理学部の就職率ってww
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ひょっとして国から地域貢献型大学の烙印を押された横国かな?w
国から地域貢献型大学の烙印を押された横国がしれっと筑波千葉と同格面するなw
横浜国立大学:世界水準の研究大学を目指す!(ドヤッ!
↓
文部科学省:横浜国立大学は地域貢献型大学っと… ←ワロタwww
筑波大 指定国立大学 スパグロ採択 卓越大学院採択
千葉大 世界水準型研究大学 スパグロ採択 卓越大学院採択
神戸大 世界水準型研究大学 スパグロ落選 卓越大学院不採択
-----------------ここから下がザコクです------------------
埼玉大 地域貢献型大学 スパグロ落選 卓越大学院不採択
横国 地域貢献型大学 スパグロ落選 卓越大学院不採択 ←ワロタwww
文部科学省が国立大学を3つに分類。横国他55大学は地域貢献型大学に
https://tanuki-no-suji.at.webry.info/201508/article_2.html 京大理学部修士卒の就職人数最高企業が
エンゼルプレイングカードって話題になってたろ そもそもエンゼルプレイングカード自体めっちゃ京大多いからな
3割くらい京大出身らしい エンゼルプレイングカードって所は凄いの?
トランプ作るだけなら理系院卒なんて要らなそうだけど そもそも理学部行く奴なんて8割が研究職になるか教師になるかの2択だから就職とか関係ないやろ 理学部、その中でも特に地惑系は就職悪いよ
上澄みは国の機関(国土地理院等)や大手資源開発系に行けるけど、大半は微妙な企業(測量会社みたいな半ブラック)や高校教員のような進路になる
旧帝未満の大学の理学部なのでなおさら微妙な就職になりやすいです
「趣味の世界だから仕方ないだろ」とか言われると何も言い返せませんが
そもそも旧帝大理学部の地惑ですら機械系とかに比べると激しく就職が良くない >>8
研究職に就ける人も教師になる人もそこまで多くないよ >>8
レベルによるだろ
マーチ関関同立・駅弁レベルの理学系だと
研究職なんて皆無 もともと就職が良くない上に、就職への意欲も無い人が多い。 アメリカでは物理学科卒や数学科卒は引く手数多で高給取りも多いけど
日本はそんなにダメなの? 数学科や物理学科の人は、思考力は高いと思われるので、ガツガツ文系就職とかも狙えば、良い結果が出るように思う。
ただ、日本は、高校から文理別れていて、理系の人は理系の専門職に就こうとするから、理学部は理系の中では就職が悪くなる。 2021年大学院進学率が高い私立大学理系学部(医学部・歯学部・薬学部を除く。)
大学院進学率が25%以上(卒業生の4分の1以上)の私立大学理系学部を記載(進学率が高い順に記載)
大学 学部 進学率
慶應義塾大学 理工学部 75.7%
早稲田大学 先進理工学部 74.3%
東京理科大学 基礎工学部 68.3%
東京理科大学 工学部 66.2%
早稲田大学 創造理工学部 62.1%
東京薬科大学 生命科学部 61.0%
早稲田大学 基幹理工学部 59.9%
同志社大学 生命医科学部 59.7%
立命館大学 生命科学部 56.0%
東京理科大学 理工学部 55.9%
豊田工業大学 工学部 55.1%
東京理科大学 理学部第一部 53.6%
同志社大学 理工学部 52.4%
立命館大学 理工学部 49.9%
芝浦工業大学 建築学部 49.6%
関西学院大学 理工学部 46.9%
上智大学 理工学部 43.5%
東京農業大学 生命科学部 43.3%
青山学院大学 理工学部 42.9%
北里大学 理学部 42.4%
関西大学 化学生命工学部 41.7%
明治大学 理工学部 38.6%
中央大学 理工学部 38.6%
芝浦工業大学 工学部 37.9%
芝浦工業大学 シス理工学部 37.7%
東京都市大学 知識工学部 37.3%
立命館大学 情報理工学部 37.1%
東京電機大学 未来科学部 36.7%
京都産業大学 総合生命科学部 34.7%
関西大学 シス理工学部 34.5%
創価大学 デザイン工学部 31.3%
東京都市大学 工学部 30.3%
法政大学 理工学部 29.8%
東京電機大学 工学部 29.6%
学習院大学 理学部 29.6%
工学院大学 先進工学部 29.4%
明治大学 総合数理学部 28.9%
立教大学 理学部 28.0%
法政大学 生命科学部 27.3%
東京理科大学 理学部第二部 26.8%
工学院大学 工学部 25.6%
千葉工業大学 先進工学部 25.0% 大学院進学率の順序は7〜8年前と変わらないが、全体的に進学率は私立大学の場合、どの大学も10%程度減少している。
私立大学理工学部の学生の殆どは就職のために大学院に進学していく
大学院後期まで行ってアカデミックな研究をするために大学院に進学する学生は私立大学の場合、極少数。
いたとしてもそのほとんどが早慶理工。
大学院の内容より自分の先輩が大学院前期で修士まで取って希望の理系就職ができているのかどうかが一番の進学希望の判断基準。
また私立の大学院の学費も国公立の大学院の学費と比較して高額であることも、判断の要素になっている。
私立大学理工系の場合、全体的に大学院進学率は7年〜8年前と比較してどの大学も5%〜10%程度減少している。
特に理工学部だと生命科学系の学科の減少が大きい。
むしろ生命科学系統の学科の場合は、理工学部の生命科学より、医療系の大学の理学部や薬学部創薬系の学科(4年制)の方が大学院進学率も8割以上と高く、大学院修了してからの理系就職の状況も良好。
私立大学の薬学部で4年制の学科を持っているところは少数ではあるが。
入試難易度が低いと思われがちな近畿大学や城西大学の薬学部でも4年制の学科の大学院進学率は7割以上と非常に高い。
おもに国公立大学の院ではあるが、外部の院への進学する学生も少なくないし、研究開発職に就く学生もいる。
私立大学の理工系学部の場合、機械工学、電気・電子工学、応用化学、建築系の系統の学科は技術職の需要が多いためか、私立理工系でも大学院進学率は高い。
早慶以外では必然的に上記の学科の学生数の割合が高い学部が大学院進学率が高くなる傾向にある。
理学部系の物理学科、数学科、生物学科、地学科の大学院進学率は私立大学では低い。
また、大学の学部入試の難易度でも左右されている。
難易度が高い大学の学部の大学院進学率は高い傾向。
関西地方に早慶クラスに該当する理工学部が存在しない分、関関同立の方が関東地方のGMARCHより大学院進学率は高い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています