悔しかったら法政受かってみろや
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あーだこーだ くだらん書き込みもあるが
東京六大学、大学令初年
だがら、受かってみろよ
日東駒専成成神明学はソルジャーよ >>1
ニッコマとの差である大手への入社では大半がソルジャー枠、それもマーチで上位3割ほどしか入れない
残りの7割はニッコマと大して変わらない所に就く
ニッコマ以上の私文は早慶上智除いて大差ないよ >>4
大差ないわけないだろ、東京六大学の法政は知合うレベルの人間が違うわ
ニッコマと変わらないとか低次元の方向に足引張らないでやれよ 「東京四学」
http://hendensha.com/?p=3099
今では東洋大学「洋大」=名門と云われても想像つかないかもしれませんが、
戦前期旧制学制期、東大、慶応、早稲田、東洋で「東京四学」と云わしめ、
「白山の哲学」や「詩人大学」とも呼ばれた事実があります。
http://hendensha.com/?p=4181
東洋大学は、当時、東京大学、慶応大学、早稲田大学、と並び「東京四学」と呼ばれ、
「白山の哲学」や「詩人大学」とも謳われた学舎であった。
南天堂書房
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%A4%A9%E5%A0%82%E6%9B%B8%E6%88%BF
白山文芸運動(大正7(1918)年)
http://www.toyo.ac.jp/site/about/history-episode.html
大正7(1918)年、在学生によって「東洋大学文芸研究会」が創設され、のちに学外にも開放されました。
公開講演会、文芸夏期講習会では、当時文壇・論壇の第一線で活躍していた、田山花袋・島崎藤村・
谷崎潤一郎・有島武郎・和辻哲郎らを講師に迎えるなど、東洋大学文芸時代の到来という感がありました。
そのほか『白山詩人』『白山文学』など、多くの文芸同人誌が刊行されています。現在も文京区向丘にある
書店「南天堂書房」は、かつて二階に喫茶店「レバノン」、三階に出版部があり、林芙美子、草野心平、
宇野千代、辻潤などの若い作家が出入りしていました。そこに東洋大学の学生も加わり、
南天堂書房の二階「レバノン」は、詩人・作家を目指す若い人たちに大きな刺激を与える場所となっていました。
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