MMA●アントニオ･ホドリゴ･ノゲイラ36●レジェンド
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ハリトーノフとは相性もあったのか面白いボクシング戦だった
ヒョードル相手だと瞬発的なスピード＆組み投げで思うようにいかなかったけど 全盛期のノゲイラでの考察ならテイクダウンに来てくれたら尚更好都合だろう
結構ヴェラスケスあたりとは打撃でも互角にやりそうだけどね ノゲイラは、目が一番ヤバくて酷かったのはミルコ戦の頃だと言ってるだろ
目はその後の方がマシだった
怪我の方もシャウブ戦やミア戦２の頃だけは初めてちゃんと手術して治しただけあって、身体的には絶好調だったとコメントしてる ノゲイラも言ってるけど、1番強かった頃はPRIDE時代だけどな
【ノゲイラ、絶頂期は日本だった】
「日本での日々が格闘技人生の絶頂期だった」とも語っている。
また、どん底に落ちていたのは数々の故障していた時期であり、
年を重ねるともに回復が困難になってきていると語った。
ミノタウロが考えるベストファイトとは
「ミルコ・クロコップ戦、セルゲイ・ハリトーノフ戦、
それに全盛期のエメリヤーエンコ・ヒョードルとも戦うことが出来た。
UFC参戦後は多くの怪我とも戦わなければならなかったが、
UFCでの最大の挑戦はケイン・ヴェラスケス戦だった。
俺は彼が俺と戦った時こそが彼の全盛期だと思っているし、
この4試合が俺にとっては最高の4試合だと思っている。」 2006年5月頃より右眼の黒い部分に白濁が発見され、眼疾が懸念されていた。
治療は完了し、現在はまったく問題はないとノゲイラ自身は雑誌のインタビューで語っている。
ただし2006年以降の試合で不用意なダウンを喫する場面が増えているのは事実で、
真偽の程は不明。
ミルコ・クロコップ戦 2003年11月9日
実際はズール戦以降
ズール戦 2006年5月5日
ジョシュ戦やヒーリング戦は分かりやすい 一番活躍して強かったのはPRIDE時代なんだろうが、
ノゲイラは幼少の頃から最近まで何度も目の手術をしてきてるし、
レンズがずれて右目が見えない状態だったミルコ戦は特にひどかったらしいよ ミルコ戦では戦中に右目が見えなくなったとは言っているが
ミルコ戦の眼内コンタクトレンズのズレより
眼疾疑惑が出た頃の方がみえてなさそうだけどね ノゲイラは、インプラントのレンズのズレでは見えてないと告白してるんだから、
眼疾でも見えてなかったとしたら、それも告白してるだろうよ もう隠す必要ないしな
本人が言ってるんだからミルコ戦が1番ひどかったんだよ ミルコ戦はかなり見えにくかったのかな？
それでも、その頃はかなりボコられても、圧倒的タフネスと身体のキレで大逆転勝利
サップ、ミルコ戦の逆転は本当しびれる サップ、ミルコ、シルビア
いずれも大舞台で歴史に残る大逆転やるんだからレジェンドだよ
その代償も大きかったけどね
ハント、ドスサントス、カウボーイあたりも最近は摩耗が激しい
全盛期より相当打たれ弱くなってる
その一方ですごいと思うのはネルソンとアルバレス
こいつらは本当に打たれ強い
とにかく毎試合殴られてて、ダメージの蓄積が半端じゃないはず
それが十年経っても、たまにKO負け食らってもダメージ蓄積してる感じがない
エドガーがどうなるかは今後注目 良い選手が打たれ弱くなると切ないね
ローゾン、ミラーなんかもそろそろ・・あとは打たれ弱さとは別？にコンディットも
アルバレスは試合数多いけど若さはあるね
ハントネルソンは全盛期よりかは落ちるけど、それでも年齢と蓄積に比べたら圧倒的なタフさｗ
エドガーやゲイジーの激闘型は心配ではある ヒョードルがミアをKO！
ある意味、ノゲイラ＆ミルコの仇をとった！？
まあ危ない場面はあったけど
パラメータを攻撃力特化にしてる選手だｗ ヴェウドゥムも陽性反応かよ！
まあ、最近のジョシュ、ホジェリオ、ドスサントスと同じようにサプリメント汚染かもしれんが 日本の大会から有名になった選手ムサシやはり強かった PRIDE時代はヘビー級で驚異な対戦相手いなかったからな
相手をKO出来るようなパンチの持ち主がほぼいなかった >>738
当時のミルコとはフットワークに差がありすぎたから目の状態に関わらず
何度やってもスタンドではボコられただろうけどな
ただノゲのタフさも尋常じゃなかったから何度やっても耐え凌いで最終的には
逆転勝ちできたとも思うが ノゲイラは当時のMMAファイターとしてはボクシングは強い方だったが
フットワークに関してはキャリアを通して下手だったからな
動きが直線的で器用にポジションチェンジできないから真っ向勝負になるぶん
被弾が多かったしドランカーになるのも時間の問題だった ノゲイラのフットワーク、身体のバネ（特に下半身）は本当残念だったからな
良くないそこが衰えたら、パンチが見える見えない別にして
衝撃吸収できないからスコンと効いちゃってダメージ大になってしまった ハントってやっぱり異常だな
グローブの大きいK1時代も含めてノゲイラ以上に頭部に衝撃受けてきた大ベテランなのに
晩年のノゲイラどころか今だにヘビーの大半の選手よりも打たれ強い フットワーク微妙とは言いつつ、ハリトーノフ戦はそれで勝ったとインタビューで語ってた
通常とは逆方向に回り込むフットワークを練習したのが活きたとかなんとか
ノゲイラの場合致命的だったのはフットワークも含めたディフェンス全般だろうな
防御は基本パーリングと気休め程度のウィービングだけ
ブロッキングしないし距離も調整しない
タフネスに任せて耐えつつ攻撃するスタイル
キャリア終盤はさらに脚が死んでサンドバッグ状態
流石にブロッキングするようになったけど、
それもアームブロックの隙間にアッパー通されてピヨらされてる場面が何度かあった >>757
ノゲイラはステ込みの打たれ強さだったろうけどハントはナチュラルであの打たれ強さだからな >>758
ハリトーノフ自体もフットワーク全然だからな
アレキも今だに踏み込みとバックステップだけで
攻撃はフック連打とハンドスピードが生命線 >>758
良い考察
そうだ、ノゲイラ（ホドリゴもホジェリオ）は距離感悪いイメージだ
MMAの中でも距離感抜群はアンデウソンさん、先日のトンプソンティル、堀口選手とかか
やはり、自分の距離にするには瞬発的なスピードが不可欠なのか？
パンチ力はともかくボクテクなら結構よいのに
ヒョードル相手にはほぼアジャストできずに空転しちゃったり ノゲはミルコ戦後のインタビューでスピードとフットワーク、リングの使い方に差があったと言ってたけど
そもそもスタンド勝負に関しては打ち倒す能力には欠けても極めの展開を生むためのものと自覚してたからね ハリトーノフ程度には打ち勝てるボクテクあったんだから、当時のグラップラーとしては全く問題ない
ノゲより打撃強かったのミルコとヒョードルしかいなかったし クインテット面白いから、足腰が良かったら出て欲しかった
まあ動けない状況で出てたらひどいことになりそうだが ファブリシオ戦みたいな出来ならもたもたやってるうちにあっさり一本取られるだろうな… 負傷したミルコの代わりにノゲイラをライジンに呼んでほしいな
ライジンなら絶対王者でいられる ライジンでもノゲイラはもう勝てないだろう
あまりにも衰えてしまった いやいや無理でしょ
今のノゲイラならなんかよくわからん若手相手でもKOされる
もう打撃ありの試合なんて絶対させちゃいけない 兄ノゲは最後のストルーブ戦でやり切った感がある
ホジェリオも次戦あるなら、年齢的に最後になる可能性も
ただ相手誰だろ？OSPあたりか？本当はランペイジと一回ぐらいみたかった >>768
UFCに出た時点で撃たれ弱くなってたからね、もう無理だよね・・・ ミノタウロが考えるベストファイトとは、
「ミルコ・クロコップ戦、セルゲイ・ハリトーノフ戦、
それに全盛期のエメリヤーエンコ・ヒョードルとも戦うことが出来た。
UFC参戦後は多くの怪我とも戦わなければならなかったが、
UFCでの最大の挑戦はケイン・ヴェラスケス戦だった。
俺は彼が俺と戦った時こそが彼の全盛期だと思っているし、
この4試合が俺にとっては最高の4試合だと思っている。」 今はUFCで忙しく働いてるようだしな
世界中の格闘技を体験して回る番組とかもやってるけど、トレーニングとかはどれぐらい出来てるんだろう？ 結局ノゲって、自分と同じくらいの体格の相手だと全く極めれないんだよなｗ
PRIDE時代もジョシュやリコとか全く寝技が通用しなかった
まぁPRIDEヘビーは寝技のレベルが低い選手が多かったから何とかなったけど 全盛期のノゲイラは寝技素人のミオシッチやコーミエには一本勝ちするだろう >>769
ただでさえダメージによる十数年後の症状がやばそうだしね
ヒョードルなんかもミア戦とかいかにも壊れてるっぽいし 当時としてはグラウンドスキルは世界トップレベル
当時のトップクラスのファブリシオやジョシュを圧倒してることからも明らか
今の水準で照らし合わせてもトップクラスは変わらない
ヘビー級に関してはグラップリングのレベルはほとんど上がってない
ただし相手のレスリングのレベルが違いすぎてグラウンドに持ち込めない
ガードからの攻防に付き合ってくれる奴もあまりいない
これが真っ当な評価だな
どっちも極端すぎるんだよ なかなか良い意見だな
UFCヘビー級トップファイターで
ノゲイラと同等の寝技のスキルの持ち主は
ファブリシオと離脱したジョシュしかいない
ノゲイラの身体が万全なら
グラウンド勝負にも持ち込めただろうが
晩年は無理だったな >>782
ノゲイラがいつグラップリングでファブリシオを圧倒したんだよ
しかもアブダビ1回戦敗退のジョシュが世界トップてw
ジョシュが優勝したノーギ選手権は世界トップレベルじゃないぞ 誰も純粋なグラップリングの話なんてしてないんだけどアホなのかな？
MMAという括りの中でグラップリング最強格のファブリシオやジョシュを圧倒したというのが事実
リコも所詮上にいただけで結局ポイントを取れずに負け
判定基準に則っていないんだから明確な勝ちでもなんでもない PRIDE時代も全然ファブリシオを圧倒してないぞ
しかもあの日のファブリシオは試合前日の会見をキャンセルして
県内の病院で7時間も点滴打ってたほど最悪のコンディション
リコ戦もノゲイラは下から何も出来なかった リコ戦は漬けられたよね。下から色々仕掛けてダメージはそれほど喰らわなかったけど
ノゲイラ対ファブリシオは五味さんの解説？もハイライトのひとつ MMAとしても柔術としても普通に圧倒されとるわ
二度スイープを決め、フロントチョークでキャッチも奪ってるわけだからな
あれで差がないというならそれこそ節穴
実は点滴打ってた、膝が悪かった、減量失敗してた、身内が死んだ、風邪ひいてた、拳が割れた、モチベーションなかったetc
この手の言い訳のまあなんと多いこと多いこと
いちいち考慮してたらきりがないわ
ブラジル人の言うことならなおさら 上に乗るだけじゃ勝ちにならないルールだってわかりきってるんだから、
それだけで勝ちと言い張るのってすげえ頭悪いよな
シウバアローナの二戦目然り、多少漬けたくらいじゃ決め手にならない
判定に実績や人気も加味されるのは公然の秘密
ノゲイラはファブリシオをグラウンドで圧倒した
リコは圧倒しきれなかったが、圧倒されたわけでもなかったので判定で勝った
それが事実 >>790
ファブリシオ戦が柔術で圧倒したというなら
リコ戦は柔術で完敗したと認めるわけねw それにファブリシオが体調最悪で試合前日に長時間点滴打ってた事と
師匠が射殺されて心身共にズタボロだったのはれっきとした事実だからな
これを言い訳だと切り捨てるならば
UFCでノゲイラがファブリシオに完敗したのも言い訳出来ない実力負け
関節が動かないとか体が動かないとかも単なる言い訳 柔術のポイントのつけ方知りませんと公言してるようなもんだけどお前大丈夫か？
もうこの時点で相手にするだけ無価値だな…
UFCでの再戦なんて誰がどう見てもファブリシオの圧勝だろ
そこに何の疑いの余地がある
明確にファブリシオのほうが強いわ
お前とりあえず何か言い返せば反論した気になるくせ改めたほうがいいよ
ものすんごく頭悪そうに見えるから Aleksander Emelianenko vs Angelo Araujo
https://youtu.be/hmhZP_9YGjY リコ戦のノゲイラのかけ逃げがポイントになるのか？w
お互い決め手がなけりゃグラウンドトップでコントロールしてた方が勝つのが常識だわ
そりゃPRIDE側だったジャクソンにあんなひどい判定見たことないって同情されるわ 元々のPRIDEルールではそうだったんだよ
リコ負け、ノゲイラ勝ち
ジャクソンは八尾勝ちさせてもらったが それがおかしいんだよ
ブスタマンチはずっと攻められてて2度キャッチとっただけでヤオ判定と言われた
ノゲはずっと攻められてて惜しい場面すらないのに勝ってる
あの興行はこの2試合をどうみるかで格闘技をどう見てるが問われる興行だった
Pヲタがジャクソンにだけブーイングしたのがミーハー客しかいない証明だった
そういう意味ではダナはブスタマンチは負けていたが、リコは勝っていたと発言したのが本当に格闘技見てるなと思ったよ
あいつは判定に私情をいれないのである程度信頼できる あの試合はブスタマンチが勝ちでノゲイラが勝ちだった ブス先生後半尻タップしかしてないしね
どう見ても負けなのに前半の極めきれなかったキャッチだけで勝てるならグラップラー有利すぎだわな >>789
一応ファブがコンディション悪かったのは事実でしょ
ミルコさんがインタビューであんな状態で試合せざるをえなかった
ファブを怒ってたし その理屈ならリコとジャクソンがずっと攻めてて、ノゲとブスタマンチはずっと受け身だったから負けだな ブス先生好きだけど、あの試合キャッチ以外何もしてない 柔術、グラップリングルールならリコの圧勝
ノゲイラは完敗
極りもしない技を下からせこせこ掛け逃げしてただけなのでポイントにならない 柔術わかる奴ならノゲがいかにリコに完封されてたかわかるわな
ノゲも絶対内心負けたと思ってる
アブダビでは一本負けしてるし、リコはノゲとは完全に差をつけて格上だよ リコよりはノゲイラの方が攻めていたからな
プライドルールではノゲイラの勝ち
本来ならブスタマンチも勝ち 柔術ではポイントにすらならない見せかけだけの攻め(笑)
リコに寝技で完敗したノゲイラ(笑) プライドではノゲイラの勝ち
ブスタマンチも勝ちだったけどな 柔術家がよくやる打撃の追撃から逃げて尻タップってダウン扱いでいいよな
MMAが打撃でのダウンをどうポイント化してるのか知らんが ファブリシオのグラウンド勝負にして欲しくて拝む姿ははみすぼらしかったな ブスタマンチもジャクソンの打撃から逃げて尻タップしてたけどあんなもん判定ポイント大幅に下げていい ノゲイラとブスタマンチの方が攻めていたから
プライドではノゲイラとブスタマンチの勝ち 全く極らない見せかけだけの掛け逃げ
柔術ならノーポイントでノゲイラの完敗 ブスタマンチは代打だったから仕方なかったとはいえ最初のキャッチで疲れて後半ジャクソン攻める→逃げるの繰り返しだったからな
そら負けだわ プライドなら攻めてるノゲイラの勝ち
ブーイングが起きる程、違和感があった八尾勝ちジャクソンだが
本来ならブスタマンチの勝ち 柔術なら全く何も出来ず寝技で完封されたノゲイラの負け アブダビはリコ
PRIDEはノゲイラ
それ以上でもそれ以下でもない そのプライドでジャクソンが現実には勝ってるやんw
プライドにヤオ判定があること認めるならノゲもヤオ判定勝ちの可能性が出てくるなw
実際ヤオ判定だったけどw ノゲがリコより寝技弱いのはその2試合でハッキリわかるけどな
寝技にマグレはないと言われてるように実力通りの差が出るからね
そもそもあの試合は相手がノゲじゃなかったらPRIDEでもリコが勝ってたけどな
ヒョードルしか勝てなかったノゲがいきなりシルビアにKOされたばっかのリコに敵わないなんてPRIDE側も思ってなかっただろうよw
日本の格闘技団体はＫ−１の流れから試合中にポイント操作するわ判断基準変えるわの競技性ゼロのジャッジ方式だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
