平成生まれの奴が知らないと思われる事 (卅玖) [無断転載禁止]©2ch.net
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※ここを読んでる平成生まれの人へ
ここでの「知らない」=その時代にリアルで見たり聞いたり体験していないということ
知識として知っているだけならキリがないので
「再放送で見た」「教科書に載っていた」「ネットで見た」などなら
知っていることにはならないので注意
>>2 過去に多くの人が挙げたもののリスト
>>3 スレタイ漢数字
(前スレ)
平成生まれの奴が知らないと思われる事 (卅捌)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1437389260/ 「お前のところで買ったドーナツ 穴が開いてるぞ」
と言うギャグ mixiが友達の紹介が無いと入れない会員制SNSだった事 現在関西に台風が来てるけど、
関西のテレビ局の天気予報といえば、
“ばいう(かんれい)じぇんしぇんが〜”という独特の言い回しをしてた、
今はなき福井敏雄さんのことを忘れちゃいかんでしょ…。 ライスカレーにはウスターソースをかけて食べること。
スプーンがお冷のコップに入れて運ばれてきたこと。 スプーンは水の入ったコップに挿してあって、ルーはランプみたいな容器に入って出てくる。 >>112
そのルーを店員さんがごはんにかけてくれるらしい。
「ひよっこ」のハッシュドだっけ さあカウントはツースリー、走者は自動的にスタートを切ります。 >>58
コンビでやってた頃は相方に飛び蹴りするようなコントとか結構サディスティックな芸風で
裏番組をぶっとばせっていう司会やってた番組は野球拳が売りの下品な番組だった。
そこそこ有名な女優やタレントが下着姿になるまでやって、ときにタオル撒いて下着も脱いで
その下着をスタジオの観覧客でオークションやったりとか、今なら抗議の電話殺到しそうな番組だった。
その後いきなり下ネタNG、ぶったり蹴ったりの暴力ネタNGの芸人に転向した 欽ちゃんは欽ドンや欽どこの頃から何か変わっていったね
仮装大賞で決定的に「庶民の味方」化してきた 捕まえた蝉は爆竹をつけて飛ばす
ブーン バーン!
ブーン バーン!
ブーン バンバン! >>130
林先生の知識はほとんどネット検索だけど
はらさんの時代は新聞を片っ端からスクラップしてたというからすごい >>130
クイズダービーにおける彼への絶大な信頼感
ふしぎ発見!での、黒柳徹子への信頼感みたいなもの
クイズダービーといえば、ロート製薬と飛び立つ白い鳩 amazonのCMで婆さんのバイクのヘルメット買うやつ
カラー写真が一般家庭に普及したの1970年以降だろ 本当に流行していた言葉が流行語大賞になったことがある。 朝夕のラッシュだろうが駅のホームでみんなタバコ吸ってた、電車が来ると足元に捨てて足で踏み消したり
乗る寸前に電車と駅の隙間にポイ捨てする人なんか珍しくなかったよね
急行以上の電車になると車内に灰皿があり喫煙できたし、路上は吸い殻だらけ
嫌煙者は肩身が狭かったのが今は反転した、自分も喫煙歴27年だったけど2年前に止めた 病院の待合ですら吸えたよな。
でも平成でも吸えたよ。 ターミネーターのせいでスカイネットアジア航空が風評被害を受けた事。 田舎のみかもしれんけど
初期のコンビニは店員が偉そうにしていた。
コンビニに入店すると店員にジロジロと視覚で付け回される。ガッツリ客をガン見する
「いらっしゃませ」や「ありがとうございました」の言葉もない。 >>145
今でもそう言う店は残ってる
昔、商店を経営していてコンビニに切り替えたところで
入り口のドアに (地名)店 でなく ○○商店 って書いてあるような店は地雷 ボタン押すと、かぱっと開いて吸い殻が落ちるやつとかね。 バイク人口は今の10倍いた、2stの走り屋タイプと4stの暴走族タイプの2派で峠は走りがいっぱい
毎週土曜の夜や年末は数十台で集団暴走
現在後者は東京では皆無 アベノミクスが落ちたんだよなと思ったけど思い出した
今、倍返しでしょ!じぇじぇじぇ!?か ・バラエティ番組でテロップなんかたまにしか使われなかった
・バカ殿、ドラマ温泉シーン、女だらけの水泳大会などでおっぱいが普通に見れた
・ドラマは大映ドラマをはじめ、内容が思いものばかりだった
・1時過ぎは各局番組終了、画面はザーっと砂嵐になる
・大晦日はゆく年くる年とつまらない映画しかやっていなかった
・CGがなかったので心霊などの恐怖映像はガチだったかも、今の放送ときたら子供騙しもいいとこ 今の心霊もCGじゃなくて実写だけど
昔は心霊ビデオよりも心霊写真の方が主流だったのにいつの間にか逆転したね 台風の強さのカテゴリーに「弱い」「並」のランクがあったこと 昭和後半生まれが平成元年生まれの人に対して新鮮さを感じたように平成後半生まれの人も次元号生まれの人に対して新鮮さを感じるのだろうか。 昭和後期は明治生まれの人をはるか太古の人だと感じたけど新元号生まれにそう思われるんだろうなあ どうかなあ
日本が関係する戦争は(あまり)ないし、平均寿命も長くなってるから
かなりニュアンスは違ってくるんじゃないかな 昔の大相撲の横綱に、
引退後に“ゴールデンアームボンバー”という得意技を身につけていたのがいたこと。 >>158
昭和40年代生まれが子供の頃はジジババといえば明治生まれというイメージだったからな >>165
初期生まれなら聞いたことくらいはあるかも。 ビデオテープっていうのはね、言語の切り替えができなかったんだよ
だからレンタルビデオ屋には「吹き替え版」「字幕版」が別々に貸し出されてて
両方視聴したければ2本借りないといけなかったんだよ オバタリアンとよっこいしょういち自体が古すぎてたぶん平成生まれ分からん タマゴか〜ら〜プロテア〜♪
恋コロン 髪にもコロン ヘアコロンシャンプー
シャワラン
リンスは少しお湯入れた洗面器に適量出して、そのお湯で薄めてから使う 「女にビンタ」というすごいタイトルの漫画があったなあ メガネをかけると、「男は3分上がる。女は3分下がる」 >>173
聞き分けのない女の頬をひとつふたつ 張り倒して♪ 背中を向けて煙草を吸えば
それで何も言うことはな〜い〜♪ 吉田〜 吉田〜
あんたの時代はよかった〜
ってこれは平成かw ♪聞き分けのない女の頬をひとつふたつみっつよっついつつ…
誰のネタだったか思い出せぬ… >>178
ドリフかな?
ジュリーが叩く、志村が叩かれる
もしくは
志村が叩く、すわけんじが叩かれる 電車の網棚にその日発売のジャンプとかマガジンが普通に捨ててあってホームにも雑誌用のゴミ箱が置いてあった ミスチルの名曲「抱きしめたい」リリースの数か月後、カラオケで人前で歌ったときの女性の反応
「誰?ねぇ誰?」
「???・・・知らねぇ」「知らねぇなあ・・」
「あぁ〜何かいい曲だよねぇ〜(上から目線)」
皆しれ〜 っとしてた空気だった思い出。 >>183
今は駅前でホームレスが雑誌100円で売ってないの? >>183
新聞・雑誌を読み終えたら、網棚に置いていくって習慣があったな 昔福岡ではマンガ週刊誌の発売が一日遅れてた
ジャンプが火曜日、マガジン・サンデーが木曜日って感じ
実家の福岡に帰省する時、途中の暇つぶし用に買ったまだ発売されてないジャンプを
あえて福岡の地下鉄の網棚に置いていってた 回収されて売られるのが癪なので
人気漫画の最後のページは軒並破って網棚に置いてた ジャンプ買いに行って前のが残っているのは自分が曜日を間違えている。 東京でジャンプが土曜に出ている店があった。
いまでもフライング店ってあるよね
多分違法(契約違反)だと思うけれど。
そこは消費税のかからない小規模店ということで、1円か2円返してくれた。 プライドと言うドラマの撮影でキムタクの放ったアイスホッケーのパックが観客として現場にいたデブスの口にカコーンって入ったこと 割けるチーズのCMにハンガリー舞曲第5番嬰ヘ短調が使われていたこと >多分違法(契約違反)だと思うけれど
グレーなんだよね
漫画を発売日まで販売してはいけない。
これは取次と書店の契約であり
フライング販売をているのは別ルートの酒屋ルート
酒の卸と酒屋は同契約をしていないから
販売しても即アウトにはならない 自走できるキックボードがあった
ローラースルーGOGO! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています