカが主張している事とそれに対する突っ込みが被った場合はどうすんの？
そういう線引きがハッキリできないから過剰になりすぎなくても良いんじゃねえのって言ってるんだよ
なにをもって構うになるのよ？アンカーつけてレス返したらか？ >>19 そうでもないと思うよ、全国的に汁ヒリどもが迷惑がられてるからじゃね >>15 あいつらは自分達のものと他人様のものとも区別がつかないから、もしくは麻痺してるから、道路でガキを遊ばせたりするんだよね
しかも注意されると逆にくそ意地張ってエスカレートするんだよね >>22
それに幼ダニのメスダニが道路を直進して突っ走ることもあるんだがヒリはダニが車に轢かれるという危機感もなくｱｰｰｰｲｯﾁｬｯﾀｰｰｰｰってな感じで大はしゃぎ。なんだろあいつらの自分らは絶対交通事故に合わないという過剰なまでの自信は >>24
写真のbba 笑った顔が前歯が出っ張っててねずみみてぇwwwチンパンジーとネズミのキメラみてぇだなwwwダニも両津みたいなつながり眉毛でゴリラ顔じゃんwww >>26
ちな猿bbaのブログ
https://aozoranet.exblog.jp
県議会のエリィトでぇ張り切っちゃうﾏﾏ（）のかぁいいｱﾃｸｼ（☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟっ感が凄いわwww >>23 何度となく言ったことあるけど、ガキと汁がボール追いかけて路地から飛び出してきたからね、職業柄生活道路はバカ親子の巣くつだってわかってるから徐行してたから停まれたけどさ
どんなバカでもガキ保持まではできちゃうんだなって思うわな >>2４
ダニぶっさいくだなあ こんな汚物みたいな肉芋虫をヒリは自慢気に見せてくるからなあ >>24 あーこれは典型的な遊びを知らない女がガキ保持してお花畑になるタイプの顔だな
仕事とてめぇの都合くらい区別しろってんだわ こういったことはオーストラリアでもあったような
https://www.google.co.jp/amp/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35100926.html
歴史的ってwwwコロンブスかアインシュタインと同列の偉人にでもなった気かよwww
てかこういうのって熊本といい<<24といい40の汚いbbaが多いよなwwwちょっと勉強できたら頭ｲｲエリィトﾀｿで今をときめくﾏﾏ（）のｱﾃｸｼがきゃわわなダニちゃんを使えば革命が起きるわ！ってbbaが思ってると思うと滑稽だわwww もう女としての恥じらいも無くしてるよな、そういう意識をもつのも人間だからこそなのに 好き勝手して社会全体から金を搾取してるヒリが辿るべき末路…
それはマリー・アントワネットと同じ末路である。死刑とまでは言わないが天誅的な意味でも社会的な意味でもダニヒリ汁が裁かれる日が来ることを願わんばかり ヒリの人を人とも思わない傍若無じn…じゃなくて大胆不敵さには尊敬の意（）を抱くわwww 夜7時にスーパーに行ったら子供連れの家族が来てるのが気になる
あんな習慣をしてたら子供が大きくなっても夜遊びして当然の感覚になるわ 7時なんて普通じゃんって思うよ
仕事遅くなって9時とか10時にスーパーやコンビニ寄っても子連れいるよ… 地元のスパなんて深夜１時過ぎに子連れが何組もいるよ…
オムツ着用の乳幼児は禁止なのに平気で一般浴槽に汚物テロをかましに来る
揃いも揃ってボストロールそっくりな肥え太った下品で知性の欠片もない風貌
このスレに熱心に通い続ける誰かさんってあんな感じなんだろうなｗ >>39
まじかよ・・・虐待レベルじゃん
もうヒリダニどもと遭遇しない時間帯なんてないだろうな >>23
ちなその道路は病院の駐車場と神社の駐車場に挟まれた狭い道路で右左折する車にとっては見通し悪いし、駐車場出入りする車からしてもダニに気づいて止まるのは、至難の業だと思う。
もしダニが事故ってもダニじゃなく運転手に同情するわ カウントダウン除夜の鐘初詣イベントに参加させる馬鹿ヒリ汁もいるんだろうな
昔は大晦日でも早く寝ろって言われてたし
正月くらいいいじゃないのダニちゃんたちにも除夜の鐘初詣大晦日経験させないとね★ミ >>7
内縁隠しの不正ナマポヒリが、役所に通報されて支給停止喰らって火病った
おまけに自演に失敗したから精神科レベルで発狂した >>41
あと+に付け加えれば、その道路と交差する道路は車が行き来する信号のない道路。自分の親に聞いてみたんだが、「あの一家は子供のことはちゃんと分かってるから」てなこと言ってたわ。こんな非常識なことが普通にまかり通っているとか、違う世界に生きているみたいだわ >>44
その道路自転車で通ってたとき、その下等生物一家のヒリとダニがキャッチボールしてたわ。
以前から苛ついてたのもあって「どいてください」ってあえて無愛想に言ってやった。
そしたらヒリがヘラヘラとして「すいませぇん（はぁと」て言ってきたわ。
以上近隣ダニヒリの悪行の暴露
連投すいません。 漫画雑誌何となく読んでたら電車で泣くアカダニに対して怒ったおっさんに、主人公が鉄槌を下すってのがあった。
アカダニの声が嫌いって人間全員を敵視しているような内容でムカついたからその漫画のページだけ破って捨てた。
てかメディアミックス自体ダニヒリに媚びだしてて嫌気がさす。鷹の爪もヒリに媚びたようなキャンペーンしてたし 子ども連れてうちの店に来店して「ご予約のお名前お願いします」と言ったら母親に「予約いるんですか？初めてなので知りませんでした」と言われた。
「申し訳ありません。予約制です。今日はあいにく予約でいっぱいで」と伝えると「待ってますので空いたらお願いします」と粘られたから
「キャンセル待ちはやってない。それを許してしまうとそれ以降、他の人にキャンセル待ちで並ばれたら困るので前例は作れない、他の人にもお断りしてる」と
噛み砕いてやんわり伝えると、子どもが「ママー？ダメなのー？なんでー？なんでー？」と騒ぎ出す。
「うーん、ダメなんだってー、楽しみにしてたのにねー。予約ないとダメなんだって」
「えー！！ヤダ！今日がいいー！」「ねー、今日が良かったのにね。残念、ごめんね、ダメみたいだからー」「嫌だ！今日がいい！！」「うーん、でも予約ないとダメみたいだから」店の入り口でゴネゴネ。
オーナーが出て来て同じことを説明してようやくお帰り頂いた。
オーナーがボソっと「熊田曜子か…」と言っていた。
職種は控えるがうちの店は他所より単価の高い高級店の位置付けで、お客様もそれなりだし広い待合室に個別ソファもあるけど、完全予約制だから待たせるなんてほとんどない。
待合室は終わったお客様が会計の時に紅茶を飲みながら私達と雑談するためにあるような物。
客差別じゃないけど店の雰囲気を感じる事もできないのか？！どう見ても子連れで予約なしで粘るタイプの店じゃなかろうに…。 数日前の新聞に、コジキ食堂で、ボランティアに怒鳴り付けるガキとか問題と書いてあった。
でも、結局はガキを擁護。
「家庭で虐待されたりして、そのような言動が出る」(だから、そういう子も排除せずに支援すべき)という結論。
ドッグランとかでも、回りの犬を怖がらせる躾ができてない犬は普通に出禁だよね。
新聞って、偽善な綺麗事が好きだね。
ダニヒリへの批判は一切タブーということは、分かりきってるし。 ダニが大好きな「子育てに優しいフランス」wで、増税に反対した国民が大規模なデモ起こしたよね。
ダニヒリのためにこれ以上税金巻き上げられたくないのは、フランス人だって同じだよね。 >>47
ページ破って捨てるとかガキみたい
なんかやることセコいし惨めすぎない？
ここの人を象徴してるね
ダニヒリに媚びてるとか、新聞は書かないとか言ってるけどそれが正常なだけで何もおたくら異常者に合わせるメディアがないってこと
いくら叫んでも誰も味方いないね
媚びてももらえない人生
一生ライトの当たらない人生
ブツブツここにいくら書いても現実は日陰だね
あっ ごめんいたね 味方
ここにいる５チャンでしか集まらないような同じ境遇のかわいそうな人達が
現実はもう諦めてがんばれネットの糞みたいな掲示板でw >>50
パリ協定の目標達成に向けた措置で燃料税の引き上げがデモの理由と思ってたんだがどこに子供に使うって書いてあんの？ >>51
自作自演までしてネット工作するようなダニヒリババアは自分が惨めだという自覚がないの？ わざわざ自分のいうこんなところに来てidコロコロして自分に自分で安価つけて >>42
神聖な年明けの儀式に汚ダニの、クソ面を拝まにゃならんのか… このヒリババアはIDコロコロして多人数を装えてると本当に信じてるんだよ まあ馬鹿すぎて自分に自分でレスしてるのがバレてしまったけど。 >>49
そりゃマスメディアでダニヒリ批判しようものなら、暇なチュプが火病おこして凸しまくるからなw このヒリババアが来ると急に住民の振りして住民叩いくレスも増えるからこのヒリババアが自演してんだろうね ババアならまだ良い方だ、これ男なら相当つまらん男だぞ >>35 これ汁も問題あるわな、普通は嫁の暴走を止めるべき立場なのに、一緒になってやってんじゃねえよってなww >>49
あいつらのやることはたとえどれだけ理不尽なことでも全て正当化擁護される…世の理屈自体捻じ曲げられていっている… >>61
汁は基本的に馬鹿だから
スーパーでダニと一緒に走り回ってるようなのばっかり そろそろヒリババアが住民のふりしてidコロコロしながら荒らしに構う奴は～とか言い出すころだな >>67
自分のレスに自分で安価つけて一人で自作自演しまくってるヒリババアのことだな。 >>67
チクりってかお前の自宅近くに役所の職員が住んでるんだろ？
守秘義務があるから大々的に口に出さないだけで、誰がナマポ受給者なのかって話を職員は把握してるからな？
公務員甘く見るなよ？ >>51
このダニヒリの生家の家訓は
ダニさえヒッたらそれ以外の人を差別しろ
ルール違反と書いてあっても差別をやめてはいけない
その為ならダニの世話も放っておいても構わない
ってマジックペンで畜生の親父が書いて貼ってあるんだろうな
ここまで来たら親父譲りの差別主義者としか思えない筋金入りだよなw この寒く雨降りのなか、ダニカーにカバー付けて満員電車に凸した汁をみた
なんかもうそういう時代なのかね >>70
そいつはネットの糞みたいな掲示板でしか相手にされないナマポBBAだからなw仕方ないよw なんでこうもスルーできないのかな
反応するからつけあがるだけなのに >>69
頑張って連投した割にはどっちも面白くないという… 雨の日が一番嫌いだわ
ダニやヒリ汁に『傘』っていう凶器が装備されるからな
さっそく狭い電車内で濡れた傘バサバサしまくって雨汁飛び散らすクソ馬鹿女が居てそいつの鞄よく見たら股マーク着いてたわ
本当キチ >>46
毎日大変ですね
なんか酷すぎて言葉にない
今は変態ダニヒリが席巻してるけど、本来ここはその為にあるから
書く事で少しでも気持ちが楽になるといいですね 電車で隣に立ってた子連れの母らしき人、ずっと子供に怒鳴ってて怖かった 以前某古本屋に行ったとき、まだ1、2歳ぐらいの幼ダニが度々奇声をあげてるのに数メートルぐらい離れて全然注意しないヒリ汁を見かけた。
ヒリは全く無関心そうにカチ無視。むしろ手元にある財布の方がダニより大事そうにしてる感じだったわ。
汁もヒリと同じく無愛想そうにカカシ立ちしながらカチ無視。
世間体ではこんな奴らでも育児に追い詰められてるから…とかですぐさま擁護され、あったかく（）見守りましょう！ってなるんだよな。
なぜ奇声をあげるドブ虫と傍若無人に振る舞う地蔵面の親と呼ぶに値しないクズを見守らなきゃあかんのや。むしろ睨んでやったわ >>73
スルーしろって言っても訳分かんない事言って来る新手の荒しみたいなヤツもいるしね 少子高齢化が深刻な問題という時代背景もあってか、ダニヒリ汁を社会全体でもてなすようになったよな。
そんでもってヒリ汁が「子孫繁栄して少子化対策に貢献してる自分偉い」と思い込み調子に乗り出し、今やハリウッドセレブやハリウッドスター気取りで我が物顔で道を行くようになる。
一番たち悪いのは少子高齢化というこの国最大の問題を盾に社会的に何でも許されるのを利用するヒリ汁なんだよね。
「お国のために尽くしてるんだぞ」と抜かしておきながら少しでも気に食わないことがあれば日本が悪い！という矛盾すらも起こす。 まぁ昔から「夫婦は子供産んで一人前」みたいな風習はあったけどさ、でもあの時は産んだら産んだでその後も厳しかったよね
外でちょっとでも奇声上げさせたら「あそこんちのガキは知恵遅れだ」って近所中からヒソヒソされたものだし、碌な躾しないで成人させたら「〇〇のドラ息子orバカ娘」ってレッテル貼られて家ごと村八分状態だったしな
だから昔のママさん達はそうならないように必死で子育てして後ろ指さされないようにしっかり躾してたよ
今みたいに外でどんな迷惑行為しようが近所どころかメディアまで一緒になって持て囃すような状態ではなかったさ >>81
何十年前よそれw
今は時代が違うんだから常識も変わるわけ >>82
時代が変わっても奇声ダニは頭危ない子供にしか見えない、お前は奇声上げる子供に自分の子供近づけられるか？私はダウン症の子のいきなりビンタ受けてから怖くて仕方なかったよ。
躾がなってないと「親は何してるんだ」って言われるのも時代は変わらないよ >>82
ヒリババアの常識は奇声あげるクソヒリを躾もせず放置することなのか ダニヒリは自分たちに都合よく周りが配慮しろって言いたいんだろ。 親戚の子ならまだしも赤の他人のダニとヒリになんで気使わなきゃいかんのか 今の若い子達は真面目な子が多いけど、昔はヤンキー()とか不良ブームとかヤバすぎでしょw
昔は子供に我慢させすぎてその反動が出たんじゃないの？
だから今の子育てが間違ってるとは言えないと思う 放任主義と野放しを勘違いしているヒリも多いよなあ
高校とかで頭いいところが緩い校則なのは入試である程度のレベル以上の生徒が集まることが前提なのに。 >>89
別に戦中戦後位の古い話でもないよ
それこそ十数年前まではそうだったし、今でも規模は小さくとも、親同士で「あそこの家の子とは遊ぶな」って注意し合う風習はあるよ
ま、言われてる側はそういうのに気付けないのは致し方ないけどね >>80
むしろ少子高齢化を招いているのはバカ汁バカひりバカダニのせいだと思う
アレを見てると、ああはなりたくない、ああいうのと接触したくない、と出産にしり込みしちゃうんだよ
むしろ今のばかダニを生産するのをやめさせて、きちんと生活してる層に
結婚出産を即するのが大事なのに
バカ層は何もしなくても害虫や雑草みたいに野合で繁殖していくんだから、ほっとけばいいのにさ 結局移民入れる事になったし 10年後くらいに今のダニが就職する頃には移民が大企業に入ってるかもね >>92
街中やここで暴れてる捏造自演BBAみてたらダニなんてｲﾗﾈって思うよなw >>56
もはや何時でも大晦日ちびダニや小学生のガキも平気でおるだろうな・・・ まぁ昔は子育て以前に売春婦にさせたりロクに勉強もさせずに働かせたりすぐ養子にやったり今よりひどかったんだけどな 時代によって子育ての常識が変わっても、他人に迷惑をかける人間が嫌われたり排除されるのは今も昔も変わらないよ ＞＞80
てかハリウッドセレブのほうがまだ謙虚さあるよね？
あいつら金持ちでも権力者でもないのにガキ持っただけでなんで金持ち以上に威張るんだろう？ >>82 だね、結婚やガキ持つのが当たり前なんて、多様性を持った現代において何を道を狭くしてんのって話だよな >>89 今ほど遊びが無かったからだろうさ
映画やマンガの影響もあったと思うよ 少子化に税金を注ぎこむ
そのダニが納税者になっても元が取れないし、そのときのダニにまた税金
以上をループしそうだ 結局お前ら世間からこう見えてんのよ
母ちゃんに勉強していい大学に入りなさいって言われる
「はぁ？ニュース見てないの？慶應入っても犯罪ばっかだし ああいうの見ると勉強意味ないって思うのよね だいたい今時いい大学行ってとかいつの時代よ 今は多様性がね…」
馬鹿な奴ほど馬鹿にされたくなくて言い訳ばっか
ひどい家庭を見てきたならそうならないようにすればいいだけなのに
都合の悪い選択肢からは逃げ回る
今家庭持たない奴が増えたのは結局引きこもりが増えて働かないニート貧乏が増えただけなのにね
それを多様性という言葉で誤魔化す
君達言い訳ばっかりしてないでちょっとは頑張ったらw 以上、ID切り替えに失敗したﾊﾞﾊﾞｱの戯言でしたw ID:HPq2hHN/＝珍獣保育園粘着おばさんの加齢なる荒らしブ勇伝
・主な活動時間は週末の深夜～早朝（最近は平日の出現率が急上昇）
・誤字脱字が異常に多い ところどころ日本語すら怪しい部分も
・「集まる（あつまる）」と「集る（たかる）」の区別が付かず得意満面に煽って無学っぷりを披露
・口癖は「君らは～」「相手を見つけられなかった言い訳」「子供を持てない僻み」
「まぁ～～～だけどね」「効いてる効いてる」「ここまで全員反応」「釣れた釣れた」
・結婚して子供をもうけたことで人類の頂点に君臨したつもりらしく、事あるごとにそれを自慢しに来るが
「５ｃｈに貼り付いてないで子供の面倒見てろよ」と突っ込まれ「保育園に行ってるのよ」と弁解
しかし夜遅くに同様の突っ込みを入れられると「習い事よ」とさらに弁解し
『保育園に通う年齢の子が夜遅くまで習い事』というかなり苦しい設定の矛盾が露呈してしまう
・突如として貯蓄の話を持ち出しスレ住人に「じゃあ通帳うｐしてみれば？」「嘘つきおばさんｗ」と煽られ
カーッと頭に血が登って本当に通帳を晒してしまうが誰からも羨ましがってもらえず涙目になりキレて大暴れ
・2018年12月5日、ついに歴史的怪挙を成し遂げてしまう（いつものように得意げに煽っていたがID変えに失敗し自分で自分にレス）
・スレは大爆笑の渦に包まれる
大慌てで「私じゃないモンっ！ここの住民がやったんだモンっ！！！」とスレ住人に濡れ衣を着せようとするも後の祭り
↓
954おさかなくわえた名無しさん2018/12/05(水) 15:59:10.58ID:cxIDr7o1
ここの人たちは作り話までして子持ち叩いて虚しくないの？
960おさかなくわえた名無しさん2018/12/05(水) 16:38:40.64ID:cxIDr7o1
>>954
しー そっとしといてやろうよ 子持ちに嫉妬する事しか脳がないんだから それを指摘すると「シットジャナイモーン」と必死にいいわけするのが面白いよww
976おさかなくわえた名無しさん2018/12/05(水) 17:38:46.09ID:HE80NUdh>>981
あーあ 住民がやってる荒らしなりすまし自演に簡単にひっかかっちゃって
よく読めばわらるのに…
馬鹿ばっか 年齢は立派な大人だけど、精神的に未熟過ぎるヒリ汁が多過ぎ
親の援助で成り立ってるだけなのに、一丁前のドヤ顔
躾やマナー等 教えることも出来ない
ただただギャン泣きか奇声上げさせてるだけ
100歩譲って家の中ならいいが、外に出たら奇声は止めさせるくらいの教育出来ないのかね
本当 奇声って不快 ここに荒らしでやってる人って、自分は小さい子の育児をしていて嫌われるようなことしてません！って思うから定住してんの？
周りに迷惑かけてるって自覚もなく周りを見ながら動かない視野の狭さ、まあ謝罪の言葉も口にしたことないんでしょうね
こういう人を世間では 非常識 って呼ばれるんだよね マンションのダニシート付き自転車の駐輪マナーの悪さがひどい
駐輪スペースからあきらかにはみ出したり、他の自転車の邪魔になるような停め方をしたり、よその駐車スペースに停めたり…
空いてるしちょっとくらいいいじゃんとか思ってるのかもしれないけど、他の住人がお金を払って借りてる場所によくもまあ堂々と停めるもんだ
電動アシスト自転車が多いのも腹立つ、重くて動かしにくい マンションは廊下で遊ぶクソダニとかもいるからね すぐ管理会社に通報したほうがいいよ 【京都】車いすの母親が人権救済申請 保育園が送迎の介助、遠足への参加を拒否 他の保護者から不満、精神科通院に★4
こんなのが4いくとは、世も末 2歳くらいの子を手も繋がず自分の数歩後ろ歩かせる母親って本当にいるんだな。
こないだみかけた。トラックもバンバン通る狭い道の傍の狭い歩道で。
歩道なんて雑草生えてたり凸凹してたりで、まだ両手を前に出して辛うじて二足歩行してるような子をよくほったらかせる。
曲がり角でようやく母親が振り返って子供確認してた。怖すぎる。 >>111
そんなのいっぱいいるよながらスマホしてて
子供ろくに見てないのしょっちゅう見かける
スーパーとかの駐車場とかでも子供と手を繋がないで
飛び出してくるのたくさんいるから
気をつけた方がいいよマジで >>112
クルマに跳ねさせたいんだろうねw
オスダニは特に早く換金したいと思われてるようだし >>111
数歩後ろじゃなくて遥か前方を一人で走らせてる奴ならさっき見た
途中何ヶ所も信号のない脇道があるのに、遠くから「止まってー」って叫ぶだけでチンタラ歩きスマホだったわ
アレも当たり屋か 昨日より今日が寒くて早く帰ってやりゃあいいのにダニカーの中身が悲鳴？あげていてもイルミネーション撮るのに必死な汁ヒリ
横浜ベイクォーター近くのベンチを陣取るお前らだよ あいつらやたら場所を占領するよな
邪魔でしかたねえ >>117
そっこー消されたみたいだからな…見てない 相変わらず自我がねえな脳みそカメレオンかよ
言い訳してねえでさっさとコンクリートと同化しろよ 最近、及川光博と檀れいが離婚したでしょう。
ヒリのコメントはやっぱりヒリだった。「檀れいは、もう子ども産めないもんね。ミッチーは、自分の子ども産んでくれる女性と再婚したいのよ」。
ミッチーから直接そう聞いたのか？勝手に決めてかかるな。
そのブスヒリ、そいつより百倍美しい檀れいより、ダニをヒッた分、自分の方が格上だと本気で信じ込んでる。気は確かか？ じいちゃん、ばあちゃんが孫に学費とか援助する分、贈与税非課税の制度、一部、改正してダニの家の所得制限設けるらしい。
といっても1000万円以下の年収に限る、で、あんま意味ないけど。 >>121
預金で3000万持ってた
けど今頃特定されて大変なんじゃない？w >>125
引っ込みがつかなくなって何処ぞの検索エンジンから拾ってうpっただけだろw
ナマポ受給者がそんな貯金持ってたら受給停止どころか詐欺で刑事告発されるってw 睨んで挨拶もしないならさっさと自転車入れてほしい自分のが入れられん 渡辺リサとかいう、女子高生ユーチューバー、二度の妊娠。
一度目はおろしたらしいが、今度は産むようだ。
同じ過ちをおかすクソビッチ 連投すまん。
どうしても書きたい話がある
※胸糞注意
記憶は曖昧だが
だいぶ昔のドキュメンタリー番組で野良猫の声がうるさくてダニが寝付けないっていう理由で野良猫を処分するっていうヒリを取り上げた番組があったような気がする。
自分のダニの騒音は人の迷惑になっても平気で寧ろ、耐えないほうがおかしい！と抜かすくせに、猫の声がダニの飼育に差し支えるから処分するとか…
なんの罪もない小動物を害獣とのたまい殺生するという…
これが人間の子を持つ親の思考回路なのか…
このような人間（人間とも呼びたくない）が後にダニに命の大切さなどを語るだなんて血も凍る事実である 高級レストランや高級旅館などで「子連れお断り」の施設は数多くあれど
「独身お断り」「子無しお断り」なんて見たことも聞いたこともないもんね
いい加減非常識馬鹿親子は自分らがどんな目で見られてるか顧みればいいのに >>125
自分はヒリのアップしたものなんて興味なかったから見なかったけど、自分から貯蓄額知りたいか～って煽ってたから先に捏造してからアップの可能性もある
もし、本当だとしたら大方一時所得で普段から使えるお金ではないと思うんだが、専業主婦という名のニートでしょ？
何かあった時用に置いてるから、ブランドとかに反応するんじゃね？ビンボー人が必死にためたお金で～ってディスってるしw >>130
自分だけお綺麗な立場のつもりのダニヒリさん
ネットの上でもやった事は差別行為だからな
お前はれっきとした差別主義者なんだよ >>131
別にそんくらいの金共働きすりゃ普通にあるでしょ あるレストランが度重なる子連れの迷惑行為に辟易して子連れお断りにした途端
店の前に毎日使用済み汚ムツが捨てられるという変態的嫌がらせを受けたという
立ち入り禁止されたなら近付かなきゃいいのに
「アテクシたちを締め出すなんて許さないわ！」とわざわざ使用済み汚ムツを鞄に忍ばせて
毎日足繁く通って店の前に置いて行くってどんだけ熱心なんだよｗ
やることが粘着保育園おばさんそのもので本人かと勘ぐってしまう 親が親なら子も子だっていうくらいだから、親父から受け継いだ差別主義者の血を受け継いでダニにも継承していく訳かw >>130 それが全てだよな、子連れ禁止はざらにあっても、独身禁止とかこなし禁止なんてところないもんな >>125
なるほどw
他人のだ捏造だいわれてたけど、貧乏ダニヒリの自演に思えてきたw >>133
3000万とか貯まらないぞ
普通に金持ちだろそれ >>138
捏造したり拾った画像ではないという確たる証拠は何もないけどな
ヒリはウソつきで自演までバレる始末だから病的にも末期ですよ 粘着保育園おばさんが次また現れたら皆で煽りまくってやればいいさ
「信じてほしかったら全裸で股間に通帳貼った自撮りうｐしてみてよ」とか言ったら本当にやりそうｗ その粘着保育園おばさんに粘着してる人ってどうなの？
同類？ 本人は面白いと思ってるんだろうけど
ここ女性も多いんだからちょっとは考えてもの言ってほしい ヒリって日本をアメリカやヨーロッパ諸国と比べて、日本より向こうの方がﾔｻｼｲー！って抜かしているが、
言っておくけどアメリカやイギリスはたとえ未成年であっても犯罪犯せば実名報道されるし、イギリスにおいては16になれば飲酒喫煙、病院での治療も自己判断を委ねられる。
バカンスの多いフランスとも言われているが、フランスって成績不振の生徒はたとえ小学生でも容赦なく留年させるんだぞ。
逆に言えば日本では授業妨害してるクソダニが進級できるほど生ぬるいんだよ。
ヒリは外国に憧れているが、外国に出ても結局は馴染めないと思う。 >>145
ニュー速へ行った方が早い
イキった汁ヒリと躾を怠ったダニの成れの果てだって一発で判るから >>146
追加
ちなみにアメリカの高校は普通に銃を持った警官が校内を監視してる高校もある。
ヒリにとってこれのどこがダニたん（）に優しいんだろうねwww はるな愛が自分の店で、コジキ食堂でやってるんだってね。
売名行為だろうけどさ。
図々しいダニとヒリに潰され「あんなことするんじゃなかった」と後悔すればいいw >>146
憧れは所詮憧れに過ぎないってことだね
どこの世界に自分のワガママを許してくれる国があるってんだよ
甘ったれたこと抜かす暇があるなら出来損ないのダニを
いっちょ前の納税者に育てろよって話だわ
自分の無精を棚に上げて周りに責任転嫁するヒリ汁ホント嫌い >>111
さらってください、と言わんばかりのあほ親が多くて困る >>146
親の責任、義務を厳しく追及するからね、比較的気楽なスペインでも。
日本みたいに子供居ない人に無責任に仕事押し付けようという態度を取れば欧米では即人員整理の対象になる。
白人社会じゃあいつ等ろくなことにならんよ >>152
旦那の稼ぎに依存することも許されないんじゃなかったか？
玉の輿狙いで白人男性と結婚するも、旦那から働けって言われて離婚したって話があったな >>153
ダニ産みたい働きたくないって言われて婚約解消した経験あるわw >>113 オスダニは早めに換金したいみたいと言うのは？オスダニはヒエラルキー的になんとかって見た事があるような気がするんだけど
要らねぇからって換金に巻き込まされちゃ加害者にされる方がたまったもんじゃないわな 漫画に描かれたように、昔は死亡保険とかでダニを換金するのが流行って、
あまりにも頻発＆流行したためにｗ今は一定の年齢以下の子供には死亡保険かけられなくなったんだっけｗ
だから今はよそ様の保険で確実に換金できる、当たり屋が増えてきた
迷惑なこった 東名スレを見たんだが加害者について、明らかに脳レベルが低い人種なのに先進国で生きていかなければいけない、親も猿に近い部類というレスがあってなるほどと思ったし、ここに出る＆来るヒリ汁そのままだと思ったわw >>148
でもまぁ、海外在住経験のあるヒリやﾆﾝﾌﾟﾘﾝｾｽがﾑｺｳﾉﾎｳｶﾞﾔｻｼｰとか欧米でゎぁって抜かすこともあるけどね。あいつら向こうで、たまたまおヒリ様を優遇した公共施設を利用したり、お慈悲深い人にお姫様扱いしてもらっただけでそういう偏見持つからなwww
世界番付って昔の番組で、日本含めた五カ国で落としたものを拾ってくれるかっていう優しさ検証したところアメリカは20人中12人で一方で
ヒリがﾔｻｼｸﾅｲｰって抜かす日本は全員拾ってくれるって結果だからな。
まぁ上記の番組多少ヤラセもあるかもしれんが、つべの動画でもイギリス紳士は本当に紳士なのかっていう動画もあるしな。
その動画ではおヒリ様とﾆﾝﾌﾟﾘﾝｾｽ様の憧れの英国紳士の殿方様でもカチ無視して通り過ぎてくやつが大半だかなwww >>158
要するに最も偏見持ってるのはヒリの方で
ヒリはある意味差別主義者的思想の持ち主である。 >>158
英国は階級社会だしな
助ける相手は選ぶと思う >>156
警察もそんな馬鹿じゃないから大抵不起訴で処理
無論保険屋も馬鹿じゃないから汁ヒリの希望通りにならない。
僅かな換金成功例の噂話に尾鰭が付いて確実に大金が入ると勘違いしている。 ヒリは自分たちは特別待遇しろ弱者の私を助けて当たり前な態度の人間を
助けてあげようって考える人間がいると思ってるのかな
自分は他人の為になんてなに一つ動かないし
障害ある人や老人にさえ私の方が大変なのよ！譲れ！な態度だよね
助けてもらえないのは自分の振る舞いに問題があるからってことに一生気づかなさそう >>161
無保険、無免許のカスもいるかもなのにな…
ダニヒリはなに考えているんだか。 http://yumih.hatenablog.com/entry/2017/01/16/060703
↑のブログ海外在住経験のヒリのブログだが、言ってることが権利主張や外国に対して酔ってる内容でキモいwww
他の某掲示板の記事だがあいつらの尊敬（）するイギリスの殿方貴婦人の方々もヒリに席を譲らなかったらしいじゃんwww
まぁこの記事のヒリも日本より外国の方がﾔｻｼｰって抜かしてるヒリぐらい頭湧いてるwww >>164
ちなその記事ってのは
満員電車で立ったまま授○を強いられた母親「誰も席を譲ってくれなかった」（英）
ってタイトル >>163
そんなもんまだ可愛いほうでタクシーや運送屋等が相手だとヤクザみたいなのが付いてるケースがあるからね。 前スレの続き
ヒリ汁の代名詞の四字熟語
傍若無人
自分勝手
他力本願
唯我独尊
厚顔無恥
自画自賛←new!
責任転嫁←new! >>167
＋横行闊歩
眼中無人
我田引水
気随気儘
傲岸不遜
牽強付会
等色々ある >>157
この事件の最大の被害者はトラックドライバーだよ
追越車線に停車中とか誰も予見できねぇだろって話
不起訴にはなったそうだが、汁ヒリとダニのＷキチガイのせいとは言え人を殺してしまった事実を一生背負わなきゃならねぇんだからな >>134
まあ商売をしてる人達は
子連れターゲットにすると
儲けがない
倒産する
って分かってるでしょう
追い出しかたはコツがありそう >>168
＋頑迷固陋
支離滅裂
粗製濫造
無知蒙昧
夜郎自大
跳梁跋扈
魑魅魍魎 百鬼夜行→ガイジダニが乗るダニ車で人々をラッセルするブサヒリの行進 >>155
メスダニと比べて制御が難しいし色々やらかすから
田舎だとオスダニが優先になるが都市部だとオスダニの方が厄介者。
メヲハナシタスキニの贄の性別よーく見てみw >>175
同意、そんな引っ張るネタでもないしうざい >>171
＋得手勝手
目視気使
自己中心
高歌放吟
梁冀跋扈
専横跋扈
高歌放吟はどっちかいうとダニか
とにかく上げてたらきりない レスの内容からしてヒリ汁ではなさそうだけど変なのが居着いちゃったな…
つーか、こういう熟語に拘る池沼を何人か見たことあるんだが >>180
前スレの行動からして注意されてもまた同じ事繰り返してるしダニの成れの果てだろ
四字熟語はヒリ汁か施設の職員に「難しい言葉知ってるなんてすごいでちゅね～^^」って言われたのを真に受けてるんだろう
あと毎日5chでID赤くなるまで連投してるアニオタって時点でダニヒリ以前にアレな人種なのは察した 無理に四文字にしなくてもよくね？
キリがないし、本来の意味がおかしくなってしまうわ 四文字熟語より、しつこいとか上から言ってるのがヒリ臭い
精神疾患って遺伝もあるというから粘着ヒリの生家はそんなんばっかりで旦那も青ざめてそう >>183
ID真っ赤にして連投してる奴にしつこいと言う事のどこが上から目線なんだ？
非常識な行動を突っ込んだら「ｱﾀｼらに指図する奴は独身小梨！」とか決めつけるヒリと同じだぞ >>37-39
亀だけど本当そうだわ
夜遅くでも平気でお出かけ中の馬鹿ども当たり前のように見かける
馬鹿なヒリシル共はダニを何時に寝かしつけてんだろうな？
話じゃダニが寝落ちするまで放置してるって話も聞くし
そりゃ、夜遊びする様な悪ガキも増えるわなって話
そもそも、夜の世界にダニを連れ込むヒリシルが胸糞 >>147
イキった汁夫婦が死んだ故に美談化されてるんだな
非常識行動を止めさせた俺様スゲーのつもりだったが、相手がガチのキチガイだった為に結果として返り討ちみたいな形になったんだな
轢いてしまったトラックドライバーが本当に気の毒だわ、不起訴でも気分が悪いだろうに… >>153
欧米は自分で使いたいお金は自分で稼ぐのが当然という考え方
自分で稼いだお金は無駄遣いできないし、モノを大切にしようとする心理が働くそうだ
現在のヒリ汁ダニにそんな気持ちあるの？
無いからそう呼ばれるんだけどね あれ？稼ぎもしない上に食事掃除洗濯すらなんもやらないニートって独身小梨ばっかだよね
あれ凄い迷惑だよね
そのくせ生活保護とかすぐ税金に寄生するからたち悪い
独身小梨ってああなる人多いからマジ怖い
自分さえ良ければってしか考えないからわがままな人多いし、キチガイで事件起こすのも大抵独り身だしね
自分が何にも持ってないからって人にあたったり迷惑かけるのは結局妬みなんだよね
まぁ認めたくない気持ちもわかるけど >>192
やつら乞食みたいなもんだしな。
何とか手当やら何とか無料化とか恩恵受けながら、まだまだ足りないとかw
ダニの飼育に金がかかるのなんか分かりきってるだろうにバカだよな。 うん、認めたくない
自分にはない物を持っていて、それは一生手に入らないから辛い
認めたくない あっちのスレで脊髄反射が無いと思ったらこっちで暴れてたのかw 独身って離婚した元汁や元ヒリも含まれてるんだよね
ナマポ受給者のうち、年金不足の高齢世帯を除いたらボッシーが１位になっちゃうんだけど？
こういう目や耳が痛い事実は捏造ガー言ってるけど、国が出した数値ですからね？ >>191
危うくマスゴミの印象操作に騙される処だったわ
死人に鞭を打つ報道ってホントにしなくなったよな
他人にケンカ売っといて、死んだらそれが無かった話とか美談どころの騒ぎじゃねぇわな 旦那に寄生する事でしか生きていけない寄生虫粘着ヒリが納税者様に大きな口を叩いていると聞いて >>198
娘は嘘がつけない性格だったんだな
汁が先にケンカを売ったと証言したくらいだからな だけど一言いってやりたくなる気持ちもわかるわ、やったもん勝ちになっちまうからな
ただやるならガキの前だろうと相手をボコる覚悟でやらんとな
まぁ加害者のクソガキもろくなもんじゃねてから死刑で良いよ
被害者汁の百倍やばい汁になるのは見えてる、今さら反省してるとか興味ねえよ >>173 なんかオスガキだと負け組扱いになるとか、なんかの誘導ブログで書いてあったな
制御できないとしたら池沼か生産者の能力不足なだけだよな
事故にみせかけて去勢しようとするレスのまとめとか怖すぎだもんな >>197 しかもナマポもらいながら、稼いでる内縁と同居したりしてるからな
そいつらの間にガキができない限りなかなか自治体がそれを知ることができないし、制限できない
生活保護をもらうくらいならしんだほうがましだという、俺達の親の世代の精神は今はもう無いんだな >>201
やったもん勝ちってのは生産者であるヒリ汁どもの血を受け継いでるからだな
異常な行動や態度を見た時に注意したくなるのは理解できるけど、昨今ではその相手が触っちゃいけない人擬きであることが圧倒的だからな
警察に任せておけば命を落とすまではいかなかったろうにな >>146
あと、こんなに専業ヒリが公費で手厚く庇護されてるのも、日本ぐらいだぞ。
ダニが大好きな欧米では、女性も職を持つことが普通という前提だし、夫婦で決めて、妻が専業してる場合でも、夫が責任持って養う。３号なんてないよ。
あと、ダニが大好きな欧米では、財布は稼ぎ手の夫が握ってる。
日本のヒリみたいに、優雅な特権階級じゃないよ。
働いてない身なら、贅沢はできないという当然の道理を受け入れてる。 >>203
ヒリ汁どもにとっては、一円の得にもならない精神論・誇りは不要と考えてるのがよくわかる >>202
ヒリの間で子供の性別にもカーストがあるのはまとめサイトかなんかで聞いた事がある
メスダニもいる場合は反対に勝ち組扱いだとか
特に上にメスダニがいるとヒリに代わって面倒見てくれるからヒリは楽できる
こんな美味しい事はないからね
そのせいかヒリもマウント取ってるのばかりだし >>153
武田久美子のこと？
ダニ連れで日本に帰ったら、一生、税金で養ってもらって安泰、なはずなんだけど、ハーグ条約で、
勝手にダニ連れて、日本に帰れないんでしょ。
今、アメリカでボッシーしてるよね。
「アメリカでは、母親だからと言って甘えられない、あー、日本帰りたい」とか思ってるのかね？
ちなみに中山美穂は、同じようにダニ連れでフランスから帰れず、オスダニと離別して、一人帰って来た。 今NHKBSで 「現代の奴隷」が特集されて、
北朝鮮のシベリア出稼ぎ者、インドの児童労働、中東で働く外国人メイドとか、特集されてたけど、
日本も普通に奴隷社会だわ。
北朝鮮労働者の証言「当局は、俺たちを搾取することしか考えてない」。
日本政府も似たり寄ったりだよ。
ダニヒリのために、それ以外の人たちが、たんまり税金搾取されてる。 >>210
飲食や不動産辺りから反撃され出してるけどね。
特にシングルヒリが入居出来ないようになってきてるし >>192
どっちが金銭管理するかは夫婦によりけりだけど、日本は異常なんだよね
だから家庭内カーストでもヒリダニが上で汁が下
汁が職場で独身が自由にお金を使えることを妬む
それはあんたら夫婦の問題で家庭内経済ハラスメントなんだからと言いたい 眼科にもダニヒリ居て被弾
本当注意しないよな
危険なこと以外は何でもOKの精神
院内で大きな声は勘弁だわ
大きな声出していい場所 いけない場所くらい躾ろ
ヒリが低能だから無理か 電車内で赤ダニが寝れるくらいのでかいベビーカーに遭遇
だけど赤ダニは抱っこされている
ダニカーには大量の買い物袋が積載
あんなの取り締まれよ
ダニカーは台車なのか？ >>205
浪費癖のあるヒリには絶対に理解できないな＞稼いでないから贅沢はできない道理
目先のカネに集るどこぞの貧困民族と一緒 >>205
旦那の稼ぎに依存している割に他人様に迷惑かけて偉そうにするんなら3号も扶養控除もいらんだろ
甘やかしすぎたツケとしか思えん
浮いた公費で社会も潤うし、ヒリの大好きな欧米と並んでいいんじゃないかね >>213
その危険な事も注意しないヒリ汁ばっかやぞ？
こないだなんて、ラッシュ時で混雑してる電車のホームで鬼ごっこしてるダニと汁に遭遇したわ
アイツら死にたいのか？ 今日ほど巨デブで良かったと思った日はないね
バスで電子マネーが使えないで乗客待たせた挙げ句、ダニ土足で座席上がらせるのが数組
二人席に座ってるが巨デブ故にだれも隣にこなかったよ
なんだかうちの近所の公園(結構広い)でクリスマス会？らしくてキャッキャと汁ヒリがバス車内でしてる、汁なんて写真撮ったりスマホで話したりしてるし最悪 マラソンのサークルに入ってて
2組結婚できた人達がいる
30代後半で結婚して奇跡的に子供をもうけている。一人がフェイスブックで
赤ちゃんとカフェに行きました
旦那ちゃん仕事頑張ってだの投稿して
いた。結婚してからコメントやいいね押されてるのが少なくなってきてる。
マラソンしてる男性は独身多いからサークルに入り浸ってるのは婚活だったんだなって思った。不真面目な変な男と付き合うよりは
いいよな。何か呆れる >>221
独身が羨ましがってるwwwここにいるのも嫉妬ってはっきり分かるね
自分がサークルにいて結婚できないのは容姿が悪いんだもんねーw サークルとかに入らないと出会えなかった人種が何をほざくか
自分は縁談で来年に式を挙げる予定なんだが汁ヒリからの恋愛で決めなかった何て可哀想w年取ってるから(事実)子供授かれなくて可哀想wwwとか言ってくる
いや知らんし、自分に見る目と見た目に自信がないから周りが縁談組んでくれたんだが… >>221
ヒリは結婚と子供しか自慢できるものがないんだなw >>222
サークルなんかに入って運動はしない。
マラソンなら特に一人で出来るし
ただネットで拝見するとあるサークルに入ってる人達の婚姻率が
高いなと思った。人付きあいが得意だったり結婚に前向きな人達には有り難い環境なのか。 小学生くらいのガキ2人と中学入りたての兄らしいのが折り返し運転の電車で並んでる人と降りる人押しのけて乗車して座席取って自分を含めた並んでた人達唖然
ヒソヒソされてるのに気がつかずすかさず電話で長々話してる
こんなのがこれから益々増えてくるんだろうな まあでも世の中の大多数は、一度は小さい子を持つ親になるわけだからな >>222
旦那の後ろに隠れて人を貶める寄生虫粘着ヒリさんこんにちわ 近所に地元産野菜と黒豚・和牛にこだわったしゃぶしゃぶ屋がある
ちょっと高いけど美味しいから月一くらいで通ってたけど、最近は何があったのか知らんが意識高い系()のヒリに
人気があるらしくてランチタイムに行くとかなりの確率でヒリ会の団体とバッティングする
食事に飽きたガキが走り回ってて危ないわ、ヒリもヒリででかい声で話す内容が旦那や教師の悪口合戦ならましな方で
酷いときは子供関連のシモ話だからたまったもんじゃない
おまけにお客様の声コーナーに明らかにあいつらの誰かが書いた「子供は肉と豆腐位しか食べるものがなくて可哀想です、
デザートやサイドメニュー増やしてください」ってのが貼り出してある始末
何でこの店に来た、ダニ媚なチェーンのしゃぶしゃぶ屋なら市内のそう遠くないところにあるしそっちいきゃ良いのに http://i.imgur.com/vt0u0GS.jpg
高3になっても住宅密集地の公道で野球する道路族
杉原光
愛知県田原市池尻町上り世古６３番地
愛知県立成章高等学校3年
河合塾 >>232
次に行かれた時に、子連れが子供の面倒を見ていなくて危ないし五月蝿くて食事が楽しめないとかお客様の声に書くのは如何だろうか？ >>223
結婚おめでとう
そんなことでしかマウント取れないヒリってかわいそうね >>164
授乳する権利とか気持ち悪w
というよりなんでヒリはどんなことにも権利という言葉を付けるんだろうね（） 何でも人権ガーとか権利主張する奴って、ナチュラルに他人の権利を侵害するんだよね
ゴミクズみたいな人間性 権利を主張すると同時に義務も発生するんだけど
ヒリって何か義務を果たしてますっけｗ >>235
ありがとう
頼んでもないのに不妊に強いクリニックとか紹介もされている有り様で…
業界的にボッシーの比率が高くて結婚式には呼んでねミをどうやってかわしていこうかが悩みの種 >>239
愚問だな
権利ばかり主張して義務も果たさないからここも盛り上がるんだよな
それはそうと、昨日食事食べに入った所が最悪だった
当たり前の様に子連れいるし、3匹4匹は当たり前
そいつらが揃いも揃って落ち着きなくてピーギャーやかましい
そしてそいつらがほぼ退店した後、嘘のように落ち着いた空間になってワロタ こんな文章見つけたよ
子どもを産むと短い文脈で考えるようになる。子育てをしていると、
おむつをかえて家を出ようと思った途端に吐かれるなどのくり返し。
長くて詳細な文脈がとれないので、何かあってもそこでリセットでき、比較的腹が立ちにくい。
子どもを産んだ女性の脳は、突き詰める能力がなくなるかわりに、臨機応変力、タフさが上がるとは、母親ならではで面白い。
産んだ女性は「アンフェア脳」、産んでいない女性は「公平脳」
さらに、子どもを持った女性の脳は、自分が大切なものを強くデフォルメして、
そうではないものを矮小化する。つまり偏りが生じ、客観性が薄れ、ものを公平に見ることができない、
いわば「アンフェアな脳」。
幼子の母親は、一時期「自分の子どもが、この世のすべて」だと思わないと、
子育てなんて到底できないからだとか。
対して、産んでいない女性は子どもがいない分、組織全体のバランスを見ながら人を見守り育てることやプロジェクトを育んでいくことを、安定してできる「公平脳」だという。
https://otonasalone.jp/50492/ >>242
産まない女性のほうが優秀なんですねえ…
企業の役つきとか、難関資格とかからヒリは外したほうがいいかもね
もう産む前の脳じゃないんだから、再試験受けさせるべきでは
劣化した脳のままじゃ怖いよ 前も話出てたけど漫画家やアーティストも産むと子供子供になるもんね…
そうならない人もいるけど少ない >>243
産む前は総合職、事務員、営業、資格職
産後は介護、医療、接客だとちょうどいいだろうね
あ、でも利用者えこひいきするかｗ >>244
好きだったアーティストがヒリ化して
非常識な事してるとホントショック
以前ここで子供生むと神経に悪影響が出るって聞いたけど
どうにかならんもんかいのう ガキを守る為にヒリが獣性化するという研究成果が出てるんだとよ 最近外食行くの避けてる。
前まではそんなに嫌じゃなかったが、
騒ぐダニが飲食店にここ数年ひたすら出没するようになってうんざりしてる。
騒ぐダニとロクに注意しないヒリ汁の迷惑を被りたくないから遠出とかもなるだけ控えてる。 >>246
女は出産するからその悪影響も分かるんだが、男もガキ持ちになると頭が劣化するのが多すぎる
ガキ持つと出産しなくても頭に悪影響出る何かあるよな、絶対 たった今居酒屋にて
首がすわらないくらいの赤子を連れた夫婦が揃って生ビール注文、お代わり当然
赤子も五月蝿い夫婦も五月蝿い
こっちがタバコに火をつけたら「赤ちゃんがいるのでやめて貰えませんか？」ときた、お前ら何様だ 信号待ちトラックの車体に潜り、ひかれる １１歳男児死亡
https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/181207/evt18120723150046-n1.html
７日午後４時４５分ごろ、千葉県佐倉市宮ノ台の市道交差点で信号待ちをしていた引っ越し業者のトラックに近くに住む小学５年の竹内隼君（１１）が潜り込み、ひかれる事故があった。竹内君は搬送先の病院で死亡が確認された。
県警佐倉署によると、信号待ちをしていたトラックの車体下にサッカーボールが入り込んでしまい、そのボールを取ろうしたとみられている。
同署によると自称佐倉市江原台の運転手、甲斐明日香さん（３３）のトラックが信号待ちで停車中に竹内君と同級生の２人は近くでサッカーボールで遊んでいたという。信号が青になり、トラックが進行すると甲斐さんはすぐに何かに当たったことに気がつき、トラックを停車させて１１９番通報したが、すでに竹内君の意識はなかったという。甲斐さんは当時は業務中だった。 >>253
親から何も教わらなかったのか、教えてもわからなかったのか。悲惨。運転手さんが悲惨すぎる。 こんなんでも運転手が悪い事になる 本来ならクソダニをまともに躾なかったヒリが謝らなくてはいけないのに 今日は普段の休日よりやけに大声でダニはしゃがせて走り回らせて道塞いで知らん顔の躾放棄親に遭遇してうんざりしたわ
最悪だったのが本屋の通路に尻つけて座り込んで本棚の本に上半身伏しながら、ベタベタばらばら本いじくり回してる汚オス駄ニ
しかも間断なくずっと耳障りなクソデカ咳し続けてて、ダニの保有してるウィルスでもうつされそうでめちゃくちゃ汚らしかったわ
普通レベルの咳じゃなかったから放置放牧しとかずマスクくらいさせとけよクソ親 >>251
居酒屋に赤ちゃん連れ込むのやめてもらえませんか？って言えばよかったのにw
世も末としか言いようがない・・ ガキ持ちになると頭が劣化、って本当にそうだよな
親のしつけがまず必要 なんかそのうちラブホにダニ連れ込む事案とか発生しそうで怖い >>253
かわいそうでならない…
甲斐明日香さん（３３）が… >>253
近くでサッカーボールで遊んでいたという。
道路でサッカーしてたということかこのクソダニは 自然淘汰だな。 >>261
はあ、もうなんも言えねえ・・・
いつからこんな国になったんだ・・・ >>261
アパートとかで子どもに気付かれたくないから使うって聞いたことあるが
さすがに汁ヒリの神経疑うわ >>245
ヒリ出すと単純作業もままならず犯罪まで起こすからね。
ヒリの嫌がる環境構築して定住できないようにして自衛してる >>251
そのヒリ、授乳期なのに飲酒？それでよくそんなセリフ吐けるもんだ ヒリ・汁＝モンスター
他に言い表す言葉がない
人間社会の住人とはもはや思えない
こいつらだけしかいない町に隔離して住んでもらいたい >>146
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1076651090
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14176917444
↑上記の知恵袋にあるように海外在住経験のヒリって日本在住のヒリ以上にムカつく。
海外在住経験があるからって視野が広いと思いこんでいるようだが、日本はレベル低いだの、冷たいだの、極端な言葉や事例でしか物事を判断できないんだな。
ヒリはやはり視野が狭く主観的で自己中心的な偏見の持ち主だなと思う >>269
罵りあい、押し付けあいなど｢あい｣に満ち溢れるよw
隔離部所がそうなってる >>270
海外在住経験あるけど駐屯妻はヒリの中でも特に糞だよ
いっつも日本人同士で固まってマウンティングし合ってる
ネットでも意味不明な基地外な絡み方してきて自分の考え以外認めないのは全員駐屯妻だった
無能で何も取りえないくせに海外勤務の旦那を持って変に勘違いしちゃった典型例だよ 少子化対策は大企業勤務や公務員といったお金持ちの為の方策って聞いたことがある
国の支援が必要なヤツがガキをこさえるなって話なんだろう >>250
男もカリカリしてて遊ぶ以外の育児は嫌そうにやってるやつ多い
お前ら何で産んだんだよと思うわ
>>261
別居してるヒリ最近マジで多いから子供連れて避難するとかも多いよ
こんなのばかりだからな最近マジで ここ嘘しか言わないのがよーくわかった
結局そうあって欲しいという願望だけで話してるんだよね
人って嫉妬すると必ずこういう行動に移るみたいね
確かに独身でノーベル賞取った人もほぼいないし企業で出世するのも既婚者子持ち
結局能力が低く成長しないのも家庭持たない人なんだよね
こういう研究があっても捏造だとか言うんだろうから逆にかわいいわ
最近の研究で、女性は出産後に脳が進化すると言うことがわかってきました。
要領よくできないのは産後の一時だけで、実は出産することによって、女性の脳は妊娠や出産，授乳中の劇的なホルモンの変動のために脳のある領域ではニューロンが大きくなり，別の領域では構造的な変化が起きると言われているのです。
 
しかも「記憶力」や「学習能力」が向上し、「度胸」まで備わる、というのだからびっくりです。
その上、今まで自分に関することだけに興味があったのが、子どもを産むことで、子どもに関することに興味関心が広がり、好奇心も旺盛になっていき、学習意欲も増す女性が多いとも言われています。 あ、ID変え損なってして同じID同士で会話しちゃって自演がバレたこのダニヒリまだいたんだww >>275
ソース自体が怪しいもんだが少なくともお前には当てはまらんな わざわざ５ｃｈに来て自演で一人で会話するお前には >>275
まともな子持ちならそうだな
マナーを最初に破るお前はまともじゃねぇし
ましてや自演に失敗して火病るしで救い様なし
氏ねやﾀﾋねじゃなくて死ね ９割の上手くいってる家庭はなぜか視界から外す
上手くいってない１割の話をこれなら勝てると言わんばかりに攻め立てる
結局自分が勝てそうな犯罪者級しか相手に出来ない人種
自分より劣ってる人種をSNSで探す毎日
虐待があった！子供の死亡事件があった！
よし！これだ！ナイス材料発見！
脳みそ腐ってるのはどっちかなぁ？
これで勝ちをおさめ自分の人生が暗く見えないように必死
なぜ家庭持たないの？
お前ら「いや虐待多いし離婚多いしろくなことないじゃん」
じゃそうならないように自分がすればいいだけじゃないの？
なぜそれやらないの？周りがそうだから自分もそうだってこと？
おかしい言い訳するねぇw
まるで相手が見つけられなくて逆ギレしてるようにしか見えないんだけど
お前ら「… い、いや異性に興味ないし！ひ、一人が自由だし！」
お前ら「そ、そう！多様性！多様性！」
お前ら「い、犬の方が！」
お前ら「イ、インコかわいいし！」
アハハハwwwww
もうお腹一杯www
わかったわかった頑張って～ww
最後はペットに看取ってもらってちゃんと孤独死の後片付けまで教えこんでてねww こいついつものダニヒリだろ 早よシットジャナイモーンって言えよ 自演に失敗して恥ずかしくて使えなくなったか？ >>279
随分必死だから教えてやるよ
このスレはうまくいってる家庭は基本的にまともだからネタにすらなんねぇんだわ
ガキ寝かしつけて旦那の相手もせずに５ちゃんに張り付き、スレの主旨すら理解せずに荒らし行為
自分のルール違反は棚上げの犯罪者思考
お前の家庭こそ１割の悲惨な中に含まれてんじゃねぇか
その１割がやってる事が目も当てられねぇんだわ
まぁ犯罪者には犯罪行為がまともに見えるから気付けるわけもねぇしな
そんなんだからナマポ止められんだよ 生きてて恥ずかしくないのかね…
自分の親がこんな張り付いてまで独身だの子梨だのが嫉妬してる！とか書き込みしていたらガックリするよ まぁ同じIDで自演失敗装っても無駄無駄
あれ読んでみ
どいつがやったかまですぐわかる
そうでもしないと反論も出来ないみたいねwww
独身小梨が考えそうなしょうもない作戦大失敗wwwww
こんなことが精一杯の反抗とはww
浅知恵すぎるww 何がヤバイってこのヒリはダニ放置してここで自演して一人で会話までしてること >>282
お前の親はお前が孫も見せてくれなくてガックリしてるがなw
試しに付き合ってて子供出来たって言ってみ
泣いて喜ぶぞ
でも君の前じゃ「好きに生きたらいいよ」と言うんでしょうね
嘆かわしいw
ここで必殺の「親の為に生きてるんじゃねぇ！」ですか？
親孝行くらいしたらどうですかね？
旅行に連れてく？何か買ってやる？
金がなきゃなんもできないくせにその金も大して持ってないときてる
惨めすぎる >>283
出たw
『ジブンジャナイモーン！！！』
死ねや >>283
今更見苦しい言い訳してないでお得意の後釣宣言でもしたらどうだ？ わざと同じIDに安価つけたんだ自演じゃない釣れた釣れたってw また自演通帳晒しBBAが発狂してるのかよw
辻ちゃんのブログでも監視してろよwww 何一つマトモに成し遂げられない旦那の寄生虫粘着ヒリが来たと聞いて
旦那に寄生する事でしか存在出来ない主婦ニートが何言っても無駄無駄w そろそろまたこのダニヒリが自演で住民のふりして相手にするなとか言い出すところ あの自演失敗作戦はなるほどと思ったわ
ただ内容が昔誰かが使ったのそのまま使ったのは詰めが甘かったねw
その後怒早く気付いてほしかったのか怒涛の突っ込みを五分置きくらいに一人でやったのも焦りすぎ
アソコは別の奴に気付かせないと
案外策打ってる奴は待てない奴が多い >>291
自分もヒリの自演の内の一つって思ってた！
都合が悪くなるとどんな手でも使う寄生虫だよな しかも長文レスつけてきたけど目が滑って意味が分かんない
自分を取り巻く環境が全世界共通だと思ってんのか知らんけど >>291
こういう保険をかけるやり方
何か言われるかも それに負けないようにしよう
騙されないぞ！
こういうところが必死なんだよなぁw 「離婚してもいいですか」て漫画あるんだが、専業主婦のヒリが子育て大変で家事も大変なのに旦那がーみたいな内容で
主人公のヒリが最初に言ったセリフが「私は旦那が大嫌い」だからな
大嫌いて…こんなセリフ言っても痛々しくないのはせめて中学生までだぞ…
旦那に依存しないと生活できないくせに、自分は悲劇のヒロインとして描いており、旦那視点では旦那を悪役として、ヒリの主観で描かれている。
ヒリはわがままでどこまでも悲劇のヒロインぶりたいのが分かる。 もう楽になれよダニヒリ どう見てもいつものお前の口調だったぞ。 >>296
自演で自分で自分に安価つけるダニヒリが人に必死とかよく言うよ 強制ワッチョイさえあれば自演か作戦かすぐ判明するのにな
強制ワッチョイを一番嫌がるのは荒らし行為をする輩だけだよ
粘着が怖くて５ちゃんに書き込めるかってーの 先に言っておくがこれからも釣れる釣れる
先釣宣言してやるよ
なぜなら悔しいからスルーできない人ばっかだもんw >>296
いやお前ほど必死じゃないぞ 流石にお前みたいに一人で会話はできない 自演がばれた悪夢がフラッシュバックして発狂しちゃったのかな？
かわいそうに。
他にもダニいないといいつつ同じIDで、別スレにダニ持ちをほのめかしたり、
違うIDで、同じ誤記をしたりしてたなw >>300
残念
ワッチョイ入れて困るのはここ
だって毎日創作の迷惑話作ってる人があぶり出されてしまうからね
結果今までが嘘だったとバレてしまう
はよワッチョイ入れてみろよ～ この寄生虫ヒリは何したいの？
親がそうならヒリもそうでヒリのダニも立派な差別主義者の寄生虫の血が延々と受け継がれてるのをアピールしたいの？
旦那がいないと何一つ出来ないくせにw この板にはIP解析できる住民は居ないのかねぇ？
他板では粘着荒らしの居所まで晒したスゲーのが現れたからな
足○区と書かれてて成る程民度が低いわけだと納得したけどな >>305
嘘認定してるのはお前だけだがな自演野郎 >>306
このヒリ、ここにしか相手にしてくれる人がいない寂しいオバさんだろうなw >>307
そこまで追い詰めちゃったら可哀想
自演失敗してもマウント取りたいがために大事な大事な汁とダニ放置してせっせと書き込んでるんだし １日で３回ベビーカーに轢かれ行く店行く店が全員ベビーカーで満席
ブランドの靴を履けば毎回子持ちから陰口叩かれる
高い服を着て子持ちに会うと必ず汚され言われるのが「うちの子その手触りが好きみたいなのごめんね～」としか言わない奴のみ
こんなの信用するとかもう宗教だなw
お前らここにしか友達いなくて嘘を嘘だって言えないんでしょ
みんなに嫌われたくないからそんな奴も擁護するとかまさに宗教
入ってると気付かないんだよねぇ 急に伸びたと思ったらうるさいダニとぐうたらしてる汁がいる土日が始まってヒリが発狂してるのか
まだ日曜もあるぞ、こんな時間までネットで荒らしなんかしてないで明日に備えるんだなw このダニヒリって一日中どっかの板で自演と荒らしを繰り返してんじゃない さぞかし充実した毎日ですねぇww >>307
お前がやれよ
なんでもかんでも人頼み
自分でなんかやれることあんのか？ >>315
そうだな。
お前が晒した通帳も誰も信じていないけどなw >>314
そっかー
じゃあ、日付かかるけどやってみようかなー >>313
どこ？どこ？
早く証拠出して
他の板荒らしてる証拠
出せないのかな？
ならやっぱ嘘付きばかりのスレ認定していい？ねぇねぇw
ここ言うに事欠いたら嘘つく奴ばっかという証拠にはなったよ
解析できる奴いたら例の自演失敗レスも解析してね～
果たして同じ地域になるか楽しみだわ >>321
お前が自演でIDコロコロしてるのは明確な事実だけどな お前が馬鹿すぎるせいで判明した 早く～
自演失敗のIP解析まだ～？
ん？怖くて出来ないの？
まさか住人が荒らしのふりして自演失敗を装うとか考えないもんね～
早くそれ解析してね～ つーか嘘なら嘘でダニヒリおばさんは何か困るのかよ…
ネットの掲示板に何を求めているんだか >>322
あれ？他の板で荒らしてる証拠は無い事は認めるの？
今度はそれで押し通すつもり？
無理があるよ
今ここの優秀な解析班が自演失敗の解析もやってくれるからそれまで待ってなよw >>324
嘘って認めちゃったw
そりゃそう思うわな
もう嘘でも盛り上がる事に決めてるんだなw >>327
IP解析で証拠出るのにそれを待たずに自演と決め付けるのは何か問題のあるの？
さては当事者がIDコロコロして必死に自演扱いにしようとしてるのか
なるほどなるほど 焦ってる焦ってるw 嘘認定しないと精神が保てないんだな
まぁ他の荒らしの居所が足立区と判明したと書かれただけで突っかかる時点でお察しか 荒らしとの口論中失礼するが、ダニヒリについて愚痴る。
北陸に3年前、新幹線が開通した駅があってそこの駅はおしゃれなショッピングモールみたいな感じで、映画館みたいな内装で飲食から本文房具や土産とかコンビやアパレルまで色々あって移動する際とても便利だし、駅内でも駅周辺でも雰囲気だけで楽しめる。
しかし案の定その駅のショッピングモールエリアは平日でも暇を持て余した専業チュプやダニの巣窟になっていて、ショッピングモールに行くたびに横柄なヒリや騒ぐダニが多かれ少なかれいる。
あいつらどこでも巣窟にして人様の楽しみをぶち壊すから質が悪い >>331
＞あいつらどこでも巣窟にして人様の楽しみをぶち壊すから質が悪い
ほんとこれだな
それぞれの層にふさわしい場所があるだろうに
自分が行きたいからって欲をゴリ押ししてふさわしくない場所に凸してくるから
叩かれるんだろうに
こっちが静かに過ごす権限は無視ですか？クソ親どもが >>242
「自分の子どもが全て」なら、よそのヒリのダニなんて、本当は何も興味ないんだろうね。
ママ友とかいって、お友だちごっこしてるけど、内心何を思ってるんだか．．． ごっこというなら育児家事はおままごと、なんだろうなあ
お客さまは神様ですといった言葉の真意が無視されたのと同じ、叱らない育児というのも罪な言葉だよね よその子どもを
「かわいいですね」と褒めると
早くあなたも産みなさいよ
と返されること
社交辞令で褒めてるだけなのに
上から目線がいやだ >>335
バカだなおまえｗ
日本の文化は全て朝鮮から伝わったと言ってるバカチョンと同レベルのバカ
あのな、途中経路や手段なんかどうだっていいんだよ
何を伝えたか、何を継承したか、これが目的であり最優先である
人間様の場合はY染色体を残すのが目的
セックスや女体はその為の手段
Y染色体のタネまく畑程度の価値しかねえんだよ
XY両方揃って初めて一人前の人間
片方しかない欠陥ヒトモドキがガタガタぬかすんじゃねえ お前のy染色体は、ティッシュかTENGAにしか撒かれないから この寄生虫ヒリは一体何を羨ましがられたいの？
子供がいる→差別主義者寄生虫ヒリの血を引いてる子供が一匹世の中に増えて何が羨ましいんだ？
旦那がいる→寄生虫ヒリを差別主義者のネット荒らしにした旦那だぞ？何を（略
旦那の後ろ盾がないと何も出来ない半人前 この寄生虫ヒリもとうとう子作りしかしてないを明言したな
寄生虫ヒリの子供が世に放たれたら他者を差別して1日も早く寄生先を見つけてネット荒らしになるんだろうな
こんな親子鷹の未来しかない寄生先ヒリに何を羨めとw
寄生虫ヒリはネット荒らしてるだけで何か偉業を成し遂げたの？1日暇を持て余して旦那に寄生してる引きニートは何でこんなに偉そうなの？ 服を祝いに選ぶと親が選ぶ機会を奪うってんだってよ
いくら他人に貰おうが自分らで選ぶ機会なんかいくらでもあんだろいが
ガキ連れってほんとウザくて面倒なのしかいねーな。邪魔になってる自覚も全くねーし >>260
減刑嘆願書があるなら、喜んでサインする
これは当たり屋で自殺志願だろ >>240
どんな業界よそれ
ボッシーが多いってそうそうないよ うぇー….スレが妙に伸びてると思いきや休日の夜から大暴れしてたのか…
よっぽど家庭内が冷え切ってんだろなぁ… >>343
ﾅｽは職場によるけど多い所は多い
ま、ﾅｽだとまだ給料はマシだからな
親戚もﾅｽで離婚して子連れだけど
ここに出てくるような親と子供では無かったのと、今はその子供は医師になってるから救い スーパーでてめえのダニの頬にチューしてるキモい汁がいた。
ダニの嫌がる声も耳障りだし「チュッ」て音もキモかったマジで死ねクソ野郎 マイヤ西仙北店にいた馬鹿汁お前だよ。頭ん中まで汁まみれかこのボゲ 動物でも当たり前のようにやっている事で一人前とか言われてもなぁ…
ここで暴れてるヒリって「子供の為に毎日料理を作って食べさせてる私って偉い！」とか思ってそうだな
まぁ動物の場合、繁殖を終えた母体は用無しになって死ぬだけだから子を産もうとは思わんがw かなり昔の話だが聞いてくれ
今から数年前、眼科に行ったときの話
診察が終わって待合室にいたら、ダニが甲高い声で「見えなああああい！」って連呼していて騒々しかったの覚えてる。親は何してんてだ。
子供だから仕方ないってか？都合がいいこった
↓前スレの画像だが
https://pbs.twimg.com/media/Dk39eBvV4AALfKN?format=jpg
ダニヒリによって常識が捻じ曲げられ、こういった張り紙でも子連れに冷たいとか言われそうだが
真理を語ってると思う >>348
動物でもできる事なのにそれすら出来ないなんて…
産もうと思わないというか相手見つけられないだけなのに強がるから周りから失笑されるのにね まだ自演ヒリさんいたの？ せっかくの日曜だしブサイクなダニと遊んであげればいいのに >>348
外食ファストフード惣菜子ども食堂まで
奴ら食事も作ってないだろ
スマホしながらなんちゃら手当で課金してたりな 動物でも躾ができるのにそれすら出来ないなんて・・・・・・ 躾を怠った結果が渋谷ハロウィンのイキったバカどもになる >>352
こういう事を書くと
本当に偏見のように見てしまう。
結婚してる人達の素行の悪さに
結婚諦めようと思う人も出てきたみたいだし 躾してないダニがどういう大人になるか見物
挨拶だけは躾してるけど、それ以外のことは無関心
その挨拶も病的な叫び声だし、声の音量の躾しろよ
汁の親あってこそ成り立ってる一家
金出す代わりに口も出させろって
いい歳した汁に家や車買い与えてる親も親
本人達幸せならいいけど、何だか全然幸せそうじゃない
ヒリは頻繁に来る汁の親にイライラし、無神経な汁にイライラし、いつもダニにもキレてる
自立してない汁選ぶと大変だわ >>356
やはり今の夫婦は
自分で稼いでる
のではなく
家も車も親から買ってもらう
んですね >>240
親族だけで挙げるからって言っとけばいいよ 人間だからこそ繁殖しないという選択肢もあるんだよね、それに変わることが沢山選べるということの証明こそが、望んだガキでも虐待したり、ぬっ殺したりが減らないとかだよね
しかも動物でもできることなのにってのを適用させるならば、ケンカが強いやつがなんでもありの世界になっちゃうよな >>348 毎日めしくわせたり、学校行かせたりなんて、生産者の責任でしかないだろってな、褒められるべき事でもなんでもないのにな
その上日本シネみたいな被害者意識をもつのも全く理解できんわな >>355
自分がそうだわ
結婚して子供できたらああいうのとも関わらなきゃいけないんだなって思うと
子供いらない >>348
褒められるとすればきちんと納税者に育て上げた時位だよな
それすら当たり前の事だろうけど
昔、このスレの報告で
マンションのエントランスで勝手に遊んでた外部子連れに注意して、その馬鹿共からバッシングされた時に
「きちんと納税者に出来ない人間が権利だの偉そうに言うな」
って切り捨てたってあったなぁ >>297
うわ…この漫画のヒリ、とんでもなく幼稚だな、仕事がイヤで専業チュプ（）になったくせに、いざチュプになった途端案の定か理想と違うだの旦那うざいだのそれだけじゃなくて、被害者意識まで強いと来たか…
これで子供を生んで家庭を支えて一人前と言われるとか聞いて呆れる。 >>362
その遊んでた子供ってもういい大人ってこと？
子供に向かって納税者に出来ないってどういうこと？ >>349
うむ、このぐらいは書いていいよな。
これでもだいぶ怒りを押し殺して、つとめて冷静に書いてる感じだ。 >>349
神社が苦言を呈した貼り紙もあったよな
サービス業ではない
お客様は神様の自論は通用しない
本当の神様は目の前にお出で
自分の不行き届きで他人に注意されたら、逆ギレではなくありがとうです
まぁ宗教を金儲けの団体と一蹴したんだから、ハロウィンも七五三もクリスマスも正月も宗教行事だからしないんだよなと問われたら、
何一つ反論できずにファビョったのが笑えたよ 今日免許試験受けに行ったんだけど免許センターが天井高くて吹き抜けになってる構造だから親の免許更新に連れてこられた子供の声が響くわ響くわ
試験中も外から悲鳴みたいな声がずーと響いてるし、試験室前の廊下でエンエン子供を泣かせてるもんだからさすがにそれは試験官が注意しに行ってた
「第◯試験室」ってデカデカと部屋の前に書いてあるのに
自分の声が響くから子供は面白がって騒いでるんだと思うけど止めさせないんだね
ここは騒いでじゃダメと躾けるところじゃないのか >>370
うへぇ…伴侶か親に預けて試験場に連れて来るなっての
毒親？シングル？旦那仕事？知らんがな
当たり前の事を注意するとドキュン扱いする、これ糞ヒリ汁どものテンプレ そもそも、汁ヒリつがいでいるなら、片方がガキと共に家に残れって話だよな
それが親ってもんだ
独身時代と同じように遊びたいって時点で頭おかしいし親の資格ない >>371
うわ…これから先免許試験受けるんだが…
こういうの聞くとむっちゃ不安 >>370
そんガイキチ病院みたいな環境で受験だなんて…集中できる予感がしない
酷いよね、ほかの受験生への嫌がらせだと思う >>374
様々な試験でもヒリはアカンよ
たとえダニどっかに預けて来ても試験会場が寒いとか文句たらたら、要らん質問やらで邪魔 >>373
こんなことで時間とお金と努力無駄にするもんかって思えば大丈夫
ショッピングモールなら騒がしくても仕方がないのか…と思えるけど一応免許取得出来る年齢の人間が集まる場所だからな
日曜受験出来るの一回きりだし基本土日休みの身としては今日に賭けてたから余計に気に触った >>350
ここでは粘着ヒリが失笑の嵐w
あのー、何一つ旦那が居ないと何も出来ない寄生虫さんが何を偉そうにしてんの？ 春になると桜がきれいな日本庭園の公園が近くにあるんだが、
花見を満喫しに行こうとしたら毎年必ず奇声を上げるダニと「うちの子かわいいでしょ」てな感じで騒ぐダニとアカダニを連れてくるヒリがいる。せっかく静かにゆっくりと年に一度の美しき桜と麗らかな春の日差しを感じに来たのに
見事にムード台無し。
夜になってもいるし、夜桜もろくに堪能できないし最悪。
春の風物詩の桜に便所虫が湧いたような不快感。 駅で切符買ってるとき、何者かにコートの裾にもぐりこまれて股間を触られた
思わず後ずさって「何すんの！」と声を上げたら推定3歳のメスガキが裾から這い出てきた
切符は無事買えたけど、むかついてしょうがないからメスガキを思いっきり睨み付けたら
ヒリのところに走っていきやがった
自分のガキくらいしっかり見てて、こんな事されたってヒリに説明したけど
「はあ？うちの子女の子だし、女の子がそんなことするわけないでしょ！」と
ぶちキレてガキを引きずり去って行った
最近、オスは言うまでもないがメスでもエロガキ多くないか？ >>379
あと公園の近くの講堂前で屋台が開かれるんだが、屋台の前でスケボーしてるダニがうじゃうじゃしてたんだよ。
講堂前は通る人もいるけどそれでもお構いなしに仏頂面でスケボーでドタバタするダニ。
人とぶつかって怪我させたら生産者はどうするんだろ、まさか子供のしたことだからとバックレるんだろうか… 今日、公園でワンコとくつろいでたんだけど
隣のベンチの親子
まだ小さい男の子で、マックのバーガーを何度か落としてしまった
その度に母親が強い口調で罵る
男の子は怒られるたびにへんな唸り声をあげると
また母親が罵倒する
凄く怖かった…
あの子将来どうなるんだろ >>381
逃げるに決まってるじゃないか…
スーパーとかで年寄りにぶつかってこけさせても知らん顔して逃げるよあいつら
神戸かどっかでダニが自転車で坂道爆走して
人にぶつかって植物状態にさせた件もあったし
いつ被害者になるかわかんなくて怖いよ 昨日街中歩いてたら、いきなりオバサンと、その娘ぐらいの年代のメスダニ(というには、ちょっとでかいが) 私の許に駆け寄って、行く手を塞ぐ。
(何なの？)と唖然としてると、オバサンが募金箱みたいの差し出して
「子どもの貧困基金にご協力ください、寄付していただいたお金は、子ども食堂の運営や、修学旅行日などに使わせていただきます」とか言ってきた。
「道塞いでますよ、邪魔です」と言って、シッシというジェスチャーしてシカトした。
前に、同じ団体かどうか知らんが、「子どもの貧困をなくす会」？みたいな団体が駅ナカで、募金活動してて、駅員に「ここでは困ります」と止められてたよw >>383
シングルヒリ特権で慰謝料9520万を踏み倒した胸糞事件か
これ日本だから破産で逃げられたけど(パヨク弁護士の入れ知恵だろうが)、欧米だと破産自体が全く通用しないからねぇ >>384
サッカー駅伝ラグビーこのどれかだと言っておく高校生が県大会で優勝し
全国大会出場決め歴史の浅い部で予算が足りません募金お願いしますと活動してて
募金した。
お金を動かす時はねやっぱり何か理由がないとね。頑張ることや何かに挑戦することなら
お金を出してもいいけど
子供食堂はここでも書かれてるように
正直しなくてもいい事でもあるんだし >>357
しっかりしてる夫婦は子供の躾もきちんとしてるし、落ち着いている
親に援助してもらって羨ましいと言うより、親の言いなりになって可哀想
外見からして頭悪そうな顔だし、稼げる汁じゃない
無神経で気遣いも出来ないから職場でも困ってる存在だと思う
職場でも親に出してもらったんだろうと言う認識
精神的に成熟していないから、とにかくチグハグなイメージ
いい歳した汁が親が居ないと何も出来ない
当然 ダニの躾も出来ない >>388
子育て世代は給料少ないはずで
田舎の給料であんないい車買えるはずがない
しかも家までも
また若者の今の給料は高齢者が若かった頃の
初任給だって聞いたことがある
30代会社員の給料より
バブル入社した時の方がお金を貰っているのは
本当のよう
確かに親戚のおばさんがお金をくれたりって
よくあったよな今はお金の回りは良くない この時期にありがちなこと
忘新年会に子供を連れてくる人
子供が仮に酒を誤飲したらどうするんだろうか？ 大人の空間にガキ連れてきて欲しくないよな。ガキを見てもらって親の社員は見てもらう気なんだろ ジジババに援助してもらうとか、身内で解決してる分には迷惑かけられてるわけじゃないから別にいいかな >>390
知り合いが目を離したすきに、4歳と2歳の子供がジュースって言いながら缶チューハイ飲んでたって話思い出した
忘年会に連れてくるのは子供の預け先がどうしてもなかった、忘年会は全員参加だから仕方なくとか？
じゃないと子供連れて行くのは理解出来ないな。親も子供が気になって疲れるだけだろうし、子供の前では酔った姿も見せられないもんね ここの自称セレブ荒らしの姿
625 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2018/12/10(月) 10:20:04.75
>>621
子供さん気の毒
前2chネラの人の特集をテレビでやっていたけど
まだオムツの取れない2歳の娘さんがかまって欲しくて
泣きながら母親にまとわり付いているのに
食事以外朝から夜まで2chに釘づけで
子供ほったらかしでたまにうるさいって突き飛ばしたりして
子供は将来メンヘラ確定だなと思った スーパーで騒ぐダニを放置してるヒリとババアに「うるせえな」って言ってやったんだけど完全無視で草。
耳なし芳一なの？能無し芳一なの？汁もボケーッとしてるし大人三人いてなんも注意しないとか池沼なん？ >>395
自分らが煩くしているって自覚が無いからじゃない？ >>390
我が社では毎年注意書きに、
『トラブルの責任は負えませんので、お酒の席には絶対に子供を連れて来ないでください』
ドカンと社長の一筆
ガキが居ることで場が荒れるのは判りきっていることや、仕事とプライベートの区別がつかない輩が必ず居るからだとか >>393
会社が認めていたにせよ、どんな事情があったにしても非常識なんだけどな
こっちは預けられないなら参加するなってスタンスのせいもあるけど
誤飲でポックリ逝かれたり、ガキが酔っ払いに絡まれてPTSDになったからって会社に対して裁判を起こされたらたまらんよ
ヘタすりゃ廃業まで追い込まれるから 子連れ忘新年会は
どうしても飲みたければ店(外)じゃなく家(ホームパーティー)でやればいいのに
店(外)でやりたければ時間帯を夜から昼に変えればいいだけの話だし
とにかく夜間の子供の連れまわしは衛生上よくないわな
こういう親に限って子供に何かあったときに物凄い剣幕で怒るくせに
日本が貧しくなってきたのがわかる気がする 自宅でやりたくても で き な い
準備から片付けまでの段取りができないんだよ、普段家事とかしてないから
育児は園とか学校だし、どうなってんだろね アイス屋でバイトしてたとき
メスダニとヒリとばぁばが一緒に来た
夕食を食べる前らしく、メスダニがアイス食べたいといったらヒリとばぁばがだーめと言う。
そしたらダニが案の定キィアーーーーー！と奇声を上げ駄々をこねる。
するとばぁばが、「あら、おっきい声！」
と他人事のように返す。
ヒリはともかくババアが奇声を上げるダニを公衆に晒したことに対しなんの恥じらいもないのに驚き >>400
ホームパーティーが自宅で出来ないのは家庭不和とかだよな
かといって別な家でのホームパーティーにも行きたくないという
円満な家庭の家は居心地が悪いから >>402
>>404
別の 独身 とか 子梨 のパーティーなら嬉々として来るぞあいつら
トイレから洗面所から舐めるように見ていって設え物やペットとか泥していくからね
基本的にマウントしていく生き物だからね汁もヒリも 今家の近くに新しい家が建築中でもう時期出来上がるそうだが、そこに6歳の子持ち一家が来るらしい…何だろう嫌な予感しかしない… その予感はきっと的中。3000万ぐらいの安売りだろ。安かろうｊ、住人は悪かろうは常識。
でも、よっかたとも言える。毎日、馬鹿一家に嫌がらせしたり、脅かしたりができて
ストレス発散ができる。新しい楽しい毎日がやってくるんだ。
うちは、その戦争に勝って追い出したからね。武蔵野市の戸建て。
がんばってね。 家の前でダニが縄跳びしたりボール遊びしたりするかもしれんから気をつけた方がいいよ 近くに住んでるダニが度々駄々こねてやーやー！！とかうるっせえええ！
てかあのダニ声質的に5歳は超えてそうなんだが…ある程度自我が芽生えても、言える言葉はやーやーなんだな。
てかそれしか喋れねんじゃねって感じ。
近所に住んでる大抵のダニ共より、家の飼い猫のほうが物静かで理性あるし場をわきまえられるし、言葉通じるし
あいつら猫以下か。というより自分の愛猫を猿もどきのダニと比べたくもない… >>406
ご挨拶にしましたあああああー、って勝手に上がり込まれないようにね
あと玄関には余計なものを置かないようにね
それと男性の家族か犬？が居るときにドアを開けたらいいよ そういう場合は、植木に水やりを装って水を大量にぶっかけてたな。
こそこそ、ゴキブリのように逃げ回ってておもしろかったよ。 つーか野良猫が外で走り回ってんのとかあんま見ないんだが ダニがスーパーで走り回るのはしょっちゅう見るが ダニの知能は猫以下なのか？ >>397
こんな考えなくても分かるようなこといちいち書かれないと
分からないやつがいる事がおかしいわ
恐らくいつの時代もいたんだろうけど近年は馬鹿みたいに
増えてるような気がする。
これ見て某保育園で「躾は各家庭で行ってください」って
張り紙してたの思い出した >>407
それじゃヒリと一緒だ
やること低脳すぎる >>414
ダニカー使うと、すんげえ苦労するんです！大変なんです！
ってのは伝わってきたが、
じゃあ「なぜそうまでして出掛けるの？」
という疑問に「出掛けないとノイローゼになりそう」ってのが意味不明なんだが。
「自分が出掛けたいから出掛ける」って理由に過ぎないだろ。
それ、単なるワガママだから。 >>407
こういう事を自信満々に言う人って寒いわ つくばエクスプレスは民度低いからやめた方がいい
柏の葉キャンパスは柏駅と通じてるから駅前もそれ以外も不便じゃないけど、他の駅ほとんど駅前もなんもないか治安悪い所なだけある
年齢層が高くて、朝からずっと喋ったり意図的に目で威嚇する共働きおじさんおばさんが異常に多い
常磐線は共働きで一緒に通勤してる夫婦なんて滅多に見ないのにね 常磐線は夏休みや三連休の時は休日の親子連れがわりとたくさん出てきて、普通の休日だと親子連れが多めに乗ってくるのって治安が悪くなる亀有や綾瀬付近くらい
なのにつくばエクスプレスは普通の休日でも親子連れめちゃくちゃ多い
しかも子供を騒がす親の遭遇率が高くて、いちゃつく氷河期世代のカップルもそこそこいる つくばエクスプレスの平日の朝と土日の昼間に何度か乗車すれば嘘じゃないことわかる
明らかに民度低いから >>414
こういうところを覗きに行く神経がわからん >>422 誘導されて行く場合もあるんじゃね
ていうかこのブログさらっと読んでみたけど、悪気のないベビーカー使いはいないと断言したらいかんわな >>414
ほんの2、3年も我慢できないのかね
どうしても出かけたいなら旦那に預けて数時間とか
ダニ連れてショッピングとかゆっくりできないし
人に迷惑かけたくないから自分なら我慢するか
幼稚園なり保育所なり預けられる時間できてから
1人で数時間でかける 宇多田ヒカル曲が好きでよく聞いてたけど2016年のnewszeroのとある回で「東京は子育てしにくそう」と言って「将来赤ん坊が年金を払ってくれるのに、
なんで少し泣かれたくらいで嫌そうになるんだろ」みたいなこと言ってたっての聞いて一気に宇多田の曲を聞きたいと思えなくなった
誰かが好きなアーティストが子ども生むとヒリ化してショックとか書いてたけどほんとにそれ。
というよりそもそもなんでダニや赤ダニを将来の金鶴や黄金の卵として見なきゃならんのだろ なんでクソうるさい赤ダニを電車に乗せるのかわからない。 タクシー使えや 納税者になると言ってもダニヒリの為に掛かってる税金分すら回収できないのにな >>425
そう言う自分は、日本で支持されたお陰で大金稼げた(アメリカでの業績は芳しくなく、撤退？した)
のに日本に感謝せず、正義面して日本を批判。
自分はさっさとロンドンに移住し、日本に税金落としてない。何様？
半ばヒモ状態のダンナとは別れたのね。古い話だけど。 ダニに媚びてばかり、バカの一つ覚えみたいに「子育て支援」ばかりいう政府。
あのヒトラーも、金日成も子どもに優しいアピールを盛んにして「国民みんなの父」というイメージ作戦で、支持率上げてきたんだよね。
ドイツでも、北朝鮮でも、極悪非道の独裁者に心酔してて、洗脳って恐いね。
いろんな意味で、日本政府は、各国の独裁者を手本にしてることが、見て取れる。 特定の種族にばかり肩入れして、片方だけが有利な政策を採った結果、蔑ろにされた側怒りが爆発して、暴動や内戦、国家分裂等の結果を呼んだ例が、世界にはいくらでもある。
っていうか、内戦の原因は殆どがそれでないか？
ダニ持ちばかりを優遇して、独身差別を公然とする日本。
今に暴動が起きるぞ、できれば起こしたい。 最近、話すヒリ話すヒリに「うちの子USA踊るんだよ～！」ってさも凄いことのように自慢される
クッソどうでもいいわ >>424
平日でも土日でも赤ちゃん電車に乗せてるのは氷河期世代が多い
20代の可愛い主婦の妊婦や赤ちゃん連れは都内だと特に長期連休でもない限りほとんど見かけない
スーパーでわざわざ夫婦で出かけてうようよいるのもこの世代(親から聞いた話だけど氷河期世代は小中とも校長からまとまりのない世代と言われてたんだって) 親戚内で自分はかなり下の方で兄弟とも年が離れてる
親戚は氷河期世代が多いけどそこでも変わってる人多い
服も若作りして気持ち悪い
顔の造り自体が童顔じゃなく大人顔もといおばさん顔の年齢かなりいってるいい大人が若作りしたり電車内で黙れないって頭いかれてる >>430
君には一生無理
暴動？ひとりで勝手にやれば？
ひとりじゃ何も出来ないくせに大言吐いて結局ネットでしか文句言えない小物に何ができんの？
そうやって周りがやればやる 明日にでもやる とか言う奴に限って
な～んにも出来ない
偉そうに昔がどうたらこうたらってほざく前に自分一人でもなんかやってみろよ
歴史の解釈も満足に出来てない頭悪い君にはどうせ何も出来ない
ここで募ったら？一緒に暴動起こしてくれる人って？
いるかもよ 毎日同じ不満抱いてるみたいだから
でもね…
だ～れも手挙げてくれないからw
いろいろ回りくどい事言いながら結局誰も賛同して行動起こす人ここにいないよ
暴動起きてないのはここが世の正論じゃないから
しかも本人はそれをわかっているから行動に起こせない
これが全て
そんな奴らが束になってやれるのはネットで悪口言うぐらいだよw
あわよくばネットで火がついて子供に厳しい社会に…
バッカじゃねぇーのw やることセコすぎ
哀れすぎると思わないのかな？w
見ててみろよ このレスにも誰一人「私が暴動やる」とは言わず遠回しに論点ズレた文句言うだけが精一杯
旦那に依存しないと社会生活出来ない寄生虫ヒリさん？都合の悪い展開になるとしゃしゃり出て来るなw寄生虫ヒリはここもだけど誰にも望まれてない事を知れよ半人前ww 朝のこんな時間から必死に長文を書き込んでる時点でお察し
上に書かれてる通り、ガキの飼育なんかしてるわきゃねーわなw 朝早くから旦那とダニの飯準備する仕事で起きなきゃいけなくてイライラする、まで読んだ >>430
小回りが利く零細企業はダニ持ち忌避して採らないようになってきた。
ウチに限らずダニヒリを隔離したり定着させない環境を作る企業も増えてきてる。
ヒリのセクハラが酷いので3年程前から忘年会は仲の良いグループ毎にとなり全体の忘年会や新年会は廃止になった。 子持ちになった途端にお花畑脳になるんかね
特に女子が圧倒的に多いわ >>432
20代の 可 愛 い 主婦？妊婦？糞垢連れ？
ハア？ >>424
ママでも◯◯したいって、世間もそう言う風潮煽ってる？
汁に遠慮して子守り頼めないのか、ワンオペ育児で汁がダニに懐ついてないか
余計なお世話だけど、少しでもいいからヒリもガス抜きすればイライラ治まるんじゃないの？
何でも背負い込んで空回り
その割にダニの躾はしなくて、奇声ガイジ状態
育児の能力ないのに多産だし、放ってあるからバンバンダニ生産出来るのかも 氷河期世代とくくるなID:sNuY11Ky
確かに自分がその世代だし変人奇人だと自認もしているけど個人的にはバブル世代とその子の世代に多いように感じる
氷河期世代は団塊ジュニア世代と重なるから数が多いのもあるから仕方ないのかもしれない
とりあえず狭い歩道で自転車走らせるときはバス停に人が立っていたりしたら減速くらいしろよなヒリ 論点のズレた文句言うのが精一杯
ね 言った通りの展開すぎてワロタ
誰も暴動に参加しない
共感もしない
誰も行動起こせない
結局そのくらいの事 そこまでする事じゃ無い事
誰かが張り紙した グッジョブ
は？自分では怖くて何もできないからそんな事をやるキチガイをはやしたて英雄視
じゃ一緒にやると言われれば怖くてできない卑怯者
躾だ何だと言いながら自分が子持ちになれなかった腹いせ以外ないんだよね
自分の不遇をなりすつけないで欲しいなぁ
でお決まりのようにその点には触れず論点ずらし
やっぱり言った通り♪
わかりやすっ♪ 世代だなんだ
昔は良かった 今はだめ
結局変わらないのに何言ってんだか
虐待の数が増えたのもただカウントしだしただけの話
昔は殴って教え込ませたとか美化する奴がいたがそれも隣人からの通報で今はカウントされるんだよ
育児放棄は昔からいるわ子供殺す保険金事件も昔からある
おまえ等はそれをさも最近多くなったように論じる事によって子供を持てなかったけど結果として持たなくて良かった方向に無理やりもっていこうとしてる作戦なんだろうけど滑稽だわ
あーあみんなに乗り遅れて家庭持てなかったわ
このままじゃ同期と合う度憂鬱だわ
また同期から合おうって言われたわ
また家庭を見せつけられるわ
自分が惨めだわ
これが子供恐怖症の源泉
惨めは嫌だから子持ちがこんなにヒドいと裏で創作してまで誹謗中傷
それで自分の地位を少しでも上げようとか情けなさすぎる 寒いからずる休みして暇な奴がいるね
こんな記事があった
http://chanto.jp.net/childcare/education/61655/
書き込む暇があるなら栄養あるもん作ってやれよ 税金で子育て支援を謳うならそれに見合う躾もさせるように政府が言えってんだよ。
このまま馬鹿汁放り共に湯水のように金使い続けたら本当に終わるぞこの国 ん？貧困保育園通帳晒し自演失敗粘着おばさんまた失禁しながら発狂してんの？
はやくオムツ替えてもらいなよ
お医者さんにも「あんまり５ｃｈに夢中にならないように」と注意されてるでしょ？ >>446
通報が怖くて躾出来ないBBAお疲れ様ー！ >>443
ヒリはここでガス抜きしてるんじゃない？
虚言と妄想癖があってヒリ友に相手にされないからw >>443
>ママでも◯◯したいって、世間もそう言う風潮煽ってる？
煽りまくりだね
「子育て世代に優しい」とかレビューのある店は絶対近寄らんわ 保育園幼稚園から今度は私立高校まで無償化するらしい…
もうやばいね 野放図なダニ製造のツケを、それ以外の人に税金として払わせるんだぜ・・
アホかとバカかと 「子育て支援」がいっそう経済格差を開かせて少子化を促進し
それでもなお産むのは後先考えない低偏差値デキ婚ドキュソばかり
国の政策のせいでヒリ汁増加してる側面も絶対あるぞこれ 夜中にガキ一人で買い物行かせるとかやめろや、ガキの安否はどうでも、それを車でひいてしまうかもしれない人がそんなくだらねぇ事でも人生狂わされちまうんだよ
死体換金かな 自演に失敗したことで吹っ切れやがった
勿論、悪い意味でな >>440
仕方ないよ
女子大生の
勝ち組は
ママになること
でしょうから >>462 みんながじゃないでしょうよ、現代なら恋や結婚、出産だけが全てじゃないよねって気が付いてきてる人も沢山いるさ
メディアが扱わないだけでね >>463
就職活動の厳しさに
耐えきれなくなった学生の愚痴は
先生私就職無理
ママになりたい
だそうですよ そしたら大学を無償化して貰ったら、最低○年は企業にお礼奉公させないとな
就職できずに結婚に逃げられたら税金の無駄遣いでしかないからな >>464 言い訳するタイプの人種の人達ね、そういう奴等は歳をとっても言い訳ばっかりで待遇改善は要求してくるんだわな、そして同期でも結婚出産に固執しないでうまくやってる女を妬むんだな >>466
これからの若い女性は
産んで働いて
を広めるために女子大生に講義してる方の本に書いてあったので間違いないです
ママになりたい
正社員で働くよりパートの主婦になりたい
そう思ってるのは事実でしょう
この少し抜けた女性結婚婚活アドバイザーらしいですが
30代40代女性には結婚するなら外人かはげたおじさんしかいない又は不倫しかないですと
キッパリ言うような人です >>454
旦那に相手にされず、しかも粘着ヒリの性格で友達とか無理だろ？孤独なんだろうけどここにガス抜きに来る意味分からん
誰からも必要とされず愛されてないのを自覚したいマゾなんか？
旦那の庇護から逃れる事が出来ない甘い身分で大口叩く寄生虫w 前々から気になってたことなんだけどヒリってなんで自己中なん？なぜ自分のことしか考えられないのだろう
自分のことで必死だけど、わかる人いたら教えて なんか自演ヒリおばさん口調変えてるんだが 今更IDコロコロしても無駄だぞ お前が馬鹿すぎてID変え損なったことで自演が完全に露呈してしまった。 まともな学生ならダニの飼育に金が掛かるわ自分の時間が無くなるわでデメリットが多いのを理解してるからw
早く自分のダニを産みたいとか言ってる女子大生はそれすらも分からないFラン私立のヒリ予備軍なんだろう
そして自演ヒリみたいに自由な時間がある独身やDINKsに対して嫉妬するという 《訂正版 追加情報あり！》
注意！【さいたま市南区】から犬殺し逃走中のお知らせ。
________________________________________
○家族構成（※2018年11月時点）
●父親（30代後半～40代前半、建設業）
●母親（30代後半～40代前半、風俗嬢）
●長男（高校生、犬殺し、虐待マニア、家族と不仲で家出中）
●次男（中学生）
●三男（小学校高学年）
※逃走先で子供が増えている可能性あり。
●車（ハイエース）（車名不明、メーカーはHONDA）計2台
※現在も所有してるかは不明。
________________________________________
○当時、アパートに住んでいた。
○勝手に他人の家の敷地内に侵入して柴犬を撲殺して2014年3月下旬に【さいたま市南区】から一家で夜逃げ。
○撲殺した後、犬(ミニチュアダックスフント）を飼いだす頭がイカれた一家。
○【さいたま市南区】に引っ越して来た際に【関西から引っ越してきた】と言っていたので【地元が関西】の可能性大。（地元に戻ったかもしれない）
※御宅の愛犬、愛猫（特に外飼い）が撲殺されない様に気をつけてください。 あーあ
結局誰も暴動には参加せずか
こんなに言いたい事あるみたいだけど５チャンまでですか
所詮その程度ですよねぇw
この事には触れる事すら出来ないの～
攻めるとこは自演だけ～？
そう言えば早くIP解析して下さいよ～
やれば自演かどうかわかるのになんでやらないの～
あれ～？ここの住人が荒らしのふりして自演失敗工作したのバレるの怖いの～？
解析するとか言ってた人間は逃亡だし
脅しだけ～？
わざわざ自演失敗工作までしてやることがせこ～い
やること根暗wくだらない事するね～w
旦那一人持てない人が何言っても言い訳だよね～
得意の「家庭持ちなんて興味ないもん」ですかww
その言い訳好きだね～
苦しい苦しい言い訳 ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ～ まともな学生「あの 一緒にしないでもらえませんか？金だ自由だとか言ってる事子供っぽくないですか？聞いてて恥ずかしいんですけど
お願いですからこんな人達と一緒にされるのはごめんです 産んでくれた両親に孫の顔くらい見せたいので まるで我々があなた達みたいに誰からも相手にされないみたいじゃないですか 迷惑なんでやめてくださいw」
471 おさかなくわえた名無しさん sage 2018/12/11(火) 13:41:11.36 ID:56iCP/q5
まともな学生ならダニの飼育に金が掛かるわ自分の時間が無くなるわでデメリットが多いのを理解してるからw
早く自分のダニを産みたいとか言ってる女子大生はそれすらも分からないFラン私立のヒリ予備軍なんだろう
そして自演ヒリみたいに自由な時間がある独身やDINKsに対して嫉妬するという 家庭持ち「いいね～独身は 自由な時間あってお金も自由に使えて」
独身「ふふん」
家庭持ち（おいおい 本気にしてるよ 皮肉なのにw 誰が後ろ指刺される人生望むかってんだよ） >>470
何とかしてスレ住人のせいにしようと必死なんだろうねｗ
言わなくてもいいことをボロボロ言っちゃうから余計にわざとらしさプンプンなのに哀れだよな
頭の気の毒な幼児がつまみ食いして口の周りにべったり証拠残しながら血相変えて
「ねえ！たたた棚にあったチョコ食べたのあああアタチじゃなななないからねっ！ねっ！」と自ら暴露してるのとそっくり でた～ メディアが扱わないだけ～w
メディア「だってこんな不細工が言ったって説得力ないもん かわいい子はみんな結婚して出産してるし かわいい子がそうなったら取り上げるよ まぁ無理だけどw 不細工の言い訳取り上げるほど暇じゃないんでw」
463 おさかなくわえた名無しさん sage 2018/12/11(火) 12:24:47.93 ID:4EVU89BP
>>462 みんながじゃないでしょうよ、現代なら恋や結婚、出産だけが全てじゃないよねって気が付いてきてる人も沢山いるさ
メディアが扱わないだけでね >>475
独身 貯金もして好きなことして普通だよね？
家庭持ち 貯金なんてないよ たこ焼き屋店主のTwitterが流れてきたんだけど、22時台だか23時台だかに
3歳くらいの子が、この寒空にパジャマ1枚で1人で買い物に来たんだと
虐待の恐れありってんで店主が呼んだ警察と一緒に子供を送り届けて親に物申したら
親は「GPS付のスマホ持たせて外に出したんで大丈夫」とか寝言を抜かしたそうだ
大丈夫じゃねーよ、立派な虐待だし保護責任遺棄だよ
子供もかわいそうだし、こんな親に税金つぎ込んで優遇措置取られたくないわ うわ、言ってるそばから貧困保育園通帳晒し自演失敗おばさんまた来たｗ
今度は自演失敗して自分で自分にレスしちゃ駄目だゾ（はぁと）
せいぜい気を付けて頑張れよｗ >>457
嫌なら立ち上がって抗議しろよ
自分が日本の教育制度変えてみろよ
それが出来なきゃ黙って子供の為に税金払え
グダグダ言うくせ行動起こせない
選挙で何で無償化絶対反対って候補者出て来ないのなんでかわかる？
君達の票はいらないの 媚びる対象にもなってないの
つまり独身小梨でこれ叩いてる奴なんか一票の価値も無いってこと
候補者は有権者として見てないの
かわいそ～w
もう選挙行くのやめたら
君達の要求なんて死ぬまで通らないよ
本当一生懸命働いて嫌いな親子に搾取されるってどんな気持ち～？w
ねぇねぇ 悔しい～？ ｱﾊﾊﾊ
はよ 働け 税金マシーンw >>479
これか↓
【話題】「GPS付きのスマホを持たしたから、大丈夫ッスよ！」 夜中の23時過ぎに3歳くらいの女の子一人でにたこ焼きを買いに行かせる親…
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1544487970/
こんなの虐待で親捕まえろよ
警察連れてったのに、警察も何放置してんだ 我々子無しはあんたらの子供が将来収める税金を湯水のように使ってあげるんで心配なく～ｗ >>481
そうね こんなとこまともな奴なんかいないよね
よっ まともじゃない独身小梨さんw
それにしてもまともじゃない独身小梨さん数多いね～ >>484
あれ～？
まともに納税出来ない大人に育つだろうとか言っちゃって使う気満々？
言ってる事矛盾してるね～ ｱﾊﾊﾊ へえ？まともに税金収められない教育してるんだ？
とうとう自分で言っちゃったねえ認めちゃったねえ
かわいそうだねえ自演失敗の嘘つきおばさん >>478
そこが君達の目線よ
貧乏家族だけをターゲット
自分より金持ってる人にはだんまり
ところで君貯金いくらあるの？
ねぇねぇ いくら～
逃げ回らないでいいから答えなよ
面倒くさいから周りくどい言い訳いらないから金額だけ答えて その前に自演失敗おばさん自身が全裸で股間に通帳貼り付けた姿晒さないと信じな～いｗ
ほらほらやってみてよ～ｗはやくはやくはやく～ｗ
できないんだ？嘘つきだもんねえできないよねえｗ >>487
自分で言っちゃったのは先なのに悔しいからって揚げ足取るの下手くそかw
そんな脳みそだから馬鹿にされるんだよ
もうちょっと頑張れよ～ >>489
君か
そんな事言って
みんなから引かれてたのw
そりゃ相手なんか見つかるわけないわ
荒らしをID真っ赤にしながら草生やして相手してるけどいいの～？
悔しいから止めれなくなってるんじゃないの～？
こういうの大漁って言うんだよなぁ
こういう素直に悔しがる人っていじりがいあるわぁ アホみたいだし >>491
聞きたいんだけど、もしあんたのところの子どもが亡くなったら、子無しって叩かれてもいいんだよねw 自分が勝てそうな相手にしかケンカを売れないってところが小人だなって思うｗ
勝てない相手を煽っても惨めになるだけなのに >>494
ブーメラン刺さってますよ盛大にw
勝てそうな貧乏家族、勝てそうな頭悪い家族を選抜して「家庭持ちにならなくてよかった～」ってお得意じゃないですか～
金持ち、まともな家族は視界から外すんでしょ 勝てないからw
それでも法はどんどんそちらの味方
負けてるじゃないですか～
税金搾取されてまさか「勝った」とかはないでしょうにねぇw
勝利者にしては肩身狭すぎですよ～ >>493
どうぞどうぞ
まぁ独身小梨になってもこんなとこで傷の舐め合いはごめんですから来ないですけど
いくら相手見つけれなかったらからと言って流石にこんなとこで独り身の辛さを共有するほど落ちぶれたくないですけどね
見ず知らずの人に歩くだけでしょっちゅう独身小梨ディスられるとか嘘つく人もここにはいるみたいですけど小無になってもそんな事はないですから心配してません でもこんなところで自演で一人で会話してんだよなこのダニヒリは虚しくないのかね >>498
金持ちは税金窃取されてるでしょ自演おばさん わざわざここまできて自演繰り広げるようなダニヒリが幸せぶってんのが笑える まあ馬鹿すぎてID変え損なって自演がバレちゃうほどの馬鹿だから仕方ないか 自ら糞みたいな掲示板と言いはなったここでしか相手にされない寂しいダニヒリ…
可愛そうに… しかもその掲示板でIDコロコロして自演してると言う このダニヒリの見苦しいのは自演がバレた後住民のせいにし出したところ。 学生時代の友人たちが揃いも揃ってヒリ化しちまってもうだめだ… ダニって色んなもの触ったり指加えたり鼻くそほじったりして汚いし奇声上げたりしてうるさい クソヒリはダニを家に隔離しろ。 >>495
その法律の味方側にいるから税金は当然払っているし節税対策もしているわけで
まずは非課税世帯のあなたが税金を払ってからここの土俵に上がろうね もう１回貼ってやる ID:jwMJakMn荒らしの客観的な姿だよ
625 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2018/12/10(月) 10:20:04.75
>>621
子供さん気の毒
前2chネラの人の特集をテレビでやっていたけど
まだオムツの取れない2歳の娘さんがかまって欲しくて
泣きながら母親にまとわり付いているのに
食事以外朝から夜まで2chに釘づけで
子供ほったらかしでたまにうるさいって突き飛ばしたりして
子供は将来メンヘラ確定だなと思った >>504
ｱﾊﾊﾊ
大丈夫 ここはそういういきおくれた人がみんなで仲良く「家庭持たない方がいいよね！ねっみんな！ほら今日もいかに家庭持ちがダメな存在かTwitterやブログ回ってかき集めてきて！」ってスレだから
仲間入りおめでとう 住人「自演！自演！」
私「じゃIP解析できる人いるみたいだからやればわかるのに」
住人「いや！おまえだ！」
私「だから解析してみれば」
住人「おまえに決まってるだろ」
私「解析すると困ることでもあるの？まさかここの住人がやってたとか？」
住人「そ、そんな事あるもんか！しなくてもわかる！おまえだ！」
私「やるの怖いの？」
住人「いやおまえだ！間違いない！」
他住人「そ、そうだ！ここの住人やるはずがない！」
私「なるほどなるほどw 」
住人「な、なんだよ！」
私「もしかしてIDコロコロ変えて今まさにもみ消しに必死？」
住人「な、何言ってんだ！調べなくてもおまえだ！」
私「なるほどなるほど だから最近この件になると単発湧きだすのか 使う手がいちいち古すぎw」 ID:HPq2hHN/＝珍獣保育園粘着おばさんの加齢なる荒らしブ勇伝
・主な活動時間は週末の深夜～早朝（最近は平日の出現率が急上昇）
・誤字脱字が異常に多い ところどころ日本語すら怪しい部分も
・「集まる（あつまる）」と「集る（たかる）」の区別が付かず得意満面に煽って無学っぷりを披露
・口癖は「君らは～」「相手を見つけられなかった言い訳」「子供を持てない僻み」
「まぁ～～～だけどね」「効いてる効いてる」「ここまで全員反応」「釣れた釣れた」
・結婚して子供をもうけたことで人類の頂点に君臨したつもりらしく、事あるごとにそれを自慢しに来るが
「５ｃｈに貼り付いてないで子供の面倒見てろよ」と突っ込まれ「保育園に行ってるのよ」と弁解
しかし夜遅くに同様の突っ込みを入れられると「習い事よ」とさらに弁解し
『保育園に通う年齢の子が夜遅くまで習い事』というかなり苦しい設定の矛盾が露呈してしまう
・突如として貯蓄の話を持ち出しスレ住人に「じゃあ通帳うｐしてみれば？」「嘘つきおばさんｗ」と煽られ
カーッと頭に血が登って本当に通帳を晒してしまうが誰からも羨ましがってもらえず涙目になりキレて大暴れ
・2018年12月5日、ついに歴史的怪挙を成し遂げてしまう（いつものように得意げに煽っていたがID変えに失敗し自分で自分にレス）
・スレは大爆笑の渦に包まれる
大慌てで「私じゃないモンっ！ここの住民がやったんだモンっ！！！」とスレ住人に濡れ衣を着せようとするも後の祭り
↓
954おさかなくわえた名無しさん2018/12/05(水) 15:59:10.58ID:cxIDr7o1
ここの人たちは作り話までして子持ち叩いて虚しくないの？
960おさかなくわえた名無しさん2018/12/05(水) 16:38:40.64ID:cxIDr7o1
>>954
しー そっとしといてやろうよ 子持ちに嫉妬する事しか脳がないんだから それを指摘すると「シットジャナイモーン」と必死にいいわけするのが面白いよww
976おさかなくわえた名無しさん2018/12/05(水) 17:38:46.09ID:HE80NUdh>>981
あーあ 住民がやってる荒らしなりすまし自演に簡単にひっかかっちゃって
よく読めばわらるのに…
馬鹿ばっか 立証責任は自演に失敗して自分に自分で安価つけたダニヒリにあるからな 流石自演ダニヒリは脳内で会話するのが好きだな このスレでも自分一人で安価つけちゃうもんなww そういやこのダニヒリ今日はIDコロコロしないんだな いつもはこのダニヒリが来ると単発ばっかになるのにww なんでだろうね？ 自演がバレたからかな それで押し通す予定かなw
自演自演工作失敗おめでとう
今自演連呼してる奴がやったのかなぁ
必死になって怪しいねぇ
まさかここの住人が犯人とはやること根暗過ぎw
読んでみて まさにここの住人が今まで言われた事をまとめてみました的な内容バレバレw
自演工作失敗の巻～ 姑息な手も残念バレる
どうすんの？頭悪さを更に露呈しただけ
何もしなくても勝手に転んでくれるわ
はらいて～ww 嘘話認定の次は自分の自演失敗を隠す為に住民の失敗認定か この自演ヒリはワンパターンだな 自演おばさんは後付け釣宣言の次は後付け失敗宣言かww 自演工作失敗の首謀者発見！w
ID:6V7eQKvQ
このIDの人出てきて～
早く～ バレたよ～ww いいね
スレの趣旨がもうムチャクチャですねここ
荒らしを相手にするばっかりの人だらけで何よりです ごめん 忙しくなった
また来ます～ 暇な人達後はよろしく～ 今日はホントにずっと同じIDだな やっぱ自演指摘されたから気にしてんのか ここしか居場所のない自演失敗更年期障害BBAの相手をしてあげるここの住民は優しいからなw >>523
やっぱ自演の言い訳しきれなくて逃げるわけ？ まあ次はID変えて住民になりすますのかもしれんが ごめん (他のスレする荒らしと自演で)忙しくなった。 これだけ寄生虫ヒリが暇で遊び惚けてるんだから、この国の少子化対策は成功している
ネットで自分の都合の悪い書き込みに脊髄反射して炎上させる暇があるんだから
少子化対策はもう飽和していると思うな よく政治家が票入れてくれる老人ばっか相手にしてるとか言われるけど ダニに金使うよりはマシだろ 何もしなくても勝手に転んでくれるわ
はらいて～ww
これまさに勝手に自演失敗したダニヒリの事やんけ 嘘を誤魔化そうとすると饒舌になるというテンプレ通りのヒリ >>532
通帳晒したときもそうだったなw
必死に火病を起こした上に、悔しかったのか夜にまとめ文書いてて草 >>483
これは酷い
親の責務果たしてないだろ
こんなのに税金使われるのが腹立たしいな ネグレクトは保護責任者遺棄罪になりうるからな
このヒリも逮捕されねぇかな？ さっきからどっかの馬鹿族がウホウホウホウホ騒いでて喧しい
お前らゴリラかよ？親も一緒になってはしゃぐとか恥ずかしくないの？
ヒリ汁の頭には静かに過ごすって言う選択肢はないのか？ 昔、スーパーでダニと一緒になって追いかけっこしてるヒリを見た時は衝撃だったな
ヒリ本人は子供に構ってあげる良い親気取りなんだろうけど
傍から見たら頭が幼稚園児レベルの迷惑やろうとしか思わんかったな
ヒリ汁って客観性が著しく欠けてるやつが多い気がする >>538
仕方ないよ（）
あいつら理性が犬猫以下だものwww
ゴリラのほうが格段に理性的で平常心あるわw >>536
人として守らなければならない最低限のルールを一番最初に破る輩は、かなりの高確率で犯罪思考に染まっているからね
そういった異常な行動が常態化してるせいで感覚が麻痺していき、あげくの果てに本物の犯罪者として警察の世話になると言われている
このヒリも例外ではない >>537
ここのダニヒリの書きこみ見たら池沼無罪になりそうだけどな… >>542
一生精神科の檻から出られなくするならそれでいい そういえば5月に北陸線の粟津駅で小学生ぐらいのダニ兄弟が電車にはねられたって人身事故があったよな。んでもって石川県内で足止め被害が起きて何千人もの利用者の交通を妨げる事態になったんだよ
その粟津駅では踏切で遊ぶダニがいたらしく、注意しても無視したらしい
ダニはともかく生産者は一体何してんだ >>479
>>483
母性とか欠けてるのかな？人でなしすぎるよ。
こんなマジ基地どうしたらいいんだろう。 青少年保護育成条例違反でヒリ汁纏めて検挙できた案件だろうに
流石は大阪民国
警察が全く仕事しねぇ >>457
そもそも「無償」とい言葉を使わないでほしい。
「無償」とは、報酬受ける側が、その報酬を辞退することを言うんだけど？
汁ヒリどもが自己負担しないで、市民から搾り取った税金で肩代わりするだけ。
サービス提供者は、かっつり報酬もらってる。
あと、政府が強引に教育無償を進めるのはね、かつてのヒトラーユーゲントのように、ガキどもを、自分達の傀儡として、仕込みたいからですよ。
堀江貴文も言ってたよ。「学校とは、国家にとって都合のいい人間を作り出すための、洗脳場所」と。 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) こう言う行為は通報対象になるかな？
さっさとBANされろ 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) >>583
スクリプトはもう野放しだからなぁ・・・
コテつけるとかあほやw 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) >>578
あのﾊﾞﾊﾞｱ自演がばれたのが、よほど恥ずかったんだろうなw 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) >>605
スクリプト連投?でスレ潰す気満々だの(´・ω・｀)・・・まぁ笑えるがw 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) >>548
いや、大阪を筆頭に私立まで無償にしろと、ヒリたちが言い出してるからだよ。 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) え…ちょっと何これ…？
なんで変な歌がこんなに？
これも、ID変更ヒリBBAの仕業なわけ？ 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいなｂ｢だろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこｂﾅもう一度会おｂ､
分かり麹№｢たいなんて＝iもうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) >>596
通報しても無駄って事？
どうにもならんのかねこれ？
マジ基地だろ 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
