「修羅場」という程でもないけどピンチだった事 P2 [無断転載禁止]©2ch.net
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「修羅場!」って程でもないけれど、ピンチだった事、
「どうしよう…」と焦ったけど修羅場と言う程でもなかったかな…という事、
そんな出来事を語って下さい。
このスレの造語として「プチ修羅場」という言い方をしても構いません。
◆よくある質問◆
Q.「〜〜な話ですが、書いていいですか?」
A.書いて良いので書いて下さい。良し悪しは書かれてから判断します。「書くな!」と言う荒らしはスルー。
Q.「でも叩かれたら怖いじゃない」
A.匿名掲示板で今更何を。人の道理に反してないなら叩かれてもめげない!反してるならめげろ!
※他板方言は控えましょう(ウトメ、コトメ、嫁子、私子、彼男、赤さん、鳩、エネme、ヲーター、緑の神など)
※現在進行形は該当する相談スレへ
※報告が長くなる場合は、書き溜めて校正してからのレス推奨
※荒らしはスルー検定
関連スレ
今までにあった修羅場を語れ 26話目
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1447294865/
今までにあった最大の修羅場 £49
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1435939184/
※前スレ
「修羅場」という程でもないけどピンチだった事
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1448970661/ >>194
少なくとも道交法では55条の違反になるから、それで人身事故になったら刑事処分+行政処分だね
さらに民事では損害賠償と慰謝料 無職になって失業手当切れて残金1万円
本当にギリギリで就職できましたありがとうございました 俺もそういう経験有る
最後の一玉が入賞してなんやかんやで小箱一つ半になった 昔の話だけど
取引先の会社の打ち合わせコーナーで待っていた時に
向こうの事務員さん(女性)がお茶を持ってきてくれたんだが
その時まわりに誰も居なかったので
「名無しちゃん、お茶のみなよ」
「A子、サンキュー」
って小声で会話したけど、それを向こうの会社の人に聞かれ
俺(既婚)と事務員(既婚)は不倫している。って噂が流れたときかな。
半年くらいして俺上司から「お前不倫しているのか?」って詰問され
そこで初めて知ったよ
ちなみに、俺と事務員さん(女子)はイトコ同士
苗字も顔も違うので親類と思われなく
「名無しちゃん」「A子」って呼び合っていたので
勘違いされたよ 法事で親戚が集まった実家で木工細工を見つけたときがスレタイ。
テーブルの上に置かれていたソレは、木っ端を適当に木工用ボンドでくっつけた代物だった。
小学1年くらいの子が夏休みの工作で作りそうな代物。
集まってた親戚の中で唯一の年少組の子が丁度それくらい。
そんなわけで、その子が作ったんだと思っていた。
俺もその子ぐらいのとき、親戚の集まりで暇なときにそういう工作とかしてたから。
しかしその木工細工は、作業所の商品だった。
親戚の中に支援学校の先生がおり、教え子が作ったという。
教え子が成長した、自立した、と、とても嬉しそうに語っていた。
その話をしたくて持ってきていたらしい。
その話が出たのは、年少組の子を『アレは君が作ったのか、上手だねー』などと褒めようとする直前のことだった。
もし褒めていたら…。 この間残業帰りの12時過ぎに、我慢できずに公衆トイレに駆け込んでうんこしたら紙がなかった。
スーツだったしそのまま出るわけにもいかず、
しばらくぼーっとしてたら
誰か入ってきた気配がしたので勇気を出して声をかけたら、
緊張しすぎで「すぅぅみません-かみありまぁm」みたいに変な声が出てしまい。
外の人が「がががガーひょー」みたいな声出して出て行ってしまった。
結局靴下を犠牲にして家に帰れたけど、あの時の方すみません。 >>201
作ったのはその子じゃなく親戚の教え子の障害者であり、いくつかわからないけど社会に出る年齢ではあるわけで。
それなのに作ったものは、予備知識なしの私から見れば小学低学年の子が作ったように見えたわけで。
だから、その幼年組の子を褒めていたら支援学校の先生してる親戚の喜びに水差してしまい、その場を凍り付かせてただろうなと思った次第。 >>202
俺、そういうときのためにトイレに流せるポケットティッシュを尻ポケットとかに入れてある。 >>204
それを忘れて入れたまま洗濯してしまい、洗いあがってからあああああああああてなる >>205
それやって嫁の激怒食らった事ある
しかも嫁が服の中身確認し終わって洗濯機回す直前、トイレ入ってる時に汗かいたからこれ洗ってーと持ってって、中身確認してから入れてねと言われたにも関わらず生返事して確認しないで入れたもんだから尚更怒りが凄かった
平謝りして許して貰ったけれど日頃滅多に怒らないので申し訳ないと共に恐ろしかったわ >>206が200%悪いなそれは
ティッシュは、俺は、外出時に貴重品を入れるボディーバッグに入れてるよ
トイレでもどこでも、身体から離さないから えーっと、余計なお世話かもですが
ティッシュと一緒に洗濯機で回してしまった服は、
もう一度今度は柔軟剤だけ入れて回すとかなり落ちるよ >>209
余計なお世話じゃないよ、知らなかったから助かったよありがとう
ないことを願うけど万一の時は試してみる 子どもの頃の話。
小1か小2の時、日曜日に両親と妹の幼稚園の運動会見に行った。
トイレに行きたくなって1人でトイレへ行くことに。
トイレは建物の中にあり、建物は上履きを履いて入る場所だったので、入口で靴を脱いで素足で入らなければいけなかった。
トイレの床は素足でも大丈夫な素材を使っていて、清潔感もあった気がするが、記憶が定かではない。
用を足して入口に行くと、小学校低学年だった私は焦った。
自分の靴がない。
親に買ってもらったばかりで、まだきれいなお気に入りの靴が見当たらない。
焦ってたくさん並んでいる靴の中から必死に探していると、私が履いていたのと同じ靴で、汚れていてボロボロのやつを見つけた。
しばらく考えて幼い私の頭でもわかった。
すり替えられたのだと。
靴履かないで外にでるわけにも行かず、私はその靴履いて両親のもとに戻った。
両親に事情を説明すると、周りに人がたくさんいるのにすごく怒られた。
私が名前書くのかっこ悪いから嫌と言って、買ったばかりの靴に名前を書かなかったからだと。
その日は1日誰のかわからないボロボロの靴を履いて過ごした。
マジ最悪な1日だった。
家に帰ってからも両親ネチネチ怒られるし。
その後、小学校卒業する頃までは、名前書ける私物は名前書いていた。
何がプチ修羅場かって、小学校低学年にして、セコいドロに私物を盗られたこと。
すり替えって言った方が正しいか。
しかも、相手は私と同年代の子で、その親も共犯の可能性があるってこと。
トイレに行っていた5分前後で私物がボロボロの物にすり替えられてたというプチ修羅場。
泣きたくなったよ。 >>212
昔の銭湯ではよくあった話だけどね
現代ではビニール傘で似たようなことが起こるかな
でも、低学年でそれはショックだったろうね
お母さんの忠告を聞かなかったんだから叱られるのは仕方ないにしても、あまりしつこいとそれもしんどかったよね
でも、考え方によっては靴くらいで済んで良かったかも知れないよ
現に貴女はその後、ちゃんと私物に名前を書くようになったし、大人になった今も名前は書かなくても用心する性格になったでしょ?
ちょっとキツかったけど、授業料だよ すごいかわいそう
涙出そうになった
なんかいいことあるように祈るは >>213
子ども用の大量生産の靴だったとはいえ、ドロ一家の娘と同じ靴だったせいで最悪だったわ。
両親が「子どもの頃からそういうことする子はろくな大人にならない」って言ってたけど、本当その通りだと思う。
ドロ子の親もクズの可能性高いけど、ドロ子が生まれつきクズで両親はまともな可能性もなくはないかと、書いてから思った。
ドロ子がよその子が履いてた新品の同じ靴とすり替えたことに気付いたけど、会場広いから被害者(私)を探すのが困難で、被害者には申し訳ないけど諦めたとかね。
ちなみにこの話、10年以上経ってからも両親に蒸し返された。
両親にとって、自分の娘が通っていた幼稚園でそんなことあったのが衝撃的だったみたい。
一応、私立だったからね。
裕福な家庭の子が通う名門とかじゃないけど。 少し前に海外帰ってきてその日の11時だか12時だかに寝て起きて時計見たら7、8時頃だったので「あぁまだそんな時間なのか」と思って数秒後に明るさに違和感を感じて窓から外を見たら薄暗かった。
「!?」となって時計を改めて見たらその表示はなんと
午 後
ずんげぇドキッとしたよ…
どんだけ寝てたんだよ俺… 午前11時に寝て午後7時に目を覚ますなら別に普通やん
最初違和感なく読んでしもたわ >>220
>時計を見たら7、8時頃だったので「あぁまだそんな時間なのか」と思って数秒後に明るさに違和感を感じて
って書いてるから、夜に寝てあくる日の朝起きたと思ったら実は夜まで寝てたってことじゃね?
どっちにしても、ふーんそれで?って話なんだけど 午後7〜8時で「薄暗い」って地域が日本にあるのか
たいてい完全に夜だと思うんだけど >>222
西日本だけど20時近くならないと真っ暗って感じじゃないよ。 あ、でも朝の7〜8時台と間違える事はないわ。ごめん。 >>224
俺も西日本だけど、晴れの日は20時前まで薄明るいよ
朝の7〜8時だと思ったけど違和感を持ったから窓の外を見たんじゃね?
仮にカーテンを閉めてても朝と夜じゃ違うからね 上の流れをみて、日の入り日の出時刻を検索したら、今って日の入りより日の出の時間差がすごい 数年前の真冬、子供がインフルで寝込んでる夜の話
家には子供と私の二人きりでテレビも消して静かに過ごしてた
ふと焦げ臭さを感じて外を見たら斜め向かいの家から火が出てた
現場は対角だし、うちのマンションとの間には広めの道路もある
延焼はないだろうけど念のため煙が家に入らないようにエアコンと換気扇も切った
そこで迷いが出てきた「やっぱりこれ避難した方が良いんじゃないか?」
でも車は持ってないし夫は今日に限って帰りが遅いし実家は遠方
かと言ってインフルの子を同級生の家に連れていけないし
息するだけで苦しそうな病人を寒空の下に連れ歩く訳にもいかない
そもそもチビな自分が体重30kgの子供を担いで4階から無事に階段を降りられるか?
(マンションにエレベーターなし)
結局あっという間に何台も消防車が来てボヤでおさまったけど
火を見てから上のように考えを巡らせた間がまさにスレタイだった
あの電線がパチパチと鳴る音を思い出すと今でも震える
この酷暑で窓を閉め切ってクーラーかけてたらふと思い出したので書いてみた >>227
うわー、怖かったね
まさに「逃げ時の判断」ということで今すごくタイムリーだ
逃げなくてもすんだのは本当に良かった 初めて肝機能が悪くて献血を拒否された時、
「俺さ〜ん!あなた肝機能の結果悪いから献血出来ませんから!」
って献血センターで周りに聞こえる大声で個人情報晒されたことと、
「コイツ飲み物目的で来たのかよ」
って目で周りから見られた時。 まとめで使えない新人のことを愚痴っているCADエンジニアの女性の記事を読んだんだけど
自分がもろその新人の立場だった。
駅弁工学部をでて某自動車会社のエンジン設計に研修後配属されたんだけど、二ヵ月ほど
見習いのような仕事(現行の図面を一部修正程度)をしたあと、いきなりエンジンブロック
とヘッドの試作図面を渡されて言われたのが
>これの気筒数違いの図面作って
完全にパニックになってしまった。恥ずかしながらこんな鋳造の大物図面なんて見たこともなかった。
鋳造の図面って鋳造の製作方法がわかってないと図面を読むこともまして寸法をいれることも
できない。大学での講義は鋳造のことはほんの少ししかやってなくてどうしようもなかった。
暫く見てるだけの状態、担当の上司にきくんだけど上司は自分が知っている常識基準で説明する
からこちらは全く理解できない。
適当に生返事をしながら想像で図面直して、やり直して。鋳造部の先輩に鋳造図や鋳造方案
を教えてもらったり、地獄のような毎日だったが上司も同じような毎日だったと思う。
判ってないのに生返事って決して上司を馬鹿にしていたりいい加減な気持ちで言っていた
つもりじゃないんだけど、結果はそうなってしまったんだろう。
まだ手描きの図面だったころのジーサンの辛かった記憶。 市の施設の中に入っている、小さめの図書館
母親+子供5人くらいの集団がやってきた
「静かにしてなさい」「静かに本読んでなさい」と言って子供たちは本を探しに
母親はカウンターで何か問い合わせしている
そのうち子供が一人やってきて
(小声)「ママ ママ」
(小声)「○○ちゃん 静かにしてて」
(小声)「ママ ママ」
(小声)「ママ今忙しいから後で」
(大声)「ママ ウンチでちゃった〜」
ぎゃ〜〜って言って、そのまま子供と一緒にトイレへ行ったようだけど
母子ともにピンチだったろうな 高速走行中突然異音が鳴り出してヒヤヒヤしたのが修羅場
原因は左車輪が前にあるゴムと接触して音が出ていたそう
外れた原因はぶつけたからではと言われたがぶつけた覚えもなかった
車を購入した店でタイヤ交換した際担当した人が何か言い出そうとしていたのを社長が止めてたのを思い出した
購入した場所晒すワ
リオンドール福島玉川店の近くにある車屋
車屋の前には日の丸弁当玉川店がある
まぁグーグルマップで検索してくれ >>233
それだけだと車屋の責任を問えないね。
ケガとか他の車に迷惑かけなかっただけ良かったと思うしかないかな、乙でした。 毎日同じ店で外食してた頃の話。
そこは先に食券を買うタイプの店で
数年間毎日通ってた。
ある日出張で地方にでかけて
とあるレストランに入った。
「食べ終わったらそのまま出る」
っていう行動パターンが身体に
刷り込まれ過ぎてたせいで
無意識に食い逃げのかっこうに。
警戒感MAXの声で呼び止められて
慌てて払ったけど、マスターは
ゴミを見るような目で見てた。 親戚の集まりの飲み会で、酔っ払った義兄嫁に「私女の子もいけるのよね」と言われてベロチュー、胸揉み、股をまさぐられたこと。
当方子持ちのママですが、まさかこんなことが自分の身に起こるのかとびっくり。 10年ほど前の話だけど、小6の頃のプチ修羅場。
夕方頃に自転車で家まで帰ろうとしたら、車がゆっくり止まり助手席の窓を開けて男から道を聞かれた。
男の身なりは色あせた紫のTシャツに目つきの悪い若い人だった。
男は隣町のビデオ店の道を聞いて私は「知らないです」と話せば、男が「いや、知ってるよね?」と…
私は「本当に知らないです」と話したら、何度も「いや、知ってるよね?」と…
正直、何度も知らないと言っても聞き入れてくれずにどうしたらいいのか分からずバカな私は呆然としていた。
すると男は今まで丁寧な口調から豹変して荒々しく「知らなくてもいいから、早く車に乗って!!!」と怒鳴りだした。
私はその豹変に怖くなり「知りません!」と何度も連呼して車の向きとは反対の自分の家まで自転車で必死に逃げた。
帰るまで何度も何度も連呼しながら叫び逃げては、内心 車に乗っても自電車どうするんだよ!帰りどうするんだよ!怖い!とか妙にパニックになった。
親に相談しても取り合ってくれず、祖母が「子供に道を聞くなんておかしい」と話していたがたいして問題視してくれなかった事にもプチ修羅場。
その数週間後、マンションのビラに隣の隣町で1つ下の女の子が失踪した。
当時は家出と騒がれたが、夕方頃に友達と遊びに行くと出て行ったきり帰ってこなくなったらしい。
それからずっと未解決の事件として未だに県警でも捜索をしている。
大人になって思ったけど、自転車が置ける状態の場所だったら自分が被害にあっていたのでは?とゾッとしている。
知らない人についていかないなんて当たり前で、自分の身にまさかって出来事で具体的案でもないから現実にまさかって思っていました。 >>240
あなたの親が真剣に取り合って通報してくれてたら、その女の子、行方不明にならなかったかもしれないね >>240
比較的平和だった大昔ならまだしも、10年前って言ったらその手の事件も珍しくなくなってるじゃん
さすがに親が馬鹿すぎるでしょ 幼稚園児だったときの夏。
4つ上の兄とふたりで花火してた。
思い付きで乗用玩具に手持ち花火を乗っけてたら着火。
その玩具はもう飽きてたからいいやと思い燃えるに任せていた。
兄が傍にいるから大丈夫と思っていたんだが…。
母が出てきてドラえもんが始まると告げたら兄は俺に消火を任せ家に入っていった。
俺は半泣きで屋外の流し場にかけつけ蛇口をひねり、ホースから出る水を燃え盛る乗用玩具に向けた。
すると天ぷら火災のようなメカニズムなのか大きな火柱が立った。
どうにか消し止めたが滅茶苦茶怖かった。
自分で蒔いた種は自分で刈り取ると身をもって学んだ夏の思い出です。 10年前ってフェイク入れたけど、当時の記事を見たら2001年だった。17年前…
親はのほほんと「単純に道を聞いただけじゃない?」って、私も「そうか!思い違いか!」って信じた。
親がアテにならなくても、担任に相談すれば違っていたかもしれないってずっと思う。
ビラが配られた時、怖いねって友達と話したけど、その事件があった日は丁度秋で 10月の中旬〜下旬ってはっきり覚えてる。
で、当時のビラが気になり検索したら、やっぱり時期が合っていた。
重なっててもしかしてあれは?と思えて、やっぱりあれは誘拐犯だったんだなって気づいた。
当時のここの書き込みでも、届け出を出したのが翌日ってところで親が疑われてた。 >>242
まさか未だに捜査協力してないの?
人相とか車の特徴を言えば逮捕されたかもしれないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています