食べ物の好き嫌いって親の教育が問題なのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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スレ違いだったら、すまん
食べ物の好き嫌いを見て、偏食ぎみな奴を
毛嫌いというか、親の教育が悪い
とか言い出す奴いるけど、親が悪いのか?
自分自身、親に無理に食わされたことないからわからないけど、苦手なものはあるし(貝類、ゴーヤ、おから)、味に過敏だったり、食えないものがあるのも普通な気がするんだが…
野菜嫌いだったとしても、栄養考えてサプリメントとか、他の方法で野菜に変わるものとってたらいいし、印象悪くなることなんてないと思うんやが…
料理、自分で頼んでおいて苦手なもの入ってて食えない→いらないは把握しとけよってなるけど
これ、食べてもらえる?って聞いてもらえれば全然OKじゃね? 無理やり食べ続けていればそのうち大丈夫になるよ
ソースは私
みんなが美味しく食べてるのが羨ましくて無理やり食べ続けた
ピーマンは青椒肉絲で克服した
でも魚以外の海鮮類がダメ、ニオイがダメ、、
グニグニした感じがダメ、だからホルモンもダメ、、
見た目グロいのもダメ
あと歯応えがないのも好きじゃないカレイの煮付けとかあんな歯応えのないものなんで食事としてあるのか?? 親の教育かどうかのスレなのであんたの好き嫌いは誰も興味ない 初めて食べるものも、食べてみもせずに
私、これ駄目、とか言うタイプの人がほんとに嫌。
食べ物だけでなく、
人や物事へのこだわりが強い所がさらに苦手。
チャレンジ精神のなさとか、余裕のなさがどうしても合わない。
親は「ひとくちたべてみようね」をさせてこなかったのか、諦めたのか。
大人になったら食べられるようになる物もあるのに、損してると思う。人付き合いに関してもね。 親がほったらかしだったという面は確かにあるけど
ダメなもんは結局ダメってのもある。ほったらかしよりは
好き嫌い減ってただろうね。好き嫌い多い人は付き合いづらいから
避けられる面もあるのに。 親とか関係ないでしょ好き嫌いは人それぞれあるから個性だから 親の教育というより環境
離乳食の時に色々な物を食べさせたかどうかと
小さい頃から色々な食材が食卓にあるかどうかだ。
市販の離乳食とか、同じ物ばっかりだった人、
親の料理レパートリーが少ない人は総じて偏食。
親の食卓が多彩で、それに応じて手作り離乳食も多彩だった人は
あんまり偏食しないし
嫌いな物があっても、チャレンジしようとする。 父親は気真面目な性格なのだが、偏食のせいか無理強いさせられなかった
嫌いな食べ物は殆どないが、子供の頃に両親がコーヒーメーカーで豆砕く轟音と匂いで
毎朝目覚めるのが嫌だったせいか、今でもコーヒーが苦手。
朝からコーヒーでさわやかな目覚め。とかよく言うけど
大人になっても理解できない。
コーヒーゼリーやカフェオレは飲めるようになった。 兄とは食の好みが全然似てないのでうまれつきの物なんだろうけど、
親の努力で好き嫌い自体は減らせると思う。
昔は離乳食なんて同じもんばっかりだったよ。
りんごのすりおろしとかw
親の世代なんてもっと何もなかったけど母は好き嫌いないよ。
父はあるけど。 親の影響は大いにあるけど結局は自分のこだわりやチャレンジ精神が大きいよ。
東京暮らしだけど両親共に関西出身で、小さい頃から納豆が食卓に上がったことがなく、食わず嫌いになってしまった。食べたいと思わないんだ。
弟は大学時代の寮生活で納豆好きになっている。
昔、ネギが食べられなかったが、社会人になって鴨ネギうどんを食べて、その香ばしさ、甘さに驚いた。
ネギって焼くと美味しいんだね。 >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな 子供のころ、農家から貰ったイチゴを腐ったらもったいないからと無理に山のように食べさせられてイチゴ嫌いに
同じようにされてメロンやトマトも嫌いになってしまった
こんな感じで後天的に嫌いになった食べ物がけっこうある
これらは親のせいかなと思う 同じ経験をしても嫌いにならない人もいるから、本人の性格との
合わせ技なんだと思う。
>>19
そういう風にして食べられるようになるものもあるけど、
やっぱり嫌いな物はどうやってもダメだね。
カリフラワーやマヨネーズは食べられるようになったけど、
トンカツとか豚の角煮とか無理やり食べたことあるけど、その後反動がきて
見たくないレベルになったw 自分も親がダメだったので野菜とか全般食べられなくて色々難儀している
ダメというのも別に克服させようとしなかったわけではないと思うんだけど、毎回無理やり食べさせようとして口に入れられて吐いたり吐けないように口を押さえつけられたり食べないでいると「おえwおええっwww」とか言って煽ったりする先生や同級生も少なくなかった。
そういったものを連想させられるものを見たり聞いたりすると不快な青臭くて酸い臭いや無理やり口の中に入れられ歯にぶつかるスプーンやフォーク、気持ち悪くて吐き出すと殴られたりしたのを思い出すと今でも吐き気を堪えられないほどに気分が悪くなる。
どうにかしたいと思っても行動してもどうにもならないことはあるしその一端を自分達が担っていることもあるかもしれないから安易に好き嫌い激しい人にお前が悪いとかは言わないでほしいな。 俺の感覚だと嫌いなものは食べ続けてもダメって感じかな
ビールとかパクチーなんてよく口にする機会あるけど
いつまで経ってもおいしくない 親が多彩に用意すればってのは迷信だとしか思えない。
ある程度の年齢になってからでも食べるのが好きな人は自分でどんどん広げていくし、
兄弟の中でも好き嫌いの多さってかなり違う。 私(男)はもうすぐ50歳になるのにレバー(全種)が未だにだめ。
おしっこ臭いのと食感がモサモサしているところ。
〆鯖もだめ。鯖の塩焼きと味噌煮はいいのだが、あの生臭さが口の中で広がるのが…・ >>1
ものすごく偏食で匂いも正直ダメとか言う人と食事って気をつかうじゃん
たまに食事する程度ならいいけど頻繁にだと厳しいな 親の放棄のせいも多少はあるけど、本人がガンコでどうしようもないこともあるし。
好き嫌いが多くて細かい人はちょっと嫌われるね。避けられるというか。
メンドクサイから。
定食屋で各自払いくらいかね。
それでも、みそ汁にしいたけかよ、何でこんなもん入れるんだ、ふざけんなとか
言う人は嫌だな。 好き嫌いは直さなくていいと思う
そばアレルギーの子に無理矢理そば食わせてあの世に送った教師がいたが
人によって小さいアレルギー反応が起きてるかもしれない 自分が好き嫌い多くて恥ずかしい思いをしたから、
我が子にはそれを言いながら、
「嫌いでも勇気を持って食べなさい」と言って食べさせていたら、
何でも食べられるようになっていた。 好き嫌いをなくしてあげよう、っていう親の努力があったかどうかは大きいと思うよ
「食べなさい」とか言うのがめんどいからって何もしなかった親を持つ人は、ものすごい偏食だ
うちの親は滅茶苦茶努力してくれた。ある日それが分かって色々食べれるようになった
食べれるものが多いとその分楽しみも多いよね 営業職やある程度の地位に就いたら社外の人間と食事する機会も多い
そういうときにやたらあれダメこれ無理言ったり、嫌いなものを選り分けて食べるのは非常に印象が悪い
とくに相手側が支払う場合は尚更
1〜2つの好き嫌いならともかく、野菜全般やら魚が食べられないとかは直すべきだと思う >>39
その後また幼少期からの好き嫌いに戻った自分としては結構微妙。
親がある程度はしっかりみて好き嫌いは減らした方がいいのは間違いないけどね。
有り過ぎるとどうしても避けられるから。
一時ほとんどの物をおいしく食べたけど、その頃がいいかというと個人的には
特に良くも何ともないw
よく好き嫌いがある人は損というけど、大好物が数点あればそれで十分で
損はしてないなというのが実感。 何でも食べられるというのはある意味スゴイことだからな。
自然界の中で人間ほど多種類の食物を食べれる生物はいないんじゃないか。
俺は小さい時から肉の脂身がきらいで牛でも豚でもステーキでもきれいに
脂身は残してきた、先生に怒られても食べれないしかたないだろ食べると吐くぞ
それとハムは一応は食べれるけど30分以内にピーゴロだw ガキの頃嫌いだった物
バナナ-猿の食べ物、食感、変な甘さ
イカ-アレルギー
海老-アレルギー
貝-磯臭い、食感
椎茸-カビ臭い、切った姿がナメクジにしか見えない
内臓系-貧乏臭い、マズイ
大人になって食べれる様になった物
バナナ-避難所で無理して食ったら美味かった
椎茸-えのき、しめじ、マイタケ、とステップしたら食える様になった
貝-アサリ、シジミ、牡蠣は克服済み >>42
しかし何でも好き嫌いなく食べる知り合いはすごいアレルギー持ちw
食べ物アレルギーだけはないから相変わらず何でも食べてるが。
>>43
バナナは子供の頃は食べてたけど、今は絶対に食べたくない物になってしまったなあ。
カボチャも同じだ。
大人になって食べられるようになったのは牡蠣かな。
マヨネーズも子供の時は嫌いで避けてたw >>42
ある意味不自然なんだろうね。
特に日本って異常だと思う。和洋中エスニック何でも食べられて当たり前。
こんなのなかなかないんじゃないの?
ある意味しんどい人を増やしてるかも。 親がいかれてて冷蔵庫にキャベツあるのにキャベツ買ってくる
当然痛み始めた古い方のキャベツ使う、新しいキャベツは残ってる
次キャベツ使う時にはまた新たにキャベツを買ってきてこないだ買ってきたキャベツ使う
キャベツに限らずこれをループするもんだから
たまに完璧に腐ったのもあってトラウマで野菜食えなくなった トラウマいうやつウザイから。
自分で解消してね。
1人で暮らして徹底して自炊して暮らします、
外食時も野菜をみないで済みそうな所に一人で行きますっていうなら
別に解消しなくていいけど。 出産祝いで友人宅へ、高校時代の同級生とその娘さんと3人で行った。
動き回る子供がいても食べられるようにと、お寿司を注文してくれていたのだけど
その親娘が偏食で全然食べられないでいた。
玉子、サーモン、エビの他は巻物くらいで、殆ど食べてない。
呼んでくれた友人が、食べられない物でごめんね、とすごく恐縮してた。
お呼ばれして、もてなしてもらった物を残すのって罪だなーと思った。
娘さんはずーっとお菓子食べてたから、お腹空いてないだけだったのかもしれないけど。 これ自分も気になってる。
舌とか脳の問題ではないん?アレルギーとかではなく食ったら気持ち悪くなるっていうのも聞くし
小さいときに食べたかどうか鍵になるのには甚だ疑問なんだが 今の日本は本当に何でも食べられるんだけど
唐辛子が辛くて食べられないので
(カレーもあまりに辛いものは無理)
鍋と言えばチゲ!みたいになるともう全面的に食べられなくなるので困っている
30年前にはなかったものだから親のせいではない
好き嫌いというより身体的都合なんだけど、けっこう困っている 自分は子供の頃は、野菜とお菓子ぐらいしか食べられなかったけど
兄弟は好き嫌いナシだった
親は、無理に食べさせようともしなかったけど
自分だけ、特別扱いして他の物を作ってくれるとかはなかった
なので、好き嫌いだらけだと、おかずが少なくなるだけで
つまんないんだよね
外食も、バーベキューも楽しくない
みんなが「わーお肉だ!」と嬉しそうにむしゃぶりついてるのに
自分だけごちそうの嬉しさもなく、無性に腹が立った
その腹立ちのせいで、好き嫌いを必死で克服し、食べ盛りの学生時代に
すべてを克服した
しかし、段々いい大人になってくるにつれて、学生時代ほどエネルギーを
欲しないからか、また肉の臭いが気になり始めた
たいしてお腹が空いてない時や、体調不良だと
肉の臭いが気になって食が進まない
おそらく、老人になったら食べられなくなってるだろう
生まれつきの体質は努力してもダミだ、と思っている >>50
たまごサーモンエビ巻物食べられるなら別にいいような?
お寿司でいいかなって聞いてないのなら仕方がない。
意外とお寿司ってあまり食べられない人が珍しくもない。
ナマモノがダメとか寿司そのものが嫌ってのも含めて。
私も好きって言っちゃうけど、結構食べられないネタがあるから
好き嫌いが私と違う人か好き嫌いがない人とじゃないと厳しいかも。 子供の頃
豆類と大根以外の野菜を全く受け付けない程の野菜嫌いだった
特にサラダみたいに生で食う人間たちの存在が信じられなかった
(シャキシャキした歯ごたえがたまらない とか正直神経疑った)
俺にとって生野菜なんて
どんなヤバイ病原菌が付いてるか判ったものでは無い と言う認識。
でも、大人になったら、シイタケ以外の物は全部食えるようになった
(シイタケだけは、未だに嫌い、無理して食ったら100%吐く、ゲロる)
他人と比べようもないから自分の経験だけで言わせてもらうけど
子供の舌は大人よりもずっと敏感で(一説によると3倍くらい敏感なんだとか)
大人だったら何とか食えるような不味い物でも
(野菜のエグミとか、緑茶の苦さとかね)
子供にとっては耐え難いような拷問だったりするんだわ
ピーマン、ネギ、トマト、玉葱、にんじんなんかは今は大好物で
生でもバリバリボリボリ食える
きゅうりはスイカの皮食ってるみたいで好きになれないが
食べようと思えば普通に食える 強要しすぎて嫌いになったならば親の責任
魚に当たっで嫌いになったのは事故かな? 好き嫌いはあまりないけど椎茸、それも干し椎茸だけは臭いだけで最悪「オエー!ブッシャー!」なんだよな
炊き込みご飯とか含め煮で干し椎茸使ったやつは一発で拒絶反応が出る
こんなんどうしろと、ちなみに生椎茸は平気 >>51
小さい時食べたかどうかなんて言ったら戦中生まれの今の年寄りなんて
好き嫌いだらけのはずなんだけど。
その前の時代の人でも30過ぎまで食べたこともないものっていっぱいあるはず。 「全責任が親にある!」 とまでは言わないけど
かなりのウェイトを占めてると思う
と言うのも
好き嫌いの多い子供の親は大概料理が下手糞
その上
子供の舌と大人の舌の違いを理解せず
「大人(つまり自分たち)が食べれるんだから
お前(自分の子供)も食えるのが当たり前だ
食えないのはお前の我侭だ」
と決め付けるのが問題
子供の舌は大人の舌の3倍敏感だと言われている
”子供時代食べたり呑んだり出来なかった物が
大人になったら大好物になった”
なんて話は良く聞くだろう?
だから嫌いな物は味が分からないように調理してやりゃいいんだよ
実際俺もそうやって好き嫌いを克服してきたし
緑茶・ネギ・トマト・ニンジン、その他モロモロ
今では大好物だ
子供の好き嫌いを叱る前に
己の不理解と料理の腕前の下手さを恥じろ。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
8QRBS 今中学生の子供がまだ小さかった頃
一般的に苦手と言われるピーマン・にんじん・しいたけ・ほうれん草は全く平気
ゴーヤも大好きだった
だけどマヨネーズやケチャップ、ソース類が今でも嫌い
よくわからん 父親が偏食
母親は父親に合わせて料理を作る
つまり家での食事は父親の好みでパターン化したもの
姉は学校の給食で初めて食べた料理が無理だったけど
教師が厳しくて給食を残せずに好き嫌いを克服したらしい
私は今も昔も好き嫌いが激しいままでずっとコンプレックス
克服するには一人暮らしして自炊が一番なんだろうなぁ 親の教育関係ない。
私の親、食事に関する教育厳しかった方だし、母は毎日いろんな手料理作ってくれた。
でも、妹がすごい偏食。
ホットドリンク全般と汁物が嫌い。
味噌汁は具だけ食べて汁は残す。
具も食べないことも少なくない。
これは外食の時も同じ。
野菜なども嫌いな物が多く、もはや何が嫌いか把握できない。
食材だけでなく調理法でも好き嫌いが激しく、特に和食で嫌いな物が多い。
野菜の煮物や酢の物が嫌い。
特に酢の物や和え物は作ってだすと残される。
次女だから甘やかされたとかではなく、食事については私と同じで厳しく躾られたはずなんですよ。
マナーから好き嫌いまで。
でも、こんなだからね。
母はすでに亡くなったけど、父が妹の偏食についてどうしてこうなったかわからないと首を傾げてる。 親が料理下手なとこは好き嫌いひどい人が多いよね
それにくわえて好きな物以外食べなくてもいいよ的な躾だともう本当にひどい 違うね。
私は偏食だが、親のせいではない。
本人の愚かさと我が儘による。
なぜ人は他人のせいにしたがるのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています