【相談】悟りを開いた人に聞くスレ【仏教】 45
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*悟りを開いた人には偉大な知恵があるらしいわ。
*生活のことなんでも聞いてみましょう。
*あるゆる悩みを聞いてみましょう。
*罵倒、批判だけのレスはスルーよ。
前スレ
【相談】悟りを開いた人に聞くスレ【仏教】44
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1517288096/ >>75
死ねば意識だけの存在になるのだが、それは異次元の世界なのじゃ。
死後の世界を経験しないとわからんじゃろうが、この世とは全く違うのじゃ。
明るくもなく、暗くもなく、寒くもなく、暖かくもなく、音もなく、上もなく、下もなく、
空腹でもなく、満腹でもなく、植物もなく、動物もなく、色もなく、姿もなく、
風景もなく、地面もなく、空もなく、痛くもなく、かゆくもなく、・・・。
それでいて、安楽なのじゃ。 >>78
他スレへ
スマホ内の画像の如く
ま
変性だ >>79
心地よいんですね、ではこの世が辛すぎたら死を願うと思いますがいいでしょうか
また心地よいのに強制的に、または魅かれてこの世に生まれてきてしまうんでしょうか、肉体がある故の苦があるのに >>74
ありがとうございました。
前世を思い出すコツのようなものはありますか? >>81
死んではいかんのじゃ。
生きてるうちは修行して悟りを目指すのじゃ。
わしはまだ悟りきってはいないのじゃ。 >>83
確かに生きているうちは悟りを目指すチャンスだと思いますが、あまりにもひどい苦痛の場合、先送りしても
罪ではないと思うのです 鬼和尚、親が一緒に住みたいようです。
どう決めれば良いでしょうか。
また大げんかするかもしれないし、
強い執着に苦しむかもしれません。
自他の慈悲に従うべきでしょうか?
プライドに従うべきでしょうか? >>75 地球という範囲も観念のみなのじゃ。
全ては繋がり枠も無いのじゃ。
石とか水にも意識は有るのじゃ。
>>78 観察すれば未練はなくなるじゃろう。
ただひたすらに観察在るのみなのじゃ。
>>82 少しずつ昔を思い出していくのじゃ。
去年の思い出から二年前、三年前と辿っていくのじゃ。
生まれる前まで思い出していくじゃろう。
>>85 一緒にすまないほうが良いのじゃ。
また同じ事になるからのう。
遠くに離れると良いのじゃ。 >>86
では生も死も観念ですよね、死ぬという事に重みをもっているのが普通なので、自分が軽く感じているようで
(お仏壇にお参りしないとかなんとか)家族に物凄い罪悪感を感じさせられるような攻撃を受け参ってしまったのですが
この世の常識を無視すると大変に傷つけられることがあるのですね
死にたいです >>87
観念、それ自体も観念に包括されている事です。 >>67
薬剤のほとんどは血液脳関門を通りません。
リタリンは若干通りますが、それでも限定的です。
脳に薬が届かないので、思わしい効果が出ないのです。
脳に届き、且つ修復作用の高い物質は、唾液腺ホルモンです。
舌を下向きに丸め、舌の先を舌の裏側のすじに、出来れば四六時中あてるようにしましょう。
唾液がよく出るので、嚥下を続ければ、症状は見る見る改善されます。
前スレで龍氣さまにご質問頂いた件ですが、イエスさまは静かで在る事を説かれました。
人は信仰を持つと、実は騒がしくなります。
信仰を胸にだき、それでいて静かなのが、聖人です。
この矛盾は、解決が難しいようで簡単なので、どちらかと言えば信仰主義の龍氣さまは、キリスト教に取り組まれるのも良いと思います。 >>89
確かにマハーナーマが色々とよく経に出ていて熱血とも言える行動をとったのはそういう背景もありますか。
確かに異邦人のように話してはならんと説いていますね。
ひどい歯ぎしりがあるため原因が舌の位置にあるとは言われていました。良い情報ありがとうございます。 >>76
ありがとうございます。もしかしたら現場で働く人にとっては当たり前の知識なのでしょうか。その情報をもとに励みます。 >>91
当たり前というほどではないと思うけど、たとえ分からなくても説明されたら
すぐに分かる程度でないと仕事にするのは辛いかも。 鬼和尚、記憶について質問です。
母親の体内にいるときの記憶は、どの段階からあるのでしょうか?受精した瞬間ですか?
その一番最初の記憶から、前世の最後の記憶には連続性がありますか?それとも全く別の映画が始まるような感じですか? >>92
全くの一からではありますが、仲良くしてもらっている方達を見てるとどうしてもやりたくなってしまって。
理解力や知恵の面で遅れをとるようならすっぱりと諦めます。 >>87 家族などは捨ててよいのじゃ。
お釈迦様も捨ててしまったのじゃ。
その言動に傷付くのはまだ家族に依存しているからなのじゃ。
自らの意志にょって生きるのじゃ。
>>93 人によって違うのじゃ。
妊娠している途中からなのじゃ。
記憶は全て連続しているのじゃ。
産まれた後の記憶と生まれる前の記憶はちゃんと違うとわかるものじゃ。
集中して思い出してみるとよいのじゃ。 >>96
傷ついて他者に依存しないでいられるようになろうとしばらく一人で喋らずにいましたが、心が荒廃して無理でした
悟れば、または>>79さんの表現にあるように死ねば?個人の分離感から解放されて一体感に満たされるのかもしれませんが
分離感が解消しない限り、>>59にあるように孤独感から他者を求めてこの世に生まれてしまうのでしょう
どうしたらよいのでしょう。今の自分にはこの孤独感や分離感を解消するのは机上の空論です
死にたいです たくさん友達がいて華やかな生活を送ってる人でも寂しいんですか?
だけど、すごく善良な心の持ち主で自分が友達を求めてるんじゃなくて、他人がその魅力に惹かれて集まってきている
というパターンもあるんじゃないですか?それで結果的に華やかな生活に見えてしまう、という感じに。
自分が寂しくて友達を求めるパターンと、自分は求めてないのに人が寄ってくるパターン。
この二つを外部から観察して見分ける方法はありますか?
後者の方が良いと思うんですけど、どうすればそんな人になれますか?
ちなみに慈悲の心を持って生きていると、人が集まってきますか?
特に友達が増えるとかって訳ではないんでしょうか。 それが支配的だ
うん
うん
研究しよう
そうとも言い得ない
増えるのが標準だ >>97 自分の本心を観察するのじゃ。
孤独感や寂しさから他人に依存する心の働きが観察できればそれも消えるのじゃ。
良いものと付き合うと良いのじゃ。
お釈迦様も悪い友とは付き合わなくて良いといっているのじゃ。
そうすれば悩まされることも無いのじゃ。
>>98 そうじゃ、寂しいからたくさんの友が必要なのじゃ。
寂しくなければたくさんの友も必要ではないのじゃ。
人が多くなれば悪いものも一定の割合で居るものじゃ。
そのようなだましたりする者も付き合わないで居られないのは孤独感が有るからなのじゃ。
友が多い者は皆同じであるからないのじゃ。
集まらせようとすれば集まるのじゃ。
自在になるのじゃ。 瞑想で心が整っていくのは何故なのですか?
瞑想中は思考も働いていないのに心に何が起きているのですか?
瞑想中に忘れていた昔の事をふと思い出す事がありますがこれは良いことですか? >>101 それは集中によって余計な雑念がなくなるからなのじゃ。
その間に深層意識は混乱した記憶を整理したりしているのじゃ。
それは良くも悪くも無いのじゃ。
囚われれば悪いのじゃ。
囚われずに進むのじゃ。 軽く人間不信です。
どこに行っても攻撃や嘲笑の対象になります。
私の態度にも原因があるのかもしれません。
よく子供の頃から「つかみどころのない人だ」と言われて理解されないことが多かったです。
世間から浮いた変人だと思われる確率が高いです。
誰かにいい顔をすれば別の誰かから嫌われたりします。
もう、こういうのに疲れ果てました。
どうすればいいんでしょうか? >>101
考えようx3
が
瞑想せんでいいよ
>>104
何も
ま
正々堂々と生きて吉 鬼和尚、主治医と話している間急にゾーン?
状態となりました。
自らの意思でコントロールできるものでしょうか。 鬼和尚、なんとなくですが悪い妄想と言いますか、
まともな状態で出られるかどうか不安になってきました。
自身の意思にかかっている部分はあるとおもいますが、
私は無事でいられるでしょうか?
どうすれば上手くここから早く出られるでしょうか。
報いならば仕方ないのでしょうか。 >>104 それはおぬしのコミュニケーション能力が低いからなのじゃ。
コミュニケーション能力が低いと自分が思わない所で他人に脅威を与えたり、滑稽な感じに捉えられたりするのじゃ。
脅威を与えられた者は攻撃し、滑稽と感じた者は嘲笑するのじゃ。
コミュニケーション能力を高めて自分が思うとおりのイメージを与えればよくなるのじゃ。
それは他の学問と同じく学んで身に付けられるものじゃ。
いろいろ検索して知識を集め、コミュニケーション能力を高める実践をするとよいのじゃ。
>>106 出来るのじゃ。
集中力があれば身に付けられるのじゃ。
実践有るのみなのじゃ。
>>108 もう酒は飲まないと誓って実践するとよいのじゃ。
もはや酒は飲まないとわかれば出られるのじゃ。
実践あるのみなのじゃ。 >>109
今は興味がないため大丈夫ではありますが、
何かあれば逃げてしまいそうです。
どうすればそのようにできるでしょうか? >>108
今はアルコール依存症の治療で入院されているのですか?
早く出るには医者や家族には上手く騙すような態度も必要だと思う…
酒に逃げるのも完全に悪だとしないで、たまに逃げる事があっても時に酒の力を借りてだとしても1歩ずつ進んで行ければ良いんじゃないかな
まずは退院したら親との別居をするために… アルコールなのか金なのか、感情のコントロールが問題なのか直接の原因を判断するのは主治医とおやです。
欲と怒りの感情でしか動かない親に
コミュニケーションに問題がある、
酒に問題ありと言われ続け共依存となっています。
逃げ出すことしか今考えてないため、
誰がどう言おうが思おうが今どうでもいいです。 >>110 心の中に酒に依存しようとする原因を探すのじゃ。
その原因がわかれば原因から依存が起こると観察するのじゃ。
原因が無い時には依存も無かったと観察するのじゃ。
そうすれば消えるのじゃ。 アルコールに対する「期待」とアルコールを失う「恐怖」、一度脳に出来てしまったその回路は一生消えませんから。
他の回路を作ってそちらが利用されるよう治療を行うのみでしょうね。
ただ、成功したときの達成感や人生に対する自信やその回復は、相当のものが有ると聞きますが。
以下伝え聞きですがね。
1.アルコールを飲みたいという要求に気付く事。
2.感覚への刺激を行う事(熱いもの冷たいもの、痛み)
3.「渇く」「渇く」とサティを入れる
4.「妄想」「妄想」とサティを入れる >>100
孤独感から他人に依存しようとする心の動きを観察しても、孤独感自体は消えないですよね
赤ちゃんの時から、いえ、>>59にもあるように生まれる前からあるものですから
人間は孤独感があるものだ、などと分かったつもりになっても観察でもなく、消えませんしどうすれば
孤独感自体が消えるのでしょう?
自然の中などにいれば誰とも関わらずとも一体感は感じられますが、独房にでも閉じ込められ誰とも
接さなければ、脳や心がおかしくならない人の方が希少だと思います 観察によって◯◯が消える、という事は医学的見地から見ても有り得ない事だそうですね。
一度形成された脳の回路は死ぬまで無くならないそうで、新たな回路を築きそちらを通る様にするしかないそうです。
また、仏教的にも観察によって◯◯が消える、というのはありません。
一度なされた行為は、種子として阿頼耶識に蔵され、未来永劫に残ってゆくそうです。
医学的見地と同様に、新たな種子を形成するしか無いようです。 >>117
孤独感をコントロールする事は、瞑想で可能と思われます。
瞑想をすると自他を隔てる感覚(脳内物質)が減少するからだそうです。
梵我一如とか自他一如、神人合一等、様々な宗教体験から感得されたその境地からその実証が伺えます。 たまに普通の一般市民の中でも無欲な人がいますね?
無欲な人達は自然と己を観察をしているから無欲なんでしょうか?
それともただの諦観?あるいは欲を叶えすぎて返って疲弊してるのかな?
人によって違うかもしれませんが、主にどちらのパターンが多いのでしょうか。 >>120
観察で欲は消えません。
表層意識の深層下で、つまり、自身のコントロールが出来ないところで、末那識が阿頼耶識を常・一・主・宰の我と相分しているそうです。
観察は意識です。
その意識の及ばない無意識の中でその様な作用がおきているのですから。 >>121(続き)
しかし、欲に気付くと阿頼耶識に新たな種子が作られるそうです。
足ることを識る種子です。 >>120
O
Xx3
ま
何も考えてないのが標準だろな >>120
ただの諦観が多いと思うよ。色んな経験をして知足となる。 鬼和尚、人に頼る愚かさを理解した気がします。
そしてそれすらどうでもよくなっています。
やはり1人が私はあっていたのかと考えています。
この四ヶ月、かなりものごとがみえてきている気がしています。
三年ほど前鬼和尚と出会う前、いたグループの友人達はかなりよい仕事などについていますが、
これで良かったのでしょうか? 鬼和尚、
特定の価値観やイデオロギーを持つことは執着であり、無意味だと気づいてから、
社会的価値観だけでなく、「悟りを目指す自分」というものすら執着による幻想だったと気づきました。
もはや行き場がない空虚さを感じ、苦しく感じてきました。
娯楽などに逃避してもまた引き戻されます。
どうすれば解消されるでしょうか。修行あるのみなのでしょうか。 >>117 孤独感は消えなくとも観察をすれば孤独から起こる苦は消えるのじゃ。
孤独感もまた原因から起こることを観察すれば消えるのじゃ。
そのようであれば自他の区別が孤独をもたらしているのかもしれん。
自然の中にいれば孤独が無いと観察するのじゃ。
人の中にいれば孤独は有ると観察するのじゃ。
観察を重ねれば消えるじやろう。
>>120 どこかで欲には限りが無いと気づいたのかもしれん。
実際に欲するものを追っていけば精根も尽き果てるからのう。
そのような経験を一度でもすれば欲を追っても無意味と知るじゃろう。
>>125 それでよかったのじや。
他人を見ずに自分を観て進むのじゃ。
それによって変って行く事もできるのじゃ。 >>126 そのような苦がまだあることをよく観察するのじゃ。
それもまた原因から起こるものじゃ。
今まで隠していた本心が表れたからかもしれん。
原因から苦が起こり、原因が無ければ苦もないことを観察するのじゃ。
イデオロギーや価値観があってもなくても苦はあり続けるじゃろう。
老病死の苦もあり続けるのじゃ。
一切の苦を滅するために実践有るのみなのじゃ。 >>126
あなた、無価値という価値を作ってませんか?
それじゃきりが無い様な気がしますけど? >>128 そうですね。価値観やイデオロギーは必ずしも生きるのに必要ではありませんね。
自分の愚かさや劣等感を認めるのが嫌で、そういうものに逃避したり執着しているような気がします。
しかし、自分の苦に気づけるようになってきたのは良かったなと思います。
どうやら鬼和尚のおっしゃる通り、もっと深いところに苦の原因がありそうです。
その原因まで探って行きたいと思います。
ありがとうございました。 >>104
自分もそういう時があったからわかります。
きつくてしかたがなかったので、無理してまで人と喋らず
文庫本をもっていてなるべく読むようにしてました。 鬼和尚、勝ち組と言われる人たちへの劣等感がひどくあります。瞑想を続けることで消えますか? 鬼和尚、お教えください
昔の自分と同じように苦しんでいる者を助けようとしてしまうのですが、相手は苦しみながらも助けを望んでいるわけではないことが多いです
自ら望んで苦を選んでる、あるいは他者の力を借りずに苦を乗り越えようとしてる人を助けようという気持ちが自己満足であり、傲慢なことであると気付きました
そこで質問なのですが、助けを求めていない不幸な人に対してどう接したら良いのでしょうか
相手の不幸な状況に過度に共感してしまい自分自身が疲れてしまったり、克服方法を知ってるだけに思い通りにさせようとしたり、つい感情的になってしまいます 鬼和尚、入院し、発達障害の治療を受けなければ警察と相談するとの親からの相談がありました。
自身としては二度と実家に帰る気もないのですが、入院期間が長引く状況は避けたいです。
断酒をすると宣言してきました。
親が自信の面子を守るため平気でうそをつきます。
どうやって乗り切ればよいでしょうか?
>>101
さとった人に聞いたら、みる機能としゃべる機能は大脳にあんだって。
視覚野と言語野って場所かな?
眼つむって黙ると、どっちも使われなくなって、代わりにもっと頭の深いとこ、脳幹ての働きだす。
脳幹の海馬て器官が、記憶の貯蔵庫だから、 そこ働く ⇒ 忘れたの思い出す てなるらしい...
大脳を完全に遮断して、死人の状態まで持ってくと、海馬がもっと目覚めるみたい。
個人の記憶はまだ初歩で、実は地球の記憶がそっくり海馬に入ってる。
大脳の働きを全部消し、生きながら死人になれば、宇宙創造からの全生命が、みえるんだとか...
アフリカ生まれのスタントマンが、この状態まで行っちゃってて、あ、この人さとってるなとおもった...
その人は瞑想でさとったんじゃないけどね。 先週に親父を亡くしました
今になってもっと優しくしといたら良かったと後悔しています。
これからどのように供養していけばよろしいでしょうか? >>135
>大脳の働きを全部消し、生きながら死人になれば、宇宙創造からの全生命が、みえるんだとか...
そんなことはあり得ない。嘘っぱちだ。 >>139
父がする事をしよう
が
子に負わせないのが標準だ
お前の人生を生きて大吉 >>130 そうじゃ、実践あるのみなのじゃ。
またおいでなさい。
>>132 消えるじゃろう。
本当は勝ち組など居ないとわかるのじゃ。
皆老病死の苦を免れないのであるからのう。
>>133 自ら救いを求めるまで見守ればよいのじゃ。
その間、自らの修業をするとよいのじゃ。
自分が出来ることしか教えられないのであるからのう。
自分の修業を優先するのじゃ。
>>134 もはや親とは関わらないならば何も気にしないでよいのじゃ。
警察にいきたいならばいかせるとよいのじゃ。
発達障害の治療をしないから警察に逮捕されるなどありえないのじゃ。
そこの精神科医などに相談して親にカウンセリングを受けさせるように言うのじゃ。
共依存は親もおかしいので在るからのう。
精神科医も納得するじゃろう。
>>136 夜寝るときなどに供養すると良いのじゃ。
好きだった食べ物とかをイメージで作り出して供えるのじゃ。
好きな音楽とかもイメージするか実際にかけてみるのじゃ。
終わったら正しい教えに会ってよいところにいけるようにと念じるがよいのじゃ。
>>140
しばらくして両親の発言を振り返ると頭のおかしいひとであることを理解しました。
なんとなく察しているようで、家に帰ってもあまり話さないようにと言われました。
親がやるように言ったものも記憶にないといい、
約束の報酬は約束した記憶は無いと発言しています。
頭のおかしな人と考えて動くようにします。
発言などはすぐに書き留められる状況にします。
ありがとうございました。 好きなことや生きがいがどうしても見つからなければ、最後は己の心の中に価値を見出すのが最善と言えますか?
何かを得てもいずれは失ってしまう世界では、やり甲斐や生きがいと言うものの限界を感じずにはいられません。
楽しい時間が全く無いわけではないですけど...一度、空しさを感じてしまうと後戻りできなくなってしまいました。
好きなことや生きがいが見つからなかったと言うことは、人生に失敗してしまったんでしょうか?
もう取り返しがつかないのかな、と思うと悲しいです。 瞑想していると、家中がピシピシいうのが気になってしまいます。
普段も鳴ってるけど気付かないだけなのか…
ピシピシいう音にはどう対処したら良いでしょうか。
放っとけば良いのでしょうが、なんとなく怖くて… 瞑想が深まったとしても観察がされないと人格の変化などは起こらないでしょうか?
本心を知って人生を変化させるには、観察が必要なのですか? >>144
いやx2
ま
フワフワしてもワクワクしても良し
>>145
調べらるよう
>>146
いやx2 >>145
龍閃という方だったと思いますが、
結構そういうことあったそうですが
瞑想中は自身のエネルギーを充電したり?するらしく、
自身にもありましたが珍しくない現象のようです。 >>146
瞑想が深まっている状態で観察は出来ません。
観察は意識ですから。 >>140
133です。ありがとうございます
相手と関わったことによってどのように自分が感じたのか、思ったのかを観察して修行に励んでいきたいと思います 観察というか、気付きでいいんだろうな。
それがどこから起きて来るか観察してもしたかないし。
だって観察される心が観察する心だからねぇ。 >>143 そうじゃ、ファミリーカウンセリングとかもするとよいのじゃ。
実践あるのみなのじゃ。
またおいでなさい。
>>144 そうじゃ、それが最善なのじゃ。
それは失敗ではないのじゃ。
自分を全く知らずに時間を費やしてしまった者が失敗といえるのじゃ。
人生において何も学ばなかったことになるからのう。
自分を知ることがこの世の課題なのじゃ。
>>145 それにも囚われないようにするのじゃ。
音が鳴っているとか怖がっているとか観察するだけなのじゃ。
ただひたすらに集中し、観察するとよいのじゃ。
>>146 瞑想だけでも変わる者はいるじゃろう。
今まで心に余裕が無かった者が瞑想をして余裕が出来たとかのう。
不動心も身につくのじゃ。
観察すれば更に変化するのじゃ。
観察出来るようになったら実践すると良いのじゃ。 鬼和尚、勝ち組に劣等感を感じるという旨の書き込みをした者です。お返事ありがとうございます。
自分の心を観察するというのは、以下の様な感じでいいのでしょうか?
本当は勝ち組になりたかった、しかし、なれなかった、故に悔しい。そして、劣等感がわく。
ここで終わってしまうのですが、いいですか? 自分を大切にする自己愛などがあるからこそ自分の心や体の世界を守れて幸せや平和を感じると思いますが
それが侵害されたり傷つくようなことがあると、負の感情が発生します
自己愛は幸せの原因にも苦の原因にもなるならどうしたらいいのでしょう?
究極されたくもないししてはいけないのは、人の体を傷つける傷つけられることですが、そのような侵害を受けた
場合、どのようにそれを超えられますか?
自分の体や心など自分でもないのから傷つくこともない、と言う境地は分かりません >>135
こんな記事を見つけた。
> 日本医科大学は羽生棋士や数多くのスポーツ選手の脳波を測定し、興味深い分析をおこなっている。
> ここでは実験による羽生棋士の脳波の状態を見てみよう。
> 対局中の羽生さんの脳波を測定してみると、
> 右後頭葉の視覚野を中心にアルファ波(集中・瞑想している時の脳波)と
> ベータ波(緊張している時の脳波)が一定のリズムで出現した。
> これは高僧の瞑想状態の脳波と見事に一致しているそうだ。
高僧でさえ視覚野を使ってるんだが。 >>155
関連付けをやめよう
構わないよう
学ぼう
ま
どれも違わない
四月とドリームジャンボは同じだ
つかそもそも前提が誤り >>157
どれもって質問の中のどれとどれを指しているんですか?
四月とドリームジャンボの比喩も意味が分かりません
分かるように書いて下さい 何もかもx2
ま
仏教を学んでみよう
オマケでハイゼンベルクも
>>137
死人の脳波、ふたり知ってるよ...
ひとりはお医者さま。
1分ぐらいで脳死状態入れる。
もうひとりはスタントさん。
こっちは機械につながれ四六時中観測されても、途切れなく脳死だった。
すごいお坊さんにもこんな人いないし、信じらんないのわかる...
お医者さまのほう 『究極の癌治療』 て本に、脳波形のカラー写真載ってます。
ソニーのエスパー研究室で研究対象なってた。
お持ちのエスプ、仏教でゆう天眼は、受診すれば体験出来るよ... >>154
悟りを目指して修業するのじゃ。
仏教の特徴は、平等・智慧・慈悲なのじゃ。
劣等感とかいったものは、仏教を学べばすぐに吹っ飛んでしまうものじゃ。 >>160
その先生とスタントの名前教えてくれませんか? 死人の脳波テレビで見たぞ
マクモニーグルとかいう千里眼のおっさん
日大医学部で調べたら測定開始何秒かで脳死状態に入った
臨死体験をして身についたコントロールとか確か 鬼和尚、瞑想中雑念などにとらわれることがありますが、なんだか広がっているかのような感覚になります。
ヨガスートラには集中すべしとあり、
座っている間ただ気持ちがいい状況となっています。
やり方として正しいのでしょうか? 「思い」が起こった時、
瞑想中は「思いがある」と観察できますが、
普段は「思う」「思った」と主体的に感じるのは何故なのでしょうか? 北朝鮮の核の脅威はこれで本当に終わりますか?
非核化といっても何度も同じようなやり取りを繰り返している気がしますし、
デジャブ感があります。 >>151 そうじゃ、精進あるのみなのじゃ。
またおいでなさい。
>>154 まだ終わりではないじゃろう。
さらに続いていく心の働きを観察し続けるのじゃ。
劣等感から体の反応とか何かしたくなるとかどんどん観察していくのじゃ。
実践あるのみなのじゃ。
>>155 それをどうしようとか、取り除こうとか考えたりせずにひたすらに観察してみるのじゃ。
自己愛の原因、自己愛の結果とかただひたすらに観察するのじゃ。
観察する事でどのような心の働きも乗り越えられるのじゃ。
観察し続けることで気づきが心を制御するに至るのじゃ。
>>164 それでよいのじゃ。
集中しているのじゃ。
日々精進あるのみなのじゃ。 >>165 それは名前とイメージの投射があるからなのじゃ。
想いの働きに自分の名前やイメージが投射されて主体も起こるのじゃ。
その働きは瞬時に起こるために観察も難しいのじゃ。
日々精進あるのみなのじゃ。
>>166 終わらないじゃろう。
同じことを繰り返すじゃろう。
それが人の習性なのじゃ。 性エネルギーは漏らさず貯めた方が良いですか?
性行為だけでなく自慰行為も性エネルギーは漏れますか?
それは男も女も同じですか? 最近論語を読んでいます。
悟りの言葉に満ちてるなあ 他人に癒しを与えてもらうことは可能なんでしょうか?
誰かと一緒にいても癒しどころか疲れることが多いです。
ネガティブなオーラ?をもらってるような感じと言いますか...。
どうも他人の孤独感や苦しみに同調しやすいところがあって、不思議と友達もそんな人が多いです。
みんな寂しくて孤独で苦しんでるのが我が事のようにわかる。自分もそうです。
結局、似た者同士が集まってるから傷の舐め合いにしかなってないんでしょうか。
一緒にいて安らぎ癒される関係はどうやったら手に入りますか?
「癒し」を求めて苦しんでいる人達にアドバイスをお願いします。 >>169 そうじゃ。
そうじゃ。
同じなのじゃ。
しかし時には漏らしたほうが良いのじゃ。
抑制しすぎると痴漢行為に走ったりするからのう。
抑えすぎずにコントロールするのが良いのじゃ。
>>170 どんどん学ぶとよいのじゃ。
>>171 無理なのじゃ。
一時的に癒されたとしてもいずれは別れがやってくるからのう。
愛別離苦は免れないのじゃ。
悟りを求める修業者同士ならば癒しあうことも在るじゃろう。
しかしそれもいずれ終わると覚悟しておかなければならんのじゃ。
自らの心に癒しを求めるのじゃ。 自分は攻撃を受けても怖くて言い返せない、ぺこぺこしてしまってから後で謝るような事ではなかったと腹が立つ言いたいことがあっても面と向かって他人にはっきり言えない、などの臆病な面があります
中学の時はノーと言えずいじめを我慢し続けました
心は傷つき憎しみやダメージでいっぱいになっていて別に心が広いわけではもちろんなく
攻撃はいけない、と言う思いや、自分がショックを受ける、怖いというのがあってはっきり言えないのですが嫌なことは嫌攻撃を受けたらはっきりこちらの主張をする、仕返すという事も大事でしょうか
勝つのは相手を傷つけても意見を主張する者です 腹が立つ思いというのは、言われた内容と言うよりも相手の発する強いこちらを支配するような圧力、必要以上の怒りなどの念に対してです
それに心が委縮してしまってこっちが悪いように感じさせられ、負けることに対してです
悪いことを悪いという事や注意と言うのはそういうものを発して負かせようとする、脅さなくても出来、そういうものはいじめの領域だと思うからです >>173-174
要点をまとめて、わかりやすく書くのじゃ。
頭の中を整理するのじゃ。
句読点を適所に使うのじゃ。 >>165
そーしてるから
>>166
吟味しよう
>>169
どうとでもx3
ま
構わないよう
>>171
うん
そうでもない
衣服や食べ物と同様で
ま
構わないよう
>>173
お前にしても大丈夫扱いにならないよう >>173-174
普通人間が怒って責めてくる時は自分の方が被害者だと信じている時だ。
で、あなたは怒りを外には出していないが同じように自分の方が被害者だと感じており
相手を責めたくて責めたくて仕方がなくなっている。もしあなたに歯止めが何もなかったら
全く逆の立場になっていたかも知れない。
つまり、既にあなたは相手とほとんど同じ心境になっており同じ領域に踏み込んでいる。
相撲で同じ土俵の上に乗ってしまっているのと同じだ。そうなると後はそこで勝つか
負けるかしかなくなる。負ければ悔しくて再挑戦を繰り返すことになるだろう。勝ったら
今度は相手が再挑戦を繰り返すだろう。それはいつまでも終わらない。
ぐるぐる回って輪廻する。当然のことながらお互いに勝ち続けることは不可能。
一度勝っても何れ必ず負ける。
終わらせて平穏な生活をしたいなら勝負を止めて何とかしてそこから離れるしかない。 煩悩の止滅といっても無くなるわけじゃない。
心相続が煩悩の拘束から離れるだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています