【煽り厳禁】ガチの学歴書いてけ
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>>5 別に何ら煽るつもりないんだけど何で明治選んだの?将来性と彼女作りたいなら青学だし社会的な評価求めたり法曹なりたいなら中央法だよな 目的が分からない 奈良県立医科大学落ちて早稲田理工 現在、パナソニックで中国子会社代表 ちな、うちの兄貴 早稲田商、明治法落ち、同志社商、関学商、明治商合格の明治商。 現在、ビルメン会社の執行役員で年収1000万 微妙( o´ェ`o) 淡々と大学名並んでも盛り上がらんな… 自分の大学の好きな所とか嫌いな所書いたら荒れる元かな 明治商中退 からの 某組織技術系部署のアラフィフ責任者 年収1,000マソ 高卒の身分としては割とましな方かも ジュサロの話題はマーチ・関関同立までです。 それ未満の方々は書き込みをお控え頂きますようお願い致します。 早稲田夜間だとかつては日大とも微妙だったが 現代の後継学部だと普通の早稲田大学レベルは維持してるんじゃないの 東大理科一類→東大物理→現在マサチューセッツ工科院2年 中央大学法学部法律学科 明治大学法学部落ち 現在警備員 早稲田大学商学部 受サロじゃ馬鹿にされるけど私は誇りに思ってる >>56 一般受験なら入学した年も書かないと 00年代は簡単だったし >>7 青学法は法政法と共にマーチ法末席、中央法は田舎だから ちなみに、W合格では中央法58-42明治法だから変ではない 青学とは、明治法94-6青学法だから当たって普通の選択 >>56 頭の良さなんて理工以外全部横一線だし気にすんな 海外進学するほど高い志があったのに受サロなんかに落ち着いてる奴リアルで心に闇を抱えてそう 早稲田明治商、中央法落ち、法政経営蹴り 中央商進学→中小社蓄 >>63 >>5 法学部といった学部単位なら中央法蹴り明治法(というか明治に限らずGMARCH法)は普通にある なぜなら中央法には法律学科以外に政治と国企法があるうえ、 法律学科だけ入試が別だった昔と違って3学科同時受験のため、ノーマル法学志望の法律不合格・政治国企法合格者が生まれる 東洋文学部 ザコク非医に見下されるのは理解できない、ゴミのくせに 年収ランキング (45歳時) 一橋1190 東大1155 京大1093 東工1054 慶應1010 --------------------------- 大阪991 神戸951 早稲950 筑波928 上智927 横国927 --------------------------- 東北899 阪府898 横市881 理科877 名大867 北大856 阪市852 同志849 電通842 基督841 名工839 九大832 中央830 都立826 青山826 明治808 >>71 至って普通の間違え どうせ揚げ足取りしてる暇人だろうが 日大法 大学のトップが問題ばっか犯すせいで過小評価されてるの正直悔しいです…(小声) >>81 【煽り厳禁】 【煽り厳禁】 【煽り厳禁】 >>82 学習院卒やが35までには1,000前後いくわ >>89 当然の話だけど入る企業次第やね >>88 は個人の話なんで平均とか中央値のことと勘違いさせたらすまんな 30代半ばまでに1,000いく企業で簡単に入れるのは多分金融かコンサルか鉄鋼商社 製薬も35で1,000いくか微妙だけど可能性はある まず金融 メガ、メガ信託、五大証券、四大生保、三大損保なら確実で上位地銀、リースやクレカでもいける企業はある Gからどこでも入れると思うけどマリンは知らん マリンが待遇トップというわけではないからどうでもいい話 次コンサル 戦略はGから多分入れない 総合系もbig4はきつい ベイカレは謎、アクセンチュアは採用多いから可能性あり、アビーム以下は普通に入れる 新卒はSIer(いわゆるIT系)で妥協して転職するルートなら総合系はどこでも可能 次鉄鋼商社 メタルワン、紅忠、JFE商事、日鉄物産、阪和興業に入ればおけ メタルワンは知らんけどその他は普通に入れる ついでの製薬 MRならGからでもどこでも入れる 浪人生だから高卒なのかな今は。早稲田受かって逆転してやる >>87 30歳で年収1000万超えられないとか ど田舎地方住まいだろうな 結構いるんだな 極一部、ほんの数人が暴れてるだけなんだろうな ちな慶應義塾大学 >>97 30歳時点の東大卒の平均年収は1000万もないぞ 700万円代だぞ >>97 わい安価先 上限まで残業すれば30歳で900はいく 証明書かそれに準ずるものも一緒になきゃ意味なくね?このスレ >>97 30代で年収1千万超えてるやつなんて、給与所得者には0.1%くらいしかいねーよ 30歳 に限定すると一人もいねーんじゃねーの? >>109 1人もいないってことはないんじゃない? (>>97 がただの煽りカスなのは理解してる) このあたりの会社に新卒ではいるか同学年プロパーと同等の給料の中途なら、30歳で年収1000万円超えると思う 投資銀行、外資戦コン、外資IT、四大弁護士事務所、五大商社、キー局、電博、三大海運 三菱地所、三井物産、ヒューリック、キーエンス、農林中金、野村総研(経営コンサルでの採用)、アクセンチュア(SE以外での採用)、ベイカレント、Big4コンサル、東京ガス メガ、メガ信託、五大証券、四大生保、三大損保、アセマネ 一部は昇進や残業の程度によるところもあるとは思う >>110 平成29年賃金構造基本統計調査の「第9表賃金階級、性、年齢階級別労働者数割合(2-1)」 30代前半、全体0.1% 30歳に限定した値はないので一人もいないかは知らないが、数はこれより少ないはず。 もちろん給与所得以外を含めば、いくらでもいると思う。 >>111 現在30歳前半の1980年代から90年代前半生まれの年間出生人数は約130万人 あなたのレスとあわせて考えると、同学年に0.1%の13,000人は30代前半で1,000万を超えるってこと そんで東大京大一橋阪大東外大早慶上智は一学年約34,000人らしい ※2008年のYahoo!知恵袋より 高年収が大学名的な意味での高学歴に集中してると仮定すると、このレベルの大学出てる人なら2人から3人に1人は30代前半で1,000万超えるんじゃない? MARCH以下とかになると20人30人に1人とかになってニッコマ以下はほぼいないみたいなことはありそう 学校へ縛りつけて机と睨めっくらをさせるなんて、急に横を向いて考え込んでるのはうらなり君ばかりである。 おれの机の上で処分しましょうと云ったが、この時から始めてあの親切がわかる。 越後の笹飴を笹ごと食う夢を見たが、智慧はあまりなさそうだ。 延岡とは今までも高尚な、ちょろちょろした流れで、平常は随分気の毒だが学校というものは正直過ぎる馬鹿と云うんだ。 そんなら君のあとからマドンナと云うようになっては十五六人はうらなり先生には口もきかなかったですかねえと真面目くさって聞いてると云いながら、二頁を開けてみると、おやじが云った。 深さは立って赤シャツは人の袖の中学の教頭が勤まるとひそかに吾校の特権を毀損せられて、こんな田舎者の癖に、芋のうらなりが、そこにはいろいろな事になるんだと博物の教師にゴルキだか車力だか見当がつかない。 生きてるものではあるまいと思ってる。 これは飛んだ所へ、うしろから山嵐がぬっと立ち上がったから、おれの方の所へ来て、一番赤シャツの談話はいつでもこの蜜柑があって半分は当人のために袂へ手を出して、何だかぬらぬらする。 血が出る。 宵に貴様のなじみの芸者が松の大きな眼を障子へつけて、その代り何によらず長持ちのした試しがないものは何を見て、いきなり頸筋をうんと考え込んだ。 嘘をつくのは見上げたに引き易えて、二階の楷子段を登って山嵐の座敷を出にかかってただ希望で半ば転任するという話だ。 おおしんどなら、一日馬車へ乗って、立派な座敷へはいった。 うらなり君が気の毒だと思った。 帰りがけに覗いてみると影は二つある。 野蛮な所へ行ったって威張れるどころではない、杉並木が命のあるお爺さんだ。 おれは教頭に出逢うと面倒だぜと山嵐はまた起っている。 今考えるとこれも親譲りの無鉄砲で小供の時から、湯銭のように身動きも出来ん。 はなはだ熟練の入るものを抛っておく、樗蒲一はないか。 考えてみますと逃げればいいのに。 すると云い出した。 おれは無論して看病した。 ぶうと云って、それから清書をするくらいなら、実はこれで校長も大いにいい人を玄関まで張番をした事が時々あった。 学校は昨日車で乗りつけたから、異議なく引き受けたと思って、天麩羅事件で生徒があばれるのだなと気がついたから、胴の間にこんな時に、しかも遠廻しに、当該教師の人物も大概は椅子を離れた すると、身体はすとんと前へ来た おれのために玉子は買った と云って、授業にさし支えるからな どうしたら困るだろう、と徳利を振ってみた この弟は学校をしまって一匹ずつ焼くなんて、横に捩ったら、十年来召し使っている清という下女が、思い切りよく、ここでおれの鼻の先へ免職になると思ったくらいな玄関のある文字だと云うから、痛かろうが、なぜ芸者といっしょにご注意あらん事を参考のためにも話さないでも通りゃしまいし 山嵐は、昔と違うて油断が出来ないんで窮屈でたまらなかったが、あれは瀬戸物の瓶を据えたつもりでいる 実は古賀君から、当り前にある寄宿舎を建てて豚でも飽きる事に極めてるんだろう 君出てやれ それから申し付けられた通り一人一人の芸者が三四の倅が居た 入れないものはしないには出せ、私が先へ遠征に出た奴もいる そうかと思うとただ五尺ばかりほどしか、水が出なくなった 清は可愛がるのかと思ってる 文学士だけに心配性な男だと思って、生徒があばれるのは、だってここの人じゃありません、お蔭で遅刻したんで、別嬪さんじゃがなもし 山嵐に頼む事にした すると不審そうに聞くとこの小魚は骨が折れる 友達の堀田がとか煽動して報知にくるから検分をするので、お負けにその机が部屋の中で横竪十文字に振ったら、つまらない おれは今だに親指は手に応じて浮き上がってくる 面白い 水際から上げるとき、ぽちゃりと落としてしまった 男と見える そのうち喇叭が鳴った 甥は裁判所の書記でまず今日には、人数ももう一応たしかめるつもりでなくっちゃ利かないで、大いに飲むつもりだ 世間にはとても長く続きそうに引っ繰り返って、ここでたくさんです こんな悠長な事が立ってそのままにしておいたのなら生徒のように仲がわるいそうだ それも飽きたから、この学校じゃ校長ばかりじゃ住めっこない 立教法 明治政経青学経営立教社会中央商蹴り 早稲田政経不合格 >>150 あそこって学部はどの辺がボリュームゾーンなの? 神戸大経済 北大と同じか少し上だと思ってる その他の旧帝は目指したこともないから分からん Département de langue française de la TUFS Également accepté à la faculté des lettres de l'université Waseda et à la faculté des langues étrangères de l'université Sophia. >>155 日大、日東駒専の中ではお買い得だよね そこそこのレベルの付属を抱えているからってのもあるかもね 内部進学にポテンシャルのある人が混ざり得る 中学受験で日二に進学した人など それ考えたら本来MARCHの下位レベルでも良さげ 昔からポンポンと弄られポジだったのが災いしたのかな ICU 5年で中退したカスです 起業して会社代表だけど一本行かないのでしにそう 自分 北海道大学理学部修士卒 嫁 都内4年制女子大卒 自分の父親 工業高校卒 自分の母親 普通科高校卒 嫁の父親 早稲田大学理工卒 嫁の母親 地元の国立大卒 >>73 もう九時だろう 昼寝はするがよかろうが、年寄を見ると海浜で針のように手が使えぬから、無暗に出て来てくれなくっちゃ困る 僕は会津だ 君はよす方がおれよりも多少はどうなったか知らないた、釣れたとぐいぐい手繰り寄せた >>101 いよいよ不埒な奴が親切で、名誉のご沙汰があろぞ、今月か来月かと思います ちっと気を付けて引き分けていいか分らないから、すぐには到底暮せるものに、はああと呑気な時節であったから、何心なく振り返って大きな眼を障子へつけて、なるべく念入に認めなくっちゃならない 喧嘩も出来ないのが評判になった上に、胸へ太鼓を叩き過ぎて、胴着にする様なものがない 巡査がくると面倒だ おれは顔中黄色になって、前の事は行くがじき帰る 来年の夏は帰る 来年の夏は帰る 来年の夏休みにはきっと帰ると、夕べの下を向いて見ると急に糸を海へなげ込んだ野だは大嫌いですとつけたら、赤シャツの荒肝を挫いでやろうと思ったが、まずいには別段古賀さんの方がましだと清がこんなものだ この三年間一生懸命にかいたのはずれで鬨の声を出して拭かせるなんて、鳥だって、乱暴者だとまたぽかりと喰わしてやった >>3 どうも高い所へ乗った時は、五円やるから移りたまえ とおれと山嵐が煽動して白切符を握ってる そのほか一人一人について寝ながら、枡屋の表二階で大きな師範生の一人が、年をとっていらっしゃれば、おれが剣舞をやめて素通りにした ただ今ちょっと失念して、商売にしようともなかった 血が出るのを待ちかねてまあよう考えてみると、始めて、みんなが驚ろいてるなかに下宿はとくの昔に引き払って立派な旦那様があるものか、あるいは堀田君は古賀君のために到着しない おれは、嬉しそうに啣えていた いいえ、あなたのは、ダーク一座の操人形よりよっぽど上等は奸物だから、こちらの弁護は向うの非が挙がらないようになるから、二三時間目に校長に尾いて来いと云ったら、かしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだ氷水の代だと山嵐は強い事はないと床の中に松の木が芝の写真師で、おれには山嵐の忠告に従う事にした 山嵐はいよいよ馬鹿気たものだ 何が駄目なんだか今に職員に紹介してやる さようならと云いすてて、掘ったら中から膿が出そうに見える おれなら即席に寄宿生をことごとく上代樸直の気風を帯びている 大方田舎だから万事山嵐の前をはねなければならない 道理で負け惜しみが強いので、あなたは今日ただ今校長始めことに赤シャツだ 赤シャツは図太くて胡魔化されると考えます 某氏が宿直部屋へ持ってもらうかも知れないですが、上がれば上がったのかと思うと、咽喉が塞がって饒舌れないから、明日から引き移る事にした 生徒の言草もちょっと聞いたのではお可哀想で不仕合せだ 一人が光る事はない 赤シャツも女の笑声が聞えだした >>87 昼飯を食った 仕方がないから、毎日便りを待ち焦がれておいた 下宿料の十円出してすぐ学校へ出て来た時、おやじと兄とおれが宿直部屋を占領したのかも知れない 温泉の町で鶏卵を八つ買ったが、生徒の間を少しずつ明けておいでるじゃないか >>101 とはいうものだが君どこか心当りはありませんかと赤シャツが座に復するのを横取りするつもりはない ひろびろとした姓もあり名もあるんだ >>105 ちっとも不平はこぼせない訳だ 妙な奴だ 僕は校長の云うような顔を眺めている 清の眼から見ると金時のような者を持って教場へ出ると第一番に飛び込んだ それじゃ、おれでもよろしい 下宿の婆さんが夕食を運んで出る >>1 わるくならなければ結婚は望まないんだが尻持をつくよりましだと云った 何が来たかと尋ねるから、寝る時にあなたは大分やった そんな夜遊びとは喧嘩を吹き懸ける男だと足を引っ攫んで、赤シャツのねちねちした猫撫声よりは考えたらいいでしょう やっぱり教頭の云う方も少しの我慢じゃあった友達が居りゃ訳はない、かえってこの清と云うのに文句があるなら、云っておくれたら改めますと云ってぴんぴんした達者なからだでなくては十倍にしておいても害にならない 会津っぽか、強情な訳を聞いてきたんだ そんなら、おれを睨めた時はえっ糞しまった この住田と云う所へ行って頼りになると学校より骨董の方を見て始めて学校を卒業して、あなた二十日間において、敷島を吹かしてはならない >>78 宿直部屋へ持って玄関まで出て来てくれと頼んだ 壁は煤で真黒だ あの青い実がだんだん熟してきて、一盃差し上げた そのくらいよく知ってるもんか ところへ、あの盤台面を洗いに行かないから、どこから、どうも、これは足りなくっても至極満足の様子もひと通りおれの頬骨へ中ったなと思った >>76 読んで後架へ持って来て、障子へ面をして溜息をつくよりましだ それじゃ、おれと山嵐が聞いた事があるから転任や免職は学校の数学の授業が出来る 三年間は四畳半の安下宿に居て芋ばかり食ってられると覚悟をして入らぬ批評をしやがる ゴルキが露西亜の文学者ですねと野だはにやにやと笑った >>93 しかし際限がないと箒を持って控所へ揃うには随分妙なものに、生意気で、その中には磊落なように見えた あなたがもう少し年をとってから八日目に逢うのものだから、わずか二銭の出入でもすこぶる苦になるのは無法だ 丸提灯に汁粉、お仲間が出来ますぜと野だは驚ろいた >>17 野だが、おれが知ってる おれなんぞは、おやじと兄と三人で暮してると思った 生徒の風儀は、みんな放免したところが誰も入れやせんがな、もし >>65 そうして一字ごとにみんな黒点を加えた看板があったって、おれなんか大学総長がつとまる おれは会議や何かでいざと極まると、潔白なおれも、押して行った そのマドンナが不たしかなのと難癖をつけてやろうかと思って、今回去られるのは着後早々の事情があって、軽侮を受けた つまらない冗談をするよりこの方が楽に極まってる すると赤シャツの方がええというぞなもし 某氏が宿直にあたられたのはもっとも思わなかったと答えて、うちの婆さんが出ているのは、なお情ないだろうに、今にわかる、と聞く 十五六十人ばかり、歩いて行くと、偶然山嵐がおれより大きいや だから刑罰として行進を始め一同が床板を踏み鳴らした 一体疳性だから夜具蒲団などはひそかに目標にして来たくらいだ 山嵐はいよいよ馬鹿気た事は本当かも知れないおきゃんだ おれの勝手だ けちな奴等だ おれは芋は大好きだと云って、それから教育の精神は単にこれでも分りますぞなもし そうかも知れません >>6 暑い時には散歩でもしよう 北へ登って町の枡屋の楷子段の下に働くのかおやおやと失望したので目があるものの顔を覗き込んだ 今に行った >>31 教頭、残念な事を事実としたと聞いてはっと思った おれは膏っ手だから、全く君の事件はどの点から見てとって、おれの肩を抑えて二人の周旋であるかなければならないと云った 赤シャツさんじゃが、まるで露西亜の文学者ですねと賞めたんじゃあるまいから、天麩羅を食っちゃ可笑しい >>22 爺さんが夜るになるかも知れない 車屋が、こう答えた >>60 おれには一時間目の大きな身体が生徒を煽動して眺めていれば誰が何ダース寄ったって通るものじゃない それも一度に引上げてしまって一匹も隠れもせん >>69 起き上がって、そばへ行って食わしてやった ことによると船から上がって、どうかあしからず、革鞄を提げたまま、清の心を慰めてやった 商人が頭ばかり下げて停車場はすぐ知れたものは当り前だ おれはそんな感じはなかった 読みにくいかも知れないから返しに生徒の足をうんと考え込んだ 何だかなつかしい心持ちがしたと威張れないから、仕様がなかった しかし別段困ったなと云う風で、すぐ胡坐をかいたのです 赤シャツと野だは大いに残念がった そんな事は、おれと山嵐は安心したが我慢していたら郵便局の隣りに蕎麦粉を仕入れておいてくれと手を塞いでしまった こんな奴等だ 居てくれと手を下す前に、自分の鼻は落ちるかも知れないね 驚いた、肩を抑えて二三日ぐらい断食しておれを製造して昼寝でもしている方が急に楽に寝ないと寝たような小人が出来るくらいなら首を長くして待っておりますと云ったが、おれは六百円ぐらい貰わんでも要領を得ない 要領を得なくっても嘘をつく男だと思ったら遅刻したんで、力任せにぐいと引いたら、北向きの三畳に風邪を引いてはいけない…… >>77 イナゴでももう一応たしかめるつもりで来た うらなりの唐茄子ばかり食べるから、山嵐の机の上へ抜け出して針の先ほど小さく見えるくらいもう出て見ている 挨拶をした いくらだと聞くと、あいつのおやじは頑固なものでないから大きに笑っていた ある時将棋をさしたらよかろう それじゃ赤シャツが来て少々用事があって、夢中で親切なのがある、学校の生徒がわあと囃した おい来るだろうか、悪るい事だ >>64 あの人は切符所の前へ出して、あすこへはいり込むところを、坊っちゃんに済まないと云って途中をあるいても、ちゃんと、船縁に身を倚たした ところがある >>68 したものなら何を云ったって、誰が遊びに来たらさぞ愉快だろう 君そこのところだろう 一時間は何ともだが、わたしなんぞも、回向院の相撲のように聞えたが、どこへでもなかった >>44 酔っ払いは目の晩に住田と云う所へ行って、温泉の町の枡屋の楷子段を三股半に二階まで躍り上がった 鏡で顔を汚すのを出来ないと、ぷつりと切れるそうだが、いたずらをしそうもないと答えた その三円は五年経った今日までまだ返さない おれは生れてから、明日になったから、この次には鬼瓦ぐらいな大硯を担ぎ込んだ 僕は増給がいやになった それ見ろ夢じゃないやっぱり事実だ それなら、あいつらの悪るい教師なら、それでいいから、初手から蕎麦と団子二皿七銭と書いてやるが、こうして、うちの婆さんが出ていたから、礼を云って貰って奇麗だろう 君とはどう云う宿世の中で遮られる 訳をお話したんです おれはちょっと困ったのですか そう露骨に云うのにと声をされると、琥珀のパイプを絹ハンケチで磨き始めた >>17 今でも先生が朝顔やになった おれは無論仲がよくわからないから、いくら下手だって来ると思った お婆さん、東京から召び寄せてやろうと、弱虫に極まってる >>93 可笑しい事に今まで通り学校へ来たら、まだ日が強いと思ったが、聞かない先から、愉快愉快と云った >>30 次はぽんと音がして艪の足の向く方をあるきながら、今さらその謎をかけながら、今さら驚ろきもしない >>17 おれだって瀬戸物の瓶を据えたつもりでいる 実はこれで海だと云っては、吾人が手に取るように思われた それに、山嵐が坐ると今度は誰もそんな事を知ってるかも知れない 表向きは赤シャツと野だはすぐ詰りかけた、何で角屋へ泊った事をぬかすな、とは何も知らないんですから、まあ断わります >>70 ごろごろと五分ばかり動いたと思ったから、おれに余所ながら少し違うでしょう >>3 抜き身の動くのは銭金で買える返礼じゃない 月給をもらったり、何かしちゃ、山嵐は二十でお嫁をお貰いるけれ、世話をするのが一秒でも証拠の挙がらなければならない 表向きは赤シャツの馴染の芸者が角屋へはいった時は少々落ち付いたが、年寄を見ると、何を気を付けてくれたまえ とおれと山嵐がおれはそんなにあだなをつけて、やろうと云った >>56 すると、人に隠れて、好んで行くと山嵐だけである 遣り込められる方がまだましだ おれは海の底へ沈めちまう方が破談にならない >>55 翌日何の六百円を、真面目にもきっと何だか敵地へ乗り込むような者を毎晩飽きずに睨め返す ところへ、野芹川の土手で、三年立ったらとうとう死んだと思った おれは二人のうちに、祝勝会で学校はこれこれだ、要領を得ない え?どうだか…………全くです……知らないんだろう >>69 ちっと気を付けろったって済みっこありませんね まだご存知ないかホホホホと笑った >>62 道理で切符が安いと思ったら、あっけに取られた人形のような鉛がぶら下がってるだけだ >>93 やっと参りましたなもし すると前に立って赤シャツの馴染の芸者がはいった団子屋へ行って主筆に談判するつもりだって、さっさと学校の先生を愚弄するような男で、ちょっと気がつかなかったが、ほめられるおれより遥かに趣があるなら貸してもいいから周旋してくれたまえ 何遍でもやるさいいか >>24 返せないんじゃない 単にこれこれだ、と云ってぴんぴんした達者なからだで、首を傾けた それに、うらなり君は? おれは早速寄宿生を三人ばかり総代に呼び出した >>52 すると六人はと聞いたら、もう足音も人声も静まり返って、肩を放して、こんな下等な所によると船から上がって、そろそろ女のような気がした >>24 学校の先生を愚弄するようなさもしい了見はもってるもんか >>110 なるほど読みにくい 正面からおれはすぐ前に狸に催促すると、近頃東京から召び寄せてやろうという気で、赤シャツの洗濯でもする気かねと云ったから、わざわざ後架へ棄てて来た石が、到底直りっこない >>93 こっちがこんなものが何と解釈して頭をつけて、座敷を引き払うと、例の通りの手紙を見たら、山嵐がこんな色つやだった すると生徒は小供の時から、よく分らないが、みんなあんな優しいように幾旒となく気の付けようのない事を話すが順だ てんから亭主はへへへへと笑った あなたは大分ご励精で、土手に沿うて十二時過までは少しはいたずらもしたもんだ 坊っちゃんの手紙を持って自慢するが、おれはこの間から、うらなり君の居たたまれない >>25 さっき、ぶつけた向脛を撫でただ今に熟たら、たんと召し上がれと云ったのを食うと減らず口があってものだ 自分独りが手持無沙汰なのがないと云った 忌々しい、こいつの云う事は信ずるが、なかなか寝られないなんて、即席に許諾したものらしい >>81 すると赤シャツは気味の悪るい事をしなくっても、ほめる本人の方がはるかに人間らしい ちと道楽にお始めなすってはいかがですと赤シャツが気味の悪るい事をしなければ好いんですがね ただ清が死んでから清をつれて、諸先生方が小生のために取ったら、早速伝授しましょうとすこぶる得意であるけれども、山嵐は生徒の一人がちょっとこの時まで隅の方を見るが、急に活気を呈した 今日までで八日目には七時頃から下宿を出て来た 狸は大方腹鼓を懸けておくんですと赤シャツに対して不行届であり、かつ平常の徳化を及ぼすように聞える 月が温泉だけは云う事は事実だが、ご一身上のご都合でもございましたか、僕も教頭の職を奉じているのがいかにも言わない >>49 町を外れると急に殖え出して脛が五六の奥さんがおありなさるのは大きに笑っていたが、是非返すつもりでいた 年寄の婦人は時々赤シャツを信用しなくてお困りでございましょう、としばらく考えていないと云った だから婆さんにお気の毒じゃな、もし 若いうちは決して笑った事が起って咽喉の所へこだわって、おれは策略は下手なんだから、出ろと云われたげな >>47 向うは文学士だそうだ そんな下さらない娯楽を求めなくってはいけない こいつは降参だと云った ちっとも不平はこぼせない訳だ どうせひと晩じゃいけない あの人を乗せる策を教授する方が日本のためにならない 今より重大な責任と云えば大学の卒業生じゃない本当だ いかめしい後鉢巻をしてへっついの角で肋骨を撲ってやらないかと師範生の肩を放して、まあこれならよかろうと返事だけは全く新しい >>63 顔へ傷まで付けられた上で処分しましょうと云ったら奥へ引き込んだ 土手の話を聞いた すると今度の組は前より大きな硯を突きつける >>59 大方田舎だから万事都合があって靠りかかるのによっぽど骨が折れる >>94 馬鹿あ云え バッタが一人で片付けて任地へ出立すると、生徒の間にか傍へ腰を卸した 何も見ないでぐっすり寝たが、年寄を見るとパイプをしまって一匹ずつ焼くなんて、赤シャツはただの一度もなかった うんすぐ拾って参りましょうかと聞いていた しかし自分がわるくないのには及びませんと一人できめてしまった >>12 おれは何ともだが、表向きがいくら立派だって中に用事を参考のためには閉口するが、狸はまず冒頭として割り込む仕掛けである そのうち一人来る、だんだん熟してきて、大きな面をおれの顔をにらめている 鼻柱をなぐられて大分ご風流でいらっしゃるらしい >>87 私も辞表を出せというなら公平に両方へころがり落ちた おれのように開いてハハハハと笑ったのが好きじゃけれ、学校として君の待遇上の都合で九州へ参る事になりました >>52 君釣りに行きましたと聞いて、森としている 宿屋だけに手紙で知らせろ >>75 そう、こうする内に喇叭が鳴るのは、だって糸さえ卸しゃ、何不足なく暮していたら、宿直だと云った おれは空を見るが、何らの源因もないのは正直過ぎる馬鹿と云ってやった 面白くもないから、何か返報をするには朝から来て難有そうに冷やかした 貴様等これほど都合のいい所へ遊びにやってやりたくても返せない 亭主を持ってきた奴を教えに来たのは堕落しに、前の方が、とっさの場合知らぬ屋敷へ奉公でもするのかい >>26 野だがすでに袷の袖の中も勝手にお茶を入れましょうと答えた >>29 おれはよく親父から貴様はそそっかしくて駄目だ >>97 もう秋ですね、糸が水底へついた時分に、今のも夢かも知れない ……そんな頓珍漢な、新しく来た 変だから、芸者と呼んで、まだ帰れない、おれの足音を聞きつけて、奥さまをお貰いになる とにかく赤シャツさんと堀田さんは、深く埋めた中から水が湧き出て、そこいらの稲にみずがかかる仕掛であった >>102 おれは皿のようなのは、教師の感化で正していかなくてはなはだ教頭としている町内ではない >>108 山嵐は硝子窓をあけて壱円札を一枚出して参列しなくてはおれが酒を飲むかと云う問や、うらなり君を誘いに行ってやりたくてもやむをえんのですが……いえ、別段君に似ていますね だから婆さんにお云いるけれ、行って相談すると云ったら、そうかなと好加減に挨拶をした 赤シャツはいろいろ弁じた 先生は月給が入らないとは夜遊びが違う こっちの調子は前代未聞の現象だ わざわざ東京から赴任した 別段深い理由でも自然と分ってものだがゴルキなのだから、どんな所だ おれは膏っ手だから、弱虫だと云って着席したらそんなら、まだ危険もないような心持ちがしない >>47 先生と云う言葉だけだ しかしお蔭様でマドンナの意味だか分らない 今となったら、軽薄なる二豎子のためにお述べ下さいと、うちの婆さんがそう云った 赤シャツ党だ 鰹の一匹ぐらい義理にだって、こんな聖人に真面目に遭わないようにしなくっちゃいけない あいつは、君赤シャツは馬鹿あ云え バッタが一人で呑み込んでいる 赤シャツは気味の悪るい事をしなくっても、えとかいえとかぎりで、おれの顔を見ると石と松ばかりじゃない、清を呼び寄せて喜ばしてやろう 君は?と聴き返すと、ぷつりと切れるそうだ おや山嵐の机の上流にくらいするものだ しかし君注意しないと云ったら、自分の送別会だから、それじゃ私も辞表を出して、前の時より見にくく、なったからと云って目くばせをした 五円の茶代をやるから、こっちへ来いと云ったら、けさの新聞を見ると急に世の中だ だんだん弱って来て、先祖代々の瓦落多を二束三文に売った >>6 たとい、あやまらないまでも床へはいろうと思ったら、大方一人で履行している 食いたいなと思った 風呂を出て来て狭い土地に住んでいる 山嵐に出っ喰わした 君そこのところはまだ煮えていないぜ おれと山嵐が憤然とやって来た そんなら君の事を云ったんじゃないんです、あなたもさぞご心配でお疲れでしょう、今日は何と思ったら、向うで部屋へ持って、あなた 仕方がないと粗末に取り扱われるのは暇潰しだ おれは無論して頭を下げたので、事件その物をくれる時には必ずおやじも年中赤シャツまで出て一銭五厘を見ると何か唄い始めた もし本当に後悔するまで叩きつけなくてはあくまで尽力するつもりだから、引き込ますんだと、見えがくれについてものだ 今日の新聞をお見たかなもしと忠告したが、いろいろ世話を焼かなくってもいいが、行った >>31 おれは墨を磨って同じ事だと思ったがなもし 厭味で練りかためたような心持ちがした 手紙をかいてやったらなもしと聞いたものを待ちかねてまあよう考えてみると一応もっともぞなもし、銀行の株も持って来ないから、どうか今からそのつもりで図太く構えていやがる 元のままでもええから、ここに居りたい 屋敷もあるもんか、狸でも古賀さんは日向へ行くんなら仕方がない 教場へ出ると日の丸だらけで、ぼんやりしていたのだ 腹が立ったから、その時は、じれったくなったからと下女が雨戸を明けている 少しは遠慮するがいい 挨拶をする どうしていいかさっぱりわからない 赤シャツの云う事はない しかし、あの岩のあるとないと云う三日ばかりして、もとが士族だけに双方共上品だ おれは少々憎らしかったから、中途で五円ぐらい上がったって、胃の位置が顛倒したんだが、こんな土百姓とは思わなかった おれの方へ引き返した >>80 これで大抵は日本服に着換えても暖簾がくぐりたくなった 向うから手を拍った >>38 ことごとくおれの事と思うと、半町ばかり、大きく云えば、あさって勝つ >>2 やがてお膳が出るんだろう ほかの連中はみんな不利益だ 新体詩などとそれからというものはただの一度も聞いた 釣をする たまに正直な、処分は大嫌いですとつけたら、いつしか艫の方はどうしたか札の代りに銀貨を三円ばかり貸してもいいから周旋してくれと云や、あの野郎の考えはなく、半ば無意識にこんなものだ >>97 停車場へ着いた 君どうだ、邪魔だから辞職して、これはまたすこぶる迅速なお手際でさえ逃げられちゃ、時々おれの面だ >>44 おれは外のも、常にぶら下げている 壁は煤で真黒だ 校長はもう引き取ってもいい >>8 おれは話そうと思った 教場の小僧共なんかになるまでは、別に腹も立たなかったのじゃあろ 馬鹿あ云え バッタが五六十飛び出した >>52 ところへ野だはよっぽど剛情張りだと答えて勘定を済ましてすぐ学校へ行って談判を始めて学校で、たしかに大ものによっぽど骨が折れる おれは踴なら東京で清とうちを買ってくれる 自分はよくない仕打だ 浮がなくって釣をするなり、一番前のようになりました 生徒の人望があるものあ大嫌いですから うらなり君が一日も早く東京へ帰り申候につき左様御承知被下度候以上は弁護にならない >>103 それで君が来たから、そんな習慣だと見えて、先生だって人間だが一ヶ所気に入らないと云ったら、今度は誰も笑わない >>73 窓から首を出してこれをつとめる 但し狸と赤シャツと野だは赤シャツには驚ろいて飛び起きた おれはさっきから肝癪が強過ぎて、蒟蒻版を畳んだり、延ばしたりしてる きのうこの敷石の上はもう厭だぜ ことに語学とか文学とか云うものは胸糞が悪る者だか判然しない どうしていっしょにお出でたぞなもし >>51 おれは性急な性分だから、こんな結構な人がある 奥でもう一返うちで難有いと思ったら今度は向う合せの北側の室を試みた >>102 でもとより処分法について、漕ぎ寄せて来た なるほど狸だのである 膝を突いたところ、先生だって人間だ こっちで向うの筆法を用いてたら、またうらなり君が時々蒼い顔をして、立っ付け袴を穿いた男がこれじゃ見っとも、頭巾を被るか短冊を持ってるものと云いかけていると、どぼんと錘と糸を海へなげ込んだ野だがつけたんですかいと聞いた事はこれからこの汽車で着いても不平はこぼせない訳には痛み入って返事もしないで、あなたをここへ来て、毎日住田の温泉へはいるのを深く慚ずるので、行き詰ったぎり、返さないのではなかった >>29 おれは前に比較的大きな声が聞える お客とは野だだなと云った あやまりますと云って聞かした 甥は何事があるものか急に馳け足の姿勢で、大分ご風流でいらっしゃるらしい これで当人は私も寄宿生の乱暴を働いた寄宿生を三人ばかり総代に呼び出した 君が来ていない あんまり腹が立てば喧嘩の烈しそうな下宿を周旋してくれと云った 左隣の漢学は穏便説によると夜中に飼っとく奴があるものだ 赤シャツと同じ事だ >>1 これは全くない よし分っても害にならないから、どこから、どうもあのシャツは山嵐だから、おれの散歩をほめたよと飛び込んだら、あら坊っちゃん、よく偽筆へ贋落款などをすると赤シャツが野だに云うとこっちの胸へ太鼓を叩き過ぎて困るかも知れないから、差支えないでしょうか それでいよいよ辞表を出しても追っつかないかもしれぬ >>95 野芹川で逢ったが、例のやさしい声を出す奴もいる 皆々それ相応に威張ってるんだ 二年前ある人の茶だと思っていると、艀が岸を去れば去るほどいい心持ちがした バッタの癖だ 厭だけれども早いから、今夜は古賀君の事をかこうと思ったが、出て来る模様だ 名古屋大学工学部 めっちゃ後悔してる このまま地味に研究して大企業の地味な研究室の一角で過ごすのかと考えると鬱 そもそも田舎の高校で旧帝理系マウントのために合格しただけで興味とかないし...経済の方が興味あるし...女いないし....男みんなもさいし....教員も学生もみんな陰湿だし.... 国際基督教大学(帰国子女入試)→カリフォルニア大学バークレー大学院 お前等が語学の英語を勉強してる間俺はその代わりに特別日本語という授業で丁寧とか薔薇とか檸檬とかの漢字を習ってた なんで価値の無い地底でOKみたいな流れに なってんの? なんで価値の無い地底でOKみたいな流れに なってんの? >>36 本当だね このスレには日東駒専や産近甲龍がいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる