明治マンが学歴投資金融社会経済について全レス
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限定合理性や不確実性等の完全合理性に基づかないミクロ的意思決定
これどういう意味ですか? >>3
明治マンさん早速敗走してて草wwwwwwwwwwwwwwww 終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ >>4
完全合理性を前提としないで個々の経済主体の意思決定を対象にした研究を意味してる。 MMTスレでバカを晒して発狂していたゴミか
三橋とひろゆきの動画でも見て勉強しとけ MMTは無税国家論
平成は不況ではない
GDPが増えないから政府支出が増えない
成長してないから成長できない
by明治マン
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1622867475/ 僕の拙い認識で申し訳ないんですけど
「不確実性」っていうのは経済学的に将来や現在のベネフィットやリスクについて意思決定者が完全に把握できない状況のことを指していて
そのような状況下において、人はリスクを必要以上に高く評価するなど、一般のホモエコノミカスとは異なるような意思決定のエラー=「限定合理性」が認められている
というもので
「完全合理性」と対をなすような概念では全くないんですが
どういう意味文脈で使われていますか?ぜひ教えてください
それと「ミクロ的意思決定」とはどのような概念ですか?これも教えてください >>13
無税国家の下りは勉強不足だったと認めるが、それ以外は正しい主張をした。三橋もひろゆきも経済学の訓練を受けてない素人だから、そこをしっかり認識するように 明治マンが言っているのは例えるとこういうことだからな
平成は不況ではない
→BMI18以下が続いているが痩せすぎではない
GDPが増えないから政府支出が増えない
→体重が増えないから食事量が増えない
成長してないから成長できない
→体重が増えてないから体重が増えない
by明治マン
経済学イキリガイジって因果関係を真逆に説明しまくったり
簡単な言葉を難しい単語で言い直してくだらないトートロジーをしてるだけだからなw >>15
そもそも対をなすとは一切書いてないけどね。
俺の認識だと不確実性や限定合理性を取り扱う前の経済学だと経済人はあらゆる情報に瞬時にリーチできて各自の効用を最大化するという意味で合理的に意思決定をする。こういう前提に基づいて発展していった。
一方で徐々に、人間の持つ心理的なバイアスに注目した行動経済学や限定合理性を取り入れた新制度派経済学等が台頭していった。これらを完全合理に基づかない意思決定に着目した分野といった。
キミが前のスレで挙げた経済学者は行動経済学や新制度派でよく出てくる経済学者の名前なので、>>2のように書いた。 >>21
君は一生財務省の資料を読んでmmt が各国首脳に完全否定されてることを認識しなさい >>22
いやこの書き方誰がどう見ても対をなす概念として取り上げちゃってるよねw
そもそも新制度派の立場に立つなら不確実性は限定合理性にある種内包されるような概念であって、並列して取り上げているのがもはや「分かってない」何よりの証拠なんだけどw >>28
それは君が対をなすと解釈してるだけだよ。文句あるならアンケートで「この記述は対をなす概念だと思いますか?」って1000人くらいに聞いてくれ。
できなければ君の主観に過ぎない。
俺は「完全合理ではない」としか書いてないから記述自体に誤りはないよ。そっちが都合良く解釈して難癖付けてるだけ。 まあまとめると、
下記のスレでカーネマン等の経済学者を「完全合理に基づかないで個々の意思決定を研究する学者」と書いただけなのに慶應くんが勝手な解釈をして煽った。
でも結果として俺にフルボッコにされたってオチだな。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1624768566/ >>31
じゃあもう一個
主観的期待効用理論って知ってるかな?不確実性下でも人は合理的な行動を取ろうとするという前提に基づいた理論で、それこそ完全合理性を支持する主流派経済学者に好かれていたわけなんだけども
それに対する反論として行動経済学等の知見からプロスペクト理論が発達したという経緯があるんだけど、ご存知かな?
すなわち、不確実性というのはあくまで状況の設定
その設定のもとでも人は確率で効用を重み付けて「合理的な行動」を取ると考える=完全合理性が成り立つと支持される場合もある
したがって、やはり君の「限定合理性や不確実性等の完全合理性に基づかない」という記述は、明らかに不確実性についての知見が不足している 要するに
俺は「完全合理ではない」としか書いてないから記述自体に誤りはないよ。
↑不確実性下でも完全合理を想定した理論は存在する。この記述には誤りしかない >>34
>>35
完全合理に関してキミの大学の菊澤さんの記述を参照すると、
「完全合理性のもとでは、人間は最大化利益をもたらす方法を瞬時に計算して選択できる。」
不確実性=主観的にしか発生確率がわからないこと、があると「最大化利益をもたらす方法を瞬時に計算」できないので、完全合理とは両立し得ない。
よって君の主張は完全合理と限定合理性の区別もついてないし明確な誤り。
http://kikuzawa.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-8199.html >>38
苦しすぎ
その教授商学部の博士号しか持ってないし、ただのブログ記事の引用かよ
っていうかその商学部教授の言葉を借りれば、そもそも期待効用理論は、ヒトは効用を確率で重り付けした期待効用を最大化するように瞬時に頭で計算して、その通りに経済活動を行っている=「ヒトは合理的に消費する」ことを想定して立てられている理論なので、何もその教授と相違がないが >>40
苦しいのはそっちね。
ブログだろうがプロの学者がアカデミックな議論に関して間違った内容を公開するわけないだろ。お前はただの学部生なんだから弁えろ。
後半部分については期待利益と期待効用の違いを抑えてない。主観的期待効用は客観的な期待利益が計算できない=完全合理でない、不確実性下で主観的に確率を考え選択して効用を最大化しようとするもの。
菊澤ブログで言うと下記の通り「サイモンの限定合理」に該当する。
よって完全合理ではないのでお前の主張は誤り。
「サイモンによると、限定合理的な世界では、最大利益をもたらす方法を計算によって決定できない。したがって、満足する方向に向かって進むような意思決定(心理)プロセスが存在し、それに従って人間は行動するという。」 学部生「経営学の博士号しか持ってない教授より学部生の俺の記述の方が正しい」
さすがに不遜すぎるだろ…
経済学プロパーではないとはいえ経営学と経済学を抱合する分野を研究してる教授相手にこの物言い…
アカデミアの人間舐めすぎじゃねこいつ
お前じゃ助手にすらなれないよ
勘違い野郎乙w こんなの経営学をかじったことのあるやつなら理解できる概念だろ。
商店のおっさんの方が肌感でわかってるよ。 10年後に時価総額100倍になってそうな株の銘柄教えて >>48
うん、そうなる会社は確かに存在している。
訳あってここでは書けないが、良く考えるんだ。 明治マンは明治政経のトップ層だからなあ
マーチとは言え最上位はやっぱ優秀よ
早慶の平均層ぐらいじゃ勝つのは難しい
気にすんな慶應くん あれはただの中卒か高卒や
あそこまでのガイジは推薦と言えど慶應には入れない メェジマンはコロコロ言うことが変わるからね
もうおじいちゃんでボケが始まってるのかなww 普通に考えて明治に何かを教わりたいやつがいるかよ笑 これ何もググらず書いてるなら大したもんだけど、どうせどこかのサイトの受け売りなんだろ
両方とも >>57
どれも基礎的な内容だぞ。用語の正確性を確認するためにググってはいるけどな。 >>47
肌感で分かることを学術的な形に落とし込むことに意味がある。 慶應ボーイ逃げたね
明治マンさん勝利おめでとう!👏 明治マンがどうこうより自称慶應経済がアホすぎる
あいつ就活したことないから でも明治マンが語ることより慶應というだけでそちらを支持してしまうな 慶應マン、帰ってこい
まだバトルは終わってないはず
お前なら明治マンに勝てる
俺はそう信じてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています