MMA●アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ36●レジェンド
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腰とか色々悪くなければ桜庭選手のグラップリング大会でてほしい ノゲイラでTwitter検索したら出てくるね
ヒクソンと一緒に写真映ってたり
ノゲイラは世界中色々行ってるかもだけど、日本にもいつの間にかいたりするw ありがとうございます
12日に浦安で目撃情報がありましたので 友達から教えてもらった稼ぐことができるホームページ
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
W1Y7F ヴェウドゥムがタイトルマッチからは少し遠いところで負けちゃった・・
動きのキレとスタミナは40だし、仕方がないのはあるけど ヒョードルに奇跡勝利してから魔法が解けるまでそこそこ長かったな
いい思いもできたでしょ
実力的にはハリトーノフのちょっと下っていうのが原寸大なんだけどな ファブの役者っぷりとイケイケだった頃のヒョードルがマッチした奇跡の勝利
ファブリシオも早い段階だから決められたとコメントし
ヒョードルも早く決着しようとしたミスだとコメント
普通に戦えば落ち目のヒョードルでも負けることはなかった 何であんなに焦ったのか考えたらわかる
スタミナに自信なかったんだよ
ファブと削り合いやっても判定負けしてた
だから勢いで勝ち狙った結果秒殺負けくらってしまった ファブリシオはよく成長したよ
あんなに打撃嫌がってたのに打撃そこそこ上達したしね ハントを飛び膝でkoしたのもあったね あれは凄かった その後UFCチャンピオンにもなったし 落ち目のヒョードルでもファブリシオと消耗戦で負ける程弱くはなっていないし
スタミナも無くなってはいなかったけど
勝ち癖がつき過ぎて荒くなってたな
ファブリシオの役者とヒョードルの軽率がコラボした奇跡の勝利だよ
ファブリシオ「2ラウンドどころか、1ラウンドの後半でも難しかったかもしれない。
じつは試合が長引けば長引くほど、ヒョードルにとって有利だったんだよ」
今振り返ってみて、ヒョードルは、自身の戦い方が、軽率すぎた事を反省しています。
ヒョードル「試合を分析してみて思ったことは、
相手を、早く、仕留めようと、急ぎすぎてしまい、
相手の動きを、十分に、警戒していなかったという事だ。
もし、同じことが、もう少し、試合の前半で起こっていれば、
もっと、相手の動きを警戒しながら、攻撃していたと思うが、
ただ、ヴェウドゥムが後ろに仰け反った時、自分は、勝利を確信してしまい、
早く、試合をフィニッシュする事だけを考えてしまった。
彼をノックアウトして、彼から、完勝を奪いたいと思ってしまった。」 1回目の三角の時点でファブの余力に気付けたはずなのに、また飛び込んで極められて負けてるんだから完敗だわ
ファブにヒョードルは寝技がダメ、自分と練習したらもっと伸びると誘われたのを断った時にヒョードルのキャリアは終わった
そのファブに負けたのは偶然ではなく必然 ヒョードルが軽率過ぎた
慎重に戦えば問題なかったけど
勝ち癖付いてたから侮って荒くいってしまった あれノゲイラが1番悔しかったろうな
自分がやりたかったことファブにやられて ヒョードルもノゲイラ戦をベストバウトに挙げてるし
勝ちへの意識が全然違ってたね
あれだけ堅実に試合展開されたらノゲイラも仮にファブリシオでも決めるのは至難だろうね ノゲイラとファブじゃ寝技の実績が違うからな
試合前ファブの寝技について聞かれたヒョードルがノゲイラと同じくらいでしょうって答えてて、こりゃ負けるわと思ったらやっぱ負けた MMAにおける寝技で
当時バリバリ動けたノゲイラと
ファブリシオの優劣を比べる術はないけど
ヒョードルがファブリシオ戦で軽率だったのは間違いない
ヒョードル自身も反省してたし ヒョードルはPRIDE以降相手を研究してから試合に臨むパターンを取らずに
パンチ振り回すのに頼るスタイルになったのがねぇ・・・ ヒョードルはPRIDEでは緻密な試合展開で
精密機械のようなファイターだったのに
PRIDE以降はマヌーフ状態だったね ヒョードルは元々荒々しくて隙ありそうなスタイルのイメージ
それを圧倒的身体能力&反射神経がカバーしてたかんじ?
だから攻撃だけでなくデフェンスも光るとこあった
あの時のミルコとスタンドでやりあうし、ランデルマンの危険な投げもケロッと耐える
今は危なっかしすぎるけど
ミルコとノゲイラ倒してるミア戦はやるかやられるかで面白そうではある 元々ヒョードルは雑で荒っぽい選手だよな
そこをつける選手が当時いなかっただけで ヒョードルは照準定めた時の試合が異常に理詰めなんだよ
リングスからPRIDE参戦し、ベルト獲るまでの数試合とノゲイラ戦
その後のノゲイラ戦、ミルコ戦位しか気合い入れてなかったけど
あとは多少の対策と持った強さだけで勝ちまくってた そらノゲイラ、ミルコ以外は微妙なのとばっか試合してたからな
王者以降まともな相手この二人だけじゃないか? 咬ませ犬かトップクラスかの両極端なキャリアだよな
当時のハリトーノフ、ファブリシオ、ジョシュとやってたらどうなってたか
あっさり連勝しそうな気もするし、一試合くらい取りこぼしそうな気もする >>674
その全員が参戦してた2011年開幕のストライクフォースヘビーGPは
やはりすごい豪華だった。
薬物陽性しちゃうゴリバやアリスター離脱など組み合わせも残念だったか
そこでコーミエの活躍。打撃ができるレスリングエリート時代に突入した
今のベラトールのヘビーGPも楽しみだけど、当時と意味合いは全然違うなw 藤田にピヨらされたり、アローナに漬けられたり、ランデルマンに投げられたり、ハントに抑え込まれたり
最後は勝つけどつけいる隙はないわけじゃないって感じだった 年一回だけ強豪の甘々ロードに慣れて甘やかされてたから、ファブゴリバの連戦で負けて負け癖ついてダンヘンにすら負けた PRIDE崩壊がなければファブリシオやシウバ、ダンヘンに負ける事は無かった
まぁハント戦あたりからやる気は減少していそうだったし
シルビア以降、余力で試合してただけだしな 結局ノゲイラとミルコのおかげでヒョードルは無敗守れたんだよな >>669
マイク・タイソンにイメージが被るわ。
ガス・ダマトが生きてるうちは精密機械だったのが
彼の死後徐々に雑になって負けちゃった辺りが・・・ 最強ボクサーにタイソンの名が出るように
最強MMAファイターの代表はヒョードル
多分未来永劫変わらないだろう クインテットなかなか面白かったな
ただやはりグラップリングプロ的なポラリスチーム強すぎたw
ノゲイラも動ければ出て欲しいけど てかタイソンもヒョードルももう歴代最強議論では影薄いよ ボクシング最強ジョシュアやワイルダー
MMA最強ミオシッチやコーミエでは
影が薄過ぎて拍子抜け ヒョードルとタイソンは持ち上げ方と叩かれ方が同じなのが面白い
ただ単体での動きをみると全盛期は人間離れしていたのは確かなので
最強かどうかは議論の余地があるがじつは弱いみたいな極端な評価は論外
どちらも圧倒的スピードがベースなので衰えるのが早い&衰え始めると
リカバリーできないというのは仕方ないところ どっちのヲタも負け出すと劣化劣化と対戦相手へのリスペクトに欠けるとこがそっくり リスペクト関係なく劣化は間違いない
ダマトの死後のタイソンと
PRIDE崩壊後のヒョードルはトレーニングも疎かになってたし
逆に脂が乗っていた時期は誰よりも強かった 元々アローナに負けてたくらいだしな
ノゲとミルコのおかげで他の強豪とやらずに済んだけど、結局ノゲに負けてるファブとダンヘンにやられたように総当たりなら無敗ではいられなかったろうな 全盛期のヒョードルには全盛期のファブリシオもダンヘンも勝てないけどな
タイソンも同様 ダンヘンやアローナにあの様なの見るにスピードで優位に立てないと脆いんだろうな
階級下のがヒョードル倒せる奴多かったりして 全盛期比ならスピードもダンヘンよりヒョードルが上だけどな プライド捨てて連敗止めるために階級下選んで失神KO負けはかなり痛かったな 連敗劣化ヒョードルと全盛期の最強ヒョードルは別物だからな
ヒョードルやタイソンの最強説における評価の共通点はコレ 俺はおっさんだから覚えてるが
タイソンは初KO負けの前日、さんまのまんまに生放送で出て、歌うたって踊ってた
あれ以来タイソンの動きももとに戻ることは無かったし気持ちが終わってたんだろう あれだけ最強最強言われてたヒョードルがライトヘビーですら最強じゃなかったのはショックだったな
実際ミドル級にもヒョードルに勝てるの何人かいただろうね ヘビー級ファイターで誰も勝てないのにライトヘビー級では不可能だろ ヘビーではファブ、ゴリバ、ミトリオンが勝ってる
ライトヘビー、ミドルでも無敗でないダンヘンに負けてる以上ミドルにも勝てる奴はいただろう 全盛期のヒョードルには誰も勝てないよ
劣化ヒョードルにやっと勝てた4選手も再戦したら負けるだろうけど
ヴェラスケス「ヒョードルは自分がこのMMAというスポーツを見始めてから常に
『ザ・ベスト』のファイターなんだ。ヘビー級で体格差を克服しトップの座に君主し続けた。
ファイターとしても人間としても尊敬している。
技術面でもグラウンドでの腰の動かし方などは大いに参考にさせてもらってるよ」
マイク・タイソン「歴代最強 のMMAファイターはヒョードルだ」 ベラスケスもタイソンもヒョードルもみんな過去の選手だな ダンヘン、ミトリオンレベルで勝てちゃうし大概のやつは勝てるな 現UFCヘビー級チャンピオンのミオシッチも
全盛期のヴェラスケスやヒョードルには勝てないだろうな 全盛期のヒョードルじゃさすがにアローナやダンヘンには負けない
でも全盛期のベラスケスやミオシッチは多分無理
年々選手は巨大化してるしスキルも上がってるし
どんなスポーツでもそう
選手個人で見れば当然上下動あるし、全体で見れば昔より今のほうが上 ※ただしドーピングは除く
MMAの場合はこれがあるからなかなか難しいところ
ヒョードルやその対戦相手が白とは限らない
ついでに今のアレキはもりもりドーピングしてると思われる ダンヘンより弱いんだから下手したらウェルター級にもヒョードルに勝てる奴はいる 全盛期のヒョードルやヴェラスケスは今のファイターより強いよ https://www.google.co.jp/amp/s/www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/07/kiji/20170805s00041000124000c.html%3famp=1
スティーペ・ミオシッチ。
強いことは強い。だが、かつて格闘技界をわかせたヒョードルやノゲイラに比べれば華がない。
世界で一番強いのは誰なのか?
かつて、ヒョードルやノゲイラ、桜庭や藤田が活躍した「PRIDE」は間違いなくその場だったのだから。 ヒョーヲタは華なんて言ってるからファブリシオに負けた現実が未だに受け入れられないんだよ
地味だろうが何だろうが強い奴は強い スポニチに華なし宣言されたミオシッチは確かに地味だけど
実力も全盛期のヒョードルやヴェラスケスには劣る なぜかヒョードルとベラスケスを同格扱いしてるけど、ベラスケスのが別格で強いからな
ミオシッチはもっと強いけど 異なる世代の全盛期対決なんて成立しないんだから断言できるわけがない
ただ傾向だけは言える
年々100m走のタイムが縮まってるように、体操の技の難度がどんどん上がってるように、
後の世代になるほど筋力やスキルは上がる傾向にある
ヒョードルよりベラスケス、ベラスケスよりミオシッチのほうが強い「可能性が高い」
これ以外のこと言ってる奴は漏れなく根拠のない妄想 時間が止まってるプロレスヲタク以外はみんなそう思ってるよ もうすぐミアとのロートルマッチだな
ミアがPRIDE3強3タテするのか、ヒョードルが意地見せるのか ドランカーノゲイラや不調ミルコに勝っただけとしか思わんが
それをいうならPRIDEにもいたジョシュにボロ負けしてるし ホジェもステバレしたから兄貴もわかんねえよな
ブラジリアンの異常なスタミナと打たれ強さは当時から怪しかった 当時はみんなステだっただろうと思うと平等ともいえる 一昔前の方が身体能力的にスーパーマンが多かったのも頷けるな ホジェリオ、ドスサントスはジョジュと同じ?で
サプリメントの汚染が原因で6ヶ月のサスペンドだったね
もう両者とも6ヶ月経ってるので、すぐに試合できる状態
調査発表までの間に結局6ヶ月過ぎちゃうけど、
汚染サプリ摂取でも一応サスペンドしてるかんじか ダンヘンとファブリシオは打撃耐性がヒョードル以上にあるし純粋に実力負け
ノゲイラはボクシングかじってたけど防御メインで覚えた感がありヒョードルとは相性が悪い ダンヘンもファブリシオもヒョードルの打撃に押されてたからな
ファブリシオ戦は慢心の勝ち急いぎ
ダンヘン戦は連敗からの勝ち急いぎ
で自滅したが、衰えていてもまだ実力はヒョードルが上だった
再戦したら勝っているよ ノゲイラの一体どこが防御メインなんだよ
全盛期の頃からろくにガードしない、足も使わない
打たれ強さとパーリングに任せたディフェンスガバガバスタイルだったのに ドランカーと眼の疾患発症する前は
ヴェラスケスやミオシッチあたりとは打ち合える位の打撃はあった 相手が殴り合いに応じてくれれば食らいつけはするだらうけど、
そもそも今と昔じゃ技術レベルが雲泥の差だしな
打ち負ける可能性のほうがずっと高い
さらにテイクダウンの選択肢のあるとなると全盛期でも厳しい
ヒョードル相手にもまさにそれでやられたわけだし ハリトーノフとは相性もあったのか面白いボクシング戦だった
ヒョードル相手だと瞬発的なスピード&組み投げで思うようにいかなかったけど 全盛期のノゲイラでの考察ならテイクダウンに来てくれたら尚更好都合だろう
結構ヴェラスケスあたりとは打撃でも互角にやりそうだけどね ノゲイラは、目が一番ヤバくて酷かったのはミルコ戦の頃だと言ってるだろ
目はその後の方がマシだった
怪我の方もシャウブ戦やミア戦2の頃だけは初めてちゃんと手術して治しただけあって、身体的には絶好調だったとコメントしてる ノゲイラも言ってるけど、1番強かった頃はPRIDE時代だけどな
【ノゲイラ、絶頂期は日本だった】
「日本での日々が格闘技人生の絶頂期だった」とも語っている。
また、どん底に落ちていたのは数々の故障していた時期であり、
年を重ねるともに回復が困難になってきていると語った。
ミノタウロが考えるベストファイトとは
「ミルコ・クロコップ戦、セルゲイ・ハリトーノフ戦、
それに全盛期のエメリヤーエンコ・ヒョードルとも戦うことが出来た。
UFC参戦後は多くの怪我とも戦わなければならなかったが、
UFCでの最大の挑戦はケイン・ヴェラスケス戦だった。
俺は彼が俺と戦った時こそが彼の全盛期だと思っているし、
この4試合が俺にとっては最高の4試合だと思っている。」 2006年5月頃より右眼の黒い部分に白濁が発見され、眼疾が懸念されていた。
治療は完了し、現在はまったく問題はないとノゲイラ自身は雑誌のインタビューで語っている。
ただし2006年以降の試合で不用意なダウンを喫する場面が増えているのは事実で、
真偽の程は不明。
ミルコ・クロコップ戦 2003年11月9日
実際はズール戦以降
ズール戦 2006年5月5日
ジョシュ戦やヒーリング戦は分かりやすい 一番活躍して強かったのはPRIDE時代なんだろうが、
ノゲイラは幼少の頃から最近まで何度も目の手術をしてきてるし、
レンズがずれて右目が見えない状態だったミルコ戦は特にひどかったらしいよ ミルコ戦では戦中に右目が見えなくなったとは言っているが
ミルコ戦の眼内コンタクトレンズのズレより
眼疾疑惑が出た頃の方がみえてなさそうだけどね ノゲイラは、インプラントのレンズのズレでは見えてないと告白してるんだから、
眼疾でも見えてなかったとしたら、それも告白してるだろうよ もう隠す必要ないしな
本人が言ってるんだからミルコ戦が1番ひどかったんだよ ミルコ戦はかなり見えにくかったのかな?
それでも、その頃はかなりボコられても、圧倒的タフネスと身体のキレで大逆転勝利
サップ、ミルコ戦の逆転は本当しびれる サップ、ミルコ、シルビア
いずれも大舞台で歴史に残る大逆転やるんだからレジェンドだよ
その代償も大きかったけどね
ハント、ドスサントス、カウボーイあたりも最近は摩耗が激しい
全盛期より相当打たれ弱くなってる
その一方ですごいと思うのはネルソンとアルバレス
こいつらは本当に打たれ強い
とにかく毎試合殴られてて、ダメージの蓄積が半端じゃないはず
それが十年経っても、たまにKO負け食らってもダメージ蓄積してる感じがない
エドガーがどうなるかは今後注目 良い選手が打たれ弱くなると切ないね
ローゾン、ミラーなんかもそろそろ・・あとは打たれ弱さとは別?にコンディットも
アルバレスは試合数多いけど若さはあるね
ハントネルソンは全盛期よりかは落ちるけど、それでも年齢と蓄積に比べたら圧倒的なタフさw
エドガーやゲイジーの激闘型は心配ではある ヒョードルがミアをKO!
ある意味、ノゲイラ&ミルコの仇をとった!?
まあ危ない場面はあったけど
パラメータを攻撃力特化にしてる選手だw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています