>>871
誰かの参考になるかもしれないから書いとくぬ
裁判で2年かけて電気給水器()に換えた裁判の弁護士(群馬?)に直テレ
まず家や室外機の配置を聞かれ、その後複数軒あることを伝えると及び腰に…
結局、相手が一軒ぐらいならまず話し合い、解決しなきゃ訴訟という流れらしいが、低周波や電磁波のこともよくわかってなくて、こちらから質問攻めにすると自分のやり方があるから従えないなら受けられないと偉そうな感じだった
○POの関東の番号に聞いたときも、あの方はクセがありますね、わかってる弁護士が少ない、と言っていた
法律相談の電話で若い弁護士に聞いたら「捗らないっすね、いま計測させてますけどー」「専門じゃないんで」「知らなーい笑、まずは菓子折り持っていくとか」みたいな…
大阪で扱ってる弁護士事務所があるという情報、電話で追って繋がったらやっとまともな人
新しい事案なんで、今されてるように探すしかないと言ってた
前に書いたが市議会選挙の立候補者に駅前で凸したときはダメダメ、弁護士なんて出てくモンばっかりだからwといってたが
伝達だけ頼むこともできるので話し合い主体で進める際に、第三者として立ち会ってもらうか代理人として交渉してもらうことはてわきるかも
チラ裏まで