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これまでの名言や有名コピペを貼って、ジュサロの四庫全書を編纂しようぜ。
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0001ジュサロチャンネル
垢版 |
2021/07/20(火) 14:30:01.34ID:TB/cnfQ2
ジュサロが過疎るのはイベントがないから。
みんなで盛り上げよう。
0101名無しなのに合格
垢版 |
2021/08/25(水) 14:53:06.81ID:K3oUnyNW
中学受験で付属校を目指すべきなのは、大学だけが目的ではなく、中高大10年一貫で考えた時に一貫教育に魅力を感じるとき。
首都圏であれば慶應義塾に行くのであれば、大学から入るのでは意味はない。
付属から入らないと慶應義塾の良さを充分に享受できないと考える層は一定数いる。
(早稲田や立教、青山学院、学習院、成城学園、成蹊、日本女子、聖心女子などにも同様のことを考える層は一定数いる。)

付属校は進学校と比較すると、レポート、研究発表、論文作成、実験、プレゼン、デスカッション、ディベートなどに多くの時間を割く。
これらの能力が高めておくと大学に進学した際に大いに役立つため。
受験勉強に力を注がなくて済む分、上記の授業が多くなってきている。

一つ、関東の大学を例にとって説明すると、早稲田大学基幹理工学部の学生は、おおまかに二割が早大学院などの内部生。三割が推薦入学の学生。四割が一般受験入学の学生。といわれている。
一般受験入学の学生は学力は非常に高い。
しかし、早大学院等からの内部生は中学・高校時代から豊富な実験の授業をこなし、大量のレポートを書いてきているので実験の授業では他の学生を引っ張っていることが多いとか。

また通常の学校ではできないことが目的(中学からラグビーをしたいときなど)で、慶應義塾普通部、慶應義塾中等部、早稲田実業中等部、明大中野中学、立教新座中、法政二中、青山学院中等部、学習院中等科、成蹊中、成城学園中など付属中学から受験する層もいる。

付属学校出身の学生は一貫教育、早期教育を目的に校風を早い段階で身につけ、大学において、授業だけでなく課外活動やイベント等においてその中核になることを期待されている。
そんな学生になってほしいと付属校に入学させる方も多くいる。

また、首都圏の慶應義塾高校や早稲田大学高等学院、立教新座、立教池袋、学習院高等科のような伝統的男子校ならではの雰囲気が残っている。

大学入試で考えると早慶については首都圏の中においては入学者に地域差はあまりない。
慶應の学生の出身校について神奈川県が若干、多いかなという程度。

しかしGMARCHになると、立教、学習院は埼玉県、中央大は神奈川県と東京西部、明治大は神奈川県、青山学院は神奈川県の高校出身者がそれぞれ多いというように出身校の地域差が出てくる。
0102名無しなのに合格
垢版 |
2021/08/25(水) 14:55:32.08ID:K3oUnyNW
中学受験で付属校を目指すべきなのは、大学だけが目的ではなく、中高大10年一貫で考えた時に一貫教育に魅力を感じるとき。
例えば、首都圏であれば慶應義塾に行くのであれば、大学から入るのでは意味はない。
付属から入らないと慶應義塾の良さを充分に享受できないと考える層は一定数いる。
(早稲田や立教、青山学院、学習院、聖心女子などにも同様のことを考える層は一定数いる。)
それと同様に関西地方でも関関同立に行くのであれば付属からでないと考える層。(特に関西学院や同志社に多い傾向。)

付属校は進学校と比較すると、レポート、研究発表、論文作成、実験、プレゼン、デスカッション、ディベートなどに多くの時間を割く。
これらの能力が高めておくと大学に進学した際に大いに役立つため。
受験勉強に力を注がなくて済む分、上記の授業が多くなってきている。

一つ、関東の大学を例にとって説明すると、早稲田大学基幹理工学部の学生は、おおまかに二割が早大学院などの内部生。三割が推薦入学の学生。四割が一般受験入学の学生。といわれている。
一般受験入学の学生は学力は非常に高い。
しかし、早大学院等からの内部生は中学・高校時代から豊富な実験の授業をこなし、大量のレポートを書いてきているので実験の授業では他の学生を引っ張っていることが多いとか。

また通常の学校ではできないことが目的(中学からアメフトをしたいときなど)で、関西学院中学部、啓明学院中学、立命館宇治中学、立命館守山中学など、付属中学から受験する層もいる。
関西ではアメフトというスポーツが人気がある。

付属学校出身の学生は一貫教育、早期教育を目的に校風を早い段階で身につけ、大学において、授業だけでなく課外活動やイベント等においてその中核になることを期待されている。
そんな学生になってほしいと付属校に入学させる方も多くいる。

関西学院中学部は一貫教育校として、昔から人気が高く、特に兵庫県では好きな方も多いと思われる。

最近まで男子校であり、首都圏の慶應義塾高校や早稲田大学高等学院、立教新座、立教池袋、学習院高等科のような伝統的男子校ならではの雰囲気も残っていた。

初等部が開設され中学部、高等部が共学になって雰囲気も少し変わったとも聞いたが、それでも関西学院の付属・継続校である関学中学部、啓明学院中学(継続校)のどちらも中学の時にメチャビー(泥んこラグビー)や遠泳などのキャンプへの参加があるところも共通。
勇気と責任、仲間を支える献身と団結を中学生に求めるためにやっているとか。

ただし、関学高等部や啓明学院高校から関学の理系学部への進学者は非常に少なく、さらに理系キャンパスは三田キャンパスと上ヶ原キャンパスから離れている。

関関同立は関東以上に出身校の地域差がある。
関西学院は兵庫県、関西大は大阪府、立命館は京都府と滋賀県、同志社は京都府、大阪府、奈良県の高校出身の学生が比較的、多くなっている。

付属校出身の学生が、その大学の中心的選手になっている運動部もある。
特にアメリカン・フットボール部やフェンシング部、一部の大学においてはラグビー部などは付属校出身者が中核を占めている。
そんな運動部に早期から入部して能力を高めたいと付属校に入学させる場合もある。

関西学院は初等部、中学部、高等部までなら第1志望者が多いが、高校までスポーツに打ち込むことを考えると、アメフトなら関西学院の方がいいかもしれない。
メジャーな他のスポーツだと関西学院高等部はスポーツ推薦があるので、慶應高校のように高校入学組がレギュラーの多くを占めている現状はある。
アメフトだけは中学でやっている学校が少ないので高等部でも中学部タッチフットボール部出身が多くなっている。

同志社であれば野球部でも高校レベルであっても同志社中学野球部出身のレギュラーが多い。
大学レベルだと話は変わるが。
アメフトをやりたいのであれば、同志社国際中・高にしかアメフト部はありませんので注意が必要。
ラグビーは同志社中・高でも盛ん。

付属中学を受験する場合は、どんな教育を行っているか肌で感じるために、学校に訪問してそれを感じたほうがよい。

また中学だけでなく、高校ではその運動部のレギュラーはスポーツ推薦による選手がほとんどを占めていて、付属中出身の選手はごく僅かの場合もあるので、そのあたりも確かめておくとよい。
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