>>62 そもそも中有などは仏教用語ですらないのじゃ。
  輪廻するものがないのに中有などというものがある筈は無いのじゃ。
  ないものが一緒とか別とかも無いのじゃ。
  あるというならば中有というものの根拠を提示するとよいのじゃ。

 これが真のお釈迦様の教えなのじゃ。

 1.いつわりを語る人は地獄におちる。
  またこの世で自分が言ったのとは異なった行ないをなす人も地獄におちる。
  この両者は死後にひとしくなると説かれている。
  来世ではともに下劣な業をもった人々なのであるから。

2.人が生まれたときには、実に口の中に斧が生じている。
  ひとは悪口を語って、その斧によって自分自身を斬るのである。

 おぬしは平気で嘘を書いたり、悪口を書いたりしているがそれは仏教徒ではないのじゃ。
 わしが他人に聞かれたらおぬしは仏教徒ではない、仏教について何も知らない者じゃ、というじゃろう。
 真のお釈迦様の教えをわしから学ぶと良いのじゃ。

>>63 そうじゃ、焦らずに実践あるのみなのじゃ。
 またおいでなさい。