平行四辺形ABCDについて、AB=t AD=6
BAD=π/3とする。直線AB上に点Eを、AED=π/2となるようにとり、また線分AC上に点FをADF=π/2となるようにとる。このとき、次の問に答えよ。
(1) AB→=a→ AD→=b→ と置く時、AE→、AF→ を
a→、b→、t、を用いて表せ。
(2) △DEFが直角三角形となるようなtの値を求めよ。 
某ゴミクソ底辺ザコク文系で出された超基本の数学の問題。
偏差値60以上の高校に通ってたならできないとおかしい。これできないやつは知的障害者のザコク未満だから消えた方がいい。
もちろん高学歴が集う受サロ民ならできますよね?
私立文系だからできないは使えないレベルのクソ簡単な問題なので皆さん解いてみてください。