長崎大医学部vs熊本大医学部
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熊本では熊大
長崎では長大
が評価される
基本的には互角 立地は熊本の方がいい。都心から徒歩圏内
長崎は都心からは外れている 長崎に特別思い入れがなければ熊本なんじゃない?
九州内の交通の便は既に新幹線が通ってる熊本がいいし、研究費とかのプロジェクト採択も熊本の方がよく目にするけど >>6
お前が見たことないからなんなんだよ頭悪いのか >>13
佐世保よりマシだろ。
猟奇的少女犯罪複数あったやん。 日本最古の医学部は、長崎大学医学部 (長崎養生所→長崎医学校→旧制長崎医科大学)
前身は1923年に設立された長崎医大であり、さらにその前身は1887年に設立された第五高等中学校医学部。
1857年にオランダ海軍軍医のポンぺが日本人に初めて西洋式系統的医学講義をを行ったことを起源とする。日本にある医学部では最も歴史がある。
最も得意な分野は感染症。
特に長崎大の熱帯医学研究所は有名で、ケニアとベトナムにも海外拠点を持つ。
また2020年度の稼動を目指して「BSL-4」施設が建設中。武漢ウイルス征伐の最前線になるとのこと
https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/bsl4/
長崎にBSL-4の設置が決まったメインの理由としては
1 古くから実績のある熱帯医学研究所がある。
2 医学部に感染症を専門とする医療関係者が多く、附属病院に第一種感染症病軒がある
この2点が大きいとのことです。
BSL4を作るなら、BSL4を使える研究者がそこに居なきゃいけないわけで、
そんな人は日本のそこら中には転がってませんからね
ともかく「長崎は都心じゃないからいい」というようなネガティブな理由ではないのは確か 日本国内にあるBSL-4施設(旧名:P4施設)について
日本国内には国立感染症研究所(東京都武蔵村山市)に感染症の診断を目的としたBSL-4施設があり、
不活化されたウイルス遺伝子を利用したウイルス性出血熱の診断法を開発しているが、生きたウイルスは扱わない。
また茨城県つくば市の理化学研究所にも遺伝子組換え実験を主目的としたBSL4施設が建設されたが、現在は稼働していない。
現在、長崎大学が申請している施設が承認されれば、日本最初の本格的に稼働するBSL-4施設になる可能性が高い。 2020年時点の都道府県別平均寿命ランキング。男女ともに、熊本はベスト10に入っているのに、長崎は30位台で低迷。 長崎大学医学部 の最も得意な分野は感染症ではあるが、2019年の末に始まったCOVID-19のパンデミックにより、社会における感染症への関心が急速に高まった。
以後、マスコミを通じて紹介される感染症学やワクチン学の分野の著名な研究者の多くが他大学の教授を務める長崎大学OBや長崎大学の現役教授であり、この分野での長崎大学の強さを改めて示すこととなった。
ちなみに、臓器移植の分野でも長崎大学病院は、公益社団法人・日本臓器移植ネットワークが所管する6臓器のうち、肺と膵臓を含む4臓器の移植が可能な施設に指定されている。4臓器以上の移植が可能な病院は旧帝大の大学病院と長崎大学病院など少数の病院に限られている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています