早慶理工学部ってどうやったら落ちるの?
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Fラン中退>>>>60年以上未受験、キチガイ草原
早慶を口にするとか1億年早い >>3
筑駒や開成から進学者がいるのを気にわない奴がいる >>1
九大工学部は早慶理工合格ほとんどしなくて落ちてばかりだから、ここらあたりに聞いてみたら? 北大九大あたりのボンクラは普通に落ちるというかマーチですら落ちる 早慶嫌いな奴多いんだな
叩きスレばっかり立てられてるし早慶を妬みすぎだろ 逆に聞くがマーチは何のためにある?
早慶にみんな受かるならいらんだろ。 >>11
早慶の〇〇はMARCH以下、各国立はMARCH以下、って叩きたいためだけに後先考えずにマーチの名前使うもんだから、
受サロではもはやMARCHは東大に次ぐレベルみたいになっちゃってて笑う
おかしいだろw >>8
特に理系は併願だと落ちてたね
北大や九州大を選ぶか早慶にするかってところ
どちらかに全力すればどちらかは受かるが両方は無理
逆に言えば九州大に受かるやつなら極振りすれば早慶は受かる >>8
>>15
余裕で早慶理工蹴り倒してすまない
早慶理工簡単すぎ 学力も全ての地方旧帝を早慶が圧倒 まじでワロタwww
【2011年サンデー毎日&三大予備校合同調査】《早慶併願成功率》
(文系)
東大→約75.8%
京大→約58.3%
------------------- 高い壁
阪大→約19.3%
名大→約11.2%
東北→約7.9%
北大→約5.4%
九大→データ無し
→阪大以下の受験生は早慶受験はチャレンジなので併願者は少ないですね。受験生もよく心得ていてマーチ、関関同立がメインです。
そして、マーチ、関関同立を落とした受験生が多数入学するのが、今時の地方旧帝です。
(理系/除く医学部)
東大→約80.2%
京大→約60.1%
-------------------- 文系より高い壁
大阪→約12.7%
名大→約10.8%
東北→約5.2%
北大→約3.2%
九大→データなし
→北大、九大の早慶併願は宝クジ状態です。
旧帝を一括にしてはいけないと言われますが、このデータを見れば一目瞭然です。
全国的に少子化が進んでおり、どの大学も難易度は大幅に低下しました。2-30年前、旧帝は一流という認識がされていましたが、現在は大きく状況が変わりました。
首都圏に人口が集中し、地方は過疎化が進んでいる為、地方大学の凋落は当然の帰結と言えます。
国は、衰退不可避の地方を切り捨てた と言ってよいでしょう。いまだに地方旧帝を有難がっているのは地方の頑迷な高齢者のみです。
国立は完全に東大、京大とそれ以外。東大、京大と早慶がトップで鎬を削りあう図式が完全に出来上がっています。
よく何かと早慶はマンモスとか言われますが、トータルとしては旧帝大のほうがはるかに大きいです。これだけ実績残せていないのは、少なくとも地方旧帝には優秀層が集まって来ていないのです。
地方旧帝の併願先はメインがマーチ、関関同立です。この辺りの私大に不合格だった学生が、今の地方旧帝大には多数進学します。
ビジネス分野、ほかの様々な分野で、地方旧帝は早慶に惨敗しています。地方帝大といえば、「地頭は今一つだが勉強熱心で真面目なおりこうさん」といったイメージで、優秀な社会的エリートという認識はされないのです。 >>16
そもそも、九大レベルなら早慶理工に受かったら普通は九大には行かない。 学力も全ての地方旧帝を早慶が圧倒 まじでワロタwww
【2011年サンデー毎日&三大予備校合同調査】《早慶併願成功率》
(文系)
東大→約75.8%
京大→約58.3%
------------------- 高い壁
阪大→約19.3%
名大→約11.2%
東北→約7.9%
北大→約5.4%
九大→データ無し
→阪大以下の受験生は早慶受験はチャレンジなので併願者は少ないですね。受験生もよく心得ていてマーチ、関関同立がメインです。
そして、マーチ、関関同立を落とした受験生が多数入学するのが、今時の地方旧帝です。
(理系/除く医学部)
東大→約80.2%
京大→約60.1%
-------------------- 文系より高い壁
大阪→約12.7%
名大→約10.8%
東北→約5.2%
北大→約3.2%
九大→データなし
→北大、九大の早慶併願は宝クジ状態です。
旧帝を一括にしてはいけないと言われますが、このデータを見れば一目瞭然です。
全国的に少子化が進んでおり、どの大学も難易度は大幅に低下しました。2-30年前、旧帝は一流という認識がされていましたが、現在は大きく状況が変わりました。
首都圏に人口が集中し、地方は過疎化が進んでいる為、地方大学の凋落は当然の帰結と言えます。
国は、衰退不可避の地方を切り捨てた と言ってよいでしょう。いまだに地方旧帝を有難がっているのは地方の頑迷な高齢者のみです。
国立は完全に東大、京大とそれ以外。東大、京大と早慶がトップで鎬を削りあう図式が完全に出来上がっています。
よく何かと早慶はマンモスとか言われますが、トータルとしては旧帝大のほうがはるかに大きいです。これだけ実績残せていないのは、少なくとも地方旧帝には優秀層が集まって来ていないのです。
地方旧帝の併願先はメインがマーチ、関関同立です。この辺りの私大に不合格だった学生が、今の地方旧帝大には多数進学します。
ビジネス分野、ほかの様々な分野で、地方旧帝は早慶に惨敗しています。地方帝大といえば、「地頭は今一つだが勉強熱心で真面目なおりこうさん」といったイメージで、優秀な社会的エリートという認識はされないのです。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
https://imgur.com/TFRn8wq.jpg
東北工落ち慶応理工合格→0人
慶応理工落ち東北工合格→40人
https://imgur.com/dOexdgP.jpg
阪大法落ち早稲田法合格→0人
早稲田法落ち阪大法合格→9人
地底受験層にとって、早慶なんて、高嶺の花
もう、比較対象は完全にMARCH
マーチ+地方旧帝=マーチテイ >>20
止めたれ
地底からパワハラと訴えられるぞ 衝撃的な内容なので、横国関係者は読まないほうが良いかもです。
もちろん、横国を貶めるつもりは毛頭なく、2021年横国入試で何が起こったのかを正確に伝えることが目的ですのでご理解ください。記事の内容に誤りがあればご指摘下さい。
奏が実際に出願した横浜国立大学理工学部を例にとって説明していきます。
結果として起こった事実は以下の4つ。
1.共通テストだけで判定されることとなり、高得点を取れた者のみが出願したため、ボーダーが爆上がりした一方で、多くの人が出願を自重したため穴場学科も発生し、共通テスト7割未満で合格する事態になった。
2.大量の入学辞退者が発生し、3月下旬になってから大量の繰り上げ合格者を出した。
3.大量の繰り上げ合格でも全く定員を埋めきれず、3月末になってからビックリする人数の前代未聞の追加募集を行った。
4.欠員補充の追加募集に1300名以上の大量出願があり、出願会場に長蛇の列が出来、ディズニーアトラクション並みの待ち時間&大混乱となった。
インタビュー記事で横国理工学部長の真田氏は下記のように述べています。
「後期日程の合格者のなかで入学手続きをした人が非常に少なかったということです。ただ、数字としては出ていますが、まだ分析しきれていません。なぜ入学しなかったのかを聞いたわけではないですし、分かりません」
分かりません?
いやー、分かるでしょ。言いたくないのは分かりますが。
横国理工学部長が「分かりません」と語ったこの理由、結論から申し上げると多くの受験生が横国理工より早慶理工を選んでいるという事なのです。
その理由を以下で説明していきます。
横浜国立大学の前年度2020年の辞退率は、
前期試験 420人合格⇒390人入学(辞退率7.1%)
後期試験 325人合格⇒249人入学(辞退率23.4%)
となっており、例年比較的高めです(特に後期試験)。
辞退者は、早慶理工学部進学、浪人選択、その他私立大学進学(理科大・上智など)と考えられます。
これを踏まえて2021年入試を検証します。
2021年入試は個別試験(二次試験)を廃止し、共通テストだけで判定されます。
前期試験 1239名(2020年)⇒625名(2021年)△49.6%
後期試験 2205名(2020年)⇒997名(2021年)△54.8%
問題は後期試験で辞退者がどれだけ増えると予想するか、です。
2021年横国後期試験の特異性は二次試験当日辞退者(未受験者)がいないことです。もちろん、国立前期合格者は権利がないので出願取り消しとなりますが、それ以外の方は自動的に合否判定されます。
例年の入試では、早慶理工(横国後期試験前に合否判明済、入学金支払済です)などに進学を決めた者は、後期横国に出願していても後期試験を欠席していました。
そもそも、横国理工と早慶理工のW合格者の進学先は各予備校のデータなどから横国、早慶で五分五分と言われていましたが、それはあくまで後期横国を受験した者だけのデータであり、後期試験欠席組の潜在的辞退者を加味すると多くが早慶理工を選んでいるのではないか、と言われていました。
横国は後期試験の合格者を前年の325名から362名(+37名)に増やしました。
えっ??たったの37名?そうなんです。たったの37名しか合格者を増やさなかったのです。
今年の横国後期出願者(かつ、前期国立不合格者)は共通テスト高得点の割合がとても高く、少なく見積もっても上位3割程度は早慶理工どちらかに合格している可能性が高かったものと思います。
それに加え、東大落ちなどで浪人を決めている者もいるはずです。
そう考えると潜在的辞退者はどんなに少なく見積もっても100名以上いると考えられ、合格者数は少なくとも100名以上は多く出すべきであり、たったの37名と見積もったのは重過失レベルの判断ミスと思います。
出願に併願校を書かせているので早慶理工受験者数は確実に把握できているはず。どのような計算で37名にしたのか、不思議でなりません。
ちなみに後期試験合格者の入学辞退者は
2020年 325名合格中249名入学⇒辞退者76名
2021年 362名合格中156名入学⇒辞退者206名
と130名も多いという結果となりました。
この130名がどのような進路を選択したかは想像でしかありませんが、多くは早慶理工学部を選択したものと思います(その次は浪人選択だと思います)。
この2021年入試で、横国と早慶理工のW合格者は殆ど早慶理工を選んでいるということが明確になったものと思います。
仕送りが必要となる地方出身者であれば横国選択も結構いると思いますが、首都圏の場合はほぼ早慶を選んでいるのではないかと思います。
実際、我が家の2人も同じ選択でした。 そもそも早慶理工って東大東工大受かっても普通に落ちるのに北大九大あたりのボンクラ志願者が受かるかよ(まあチャレンジで受けるマヌケもたま~におるがな) シダイ卒業ってだけで人間信用できないってあるしね
たとえ総計も同じ流れ 学力も全ての地方旧帝を早慶が圧倒 まじでワロタwww
【2011年サンデー毎日&三大予備校合同調査】《早慶併願成功率》
(文系)
東大→約75.8%
京大→約58.3%
------------------- 高い壁
阪大→約19.3%
名大→約11.2%
東北→約7.9%
北大→約5.4%
九大→データ無し
→阪大以下の受験生は早慶受験はチャレンジなので併願者は少ないですね。受験生もよく心得ていてマーチ、関関同立がメインです。
そして、マーチ、関関同立を落とした受験生が多数入学するのが、今時の地方旧帝です。
(理系/除く医学部)
東大→約80.2%
京大→約60.1%
-------------------- 文系より高い壁
大阪→約12.7%
名大→約10.8%
東北→約5.2%
北大→約3.2%
九大→データなし
→北大、九大の早慶併願は宝クジ状態です。
旧帝を一括にしてはいけないと言われますが、このデータを見れば一目瞭然です。
全国的に少子化が進んでおり、どの大学も難易度は大幅に低下しました。2-30年前、旧帝は一流という認識がされていましたが、現在は大きく状況が変わりました。
首都圏に人口が集中し、地方は過疎化が進んでいる為、地方大学の凋落は当然の帰結と言えます。
国は、衰退不可避の地方を切り捨てた と言ってよいでしょう。いまだに地方旧帝を有難がっているのは地方の頑迷な高齢者のみです。
国立は完全に東大、京大とそれ以外。東大、京大と早慶がトップで鎬を削りあう図式が完全に出来上がっています。
よく何かと早慶はマンモスとか言われますが、トータルとしては旧帝大のほうがはるかに大きいです。これだけ実績残せていないのは、少なくとも地方旧帝には優秀層が集まって来ていないのです。
地方旧帝の併願先はメインがマーチ、関関同立です。この辺りの私大に不合格だった学生が、今の地方旧帝大には多数進学します。
ビジネス分野、ほかの様々な分野で、地方旧帝は早慶に惨敗しています。地方帝大といえば、「地頭は今一つだが勉強熱心で真面目なおりこうさん」といったイメージで、優秀な社会的エリートという認識はされないのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています