【UFC】海外MMA総合スレ その866【Bellator】
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ルール ・5chのルールを守ること ・格闘技板のローカルルールを守ること ・スレッドの趣旨に沿った話題を妨害しないこと 上記ルールに反する書き込みを繰り返すことはルール違反です 【UFC】海外MMA総合スレ その865【Bellator】 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/k1/1642931297/l50 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>454 陸上競技は80年代の記録が抜き変えられてないことが多い だから、格闘技においても、 ドーピング検査が甘かった時代のほうが レベルが高かった可能性が大なのです。 >>405 ドーピング検査が緩かった頃にナチュラルで頑張ってたのは凄いと思う ピークのマークケアが1番強かったりしてね。みたいな事か マーク・ケアーはドーピング検査などないに等しかったPRIDEで負けているのでちがうでしょう。 >>442 むかしジョシュバーネットという人がアニソンで入場してたんだがそりゃもう大ウケだったんじゃよ >>458 しかも片目で戦い続けてたとな 引退後までその事を公表しなかった事も凄い とんでもなく窮地に立たされてんのに、憎まれ口叩きながらジュース漬けの奴らをボコしてたのはほんとすごい。 中井祐樹ばりに聖人扱いされていいと思うわ ガイジの112c-Bf/tの相手すんなよ 陸上競技なんて対人競技のようなスキルも駆け引きもない、MMAは新興競技だから進化のスピードも早いのに これで同列にできるのはガイジのみ >>425 >やっぱハリトーノフはガーヌに普通に勝てるわ ストライカーのコンゴに一本負けしているのにか? コンゴなんてミアやハントにも秒殺負けする程度の選手なのに。 そのコンゴに一本負けしたハリトーノフ。 そのハリトーノフにボコボコにされて、「俺は怖かった。手も足も出なかったよ。病院に行こう」と泣いていたのがシュルト。 >>465 ガーヌがシークに勝てる保証がそもそも無い件 >>466 対人競技には相性もあるので実際コンゴとガーヌが戦ったらどっちが勝つかは分からないが、実績からいってコンゴよりはガーヌの方が上だと思う。ただし、だからといってガーヌとハリトーノフが戦ったらガーヌが勝つとも言い切れないが。 ≫MMAは新興競技だから進化のスピードも早い 進化している証拠がない。進化していると呪文のように唱えているだけのことだ。 高齢選手がいつまでも上位で活躍している。 すると、高齢選手であっても、若い選手とおなじように 技術進歩のスピードが速いということになるが、 それはほぼ常識的にありえないことだ。 ガーヌがハリトーノフやコンゴに勝てると言い切る方がおかしいよな >コンゴなんてミアやハントにも秒殺負けする程度の選手 そのコンゴが40歳のときに、若いヴォルコフが大差の判定で負けている。 ハントにはルイスもKO負けしている。 ミアやハントに勝ったアリスターとハリトーノフは一勝一敗。 ハリトーノフは僅差だったがヴェウドゥムに勝っている。 Glover Teixeira VS Quinton Rampage Jackson Full Fight Highlights ↑から十年。テイシェイラの実力レベルが、おおきく上昇したとは考えにくい。 よくて、歳のわりによく維持している、という程度だろう。 >>470 お前と「ニククエ 112c-Bf/t」って同一人物なの? 俺は違うと思うけど。 2016年、アルロフスキーはUFCヘビー級ランキング4〜6位だった。 ヴェウドゥムは、チャンピオンだった。 アルロフスキーに失神KO勝ちし、ヴェウドゥムに判定勝ちしているハリトーノフが もし参戦していれば、 UFCランキングの上位にいてもふしぎはなかっただろう。 回線跨いでも端末ブラウザ同じならワッチョイの下4桁変わらないって知らないのかな… >>475 お前は結局ハリトーノフを超強豪って事にしたいだけなんじゃないのか。 そうすればお前が大好きなシュルトも少しは報われるもんな。 ハリトーノフがそんなに強いなら、UFCに呼ばれてたと思うが。 ハリトーノフは、UFCヘビー級王者との対戦成績が2勝2敗。 ノゲイラ、バーネットに負けて、ヴェウドゥムに僅差で勝ち、 アルロフスキーには失神KO勝ちだった。 ハリトーノフは、年の近いUFC王者と↑の対戦成績なのだから、 強豪ではあるでしょう。 UFCのランキング5位以内くらいを「超強豪」とはいわないのではないか。 たとえば、アルロフスキーなんか「超強豪」というには、あちこちで負けすぎている。 王座を長く防衛するというようなのが「超強豪」だろう。 ハリトーノフはガーヌと違ってグラウンドも出来るからな ガーヌもスポーンみたいに簡単にスッ転がしてマウントからの鉄槌で泣かせるわw >>478 ならなんでハリトーノフはUFCに呼ばれなかったんだろうね? 「それほど強くない」と評価されているからではないのか? ハリトーノフがUFCから勧誘を受けなかったという証拠はなんですか。 だいたい、誘われてもUFCに行きたがらない選手も少なくない、 契約があまりにがんじがらめで嫌だ、などという理由で。 それに当時はケイワンのほうが条件が良かったかもしれない。 ハリトーノフ 2016年のインタビュー 「ストライクフォースが終わった時にUFCに行きたかったのは間違いないよ。ただしマネージメントの問題があったし、当時はゴールデン・グローリーに所属していた。その後俺は離脱したけどね。他にも多くのファイターが離脱したよ」 「とは言えベラトールで闘えることになって俺は新たな時代に突入した。またスコット・コーカーと一緒に仕事ができて光栄だし嬉しいよ」 「ファブリシオ・ヴェウドゥムと一緒に練習するのを楽しみにしていたけど、彼が(UFC 198のスティペ・ミオシッチ戦の準備のために)ジムを離れているのはガッカリしてるが、戻って来たら一緒に練習したい」 「俺は35歳だがケガはない。全体的に調子は良いよ。今の目標はベラトールのチャンピオンになることなのは間違いない」 ストライクフォースで、アリスターは王者になった。 ヴェウドゥムは、ヒョードルを倒し、一躍名を挙げた。 しかし、ハリトーノフは、 いろんな相手に負けているアルロフスキーに勝ったくらいで、 しかも、バーネットには負けている。 そういうわけで、UFCのハリトーノフに提示した条件がアリスターやヴェウドゥムよりも、わるかったと推測する。 UFCヘビー級なんかバリーさん(笑)でも出れたんだぞw ハリトーノフはあえて出なかっただけだろ >>484 >そういうわけで、UFCのハリトーノフに提示した条件がアリスターやヴェウドゥムよりも、わるかった だからそれはつまり、「それほど強くない」と評価されているって事ではないのか? それにな、MMAやキックの試合のファイトマネーなんてどこもそれほど高くないぞ。 大体、格闘技は基本的に金にならないんだよ。 だからハリトーノフが金の問題でUFCに行かなかったなんて事はあり得ないよ。 俺はただ単にUFCに呼ばれなかっただけだと推測する。 その程度の選手にボコボコにされて、泣いてMMAから逃亡したシュルト。 UFCよりも条件の良いところがあればそちらに出るでしょう。 プロだから、それがあたりまえだ。 仮にハリトーノフが少々条件が悪くてもいいと思ったとしても、 ゴールデングローリーがうんといわなければダメなマネジメント契約だったのかもしれないし、 そのあたりは、内部事情なので、はたからは推測するしかない。 「ストライクフォースが終わった時にUFCに行きたかったのは間違いないよ。ただしマネージメントの問題があったし、当時はゴールデン・グローリーに所属していた。」 ↑の内容では、交渉はあったが条件が合わなかった、ということだろう。 でなければ、行きたかったがマネジメントとの問題があった、 という趣旨のコメントは出ないでしょう。 >>486 爺にいちいち反応すんなってあれほど、、、、 >>488 「行きたかった」って言ってるだけだろ。 それがなんで交渉があったって事になるんだよ、バーカ。 自分に都合よく捉えてんじゃねえよ。 Sergei Kharitonov: UFC does not grant Russian fighters title shots 0 COMMENTS Which is one of the reasons the fearsome striker hasn't signed a contract with the promotion. By Adam Guillen Jr. Aug 22, 2015, 2:00pm EDT Share this story Share this on Facebook (opens in new window) Share this on Twitter (opens in new window) SHARE All sharing options Esther Lin/Strikeforce At 35 years old, Sergei Kharitonov isn't exactly a spring chicken. Still, the Russian-born fighter could definitely bring some added depth to Ultimate Fighting Championship (UFC) Heavyweight division had he chose to sign with promotion earlier this year. But, according to Kharitonov, one of the reasons he passed on the promotion is because it doesn't seem to be in a hurry to crown its first-ever Russian champion. As he sees it, his fellow countrymen (cough, Khabib Nurmagomedov, cough) are fighting and winning with no championship fights in sight. "To be honest, I just think that the UFC does not need a Russian champion. This conclusion I made a long time watching this promotion. Our guys are fighting, fighting, and do not get a title shot. But we are trying. Sooner or later," Sergei told MK (via Bloody Elbow). Of course, Nurmagomedov has been sidelines for quite some time, so that could be a reason. For Kharitonov, another reason for not inking a contract with the biggest mixed martial arts (MMA) promotion in the world is because he'll lose out on the freedom to fight as much as possible. With no exclusive contract holding him back, Kharitonov can fight for as many promotions as he wants; just as he's done over the past two years. Because fighting once a year for one comapny isn't his style. "As for me, I am 35 years old, I am no longer a young athlete. If I sign a contract with the UFC, they will give me one fight a year," said Kharitnov. "And now, in the previous two years, I've had almost seven bouts. Therefore, I believe that I chose the right position. I stand where I want and where I am given the opportunity. I fight at the same time with worthy men." It's not to say he wouldn't consider re-thinking his position. Of course, UFC would have to guarantee him three fights a year, one of those potentially being a title shot. "I would want a contract for one year with three fights, which provided I win the first two, grants me a title fight." And just to sweeten the pot, Kharitonov already has a win over current 265-pound champion, Fabricio Werdum, defeating him under the PRIDE FC banner almost a decade ago. Something he says he wouldn't mind doing again. けっきょく、条件が合わなかった、ということだな。 それに加えて、ハリトーノフの言い分としては、いまいちUFCを信じきれない、ということなのだろう。 ヒョードルのマネージャーのワジムとUFCとの交渉の決裂の仕方と にている。ただし、お金の面では、数倍の違いはあるだろうけれど。 >>491 ヒョードルにしろハリトーノフにしろUFCで王者になる自信がなかったんだな。 という事はヒョードルもハリトーノフもそれほど強くないという事だ。 その程度の選手に負けるシュルトって・・・ こいつのクソメモのせいでスレが一気にシラけるんだよな、早く寝てくれんかな >「行きたかった」って言ってるだけだろ。 >それがなんで交渉があったって事になるんだよ、バーカ。 >自分に都合よく捉えてんじゃねえよ。 ↑はID:OJYQf3EF0NIKUの書き込みでしょう。 ムダルジとケイプはどっち勝ちそう? お互いグラップラーには弱いストライカータイプだけど 〜人類の歴史は2031年で終わり〜 31年? キリスト死亡 ↓ ↓ 2000年? ←テスト期間 ↓ 2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格) 人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。 木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。 〜宇宙人が人類を滅ぼす方法(2031年に4回目?のリセットが起きる?)〜 隕石を地面に落とす ↓ 粉塵が地球を覆い寒冷化 すべて凍りつく ↓ 人類が滅びる ↓ 隕石を海に落とす ↓ 水蒸気が地球を覆い温暖化 火山を噴火させて大地を入れ替えれば環境汚染はなくなる アメリカ、ロシア、中国の対立は芝居。 アメリカ、西側、ロシア、中国は共同で宇宙人と戦おうとしている(勝てる見込みは無い)…世界はこれを目標に動いてる。 日本の総理大臣と日本国憲法の上にアメリカがいる(日米地位協定、日米合同委員会)。 日米合同委員会には日本の政治家は出席しない。 アメリカ、西側、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす(木村秋則と松原照子の説)」という情報を知ってる(世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上のメールを何度も送信してある)。 日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。 自衛隊の最高機関、総理大臣も知らない闇組織「別班」がUFO情報の分析をしてるはず。 自衛隊の最高機密、宇宙人UFOの事は総理大臣や大臣や政治家には知らされない。 ------------------------- アメリカ軍のUFOはすでに完成して配備されてる。 日本では三沢基地や沖縄に配備されてるらしい。 アメリカ軍のUFOは三角形のUFO(TR-3B)とプラズマUFO(プラズマ兵器)がある。 TR-3Bは超高速で移動するだけでなく瞬間移動もできる。 アメリカ国防省から流出したUFO動画はアメリカ軍のUFOの性能を世界(おもにロシアや中国)にアピールするためにわざとリークした可能性がある。 アメリカ軍は本物のUFOに何度も攻撃を仕掛けているがまったく歯が立たない。 本物のUFOはアメリカ軍に攻撃をしたことは1回も無いらしい。 ロズウェル事件(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落) UFOは2機墜落した。 1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。 聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。 3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型だった。 3人とも男で身長は1メートルちょっと。 遺伝子を調べたら人類と同じだった。 遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。 このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。 アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争すること。 >>500 ムダルジよくわからんけど、中国だし、北米経験浅いしケイプが勝つんじゃ?これで負けるようじゃ上位になんか行けないよね >ガーヌがハリトーノフやコンゴに勝てると言い切る方がおかしいよな これはひじょうに冷静な見方でしょう。 >>505 そうだよね ムダルジはATTらしいね 意外と昔は日本人選手と戦ったりしてるんだね 明日のベラトールの話題してる人全くいないな コールドウェルとか日本に馴染みのある選手でるのにな >>508 ベラトールなんてタダ見できなきゃ興味もないわ >>507 ケイプ負けたら流石に冷めそう。一応、今は感情移入できてるから頑張って欲しいんだけどな〜 >>508 無料だったからメインカードだけはいつも見てたけどしょぼいカードだとわざわざ見んでもとは思ってしまう いやVPN通せば見れるんだけどさ 今日のイーグルFCはラシャドエバンスの変な髪型しか記憶にないなぁ ベラトールで一番ファイトマネー高いの何気にベンヘンって聞いたことあるが ヒョードルじゃないんだな かといって現チャンピオンでもないと ベンヘンはFAになってベラトールから好条件が提示されたって言ってたな >>515 やはり元UFCチャンピオンって肩書きと言うかブランドは高くファイトマネーにも評価されるみたいね >>500 ムダルジはフライでは170以上ある、リーチ差も10cmくらいあるしサウスポー同士だが 打ち合いならズマグロフ押し切ってKOできたケイプが打ち勝つと予想 >>510 エンリケ・バルボーザは戦績悪くてリリースされたわけじゃない かといってランカークラスでもない この微妙なレベルの選手に勝てるかどうかは けっこうベラとUFCの実力比較になりそうという意味では >>517 スくんは武林風出身の今週誕生日なったばかりの26歳なんだな 中国人でATT所属は彼だけだっけ? ベンヘンが最高額のわけないだろ それを信じちゃうっておまえらどんだけ馬鹿なんだ >ベラトールで一番ファイトマネー高いの何気にベンヘンって聞いたことあるが どういう情報なのかわからないので、真偽については判断できない。 かりに本当だとすれば、ミア、ティト、ランペイジ、リョート、など重量級の元UFC王者が出場していたにもかかわらず、軽量級のほうがギャラが高いということなのだろうか。 そうだとすれば、人気への評価だろう。 >>522 ベンヘンは移籍のタイミングで ONEとロードFCが争奪戦に加わったから高くなったらしい UFCは選手の数が多いのでその分層が厚い。 ほかとのちがいはそれだけだろう。 レベルにほとんど違いはないと思われる。 UFC王座戦で1対2で負けて離脱したジョンソンが、 ONEの王座戦で惨敗した。 この階級は、ONEのほうがレベルが高いと思われる。 ゲイジーに勝ち、ポイエーにおかしなレフェリングのせいで逆転負けしてUFCを去ったアルバレスの ONEでの戦績は、1勝2敗1無効試合。 同時期の青木の戦績は5勝1敗。 この階級もONEのほうがレベルが高いだろう。 >>524 それが競争力の違い≒レベルの違いだろ ランカーにかすりもしない選手がコールドウェルに勝つようなら ランカーでもUFCで活躍できる保証にならない ジョンソンとモラエスは35歳と32歳だから、 歳の差というのは、なかなか微妙なところだ。 アルバレスと青木では、青木のほうが約一歳上である。 よそのランカーがUFCで活躍できる保証はないというのはそうだが、 UFCのランカーがよそで活躍できる保証もないのだ。 けっきょく、強いのなんのといっても口先だけのことで、 交流戦をやらないと実力のほどはわからない。 かつてはUFCも今ほど選手を契約でがんじがらめにしていなかったので、 このアルロフスキーのようなわかりやすい例もあった。 × セルゲイ・ハリトーノフ 1R 2:49 KO(右フック→パウンド) Strikeforce: Fedor vs. Silva 【ワールドグランプリ・ヘビー級トーナメント1回戦】 2011年2月12日 × アントニオ・シウバ 5分3R終了 判定0-3 Strikeforce: Heavy Artillery 2010年5月15日 × ブレット・ロジャース 1R 0:22 TKO(スタンドパンチ連打) Strikeforce: Lawler vs. Shields 2009年6月6日 × エメリヤーエンコ・ヒョードル 1R 3:14 KO(右フック) Affliction: Day of Reckoning 【WAMMA世界ヘビー級タイトルマッチ】 2009年1月24日 ○ ロイ・ネルソン 2R 3:14 KO(右ストレート) EliteXC: Heat 2008年10月4日 ○ ベン・ロズウェル 3R 1:13 KO(スタンドパンチ連打) Affliction: Banned 2008年7月19日 ○ ジェイク・オブライエン 2R 4:17 TKO(マウントパンチ) UFC 82: Pride of a Champion 2008年3月1日 ○ ファブリシオ・ヴェウドゥム 5分3R終了 判定3-0 UFC 70: Nations Collide 2007年4月21日 ○ マーシオ・"ペジパーノ"・クルーズ 1R 3:15 KO(パウンド) UFC 66: Liddell vs. Ortiz 2 2006年12月30日 連投ガイジの112c-Cnltには触れるな 頭おかしいシュルト爺なんだから さらに前には。こういうクートゥアの例もある。 ○ ペドロ・ヒーゾ 3R 1:38 TKO(パウンド) UFC 34: High Voltage 【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】 2001年11月2日 ○ ペドロ・ヒーゾ 5分5R終了 判定3-0 UFC 31: Locked and Loaded 【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】 2001年5月4日 × ヴァレンタイン・オーフレイム 1R 0:56 フロントチョーク リングス KING of KINGS GRAND-FINAL 【準決勝】 2001年2月24日 ○ 高阪剛 5分2R終了 判定3-0 リングス KING of KINGS GRAND-FINAL 【準々決勝】 2001年2月24日 ○ ケビン・ランデルマン 3R 4:13 TKO(パウンド) UFC 28: High Stakes 【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】 2000年11月17日 ○ 柳澤龍志 5分2R終了 判定2-0 リングス KING of KINGS Aブロック 【2回戦】 2000年10月9日 ○ ジェレミー・ホーン 5分2R+延長5分終了 判定3-0 リングス KING of KINGS Aブロック 【1回戦】 2000年10月9日 × イリューヒン・ミーシャ 1R 7:43 チキンウィングアームロック リングス RISE 1st 1999年3月22日 × エンセン井上 1R 1:39 腕ひしぎ十字固め VALE TUDO JAPAN '98 1998年10月25日 ○ モーリス・スミス 21分1R終了 判定2-1 UFC Japan: Ultimate Japan 【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】 1997年12月21日 ○ ビクトー・ベウフォート 1R 8:16 TKO(パウンド) UFC 15: Collision Course 1997年10月17日 ○ スティーブン・グラハム 1R 3:13 TKO(パウンド) UFC 13: The Ultimate Force 【ヘビー級トーナメント 決勝】 1997年5月30日 ○ トニー・ホーム 1R 0:56 チョークスリーパー UFC 13: The Ultimate Force 【ヘビー級トーナメント 1回戦】 1997年5月30日 クートゥアに居るジョンソンって誰?平良達郎の動画で言ってるけど ガイジは日本語不自由過ぎて何を言ってるかよくわからん。かわいそう もしかして「UFCルール」という奇想天外な新語を生み出した奴? >>535 ティモシージョンソンじゃないの この前ヒョードルと試合した ニキータクリロフとポールクレイグの試合はどっちが勝ちそうかい? 交流戦したって、ベラトールやRIZINより強い選手いる他の団体も有るんじゃないの? キリがない 強い選手達が、一つの団体に目指してそこで今の最強を決めるしかない ケイプとムダルジの潰し合いか どっちがトップまで上がれるか クレイグはグスタフソン戦消えたのかよ 観たかったなあ 各団体のトップが集まるのがUFCだからな その下がベラトール だけど結局はベラトールとトップもUFCに行くからな ]>もしかして「UFCルール」という奇想天外な新語を生み出した奴? A Timeline of UFC Rules: From No-Holds-Barred to Highly Regulated ↑「UFCルール」という語を生み出したのはUFCでしょう。 353実況厳禁@名無しの格闘家 (ワッチョイ c52c-Nrkm)2022/01/22(土) 14:28:14.13ID:U2XaD0Z70 >>328 ≫いきなりUFCルールって新語出してきてボケかまされたら ≫さすがにツッコまざるをえないだろ草 ≫まぁ「UFCルール」という新語がここで根付くといいよね。 草 UFC広報↓ A Timeline of UFC Rules: From No-Holds-Barred to Highly Regulated >>334 ≫少なくとも俺は人生で一度も「UFCルール」なんて聞いたことも使ったことも無いぞ UFC広報↓ A Timeline of UFC Rules: From No-Holds-Barred to Highly Regulated 396実況厳禁@名無しの格闘家 (ワッチョイ 5fa3-i5gI)2022/01/22(土) 19:06:50.89ID:Vtz0I92A0 コイツのお母さん「ねぇ坊や、UFCルールってなぁに?」 397実況厳禁@名無しの格闘家 (ワッチョイ e72c-vKrE)2022/01/22(土) 19:09:17.59ID:U2XaD0Z70 ≫なんだよUFCルールって腹いてぇw A Timeline of UFC Rules: From No-Holds-Barred to Highly Regulated そもそもUFCが、↑のようにUFCルールズという言葉をつかっている。 398実況厳禁@名無しの格闘家 (ワッチョイ 5fa3-i5gI)2022/01/22(土) 19:09:53.04ID:Vtz0I92A0>>401 明日は記念すべき22年一発目のナンバーシリーズだってのに 「UFCルールとは何ぞや?」で寝れなかったらどうしよう草 今年の観客動員数ランキングとか有るけど、 UFCの中でもトップじゃないUFCの7月の大会は、ゲート収入ではRIZINの大みそかの数倍だろうし、あんまり意味無いよな カネロVSサンダースの7万3千人のゲート10億円より、マクレガーVSポイエーの2万人のゲート16億円の方が多い 100万円の席とか普通に販売してるからな 売り上げ最強のメイウェザーVSパッキャオだって1万6000人だけだったし >>540 三段論法ではアンカラエフにクリロフは負けてクレイグは勝ってるんだよな試合内容ではアンカラエフとクリロフは良い勝負してクレイグは負ける寸前での大逆転だけど >>549 No-Holds-Barred って言葉は90年くらい?から知ってたけどずっと「囚われない鳥」だと思いこんで疑いもしなかったわw マクレガーVSポイエーのゲート収入は17億円以上か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる