石井東吾■ジークンドーとMMA■矢地久保岡田海未来■3
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石井東吾より安保ルキアchに出てきたvsラーメンとやってた喧嘩自慢の方が強くね? 石井東吾先生はMMAバンダム級で出れば堀口といい勝負するだろう AJマッキー対石井東吾は勝負論ある
俺の予想は1R3分辺りでAJマッキーの得意なハイキックをかわして懐に入った石井東吾のワンインチパンチがマッキーの溝落ちに決まり悶絶KO 聞いた話なんだけどUFCを会場で観戦してた時に目の前にマクレガーが居たらしいんだけど良い場所に肘おきが無かったからマクレガーの頭を肘おきに使ってたらしいよ 前にガヌーが東吾と揉めた事があってダナホワイトが仲裁したんだが後にガヌーがその時の心境を
ガヌー「人生の中で死を覚悟したのは後にも先にもあの時だけ。Mr.東吾の鋭い眼光はデザートイーグルを向けられるよりも生きた心地がしなかった」
と語ってたな 302岡田 明日以降作業いれて騒音出したら許さん 今日の騒音 午前1時21分から5時9分 聞いた話なんだけど石井はマシンガンで蜂の巣にされてもケロっとしてたらしいよ マジシャンコラボのやつ、コインの瞬間移動はフォールディングコインとかいってキャップ状のコインになっているやつが1枚あるんだよ
だから動体視力でどうにかなるわけもない
でもコインの音が中身が無いような安っぽい音になってるのが動画越しでもよくわかる >>34
コインに細工があり一枚消すまではそれで想像できるけど
それからどうやって握った手の中にコインを出すの >>35
そこは手のひらに隠してるんだよ
マジシャンだったら訓練してコインを手のひらで持てるようにしてる
そしてまるで瞬間移動したかの演出で手のひらの力を緩めて相手の手に落としてる 友達に聞きたい話なんだけど大山倍達が存命の時ミスター石井を見て
こいつこそがわいの後継者や!と言って居たらしいね。 >>28-29
石井はこのレスを保存してるみたいだね アホかな
2ちゃんは過去ログ残るんだから保存するもしないもねえだろ
これだから信者は…. 本気のガヌーやマクレガーに勝てるならもっと有名になってるよ
そんなことも分からないかな 【検証】武術は実戦でつかえる?詠春拳マスターとガチスパーリング!
熊澤伸哉/Sparring with Wing Chun Master
https://www.youtube.com/watch?v=lY7_GAFWqhA >>42
客観的に考えてMMAでガヌーやマクレガーに勝つのは難しいよ。
ただMMAは欠落格闘技だから実戦なら石井東吾が勝つ。 東吾ちゃんはDefficのインストラクターにも勝てないよん。 実戦だと小柄なほうが有利。
ガヌーみたいな体系は的がでかいだけの木偶の坊。 >>50
ブルース・リーは銃も刃物も使わない
ヌンチャクだけw 護身術極めればもはや陸上競技を極めたほうがいいという結論にしかならないよ 喧嘩すら未経験なのに実戦は可哀想だろ
まずはスパーからだよ
頑張って石井さん バカがうるせーから坂口拓みたいに接待用キックスキル身に付けとけ
それだけで素人は騙せる MMAは所詮競技だからな。アスリートには分らない世界があるのよ。 達人からすると競技と実戦が別なのは当たり前の常識。
競技でパフォーマンスが発揮できないのは当たり前で、そんなことも分からない人がMMA信者になるんだろうな。 試合では弱いけど路上では強いなんてとても恥ずくて東吾ちゃんにしか言えないww
ガヌー相手に証明してほしいww 比較対象がガヌーな時点で東吾先生のヤバさが際立つ。 ルールが違えば強さなんて簡単に変わるからな。
実戦で強くなりたいなら実戦向けにトレーニングしないと。 陸上を極めて逃げ切れば良いよな。わざわざ相手と向き合う必要は無い。
痛めつける目的なら不意打ちを狙うのが良い プロの総合格闘家がチンピラ三人と同時に闘ってボコられる動画あったな。
MMA弱すぎ MMA選手は本当の戦いを知らない。
気楽でいいもんだ。 とりあえずコメントしたらソッコーで削除&BANしやがったから動画はたまにしか観てない 沖縄の先生とのヤツとかは観た 実戦実戦言うけどもどういう実戦のつもりなんだよ
少なくとも護身ならば負けなければいいし逃げるが勝ちだから
もし攻撃するにしても距離が近すぎて逃げ切れない場合に限って目か金的攻撃して全力で逃げるのがいいぞ 一度でも他流派となんでもありで戦ったことあるんかね
金的蹴れば誰にでも勝てるとか妄想してるだけだろ? 試合がないから試す機会もないだろう
稽古以外で実戦(笑)すると捕まるし >>71
流石に女の子じゃあ金的がどれだけ痛いかわからないよね
それに"勝てる"のと"負けない"ってのが話が違うのも女の子じゃあろくに喧嘩なんかしたこともないだろうからわかるわけないよね 金的蹴りとフックが相打ちになりその後キンタマ蹴られてブチキレたマッチョに
ボコボコにされるだけ
全ては筋肉だよ 本人でも弟子でもいいからタイヤファイトに出て欲しい 実戦やりたい奴はさっさとアフガニスタン行けよw
素手だの格闘技だの何ぬるい事言ってんだw 実戦実戦と言ってる人の中には誰からも殴られることもなく学生生活送ってきたとても平和な人も居るだろうね
だからなんとなくゲームのような感覚で誰も武器持つこともなく喧嘩が始まるイメージしか思い浮かばないし
金的の痛さも全く想像もできない 金的と実戦はあんまり関係ないな
まずは顔面ありスパーリングやりなさい 実戦ではそんなに筋肉いらないなら、金的がない女子の方が有利だな! 東吾ちゃんの寸勁はセットアップが遅いしシステママスターに無力化されてたからダメダメ。 金的が禁止されている格闘技はすべて話にならん。
その点、ジークンドーは金的を想定しているからな。
金的と目潰しの前には対格差も関係ない。 まあ160ちょいのチビの目潰しなんか顔に届かないけどね MMA最強と言ってる人の中には誰からも殴られることもなく学生生活送ってきたとても平和な人も居るだろうね
だからなんとなくゲームのような感覚で誰も武器持つこともなく喧嘩が始まるイメージしか思い浮かばないし
金的の痛さも全く想像もできない 石井東吾なら靴はいた状態で容赦なく関節を踏み抜くだろうね。
関節蹴り一発で再起不能。金的で戦闘不能。目潰しで失明。喉潰しで戦意喪失。
まさに人間凶器。MMAなんて児戯に等しい。 https://youtu.be/LEKQkHm5O7I もはや武術ですらない劣化ボクシングっすよ 路上だったら死んでるっすw 武井壮もMMA選手より強いしな。
力士にも小石ぶつけて勝つって言ってたし。 元々MMAって素手なら金的でも何でもありにしてやろうって考えでやり始めたけども
そんなことしたらあまりにも暴力的すぎて見てられないという批判が殺到して
村八分のような状態になったんだよね
その結果いろいろとルールを作り出してスポーツ的にしたのが現状なんだよね https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1628686331/l50
626名無しさん@一本勝ち (ササクッテロラ Spb1-r3ax [126.182.245.57])2021/08/25(水) 12:13:53.67ID:XmqapC/qp
哲学がジークンドーなら
バイブル書籍を作って道場は解散したほうがいいんのでは
↑
まさに激弱セミナー武術の発想 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1628686331/l50
628名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 0b9a-Qyky [217.178.137.145])2021/08/25(水) 18:04:08.17ID:Nhf2T5wD0
ジークンドーは映画用に作ったスタイルではない
映画ではジークンドーでは使わない派手な動きを沢山取り入れている
映画で見せたグラウンドでのサブミッションもジークンドーではない
ヌンチャクを映画の中で披露してもそれがジークンドーでないのと同じ
↑
渡邉は日本で他団体の批判を繰り返していたのを師匠のテッドに厳重注意されて
同士の松岡が間に入ってなんとか破門は免れたとバラされていたが
松岡がいなければ渡邉はイノサントに続いてテッドにも破門されていたような奴
しかもその松岡のことさえもセミナー等で裏では批判しまくっているという始末
無駄な爪ばかり伸ばすこんな偽物丸出しの嘘吐き野郎を一体誰が信用するのか @. ブルース・リー自身は "テッド・ウォン、ヒロ渡邉、石井東吾"のいずれもインストラクター認定していない。(※そもそも直系の弟子では無い)
A. テッド・ウォンが再現したのは1967年の構造やメソッド。形はあるが本質では無い。
B. 石井の所属は非公認の団体。肖像権を無視し無許可で道場内にブルース・リーの写真を掲げた上に直系を名乗り、真実を知らない格闘家を自身の宣伝に利用し続けている。
補足:
@のテッドと石井は元々格闘技やストリートファイトの経験が無い
A
テッドがブルースから指導を受けて撮影に参加してたのは1967年7月〜1968年1月の実質数ヶ月間。
1968年2月からブルースはハリウッドとの関係が主な活動になったため、テッドとは関係が薄くなり、晩年はごくたまにしか会ってない。 【詳細】
1967年の「ワンインチパンチ」や「教則本」(護身術)のデモンストレーションをブルースの死後に独自の研究で遡ったのがテッドや石井だが、元々ブルースはジークンドーや「ブルース・リー」という知名度を勝手な宣伝目的に利用されることを恐れ、テッドが出演した「教則本」をお蔵入りしそれ以降2人が共演した痕跡が無い。
(ブルース自身のワンインチパンチはジークンドーで生まれた技術ではなく、20代前半のジュンファングンフー時代から既に何度も行っている)
グリーン・ホーネットで既に知名度があったブルースは同年の空手大会で「オープンフィンガーグローブ」を使って継承者とのスパーリングや「ワンインチパンチ」の披露などで高評価を得て翌年から著名人との交流が始まる。
1968年からブルース自身はハリウッドのキャストやスタッフ向けの高額なレッスンを主に行い、前年に知り合った空手チャンピオン達や影響力のある格闘家やアスリートとの交流や合同練習も行う。(交流していた人物の何人かが後の映画の出演者になる) この頃のテッドはブルースの自宅のホームビデオで「決まった攻撃を受けるために立ってるだけ」の映像などがわずかに残っている。
石井は「ジークンドーは護身術、寝技にはいかない」 としているが、ブルースはこの頃すでに異種格闘技や後のMMAに関わるグラップリングの父と呼ばれる共演者から柔道柔術などを学び、以降は様々な寝技も当然研究している。 1970年ブルースはテッドと出会った3年後「ストライキング」と「グラップリング(テイクダウン, ロック, ホールド, チョーク, ファウル, スロー, タックル)」を組み合わせた「未完成のMMA」を構想している。(後の映画でプロレス技も取り入れている)
1971年ブルースが出演したロングストリート第一話の制作総指揮と脚本を担当したスタッフもブルースが1968年3月25日〜1971年(週2回)で個人指導していた生徒であり、内容もその当時ジークンドーの指導で実際に語った言葉やエッセンスが反映されている。(サブタイトルも「拳を遮る道」 "The Way of the Intersepting Fist" )
また同年別のインタビューでもブルースの重要な「哲学」が引き出される。
この頃とそれ以降テッドはブルースにごくたまに「会ったことはある」程度。
1972年の死亡遊戯撮影に「継承者の2人」はそれぞれ出演と出演予定。生徒の一人も出演したがテッドは呼ばれていない。
1973年ブルースの葬儀の際にも「継承者の2人」はブルースの棺やブルースの家族やブルースの友人のすぐ側いるがテッドの姿はない。
Bは通常は本家からお目こぼししてもらってる状態。
ただしブルースの娘はテッドから当時を学び、「教則本」をリニューアルさせ、そしてインストラクターの「推奨をしない」という方針をとっている。全ての「遺産」を管理する彼女にとって生まれる2年前の時代を知る必要性があり、「受け役」として防具をつけていながらも青アザを作っていたテッドの功労をねぎらった。 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1628686331/l50
629名無しさん@一本勝ち (ワッチョイW 0b9a-Qyky [217.178.137.145])2021/08/25(水) 18:21:41.44ID:Nhf2T5wD0
ブルースは投げ技も寝技も研究して知った上でそれらはジークンドーには取り入れなかった
最初から打撃専門のスタイルとしてジークンドーを創ったと言う事
↑
月(目標)と指(手段)を完全に履き違えてる某捏造団体のインストラクターは偽教師以外の何者でもない
ブルース・リーはインタビューで私はスタイルというものを信じないと明言している
石井と対談した宮平さんも系統や流派(形式)が身を守ってくれるわけではないと
実戦の真実を語っている
ジークンドーの核はパンチでもキックでもなくその哲学
それを目標に置いてこその截拳道
限定されたスタイルなどではない 哲学がどうとか言いながらヘナチョコパンチしか打てないで満足するのは君の自由だ 武術がどうとか言いながらヘナチョコパンチしか打てないで満足するのは偽教師渡邉の自由だけどな 渡邉なんぞとは精度から何からレベルが違いすぎる
お前は承認欲求を満たして(その反応を見るために)やるために吐いた見え透いた嘘ですら鵜呑みにするだろ? お前がな
渡邉は日本で他団体の批判を繰り返していたのを師匠のテッドに厳重注意されて
同士の松岡が間に入ってなんとか破門は免れたとバラされていたが
松岡がいなければ渡邉はイノサントに続いてテッドにも破門されていたような奴
しかもその松岡のことさえもセミナー等で裏では批判しまくっているという始末
無駄な爪ばかり伸ばすこんな偽物丸出しの嘘吐き野郎を一体誰が信用するのか 握手で首の骨折る坂口拓に勝てる格闘家っているのかな?
ウェイブパンチで内臓破裂よ??? 武術は喧嘩で使えるの?→武術を使う必要のないように立ち回って生きるのが正解
下手に粋がって喧嘩するような状況にするのは間違い
武術は格闘技で使えるの?→格闘技の中で培われてる技術をちゃんとマスターしてたほうがずっと強い
これがだいたいの答えだからね。 粋がって喧嘩して警察送りになる格闘家の多いこと。
合気道家ならそんなことにはならないのにね。 通り魔に顔面に硫酸かけられたらどうすんの?
顔溶かされながら金玉蹴るのか? 「参ったか?」ブルース・リーに叩きつけられた華人街からの挑戦状…禁じ手なしの“真剣勝負”の一部始終に迫る
『友よ、 水になれ――父ブルース・リーの哲学』
シャノンリー 著
https://bunshun.jp/articles/-/47953?page=1 実戦と言っても色々な意味がある。
ルールに守られた範囲ならガヌーが最強。
護身術なら合気道家が最強。
戦場なら坂口拓が最強。
喧嘩なら石井東吾が最強。
餅は餅屋だよ。
武道かもMMAが最強な場面はあると認めてあげてるのに、ムキになる人が多いよね。 石井さんは武井壮にも負けそう。
ドチビガリガリすぎ。 競技と実戦は別なのに、競技の動画貼ってる人は何がしたいんだろ。 >>118
危険地域の街の顔役だったガヌーに実戦で勝てるって?www 危険地域で争い事の仲裁してたガヌーが喧嘩もしたこと無い石井東吾が勝てる?馬鹿言うなよ
場数が違い過ぎる まあ実際にやってみないことは分からないよね。
ガヌーが勝つ可能性もゼロではない。 坂口拓は暗殺できちゃうから、ガヌーも瞬殺されるよ。 武術家の菊野さんみたいに競技でもある程度は強いのが
本物だと思う
金的蹴れないからとか、目潰しできないからってのは言い訳だと思う カウンターやらインターセプトやら先の先だの
全然できないじゃんってのが感想
むしろカウンター取られてるし その菊野さんが競技と実戦は別だって話してるからな。
UFCは西洋人が勝つためのルールだって言ってたな。つまりそういうこと。 MMAは一対一を前提とした技術体系だから喧嘩だとあっさり負ける。
複数人を想定したジークンドーは組技も寝技もいらない。 石井さんは武井壮にもあっさりワンパンKOされそう。
チビガリすぎて小学生みたい。 一撃先に入れる能力ないのは
実証済みで、大人数なら尚更無理でしょ 金的も急所攻撃もないルールで、本物はこれだけカウンター入れまくってる
ボディーはカウンターできないけど、金的ならできるとかないんだわ
https://youtu.be/atgJX2nGAak 格闘技も武術も大事なのは、相手にまともに一撃入れるってのが大事で
石井東吾はそれが出来てない https://www.youtube.com/watch?v=iGo59QENkpk&lc=UgwJq527CDPOerdd6-94AaABAg.9RT3hw4dC9B9RU-A3JX8Gu]
@ミナツキあわ 形を重視する、で終わるのではなく、形を超えていくこと(以無法為有法 以無限為有限)が重要で、水のように形にとらわれず、変化していく状況に合わせて進化せよという意味
つまりそれぞれの形には必ず限界が有り、用い得る形(法)が無限に有る前提を以て初めてそれぞれの形(法)が戦術に為り得るという意味であり、
それぞれの技に基本形が存在するのは当然の事で、
殊更取り上げるような特殊な事ではなく、
それらを実際の格闘において適応させていくこともまた当然の事であり、真の「適応」とは常に進行形で完結することはない
ある一つの形式を以って「完成」や「ファイナルステージ」などと呼ぶのは、周囲の状況変化のみならず、
創始者並びに截拳道の思想・哲学を全く無視した弟子の怠慢でしかなく、宮平氏が説く実戦の真実とも程遠い 技術体系は悪くないんだから
約束組手に比重割くのはやめた方がいい 約束組手に比重置くのはボロが出ないようするためじゃない? >>140
シンプルなのを謳ってるのに、複雑なんだよな
実戦は3発くらいしか決め打ちできないよ 朝倉海にも金的三回ぐらい当ててたし石井東吾は本物だよ。
小比類巻なんて相手にもなってなかった。 恥かくだけなんだから黒帯ワールドにはもう出るなよ
宮平先生完全に興味ないって態度丸出しじゃねーか グレイシー柔術とか実戦だと袋叩きにされて終了だよな mmaには指間接がない。
MMAは宮平先生の指間接に対処できない。 MMAの選手って競技の中のヌルい世界で生きているから現実が見えないんだろうな。 逆に金的の他にどこをヒットできるのって感じ。
小比類巻は忖度を通り越して接待に近かったから謝礼のつもりだったんじゃないのか。 ドンフライがボクサーにボコられたの見てMMAの弱さを確信した。 るいちゅーぶのドラゴンへの道の再現動画、
大外刈りするとこだけ
カットしてるのはなぜだろう?
床が固かったのかな? 格闘技のトップで実践残してる人が
なんの実践もないヤツに学ぶ事なんてない
YouTubeだから忖度してるだけ 格闘技のトップで実践残してる人が
なんの実践もないヤツに学ぶ事なんてない
YouTubeだから忖度してるだけ 石井東吾って武術家とコラボすると目の色輝かせてるけど、MMA選手のレスリング技術とかは全く興味なさそう。 再現動画、当たり前だけど本家のリーはキレも動きも違うな 宮平先生の呆れる顔が見れる
そんな稀有な存在が石井東吾 格闘技系だとスパーしなきゃだから
無理なんだろ
武術は決まった型をどれだけ綺麗に素早く動くかだから 平良さんが数回リードパンチして
リードパンチのまま固まって
東吾全然が固まってる平良さんを素早く綺麗に攻撃するってヤツ
あれは型だよ 街の喧嘩自慢とスパーやってみろよなw
ジークンドーがどんなもんか キチガイ302岡田 深夜1時 わざとデカイ音で ドン 1時1分 ガン この世に必要無い! 存在するだけで人に迷惑をかける いる必要が無い! 生かしとく価値が無い! くたばれ 引っ越せ 消えろ https://www.youtube.com/watch?v=veU0cw8gf3w
@ミナツキあわ 私が無所属であろうがなかろうが、あなたが引用した渡邉氏の解説内容に間違いがあることには変わりないです
実践者であり団体を代表する立場である人間が「本質」を理解していないことが問題なんです
ジークンドーが完成(限定)されたスタイルだとしたら、その哲学は「以有法為無法 以有限為無限」となってしまいます
正しくは「以無法為有法 以無限為有限」です
間違いがないように理解しましょう
渡邉氏については表には出せない問題を過去に色々抱え過ぎてるみたいですから、少なくとも私はその経歴等を信用しているわけではありませんので悪しからず 別に目潰し金的ナシでいいやん
スパーの時はナシで、ミットとか練習でやれは
スパーやらないと強くならないよ
頭でっかちになるだけで 実戦ってのは武器あり不意打ちありだろ?
躊躇なく人を殺せる奴が最強、石井なんて実戦でも弱いだろ ステップワークできるのは、地面が綺麗な状態だけ
場所に制限ない武術は、すり足が基本 すり足は道場武道
屋外は足元が悪い場合もあるからすり足はありえない
靴を履いてたらすり足は出来ない 5chネラーがどう批評しても、本職の格闘家が石井東吾は本物だって認めてるからな。 >>175
靴履いてもできるよ
逆に跳ねるフットワークは小石あればコケたりするし、柔道からすれば投げるの楽になる
スポーツに近くなればなるほど
フットワーク重要になってカカト浮かすようになる 古くからある武術やそれ派生は雪駄履いても動けるように
すり足が基本 >>176
YouTubeアテにしない方がいいぞ
本物なら、実際に習うはずだよ 武術家としてやっていくのなら好きにすればいいが矢地壊しかけたから
RIZIN観てる奴等からすれば永遠に寄生虫だよ 壊されかけたのかはともかく何か諍いあったのかな 特に矢地が避けてるように見える 黒崎道場で洗脳されてた小比類巻みたいなもんだろw
ずっと壁蹴ってたらしいしw >>179
信者は本音とリップサービスの区別がつかないんだよ
許してやれ ジークンドーは急所攻撃なきゃ弱い
そして、強いのはジークンドーではなく急所攻撃 とにかくもう格闘家とスパーはやめた方がいい
朝倉未来とのスパーで馬脚を現したよ 実力に自信と確信があるならYouTubeで喧嘩自慢企画やってるだろw 朝倉未来とのマスで感じたのは
顔面殴られた事ないんだなと思った
軽く顔面に入れられてから、狼狽え方が凄くてガッカリした
終わったあとも挨拶すらしねーしな
編集でカットされてたけど >>179
MMAとジークンドーは別。
目潰し、金的、喉潰しのノウハウを学んでもしょうがないから。 >>190
金的、目潰し、喉潰しがジークンドーってわけじゃないと思うけど >>191
編集前の見た?
編集後はうまくカットされてるけど
編集前は朝倉未来周り伺ってたよな >>193
俺は一回しか見てないから、編集前か編集後かわからないけど、半身で重心後脚にかけてビビってるようにしか見えなかった
身長差もあって距離が違うのは分けど、遊ばれてるとしか思えない
正当後継者って^^;
って感じです >>193
ジークンドーと一緒にブルーリー拳法ジュンファングンフーも本来なら出来るはずだから、至近距離でも少しは見せ場つくらないと
本番じゃなくて所詮スパーなんだから
あれがブルースリーが完成させたジークンドーだと名乗られたら、悲しすぎる >>196
俺は石井東吾がやってるのはジークンドーじゃないと思ってるから、まぁ一部と言われても^^;
個人的な意見だけどね >>194
編集前はスパー終わった後に
朝倉が手を合わせて礼を言おうとしたら
シカトしてた
朝倉が「え?」みたいな雰囲気出して、ちょっとしたら戻ってきて手を合わせた
今はうまくカットされてるけど、カットされてるってわかるよ
顔面に入れられたからなのか、態度悪い 顔面軽く入れられて、露骨にコンタクトズレたよな感じ出してるし
実際に触れるスパーはあかんな
メッキが剥がれる >>198
そんな動画あったんですね
もう論外ですよね
そのうち天罰おちますよ 石井は弱いよ
街の喧嘩自慢とスパーも出来ないくらいに
まずフィジカルが華奢すぎる
あんなに背小さいなら最低でもピットブル弟くらいのフィジカル無いと
ストリートは無差別とか言ってるなら97キロあった頃のヴォルカノくらい鍛えこまないとダメだろw
体重60キロないです〜じゃねーんだよwタコ どう考えてもジークンドーのパンチの撃ち方じゃ
ダメージ与えれないからなぁ
手打ちになっちゃうから ジークンドーのパンチは沖縄空手と一緒。
格闘家のパンチより強いよ。 ジークンドー習った矢地が連敗した。
辞めたら勝った。
会場に招待しなかった。
自腹で応援に来たので無視した。
終わり >>203
格闘家のパンチより強いなら
格闘技の試合で勝てるはず
以上 菊野が普通のパンチより強いって言ってるから。
ネラーの意見と菊野の意見なら菊野を信じる。 菊野のいう普通のパンチの基準がわかんないし
どっちの意見を信じるとかいうのは早計だし意味がないと思う 手から先に当てるパンチは、格闘技で普通に使われるセオリーのパンチより威力が強いらしいぞ。 >>212
それはない
ただの手打ちにしかならない
腰がキレてから出さないと弱い https://youtu.be/u2MuGLVSpsE
ジークンドーをバックボーンにこーゆー人いれば
誰もが納得するんじゃないか?
試合に勝てなくても、実戦は強いんだろうと思わせる ならUFC勢、ボクシング勢がみんなやってるよね?w
やってないのは普通に打った方が強いから
フェイントかますスーパーマンパンチは有効だけどね パンチに魔法なんてない
パンチングマシーンみたいなフォームが1番強い
いかにコンパクトにできるかってだけ >>213
菊野と石井はそっちのほうが体重が乗って強くなるって言ってたぞ? >>217
そもそも体重乗せるってのがそーゆー意味じゃない
体重が乗ったパンチは重心移動でパンチが加速した状態の事を指す
エネルギーが強いのだとすれば、ボール持って試したらいい
どっちのフォームが遠くに飛ぶか
自分で試したらいい ジークンドー流の体重の乗せ方の力測りたいならば
腕を伸ばした状態で壁に打ってみな
体重の力なんて大した事ないってわかる 逆に腕伸ばした状態で腰使って殴って
どちらの方が強いか試したらいいんだよ じゃあ菊野は山城に騙されてるってことでいいのかな。 >>223
タイミングずらすとかじゃなくて?
常にそのパンチ打ってるの?
単発だと確かにモーション少ない >>217
お前純粋かよw
学校でちゃんと物理やった?
武術はパフォーマンス要素も大きいって分ってないとw >>224
ぶっちゃけなんも知らんけど、釣れるから書き込んでる。
菊野のパンチに関してはこのサイトから読めるから、読んだことなかったら読んでみたらいいかも。
https://kikunokatsunori.hateなblog.com/entry/2019/03/26/205631
https://kikunokatsunori.hateなblog.com/entry/2019/03/03/104837 ストレートに関しては軸足になる前の足は地面に着いてないと絶対弱い
腰の大きな関節使えないと、ジャブと大して変わらない威力にしかならない ジークンドーwなんてやってるより全身鍛えて体重増やした方が強くなれるよw 二つ習えばわかるけど
ジークンドーは特別優れてるわけじゃない
パンチが優れてる風に言うけど
そんな事はない 強くなりたいなら頭突きありのMMAやった方がイイよ
グランドでもスタンドでも頭突き最強だから >>232
グレイシーが証明したよね
髪掴むのも強いんだよなぁ >>204
これだけ読むと、矢地が女々しい様に思えるけど 石井を好きなやつはオタクだけなんだよなぁ
矢地は石井を切り捨て成功したから良かったよ 動画を見ていると、技の感触を感じた人が、よく「メカニズムがあるんですよね」っていう質問が登場する。
「メカニズムは、ありますよ」って笑いながら返答する。
相手が、東吾の技を、自分の身体で受けた時、身体で、「何か、メカニズムが
隠されている」と感じるからだろう。
他の武技で、そのメカニズムを教えてくださいと問いかける武道家はいない。
技は、こうやって、こうやってこうするんだよみたいな教えになるのに、
東吾の場合は、メカニズムで、武技を教えている。自動車を整備する人のように、技を説明している。
駆動エンジンのメカニズムみたいに、力運動を、減少させないで、
一滴の力も漏らすことなく、相手のツボに伝導させている。
そういう基本から、東吾流ジークンドーが始まっている。 でもワンインチパンチの内部に浸透させるやつのメカニズムは詳しく説明できないみたいで、実際に喰らわせてみて「違うでしょ」と言ったり、「イメージが違う」と言ってしまう。
単に力の乗ったパンチで押してるか、殆ど押してないか(当てた瞬間に手を戻すか)の違いだけど 相手を吹き飛ばすワンインチパンチは、宇宙空間と呼ぶ真空を飛ぶ大砲が、相手の胴体に、穴を貫通させるような感じで、打つ。しかし、
腕を直線に伸ばすのではなく、やや、肘(ひじ)を曲げた感じで打つ。
身体の内部に、浸透させる方法は、
相手のからだに、こぶしの先端が、触れた瞬間に、元の位置に腕を極限のスピードで、
戻す。相手は、腕が当たった瞬間、後ろに倒れないように、前かがみに力を入れる。
前かがみになろうとする力に逆らわないで、腕を引くので、相手は、当たって後ろに向かう力(←)を受け入れた後に、
さらに、相手が腕を引く(→)ので、前々方に向かう(→→)自分の体重の力が、そのまま、自分の体内に残留し、
パンチの力が、重く胸に浸透する。 そもそも内部に浸透とか、打ったらすぐ引く打ち方とか打撃系ならどこでもやってんだよなぁ 動画では、「打つ」動作と「引く」という動作を同時に
しているという説明だった。
パンチを打つ場合、相手にパンチを当てたとき、当たったときに、
さらに力をこめようという余韻の力をさらに相手にぶつける。
浸透系のワンインチパンチは、その当たったパンチの余韻の力を、出さないで、
腕を元にもどす感じがする。腕を引く場合、その引く力が、自分の体内に残留してはいけないので、
足のひざをクッションにして、足裏から地面に、一滴残らず力を放出している。 脱力して拳を当てた瞬間に引く意識を持つと
ムチのように加速するのに加えて、
インパクト時に引くことで
受け手の身体が揺り戻すのもダメージになる
追突事故でむち打ちになるのと同じ原理
オカルトではなく力学 ストレート系は真っ直ぐ撃って真っ直ぐ引くと点に力がかかるからね
当たる時は真っ直ぐでも引く時に円の運動すると逃げちゃうから 石井さんもRIZINでればどうせボコボコにされるんでしょw?
所詮デモ用武術よね 武術家は自分に不利な場所や逃げ場がないところで戦わないよ 石井だけが目突き金的ありなら多少戦えるんじゃねw
それでもスピード大したこと無いし、寝技の技術が一切無いから瞬殺されると思うけど
2R行けば大した方 >>250
寝技の時のほうが目つき金的やりやすくね? 相手をコケさすか金玉触ったら勝ちなら
ジークンドーにもワンチャンあるが
そんな特殊ルールの色物試合に金出すやついないだろ 目潰し金的ありだと
グラウンドで頭掴んで眼球グリッとか
金的に鉄槌とかあるから
ジークンドーに不利すぎるやろ >>254
これはある
結局なんでもアリでもジークンドーは微妙なんよな
護身術って感じで留めとくのが正しい気がする 地上で一番速い生き物は、チーターである。
加速力が別格である。
後ろ足の脚力と、前足の地面を削り取るような前進力、前足と後ろ足の
コンビネーションをつなぐ伸縮自在の胴体の筋力。
しかし、攻撃する武器は、前歯である。前歯を、ワンインチパンチのように、相手に繰り出す。
チーターの場合、歯を武器にできるので、手と足は、スピードを出すだけに専念できる。
人間の手足は、相手を追いかけるための機能がついていないのである。
人間の手は、木の枝の実を、五本の指でつかむために備わっている。
人間の歴史の中で、手を武器にするような考え方になったのは、ここ最近のことである。
瓦(かわら)割りを15枚できるならば、チーターの前歯のように、
その拳(こぶし)が、金玉に当ったら痛いだろう。 やっぱり武板、基地外の巣窟だ
格闘技板に来ないで? >>252
無理
寝技が実戦で有効な上に、金的目潰しが決まる前に寝技が決まるのはグレイシーが証明してる
スタンドで全部決める前提のジークンドーは寝てからの攻防が全く出来ないから、速攻で絞め落とされるか関節ぶち折られておしまい
それどころか両者に目潰し金的がアリなら寝業師もそれを意識できるからグラウンドのほうが崩しの手段増える
これに頭突きが加わったらマジで寝業師に勝てる要素無くなる ダッシュ気味で組みつかれると、逃げるの難しいからな
普段から練習してる人じゃなきゃ
逃げれない
特に服着てたら掴まれる そもそも寝技の攻防一つとってもクソ速いしな。急所をピンポイントで探ってる暇なんて無い
グランドで金的が有効なのって膠着状態の時くらいじゃないの
スタンドの金的はローブローがあるからともかく、目突きが実戦でまともに決まると思ってるやつが謎すぎるわ
何万回も言われてるだろうけど面の打撃のジャブですら当たらないのに、更に的の小さい目なんて絶対当たらん
それどころか自分の指痛めるだけなんじゃね。石井自身がそれで指脱臼してたろ
もっとも金的アリ前提と分かれば格闘家はもっと要領良く対策するけどなw 上の動画は辛子スプレー使って殺しに来た相手を抑え込んでる動画
ジークンドーみたいななんちゃって武術なんて通用しないよ これすげぇな
各国の警察と軍隊が尽く寝技練習してるだけあるわ 横四方やってたら金的狙ってきたので袈裟固めに変化して防いだ
寝技全く無知な奴が寝技やり込んだ相手に目つきだの金的だの使えば通用するとかは幻想に過ぎない 三角や袈裟固めやら基本的な寝技で目つき金的無効化出来るんだよなあ
目つき金的とか言ってる側は寝技素人だし何やってるかわからん殺しされるぞ まぁ金玉狙える段階なら相手の体勢変えさせる意味でギリ有効と言えなくも無い
それにしてもやっぱり寝技の意識無いのは立ち格闘技としてはともかく、護身としては全く擁護できんわ
実戦では〜っていうけど柔術柔道とか思いっきり戦場生まれだし、レスリングとか古代からある
結局ジークンドーって完成されてるんじゃなくて、競技人口が少なすぎるのと、試合が無いせいで今までの技術が見直さざるを得ない流れも起きないから
いつまでも改善点が見いだせないだけやろ、ガチで
未完成なまま止まってるが正しい ジークンドによると、次の技がある。
つま先で、地面に転がっている相手の耳の穴を蹴り上げる。
つま先で、地面に転がっている相手のこめかみを蹴り上げる。
つま先で、地面に転がっている相手の首の側近を蹴り上げる。
つま先で、地面に転がっている相手のおしりの穴を蹴り上げる。
倒れている相手のヒザを、真上から足を降とす。
倒れている相手の金玉の上に、ヒザを落とす。
これらの技は、不意に蹴り出せる練習を続けること。 現代MMAも40年以上経って技術的に成熟してる
そこへ外から参戦すれば対MMAの異種格闘戦になって
総合格闘技の全局面をカバーできない技術大系では
試合に対応できないだけで優劣はない
ジークンドーは護身術としても
想定する局面がかなり限定されてるけど
そういうもんなんだろ 朝倉兄って総合でもそんなスピードある方じゃないのにスピード負けしてたからな 年齢の割に動きが速いとか朝倉に気を使わせる情け無さ あれはコラボしない方が良かった 朝倉未来と東吾のスパーリングを見た。
東吾の前後左右、斜めの間合いの取り方が、
あ〜こうなのか、そ〜なのかって、ため息が出てくる。
東吾は、ジークンドの教科書的DVDを発売している。
東吾の動きは、見ていても教科書になる。
一方で、未来の動きは、教科書としてDVDに製作ができない、
教科書にできない動きである。
戦いのお手本となるDVDを作れるかもしれないけど、
何か教科書的でないのである。
東吾は、「クロオビ」という雑誌に、自分の哲学を述べていたけど、
未来の場合、「クロオビ」に未来理論を掲載してもらえるか謎である。
「クロオビ」に掲載できるぐらいに、自分の武術理論を構築しなければならない。
東吾の構えは、「クロオビ」に掲載されている。
ツウ(通)であるクロオビの雑誌記者もうらなせる東吾ワンインチパンチ
やワンインチキックなのである。 ジークンドーも結局誰がやるかによって強さは違うだろ
あんなフィジカルの石井ちゃんがやってもダメ
やるならフランシス・ガヌーくらいのフィジカルの奴がジークンドーやらんと。
ガヌーがやったら強いよ 東吾のワンインチパンチは地震すら止めてしまうからな ガヌーとオーフレイムの戦いでは、オーフレイムが、一発もらって、
倒れている。オーフレイムをとらえた後、そのパンチは、オーフレイムの
頭の後ろを通過して、腕は、伸びきっている。
ガヌーが一番腕が伸びきって、力のカーブの到達点という、いい場所に、オーフレイムの顔が、
きていた。
ジークンドでは、この場合、腕をかいくぐって、相手のふところに入り込み、
ワンインチパンチをくりだす。
ガヌーの場合、自分のパンチの一番伸びきった距離の円形を、頭に入れ、
その距離をつくるために、相手との間隔を大きくとっている。
ジークンドの場合は、常に相手の間合いをイチインチに近づいてパンチを放つ哲学がある。
イチインチの接近戦が、戦場の紛争エリアなのである。 ブルースリーは受け身さえ碌にできなかったのは有名だから投げと寝技は関係死んでるとして
身体は出来上がってるから立ち技限定ならまぁまぁ強かったんじゃない?
公式の試合の実績無いから技術は滅茶苦茶っぽいけど ブルースの場合、映画の題名が、「ドラゴンへの道」である。
ドラゴンへの入門であり、ドラゴンになるための道を示している。
チャンピオンになることを目標としているのではない。
ドラゴンという獣を師匠としているのである。
ジークンドー=ドラゴンへの道
であるとブルースは、考えている。
ワンインチパンチも、ドラゴンへの道。
ジークンドーの修行は、ドラゴン武術の体得である。 ハーフビートにしてもインターセプトにしても
実際のスパーで見たいんだよな 格闘家達とのマススパーの体たらくを見た今となっては平良さんとのデモも説得力半減だな デモとレクチャーで押し通せば化けの皮剥がれずに済んだのに キックルールでスパーしたらそりゃ上手くいかないだろ
坂口拓は接待用キックスパーを習得してるのが流石だな
戦劇者はモノが違うよ >>280
同体重(63キロくらい?)の相手ならまぁまぁ強かったんじゃない?
反応も速いし。
デカくて重い相手なら苦戦するか普通に負けるんじゃね? 特に当時は格闘技黎明期だしブルースリー自身が相対的に強かった可能性は十分あるな
目突きと金玉極めればデカいやつに勝てる理論も半端な格闘技経験者なら通用するし、デカいだけの相手ならなおさら
問題はその後継者を名乗る連中が尽くアホで流派としての進歩が無かったこと 常に、東吾は、ワンインチパンチをするとき、
相手の両手にミットをもたせている。
笑いながら「ミットなしだと死んじゃうよ」と言っている。
人間の身体は、水でほぼできているので、その水を揺らすだけでダメージを残す
ことができる。浸透系のワンインチパンチは、体内の血管の中の血液、
体全体に血を押し出す心臓の中の血液などにも、ドン!という振動を与えている。
道場では、東吾は、心臓と関係ない場所に、ワンインチパンチをしている。心臓にワンインチパンチを
してしまったら、心臓の血が逆流するからだろう。
ジークンドーにおいては、キックは、ヒザ、ヒザ下を足裏で止めるように使っている。
相手の動きにフェイントをかけるような感じで、キックフックみたいに使っている。
そして、心臓の当りに真空地帯ができた瞬間に、ワンインチパンチをくりだす。
真空地帯とは、大草原で、その場所だけ、猛獣がいない状況であり、
その周辺をチラチラ歩いている猛獣達にとっては、狙い目の場所となる。
真空地帯こそ、次の猛獣達の争いの場となる。 ジークンドーも競技化して
外部と技術交流したら面白いと思うけどな
コンクリ打ちっぱなしの通路で目潰し金的ありとか
朝倉未来に持ち掛ければ喜んで主催するやろ >>290
アホ、ミット持ってるほうが飛ばしやすいからだよw
あくまでデモンストレーション。押してるだけ。
内部破壊とか言ってる方はみぞおちに入れてるだけ。
見てれば分るだろ。エンタメだよ。 東吾は、
瓦割りを上から割るのではなくて、相手の胸に瓦を10枚ほど重ねて持たせ、
並行線で割ってしまった。
縦割り(たてわり)の場合は、己の体重もそこにのっかかるけど、
並行線では、純粋に腕の力で割っていることになる。
ワンインチパンチは、瓦のような固い物体でも、分子に浸透させている。 背中がコンクリートの壁とか金網などにくっついて、背後のスペースが無い場合、
そこでワンインチパンチを胸にだすと、
破壊力が倍増すると、東吾は、説明していた。 普通に殴れる状況でわざわざワンインチとかせんでええよ
寝技で下からできるならともかくできんのだろう? >>293
あれ持ってるほうがすげぇ大変そうという印象しかないわ ワンインチもカウンターも何でも良いから実戦で使ってくれ。
話はそれからだよ 石井東吾のワンインチパンチは説得力を持たないが、浜田剛史氏のワンインチパンチは実際に存在する
涼しい顔で10cmの距離があれば倒せるって言ってるよ ジークンドーでは、
耳を引っぱって、技から逃れる。
あるいはコントロールするために金的をつかむ。
金的をつかみ、相手を無力化する。
<やるべからず>
@脚を交差させるな。
A腕を深く出しすぎるな。
B相手を深追いするな。
Cひとつのテイクダウンに頼るな。ほかのすきにそなえておく。
D相手に自分のまわりを旋回させてはならない。
E格闘技は、その変化に富む特色のため、注意深く進めなければならない。 ワンインチなんて使うスペースなら肘使った方がイイんだわw
路上なら頭突きでOK
ワンインチよりよっぽど威力ありますが?w ていうかさ、打撃の力学は殆どボクシングを参考にしたって石井自身が言ってんだから
打撃語るならまず普通にボクシングしろよw
完成してるとか寝言ほざいて金玉さわさわして遊んでるよりさ
急所も無しに鍛え抜かれた相手を倒すという難しい競技課題の上で、その淘汰の中を絶えず生き残って進化している技術であるボクシングのほうが発達してるに決まってるじゃん 投手の手からボールが離れた瞬間に、ドスンとミットの中に入る。
バッティングの理論は、速い球速をミートするには、
バットを構え、最短距離の軌道で、スウィングしなければならない。
ワンインチパンチは、足首の動作、ふとももの動作、腰、背骨、肩...など、
最短距離のコンビネーションの結果なのである。
宮本武蔵は、二刀流だが、長い剣と、短い剣を持っていた。
両方、長い剣だと持ちにくいし、両方、短い剣だと扱うことが難しい。
頭突きの場合、相手が戦闘喪失してくれたらいいが、
余計に闘争心をたぎらされたら困る状況となる。
闘牛は、赤い布を見たら、アドレナリンが増加して、痛みを感じなくなる。
城に敗走して、逃げ込んだ時に、城門の扉を開けたまましておく作戦もある。
追いかけてきた敵陣は、なにかしかけがあるのではないかと
訝(いぶ)しがって、自分たちの陣地に引き上げる。
開門訝の型である。頭突き型は、閂(かんぬき)型の武技である。 東吾は、技の習得が、たいへんだったと思う。
ある若者が、壺を手に入れる。
山で、木をひろってきて、焚火をする。
横になって、寝ようとしたら、焚火の明かりで、
壺の表面から、周囲の岩壁に、数々の武技の影絵が映り出した。
壺に、武術の奥義が隠されていたのである。
若者は、岩壁に映る影を、マネて、技を修得するのである。
東吾が、ワンインチパンチを修得できたのも、影絵をマネるごとしの訓練があったのだと思う。 ワンインチパンチは誰でも半日も練習すれば習得出来るしただのデモンストレーションだとテッドウォン氏は言ってた訳だが
デモンストレーションに明け暮れる石井氏には本質は何も伝わっていなかったのだろう ブルースの映画を見ていると、「対立の図式」「対立の成立」
というのか、ジークンドーのマークみたいに、
赤と青が、中心で、混じわることなく対立している。
ブルースの映画も「対立」を軸(センター)にしている。
日本武道界を全否定するカンフー技のジークンドー。
ローマ武道界を全否定するジークンドー創始者のブルース。
フランスのフェンシングから技をジークンドーに取り入れているから、
フランスのフェシング界とは、対立しない。
ブルースの対立思想で、ジークンドーは成立している。
ジークンドーが、カラテの正拳突きで相手を倒したら、それは、
ジークンドーでなくて、カラテの流派となってしまう。
なので、正拳突きのかわり、ワンインチパンチ突きを、
左右の肺の中央にめがけて精魂を込め、インパクトを与えるのだと思う。 キチガイの取る行動って似通ってるなと思うわ
理論も実績も示せないからひたすら言葉で発言量水増しして煙に巻こうとしてくるこの感じ
その結果修飾過多で曖昧な言葉しか出てこずクソ気色悪いポエム化する https://m.youtube.com/watch?v=TrO3HHzeIj0
BreakingDown意外と面白いな
40,50の親父や格闘技未経験者や数ヶ月やっただけの奴やシバターやシステマのみなみかわや菊野も出て熱い戦いしてたけど
石井や弟子達は9月の大会にも出ないの? >>308
勝てるはずがない
石井は自分でも理解してる ジークンドーのパンチって初撃の入りにのみ有効だと思う
ストレートリードとリアクロスね
攻撃しながらステップインするのは素晴らしい ワンインチパンチは、
ブルースが学んだ詠春拳、周家蟷螂(かまきり)拳から取り入れている。
ジークンドーのワンインチパンチは、かまきりの素早い手のパンチがお手本となる。 今日の動画、道場のブルースとテッドの写真が外してあるのはなぜだろう? 矢地もそんな感じだったな
ストレートリード自体は有効打にはなってないけど、それでいい具合に間合い詰めて繋げてた
けど石井が言う様な威力が無いのも明確になった >>313
多分、肖像権や版権を許諾してないから外したんじゃ、ないかなぁ 東吾が、渾身のワンインチパンチを入れても、機械は、
びくともしていなかった。
海は、助走して、パンチを入れていた。
戦劇者は、助走したほうがいい数値が出るかなと言って、
助走してパンチをしたが、数値は、助走なしより悪くなった。
助走している間に、力が、助走の方に逃げてしまった。
さらに戦激者は、サンダルだった。
海は、試合で使うスリップしないシューズを履いていた。 運動エネルギーは質量と速度による
あの撃ち方でほぼ体重と同じ威力なんだから逆にすげえよ
信者はがっかりしなくていいぞ いつまで指痛めてんだよ怪我治さなくてもなんもすごくないからな “手は人体の縮小版”と言われているように、指を
マッサージすれば、怪我がなおります。
逆に、指の悪い箇所があれば、その位置とつながる臓器にも、
異常が起きます。
東吾は、「指の秘伝」ともコラボしたほうがいいだろう。
https://eonet.jp/health/special/special72_1.html
指をよくさすってほぐしてください。
指マッサージはときとして驚くほどの効果があり、
不治とさえ思える病気の根をなおします。
https://eonet.jp/health/special/special72_1.html トーゴ先生が勝つには、まず対戦者には目の前に直立してもらって、先生は構えて胸の前まで手を伸ばさせてもらわないといけないね ワンインチって「短い距離の割に威力あるよね!?」ってことで、普通にパンチ打ったほうが強いパンチ打てるの当たり前ってことだね。 >>304
デモンストレーションを求められてやってるだけだと思うけど
ワンインチパンチはあくまでジークンドーの理合に則った動作の効果を見せるためのもので実戦じゃやらないものだろう
ただ、リードストレートでパンチングマシンにチャレンジしなかったのは株を下げたな
含ませるとかミステリアスとかアカンでしょ
伝統的な武術につきものだった神秘性の排除はブルース・リーの試みのひとつだったのに 刀を打った名匠は川に出かけて切れ味を試す。
川を流れてくる藁(わら)を刃で受け止めて切れ味を
みようというのである。
流れてきた藁は、二つに切れて流れていった。
東吾が、相手の胸に静かに、置き、呼吸を整える。
東吾のワンインチパンチは、
「名匠のカンフーパンチ」と呼べるほど、切れ味が伝わってくる。
ハード・パンチは、薪(まき)を割る斧(おの)である。 パンチングマシンで数字が出なくても問題ないと受け入れるべきだったと思うな
急所を狙うならパンチの重さはいらないわけで
打撃が重くないというのがジークンドーの特性というなら(知らんけど)、それも受け入れて実戦で勝つために鍛錬すればいいだけのこと パンチングマシンでストレートリード系は威力出ないだろうな
ちゃんと踏み込んでから打つパンチは軸足に体重乗って土台に+大きな関節が動くから発生するエネルギーが多くて、土台があるから返ってくる反動も少なくて済む
ストレートリードは殆どジャブ打ってから身体で押し込んでる状態だから、土台がなくてこっちに返ってくる反動がデカいし、ほぼジャブだから発生する力も少ない
ワンインチパンチは至近距離をパンチでやる意味が無いのでただの力の出し方
ストレートリード系は移動込みのジャブでしかない
つまりジークンドーの技にそもそも威力は無い
武術にしても殆ど急所か武器有り前提の技術 もしくは、一本拳とか開甲拳とかを実戦で使えるくらい部位鍛錬してるやつならストレートリードはもっと有効かもな
けどパンチングマシンの件で一番失望を招いたのは、石井はジークンドーと他の打ち方の威力検証すらしてなかったってことだよ
流石に威力があると自負するんなら他流もちゃんと学んで検証してから言えよ…… 急所攻撃で威力要らないなら
もはやジャブでいいだろ >>333
いや、体格差あったら一撃で仕留めるとか無理だろ
相手も反撃してくるんだぞ?
それこそ相手だって何でもやってくる
自分だけが急所攻撃できるってわけじゃないんだけど? 自分でYouTubeやり出してからどんどん化けの皮が剥がれていくな 矢地んとこへ定期的に出る位なら幻想を維持できたのに 黒帯ワールドにも菊野出ちゃったからハッタリ東吾は伝統武術でもないしかと言って格闘技の試合は避けまくってる本当に半端な存在になったな
https://youtu.be/TrO3HHzeIj0?t=5240
菊野みたいに相撲取りをTKOしろとは言わないがせめてオーバーエイジ枠で同世代同階級の素人と戦ってみせてくれよ >>334
急所攻撃の攻防も知らずにいきなりやって当たるわけないやろ ゲーセンのパンチングマシンは的の倒れる速度で測定してるだけ
備え付けのグローブつければ重さで速度が出るのに
カッコつけて素手でやるから余計損してるんよ
逆に坂口拓はテレビ番組の裏方だからマシンの原理知ってて
盛り上がるよう加減して演出してると思うぞ
プロのアクション演出家なんだから >>339
アホ、それは石井ちゃんも一緒だろ
試合してねーんだからw >>339
当てるつもりもないのに当たっちゃうくらいには当たるよ
堀口なんか伝統派空手で半身で急所隠してるのに
ガンガン金的蹴られとるやん 中国拳法の手技ペチペチが競技系格闘家の強いパンチに押し負けるって結構あるある話なんだよね 古武術系の技術は急所狙うから腕力はいらない
そしてそんな危ないものの見せ場はムービーくらいしかない
坂口拓はいつも正しい いくら複数人相手を想定しても実際に複数人相手スパーリングなんかやるなんて無理でしょ
それこそ3人だと思わせて1人どっかに隠れてるパターンのスパーリングとか
複数人な上に加勢するスパーリングすればいい
結局そうなったら複数人が必ず勝つ
見えてるところに気を取られてる隙きに後ろからやられるのがオチ
まあそれにたいしてどうするか考えるのが本来の武術なんだろうけど
石井はもう完成されてると言って研究放棄するからインチキ呼ばわりされるようになる 普通に考えてあんなポックルがそんなに強いわけないんだけどね 坂口拓はウェイブは怪しいけど、そもそも格闘技全般やってたし、一番体格いいから普通に強いと思う。真面目にスパやる時はウェイブ使わないしね。
石井東吾はスピードあるだけで体格が貧弱だから普通に弱そう。パンチングマシーンでは数値は出ず、矢地には実践では使えないと言われていた。
挙げ句、未来にボコられて失礼な態度取るし、精神も肉体も未熟にしか見えない。 >>350
朝倉未来とのスパー動画観たけど酷かった。チョロチョロ動いてるだけで手加減してる朝倉のパンチに全く反応できてない。
スパー的な練習はほぼやってない?
朝倉どころか体格で勝ってる格闘技経験者に普通に壁に詰められてタコにされるだろう。 電車の吊り皮に、小指一本で、懸垂(けんすい)ができたら、
一発で相手は倒れるよと言われている。
自分の体重を小指一本で、何度も懸垂で、持ち上がるように練習することが、必須である。
自分のかぶっている帽子を、自分のつま先でけれるようにすること。 小指でぶらさがるということは、
拳で相手をなぐるとき、きちんと、小指にも力が入っているということになる。
もしぶらさがることができないならば、戦闘する為には、今の体重がありすぎることになる。
この状態ならば、数十人くらい、一発ずつ当てて倒し、
大勢の味方が応援にかけつける前に、その場から、風のように立ち去ることができると言われている。 >>340
坂口は最初は胡散臭いな〜と思ってたけど、軽薄そうに見えて実は色々優れてるという印象になったなぁ
>>344
だね
まさにこれ
https://youtu.be/LXruKn2YXeI >>351
スパー経験の不足は伝統的武術の弱点だよな
マススパーを多くするのがいいんかね
まあ達人はよく学ぶ、という言葉もあるし、石井には頑張ってほしい
いくつになっても修行だ
誰にとっても 自由組手増やすべき
それと使い手の自由度も増やすべき
理合だけ理解させて、使うのは個々の裁量に任せるべきなんだ >>351
グイッと詰められると、あたふたして下がるのウケた
実戦に慣れてないのに、背伸びしちゃったのバレて可愛いよなw 路上の伝説と東吾が、お互いに足を/型にしたり、∠型にして、金玉の防御を
しながら、パンチやキックをしている。
路上の伝説は、スパーリングの中で、すぐにジークンドーの/型&∠型を取り入れている。 坂口拓は派手に壊してみせるハッタリの専門家で
アクションできない素人役者に教える側だから
瓦割りや新聞抜きやらビール瓶切りなんかは大抵トリック知ってるよ
ある意味で虚像としてのブルース・リーに近い奴だから
石井東吾がイジられても頭上がらないのわかる まあ別に先生は最強でなくてもいいんだけど、凄い理論や奥義知ってて弟子を育てるのが上手いとか、弟子が強いとか。
でもその理論が再現性が低く胡散臭い。 朝倉といえば思い出したけど、京大生だったかな、元全米空手チャンピオン?とかいうヒョロい兄ちゃんの回も酷かった。 一番強いのは、マラソン選手らしい。
どこまで追いかけても、逃げきれるからである。
相手がスタミナがきれたところで、相手のところにもどってきて、キックをするらしい。
マラソン選手は、ばんざいしながら、ゴールができるほど、スタミナがある。 闘いって無呼吸運動だから、マラソンよりシャトルランとかに近いと思う 石井東吾は演技もできない派手な飛び技も蹴り技もできない競技でも弱い
まじで役に立たない 東吾は、2003年以降からテッド・ウォンによるジュンファン・ジークンドーの日本セミナーにおいて
模範演武のアシスタントとして指名され続ける。
2005年10月、中国武術・散打大会へ初出場し最優秀選手賞を受賞。
2007年、中国武術・散打大会に2回目の出場。ベストファイト賞と技能賞を受賞。
東吾は、賞をきちんともらっているところがすごいと思う。
東吾は、1981年生まれなので、2005年は、24歳の頃、2007年は、26歳の頃に、
賞をもらっていることになる。
今年は、2021年(令和3年)なので、16〜18年前となる。
1999年(18歳)にジークンドーのセミナーに参加する。
東吾は、22年間も、一日も休まないで、ワンインチパンチと金玉つぶし一筋に鍛えていることになる。
2005年に初出場し最優秀選手賞をもらっているので、1999年から6年目となる。 >>366
あれだけのチャンネル登録者数がいるのはすごいでしょ
無価値なのはお前では? 東吾のワンインチパンチを改として、
クロスカウンター式改ワンインチパンチを、相手の顔面で、クロス方式を
使う。
左の頬(ほほ)にクロス式改ワンインチパンチをしながら、
右の頬にカウンター式改ワンインチパンチ、
その逆に、右の頬に改ワンインチパンチをしながら、
カウンター式で左の頬にクロス式改ワンインチパンチをする。
足の運びは、改ジークンドー式である。 ブルースのサンドバッグ打ち見てると
実戦はK1の木村フィリップみたいな感じな気がする
早くて強めのパンチを連打してくる 都内でオリジナルのジークンドーが習える場所
西早稲田(ヒロ先生)
池袋(東吾先生)
北千住(東吾先生)
自由が丘(松岡先生)
築地市場(カルザースの弟子?) >>369
>>366の人は、石井が役者や体術の技術者としてなんの役に立たないことを言ってるのに、なんでチャンネル登録者数の話にすり替わってんの?
自分に都合のいいことばっかり言ってたら人とまともに会話できなくなるよw カルザースは違う流れだろ
ほぼ詠春拳だがそれゆえに一番本物に近い
創始者が完成させる前に亡くなってしまったジークンドーには見切りをつけた方がいい
アメリカでは特にその考えが濃い ひたすらワンインチとかどうでもよくて、ジークンドーてもっとこういうイメージなんだけど、違うの?
https://youtu.be/WgQyiEWdlNQ Sifu Nateは、
左右の頬(ほほ)を連続でワンインチパンチをしている(肘は使われていない)。
改クロスカウンター式は、
左の頬(左右どちらの頬でもよい)に対して、ワンインチパンチを出す。
そして腕が左の頬の後ろを通過(つうか)してから、腕をもどすとき、
そのもどる肘(ひじ)で相手の顎関節(あごかんせつ)を打ち砕きながら、もとにもどす(クロスカウンター式改ワンインチパンチ)。
最初の一回目のパンチで、行き帰り、同時に二度のパンチを与える。もどすとき(帰りまぎわ)に肘でアゴを骨折させて、
腕を元のセットに戻す。相手は、よもやパンチがもどる時、同時に肘で顎関節を狙うとは、予測していないので、
ダメージがすごい。それを左左→連続、あるいは左右左→連続とする。顎関節は、破壊する様(さま)となる。 サンドではなく布をつめた柔らかいやつだね
サンドバックは本当は砂じゃなくて全部布が入ってるんだけどどれぐらいたくさん詰め込むかによって、重さが変わるんだよね
明らかに凹んでいるし、中身をかなり抜いてるよ
ぎっしり入ってる場合は、あれぐらい強く叩いて入れてたら、ものすごくずっしりと重い音がするからね
魅せることに特化した知恵なんだろうけどさ パンチングマシーンで海とウェーブのおっさんにも負けてんじゃん しかも大差でw あのタイプのパンチングマシーンは的が倒れる速度を表示してるだけで
まっすぐ打つと数値は出ないが
猫パンチで打ち下ろせば高い数値が出る仕組みなんよ
あれにマジになるのは恥ずかしいぞ 仕組みがどうであれ本当に強いパンチが打てればある程度の数値が出るのは今まで無数の他の人が証明してるだろ
言い訳はダサい その構造を理解して合理的に数字を出す坂口拓はやはり格が違う
どんどん坂口拓の株が上がっていく
秘伝には出るが黒帯ワールドには出ない所も危機察知能力の高さを感じさせる 指の怪我を言い訳にできないキック勝負で最下位だった時点で心が折られてたな
でもジークンドーには目潰し金的があるから…… 未来の場合、
パンチングマシーンでは、
たくまにまけていた。斎藤くんもたくまに負けていた。
ブルース・ジークンドーは、
剛(つよ)くて柔(やわ)らかい。重くて軽い。
そして輝きながら潤(うるお)っている。 高血圧で死んだからありゃダメだろ
最低限の健康すら守れない パンチングマシーンが全てじゃないのはわかるけど
ハードパンチャーはパンチングマシーンも強いと思う アスピリンの副作用の脳水腫だな
超回復という言葉など知らずに何十時間も鍛えて休んでる時でさえ低周波流して
筋肉質動かしてた
その結果ガリガリになった訳だがその精神は尊敬に値する
彼はムービースターだがホンモノだ
虎の威を借るニセモノどもはまずムービーで結果を出せ 目潰しとか金的とかを披露する場はムービーしかない
これ100回言われてもセミナーバカは理解しない
「黒帯ワールド観ちゃうと答えにすぐたどり着きそうで嫌だから観ない」とか石井のバカが
言ってたな
こいつのセミナー脳というかサークル脳はまじでムカつくわ 矢地が負けたらジークンドー捨てたからとか大喜びしそうだな
真のクズ集団だよジークンドー信者は >>395
しないでしょ
クズな発言してるのはお前だって気づいたらどうなのか >>394
堀口の試合観たいなぁ
実戦的じゃないって言われてた伝統派をバックボーンにしてるの格好いいよなぁ ジークンドー・マスター東吾が、試合中、相手におおいかぶされて、
うごけなくなったらどうするか。
椅子(いす)に座ったら、押しピンがおいてあり、「痛(イタ)!!」
と叫び、一瞬で、跳ね上がると思う。
お尻に針が刺さった思い、刹那の集中力を発揮させる。
一瞬の勝負である。相手をはねのけたら、急いでワンインチパンチを背後に回ってする。 >>394
あの口ぶりだと、試合全く見てないね
戦績見ていい加減に言ってる感じ
堀口はブランニューヤチくんを知らない >>398
>相手をはねのけたら
ポックルには無理だからここで詰んだw ブルース・リー渾身の寝技アクションは
死亡遊戯で観られるぞ
寝技は技術的に体系化されてない感じが伝わってくる ブルースが今の格闘技を見たらどう感じるんだろうな
ローやカーフはどう対処するのか
はたまた自身も使うのか
ストレートパンチに重きをおいてたが、ロシアンフックをどう思うのか 優れたファイター達を見てどう思うんだろうな
当時だと、ボクシングが主流だったろうから
総合やK1みたいなファイターをどう感じるのか >>403
ストレートリードの本を読めば全部分かるよ
実際ブルースが参考にしていたのは当時のボクシングではなく、さらに古い時代のボクシングだからね
時代の流行に流される事は無く古い時代のボクシングやフェンシングを研究してその原理原則の有効性を認めてジークンドーに取り入れた
ジークンドーの技術をどう適用するかが変わるだけでジークンドーに何かを付け足すというような事はしなかっただろう。 >>404
ストレートリード読んだし
オリジナル派も習ってたよ 鉄製のヌンチャクを本気で使えば、一瞬のうちに、数十人くらいの相手の腕の骨は、
ポキポキといって、折れてしまうらしい。 >>405
ブルース・リー存命時にオリジナル派も糞もねーだろ
ジークンドーに派閥などない
リー亡くなってから別れたんだから >>408
>>405は10年前にオリジナル派を習っていたという話をしているんだが
何を言っているんだ ブルースリーは勿論だけど、トミーカルザースとかの明らかに石井より動きの良い使い手ってちゃんとフィジカルトレーニングしてるね。身長以前に体格が違う
宮平先生なんかも身体つきを見るに、かなりしっかり鍛えてる
石井が信用できないのはまず体格だわ。技術がどうこうの前に体力で押し切られるのが目に見える
師匠の厳しさをアピールする割に、相当ヌルい環境でやってんだろうなって感じがする ヒロの弟子と考えたらむしろ東吾ちゃんはよくやってる
少ない引き出しでいろんなコラボも頑張ってる ムービーに出れない時点でダメ
競技路線でいくか?
それもダメだったろ?
高い蹴りやアクロバティックな動きをするITFテコンドーの選手を使うね俺なら
石井の料理の仕方が全く解らないよ 石井先生はNHKBSの明鏡止水に出演するんじゃないかなぁ >>414
妙な理屈だな
チェ・ホンマンが仏頂面してれば絵的にはOKということか >>416
そりゃそうだよ
実際映画にも出てるしな
ニヤニヤポックルなんか使えんよ >>417
Youtubeの視聴者数をみると無理のある意見だよ >>418
視聴者はポックルの姿形を見たいわけじゃないよね?? 他力本願で視聴数を増やすスタイルを最初に確立した伝統武術系は石井だな
あっという間にインチキがバレたがインチキはインチキで笑える需要はあるからな >>419
絵になる男だと思うけど
小柄ってことをディスれると思ってるお前がおかしい ぶっちゃけ絵にはならんな
やること少ないし、小柄なのは問題ないけどブルースリーと違って体型がクソザコすぎる
アクション俳優が脱げないってダメだわ もうね、インチキ言われるの嫌なら喧嘩自慢探して目つき金的ありの殴り合いやってくれよ
ついでに複数人想定もあるって言うならばヤンキー5人同時に相手しよう
そのくらいやれば再生数稼げそうだし勝てばインチキじゃないことが証明できるしやらない理由がない コラボしてくれたプロ格闘家たちがいかに上手いこと盛り上げてくれてたのか改めて動画を見返すとよくわかる
素人が「普通に痛えw」って笑ってるワンインチwをプロたちは叫びながらひっくり返ってくれてる 日陰者の僻みだな
何者でもない凡夫が5ちゃんでふんぞり返ってるのは滑稽 ジークンドーって威力がある武術と言うより
隙が少ない武術だと思ってる
威力が他の体系より高いみたいなのは
無理がある 威力がないから目突き金的に躊躇なく素早くいける訓練してるんじゃね あんなに体を開くパンチは強く撃てないし次の技にも繋げられません 東吾が、ワンインチパンチを、力を抜いて、腕を上にあげて、そして、
下に降ろすと説明していた。
力を抜くとは、意識しながらの力を抜くのではなく、
引力の力に対して、物体は、最短距離で落下する。
地球の引力に、逆らって、自然に浮き上がる物体はない。
物体は、意識、無意識でも、落ちて行く。その感覚を、地面に対して、垂直に出すことである。
優秀なスナイパーは、飛んでいる物体の、次の瞬間に移動する位置を予測して、やや
ターゲットからずらして、引き金をひく。
ジークンドーは、的が次に移動するだろうという的を観測する技術も鍛えている。逆に、相手のパンチも、
そのように予測している。
パンチを肩から発射したら、もう途中で軌道を変えることはできない。
東吾は、相手のパンチが、自分のターゲットの位置に当ててくるように、ポジションを
先にとっておき、そこにパンチを来ても、自分は既に、予測した位置に移動し、そこで、
ワンインチパンチをすると説明していた。 【発信者情報開示請求】
プロバイダ責任制限法第4条に基づく情報開示請求。
インターネット上で他者を誹謗中傷するような表現を行った発信者の情報(住所・氏名・登録された電話番号等)について
プロバイダに対して、情報の開示を求める制度。
インターネット上の違法な書き込みにより名誉毀損や誹謗中傷を受けた場合、そのような記事やコメントを掲示板などのサイトに
掲載した人(発信者)は、被害者に対して、民法上、不法行為に基づく損害賠償責任を負うことになる。
誹謗中傷等の被害を受けた被害者は、加害者である発信者に対して、不法行為に基づく損害賠償請求をすることができる。
また、書き込み内容によっては、発信者には名誉毀損罪や業務妨害罪等の刑事上の犯罪が成立。
この場合、発信者は刑事上の責任を負うことになる。 侮辱罪厳罰化、懲役刑も ネット中傷に歯止め 法制審諮問へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/effd806e0b40f7542bba103ccef3af218cd8f9d4
上川陽子法相は14日の閣議後の記者会見で、社会問題化しているインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷行為に歯止めをかけるため、
16日に開かれる法制審議会(法相の諮問機関)に刑法の侮辱罪厳罰化を諮問すると発表した。
現行法で「拘留または科料」としている刑罰に懲役刑や禁錮刑、罰金刑を加える内容だ。 日本人って柔よく剛を制すというか、小兵が大兵を倒すシチュが好きでしょ
一寸法師とか牛若丸とか
ロボットもののオンゲでも日本人の高機動な機体好きは異質
現実には剛よく柔を断つがずっと多いだろうから、ロマン派というか 石井がMMAファイターみたいな屈強な巨漢だったらここまでブレイクしなかったろ ジークンドー使いで屈強な巨漢UFCファイターならアンデウソンシウバ大先生がいるやないかw いないとはいってないけど、日本人への求心力は比べるべくもないでしょ ニヤニヤしながらスパーしてるのは、余裕だよ、手加減してるよアピールなんだが、目が泳いでるからなw
チビりかけながら、やべぇ、調子こいてコラボしまくってたら達人扱いになってんじゃん( 涙目)みたいなwww やっちくんが達人集めてトーナメントしたいつってたから当然ポックル参加確定よな?
青木さんも出るらしいけど、その前に他の奴に転がされて終わるな 東吾は、ヒロ渡邉と何度もジークンドーのマスターのいる
ワシントン州に渡米している。
ワシントン州は、ブルースが住んでいた場所である。
ニューヨークの近くのワシントンとは違う。
ワシントン州に、ブルースが腰を落ち着け、ジークンドーを磨いた地域なので、
ジークンドーを進化させるには、いい街だったのだと思う。
アメリカの北部にあり、ちょうどロッキー山脈が通過しているところに街が存在している。
北部なので、オットセイとかを狩猟しているエスキモー人たちも大勢、暮らしている。
朝になるとダウンタウンでは、壁に10人ぐらいの血のりがべったりくっついている。
毎日のように、ワシントンでは、抗争で拳銃が使われている。
太陽が沈んだら、家の外を歩くなと言われている街である。
そんな要塞みたいな街を、東吾は、一人でバスに乗車して買い物にでかけているのだから、
命のやりとりのケンカは、普通の感覚なのであろう。
未来が、東吾に、「何人くらい殺したの」って質問されたら、笑いながら「してない、してない」と
返答していたが、頭の中では、日常のワシントンの出来事として、浮かび上っていた。
間違って、行き止まりの小路にはいったら、すぐにゴングが鳴らされる街なのである。
「殺すの」って聞かれたら、心の中でワシントンでは、当たり前ですよと思うから、昔のことを思い出して、
反応的に笑いが、こみあがってくるのだと思う。 年に一回くらいしか行ってない
それを四回
インタビュー等では「四年修行した」と言っていたが 東吾は、普通の人が1年かかる修行を、
一日で、体得できたから、そのような表現になったのかもしれない。
天心が、ワンインチパンチを教えてもらうとき、
ミットの響く音を聴きながら、まだ力が入っていないと横に立ち、言っていた。
足の位置は、もうちょっとこっち側かな。腕は、こういう感じ。
ミットで受けている側も、那須川天心の渾身のワンインチパンチを受けて、まだ力がこもっていないと
いう顔で、天心に合図していた。
東吾の直系ジークンドーの教えを頂いてから、天心がワンインチパンチを打つと、
教室全体に、その音が、はね返ってきた。「そうだよ。それでいいんだよ。覚えるのが速い。
普通の人は、ワンインチパンチができるようになるのに、半年ぐらいかかるよ」
と東吾は、感心していた。天心は、家に帰る頃には、ワンインチパンチができるようになっていた。
来年は、天心は、ワンインチパンチをひっさげて、ボクシング界に登場する。 セミナー野郎は相変わらずだな
ジムや道場でしごかれるのを嫌うオタクの支持を得てるんだろう >>444
お前はそもそも何の格闘技も習ってないだろ >>424
相手に怪我をさせたくない、とか言い出すよw 石井はなにより他競技をまともにしてないっていうのが致命的だからなー
残ってるのが空手相手にジークンドーが有利なはずの散打ルールで普通にボコられてる例の動画だけだし
机上の空論振りかざすのはいいけど、9年ジークンドーやって体力的にも満ちてたはずの30代前半で、試合で何一つ理論上のこと実行できてない時点でお察し
お得意の金的目突きで戦えよっておちょくられるのも当然だわな
得意の関節蹴りもノンテレグラフィックモーションも、視線で相手を浮かせる誘導技も試合ですら出せてないので、結局実戦なんてできないで結論出てるわ >>391
その死因はガセネタ。バファリンと似たような頭痛薬では死なない。
死因は暗殺というのは有名な話。 東吾のワンインチパンチ・テクニック
ワンインチパンチは、近距離からのパンチを学ぶ場合、初めに学ぶものである。
ワンインチパンチを打つ練習では、少しの距離を与えられるが、決してその距離で
スピードをつけたり、加速をつけたりしてはならない。
なぜなら、そういった拳撃する方法を行う場合は力にたより瞬発力が失われて、
押すといった動作になってしまうのである。突くと同時に、肉をつかむという動作を
行なえば、効果も増す。 パンチ打つときに押し込んでしまうと、
押した勢いで相手が後方に飛んでしまうんで、その分、衝撃が逃げてしまう。
だからパンチ当たった瞬間、相手が飛ぶより早く拳を引くと、衝撃が相手の中に残る。
ブルースリーは物理をわかってる。 >>452
そうなの?
いまいち納得できない
そうしたらメイウェザーのタッチボクシングはKO量産だよ
やっぱり、打ち込まないと効かないと思うけど
違うのかなぁ >>443
最後の一文なんだw
天心の強さに便乗するフラグにしか見えなくて草
どんなフィニッシュになろうと「ワンインチパンチの応用」とか言い出しそうだなw >>455
言うかもね(笑)
葛西トレーナーがいくら教えても石井にかてないのか(笑)
ありえない(笑)
石井のワンインチパンチより、帝拳の浜田代表の5センチ隙間があれば倒せると言ってたパンチの方が信じられる >>449
いや過剰摂取したらバファリンでも死ぬぞ いやあの人常用してたぞ
肩バキバキだし頭痛になるのもしょうがないけど ちなみにジークンドーでワンインチパンチを習う事はない ジークンドーは隙が少ないように技が設定されてるけど、威力はないよ
ジークンドーの基本的な技はストレートリードとフックキックで
ちまちま攻撃するような感じ
靴履いてる前提だから、フックキックも効くってより、痛いって感じだし リアルなオリジナル派はこんな感じの闘い方になる
https://youtu.be/mOkxHWJzXEw
この人達は独学なのかどうかは知らない >>463
色んな意味で勉強になります
ありがとうございます 最短距離を最長の攻撃で狙えって感じで教わるから
格闘技で言う牽制を繰り返すような感じなんよね
消極的と言えば消極的だね >>465
メリットって何があると教わるの?
デメリットは? >>466
最短距離を最長で攻撃ってのは、相手に反撃されにくい
デメリットはそれでKOってのはないかな
でも靴履いてる爪先で脛とか蹴られるとマジで痛いよ https://youtu.be/PdXuH3epbTA
この動画の2分20秒辺りからのフックキックからストレートリードのコンビネーションはよく使う >>468
技術は面白いですね
ありがとうございます
たしかに隙は少ないけど威力は無さそうですね
ただ間接に当たればききそうです
実戦では結構使えるコンビネーションですか?
また、相手がサウスポーの場合はどう教わるんですか? >>469
実際に使えるのはフックキック〜ストレートリードとか
リアクロス〜ストレートリードとかかな
ジークンドー同士だと基本サウスポーになっちゃうから
オーソドックスの方が特殊な感じになる >>469
ちなみにボクシングは基本的には距離と角度の位置の取り合いだと思うのですが、オリジナルジークンドーはその辺りどう処理するのですか?
足のある立技系はあまり考えないんですかねぇ ブルースの映画のイメージでサイドキック多用するイメージあるけど
フックキックのが練習する >>471
距離とかはさっきの動画の4分くらいの感じ
ハーフビートのブロークンリズムから距離感詰めたりするのを練習する
角度とかは特殊な感じはないかなぁ
角度作れとは教わるけど、ピボットターンとかサイドステップとかは他のと同じだと思う https://youtu.be/h5v8zRo3EZY
ブルースはジークンドー作る前はこれが得意技だったそうだな
相手が格闘技かじってなきゃ、これでいいんじゃないか >>474
趣味でボクシングジムはずっと通ってるから、喧嘩は大丈夫
喧嘩しないし(笑)
ただジークンドーの技術体系には興味がある
古武術とか剣術とかも
昔からの武士はスタンスを隠す為に袴を履いてたらしいから、脚の運びとかいろいろ面白いんですよ
ありがとう >>475
ボクシングならボクシングの技術が1番理に適ってると思う
まぁ趣味程度だったらアレコレ考えるのが楽しいのか なんか必殺技とか考えてそーだねw
ジークンドーは付け足すってよりも減らして煮詰めるって考えだから
そもそも合ってなさそうよ >>476
ボクシングは面白いのと健康の為やってるだけですよ
それと、やってると色々わかるので観るのが面白くなるんですよ
ボクシングにはボクシング技術です(笑)奥は深いですし、日進月歩だし
ジークンドーの技術は使えそうもないですが、哲学はボクシングの技術進化そのものなんですよ
やっぱりブルースリーは凄いです
コービーをはじめトップアスリートがブルースリーをリスペクトするのはやっぱり哲学なのかなぁと思ってます
>>477
必殺技なんてマンガの世界
タイソンの全盛期でも一発のパンチを当てるのに、何度もステップして位置を変え角度をかえコンビネーションで隙を作って当ててたんですよ
井上尚弥のコンビネーションも鳥肌ものですが、必殺技じゃないですよね
リアルファイトで必殺技はありえないですよ
仮にそんなものを開発しても俺は日本ランカーに片手でボコられます(笑)それにあんなに練習できない(笑) >>479
哲学の部分はプラスになるかもですね!
結局は個人が強いのは、どの格闘技も同じですよね
才能があれば何やっても強い ジークンドーは走り込みとか息上げたりとか苦しい思いをしない
クラヴマガとかのセミナー格闘技全般に言える話だが
部活の柔道部に勝てない
まぁやってて楽しいだろうしあくまでお客様なんで
そういうのはそういうので好きにやっててほしいしそのために板を別けたのに
石井東吾にはいずれ天罰が下る 柔道家とコラボしなさそうな前提で好き勝手言ってるな
じゃあドンマイ川端とでもコラボしてスパーリングしてドンマイ川端がボコられても同じこと言えるのかよ
正直柔道家なんてむりやり押し倒すくらいしかできることがないからそれができる間合いに入る前に打撃をいれればだいたいやられる事実があるだろ
MMAで言えば渡辺華奈がちょうどそれだし 石井さんが強いか弱いかで言ったらそりゃめちゃくちゃ強いよ
だいたい金的ありで20年も反復練習してる人間なんて
どう考えても狂人だから強いに決まってるわ
普通はやったらアカンことやぞ 石井「ジークンドーにはルールがないです。」
朝倉海「とりあえず寝技なしですよね?」
石井「はいっ!!」
これ好き 東吾の金的には、さまざまな方法がある。
相手の金的を、足の裏で当てる。次に、足の裏を当てたあと、爪先を入れる(爪先蹴り)。
爪先の振動波が金玉の内部に浸透していき、内部組織を崩壊させる。
さらに、その爪先を、内側にねじり加える。
体をエビのようにして金玉を蹴る方法。
敵の攻撃をくぐりつつ、背面に回り、背後から、前蹴りでなく、後ろ蹴りで地面をこすりながら、
金玉をすくい上げる(ハネ上げる)ように蹴る。金玉を蹴る瞬間、体はエビのようにそらす。
手は、空手チョップの形にして、アゴの下に待機させる。次の攻撃に向かう準備をする。
この背後からの金玉蹴りの特徴は、敵のからだをくぐり、敵が予測しない意外な場所から蹴りが
蹴り出されることである。
後ろから来る敵にも、使う。 映画だけどブルースリー燃えドラでサモハンに極めてなかった? 石井の辞書には寝技の文字はない
キンタマしか興味なし 石井って小柄な上にやっぱり体格がしょぼ過ぎる ブルース・リーって動きも凄いけど何よりあの身体にめっちゃ説得力あったからな ブルースリーもサイズは小さいぞ
体重50キロ台のクソガリ 今日のRIZINで石井さんの指導を受けた矢地、海、久保がジークンドーの技を炸裂させることだろう これからは格闘技の方には踏み込まないだろ
朝倉未来で懲りたかと思う ヤッチ君の連敗で痛い目を見たからな
サトシ完全攻略分析ノートとか黒歴史過ぎる 「ジークンドーで練習した金的攻撃が出ちゃいました」 >>482
ブルース・リーは手合わせに勝負を挑んで来たやつを返り討ちにして勝つんだけど
自分が思ってた以上に時間がかかったことに納得できなくて
筋トレより走り込みの練習を増やしたって話があるね
あくまでブルース・リー本人はね 矢地の試合のジークンドー要素が金的しか無いのマジで草 同じコンビネーションでもダロン・クルックシャンク戦と今のコンビネーションを比べりゃ
ジークンドー要素が無いどころか定着してるよw もうジークンドーの手柄にするのは諦めろよ
だから普通の交流すら拒否されるんだぞ
また動画で演舞だとバラすぞ 東吾のワンインチパンチの感覚は、
ロウソクの炎を消すように、打ちだす。
動画の中では、東吾は、300本くらいのろうそくを、次々にワンインチパンチで消していった。
前方のロウソクを消していくと、次には、テーブルの背後に回って、ロウソクをワンインチパンチで
消していった。挑戦者は、テーブルの前のろうそくを消した後、そのままの体勢で、
後ろに並んでいるロウソクを消そうとしたので、難しそうであった。途中で息があがっていた。
人体は、鍛えられた筋肉という弾力性を持ち、
衝突してくる物体を弾(はじ)く事を認識する。したがって身体にワンインチパンチを打つ時、
インパクトの最終段階で拳を握るほうが、弾力に邪魔されずに身体を貫通できる。 石井はコラボした選手誰からもチケット渡されなかったのか
普通あれだけコラボしていたらVIP席に座れるんじゃないの? 石井はいい加減にBreaking Down出ろよ
参加者素人だし体重も年代も合わせられるし試合時間も1分だし寝技になっても10秒だしなんなら立技のみの試合も新設されたし
何々だから参加できないという言い訳はきかないぞ
参加しない限りシステマのみなみかわ以下 山と海、どちらが偉いですか?ときかれたら、
比べることはできない。
ブルースのジークンドーも、同じようなものである。 俳優が考えたさいきょうかくとうぎに心酔するような連中だぞw >>518
これ
ぶん回してくる相手と闘ってほしい
喧嘩ってそんなんだし >>523
ショベルフックじゃないね
ボディーブローだ コロポックルは今までに一度も実戦経験ないから一生ケンカすら経験することなく妄想を膨らませて終わるんだろうな。
朝倉海の打撃は自分の拳まで破壊する強さで骨が折れたまま3ラウンド闘い続けた。
大晦日に向けて3週間で完治させると言ってるな。
だけどポックルは何ヶ月たっても指が痛い痛いってやってるね。
ケンカマシーンの朝倉兄弟とどこで差がついた? 喧嘩(けんか)は、喧の華(はな)である。
喧嘩には、花がなければいけない。
喧嘩は、現象学である。精神の現象学である。相手を殴り倒す行為は、
まずはじめに、奴を殴ってやろう、という意識の単純直接な感覚がおきる。
相手を殴り倒せるという確実性がなければおこり得ないことである。
そして、相手を完膚(かんぷ)なきまでに殴りつける。
これは絶対知である。これをさらに言いかえると美学になる。
人間が人間を殴るのは、社会常識からすれば暴力行為である。
暴力はいかん、というのは社会の先入観にすぎない。
オレはどうしてもヤツを殴らねばならない、というのは、この社会の先入観より優先する。
殴りたい意志を抱いた者の直観である。
そこで、日常的見方の土台にある常識が判断を中止する。
そして、あとにのこるのは、相手を殴るという純粋な意識だけである。
そして、殴った。倒れた。殴っている間は、頭のなかに現象空間が生じる。
破の喧嘩は、すこし余情にかけるところがある。序の喧嘩は、これから、と思わせて
おいて終わるから、妙な余情がある。急の喧嘩も、あっと思う間に終わってしまうから、
これも余情がある。序破急、これはすべて表現であり、現象学である。
この表現の背後には、必ず、ある風情がそなわっている。風情は余情である。
この余情のない喧嘩はだめだ。何事も余情。
余情にはじまり余情に終わる。
東吾のワンインチパンチには、余情がある。 信者の人はポエミー長文なだけで攻撃的ではないし統失の兆候はないだろ
むしろジークンドーが褒められると被害感情を持って攻撃的になるやつがヤバい
ジークンドー使いに親でも殺されたのか まぁホンモノの武術とアクション映画の殺陣では雲泥の差があるわな。石井も可哀想に 山田孝之とのツーショット写真きてたね
あと白川先生とコラボとかBSフジに出演とか
忙しそう まじで宮平先生ムッキムキだな
武術らしく無理をせずにフィジトレしっかりやってる証拠
石井がガリガリすぎて笑うわ。やっぱ偽物かどうかは見てわかるな
身体つき大した事無い奴は基礎が大したこと無い ジークンドーポエムは完全に糖質だよ。めちゃくちゃ特徴出てる。糖質は自分が読んだ本の中身をネットにまるで自分の意見みたいに書く。妄想にもいろいろあるけど他人の言葉が天の御告げみたいに頭にこびりついてしまう。糖質を電波系とか言うけどほとんどはただの他人からの影響なんだよ。だから自分がジークンドーとは無関係なのにジークンドーポエマーになっちまう。 自我障害からくる自他の曖昧化と混合って糖質の典型的症状だからな
キチガイ演じてるんじゃなければ、ガチじゃないとこんな電波文書けない 石井は高い蹴りとか飛んで蹴るとか出来ないからムービー用の技術でも
イマイチなんだよ
まだテコンドーのほうがいいよ 宮平保もヤバイが奥さんの宋麗が更にヤバイ
物心ついた時から今まで一切寄り道しないで武術をやるとああなるのか
機能美に溢れてる >>532
こいつ随分勘違いしてるけど、ジークンドー自体は褒められても貶されてもないぞw
石井が肉体面技術面で単純に微妙だから相応に叩かれてるだけなんだよなぁ
これがトミー・カルザースとか、中村でもまだ全然マシな扱いされたろうよ
中村は少なくとも修斗やってたしな 石井東吾ってグーグル検索かけようとすると
真っ先に
石井東吾 身長
って出てくるww 宮平と石井の動画見たが、いくらジークンドーが元の中国拳法から離れてるとはいえもとの詠春拳系統の技術すら石井は使えないんだな
ジークンドーの技術も中国武術の技術も知らんが、矢地くんが八隅さんから言われた言葉を借りるなら、宮平と比べると石井はあれだと「武術の真似事」ってかんじだわな ジークンドーは本来ノンクラシカルだけど石井君はむしろクラシカルな中国武術の方が好きそう
科学的合理的で神秘的要素のないジークンドーは合ってなかったんだと思う
デモンストレーションでしか無いワンインチパンチが大好きだし
ワンインチパンチは空手で言えば瓦割りみたいな物で戦いに使う技術では無いんだけどね 場違い感が半端無かったな 宮平にあれだけ格の違い見せられたあとに例のデモやっても子供騙しにしか見えない なんかジークンドーがノンクラシカルであっても石井の技術はやっぱなんか微妙だわな。ジークンドー詳しく知らんからちゃんとやってる人はもっとちゃんとした技術なんやろうけど。
それこそ現代格闘技や現代武道の競技の技術と比べたら石井の技術はすげぇ紛い物感がする。
宮平のあとに石井が素早い打撃みたいのを弟子相手に披露してたけど、宮平と比べたら武術の真似事だし、競技者と比べたら格闘技の真似事っていう感じ いい加減全く動かない弟子に派手な技繰り出すのやめてくれんかな
宮平先生はある程度自由系でも普通に擒拿かけるし反応させる技術があるし、無駄も無いから当然絵面も地味になってるが
石井は調教された弟子相手にやってんのが完全に殺陣のそれ
ジークンドーっぽい動きするためのお膳立てみたいになってて全く武術のそれじゃない ある組織がある。映画の中のストーリーである。
最強のヤツが、救助にくるらしい。オレたちの凄さをみせてやろうじゃないか。
絶対に、捕虜を助け出すなんて無理である。奴の姿を知っている者はいない。コード・ネームは”エンジェル”と
呼ばれている。敵側は、必死で、コード・ネーム”エンジェル”をつきとめようとするが、
しだいに”エンジェル”って存在しないのではないかと言い出す。
俺たちは、”エンジェル”の影におびえているだけじゃないのかと疑心暗鬼がふくらむ。
コード・ネーム”エンジェル”の本部では、作戦が敵にばれている。秘密裡にして、帰国せよと命令がくだる。
しかし、エンジェルは、捕虜を置いといて帰れないと覚悟をきめて、アジトに乗り込む。
捕虜たちを、助け出して、隠してあったバスに乗せる。エンジェルが、そのバスに自分も乗り込もうとしたとき、
敵のジープのランプが近づいて来るのが見えた。
オレはここで、敵の足を止める。みんな、脱出して国に帰れ!と言う。
敵のジープから、最強のオトコがドアを開けて降りてくる。「お前が、俺が探し続けていたコードネーム・エンジェルだったのか」
エンジェルは、ジークンドーを炸裂させる。
この最後に決める技に、東吾のワンインチパンチをもってきたい。 >>552
なんか
なんか
詳しく知らんから
感がする
っていう感じ
これはw 本当にまがい物なら宮平先生もあんなに親しく交わらないだろうよ >>553
完全同意
毎回リードジャブ2回パリーして
反撃に出るって殺陣よな
ブルースが嫌ってた事じゃないんかよ >>556
頭わるい文章書いてすまんかったw
たしかに完全にまがいものではないとは思う
ずっと練習してきたわけだろうし
完全に騙りものなら格闘家とコラボしたりK黒帯ワールドに出たりできないもんな
言葉にするのが難しいが宮平の実演や競技と比べるとどうしても数段落ちたものを見せられてると思うんだよなぁ >>558
もちろん完成した武術家ではないと思う。成長の途中
でもジークンドーに対して真摯で、スター性もある
だからこそブレイクしたんだと思うよ >>559
たしかに。まがいものや真似事っていう表現は行き過ぎやったわ。ひとつの武術をずっと続けるているんだからそれなりに熟練度はあるわな。
考えてみれば黒帯ワールドにでてくるいわゆる先生たちってそんじょそこらの道場とかにいるようなレベルじゃないしな。黒帯ワールドある意味詐欺だろwって思うのは空手にしろ躰道にしろ少林寺拳法にしろ、習ってたとこで、ああいう動きや技術身につけた人間 >>560
途中で送信してしまった。
ああいう動き身につけた人間そうそういないっていう。あの武道やればああいうふうになれるわけではないし、普段からそこらへんの道場や部活であの密度の練習できるわけではないっていう。石井がコラボした格闘家たちもプロ格闘家として上位層だろうし、比較対象がちょっと高すぎたわな。
それでも交流を持てるっていうからにはそれなりに信頼できる技術はあるわけか。 石井は宮平保に潰されたな
もうこれから何を言っても、信用されないぞ ジークンドーならば朝倉海の動画での弟子対決なんかひどいもんよ
平良さんがキックボクシングちょっと習ったくらいの大して強くない素人のパンチを一発目から顔面に貰ってしまう程度だし
そうだったなら普通にキックボクシング習うなりMMA習うなりしたほうが手っ取り早くジークンドーより強くなれるってことじゃないか 週1、2回道場に通うジークンドーと
毎日ジムに通うMMAでは
対人の練習量が違う気がする やられっぱなしではなかったのにそこだけ切り取って貶めるとか
キックルールでのスパーで健闘したし、そもそも平良さんて入門して何年目? >>564
スパー経験の少なさは武術家の弱点だよね
他流の人とマススパーいっぱいやってほしい 平良さんは1番弟子でもなんでもなく習いに来てる生徒さんの中で熱心でキャラが強いのが気に入られてるだけの人なんよね… スパーできるぶんキックボクシングや空手習ったほうが強くなりそうには見えるな
武井壮も言ってたけど止まってる相手じゃなくて忖度なしの動く相手にどれだけやれるか見せてくれないと強いとは思えない ジークンドーは弱くはない
だけどガチガチに格闘技やってるヤツには勝てないフィジカルからして違う
あと、グローブしてのガードのやり方とか習ってないから、ディフェンスに難がある >>569
もうそれは武術全般に言えることよ
大先生でも近代格闘技の選手とはスパーやらないじゃん?w
やっちゃう武術家は先進の気風がある 素足だと、フックキックがクソ弱い
今習ってるのが腰から下蹴っちゃダメだから
コンビネーション使えない
ただ、ストレートリードは強いよ
初撃が強いって結構いいよ
カウンターも貰いづらいし だけど、ストレートリードで脳を揺らしてKOってのはないな
素手だったら鼻とかまともに入ったら有効打だと思うけど >>566
2年くらいらしい
矢地の動画に別の弟子が出たことあったけど、その人は10年だったと思う 全くスパーしないわけではないぞオープンフィンガーでスパーしてる動画上がってたし
YouTubeの企画で解禁した瞬間流されて全然見つからんが
ATTとかアメリカでもいわゆる約束組手のドリル形式で打撃練習するし考えとしてはそこまで非効率的ではないんだよな
まぁ一番良いのは道場行って見学することだな >>575
自由組手があまりないよ
あと、頻度が少ないw
週一とかだもん
競技人口多くて、頻度高ければ強い人出てくると思うよ
でも、バックボーンがジークンドーってなるだけで、競技には競技用に改良されると思うけど
総合の堀口選手みたいに 歴は浅いけど平良さん石井との呼吸はバッチリだと思う 師匠が映える受けをちゃんとしてる気がする 平良さんはヤチのチャンネルに出て二年かな?
初登場で二年やってたなら今は四年かな。
ジークンドー歴四年、部活ならキャリアのピークか 石井もコラボ相手が宮平さんじゃなくて中先生なら良かったのにな
ニコニコしながら「凄い」って技を受けてくれそう 実戦だとフィジカルないとどうしようもないよね
寝技なしでもゴリゴリのムエタイ選手とかには通用しないように見えるんだよな 坂口の弟子が1分間最強に出るらしいから石井の弟子も出ればいい あんだけガンガン行ってカウンター取られておいてラッキーパンチはどうなんだ
しかも昇侍ちゃんとみてたし
あれなるべくしてなってるだろ >>580
ムエタイは前蹴り強いんだよな
間合い遠いと案外回し蹴りって驚異な訳じゃない
カーフとかローは厄介だけど、腰から上はワンチャン掴める 坂口も石井も、弟子の方が絶対強いと思うわ
芦田さんは若い上に坂口よりも身体が動くし、平良さんはタッパあるし達人ぶってお高く止まってないからなんでもやるだろうしな >>586
平良さんは微妙じゃないか?
運動音痴で不器用っぽい感じする まぁ、あの人格闘技自体30超えてから始めたらしいし、師匠ほど身体動く感じはしないな
何故か分からんがヒロ渡辺系統はフィジトレもあんましてないからか、打撃も威力ある感じに見えないし
石井と違って膝やってないから、今からでも走り込みと筋トレ取り入れるだけでかなり違うと思うんだけどな 格闘技素人のサトシ完全攻略モザイクノート芸の答え合わせしてから消えてくれ 別に素人でいいけど、なんで体重制限もしてないのにあんなガリガリのまま強くなろうとすんだろうなっていう疑問が尽きないわ 合気道とかジークンドーとかオタク系が好むのは体鍛えなくても強くなれそうとか夢見てるから
チビガリが勝てるのはマンガの世界だけw 言い訳ばかりして逃げ回ってる石井と違ってウェイブもシステマも自ら挑戦するところが偉いね
勝つとか負けるとかどうでもいいけどどんどんチャレンジしてスタイルも改善していくのはむしろ坂口の方がブルースリーの精神受け継いでる
神聖化して格式だの伝統だのの建前で正当化して実践から離れて変化が止まるの嫌ってたのもブルースリーだし
実践して試しもしないかと言って伝統武術のように戦乱の歴史を引き継いでる訳でもないブルースリーの名前は使うけどブルースリーの一番重要な姿勢は受け継いでない半端な創作武術に成り下がってる ブルースリー自体が60キロも無いようなチビガリだからなあ 東吾のジークンドーでは、
3つの急所を一度に攻撃している。
神速なのである。
第三者が、東吾と同じように、ジークンドー式で速度を上げることが
できるかといえば、難しい。
見ていたら、速いなとため息が出てしまう。
映画では、フィルムの速度を上げて、はやく見せているけど、
ユーチューブの動画は、早回しができないので、そのまんまの
スピードがあらわれている。 ブルース・リーは朝倉海と同じくらいの体格。
亡くなる前は60キロ無かったらしいけど、
20代くらいの写真や動画見る限りは
朝倉海よりも体重ありそうな感じ リーの打撃なんて自分より体重重い相手には効かないようなのばかりでしょ ブルース・リーは競技に興味なくて
正式な大会への出場経験はゼロなんだよね ブルース・リーも相手を倒すためにフィジカル鍛えるトレーニングする普通の事してたのにブルースリーの武術を名乗る石井たちはフィジカル鍛えない謎理論
というかブルース・リーのやってる事はちゃんと相手を倒すためにフィジカル鍛えてる一般の格闘技選手の考え方と同じ気が
それが何で神秘系のデモンストレーションやるセミナー武術にかわってるの ぶっちゃけ宮平だってMMAやキックの選手と戦わんしな
実践での実力は疑わしい
スパーやる石井はマシよ >>600
神秘系ではないじゃん
それにデモンストレーションを見てその武術を判断するのがおかしい
実際の指導で延々とワンインチパンチを教えているとでも? ある武術家は、
いつも、この拳(こぶし)の握(にぎ)り方でいいのかと、
自問しているらしい。拳(こぶし)ひとつの握り方、たった一つだけで、
一生涯でたどりつけないと語っている。
東吾も、常にワンインチパンチを、これでいいのか、こういう握り方もある、
常に、自問しているのだろうと思う。 素人を痛がらせてドヤ顔するだけのおじさんじゃないの? ポエムおじさんは完全にアンチ石井東吾だろ
それか糖質 ただのお触りタッチのマススパーを普通のスパーと混同させようとして宮平さんより上だと言い出せる神経がすごいね
つかそんな緩いお触りタッチ的程度のものならわざわざグローブつけたりしないだろうが違うやり方で伝統武術系もやってるんじゃないの
というか宮平さんは空手もやってた人だからお触りではなく実際相手と打ち合ったら相手を押し込めるだけのフィジカルが必要と理解してるから60近いのにあれだけ鍛えてるのでは 急所攻撃を想定するならマススパーになるのは当然でしょうに
でも宮平はそのマススパーすらしないし見せないじゃん
石井とかMMA熊澤みたいに物分かりの良い相手に痛い技をかけるだけ 物分かりが良い≒相手へのリスペクトがある、なので個人的には好きな素養だけどね BreakingDownに出て自分の妄想作戦が悪いじゃなくて矢地が悪いと駄目だししてた>>590を実際にやって示してくれ
相手素人だしオーバーエイジ枠出れば余裕だろ ウェイブもシステマも出てるし最後まで逃げ回ってるの石井だけだ 最後まで逃げ回ってるのは石井だけって正気か
格闘技の全流派が参加してるとでも?
無茶苦茶よ いつもつるんでるシステマやウェイブは真っ先に出てるのに唯一でしゃばってMMA選手に作戦まで授けてた石井センセが人にやらせはするのに自分自身はでないのは滑稽
あの試合意外と合気道まで出てて逃げ回る人とアグレッシブに挑戦する人とかはっきりわかって面白いんだよな でもまあ石井センセはいろんな理由つけて逃げ回るんじゃないの 組技入れられたなら柔術の分野だからそれができなければどうにもならないし
立ち技で動き回るにしても
パンチしてる手を掴んで小手返しみたいな技かけるなんてジークンドー技であったけど
どうパンチがやってくるか見えもしないし予想も出来ないなら普通にもらっておしまいよ 数字が取れる人だから興行側は引きこみたいだろうけど、そこは線引きして関わらないのが正解 自身満々だったサトシ完全攻略法がどんなのだったのか実際やる所見てみたい
素人相手なら余裕でしょ 体格からして違うし無理
技術指導者として精進すればいい 菊野は相撲取りTKOしてたけど別に相手の体重と年齢は合わせられるぞ 急所攻撃できない試合にジークンドー引っ張り出そうってのは
付き合わないほうがいい >>607
全面同意だわ
本職格闘家にも通用するとかいう妄想をマススパー如きで証明したつもりでいるのが汚いんだよな石井は
マススパーと普通のスパーじゃあらゆる打撃の圧力が違う。体勢の崩れ方も全然違う
マススパーは確実にいいの貰ってても流れで貰ってない扱いにできるからな
宮平さんは下手にああいうことすると幻想持ち出す馬鹿な弟子が出てくるの分かってるんだろうな
ここに居る信者みたいにw https://youtu.be/LXruKn2YXeI
詠春拳の館長がボクシングのアマチュアにボコられる図
打撃の圧力の前には達人の技も活かせないわな 石井先生を呼びたいならブレイキングダウンはあまりにも格落ちということ
ラスベガスで井上尚弥とノールールでやらせなさい ぶっちゃけしっかり鍛えた打撃系格闘家のパンチとか、金的蹴りより遥かに危険だからな
ガチの打撃戦はマススパーとパワーが全く違うから、半端なブロックだのパリングだのとか相当鍛えてないと全く通用しないし、フットワーク込みだから連続性ある上にディフェンスに移るのも早い
金的狙う暇そのものが全く無いんだわ
金的の間合いに入るもっと遠い間合いから幾らでもエグいの当ててくるし、なんなら金的なんて狙う必要無いほど威力があるのが打撃系のパンチ
ガチでやったら金的の前に脳みそぶっ壊されて終わるんじゃねぇの >>624
もし戦うとしたらルールが無いことを最大限活かして戦う前に対戦相手をネットで誹謗中傷しまくって
対戦当日はメイウェザーが代わりに戦う
そして「ジークンドーにはルールがないからルールが無いことを活かして徹底的に汚いことをしました」って開き直れば完璧 そもそも急所攻撃できないだけで戦えないなんて、それこそ現代において実戦的でもなんでもない役立たずのゴミだろw 急所以外の攻撃やコンビネーションを自信満々で教えてるくせになw
それなら禁じ手として金的蹴りも教えてるそのへんのフルコン空手で結構だわ
格闘家のマススパーではないガチのワンツーで顔面砕かれる恐怖とスピードの中で金的決めれるならさっさと動画あげてほしい >>591
ブルース・リーの動きを忠実に模倣再現する
いわば「ダンサー」の体つきだと考えれば納得できるのでは? 技術ってデモンストレーションじゃなくて真剣勝負の中で見るから凄ぇってなるんだよね
メイウェザーの動物みたいな動きでパンチを躱すディフェンスとかさ ブルース・リーから華麗な蹴りとバキバキの身体を抜いた存在が石井だな 石井先生は一年前と比べて明らかに顔がまん丸になってるからいまは肉体改造中だよ
あと2年もしたらかつてのサモハンキンポーのようなヘビー級になってる 矢地の動画に出始めた頃のどっかネジが外れた狂気じみた雰囲気が失せてしまってるんだよな 今が本当の姿なのかもしれんけど https://youtu.be/SXYbYnuCzww
この頃のブルース・リー(25歳前後)は全然ヒョロガリじゃないな。 ブルースリーはウェイトトレかなりやってたんだよねたしか >>637
隣のレポーターの方がガタイ良いじゃねえかw ロッキーの映画だったかな?ロッキーが若い頃、倒したボクサーの
息子が、大人になった。
そして、アマチュアなのに、現役のチャンピオンに、自分に挑戦しろと訴える。
最初は、現役チャンピオンは、挑戦を受けようとしないが、
なにかのきっかけで、挑戦を受諾する。
アマチュア・ボクサーの息子は、ロッキーに、チャンピオンに勝つために、
トレーニングしてくれと懇願する。あんたしか、いないと言う。
ロッキーは、現役を引退して、長い月日がたっていて、教えることができない。
他の優秀なトレーナーに当ってくれ。そして現役のチャンピオンに粉砕されてこいと
言う。男は、どうしてわかってくれないんだよ!と道路の真ん中で、叫ぶ。
ロッキーは、気になって、男のジムに顔を出しにいくと、
男の父親と、ロッキーが、拳(こぶし)を突き合わせているポスターが、ジムの壁に
貼られているのを目撃する。ロッキーが、男に指をさす。 「リングに上がってこい!」そして男と、ロッキーのトレーニングが開始される。
チャンピオンを粉砕しろ!マスコミのレポーターが、ジムに集結して、マイクをロッキーと男に向ける。
「アマチュアが、現役チャンピオンに絶対、勝てませんよ。
あなたの偉大なる父親だったら勝てるかもしれないけれど、
あなたでは無理だ。そう世間では騒いでいますよ」
「こちらにいるロッキーにトレーニングをしてもらっているから大丈夫さ」
それをテレビで見ていたチャンピオンは、足をテーブルに乗せて、微笑んでいる。
生きるカリスマを見せてやろう。
矢地は、東吾に、ロッキーになってほしかったんだろう。力を抜いて、上から下に手を降ろす感じで、
今度は、相手の胸に向ってワンインチパンチを打つと、東吾の特訓の声が、響く。 >>631
メイウェザー凄いけど
頭突き避けれないとこ見ると
競技性が濃いんだろな
石井より説得力あるけど >>646
ボクシングはビッグビジネス
路上だの実戦だのはyoutubeでやってろ 単純に動きが凄いと思ったのはメイウェザーよりロイジョーンズかな >>649
ロイはヤバいね
本当に背後に回った時とかあったよね
石井が演舞でやってる事実際にやってた 石井基準でモノを見るなよ
アメリカで無名のジークンドーパフォーマーとか終わってるぞ ヒロ渡邉なんかよりもっと実力も体力もあるジークンドー使い出して欲しい パフォーマンスとして観るならカルザースが一番だと思うわ
ヒロは全く脱力出来てないから逆の意味で衝撃的だぞ 東吾は、ヒロ渡邉を10としたら、自分は、5か3ぐらいみたいな
ことを言っていて、周囲が驚いていた。
練習は、厳しくて、ジークンドーは、ストリートファイトの武術だからといって、
コンクリートの上で、練習させられると言っていた。
ヒロ渡邉は、ストリートファイトを想定しないジークンドーは、ジークンドーでないという哲学を
持っている。ブルースは、大会での試合に出場したことがないが、ストリートでは、
出場していたらしい。 ストリートでは出場って何だよ
相変わらず目眩がするなジークン理論は 最初は石井さんのことを胡散臭い奴だと疑ってたけど
いくつか動画を見てみて、間違いなく言えるのは
石井さんはプリティということだ 武術系youtuberの世界って本当に狭いよな
格闘技系youtuberはみんな寒いヤンキーキャラだし
もうダメだなこの業界 菊野先生とヒロ先生コラボしたのか。
動画アップされるのかな? >>453
相手にダメージを与えるためには殴る力(作用)とは反対の方向に
殴る力と同じ分だけ力(反作用)をかけないといけない。
逆に言うと、押し込むように殴ると、殴ったのと同じ方向に相手が逃げるから
与えるダメージは減る。 この人だったり、忍者がどうとか暗殺術がどうとか言ってるなんとか拓って人の支持者とは絶対に仲良くなれない ロッキーの映画を見ていると、
「悔(くや)しい!」とか言って、冷凍室の扉を開けて、
ぶらさがっている牛肉の固まりを、こぶしでたたいて、
ボクシングのトレーニングをしていた。
ボクサーは、牛肉の固まりの代わりに、
人間のボディを打つ職業なのだと思う。
牛肉をたたいたら、肉屋さんとなる。 youtubeコラボで石井と絡んだ者は全員信者から弟子認定されるので覚悟のあるYouTuberのみが石井とコラボしなさい
ところでブレイキングダウンとのコラボはいつになりますか? >>668
正直何を言ってるのかわからないが
好きだぜ >>667
拓の弟子はブレイキングダウンに出るんだが石井の弟子は? 東吾とコラボしている
仙骨式秀徹の達人
菊野克紀が、一分間マッチ(ブレイキングダウン)に出場していた。
グラップラー刃牙を描いているマンガ家の板垣恵介と路上の伝説・朝倉未来が話しているときに、
板垣恵介から、ブレイキングダウンのアイデアをもらったと、未来は言っていた。 コラボした相手の手柄を持ってくなよ寄生虫
石井の弟子は出ないのか?って聞いてんだよ 石井って沢山のジャイアン作って威をかりて背中に隠れ続けてるスネ夫みたい >>675
つまり空道の試合に出たいと言う事か
まあ同じ喧嘩創作武術の骨法なんかは金的ありだけど言い訳せずバーリトゥード出てたけどな 東吾のワンインチパンチは、
人の成しえるパンチと思えないパフォーマンスがある。
ワンインチパンチの本質は、ワンインチの距離から打つ特殊な現象をもっているパンチである。
それは、秘伝のパンチ、神秘化されたパンチである。
東吾は、リングのマギ(魔術師)といえる。 目的の極論って何だろうなw
数秒間相手を動けなくするか一生相手を動けなくすか興行の為か護身の為か
原理は同じだけどF1とラリーのエンジンぐらいコンセプトの違いがあるのかなw 矢地の動画に初登場した時の鬼の一面が無くなってしまったよな >>679
競技もダメ、ムービーもダメ
結局動画でのセミナーと有名選手とのコラボで稼ぐしかない
実績の無い男の限界はすぐそこまで来ている あの時は化けの皮剥がしてやる的な場に出ちゃったわけだから
多少はね? >>680
別に鬼の一面というよりただ緊張してただけだろ たまに骨法なめてる奴いるけど、大原かなり強かったよ まあ金的がー金的がー言いながら素人格闘技大会からすら逃げ回ってるの喧嘩芸ジークンドーよりかは惨敗したとはいえプロの格闘技大会にでた骨法は同じ喧嘩芸でもレベルが違うわな
ジークンドーというより石井セミナーは同じ土俵にすら立ててない 石井は実戦経験ないって動画で告白してたよ
つまり本気の相手に殴られた経験がない https://www.youtube.com/watch?v=ZrUgSu0ztZ0
これいつ見てもおもろいよなw
坂口のウェイブが芸人にまったく通用しないやつ
最後キレて顔殴ってるけどw 目打ちでひるむとか金的で倒せるとかアドレナリンでた格闘家相手には机上の空論よ
ぺちぺちしてる間に掴まれてスープレックスで頭蓋骨割られて終わり
これが非力チビの現実です 骨法は大会も開催したし激動の90年代を駆け抜けた
石井に笑う資格は1ミリもない
石井信者が骨法笑おうがウェイブ笑おうが全て石井の上を行ってるのが哀しい
テッドウォンの名前出すしか能がない頭でっかちが アンチが他流派出して石井東吾叩きしてるだけで
石井東吾が他流派笑いものにしたことないだろ オンライン飲み会の動画で何故か上から目線で「突然話を振られたら対応できない「達人」って居ますよね」と笑いながら言ってた事はある
それと笑いはしないけど素人の戦略馬鹿正直に実行したプロの格闘家に「良かった所あまりないね」とダメ出ししてた事も
でも自分自身では頑なにBreakingDownに出ないが 坂口拓は接待用キックボクシングを身に付けてるし大会に弟子を出すしで
武井荘みたいなバカを黙らせる程度の対策はやっている
頑なに言い訳だけしてる石井はかなり苦しい
護身の世界から出てこなければ良かったのだが実際矢地を壊しかけてる
矢地との絡みさえ無ければ細々とやれたのにな 未来が、練習するよりは、減量のほうが苦しい。
減量は苦しいけれど、試合に出場できないほうが、減量の辛さより、もっと辛い。
未来は、嘆く。わかるだろ。未来メンバーのみんなよ。みんな、わかる、わかるとうなずいていた。
食べれるのに、食べれない状態を、試合に出場する格闘家である限り、その期間中は、
食べては、減量する。体重計に乗ったら、計りをみて、今日は、コップ一杯の水だけ。
天心は、ソフトクリームだけを食べて、減量しているみたいだ。
一食抜いただけでも、顔にパンチが当たったみたいにクラクラする。
戦闘意欲が高まっているときは、食欲を忘れているが、24時間、戦闘意欲を持ち続けることは、不可能である。
東吾は、身長が165で、体重は60以下と矢地に言っていた。
減量しなくてもいいのである。 東吾と宮平先生にはバイオのアウトブレイクとかに出てほしいよな
石井のワンインチや宮平の肘がタックルみたいな性能とかで コラボで寄生とyoutubeセミナーときて次はゲームのモーションキャプチャーか
たしかに石井向きではあるな
競技やムービーで結果出さない偽物でも色々手はあるもんだな >>694
身長165?ホントかよ!?160なさそうにみえるがなぁ。 そういや鉄拳3でモーションキャプチャが取り入れられたらしいけどモーションアクターで鈴木みのる、渋谷修身みたいなメジャーメンバーがやってる中で
八極拳や中国拳法は青木嘉教ってのが担当してて誰やねんと思ってググったら屈強そうって人ではなくてものすげえインチキくさい中国人みたいなおっさんの画像が出てきて笑った記憶がある
ゲームではヘンテコなモーションでも相手キャラボコれるから別にいいんだけど 後ろから来たゾンビを躱しつつ肘→裏拳の動きで
拳銃のスライド後退で相手の頭蓋を割りつつ
対面のゾンビにも射撃ダメージとか
肘→裏拳ってワーヒーのドラゴンとかはやるけど
意外と実写の人はやらなそうな動きだな >>699
鉄拳3といえば黄秀一だな
あの時期は中河原の道場が入りきれないほどの大盛況となった
冷静に考えれば北朝鮮の在日三世が韓国人役とか器がでかいな https://youtu.be/DrLKZSa67jU
この中年パンチさんブレーキングダウン出てほしい
ジークンドー選手が負けるにしても
急所攻撃あるんなら勝てそうだなとかわかるし 個人的にこの人はオリジナル派の動きだなってわかる
強いかは知らん 朝倉ブラザーは、拳を弱めている。
プロが、はだかの拳(こぶし)で相手をよく殴っているようにみえるが、
極意・拳殴りは、実際は、拳(こぶし)で殴っているようにみせているが、
殴る瞬間、一番固い箇所の手首で殴っているのである。
拳(こぶし)で相手を殴ると、指の骨を痛めるからである。
東吾は、指の骨より太い、手首の骨で、ワンインチパンチを打っている。 伝統空手の中達也が鉄拳の美女キャラになった!
Lidia Sobieska = Tatsuya Naka(Japan Karate Association) in TEKKEN7 鉄拳7
https://www.youtube.com/watch?v=uPSqCWPi4Ko 東吾のワンインチパンチは、
リストでパンチを出すとき、
五本の指を拡げなくてもよくて、拳(こぶし)を握りしめたままで、
リストの角(豆状骨あるいは、三角骨)で殴る。
https://astamuse.com/ja/drawing/JP/951/12/049/A/000013.png 普通のパンチは、拳の23番目の指の拳頭を中心に当ててる感じだけど
石井の縦拳は拳にはそんな力を入れてなくて
拳じたいが手首の関節のグローブみたいな感じって事かな
拳はある程度潰れても構わないと この東吾のワンインチパンチは、相手が頭突きで、頭を突き出してきた瞬間に、
頭に対して、タイミングを瞬間に合わして出す(カウンター式)と、効果が倍増になる。
一撃で相手は、失神する。 ワンインチを見た宮平さんの反応が全てだろ
パンチと言うよりは体当たりに近い、って評価
要するに体重かけて押し込んでるだけ
ブルースリーが見せたワンインチがこれと同じ原理か別物かは知らんけどトーゴ君のワンインチは誰でも出来る代物 押してるだけじゃなーいwwwww
とか矢地にネタにされていたが矢地には石井を叩く権利はあるな 宮平さんの八極拳、肘打ちも体当たりだからな。原理が共通だと仰っているだけ。 >>715
だからパンチじゃないんだろ
誰でもできる なるほど!ワン・インチキパンチ(体当たり)ってことだな ワンインチって石井だけじゃなく色んな人の見たけど全員理論バラバラだな
一番強そうだったのは石井館長の説明
頭がいいからなあのヤ○ザ ワンインチパンチは戦う技ではないとテッドウォン氏も言ってるしデモンストレーションなのだから見栄えと凄く見える事が1番大切 ワンインチであれだけのパワーがでるんだからテンインチになったらどうなるか。言うまでもなく余裕で10メートルはふっとばすことができる 立ち技で、コブラツイストとか卍固めとかあるけど、
あれをその状態で、マットに横になり、立ち技をそのまま横技に
移行した場合、グランドコブラとか、グランド卍(グランドオクトパスホールド)になる。
この技は、あまりにもカッコイイ技なので、
リングの上では、めったに見せない。
心が特別に高揚したときに、極める技みたいである。
通常の試合では、立ち技系コブラとか立ち技系卍しか披露していない。
思い入れの入っているときにしかみせない技である。
本当の秘密技は、めったに見せないようである。
グランドコブラは、見てるこっちもシビれる。
東吾のジークンドーの立ち技を、そのまま横技に移行すればいいのである。
東吾グランドワンインチパンチである。 まあ体当たりだろうね
フェンシングにしろお相撲さんの突っ張りのどすこいどすこいみたいな歩き方にしろ八極拳にしろ
ああいう体を開いた体勢で単発の技を当てる動きはバックブローみたいに体の背面部分当てる動きだから
例えばまず腕を前へならえの状態で前に出してから手を横に開いて足も横に開いたガニ股の体勢になって紙相撲の人形を開いたような状態で考えるとすると
腕にせよ肘にせよ肩にせよ背にせよ接触する部分はその体勢における背面(体の外側)方向で
手のひらや腕の内側や脇の付け根や胸のようなその体勢の前面(体の内側)方向ではない
だから自然と体当たりの動作で効率の良いものが発展したんじゃないの
ちなみに八極拳の事は全く知らないから違うかもしれんが ブルースのワンインチはまた違った感じだね
東吾は腕を曲げてるけど
ブルースはかなり伸ばしてインパクトの衝撃って感じ 殺しの技など人知れずやるもの
護身にしても同様
人に知られる事なく終わる
見せるとしたらムービーで表現するかマイルドなルールにして競技にするしかない
ムービーで過激な表現をしつつ競技者と試し合いをする
坂口拓はいつも正しい 千代の富士が、飲み屋で、アケボノとべらんめ〜状態で、
大暴れしたと、前夜ありましたと記事に書いてあった。
テーブルは、壊れ、店の壁は穴が開き、誰もケンカをとめることができなかったらしい。
千代の富士が、アケボノの態度がわるいから叱ったらしい。
アケボノが、千代の富士に対して、防戦一方だったらしい。
横綱が、脳のトリガーをはずしたら、やばいと思った。
東吾は、集団戦の戦い方として、別の角度から相手が撲(なぐ)ってきたときに、目の前の相手を倒して、
次に向かってくる相手の攻撃に対する壁を作ると
言っていた。暴れる千代の富士の場合、人間の壁、物品による壁をつくるしかないだろう。
攻撃ができる自分の空間を作りながら、防御のための囲(かこ)いを将棋の盤のように作らなければならない。
東吾が、瓦割りを、片足を上げたまま、ワンインチパンチで割っていた。
さらに、最後の一枚だけ残して割る特殊な方法を実演してみせた。
次回は、逆に最初の一枚だけ割らないで、
残りの重ねている瓦を割れるようにしたいと願望を語っていた。
骨法技法の中に、鎧を破壊しないで、鎧の内側にある身体だけ、威力を与える打ち方があると
言われている。東吾は、この鎧浸透型ワンインチパンチを甦えらせようとしているのだろう。 衝撃映像!角田信朗の瓦割り「寸勁」
ttps://www.youtube.com/watch?v=tULISYfC46I 宮平さんはブルース・リーのやったワンインチパンチはただのデモンストレーションに過ぎず
寸勁というのはどんな攻撃でもショートレンジで使えば寸勁と呼ぶいわゆるショートレンジアタック全般の呼び名に過ぎないというような事いってたやん
つまりショートフックもショートのボディーも首相撲からの膝蹴りも中国武術がやれば全部寸勁と呼ばれる
宮平さんの場合クリンチじゃないけど一度まとわりついて絡んだ状態になったら離れない戦法らしいから
そこから出す肘の内側で擦るような攻撃も肘も掴んだ手で腕を一気に折る攻撃も短距離でやる攻撃なら全部寸勁という呼び方という身も蓋もない事実 >>728
つまりピーターアーツとアンディフグを足して2で割ると
ピーターフグになる カスダマトってモハメドアリと寸止めで立ち合ってたけど
そこそこ強いんだよな
本当に優秀なトレーナーは理論知ってるから、ある程度強そう 何の実績も喧嘩の経験もない石井は相手素人で体重階級で分かれててオーバーエイジ枠もあってスタンディングバウトで立技のみのルールもあって1分間しか試合時間のないBreakingDownの11月大会にいい加減出てほしい ブルースが、映画の中で、黄色のトレーナーを着て、五重塔で、
戦うシーンがある。ジークンドーのシンボルマークは、黄色と赤色の陰陽玉
https://booth.pximg.net/9ab0f33c-2599-4c97-88ff-89558caee86c/i/106282/2cd95f71-e9ba-4aac-8040-fcb68716ec87_base_resized.jpg
である。
ブルースは、黄色のトレーナーを着て、イエロー・ドラゴン(黄龍式ジークンドー)の秘伝を
映画の中で、伝えようとしたのであろう。
赤色の陰陽玉は、レッド・ドラゴン(赤龍式ジークンドー)の秘伝の意味である。
イエロー・ドラゴンとレッド・ドラゴンが、中央で旋回する。
黄色のトレーナーの黒いラインは、黒龍(ブラック・ドラゴン)式ジークンドーの秘伝を意味する。
ブルースは、映画の中で、言葉だけでなく、シンボル(象徴)も自分の目で見て、
そのシンボルに隠されているジークンドーの秘伝を発見しなさいと言っているのだろう。 東吾式目付きは、
下から上へと、軽く、一拍子で、中央の指一本を鼻筋の上をスラーと表面を、アイススケートのようにすべっていき、そして中央の左右の指で、左右の目を突き指す。これならば、
軌道をはずさないで、目を指すことが可能である。敵の連続攻撃を受けた際、リズムを壊す役割をする。 石井以外のジークンドーは大人しいな
というか武術板にいるのか
格闘技界で大恥かいたのに石井のバカだけが格板にいる 試合もなくて、実際にリアルで使えば犯罪になるしこんな技術に人生を費やしても宝の持ち腐れみたいになって勿体なくない? 合気みたいに精神世界の追及が目的とかなら死ぬまでやる価値もあるけど。
そう思ったw 自衛隊と警察の優秀な実力組織に足を向けて寝られないなw 目を突いたら勝てる!金的を打ったら勝てる!といつまでも妄想で厨二心を持ち続ける事ができる
まあ空手やキックボクシングやってる人で半グレみたいに犯罪犯すのも平気な人なら普通にKOできるパンチプラス目突きと金的を加える事もできるという現実があるわけだけど
本気で試したいなら空道やラウェイやそれこそここでできる骨法みたいなのあるだろうが実際のところを体験すると幻想から目が覚めて厨二卒業しちゃうかもしれないし 格闘技が一番盛り上がったのはK1時代
そして石井館長の考えは「格闘技が野球選手やサッカー選手のような人気者になる」だった
一周回って喧嘩喧嘩になったらそりゃ廃れるよ >>747
入れ墨してる奴やヤンキー全面に出してる奴の大会とか寒いわ テッド・ウォンを最後の砦のように使ってるけどテッド・ウォンが凄かったのを
見た事ないんだわ
ブルース・リーとトミー・カルザースはブランド抜きで当人が凄い 東吾は、ジークンドー・ワンインチパンチの真の継承者になろうと思っているのだろう。
ケンシロウのみが、真正の北斗拳の相伝者となった。
「真・北斗の拳」というケンシロウが、頭にターバンを巻いて、
真正・北斗拳を伝承していくシリーズがあるが、真正ジークンドー拳・ワンインチパンチ継承の物語を続けていくために東吾は、
この新世紀でがんばろうとしているのだろう。
東吾は、ブルースが、部屋で、拳を前に突き出しながら、ジークンドーを創出しようと悩んでいたあの真正時代に、
時計の針を戻そうとしているのだろう。 >>751
そうかなぁ、チビのコンプレックスと精神面の幼稚さをなんとか克服するために打ち込んでる気がする
しかしもう40歳も過ぎてるのでこんなことして遊んでちゃいかんな。
子どももいずれは大学行きたいかもしれないし、石井もちゃんと厚生年金がもらえるように会社勤めをしないといかんな。 ブルース・リーは映画でワンインチパンチなど使っとらんわ
主に華麗な後ろ廻し蹴りで世界にウケたんだよ
ジークンドーから華麗な蹴りと凄まじい肉体を引いたら石井東吾になる
何が面白いんだよ >>753
それはやってるだろ
マトリックスとかキルビルでもワンインチのオマージュアクションやってるくらい認知度あるぞ カンフーの殺陣教えてるユエン・ウーピンは京劇出身でブルース・リーとは何も関係ない
それとブルース・リーのYouTubeワンインチパンチ集みたいなまとめ動画にも映画のシーンは出てこないけどどの映画のどのシーンで使ったんだろう マトリクスの奴はブルース・リーのずっと以前からある昔ながらの伝統的カンフー映画の殺陣だね
日本で言う所のチャンバラみたいに受け手と攻め手がタンタンタンってリズムて調子合わせて最後タターンで決めるタイプの殺陣
タターンの拍子の部分が掌底だったり蹴りだったりパンチだったりするけどワンインチ的な決めのアクションでスロー再生になったりする部分
マトリックスやキルビルね武術指導してた人と同じのイップマンなどが分かりやすいけど
そういう既存のカンフースタイルを嫌って独自のアクション作って大ヒットしたのがブルース・リー >>754
キルビル作ったタランティーノはワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドでブルースリーめちゃおちょくってるけどな >>754
空手の大会のデモンストレーションがやたら有名になっただけで映画ではやってない マトリクスやキルビルのアクションは見た目からもユエン・ウーピンが指導してる事からわかるようにジェット・リー系な
ちなみにコリン・チョウがやってたセラフ役ももともとジェット・リーにオファーが行ってた マトリックスのネオの武技は、
ユエン・ウーピンが教えていたのか。
ある映画で、サイボーグのプログラムに、
武術家のデータをインストロールさせていたけど、
マトリックス究極次元世界の救世主ネオは、ウービンをダウンロードしていたのか。 かんべさん、クレイジービーやめてジークンドー習ったら? ブルースのワンインチパンチの真正ワンインチパンチの原理を
正しく伝えているマスターは、非常に少ない。
それはまるで、全ての鍵を開けるマスター・キーを、
全ての格闘家が持っているわけではないのと同様である。
そのマギ・マスター・キーを手に入れるのは、道はないのかもしれない。
しかし、手に入れてしまえば、すべてのマーシャル・アーティスト達よりもはるかに優位なポジションに
立つことができるのも事実であろう。 ジークンドーを習うことと
フィットネスジムが二択になる意味がわからん 矢地とは付き合いなくなったんかな あれだけ仲良さげだったのに 石井がYouTube始めてから一回もコラボしてないし、兄弟チャンネルなのに名前すらださないし 選手として壊されかけたからな
会場来ても挨拶すらしないよ今では 石井東吾と矢地なら、数日前にKIZUNABASE GYMに一緒にいたぞ マスターキーとは、1つの鍵で複数の錠前を開けることができる鍵のことです。
すべての錠前を開けられるのがマスターキーです。
反対に、各部屋のみを開けられる鍵を子鍵と呼びます。
https://rrrrr.ocnk.net/data/rrrrr/product/20120505_9b19d9.jpg マスターキーとは、1つの鍵で複数の錠前を開けることができる鍵のことです。
すべての錠前を開けられるのがマスターキーです。
反対に、各部屋のみを開けられる鍵を子鍵と呼びます。
https://rrrrr.ocnk.net/data/rrrrr/product/20120505_9b19d9.jpg 各門派のワンインチパンチが存在している。
この差がわかるように各門派のそれぞれのワンインチパンチを子鍵ワンパンチパンチだと
考える。
それぞれのマーシャル・アーティストが練習している門派の武技に応用しやすいワンインチパンチを
マギ・マスター・キー・真正ワンインチパンチだと考える。 この差がわかるように各門派のそれぞれのワンインチパンチを子鍵ワンインチパンチだと
考える。 あのあたりの連中は、みんな泥舟だよ
遊んでるうちに飽きられて見捨てられる >>774
宮平氏の凄技に驚きを隠せない石井に対して
石井自慢のストレートリードを見た宮平氏の反応の薄いこと(笑)
限りなく無反応に近いオウム返しで表情一つ崩さず言葉にも何も気持ちがこもってない(笑)
宮平氏が石井にかけてた技は中国伝統武術のもので
ブルース・リーがやっていた練り手からの素早い肘打ちや目付きにも共通するものがあるが
宮平氏と石井の技の精度や強度の差を割り引いたとしても
単純に技術だけでも完敗していると思うのは俺だけだろうか
石井自ら「ジークンドーファイナルステージ(笑)<<<<<<中国伝統武術」を証明しているという何とも間抜けな有様(笑) 東吾のワンインチパンチは、
体当たり式ワンインチパンチではないように見える。
他の門派のワンインチパンチは、体当たりしながらワンインチパンチを
打っているように見える。
ワンインチパンチは、全身で打つことが大事なのだが、
体当たりして、ワンインチパンチを出し、相手をはじき飛ばすことは、評価が異なると思える。
必ず守られるべきブルースの原則があり、ブルースの原則を守ったワンインチパンチがあり、
ブルースの原則を守るための方法論を理解しなければいけない。 ハゲチビのせいで黒帯ワールド最近観てないんだがそういや昔から女子高生とか
バレリーナ使う怪しげなチャンネルだったな 宮平だけスパーや組手しなくて良いって雰囲気あるのマジで嫌い スパーや組手やった事無いから出来ないんですよ←わかる
私が戦えば相手を殺してしまうのでスパーや組手は出来ません←は?
一流の武術家気取ってるなら殺さないようにコントロール出来ねえのかよw 刀匠の作刀は、期間によって違うこともあります。
脇差(わきざし)ばかりで、太刀はない期間も存在しています。
そのほかにも、?(ひょう)、剃刀(かみそり)、轡(くつわ)、鐙(あぶみ)なども
作っている。
刀匠が使用していたという井戸があります。
以前は「サラシヤの井戸」と呼ばれていたもので、
名匠が鍛刀に使用してから「やき刃の井戸」と称されるように
なったといいます。
刀匠は、太刀ばかり作っているわけではないようです。
身の回りの生活品も、鉄を焼いているみたいです。
ブルースのジークンドーも、名匠がタマゴを焼くフライパンを作るように、
いろいろな技があるようです。刀作りもフライパンを作るのも同じ原理だと、
名匠は言います。 もしやれば石井は確実にヤられるよ
「完成している(笑)ジークンドーファイナルステージ(笑)<<<<<<中国伝統武術」の事実は変わらないな 島田道夫に笑われるぞ
「立ち合いって言ったら立ち合いなんだよ」 宮平さんは黒帯で最初の時に離れてスペース空けて戦うと相手もやってくる事無限の可能性増えて突発的な事が起こって何やってくるか予想が難しくなるからくっついて限定させて戦うと言ってるのに
石井お決まりの座ってる時にかかってくる相手がこうとか馬鹿みたいに自分の望んでる事しかやってこない前提のお決まりのシチュエーションコントやり始めてコメントに困ってるの笑った
インタビュアーの助け船で金的の話やそこから他の武術の術理の話に持っていったけど そもそも息の根を止めると考えると軽いタッチすれば終わるなんて有り得なくて宮平さんみたいに接触して固定した上で自分の安定保ったまま相手を不安定にさせて急所えぐるとかしないと不可能だよね
そんな大昔の事現代でやったら檻の中ではあるけどどっかのエア喧嘩必勝法よりかは見てると人が死んじゃいそうと思った >>786
あれはウケた
ジークンドー同士で
「って来たら座って蹴って来た相手の足を掴んで」とか永遠にやれるよな 宮平だけスパーや組手しなくて良いって聖域化してるのってなんなん?w もしやれば石井は確実にヤられるよ
「完成している(笑)ジークンドーファイナルステージ(笑)<<<<<<中国伝統武術」の事実は変わらないな 総合の試合でも立技の試合でも被弾無視してそのままクリンチや絡んで硬直状態はあるから固定されてる人間に反則しまくったら避けられないだろうね
でも離れて動きあってる相手にお互い急所狙っても反則になりませんよと言ってジャブを的確に当てるだけでも一苦労な動き回ってるKO攻撃もできる相手にフィジカル鍛えてなくても急所を性格無比に当てられるからオーケーなんて発想は馬鹿としか言いようがない
それが動いてる相手に実行できる実力がもしあるなら急所狙わなくても正確に顎を打ち抜けるんだから普通に試合してもよくね?と思うが
それと野球のバッティングにしてもゴルフにしてもサッカーにしても格闘技にしても動作の経過はともかくとしてインパクトの瞬間は最も体が安定した状態になってるから力が伝わるのでフォームで体幹の安定を指摘されるのに不安定の方がいいと言い出して石井は動いてる相手に対してお触りタッチゲームしかやってなかったんだなと思った そもそもブルースリーは死ね直前にこれぞ我が伝える秘技ジークンドーであるからこれを伝統の武術にして代々伝えていってほしいなんて今までの言動全てひっくり返した事いったかも怪しいし
石井がやってる内容もブルースリーがやってた事と違うけど本当に言ってたの?ってのが多すぎる 東吾は、ジークンドー・直弟子と動画で言っているので、
町を普通に散歩していて、誰かが、どつかれたり、腹をけられていたら、
有名武道家として、止めに入らなければいけない。
もし気がつかなくて、通り過ぎても、名匠東吾が、なにもなかったように、
歩いていった、助けてくれなかったという評判がたったら大変なことになる。
有名ジークンドーマスターは、どんなときでも、救い出してあげなければいけない。
その場合、救い出しに行ったのに、自分自身も救い出して欲しい状況になった場合、
応援はこない。このままでは、自分も倒されてしまう。
そうなれば、最後の手段、金タマ・パンチしかない。
ジークンドーファイナルステージの意味は、もう相手を倒す方法が無くなってしまい、
最終的に金タマ・パンチしかない。その意味で、ジークンドーのファイナル・パンチとして呼んでいるの
だと思う。 ネットアンチドーファイナルステージの方が強いもんな。 >>793
違うよ、最後の最後は「急いで口で吸え!」だよ。
ファイナル形態をマスターしたから東吾はナヨナヨしてるんだよ。 直弟子と直系の弟子は意味が違うぞ
恥かくから他所で言うんじゃないぞw ブルースリーがジークンドーという言葉を当時なかったMMAもしくはバーリトゥードの意味で使ったのなら当然現在のMMAテクニックのように一定の流派ではなく実戦の中で様々なテクニックが更新され続けるだろうし直系MMAなんて珍妙な看板だして古いままで守っていこうという考えがおかしい
流派名なら死ぬ直前まで言ってた事と逆でちぐはぐ >>791-792
>>797
まさにそれ
机上の空論で他流にマウント取ろうとするのはまさに偽物ゆえの衝動でしかないが
100年早い >>789
スパーってボクシングとかキックの文化なんだが何でそれに付き合わなきゃいけないの? 出たー
石井にはスパーや組手って言うのに宮平は付き合うなとダブルスタンダード!
達人は保護されているwwww MMAの初発は、日本の柔道家が、追い詰められた自由を求め、世界柔道武者修行に出て、
世界各地の猛者(モサ)を倒しながら、旅を続けていた。
ブラジルに到着したら、うわさを聞いたグレイシーが、
客を入れておこなう試合を申し込んできた。
その試合の中で、グレイシーが柔道技で苦しみ、関節技に泣くことになった。
その試合からなんでもありの柔術を、さらに磨きをかけ、
なんでもありグレイシー柔術の開祖となった。
その技は、古来日本に伝わっている禁じ手を、
グレイシーが禁じ手を、使い手に変えてしまったのである。
そして、今までの使い手の柔道技を、逆に禁じ手にして、封じ込めてしまった。
MMAは、柔道の禁じ手を使った試合を見せ合い、その高度な禁じ手を
仕える格闘家が、リングの世界において求心力を持つことになる。
東吾のジークンドーファイナルステージとは、最後に勝ち、
人間として最後の自由を勝ち取るという意味だろう。
ジークンドーの体現者は、最後に自由を失ってはならない。
ブルースーは、己(ドラゴン)の自由を勝ち取るために、ジークンドーを創始した。 現RIZINチャンピオンに対して「ハッキリ言って付け入る隙はたくさんあります。」と断言して対戦する相手に必勝の戦術与えて
それを実行した選手が負けた時「いいところ?あまりないかな」と上から目線でダメ出ししたMMAも喧嘩もやった事がない素人がいるらしい
何故かその必勝法をブレイキングダウンで披露してくれないが 格闘家の世界では、「型」と「系」の違いが存在しているらしい。
型とは、
21、31、41、51....みたいに一桁が1ならば、それは「型」らしい。
22、32、43、52...は「型」である。
そして
21=2+1=3
30=3+0=3
39=3+9=3...みたいに全部の数字をたした数の列は「系」と分けて考えているらしい。
ジークンドー型技とジークンドー系技とは、かなり意味が違うのである。
真正ジークンドー・ワンインチパンチは、「型ワンインチパンチ」でなければならないと思っている。 >>800
宮平氏は石井や渡邉とは違い変なマウント取りにいかないし
技術の精度、強度、凄み、佇まい、語り口等から紛れのもなく本物のそれだとわかる
お前らが目の敵にしている他団体の代表は今の石井とほぼ同じ年齢の時に
テレビ番組内で受け身を取らさず頭を地面に叩きつけるデモを披露している
看板を背負うってことはお前らが思ってるほど甘いものではなくて
売名目的で気安くコラボなんてしようものなら逆に公開処刑にされるってこと
にも関わらず偽物がいちいち余計な爪を伸ばそうとするくらいなら
その「完成している(笑)ジークンドーファイナルステージ(笑)」をガチンコで証明してみろよってなるのは当然
自ら中国伝統武術の食い物になりにいってる分際でそれはないだろ(笑) 石井は宮平氏にデモの時点で惨敗してるから
宮平氏が保護されているのでなく単に石井に実力がないだけ 宮平が組手やスパーをしないことと石井の実力なんて何の関係も無い 石井は宮平氏にデモの時点で惨敗
宮平氏に難癖を付ける資格なし 石井信者はガイジだけど宮平信者も同じくらいガイジやな ヤッチくん1番ジークンドーがMMAに役立ってると言ってた
サイドキックは自分のものになりすぎててジークンドー由来を忘れてたって 石井は宮平氏にデモの時点で惨敗
宮平氏に難癖を付ける資格なし 石井がじゃあご本人はスパーをやらないんですかと突っ込まれるところはお触りタッチゲーム(マス)をスパーと混同させようとしたり
ブルースリーやなんとかという格闘技選手は凄いんだぞと背中に隠れて自分はやらないスネ夫気質だからだろうな
スネ夫が「ぼくのパパはすごいんだぞ」と言ったり「最新のおもちゃを買ってもらっなんだ。すごいだろ」と言うのと一緒でだったらお前本人がやれよと突っ込まれる >>800
矢地を壊さなかったらそもそも格闘技ファンに知られる事もなかったんだよ
石井は競技格闘技の参謀とかやっちゃったんだから責任取れよ
ちなみに宮平や中は別物と考えてるからな
宮平は武器とか使うし 10年前の宮平先生の映像見ると今より筋肉パンパンだからね
東吾ちゃんも中年太りで顔パンパンにしてる場合じゃないよ 今も前腕とかエライ事になってるな宮平
あそこまでバキバキなら脱ぎたくなりそうなもんだが もし宮平さんの言うような格闘技スタイルというか武術スタイルの競技でスパーするなら当身を混ぜてクリンチした後絡れた相手の急所を抉ったり関節を折ったりする相撲や柔道に近いルールになると思う
格闘技の試合でもクリンチ自体はクリーンヒットのパンチを受けない限り可能なんだし最初から貰わないのが理想だけど接触した状態から始まる競技になるかと
それで急所を何秒間か接触され続けたりバランス崩されたり固められたりして決めの一手が入るような状態にされたら一本や技ありや有効にすればいい
もっともブルースリーが燃えよドラゴンで接触した状態からやった試合があるのだからそういう練習法があるはずだけど
まあそれだと超短時間で終わっちゃうから格闘技というより武術って感じの競技になるが 逆に石井のいうスタイルならラウェイや空道なんかあるからそれにアゴを正確に撃ち抜く技術を合わせればいい 武術の矛盾は、本当なら宮平も石井も、有名にならないほうが武術家としては正しい。
全くの無名であれば、敵(相手)に前情報を握られることがないので、いざ実戦となったときに
圧倒的有利だ。特に石井なんて可愛らしい感じのキャラで正直とても弱そうに見えるので、
かなりの確率で敵の油断を引き出せただろう。全く前情報がなければ、石井に勝てる
人間などまずいないのだ。しかし今は有名になってしまったので、相手は油断しない。
有名になることは護身としては明らかに間違っているのだ。 宮原さんにしても別に嫌いじゃくて、むしろ人間的に良さげな印象だし好きな方なんだけど、
YouTubeコメント見てみたら達人だのとか言って気安く達人扱いして持ち上げる奴ら見るとイライラして来るw
本当の達人ってこんなんじゃないでしょw 石井を持ち上げるやつよりは確実に見る目があると思うが(笑) 体格がしっかりしている上に
立っている時座っている時の綺麗な姿勢に表れる風格が違う
クネクネ、ヘラヘラしたガキっぽさが鼻に付く石井とは違う >>822
知られれば知られるほど色んな人の「念」を受けることにもなる
「念」は目には見えないけど実はこれが一番の厄の元な気がする だから例えばストーカー等の悪しき念を事前に回避したり断ち切るということも
護身の観点ではすごく重要な気がしていて
深く関わってしまったり、知られてしまってからでは遅い場合もあると思う 朝倉未来とのスパーのサムネ腰の入って無い素人クソ蹴りでここ晒すとか悪意あるよなw だいたい武術も格闘技も人を制圧するという目的は一緒なわけで用途が違うとかルールがどうとかそんなもんは言い訳に過ぎない
優れた武術家は格闘技でも強くないとおかしい
金的目突きが使えるなら同じ正確さで顎を打ち抜けるはず
取り入れた技術はフィッティングがどうのとか言い訳の余地が無いくらい使えなきゃおかしい
役立たなかったならそれは要するに使えない技術だったって話
ジークンドーの強さを証明するにはリングに立つしかない
止まってる人間を弾き飛ばす技術のワンインチは戦闘の技術とは一切なんの関係もない ジークンドーは初手攻撃に目払いと金的が含まれるので、
これを普通の人間がディフェンスするのはまず不可能。
その点では強くて当たり前とも言える。話は強いか弱いかじゃない。
強くて当たり前。強いのが大前提。 という妄想
そんなことより石井はブレイキングダウンに出て素人選手の顎撃ち抜いてきてくれ
スタンディングバウトもあるかやちゃんとブレイクもしてもらえるぞ
柔術家相手にサトシ対策のMMAの秘伝を披露するのも可
ぜひ菊野に続いてほしい 武術っていうのは不意打ちに不意打ちを返す護身術だからな
競技とは明らかに違う
中達也や宮平保の競技格闘技リスペクトは中井佑樹や村田諒太との対談でわかる
あくまでアドバイスするのは心の鎮め方や立ち方だから
石井東吾と矢地祐介のコラボを今見るとなんか恥ずかしくこっちが謝りたくなるわ >>833
それは分かるんだが、中さんや宮平さんは競技者としても強いと思う
別に石井さんを貶める為に無理に持ち上げてるわけじゃなく、身体付きや所作が違う
多分辛い修行をしたんだろう事は容易に推察できる
石井さんはどうも危険技や、発勁を初めとした神秘・説明を放棄したブラックボックスを辛い修行を逃れる為の言い訳にしているように感じる
そこにはブルースリーという偉大な隠れ蓑も当然作用する
失礼を承知で言うと全く強く見えない
ヘラヘラとパンチングゲームに興じたり試し割用のフェイク瓦を何枚割ったとしたり顔したり、そんな事だけで強さを誇示するならカメレオンの矢沢栄作と何も違わない 背が低めで筋肉が無く体重が軽くても強い人は強い
信じられないかも知れないけどそういう人もいますよ
下のリンクをご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=XN5vJ4atab0
人は見た目では分からないという好例 競技者じゃないんだから競技者として強い意味がない
武術家はキックボクシングルールでスパーしろとか武井荘とか言ってるけど
あいつは頭がおかしい
最近テレビ露出多いから迷惑なんだが https://m.youtube.com/watch?v=2sblNk05mwA
これか
まあ離れて戦うタイプなんだからまさにBreakingDownは最適だと思うけどな 現役格闘家に戦略与えてダメ出しするぐらいだから
相手が素人で体重も年代も揃えて戦う時間も1分間ぐらいにしてやったらどんなもんなのと武井荘でなくとも思う 石井東吾に関してはMMAトレーナーらしいからMMAルールで戦わないとダメだな
スパーとか甘い事言ってる場合じゃない 東吾と極真のコラボを見たけど、
極真が東吾に言っていた。
極真は、ルール(掟=おきて)で、創始者が顔を
なぐってはいけないとしている。
なので、極真の試合は、胸と胸を近づけて、蹴り合いして戦うことができる。
もし、顔面ありの試合だったら、こんなに近づいて打ち合いなんて
できませんよ。離れて、足を蹴り出すくらいですよ。
って説明していた。
この理論でいくと、超接近して戦う格闘家は、格闘技の最初の
ページを読んでいない(飛ばしている)のと同じだと思った。
ワンインチパンチ
https://www.youtube.com/watch?v=k-kL-pEwEI0 >>831
アホか
そんな攻撃、睡眠中(笑)とか余程の場合じゃなきゃ通用しないぞ。
人間は無意識のうちにディフェンスするからな。 朝倉海、タク、石井の3人コラボ対決は面白かったなw
石井1人だけ弱過ぎて子供みたいだったけどw 纐纈さんって人
強いらしいのだがどこかプリティだな 極真っていうとオラオラ系かと思ったけど優しい系だな。 >>841
極真会館はプロ以外の学生やリーマンでも打ち合えるルールを作った
顔腫らして通勤通学できないからな
極真全盛期はいわゆるオタクが少なくて皆道場で実践していた
そう考えると奴隷を闘わせて踏みつけサカボ言ってる今よりよほどいいな
ルールを整備して競技化するのは大事
もう戻れないだろうがな 纐纈さんは久保と同じ知性派
ハゲくらいしか欠点がない 大会で優劣を競う競技はルールと道具に強く依存するw ルールに依存するのは仕方ない
ルール特化で技術革新していくからルール=流派だ 競技化するかアクションムービーで見せるか実戦で使って刑務所行くか
好きなのを
選んでね
ウフフ 競技も避けまくっていきなり実戦で使って幻想打ち砕かれて病院送りにされるまである
そしてむしろ競技体験してどういうものか現実知って幻想から覚めてた方が余計なことせず怪我しなかった場合も 格闘技やってる人でも喧嘩なら別物ってスタンスならフェンシングまではともかくとしてせめて元ネタのボクシングか近いキックボクシングや空手を体験してからジークンドーやりゃいいのにね
その上で負けても喧嘩なら相手に触れさせず一方的にこちらの攻撃は当たって当たった瞬間相手は倒れてるはずという前提というか妄想で説明を続けられるのならいいんじゃない
相手も試合と違って同じ事も加えてやってくるけど ちなみに顔面に強打者のマジパンチガンガン食らうとかはないものの実際に体を殴って相手の攻撃も当たるものとしてやってるシステマの方がまだマシまである
あの鍛え方になんの意味があるのかは知らんが 彼は総合格闘家にアドバイスする事で、気づいてないかもしれないけど武術と格闘技をイコールで繋いでしまった
だから自分は武術家だから競技のリングには立てないってのは言い訳だよ
別に必ず勝てとか試合でワンインチ決めろとかそういう事じゃなくて総合格闘家にアドバイス出来るならその技実際にやって見せてくれってだけの話でさ
そもそも少林拳でも競技者いるし空手使ってUFC戦ってるヤツいっぱいいるしな
空手は武術だ 矢地が「グラップラー刃牙」の技を身につけることができるのかどうかを動画の中で検証していた。
マンガの中で、足を動かさないで、打つ拳に距離をつけずに、相手の身体に接触するだけで、相手は、後方に吹っ飛ぶ
技を持つ技の達人が登場するらしい。それを道場で、矢地と仲間が、検証していて、
な〜んか、相手のヒゲを手で抜くと、相手は、自然と体勢が崩れるので、これが刃牙流幻しの技であると
決めつけていた。矢地の「グラップラー刃牙への道」に上げられた動画を毎回、上がるたびに見ていた
視聴者の中で、東吾の道場で練習している生徒がいた。
生徒が、ホンモノの技はそれではないというメールをよこしたらしい。
矢地が、それならば、道場に来て、その幻しの技を披露してくれやとなった。
生徒が、東吾に事情を説明して、矢地の道場に、颯爽(さっそう)と、NHKのドラマ「麒麟(きりん)がや(矢)って来る」
みたいに、笑いながら登場する。
それじゃあ、この鍛えられた肉体に、その幻しのパンチを打ってくれと言葉を吐く。
すると東吾は、「ミットなしでパンチを受けたらケガしますよ」とまた笑いながら言う。
矢地が、「ホントかよ」そして矢地は両手でミットを支え、東吾のワンインチパンチをくらうと、一瞬で、
背後に向って吹っ飛んでいた。東吾は、矢地の作戦で、舞台に乗せられただけなのである。そして、
驚愕のジークンドーが、矢地の動画でシリーズ化されるのである。ブルースの龍の門は、大道無門なのである。 >>855
空手は現代では武術ではなく武道。
空手道っていう。
だから顔面無しとか寸止めとかルールを決めて試合がある。 >>857
ジークンドーも武道なんやね
リングに立てば このスレで矢地もジークンドーに愛想を尽かして云々なんてのを見てそんなことがあったのかと思ってたけど、
この前の動画でサイドキックはもう自分の技になってる的なコメントしてたじゃねーか
結局このスレも5chあるあるなアンチが適当な思い込みで勝手なことばっか言ってるスレなのな。しょーもない 矢地の試合を見ればステップとか明かにジークンドーの影響を明らかに受けてるのは明かに明かだろ
まあ武田戦でも大原戦のように相手の蹴りキャッチしようとしてたけどあれはやめた方がいいけどな なんとか蹴りキャッチしてもそこからの攻めが何もなかったしな
ムエタイみたいに軸足蹴飛ばしたりすりゃいいのに サイドキックもコーチに修正されてMMAのサイドキックになっただけだと思う
そもそもサイドキックはジークンドーも使うってだけでジークンドーだけの技じゃないけど必要なものは取捨選択していったみたいだから
使うきっかけはなんであれサイドキックだけは役にたったってならいいんじゃない ジークンドーの道場も長いこといってないっていってたし正確にはコーチ人中心に練習してジークンドーその他武術からは距離おいたってだけだね
矢地くんはいい奴だから動画に出てくれた人らの教えてくれた事はなんらかの形で全て役にたってるとフォローしてる >>858
ジークンドーは武術であり哲学。
截拳道と「道」がついてるけど、
この「道」は中国哲学のタオのことで、
武道の「道」ではないのが面白いところ。
(武道というのは日本で生まれた言葉。)
ただ、ブルースがもっと生きてたら
試合等も考えて武道化やスポーツ化もしていたかもしれない。
とりあえずブルースが亡くなった時点では武術で、
今は色々流派があるが、
後継者が改変しない限り武術なはず。 東吾が、サイドキックを使いなよと助言していた。
動画の中で。矢地は、キョトンとしていた。
東吾のアドバイスは、動画で見ていても、的確、まさにサイドキックを放つみたいに、
アドバイスがサイドキックしている。
普通の観念では、必死で攻防しているのに、ここでサイドキックか?って思う。
思いっきり力を込めて蹴り上げなければいけない状況ではないのか?
東吾のアドバイスは、サイドキック。
サイドキック(横蹴り)には、上段、中段、下段、内角角度の種類があるらしい。
それをさらにブルースは、長距離、中距離、近距離に分けている。横蹴りに、合計12種類の
メニューを準備している。
東吾は、格闘の際のサイドキックは下方へ向けて蹴ると最も有効である。
サイドキックはいついかなるときでも使えるようにしておくこと。
東吾は、蹴り上げるのでなく、蹴り下げろと、矢地にアドバイスしている。
まさにアドバイスのサイドキックである。
矢地にとって、ゲーム中に相手の動きを一瞬でも石化させれば、あとは力まかせでいいのである。 石井大先生はスネちゃま気質やめていい加減にブレイキングダウンに出てほしい
弟子()の久保が不甲斐ない試合したのだから本家本元のサイドキックを素人選手相手に炸裂させてほしい まあ、矢地も辞意クンドーから脱洗脳でメデタシメデタシだよ
もう被害者増えないといいね 松岡さんはサイドキックより
前蹴りのが使えるって言ってだけどな
サイドキックって使うの難しいよ
前蹴りなら足上げてからフェイントパンチとかできるし
後ろに重心寄せれば出すの早いし 一応、映画でブルースが使ってたからイメージあるだけで、ジークンドーでも使う人少ないんじゃないかな
渡邊、石井流派は使うんかな □■
■△→斜めスライド型
□△
□□
■■→横スライド型
□□
□■
△■→縦スライド型
□△
□■
□□→上下型
□■
□■
■■■→表十字型
□■
縦スライド型が、下方へ向けのサイドキック(△→△)。
斜めスライド型と同等に、縦スライド型も重要であると、
達人は言っている。 矢地は一切餌を撒かないのが気になる。めちゃくちゃピュアな戦い方してる。
もっと相手を自分の得意な形に誘導すりゃいいのに。
よく言えば爽やか、悪く言えば能天気。罠を張ってない。
青木なんてトラップだらけの戦い方だ。MMAなのにゲリラ戦みたい。 矢地も試合だから、時計付きの時限爆弾がリングの下にあるようなもので、早く勝って、
時限爆弾をつかみ、遠方に投げたい気持ちであると思う。
矢地も餌を撒こうとしているのだが、相手が、餌を撒き散らさないように、
ゲームを巧みに運んでいる。
餌を撒こうとする手を、相手が、撒かないようにつかんでしまうのである。
そして矢地は、気がついたら、相手の餌をつかまないようにしているのに、
相手の撒いた餌をつかんで、相手の技で、上からリングに押さえつけられている。
草原では、風が吹いてくる位置に立つと、獲物の本能(戦い)の臭覚で逃げられてしまう。
リングのそばで観客の応援する風により、餌の香り(戦術)が、敵の鼻に届いてしまうのだろう。 オンラインサロンって、何やるのかな?
単にジークンドーのセミナーをオンラインで受講できるだけでなく、
ブルース・リーヲタが集まって何か趣味的なことや研究をやるグループとか
日本のオリジナル派をアメリカのブルース・リー財団にちゃんと認知してもらう活動とか
色々できそうではあるが。 >>846
ただのゲーム化が、何より1番大事とかバカ丸出しw
格闘技や武道をやった事ないんだろうなw >>879
競技化するかアクションムービーで見せるか喧嘩で使って逮捕されるか
お前は逮捕されるタイプの人間のようだな
犯罪者が偉そうに武道とか言うなよ人間のクズ >>880
バカだwww
何で喧嘩で使って逮捕されるんだ?
護身術も知らない低学歴クズ丸出しw
ってかそもそも道場で実践的練習する事のどこが喧嘩?
無知バカ犯罪者が偉そうに武道とか言うなよ人間のクズw >>880
ゲームばかりやってる引きこもりがバカ丸出しw 強そうで言えばどう見ても中村頼永の方が説得力あったな 世界のスポーツ界で一番に儲けた選手がブルースリーのフットワークと哲学を
リスペクトしちゃってるからなw ブルースリーなら本人自身が有名だからそういう誰かの背中に隠れるスネ夫石井みたいな吹聴しなくてもいいかと 本人は色々な事に自身でチャレンジして既存でない革新的な考え方を作り出した人なのに
人の威を利用しようとはするけど本人自身は逃げ回ってる石井という存在の為に
ブルースリーの哲学=逃げ回る事と思われる風評被害に遭っててかわいそう ブルースリーの哲学(石井派)
・ジャイアンの背中に隠れて「そうだぞのび太!」と便乗する。しかし自身の手柄ではない
・「ぼくのパパは・・・」「親戚のおじさんは・・・」と都合のいい自慢話をしだす。しかし自身の武勇伝ではない
・そのくせ自身が他人にやらせた事を自分自身がやらされそうになったら全力で逃げ出す
・MMAもやった事はなくジークンドーしか知らないにも関わらずRIZINチャンピオンを倒す全てを持っている。喧嘩をした事はないけれど路上では相手を倒せる。坂口拓のようなジョークっぽい雰囲気は一切なし
・ブルースリーの作ったものは伝統武術なので守り抜くとブルースリーのやってきた事全否定
もはや冒涜なのでは 石井先生に限らず、武術家って何かと競技者見下してるの本当に謎だわ
バリバリの実戦派だった昔の武術家が、無駄に高尚な扱いされてる武術の無意味さをいち早く悟って競技化してきたのに
柔道や空手なんてその最たる例
現に競技化に大失敗してるのが中国武術で、ホラ吹きながら弟子たちの上にふんぞり返ってる武術家の秘密主義を崩せず、芸術方面の演武としてしか残らなかった
その中でブルースリーはほぼ唯一と言っていいくらい中国武術を再解釈して、発展の邪魔になる伝統性を消そうとしてた偉人の一人だった
石井先生が辿ってるのは完全に失敗した中国武術方面の道
現存の技術に疑問を持たず、再検証や淘汰が起こらない閉じコミュに引きこもって同じことを延々繰り返すだけ このジークンドーの人の演武以外の普通に会話してる姿を見てると、
ブルースリーに成り切ってると言うか別の言い方すればブルースリーの演技と言うかこの人の潜在意識までもがブルースリーの振る舞いに占領されてそうな印象受けた。
ある意味洗脳みたいな。 >>888
こういうこと言ってるやつって墓穴掘ってることに気付かんのかな
ブルースリーは武術の伝統性や神秘性を破壊して現実的発展を求めた思想の持ち主
つまりブルースリーをリスペクトした上で時代に適合し、実績を残したコナーマクレガー等の選手こそが真にブルース・リー的なんだよ
なんならブルースリーが目指したものの中には強さ以外に富や精神の安寧も含まれてることからしても、現代のトップMMA選手が一番ブルースリーが求めた理想像に近いまである
つまりジークンドーというブルース・リー自身さえ懐疑的だった型にハマって40代まで碌に対戦成績も無く燻ってた先生方とは格が違うわな ジークンドーの実践者を増やして団体で大会とか開けなかったのか
骨法の堀辺はそれを実現したんだから大したもんだよな いつの間にか朴が弟子入りしてて草
初回から上級編すぎるだろ >>887
まず、お前はどういう意味だと思ってたんだね? >>893
燃えよドラゴン上映してる映画館から出てくる人は、
大抵ブルースリーになりきってるよなw
ポーズ取ったりシャドーしたりw >>898
こういう打った後前足に体重かかって伸び切っちゃうような打ち方は常にガードの姿勢に戻ってないと打ったら後ミットが飛んできたり
ダブルで打ったりミット追いながら打ったり常に元の位置に居ついていては駄目なボクシングやキックボクシングとは対極な打ち方だと思う
多分先に当てたら試合が止まる寸止めポイントなら有効だろうけどよしんば当たったとしても構わず相手が圧力で押してくるルールだとまずガード中心で動き続けないといけないから向いてない
結局最適なフォームはルール次第で進化する フェンシングやジークンドールールでは最適でも他競技ではやっちゃいけないBadなフォームになるみたいなものだな
ボクシングでよいフォームだったとしてもMMAでは悪手って事もあるだろうしな
とりあえず石井は何かの競技出て自分自身で実際試せ
尊敬するブルースリーも高校時代畑違いのボクシング大会に代打で出て勝ったらしいぞ
まずはハードルが低いブレイキングダウンからだな 反日の金のために参加する日本人を
日本人やブルースリーファンは嫌うだろうな
無駄死にしたとでも
言いたいんだろう
中華思想の犬は うちの創始者はブルース・リーというパワーワードよw 石井は打ったときに前足に体重かかって伸び切っちゃうような打ち方なのに
そこから反動でさらに連続で打撃を出せてるんだけど、あれどうやってんだろ
普通は体が流れてしまい、ああいう感じに戻れない
真似しようと思っても、最初の方向に体が行ったままになって反動が使えない
体が流れちゃうから攻撃が単発になってしまう フェンシングの動きや詠春拳のチェーンパンチと同じで裏拳を連続で叩き込むような動きなんじゃね
自然なサークリングが難しくて直進的でカクついたように見える独特な動きなのもフェンシングか詠春拳かはたまた両方をベースにしてるからかもな >>892
これは同意する
実力試す為に試合がある
試合だからルールはあるだろうけども、やり方次第だろ ブルースのジークンドーって本当にあんなんなのかな
ストレートリードの本ではブルースはフットワークは映画の為に誇張してたと書いてあった気がする
スパーの時は基本的に細かなステップだけで基本的にじっとしてたらしいしな >>900
護身術はその名の通り身を護術
宮平が言うように一生に一度使うか使わないか
仮にすげぇ治安の悪い場所だともう素手の護身とか意味ないしな
おそらくお前は平和な日本に住む爆乳女なんだろう 親父が急に亡くなってから相手を殴り倒す為の技術だの鍛練の類いが虚しくなって来たと言うかこんなモノに人生を費やす価値はあんのか?と価値観が変わって来た。
命は限られた貴重なモノなんだと改めてて実感して、生き物を倒すだの殺すだのとか本当低次元なモノに思えて来たわ。
武道ならまだしも相手を傷つける為の技術と言うか武術って現代に合わない気がして来た >>913
確かに武術ってなんなんだろな
格闘技はスポーツ的な面があるから、楽しいとかわかるけど
武術って虚しいかもな >>911
これ同じような事思った
ブルースリーの組み手の映像や映画見てると蹴りで人間の中心で動かなくって避けようがない腰や脇腹の背中上裏あたりを蹴って距離とって
蹴りの距離を嫌がって強引にパンチの間合いに入ってこようとする人間に初めて位置とってパンチで決めようとしてるように見えるけど
まず蹴りのありきでそれを無視する相手にパンチというパターンになってるように見えて
逆のパンチを打つ距離に入るために蹴りのを使うではない気がする
それにサイドキックや独特な打ち方のパンチはあくまでもその技が最適に打てる場合使う技の一つに過ぎず普通に回し蹴りやキックボクシング的なパンチ打ってて
独自の特徴出すために無理矢理サイドキックや独自のパンチで組み立てるようなやり方はしてなくてやはり当時にはなかったけどMMA的な思考のような気がする
もしかしたら習ったお弟子さんが蹴りが下手で多彩な蹴りを使いこなせなかったからパンチ中心にして
他との差別化を図るためにあくまでも状況によって使う技の一つであった独自な特徴のパンチを中心に組み立てて特徴を出す事によって適材適所のMMA的な考え方からどんどん離れていった上に何の試合もしないからどの方向性に行くにしろ修正されないまま伝統儀礼化されたのかと
実際ブルースリーが生きてて現状を見たらどんな感想持つんだろうな 元来の意味での『武術』に当てはまるのは、軍隊の徒手格闘や警察の逮捕術くらいのもんだろう
日本なら武術を発展させたのは武士だし、武士は軍隊であり警察だったからな
そして軍隊格闘はちゃんと大会形式で試合があるんで、「武術は実戦だから試合はしない」という理屈はそも成立し得ないことになる >>914
ジャン・クロード・ヴァンダムに憧れて極真初段取ってK1ブームに乗ってキックもやったが
ヴァンダムに憧れたんならアクションスターになるべきだったよ
器械体操やってITFテコンドーで良かったよ
無駄な人生を過ごしたな
俺は強くなりたいんじゃなくてかっこよくないりたかったんだ
気付くの遅すぎぃ
戦うのが好きならサバゲーやったほうがいいぞ 生涯スポーツにするならともかくちゃんと体力つけないと手が止まるなとか勝てないやつにはなかなか勝てないなみたいなスポーツ全般的に言える体験や
練習きつ過ぎで逃げたいみたいな根性つける部分や実際に殴ったり殴られたりするのはこういう感じかみたいな武道特有の体験自体はそれなりに無駄ではないと思うけどね
一生涯この道一筋なら相当好きじゃないと難しそうだけど 宮平とのコラボは技術交流というにはあまりに一方通行だったな ひたすら石井が宮平の土俵で好き放題やられるばかりで、石井をはなから見下してたのかもしれんが宮平がジークンドーの技術を学ぼうとする素振りが一切無かったもんな あれ石井に何のメリットもないだろ むしろ宮平に何のメリットも無いような
何も学ぶ事は無くただ時間の無駄
創始者が完成させる前に無くなってマニアが想像で補完した武術から学ぶ事など
ハナから無い
ただ石井黒帯ワールド出たという実績作りの回だった 元々宮平氏に限らず蚊に刺される程度のパンチに誰も興味示さないと思うが
中国伝統武術を継承する立場としてはかつて中国の伝統武術家達を手玉に取ってたとされるブルース・リーの
「完成している(笑)ジークンドーファイナルステージ(笑)」を公開処刑する意味は一定程度あったと思う
石井と宮平氏、またブルース・リーとの圧倒的な実力差以前にジークンドー自体に対する認識不足(誤解釈)を
自ら露呈、体現してしまう羽目になったのは例の試合動画同様、なるべくしてなった結果と言えるな
黒帯ワールドのチャンネル自体もそこまで優秀なスタッフがいて制作している内容とは思えないしユーチューブ動画という特性上、
質よりも量、数を重視で流行り物を転々としていく流れに乗りたいんだろうなという印象だな 宮平氏がさすがだと思うのは
そういう訳のわからない変なノリに迎合せず
自分のやるべき仕事を淡々とこなしているところ
>>916
ほんとそう
左右、上下に振ってタイミングを取るのはどこの流派でも当たり前の話で
その上で一番動かない身体の中心部分に強烈な一発を叩き込めば小手先の技術は簡単に崩れる
蚊や蝿みたいに無駄に飛び回るだけで精度も強度も決定力もないなら意味がない そもそも黒帯ワールド自体が女子高生やバレリーナに体験させる回があるからな
ハゲチビはそっち枠だと思う 宮平先生が露骨に楽しそうにしてんのは中先生みたいな競技者として一流みたいな、明らかに自分に持ってないものを持ってる人に対してだから分かりやすいな
石井先生に対しては残念ながら終始興味のない反応をしていたのが露骨だった
そもそも、二人は似ている様で思想は全く正反対なんだわ
宮平先生は護身に中国武術が使えるなんて思っても居ないことを本音で語っていた(非常時には大声をあげて物を投げたほうがいい等)
つまり宮平先生は、自分がやっているのは『淘汰の中で失われつつある中国武術の技術の継承でしかない』という謙虚なスタンスを一貫してる
だからマススパーで格闘家相手にイキったりしない。ひたすら人体操作の『技術』に対する言及だけに徹してる
熊澤みたいにMMAの中で中国武術が通用するかどうかなんてのは宮平先生にとってただの『副産物』でしかない
対して石井先生が常々言うのは『実戦性』、つまりジークンドーが護身に適するというある種傲慢とも言えるスタンス
使われた事例も記録に無ければ試合実績すら無い技術を『実戦的である』と断定して、平然とMMAの世界に持ち込もうとした
その最たる例は矢地との絡みで、一流柔術家のサトシに寝技の基本もよく知らないくせに完全攻略ノートとかいう傲慢の極みの様な愚行を晒した
こんなもの矢地自身に頼まれたって『それは自分の専門ではない』と専門家なら断固断るべきことだったし、宮平先生なら確実に断ったはず
こうした言動を鑑みるに、石井先生は実績のあるMMA選手に寄生したがってるまである
一時期はMMA選手にジークンドーを寄生させて、その旨味を宣伝に使おうとしていたまである
そんな『実用的技術の考証』と『伝統技術の継承』を混合したあやふやで中途半端なスタンスに、宮平先生が興味を示さないのも当然 宮平氏は石井らみたいな馴れ合いユーチューバー達とは明らかに一線を画してるし
売名目的で自身がやっている武道、武術を「売る」こともない 中達也と宮平保は「武術探求に終わりはない」で意見が一致してるからな
「もう完成してるんで」とか「他の武術は見たくない」とか抜かしてる石井と
気が合う訳がない
そういう輩は痛い思いだけさせて帰せばいい まずジークンドーの取り入れてるボクシングやフェンシングが実際試合で試された中から有効な技術が検証され進化してる競技であること
ブルースリー自身が出来るだけルールの垣根をとるが実際に試して検証して作っていた事
そもそも元ネタのボクシングがマススパで決める競技出てなく打ち合い続ける競技である事
はっきり言ってマス程度なら何ラウンドでも続けられるがずっと止まらず殴り続けてガードしようが相手も殴って圧かけてくる中で何のトレーニングもしてないやつが3分間手を出し続ける事自体不可能
例えるならマスは3分間競歩するのだとしたら普通のスパは100メートル全力ダッシュを3分間ずっとつづけてるぐらい違う
というより本当にその程度の体力は無いと無理
石井先生の発言は何から何までブルースリーのやってた事や言ってた事と矛盾してるし死ぬ直前になって本当にそんな事言ったのと思う
しかもその死は突然死なのにね
人殺しの技というか武術という伝統技法を伝える伝統ならいい
ルールを作って競技にしてる武道もいい
でもジーククンドーの元ネタにしてる競技化されて実際試されて発展してきたボクシングから一番本質の実際に殴り合って試合するという部分とったら何が残るのという話
そして競技化したものから本質をとって伝統武術化し直す事に何の意味があるのか
少なくともボクシングは死亡事故もあるものの殺人武術ってわけじゃないから >>928
確かに
元々「ファイナルステージ」という呼び名自体ブルース・リーが言い出したものでもなければテッドに託されたものでもなく
そもそもジークンドーの哲学に真っ向から反するようなものが生前最後の完成形なわけがない
元々素人で1人の生徒に過ぎず免状も与えられなかったテッドがブルース・リーから習って伝えられる範囲の技術でしかなかったということ
そしてそれをただの商売道具に利用したい連中が挙ってそう言ってるだけのことで
試合はおろかデモでもあの有様なんだから矛盾してるどころかただひたすら自滅していってるだけ
畑違いの宮平氏ですらそのくらいは一瞬で見抜いてたと思うよ ブルース・リーはその「本質」を重視したからこそジークンドーはただの呼び名に過ぎないとまで言った
一方で自称継承者は「ファイナルステージ(笑)」という幻想の産物にとらわれて「本質」からどんどんかけ離れていく謎のフェンシングボクサー(笑)に過ぎないということ ジークンドーはただの呼び名にすぎないって、
何年ごろに言ってたの? 机上理論で理屈っぽいジークン信者が熱くなるとやべーな
いいから格闘技板から出ていってくれ せめてブレイキングダウンか格闘技の試合してこいって話だな 東吾の金玉を蹴ったら1万円とかアベマでやればいいのに 言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい熱さですってか(笑)
お前は脳筋マンか(笑) 石井東吾vs纐纈卓真の動画、レベルが高すぎる
化け物どもめ 「こうけつ」で一発変換出来るんだが何か有名な地名か何か? 見たら本当にじゃれあいで笑った
浸ってて邪気眼が開いてそう 極真はもっとカッコイイやつが前に出れば会員が増えるのになあー
昔からださいハゲのイメージしかない 褒めて持ち上げられるところがないから変に素人格闘技気取ってややこしくされるより金的お触りのプロとして「ば、化け物め!」って言っといた方が
面倒臭い事にならず相手の面子も潰さずにすんでお互い平和的でよいと思いましたまる >>947
語尾の「。」を「まる」と読んで締める言い方、80年代に流行ったよな、懐かしい
コラボで一番何が情けないかってチャンネル登録数がお互いにとって
暗黙のパワーバランスになってるねが透けて見えて
技術、実力云々よりその数の論理がモノを言う形で
自らへりくだっていく方の何とも情けないこと
それがまさに「馴れ合い」でありただの「売り飛ばし」でしかなく
他の実践者達の気持ちなんか1ミリも頭に無い無神経かつ身勝手な振る舞いに武道精神の欠片も感じられない >>935
ノックアウトした後や掴んで倒した後にガンガン蹴りまくって何十万ゲットもあり? 石井と纐纈のレベルが高すぎて、ついていけない部分があるわ
間合いの取り合いのとこ クロオビワールドでもお触りルールでお前はもう死んでるとかやって欲しい >>941
ミット相手にイキッてる時とまるで別人
こっちが本来の姿だな またマススパじゃねぇか
なんでこの人普通にスパーしないの? ヒント1
生前ブルースリーはフルコンの試合披露してたけどファイナルステージでは急に変わってお触りの達人を目指したから
ヒント2
体重別年代別のブレイキングダウンを拒み続けるのも本当の路上ではタッチしただけで人は死ねから
ヒント3
石井大先生が喧嘩の経験がないのもうっかり路上でタッチしてしまうと殺人犯になるから
ごめん
答えだった 骨法がもし試合から逃げまくってた場合=石井ジークンドー 体重差ね、ふーん
じゃ体重の近い競技者ととっととやってくれ つか、体重差を言い訳にするっていうことは、
結局体重差があるとマススパで打撃の圧力そのものを完全に封じないとジークンドーって全く成立しないってことか >>946
横浜流星
長嶋一茂
この二人が今は極真の看板だな 久保がサラとおっぱいタッチゲームやってたがあの時の動きはまさにジークンドーだった 石井先生が本気で目潰し金的を使ったら相手を壊してしまうからな >>941
ヘッドギア無しだったら開始5秒で相手に目を潰されてるな なんだか石井さんだんだん言うこともやる事も変わってない?
最初サトシぶっ倒せるって事で出てきたのにじゃあお前がやれよってなったらMMAや喧嘩もやったことないずぶの素人でジークンドーは護身術と言い始めて
達人設定を維持する為にいつの間にかお触り界のチャンピオン(自称)って事になってるんだけど 石井東吾が出てきたのは
YouTubeで寸勁を茶化した動画に反感持った弟子が抗議のメール送って
撮影担当者ががうさんくせえ奴を動画で晒してやろうと
ジムに呼び出した流れだろ
結果は動画がバズって評価が反転爆上がり
その時点で石井は勝負に勝ってんだよ >>966
すごい歪んだ解釈でびっくり
そうか
最初から晒してやろうと悪意をもって呼んだ性格捩れた最低の人格で信頼ゼロの撮影担当者に今チャンネル頼んで動画制作させてるのか とういよりはまああの人らが特別人のいい人達じゃなかったら今もYouTuberにのうのうとは出られてなかったと思うよ
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よくあるyoutube特有の馬鹿企画
それを見た弟子が反感持って抗議したという事らしい() 総合格闘技 VS ジークンドー!ブルース・リー直伝のワンインチパンチ、衝撃の被弾・・!
https://youtu.be/7SuPOmUXS2Q?t=35
矢地くん「その無寸勁の動画を見ていただいてお弟子さんが連絡くださいまして
ちゃんと真髄をというか寸勁だとか無寸勁だとかジークンドーの技がたくさんあってちゃんと教えてあげたいみたいな
僕ら漫画でただ見てわちゃわちゃやってるだけだからお教えできたらなと思いますていうご連絡を頂きまして」
決戦直前!対戦相手ホベルト・サトシ・ソウザ選手を徹底解剖!with.ジークンドーマスター
https://youtu.be/aTnLUhHQJEU?t=545
石井「付け入る隙はたくさんあります」
キツすぎるダメ出し、東吾先生とRIZIN.22の試合を振り返る
https://youtu.be/nWACtl_c5hs?t=292
達人石井「良かった点はしいて言うなら?あんまりないかな」
石井東吾DVD 9/20発売
https://pbs.twimg.com/media/EgopKcBUYAM-n28.jpg
YouTubeで話題沸騰
ヤッチくんチャンネル「総合格闘技vsジークンド
【矢地選手chでお馴染み!】優しい笑顔から想像できない速さのパンチ!ジークンドーの達人石井先生と対談してみた。実技もあるよ!【対談編】
https://youtu.be/elgQUlVaef0?t=563
質問者「ストリートファイトが起源と仰ってましたけど経験はあるのか」
達人石井「ないです。護身ってそういう状況にならない様な人生の歩み方をしなきゃいけない」
それを足がかりにして試合の戦略まで授けてバスったのは間違いない 東吾先生は、ストリートなら強いでしょ。MMAなら弱いと思うけど。
タックルとか寝技はMMAでは有効でも、ストリートではあまり良い戦い方じゃない。相手は、組み付いた瞬間に目と耳を潰してくる。
それは、ジークンドーだけじゃなくて、軍事格闘技も一部の中国武術も空手も同じ。彼らは、そういう練習もするのが普通。
だから、ストリートを想定した軍事格闘技は武術は、タックルや寝技が少ない。
それと護身術なら逃げたらいいとは言うけど、自分一人ならそれでいいとして、家族や知り合いが一緒の場合は逃げられない。
だから、撃退することが必要。 石井は喧嘩自体やったことないんだが…
街の喧嘩には街の喧嘩の難しさあるだろ
学校で不良と喧嘩になるとかでも経験ありゃ少しは分かるけど
生まれてから一度も人と喧嘩したことない坊ちゃんがストリートで何出来る? >>941
ストリートだったら開始5秒で相手に目を潰されてるな 質量は違うけど方向量は学校部活の競技の理論と教育の理論の齟齬な問題に似てるかもなw
勝敗な脚本のない物語も技巧な飽くなき探究も両方に好きなんだけどw >>941
こんなん殴られても大した事のないグローブとヘッドギア付けてるやん。
ルールのない実践なんてグローブもヘッドギアもなしだからこんな風にならないだろねこの人。 纐纈って奴、地味に凄いな
石井が出したジークンドーの技を喰らってるし
実際に面食らったような様子があるのに、
自分が何をされたのか瞬時に理解して
その技を同じ戦いにおいて自分が繰り出してみてる
ただのハゲじゃねえわ >>912
「身を護術」って何だよ?w 日本語不自由か?w
アホだなw
やっぱり護身術の意味分かってないド素人無知バカだったかw
素手がどーたらとか関係ない。
1番の護身術は、危険な場所怪しい場所に行かない事だ。
次の護身術はトラブルに首を突っ込まない事。
これはホイスグレイシーやヴァンダレイシウバも言ってた事。 >>912
「一生に一度使うか使わない」なんて言ってるのは、
護身術の意味分かってないアホw >>984
「みをまもるすべ」って読むんだよ
ひとつ賢くなってよかったね >>984
お前が一番武術なんかいらないって言っちゃってんじゃん
その通りだよ
危険な場所に行かなきゃいい Bruce Lee developed an expression of martial arts that was personal to him called Jeet Kune Do (translated: Way of the Intercepting Fist).
The art has as its symbolic representation what we call Bruce Lee’s Core Symbol and uses as its main tenet: “Using no way as way; having no limitation as limitation.”
ブルース・リーは、彼の個人的な武術の表現である截拳道(解釈:拳を遮る道)を開発しました。
その表現は、象徴的な表現として、ブルース・リーのコアシンボルと呼ばれるものを持ち、その主要な教義「無法を以って有法と為し、無限を以って有限と為す」として使用されています。 石井東吾vs纐纈卓真
同じ体重であれば石井東吾先生が勝っていたかも知れない
あくまでもマススパーではあるがあの技の精度は正直凄い どんなルールなら纐纈に勝てるんだよ
得意のタッチゲームか? youtubeのコラボが戦場な石井東吾にとって動画内で技を受けたら瞬殺扱いだから
みんなも気を付けよう でもだいたいの奴が
開始5秒以内くらいに速攻で金的入れられてるよな
金的タッチのプロみたいになってるw 金カップつけてたら万事休すだな
カップつけた奴が誘い込んできたら ジークンドーの攻撃の初手って、
金的>目払い>その他
だと思うんだよ。 金カップ、ゴーグル着用なら恐れる事なく近付いて全力でガードの上からぶん殴れる このスレッドは1000を超えました。
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