「修羅場」という程でもないけどピンチだった事 P2 [無断転載禁止]©2ch.net
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「修羅場!」って程でもないけれど、ピンチだった事、
「どうしよう…」と焦ったけど修羅場と言う程でもなかったかな…という事、
そんな出来事を語って下さい。
このスレの造語として「プチ修羅場」という言い方をしても構いません。
◆よくある質問◆
Q.「〜〜な話ですが、書いていいですか?」
A.書いて良いので書いて下さい。良し悪しは書かれてから判断します。「書くな!」と言う荒らしはスルー。
Q.「でも叩かれたら怖いじゃない」
A.匿名掲示板で今更何を。人の道理に反してないなら叩かれてもめげない!反してるならめげろ!
※他板方言は控えましょう(ウトメ、コトメ、嫁子、私子、彼男、赤さん、鳩、エネme、ヲーター、緑の神など)
※現在進行形は該当する相談スレへ
※報告が長くなる場合は、書き溜めて校正してからのレス推奨
※荒らしはスルー検定
関連スレ
今までにあった修羅場を語れ 26話目
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1447294865/
今までにあった最大の修羅場 £49
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1435939184/
※前スレ
「修羅場」という程でもないけどピンチだった事
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1448970661/ >>1乙
>>3
前スレのコピペして楽しい?楽しいと言うなら頭おかしいよアンタ >>1
乙
前スレで見た時もなんか見覚えあると思ったけど>>3は前からあるコピペ >>5
書いた人のレスが来る前にスレ埋まったからこっちで真相を聞きたかったんでしょ。
検索してみたら>>6が言うようにいろんなところに張られてたコピペだったけど。 バールを持った自販機強盗を見てしまい追いかけられているところを自称ボディーガードのストーカーが撃退した。
近くの灯りのついている家に飛び込んで通報してもらい二人まとめてお持ち帰りしてもらった。
警察がストーカーを彼氏だと思い込んで話が通じないあたりがプチ修羅場でした。 >>8
無事でなにより
その後ストーカーはどうなった? ストーカーは無言電話や暴行等の実質的な被害が無いのでやんわり注意だけです。
警察には僕は彼女を守るために産まれて来た等と言っているらしいです。 今回は役に立ったけど、今後>>10に彼氏や旦那できたら危害加えてくるかもしれないし、
それまでに逃げられるといいね 十数年前からなのでいろいろしたけどだめっぽいです。
ストーカー親は嫁に来れば良いというしうちの親もありがたくもらってもらえと。
他県の専門学校に入学した時も さらに遠方に就職した時もそこから飛行機の距離に転職した時も着いてきました。
就職、転職時親にも住所を言っていないのに凄いなと思います。 こないだ結婚考えてる彼女とその母連れて
うちの実家の方に行き、オレの母連れて食事に行った
終始和やかで両家ともに満足してたんだが、
帰りの高速SAでの休憩の時、突然彼女の母親が
結婚後自営の仕事始めるのにあたって
オレの実家の方は人いないから他でやったほうがいいとか
お金借りるのに不動産担保なんか今は意味ないとか
突如ヒートアップ
自己資金はあるのかとかグイグイ来るから
思わずありますって嘘こいちゃった
彼女の方は貯金ないの知ってるけどこれからどうなるやら… >>10
何か映画のフィッシュストーリーを思い出してしまった。
あれは本当に地球を救うんだけどね。
あなたを守るためにつきまとうだけなの?それとも俺と付き合えってくるの? >>15
フィッシュストーリー見てみます。
本人から直接声をかけられたり間接的に何かを要求された事は今まで一度も有りません。
彼氏の浮気現場写真とその時のやり取りを漫画風にまとめたレポートを玄関の隙間から挿入された事は有ります。
凄く達筆で驚きました。
その時も警察に行きましたが相手にされませんでした。 就活終わったから、厄落としがてら投稿。
長くなるけど勘弁。
高校時代、妙に絡んでくるT子が居た。
要約すると、
・「同類」扱いしてくる(私は虐められてない)
・お姉さん気取り(同学年)
・過去のイジメ&自嘲ばかり
・壊滅的KY、不潔
顕著なのは、
・脱臼症の為、無理せず体育はやるよう言われてた(説明済み)→「もっとちゃんとやって!やり方はこう!ほら!」→無理して案の定悪化
・「ちゃん」付けNG→何度注意しても改善なし。
でも、関わらないようにしてたから、変な子止まりだった。
ここからが本題で、
使わない画材を、T子に譲ろうと思って連絡。
会う約束をし、ランチ場所(駅前)と、画材&欲しがってたグッズ取引(金銭発生は承諾済)を前以て決めてた。
当日、金髪横幅豚のT子の姿(誰おま状態)に驚きつつ、荷物を家に置きたいと言い出した為、立寄ることに。
私が玄関前待機してるとT子に「なんで来ないの!」と、凄い力で腕を引っ張られ(脱臼症持ち)連れ込まれる。
そして、何故かお茶の用意をするT子。私が質問すると「今日はアタシの家に遊びに来るって言った!」と。面倒だったけど、取引の話はさっさと終わらせた。
しかしその後は、延々マシンガン。要約すると、
浪人生活話(1浪してたらしい)→過去のイジメ話(5年前)→当時就活中の私が身なりを整えていたのが気に入らず、貶し放題(あらまあ、こんなにしちゃって、みたいな)
あと、T子がお茶を異常に勧めてくるが、T子が不潔なのを知っているから飲めやしない。
やっとの思いで家を出ると、またT子の我儘発動、元々の駅前ランチの予定を覆す。
T子曰く「うちから近いし、行きたいお店あるからそこに行く!」
私も決めていた所があると制するも、T子は真横に首を振り「いいの!ここから近いし、私が案内するんだから良いでしょ!」とまた腕を引っ張る。
そんなに近い所なのかと思ったら、30分以上歩かされ、先程の話をぶり返す(大概被害妄想)。
急に「買いたいものあるからお店寄る!」と言った癖に私の後ろから離れない。話を聞けば、買いたいものは無いらしい。挙句には「何食べよう」 思ったより長いな…ごめん。
その後ファミレスに入るも、先程の話(ry&遅食な私をガン見。食事は全く喉を通らない。その間にも件の話はデッドヒート。
その中でも驚いたのは、T子の父が軽い鬱らしく、その状態を「父が壊れた、面倒くさい」と言ったこと。(T子父に同情した)
そんなこんなで、6時間耐久レースを終えて帰宅した後、T子からのメールが来た。
内容は「今日取引したグッズだけど、母に話したら怒られた、アタシ金銭感覚がヒトよりズレてるみたい」
「欲しいとも言ってないグッズのお金まで払いたくないし、全 額 返 し て ?」
確認に確認を重ねた結果がこれか…と疲れてたのもあり半ばヤケクソで返す約束をした。
翌日。約束の時間を45分近く遅れて来たT子は謝罪もない。私はお金と謝罪文を入れた封筒を「お母様にお渡しください。」と言って渡し、帰ろうとした。
しかしT子はお礼?の紙袋を自転車の前カゴに押し込む(危うく転倒しかけた)。勿論受け取らなかったけど。
で、帰り間際に大声で「アタシは私ちゃんを友達だと思ってるからね!」と。
暫くT子からのふじこメールが来てたけど、今はそれも落ち着いてきた。
修羅場としては、1日に何度も脱臼したことと、精神的に酷く疲弊してしまったこと。肩は暫く痛かった。
…今思うと、あそこで全部返して良かったし、あんな端金で別れられたと考えれば軽い。
でも、知り合いにあんなキチガイが居るとは思わなかった… 夕刊の配達してて、配達先の犬を撫でようとしたら手をガブリとやられた。
幸い牙が通ったのは軍手の部分だけで手は無傷。
ただ、その軍手を銜えて話さないため、仕方なくその軍手は放棄。
そのまま抜いだら犬は満足げにガジガジと齧っていた。
普段は大人しい子で素直に撫でさせてくれたのに、今回に限って何故…と困惑しきり。
帰宅して晩メシの牛丼食べて原因に思い当たった。
この牛丼、スジ肉を大容量の魔法瓶に入れて保温調理でじっくりと煮込んだ代物。
昼前にこの下ごしらえで大量にスジ肉を切り刻んでいたわけで…俺の手にその匂いがしみついていた模様。
あの犬にとってはごちそうに思えたのだろう。
よく軍手で我慢してくれた。
それからもあの犬は元気だったので軍手を食べてしまったりはしていなかったと思われる。
今日アベマTVで放送してた美味しんぼでスジ肉の牛丼の話をやってたので思い出しカキコ。 初めて彼女がウチに金土と連泊出来ると言うので出張先の呑みをなんとか躱し最短時間で帰宅。
久しぶりの温かい手料理に舌鼓をうち一段落したら身体を弄り強引に布団に移動。
翌土曜の朝もムラムラが止まらず朝からリビングでくんずほぐれつ絡み合ってた。
その最中、滅多に押される事が無いインターホンが鳴り、若い女の姿が映る。
一瞬で「総務が送迎コメントを撮りに来る」と言う事を思い出しフリーズする。
すごく冷静な顔で「出れば」と言われ居留守を使わせて貰えず渋々出る。
自分がしどろもどろになってしまったのが一番悪いのだが、
総務の子も自分の名前と「準備できるまで待ってます」しか言わない。
そうこうしてる間に服を着た彼女が玄関を開け「お茶をお出ししますからお入り下さい」と迎え入れられてしまった。
自分には冷蔵庫にかけてあったタオルで股間を隠す事しか出来ず、総務の子の悲鳴が響いた。
疑惑は速攻で晴れたけどセクハラで訴えられたり社内で言いふらされたりしないか不安でした。
送迎コメントとダンスはヤケクソで上半身裸で撮影したけど、送迎会で爆笑取れたからもうイイや。 あっ、送迎会用のコメントね。
>>22さんが出張に行ってて撮れなかったから、家に撮りに来たと言うことね。 一般的な言い方が分からないけど、送迎会で流す映像です。
感謝の言葉と恋ダンスの撮影をしました。 友人の披露宴でスピーチ頼まれていて、文章推敲し美辞麗句過ぎずに、しかしおめでとうの気持ちを込めた自分でも会心の文章ができました
当日、快晴の中、幸せそうな新郎新婦。そして披露宴で遂に私の名前が呼ばれて立ち上がった瞬間、感じた何かがドバッと出た感覚
まだ予定より2週間早かった・・。
スピーチの文章は頭からきれいに消え、とにかく一刻も早くトイレに行きたい。
しかし友人に恥をかかせる訳にはいかない。
そしてマイクの前に立ち、さりげなく裾を見ればまだ汚れていない
「女は度胸!」とアカペラでジャンニスキッキのアリアを歌い、喝采を浴びながらそのまま友人一人引っ張って退出
「ナプキンよこせ!!」「え!?持ってない!!」「何とか助けてくれ!」「トイレットペーパーぐるぐる巻き!!」
と式場入り口で小声で怒鳴りあい、喉がお互いがらがらになりました
あの瞬間のドバッ、は女性ならお分かりのはず。男性は・・お腹壊して駆け込んだトイレでもういいかな、と立ち上がった瞬間にまだ水様のがドドッと出た感覚を思い出してみて下さい
何でジャンニスキッキにしたか
短くてそして有名な結婚の歌
新婦を軽くからかいつつもおめでとうの気持ちも出せる
そして何よりそれしか私が思い付かなかったんです!!早く終わるには歌うのが一番 さっきの事
職場で夜勤で1人仕事をしてて
9時前から強烈な腹痛で立っていられなくなり
ちょうどブスコパン持ってたから飲んで
薬が効いてくるまでの30分ほど床に転がって痛みに耐え
本気で救急車呼ぼうかと悩んだ。
幸い薬が効いてなんとか立ち上がれるようになったんで
フーフー言いながら急ぎの仕事だけ終わらせて帰ってきてベッドに倒れこんで
腹痛に加えて発熱の寒気と全身の痛みに襲われ
今やっと熱出きったみたいでちょっと落ち着いてきた。
ブスコパン持ってなかったらずっと職場の床でのたうち回って
朝出勤してきた人に発見されるとこだったかもしれん。 次姉の初彼氏が長姉(既婚)のストーカーになったこと
私(三女)にとっては修羅場じゃなかったけど、
長姉の住所を教えろとスト男がバイト先に来たりしてプチ修羅場的なことはありました。
スト男は変な人で頭のいい女と結婚したかったらしい
家に来て小さい頃の話を聞いてるうちに、
地頭は長姉の方がいい(長姉はIQ高くて軽い学習障害があったような偏り系の人、次姉は勤勉で真面目、優等生タイプの努力の人)と聞いて
さらに長姉の旦那が自分より学歴が低い(有名私大だけど私大なんか大学じゃないらしい)のを知って
鞍替えをはかったそうな…
長姉も私大だけど美大だからいいらしい
むしろ追加で才能もあるから素晴らしいらしい
最後には弁護士さんから書面で注意を受けて、現れなくなりました。
恋愛に奥手な次姉の初彼氏に一番浮かれてたのが
長姉だっただけに、長女vs次女 号泣謝罪大会みたいになって、家の空気はちょっと重くなった。
今はもう笑い話ですが。
2人の姉は私の自慢だったので、あんなクソ野郎のせいで我が家が修羅場と化したのが未だに許せない… 職場の人から朝採り筍と山芹を沢山頂いた
筍は見て直ぐ分かったけど、山芹が何の植物かわからず必死でググッて山芹と判明
職場の人に「あの山芹はどう調理すると美味しいですか?」と聞いたら
「あれ、山芹なの?なんか一緒に居た人が山菜だからってザクザク取ってたんだよね」って
なんか不安になって更にググッたら、毒を含む芹もあるそうで素人が手を出してはいけないみたいに書かれてた
捨ててしまいたかったけど職場では無理だから一応持ち帰った
帰宅したら夫が先に帰っていて、私の荷物が山菜だと知ると大喜び
「毒かもしれないから捨てるよ」と言ったら「なんて勿体無い!大丈夫だから食べよう!」と言うので嫌々油炒めにして食卓へ
夫は美味しい美味しいと食べていたけど、わたしは食べられなかった
2人して食べて倒れたら救急車を呼んだり色々出来なくなるから
食後から2時間経過
今のところ夫に異常はみられない
今夜は眠れないだろうなあ
トリカブト並の毒芹って知ってからの1人修羅場 >>33
そんな怪しいのを自分の家族に食べさせたらだめだよ! >>33
ご主人大丈夫かな?
貴女には失礼だけど賎しい人だね。しかも嫌がる嫁さんに調理させるって。そんなに食べたいなら自分で調理するものだよ。
分からないものを他人に渡せる職場の人の神経も胸糞だわ。 旦那さんが卑しいって言いすぎ、季節物を喜ぶのは分かるよ
でもさ、素人の安全確認程度で体を壊したくないから食べたくないんだよね
うちも舅がとってくる行者ニンニクやきのこ類、旦那の実家で舅姑食べて安全を確認してから食べてる お椀職人をやってる。年に数度不良品やら不良在庫の処分市をやるんだけど、この間お稽古事
の盛んな某都市でやった。まあバッタ市だ。で、始めて少しして年配の男性が格安の不良品
を手に取り、お椀職人の善し悪しは高台(お椀の裏側)をみればわかる。とのたまった。
それを聞いて心臓が止まるかと、変な汗がでてきた。
高台の加工って5pくらいの穴をキッチリ直角に削らなきゃならないんで、綺麗に
仕上げるためにはいくつか鉋を替えて工程も踏んでやらなきゃならん。
どうせ不良処分品だというので鉋一本で適当に手抜きで仕上げておいた奴でした。
もうその場から逃げ出したかった。
そのお客さん、お椀の見込みをみてぐるりと回して裏返して高台を覗いて、
あ〜もうあかん。。どうしよう。と思った瞬間。
うん、しっかり作ってある。これ貰ってくわ。
脇にいた嫁さんとお互い見かわしてどんな表情していいかわからんかった。
これ、間に受けて褒められたととっていいのか、嫌味で嗤われたのかいまだにようわからん。 >>39
聞きかじりの知識で知ったかぶりしただけのド素人では? >>40
そうだといいけど、ど素人には見えなかったのよ。
>>41
同業には俺と違って、物凄く気の短いやつやプライドの高いやつが
いるから気をつけてね。 昔バブルで景気のいい頃マスコミ関係でバイトしていた友人Aが上司に連れられて飲み屋に行った。
マスコミ関係者の名刺はお姉さん達にとってその頃ステイタスなので欲しがるお姉さん達に配りまくってた。
個人情報とか考えない時代なので自宅の住所とか普通に書いて渡してたらしい。
するとAはあるお姉さんにものすごく好かれてしまって、モテモテ困っちゃうなどと言ってたら
ある日お姉さんから宅配便でソファーが送られて来た。次々にベッドやらテーブルやら送りつけてきて
自分が乗り込んできた。話が通じなくて心底怖かったらしい。 市役所で手続きしてたら無駄に馴れ馴れしい若い職員にあたった。
新人さんなのかな?それにしても、タメ口かい!とか考えてたら
「18歳未満だからこれ書いてね!」といわれた。
生年月日には平成に○をつけ、02年と記入していた私は27歳。ハァ?(゜Д゜)
その後、気がついたのか若い職員が慌てだして
「2002年生まれなのかと思った」
「そんな見た目してるのが悪い」
「私より歳上とかありえない!」
と叫びだし、ダマサレタ!年齢詐称だ!と上司を呼びにいった。ハァ?(゜Д゜)
上司がでてきて、提示していた保険証見た後、「顔写真付のありますか」と聞かれ免許証みせたら、二人そろって謝罪してくれた。
童顔だと言われることはよくあったけど、保険証さえ信じてもらえないのかと焦った。
始終を後ろで見ていた夫に爆笑されつつ、2002年生まれとか15歳じゃん!といわれ更に焦った。 >>46
そうなの?!誕生日を記入するマスが2マスなら02月02日で埋めるのと同じように頭に0つけたのが悪かったのか… そういえば平成生まれはもう30歳近くになる人がいるんだね。
感慨ぶかいなあ 高校入学して1人の女の子と良く話をすようになって携帯番号とメアドを交換した
私の番号とメアドを相手に教えて、相手の子も「今度番号をメールで送るね!」と話をした
それから割と直ぐにお互い別の同じ趣味の友達が出来てその子から番号が送られて来る事は無かった(私もすっかり忘れてた)
それから2〜3ヵ月して知らない番号から電話が来て出たら女の子からの電話で
「その携帯、私の友達の物なんで返してください!」
と言われた。私も驚きつつ
「いやこの携帯は私の物なんですけど…」
と反論したが
「は?何言ってんですか?私の携帯の電話帳に友達の名前で登録してるんです!だからその携帯は友達の物です!嘘つかないで返してください!!」
となかなかの剣幕でまくし立てられた しばらく上記の押し問答を繰り返していたけどふと同じクラスに同じ名前、同じ漢字の子(苗字は違う)がいた事を思い出し
「もしかして探してる携帯の持ち主って山田麻里さん?」
と尋ねてみると相手の子も
「あ、あれ?なんで知って…あ!もしかして斉藤の麻里ちゃん!?」
と返ってきてようやく誤解が解けた
どうやら私の番号を名前だけで登録して山田麻里さんの方も同じW麻里Wだ毛で登録してて間違えてかけたそう
相手は山田さんの携帯だと思って話してるし私は私の携帯だから自分の物だと主張しか出来ないから結構な時間押し問答だった
次の日の学校で凄い勢いで謝られたけど電話を受けてた時は結構パニックだった >>51
女子高生らしい、ほのぼのとしたエピソードですね。 1年くらい前の話だけど、夜に家のアパートのすぐ前のところで若い男の人とすれ違った
その後少し経って後ろを見たらまだその人がいて、あれ?って少し肝が冷えたけど
気のせいだと思って、2階に住んでたから階段登って、でもさっきの人が立ち止まってるのが少し怖くて
ちょっと焦って鍵取り出して、ってしてたけどやっぱり焦ると上手くいかない
もしかして階段の下まで来てないよね?って思って鍵開けるの中断して階段覗き込んだら
いたのが本当に怖かった
私が覗き込んだらすぐいなくなった
未だに何だったんだろうって思うし夜道が少し怖くなった 普通に変質者だと思うけど
そういう時は自宅バレしないように別の賑やかな方向へ行ってお店に入るなり
交番に駆け込むなりした方がいいよ ええええ
>>53
部屋がばれてしまったら引っ越した方がいいよ! あ、連投ごめん
一年前か、じゃあ警戒されてると思ってターゲット変えたかな
でも油断しないでね 中学の時
グループディスカッションみたいなものをやった時に、1人の女子が私に、
「前々から嫌いだった。鬱?そんな嘘通じると思ってるの?子供は鬱にならない、ただかまって欲しいだけなんでしょ、バカバカしい。」
だの言って、そこから数人の女子も加わり私への悪口パレード…
実際家庭でのこととか別の男子からのいじめとかあって鬱だったしパニックの発作も起こしてて、毎日薬も飲んでた
けどそれは隠してたし、言い出しっぺの子には、いじめからかばってくれたりとしてくれてて信頼してたから話した
そしたらまさかの発言で、周りにも飛び火して私パニック
タイミング悪く私をいじめてた男子が聞きつけて、更にそいつも加わって悪口大会
もう耐えられなくなって、トイレ行くと言って教室出たけど保健室に向かう途中でダウン……過呼吸起こして歩けなくなり、心配して見に来てくれた幼馴染みの男の子におんぶされて保健室に
しばらくして落ち着いたけど早退することにして、荷物を取りに教室戻ると、さっきの言い出しっぺの子を囲むように悪口言ってきてた女子がいて、私に
「お前が過呼吸になったせいでaちゃんは責任感じて泣いてしまった、謝れ。謝らないなら許さない。お前が悪い。」
と、言ってきた……せっかく落ち着いたのにまたパニックになりかけて硬直してると、幼馴染みが荷物まとめてくれて、そのまま見送りまでしてくれた
私が弱いだけで、私が原因だったのかもしれないけど、そこから女性が苦手になり今に至る
因みに幼馴染みとは恋愛関係ではないですw
親戚の子的な感覚なんでw 何(を改善するの)ための『グループディスカッション』なのだろうね?
道徳の授業の課題で一応開催しておく?ってノリならヒドイ話だ 娘。。。5歳の時、幼稚園で
あのね、パパがねんねしていると、ママがままの首を、ぎゅーと〆るの
え〜〜っと
世の中にはそう言うことをする夫婦いるのです。
若い先生には分からないと思うけど >>59
57です
うろ覚えだしそこら辺から不登校になっちゃってて、後のことはわからないんだけど
その時は「性的少数者や発達障害に関して」がテーマだった気がする
あと出して申し訳ないけど、その言い出しっぺの子はかなり偏見があるみたいで、かなり酷いことも言ってた…
それなのに中学校の先生目指してるんだから、こんな先生嫌だなと常々思う 昔トラックドライバーをしてました
ちょっと特殊なものを運んでいて
替えが効かないブツ&納期がシビアなので
納品で間違うとあちこちにとんでもない
迷惑がかかる
なので数量や種類のチェックは厳重にやってた
ある日ほぼすべてのドライバーが招集され
「これは全社あげての超重要な仕事なので
絶対に間違うな」とお達しのあった仕事がきた
自分はいつもより念入りにチェックして
荷物を積み込み出発
二時間ほど輸送して納品も終わり、ほっとして
帰社していた すると本部からうわずった声で確認の連絡がきた
全容はまだわからないがどうやら種類を間違った
ドライバーがいるらしく、念のため俺にも再確認
したらしい
何度もチェックしたけど「絶対に」間違いないかと
自問自答するとなんだか心配になってきた
納品先に電話してすみませんが先ほどのブツに
記載されている品番をちょっと確認願えないかと
お願いした
相手は気軽な声で引き受けてくれ電話を一時保留
電話から聞こえてくる保留音を聞いていた120秒
くらいが、自分的にかつて経験したことのない
ほどの修羅場だった
たぶん生まれて初めて震えたw
教えてくれた品番に間違いなかった時は心から
安堵した
その後会社的には超修羅場だったみたいだけど
俺はしらね あともう一つだけ思い出した
たくさんの種類のたくさんの量を
めっちゃ時間かけて積んで
中距離の納品先に着いたら
たった1個だけブツが足りなかった
「足りねえなあ。今日中にもってきて」
って言われて鈍器で殴られたような衝撃
(ミスったどうしよう)って呆然としたまま
なんとなく帰社したら、全く同じ納品先に
もう一回別の荷物を運べって言われて
足りなかったものもついでに持って行けた
誰の手も煩わさず、誰にも迷惑がかからず
最短最速でリカバリできたのは奇跡だった
神様はいると思ったw >>64-66
読んでてスゥ―っと血の気が下がっていく感じが伝わってきた
仕事の神様が味方してくれてよかった いきなり失礼します
はじめての投稿なので読みにくかったらすみませんが、今回だけ失礼します。
数年前の話。
里帰り出産のため実家の近くの産婦人科に当日受信すると
若い男性にあたった
最初はパソコンに目線がいっていて目を合わさず診察していましたが、
分娩台?
の診察時にはエコーに写る赤ちゃんを見せるためにカーテンをずらしモニターを見せてくれたのですが、
何故か先生も顔を覗かせニタニタ
何のためにカーテンがあると思ってんだよ
と心の中で不信感が増大
終わった後のお話し中にはニタニタ顔は消えパソコンをうちながら終わった。
気持ち悪かったので、次からの妊婦検診は女の人限定で見てもらっていた。 続き
それから3か月後。
夜から陣痛が始まり、初産の為ギリギリまで家で5分間隔になるのを待っていたが、痛みで眠れず徹夜。
次の日の夕方頃にやっと5分間隔の陣痛と破水が始まり病院へ
すると夜勤の先生があの男の医師。
嫌な予感しかしない
本格的な痛みが始まると、24時間以上寝ていなかった私は意識は朦朧状態。
たたき起こされても一瞬で寝る
陣痛の痛みが来ればバッタンバッタンと大暴れ&奇声
呼吸も浅かったそう
そんな中、医師がいい放った言葉が
(私もところどころ聞こえていたが、母や夫から聞いた話を統合すると)
医師「お母さん、あなたも子供産んだ身ですから解るでしょう?陣痛は痛くて当たり前なんです。」
「促進剤使ってもいいんですけどねぇ。明日の朝まで様子見ます?それとも今、入れます?どうします?ねぇ?」
「ねぇ?旦那さんはどうします?」
「わからないと思いますが、妹さんはどうされます?」
と一人一人にしつこく「ねぇねぇ」言っていたそうです。
母「少し考えるの出ていってもらえますか?」
と言われ、医師は笑顔で出ていったそうです。 続き
具体的な説明も、こうすればいいのではないかという提案策も提示されなかった親族たちは困り果て、皆で顔を合わせて悩んでいたそうです。
助産師「これだけ痛がっていますし、呼吸も浅く、朝まで母子共に体力が持たないと思うので私は和通分娩に切り替えることをおすすめします」
(この病院では妊婦検診から和通分娩にするかどうかの予約ができたが陣痛時の痛みを知りたかったので最初は断っていた)
の一言で薬を入れることになりました。
もしかしたら、この助産師さんの言葉がなければ、私か、子供もしくは両方が死んでいたかも知れなかったと泣きながら母に言われました。 続き
説明も、提案例も提示されなかった親族たちは困り果て、皆で顔を合わせて悩んでいたそうです。
助産師「本人が凄く痛そうにしていますし、意識もほとんどなく、呼吸も浅いので朝まで持たないと思うので私は和通分娩をおすすめします」
と言ってくれた言葉で薬を入れることになりました。
すべて終わったあと母は、助産師さんの言葉がなければ、私か、子供または両方が無くなっていたかも知れないと泣いて言っていました。 ↑すみません話が重複してしまいました。
続きです
出産は無事に終わりましたが、
巨大児だったためあそこが大きく裂けてしまってあの男性医師が縫合することに。
さすがに今回はニタニタ顔はしていなかったが、
ゴホゴホと言う音と、私のあそこには息と唾が当たってた。
案の定マスクをしていなかった
気持ち悪くて寒気がした
看護師「先生風邪ですか?」
医師「そうなんだよ。最近、温度差が激しくて油断したよ」
看護師「お大事にしてくださいね」
といいながらもあそこには変わらず咳と唾が
と看護師が退出し、医師と二人きりに
気まずいので話しかけた。 続き
私「出産の痛みより陣痛の時の痛みの方が辛かったぁ」
医師「そんなわけないでしょ。出産の痛みの方がつらいに決まってる」
たった今経験した私を即座に否定してくれてイラッ
私「和通分娩に切り替えたんですよね?結構使う人多いですか?」
医師「外国では和通分娩が普通ですし、日本でも普通になりつつあります。まあ、和通分娩しない人はそれだけ貧乏なんでしょうね」
最近和通分娩を断った私の前で言うか?
なにを話してもイライラしそうだったので、
1時間半黙って時計の針を数えてた。
退院直前にベテラン女医にすべてチクリ数日後には夫の待つ自宅へ帰りました。
その後、の医師は知りません
長々と申し訳なかったです。
妊娠祝いにカキコ 遅レスだけど>>53さんと少し似たような経験をしたのを思い出したのでカキコ
2ヶ月くらい前、朝ゴミ出しをした後に部屋に戻る途中、手紙が来ていないかポストを見ていたら物音が聞こえたので後ろを見ると
民家の庭を挟んだ向こうの道路から小太りの男性がこちらを見ていた
目が合った途端に男性が近くの木の影にサッと移動したので気持ち悪いなぁ…と思いつつ、53さんと同じく2階に住んでいたので男性を伺いながら階段を登って、
2階に上がりきったところでちらっと男性がいた方を見ると男性はまだ木の影からこちらを見上げていた
とりあえず部屋に入ってしまおうと思ったんだけど、部屋を特定されるのは嫌なので男性がまだ居るか階段から覗いてみたら案の定まだそこにいてこちらを見上げていて
それがほんっとに気持ち悪くて怖かったので部屋に駆け込んだ
その男性がいた道はウチのベランダから見える道に続いているので、通ったら念のため写真を撮っておこうとスマホ片手に待ってたんだけど結局その男性は道を通らなかった…
たぶん近所の人なんだと思う
それからゴミ出しに出るのが怖い。部屋に出入りするのもポストを確認するのも周りを警戒してしまう
田舎って怖い
引っ越ししたい つい二週間ぐらい前の話。
昨年秋からダイエット目的で登山をしているが、まだ初心者ゆえ日帰りが出来る
低い山を複数の人間と一緒に登るようにしていた。
半年以上続けて慢心したのか、ヤマレコ(登山ルートなどを共有できるサイト)に
載っている情報上「特に難しい箇所なしだが人通りがほとんどない」ルートを単独
で登る事にした。一応携帯のGPSと圏外でもチェックできる山の地図ソフト、
そして知り合いから借りた紙の地図を持ってチャレンジとなった。
そのルートに入ってから二十分ぐらい経過後、妙な事に気がついた。地図やヤマレコ
の情報通りお地蔵さまとか標識とか有るんだが、登山路自体に倒木が大量に落ちて
来て通り難くなっている。しかも、時々登山路が完全に倒木に隠されるような状態
さえ出てきた。おかしい、ここを通ったという記録はいくつも有るが全部特に問題ない
ルートって表記だったのに。
そこで引き返せばいいのに、GPS上は地図上の登山路通りなので、倒木を乗り越え
密集して倒れている場所は倒木の上を平均台を歩くような感じで通り抜けて行くと
ついに登山路が見えなくなった。尾根伝いじゃなく谷伝いなので遠くが見えないが、
小川なんてここしか無いということでそのまま小川沿いに倒木を踏みつつ前進する。
で、丁度三分の二ぐらい行った場所の目印になるはずの仏像発見・・・というか首が
無い仏像発見。そして、空を見ると黒い雲がもくもくと。 これは大変だとやっと気がつくも、もう遅い。引き返すにも大変だし、仕方がない。
とりあえず前に進む。更に倒木の密度が上がるが逆にその上を歩くのは楽になってきた。
途中完璧に斜面が崩れた場所とか大量の蛾が発生している場所とかを抜けてなんとか
目的地に到着。蛇さんとかトカゲさんとかに何回もお会いしたのは愛嬌かな。
どう考えてもがけ崩れなどのために通行禁止にするようなレベルじゃないのと思ったが、
やっと完走して携帯の圏内に入ったのでサイトを見てみると、最新の情報で2015年。
そして、2015年秋の大雨からがけ崩れで立入禁止になっていたそうな。
勿論自治体が通行禁止の標識を立てているはずなんだが、ルートの入口どちらにも標識が
無かった。どうも誰かのいたずらか何かで撤去されていたみたいだった。
たった数時間の間だったが、山の中を歩いている間は内心凄い修羅場だった。
もうひとりでは行きたくないと思うぐらいには怖かった。
ということで、梅雨が明けたら友だちとまた登山しようと思う。 危険ポイントがあるのに引き返せない性格なら登山はやめとけとしか言えない
登山家の書籍とか読んでるとちょっとした事で引き返して命拾いとかザラにある 命拾いしてよかったね
標識にいたずらや破壊や持ち帰りするやつは結構いるよね
とんでもないことをしている自覚がないんだろうな >>77
仰る通り
全行程3時間未満の予定だったのと、ゴール地点は人が多い場所だったので強行した
具体的には、愛宕山の山頂→米買道→落合に抜ける道 愛宕山(あたごやま、あたごさん、おたぎさん)は、山の名前。日本各地に愛宕山の名前をもつ山がある。 >>76
あなたが女性で単独登山だったならその程度で済んで良かったと思うよ。
かなり昔だけど女子大生が住み着いてたホームレス(♂)にころされた事件があったからね。わざわざ(♂)と書いた意味も汲み取ってほしい。 若い頃出版社で働いてた時の話
下っ端だった私は、少女マンガのサイン本を当選した読者に発送する仕事を頼まれた
送り状を書いて袋に入れて封してでさっさと済ませるつもりだったんだけど
ふと「どんなサイン書いてるのかな」という好奇心で表紙をめくってみたら
当選した人一人ひとりの名前を入れて「〇〇さんへ、いつも読んでくれてありがとう」みたいなメッセージ入で丁寧にサインしてあった
確認しないでそのままランダムに送ってたらと思うと冷汗どころじゃなかった
私に仕事振ってきた人も知らなかったのか何も言ってなかったし このハゲー!って怒鳴られてた某議員の元秘書はその手の失敗したんだよねw ある日の夕方、突然視界の真ん中に金色に輝くものが現れた
それは東京タワーを横倒しにしたような形で鉄橋のようにも見えた
ただとにかく全部が金色で、光り輝きまくっている
自分はなんだこれと思ったけど、あまりにも綺麗なのでずっと
見とれていた
しばらくしてそれは消えたけどその30分後から頭が割れるように
痛み出した
ほんとに今にも頭蓋骨がメキっと割れそうなほどの痛み
たぶん脳内出血だと思って直ちに行動しないと死ぬと思って
すぐにタクシー拾って病院に駆け込んだ 色々検査している内に吐き気も催してきて
今にも意識を失って死ぬんじゃないかと内心修羅場だった
二人の医師が鳩首会談してたけど原因は特に見つからないらしく
様子見してくださいで終わってしまった
家に帰ってから色々ググってみたところ、自分が見た光の橋は
「閃輝暗点(せんきあんてん)」というやつで、その後の
頭痛は片頭痛らしいことがわかった
wikiに載っていた閃輝暗点の例の画像が自分が見たやつ
そのまんまだったので笑ってしまった その二週間後の夕方、また閃輝暗点が出たので
もらっていた痛み止めをすぐに飲んだけど
やっぱり30分後から歩けないほど頭痛がして、
ああ自分は片頭痛持ちになってしまったんだなと思っていたら
それ以降パタッと症状がなくなった
たった二回だけの片頭痛
なんだったんだと思うけど症状が消えて本当に助かった 単なる偏頭痛でも色々有るから注意な
閃輝暗点なんて初めて知ったが、よく考えたら子どもの頃目を瞑ると目の前に
黄色や黄金色の点が万華鏡のようにゆらめき、段々収束して最後は金色のドーナツ型に
なるのが多々有ったが、あれってなんだったんだろうかな
今も正座して瞑想していると、目の前に金色のドーナツ(穴の部分は漆黒)ってのが時々
見えるわ >>90
wikiに載ってる事を医者が知らんってwwwwww
症状が消えて本当に良かった Wikipediaに書いてあるように龍之介の歯車はこれみたいね
本人は分裂病(統合失調症)の症状みたいに書いてたけど >>91
私も見えた
でも大きくなったら見えなくなった
子供でも見たことないって人しか会ったことない
私の他にいて嬉しい、あれも閃輝暗点だったのかな >>94
自分は片頭痛持ちだけど小さい頃にそれ見えたよ
なんなら今でも強めに眼を閉じると見える時もある 閃輝暗点ググってウィキ見たら2枚目がモロに見えてる。
これと偏頭痛って関係あったんだなぁ >>94
それは不明だけど、金色のドーナツの形は完璧な二重円じゃなく、確かに
閃輝暗点に似た形状が明るく、残りは暗かったから、割と近い症状かも知れない 私は偏頭痛持ってなかったけど見えたんだよね
最後に必ず金色の丸(まんなかまっくろ)になるので
あの丸が見えると今日の分はおしまいなんだと思って哀しかったことまで覚えてる
錦の帯のようにきれいな光が流れて行くのが好きだったな >>98
背筋がぞくっとした
最後に金色の丸になるという書き込み・・・まさしくそれ
ドーナツ型になるまでは、本当に光が流れている感じだし、ドーナツが完成した後は
徐々に消えていって最終的に暗黒になるんだよな
まさか同じ感覚の人がいたとは 閃輝暗点がこんな楽しげなものだったとは!
私は偏頭痛持ちなのに見えた事ないわー。
総合病院のペイン科外来で
医者から「こんなの見えない?」って
分厚い医学書の変な絵(白黒)を見せられ、
「いや、見えませんけど」って言ったら
若干ガッカリされた感じがした理由がわかったような… かなり昔の話
高校生の頃、テニス部でカバンにテニスラケットを突っ込んでバス通学していた。
大きめのカバン使っていたけど、ラケットのグリップ部分だけはどうしても外にはみ出していた。
ある日、バスの中でカバンを肩に掛けて立ち上がったら漫画やドラマのように、すぐ横にいた
恐らくJKのスカートを見事に引っ掛けて派手にパンツ丸見えの自体に。
「うわ、ごめん」と叫んでカバンをすぐに下ろすも、周りの視線が無茶苦茶痛い。
殺意さえ篭っているんじゃないかと思うぐらいで冷や汗タラタラだった。
その時、部内で一番のイケメンT君が、固まっている俺の代わりにその場で土下座して
「ごめんない、テニス部のラケットが引っ掛かって申し訳ないです。(ry」
などと必死に謝ってくれて、被害にあった娘も周りも許そうって雰囲気に。
イケメンの凄さと行動力で助かったが、当時自分自身はほぼ頭が真っ白だった。
あいつがいなかったら今頃痴漢で前科一犯だったかも知れない。 近所のお寺の裏山の森は立ち入り禁止になっているが、子供の頃友人と一緒にこっそり忍び込んでいた。
こういう人があまり来ない場所を秘密基地にするのは小学生としては当たり前で、無意味にいくつも秘密基地が有った。
俺よりも年上の集団が作っていた秘密基地は、ダンボールとオレンジシート(?)(ブルーシートっぽいけど色が橙だった)
で作られていて、快適で羨ましかった。ある日、その年上の秘密基地からいたずらでやっていた焚き火が燃えて
火事っぽくなったんだが年上連中がなんか怖くなったのかさっさと逃げてしまって、俺らが近くに行った時は誰もいないのに
ダンボールとシートだけ燃えている状態だった。お寺に行けば水はあるけど、遠いし、火事になったらヤバイ。
一緒にその場にいた男三人で思いっきり立ちションしたら、火は小さくなり、砂を掛けたり叩いたりしたら消火した。
文章にすると大したことないんだけど、立ちションの間は結構プチ修羅場で、半ズボンが焦げそうになったり、自分の尿の上に
転びそうになったりした。
後日、年上の集団に文句行ったら、逆キレされて俺らの秘密基地潰されたので後味が悪い終わり方だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています