「修羅場」という程でもないけどピンチだった事 P2 [無断転載禁止]©2ch.net
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「修羅場!」って程でもないけれど、ピンチだった事、
「どうしよう…」と焦ったけど修羅場と言う程でもなかったかな…という事、
そんな出来事を語って下さい。
このスレの造語として「プチ修羅場」という言い方をしても構いません。
◆よくある質問◆
Q.「〜〜な話ですが、書いていいですか?」
A.書いて良いので書いて下さい。良し悪しは書かれてから判断します。「書くな!」と言う荒らしはスルー。
Q.「でも叩かれたら怖いじゃない」
A.匿名掲示板で今更何を。人の道理に反してないなら叩かれてもめげない!反してるならめげろ!
※他板方言は控えましょう(ウトメ、コトメ、嫁子、私子、彼男、赤さん、鳩、エネme、ヲーター、緑の神など)
※現在進行形は該当する相談スレへ
※報告が長くなる場合は、書き溜めて校正してからのレス推奨
※荒らしはスルー検定
関連スレ
今までにあった修羅場を語れ 26話目
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1447294865/
今までにあった最大の修羅場 £49
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1435939184/
※前スレ
「修羅場」という程でもないけどピンチだった事
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1448970661/ >>64-66
読んでてスゥ―っと血の気が下がっていく感じが伝わってきた
仕事の神様が味方してくれてよかった いきなり失礼します
はじめての投稿なので読みにくかったらすみませんが、今回だけ失礼します。
数年前の話。
里帰り出産のため実家の近くの産婦人科に当日受信すると
若い男性にあたった
最初はパソコンに目線がいっていて目を合わさず診察していましたが、
分娩台?
の診察時にはエコーに写る赤ちゃんを見せるためにカーテンをずらしモニターを見せてくれたのですが、
何故か先生も顔を覗かせニタニタ
何のためにカーテンがあると思ってんだよ
と心の中で不信感が増大
終わった後のお話し中にはニタニタ顔は消えパソコンをうちながら終わった。
気持ち悪かったので、次からの妊婦検診は女の人限定で見てもらっていた。 続き
それから3か月後。
夜から陣痛が始まり、初産の為ギリギリまで家で5分間隔になるのを待っていたが、痛みで眠れず徹夜。
次の日の夕方頃にやっと5分間隔の陣痛と破水が始まり病院へ
すると夜勤の先生があの男の医師。
嫌な予感しかしない
本格的な痛みが始まると、24時間以上寝ていなかった私は意識は朦朧状態。
たたき起こされても一瞬で寝る
陣痛の痛みが来ればバッタンバッタンと大暴れ&奇声
呼吸も浅かったそう
そんな中、医師がいい放った言葉が
(私もところどころ聞こえていたが、母や夫から聞いた話を統合すると)
医師「お母さん、あなたも子供産んだ身ですから解るでしょう?陣痛は痛くて当たり前なんです。」
「促進剤使ってもいいんですけどねぇ。明日の朝まで様子見ます?それとも今、入れます?どうします?ねぇ?」
「ねぇ?旦那さんはどうします?」
「わからないと思いますが、妹さんはどうされます?」
と一人一人にしつこく「ねぇねぇ」言っていたそうです。
母「少し考えるの出ていってもらえますか?」
と言われ、医師は笑顔で出ていったそうです。 続き
具体的な説明も、こうすればいいのではないかという提案策も提示されなかった親族たちは困り果て、皆で顔を合わせて悩んでいたそうです。
助産師「これだけ痛がっていますし、呼吸も浅く、朝まで母子共に体力が持たないと思うので私は和通分娩に切り替えることをおすすめします」
(この病院では妊婦検診から和通分娩にするかどうかの予約ができたが陣痛時の痛みを知りたかったので最初は断っていた)
の一言で薬を入れることになりました。
もしかしたら、この助産師さんの言葉がなければ、私か、子供もしくは両方が死んでいたかも知れなかったと泣きながら母に言われました。 続き
説明も、提案例も提示されなかった親族たちは困り果て、皆で顔を合わせて悩んでいたそうです。
助産師「本人が凄く痛そうにしていますし、意識もほとんどなく、呼吸も浅いので朝まで持たないと思うので私は和通分娩をおすすめします」
と言ってくれた言葉で薬を入れることになりました。
すべて終わったあと母は、助産師さんの言葉がなければ、私か、子供または両方が無くなっていたかも知れないと泣いて言っていました。 ↑すみません話が重複してしまいました。
続きです
出産は無事に終わりましたが、
巨大児だったためあそこが大きく裂けてしまってあの男性医師が縫合することに。
さすがに今回はニタニタ顔はしていなかったが、
ゴホゴホと言う音と、私のあそこには息と唾が当たってた。
案の定マスクをしていなかった
気持ち悪くて寒気がした
看護師「先生風邪ですか?」
医師「そうなんだよ。最近、温度差が激しくて油断したよ」
看護師「お大事にしてくださいね」
といいながらもあそこには変わらず咳と唾が
と看護師が退出し、医師と二人きりに
気まずいので話しかけた。 続き
私「出産の痛みより陣痛の時の痛みの方が辛かったぁ」
医師「そんなわけないでしょ。出産の痛みの方がつらいに決まってる」
たった今経験した私を即座に否定してくれてイラッ
私「和通分娩に切り替えたんですよね?結構使う人多いですか?」
医師「外国では和通分娩が普通ですし、日本でも普通になりつつあります。まあ、和通分娩しない人はそれだけ貧乏なんでしょうね」
最近和通分娩を断った私の前で言うか?
なにを話してもイライラしそうだったので、
1時間半黙って時計の針を数えてた。
退院直前にベテラン女医にすべてチクリ数日後には夫の待つ自宅へ帰りました。
その後、の医師は知りません
長々と申し訳なかったです。
妊娠祝いにカキコ 遅レスだけど>>53さんと少し似たような経験をしたのを思い出したのでカキコ
2ヶ月くらい前、朝ゴミ出しをした後に部屋に戻る途中、手紙が来ていないかポストを見ていたら物音が聞こえたので後ろを見ると
民家の庭を挟んだ向こうの道路から小太りの男性がこちらを見ていた
目が合った途端に男性が近くの木の影にサッと移動したので気持ち悪いなぁ…と思いつつ、53さんと同じく2階に住んでいたので男性を伺いながら階段を登って、
2階に上がりきったところでちらっと男性がいた方を見ると男性はまだ木の影からこちらを見上げていた
とりあえず部屋に入ってしまおうと思ったんだけど、部屋を特定されるのは嫌なので男性がまだ居るか階段から覗いてみたら案の定まだそこにいてこちらを見上げていて
それがほんっとに気持ち悪くて怖かったので部屋に駆け込んだ
その男性がいた道はウチのベランダから見える道に続いているので、通ったら念のため写真を撮っておこうとスマホ片手に待ってたんだけど結局その男性は道を通らなかった…
たぶん近所の人なんだと思う
それからゴミ出しに出るのが怖い。部屋に出入りするのもポストを確認するのも周りを警戒してしまう
田舎って怖い
引っ越ししたい つい二週間ぐらい前の話。
昨年秋からダイエット目的で登山をしているが、まだ初心者ゆえ日帰りが出来る
低い山を複数の人間と一緒に登るようにしていた。
半年以上続けて慢心したのか、ヤマレコ(登山ルートなどを共有できるサイト)に
載っている情報上「特に難しい箇所なしだが人通りがほとんどない」ルートを単独
で登る事にした。一応携帯のGPSと圏外でもチェックできる山の地図ソフト、
そして知り合いから借りた紙の地図を持ってチャレンジとなった。
そのルートに入ってから二十分ぐらい経過後、妙な事に気がついた。地図やヤマレコ
の情報通りお地蔵さまとか標識とか有るんだが、登山路自体に倒木が大量に落ちて
来て通り難くなっている。しかも、時々登山路が完全に倒木に隠されるような状態
さえ出てきた。おかしい、ここを通ったという記録はいくつも有るが全部特に問題ない
ルートって表記だったのに。
そこで引き返せばいいのに、GPS上は地図上の登山路通りなので、倒木を乗り越え
密集して倒れている場所は倒木の上を平均台を歩くような感じで通り抜けて行くと
ついに登山路が見えなくなった。尾根伝いじゃなく谷伝いなので遠くが見えないが、
小川なんてここしか無いということでそのまま小川沿いに倒木を踏みつつ前進する。
で、丁度三分の二ぐらい行った場所の目印になるはずの仏像発見・・・というか首が
無い仏像発見。そして、空を見ると黒い雲がもくもくと。 これは大変だとやっと気がつくも、もう遅い。引き返すにも大変だし、仕方がない。
とりあえず前に進む。更に倒木の密度が上がるが逆にその上を歩くのは楽になってきた。
途中完璧に斜面が崩れた場所とか大量の蛾が発生している場所とかを抜けてなんとか
目的地に到着。蛇さんとかトカゲさんとかに何回もお会いしたのは愛嬌かな。
どう考えてもがけ崩れなどのために通行禁止にするようなレベルじゃないのと思ったが、
やっと完走して携帯の圏内に入ったのでサイトを見てみると、最新の情報で2015年。
そして、2015年秋の大雨からがけ崩れで立入禁止になっていたそうな。
勿論自治体が通行禁止の標識を立てているはずなんだが、ルートの入口どちらにも標識が
無かった。どうも誰かのいたずらか何かで撤去されていたみたいだった。
たった数時間の間だったが、山の中を歩いている間は内心凄い修羅場だった。
もうひとりでは行きたくないと思うぐらいには怖かった。
ということで、梅雨が明けたら友だちとまた登山しようと思う。 危険ポイントがあるのに引き返せない性格なら登山はやめとけとしか言えない
登山家の書籍とか読んでるとちょっとした事で引き返して命拾いとかザラにある 命拾いしてよかったね
標識にいたずらや破壊や持ち帰りするやつは結構いるよね
とんでもないことをしている自覚がないんだろうな >>77
仰る通り
全行程3時間未満の予定だったのと、ゴール地点は人が多い場所だったので強行した
具体的には、愛宕山の山頂→米買道→落合に抜ける道 愛宕山(あたごやま、あたごさん、おたぎさん)は、山の名前。日本各地に愛宕山の名前をもつ山がある。 >>76
あなたが女性で単独登山だったならその程度で済んで良かったと思うよ。
かなり昔だけど女子大生が住み着いてたホームレス(♂)にころされた事件があったからね。わざわざ(♂)と書いた意味も汲み取ってほしい。 若い頃出版社で働いてた時の話
下っ端だった私は、少女マンガのサイン本を当選した読者に発送する仕事を頼まれた
送り状を書いて袋に入れて封してでさっさと済ませるつもりだったんだけど
ふと「どんなサイン書いてるのかな」という好奇心で表紙をめくってみたら
当選した人一人ひとりの名前を入れて「〇〇さんへ、いつも読んでくれてありがとう」みたいなメッセージ入で丁寧にサインしてあった
確認しないでそのままランダムに送ってたらと思うと冷汗どころじゃなかった
私に仕事振ってきた人も知らなかったのか何も言ってなかったし このハゲー!って怒鳴られてた某議員の元秘書はその手の失敗したんだよねw ある日の夕方、突然視界の真ん中に金色に輝くものが現れた
それは東京タワーを横倒しにしたような形で鉄橋のようにも見えた
ただとにかく全部が金色で、光り輝きまくっている
自分はなんだこれと思ったけど、あまりにも綺麗なのでずっと
見とれていた
しばらくしてそれは消えたけどその30分後から頭が割れるように
痛み出した
ほんとに今にも頭蓋骨がメキっと割れそうなほどの痛み
たぶん脳内出血だと思って直ちに行動しないと死ぬと思って
すぐにタクシー拾って病院に駆け込んだ 色々検査している内に吐き気も催してきて
今にも意識を失って死ぬんじゃないかと内心修羅場だった
二人の医師が鳩首会談してたけど原因は特に見つからないらしく
様子見してくださいで終わってしまった
家に帰ってから色々ググってみたところ、自分が見た光の橋は
「閃輝暗点(せんきあんてん)」というやつで、その後の
頭痛は片頭痛らしいことがわかった
wikiに載っていた閃輝暗点の例の画像が自分が見たやつ
そのまんまだったので笑ってしまった その二週間後の夕方、また閃輝暗点が出たので
もらっていた痛み止めをすぐに飲んだけど
やっぱり30分後から歩けないほど頭痛がして、
ああ自分は片頭痛持ちになってしまったんだなと思っていたら
それ以降パタッと症状がなくなった
たった二回だけの片頭痛
なんだったんだと思うけど症状が消えて本当に助かった 単なる偏頭痛でも色々有るから注意な
閃輝暗点なんて初めて知ったが、よく考えたら子どもの頃目を瞑ると目の前に
黄色や黄金色の点が万華鏡のようにゆらめき、段々収束して最後は金色のドーナツ型に
なるのが多々有ったが、あれってなんだったんだろうかな
今も正座して瞑想していると、目の前に金色のドーナツ(穴の部分は漆黒)ってのが時々
見えるわ >>90
wikiに載ってる事を医者が知らんってwwwwww
症状が消えて本当に良かった Wikipediaに書いてあるように龍之介の歯車はこれみたいね
本人は分裂病(統合失調症)の症状みたいに書いてたけど >>91
私も見えた
でも大きくなったら見えなくなった
子供でも見たことないって人しか会ったことない
私の他にいて嬉しい、あれも閃輝暗点だったのかな >>94
自分は片頭痛持ちだけど小さい頃にそれ見えたよ
なんなら今でも強めに眼を閉じると見える時もある 閃輝暗点ググってウィキ見たら2枚目がモロに見えてる。
これと偏頭痛って関係あったんだなぁ >>94
それは不明だけど、金色のドーナツの形は完璧な二重円じゃなく、確かに
閃輝暗点に似た形状が明るく、残りは暗かったから、割と近い症状かも知れない 私は偏頭痛持ってなかったけど見えたんだよね
最後に必ず金色の丸(まんなかまっくろ)になるので
あの丸が見えると今日の分はおしまいなんだと思って哀しかったことまで覚えてる
錦の帯のようにきれいな光が流れて行くのが好きだったな >>98
背筋がぞくっとした
最後に金色の丸になるという書き込み・・・まさしくそれ
ドーナツ型になるまでは、本当に光が流れている感じだし、ドーナツが完成した後は
徐々に消えていって最終的に暗黒になるんだよな
まさか同じ感覚の人がいたとは 閃輝暗点がこんな楽しげなものだったとは!
私は偏頭痛持ちなのに見えた事ないわー。
総合病院のペイン科外来で
医者から「こんなの見えない?」って
分厚い医学書の変な絵(白黒)を見せられ、
「いや、見えませんけど」って言ったら
若干ガッカリされた感じがした理由がわかったような… かなり昔の話
高校生の頃、テニス部でカバンにテニスラケットを突っ込んでバス通学していた。
大きめのカバン使っていたけど、ラケットのグリップ部分だけはどうしても外にはみ出していた。
ある日、バスの中でカバンを肩に掛けて立ち上がったら漫画やドラマのように、すぐ横にいた
恐らくJKのスカートを見事に引っ掛けて派手にパンツ丸見えの自体に。
「うわ、ごめん」と叫んでカバンをすぐに下ろすも、周りの視線が無茶苦茶痛い。
殺意さえ篭っているんじゃないかと思うぐらいで冷や汗タラタラだった。
その時、部内で一番のイケメンT君が、固まっている俺の代わりにその場で土下座して
「ごめんない、テニス部のラケットが引っ掛かって申し訳ないです。(ry」
などと必死に謝ってくれて、被害にあった娘も周りも許そうって雰囲気に。
イケメンの凄さと行動力で助かったが、当時自分自身はほぼ頭が真っ白だった。
あいつがいなかったら今頃痴漢で前科一犯だったかも知れない。 近所のお寺の裏山の森は立ち入り禁止になっているが、子供の頃友人と一緒にこっそり忍び込んでいた。
こういう人があまり来ない場所を秘密基地にするのは小学生としては当たり前で、無意味にいくつも秘密基地が有った。
俺よりも年上の集団が作っていた秘密基地は、ダンボールとオレンジシート(?)(ブルーシートっぽいけど色が橙だった)
で作られていて、快適で羨ましかった。ある日、その年上の秘密基地からいたずらでやっていた焚き火が燃えて
火事っぽくなったんだが年上連中がなんか怖くなったのかさっさと逃げてしまって、俺らが近くに行った時は誰もいないのに
ダンボールとシートだけ燃えている状態だった。お寺に行けば水はあるけど、遠いし、火事になったらヤバイ。
一緒にその場にいた男三人で思いっきり立ちションしたら、火は小さくなり、砂を掛けたり叩いたりしたら消火した。
文章にすると大したことないんだけど、立ちションの間は結構プチ修羅場で、半ズボンが焦げそうになったり、自分の尿の上に
転びそうになったりした。
後日、年上の集団に文句行ったら、逆キレされて俺らの秘密基地潰されたので後味が悪い終わり方だった。 >>103
男3人は「年上の集団のいたずらで山火事」になるのを鎮火したヒーローだ
秘密基地が潰されたのは気の毒だけど >>103
そのまま山火事になってから濡れ衣着せられなくて良かったと思ってしまった 早めの夏季休暇取ったら暇でたまらんので空気読まずに連投。
小学校低学年の頃、ともだちのS君やS君の妹のYちゃんと仲良しで、
お互いよく遊びに行っていた。S君の両親は共働きで、父親が普通の
会社員、母親が服飾系の仕事をしていた。
ある日、昆虫か何かを捕まえてS君宅に自慢しに行ったら、S君が居
らず、見たこと無いおっちゃんに裸で採寸されていたYちゃんがいた。
おっちゃんが帰った後聞いてみたら、
「お母ちゃんの会社の人で、なんかユニフォーム作ってくれるらしい」
との話だけど、納得出来ないのでS君に言ったら、どうもそのおっちゃん
は単なるロリコンで、S君宅が共働きなのを知って忍び込んできた人
だったらしく、後日捕まっていた。
そういや、昭和の頃って昼間は基本的に家に鍵掛けていなかったなぁと
ふと思い出したわ。 すまん、投稿するスレ間違った。
スルーしてください。 まだ誰もがケータイを持つ時代ではないころの俺の家族の修羅場。
三歳くらいだった俺自身の記憶はなく兄貴と母親からの又聞なので多少おかしいところはあるがご容赦。
父親、兄貴、俺の三人で父親の勤務先に行った時のこと。
日曜日なので勤務先は無人で俺ら三人だけ。そこで俺が便意を催した。
父親は兄貴にしばらく待つよう言い残して、俺をトイレに連れて行った。
おとなしく待つ兄貴、と言っても小学校に入る前の小さな子供だから一分ほどで孤独に耐えきれず、
俺らの後を追ってトイレを探すもどこがトイレかわからず、広い会社の敷地のなかで迷子になった。
兄貴はそのまま敷地の外に飛び出してしまい、幸か不幸か通りかかったのがタクシー運転手。
息子が兄貴と友達だったため顔見知りで、とりあえず車を停めて兄貴に声をかけた。
混乱した兄貴はうまく説明できないため、困った運転手は兄貴を乗せて自宅に送り届けた。
勤務先から自宅まで、15分くらいか。自宅にいたのは母親。ここからは母親からの伝聞。
兄貴が迷子になってたから送り届けたよ、と運転手が来たからパニックに。
しかたなくタクシー代を払ってすぐに勤務先に電話をかけても誰も出ない。
恐らく父親は俺の手を引きながら兄貴を探していたと思われる。
何分たったか知らないが、父親から自宅の母親に「兄貴が消えた」と電話が来て、
ようやく兄貴が家に帰ってきたことを説明できて修羅場は終わったが、
兄貴の失踪に青くなって探し回っていた父親、
連絡が取れないため困惑してウロウロしていた母親、
自責の念に駆られて泣きまくっていた兄貴、
と三者三様の修羅場を、俺だけは全く理解していなかった。 お父さん、小さい男の子2人の育児に大変なお母さんにお休みあげたくって
勝手知ったる会社に連れて行ったのだろうけど
かえって疲労困憊しちゃって気の毒だ
お兄さんが1人でいたときに
通りかかったのが親切なお友達のお父さんで良かった
小児愛好家の変態だったら… 待ってなさいと言って待ってられるようなガキじゃない
というのをいまいち把握し切れてなかったのが
父親らしいと言えばらしい むか〜し まだ携帯電話にカメラがないころ
姉にデジカメを貸したことがある
姉が返しに来たときに、お礼として「あんこ餅」(餅の周りをあんこで包んであるやつ)を買ってきた
皆で食べようという話になり姉と嫁に餅とお茶を出し、いただきま〜すと言い食べ始めたら
嫁がいきなりキレだした。
「シスコン」「変態」「あたしが買ってきたふじこふじこ」!!
俺と姉で落ち着かせて話を聞いてみたら
嫁が何度かケーキを買ってきたことがある。
一緒に食べているが、俺はあまり嬉しい顔をしない
今日、姉が持ってきたモノは美味しく食べている
どういうことだ!! あんたはシスコンか!! とヒステリー
え〜っと
俺はケーキが嫌いなんです。
ケーキというよりカステラが苦手なんです。
甘いものはチョコやアンコ系が好きなんです。
結婚直後で子供がいなかったけど
あやうく離婚しそうになったよ >>114
何でそういう事話さないかな?付き合ってる時に甘いものを一緒に食べる事は全くなかった? そんなことでキレる嫁って、何か障害があるんじゃね? 嫁と二人の時はおいお茶なのに
姉と三人の時は率先してお茶いれてあげてたとかだったりして
それと、ケーキ何度かの間に嫌いだって言えよ
嫌いなのに買ってくる嫁がおかしいみたいな書き方すんなよ 甘えるな >>114
嫁も相当悪いけど何時ものケーキは夫婦仲に亀裂入れない為に取り繕って食べてたの?
早めに嫌いって言ってくれないと延々と出し続けた上で文句言われるから嫌だな 結婚当初
「俺はケーキ嫌い」って言ったか言わないか覚えていないが
嫁が買ってきたケーキ、何も言わず無表情に食べる
姉が買ってきたあんこ餅、美味しそうに食べる
なんなのこの差!! ってことで嫁がキレた。 >>121
だからさ、食べる前にケーキが好きじゃないってなんで話さないの?
意味がわかんない。 似たような感じで
嫁実家へ行ったとき、炊き込みご飯を出されたのは
個人的にピンチだったな。
白米が好きなんだよ、炊き込みご飯系は苦手なんだよ
言うに言えず。。。 この話まえにどっかでしたよね?
で、「カステラはケーキ(のスポンジ)じゃねえよ」て突っ込まれただろ?ムカつくわ >>125
嫌いで食べられないものは、素直にゴメンナサイするけど
嫌いだけど我慢すれば食べれるもの
これが出てくるのは、ちと嫌だよなぁ 私の祖父の若い時の酔った時の修羅場?
・消防団の集会で飲んだあと、信号機に登り「ウェーイ!」→お巡りさんに注意される
・同じく集会後、近所の人の畑の中で大の字で寝ていた→祖母と自治会のお兄ちゃんとで回収(祖父は記憶無し)
・またまた集会後、朝の5時に近所の家から電話→祖父がその人の家の納屋で寝ているので迎えの連絡
・親戚の法事で飲んで、親戚男衆引き連れて田んぼ(うちの田んぼ)にダイブ→泥だらけで集会所で二次会→集会所汚して祖母に叱られながら掃除
田舎の部落だから許された話
今でも祖父はお酒好き >>128
ただの集落という意味で使っているんだろうし、もともと集落という意味合いしかない言葉ではあるが、部落という言葉を使うのは控えた方がよい
下手すると新たな修羅場を見ることになる >>129
なんで部落がだめなの?
集落じゃピンと来ない。 >>129
差別用語なのは知ってるけど、うちのほうじゃ当たり前の言葉だから自然な流れで使ってしまった、申し訳ない
自治会と部落って同じ意味のようなもので、あっちの部落と合同で〇〇会やるからねーみたいな会話もあるくらいだし
実は二十歳になるっていうのに、差別用語だって知ったのも最近だったりする…… 本当はそういう人が増えていって、当事者も利権を主張しなくなれば良いんだけどね 昨今は
話し言葉として集落の意味として使うのであれば
「部落」でも良いとなりつつある
公の場での発言やマスコミ(特にテレビ)での発言は
その意図がなくても、うるさい連中が集ってくる 夏休みだからか、子供が変なのに目をつけられた時の話
うちの中3娘と小6息子連れ立ってご近所のショッピングモールに行って、私は下の階で買い物。子供達は上の階でゲーセンやら本屋やら見て回ってた際に二人組の女性に「もー!探したよ何やってんの!」と声をかけられたらしい。
最初子供達は自分達ではないと目の前のゲームに夢中だったそうなんだけど。
目の前に来て「なぁにやってんの!帰るよ!ほら」って下の子が腕を引っぱられ、上の子が「あの人違いです」と答えたのに。
「ハイハイそういうの良いから、パパーいたよー」って誰かに声をかけて連れていこうとする女。
焦って子供達が「違います、人違いですよ」と声をかけてもグイグイ腕を引っ張るのから手を繋ぐ行為に変わってそのまま普通に、まるで母親がするような会話を子供達にするらしい。
腕を引っ張る方はずっと話してるけど子供達に目を向けることも無くグイグイ引っ張って。もう一人は止めようとする上の子を背後からグイグイ押してくるらしく、子供達が騒いでも周りは無視(恐らく家族だと思われた可能性があり。)
たまたま近くにいた男の人に「パパ!どこいってたの!」って声をかけたらスっと子供達から離れて消えたらしい。 上の続き。
そのまま下で買い物してる私の所まで走ってきてこの話を聞いて警備員に子供達を連れてって話したけど警備員は「ふーん変な人もいるねー(笑)」で終了。
こりゃダメだと思ってそのまま帰り仕事から帰ってきた旦那に話した所、前に旦那1人で買い物に同じ場所に行った時に似たような光景を見たことがあったらしい。
騒ぐ子供達を女の人二人が「早くいくよー!ほらパパ待ってるから!」って言いながら腕を引っ張るシーン。もしかしたらその子達も同じ目にあってたかもしれない、確認しようがないけど。
その二人は至って普通の見た目で、しいて言うなら普通すぎて特徴をあげにくいような感じらしい。
終始笑顔で、だけど目は一切合わせないで、片方の女だけが絶えず喋り続け「もーあんた達は目を離すとどこまでいくのかねー!お母さんだってねー!忙しいんだよ!」みたいな
良くあるお母さん的な話し方でずーっと声掛けし続けるんだって。
うちの子達は決して大人しいタイプでもないし大人しそうに見えるタイプでも無く、年の割に背もでかくハキハキ喋れるタイプだけどこういう目に合うことあったからそれから出かける時は付かず離れずの距離でいることにした。
子供達はそこまで落ち込んではいないけど、むしろ笑い話にしてるけど親としてはゾッとするし、もう大きいからと油断してた自分にめちゃくちゃ後悔してる。 上の続き、というか書きそびれだけど。
上の子が女二人に捕まった時に声張り上げて話した会話で
「弟を離せ!おい離せよ!」
「またこの子は!どこで覚えるのそんな言葉!」
「この人違います!母親じゃありません!」
「ハイハイ、はーいはいすみませんねー、お騒がせしてます」という感じで。
騒がしい娘を落ち着かせる母親のような声掛けをしてきて周りの人は見てても完璧にスルーしてて、むしろ笑ってる大人もいたらしく。
店員もこちらをチラっとはみるけど何もせず。周りもきっと女の風貌や話から完璧に家族だと思われてたんだと思い。
息子が知らないおじさんにパパ!と声をかけて居なくなった後に周りが多少ざわついただけだったらしいです。
子供から又聞きなので拙い内容ですが、こういう形で襲ってくる変質者もいるんだということをここに書いておきます。 知らない人に「パパ」って声かけた下の息子さん賢いですねー
しっかし怖いなー
警備員の態度といい >>135
監視カメラで特定してもらった方がいいんじゃないの?大体の時間はわかるんだし犯罪者野放しにしてる場合じゃないよ >>137
スレ違いというか2chに書いている場合か? 137だけど。
帰った時に警察に行ったよ、案の定警備員と同じ対応された。
子供達も大きいし、怪我もなく攫われもしてないから気をつけてねー変な人ってどこでもいるからーで済まされましたよ。
知人にも件のことを伝えてみたけど、別の人で同じような目にあって警察行ったりショッピングモールに掛け合ってみたけど調べるというより事実確認とかしただけで終わったってよ。
ただ気をつけてね、で終わり。
あまり大きな声出して騒げば騒ぐほどこちらがおかしい人だと思われかねないので旦那と話して何も無かった事に安心しきらずにどこに行くのも子供達から目を離さないように心掛けるようにしようってことで。
そろそろ息子のPTAの集まりもあるからその時にでもまたこういう目事があったっていうのを話してみるつもり。
ながながとすみませんでした。
以後名無しに戻ります ご主人が前に似たような事案を目撃してた+警察にも届け出たが軽くあしらわれた+知人も
似た事案を知っていた
らしいけど、現時点では近所で子供の失踪や被害はまだ出てないってことなのかな?
目的が不明なままで気持ち悪いな
とにかく話せる相手にはどんどん広げていった方がいいとは思う あとそのショッピングモールがチェーン店なら本部にもメールか書面で伝える 本当のことなら再発防止のために具体的な地名くらい書いたら? >>132
「部落」という単語が差別用語だったら、自分たちの組織名に使ってるわけないじゃん。
ただし、>>132のように差別用語だと「認めたら」差別したことに持っていかれる。
>>129が言いたいのはそういうことだと思う。
プロを相手に素人は太刀打ちできない。 母親のふりした拉致未遂怖すぎ
お願いだから地名、ヒントでもお願いします 部落って言葉自体は本来は集落や村落などと同類の中立の言葉なんだろうけど
被差別部落 とか部落解放同盟 って使われ方で
いつのまにか差別用語っぽくなっちまったな 武勇伝スレになるかもしれんが
私は「部落差別のない世界」が来るのを望んでいる
その世界とは「部落」と言う言葉が差別用語でなく、普通名詞として使われている世界だ。
って言ってその手の人から逃げられたことがある。
東日本の某県なので、あまりうるさくないと言う土地柄も幸いしたと思うが 差別を商売にしている人達もいるから無くならないだろうなあ。 >>155
シャベツされないと生きていけない人種
いるからね 猟犬は決して獲物をすべて獲らない
なぜなら、獲物がいなくなると自分(猟犬)が失業するから たとえ話だってことは充分わかった上で失礼だけど
猟犬は飼い主が「獲れ」と言った獲物以外は決して襲わないよ たとえ話でなく「ことわざ」と言うかブラックジョークなんだけど
最近は使わないのか。。。 >>160
ロイエンタールのセリフとしてしか知らない 会社ともめて
自分が作ってきた仕事上のテンプレートをほぼすべてを削除し
数年前まで使っていた古いテンプレートにすり替えた 兄が貰い物だという肉を持って遊びに来る予定になっていて、夫より先に兄がやってきた
兄からその他のお土産を貰ったり適当に話していたけど飽きたのでマリカーして旦那の帰りを待っていた
夫が帰ってきた音がしたけどなかなか入ってこないので、仕方なく様子を見に行くと夫が泣いてた
玄関の男物の靴を見て、私が浮気してると思ったんだという夫
それをリビングで聞いてた兄はクローゼットに隠れてるしめちゃくちゃ
寝惚けてる時だったかもしれないけど今日兄が来るって言ったのに
マリカーしてたから私がそこダメ、待って、あー、とか言う声が聞こえたんだって(兄は無言でゲームするタイプ)
3人で美味しくお肉をいただきました
夫が怒って出ていったり、逆上したりしなくて良かったし、即座に誤解がとけて本当に良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています