早稲田政経、青山学院の共通テスト併用方式の評価はどうなの?
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出願ハードルが上がったため受験者数は減少した一方、合格上位高のレベルは上がったとも言われている
早稲田政経は数学必須で私文専願が減り、青山学院は共通テストや総合問題を嫌ったワンチャンMARCH勢が回避したから、倍率が下がっても志願者層のレベルは上がったと言われているが、実際はどうなんだろう? ボーダーが経営は8割くらいだからレベルは高いと思う 受験bbsとかみると
早稲田政経は私大洗顔が消えた印象がある。 >>4
東大・一橋勢が増えたらしいね
数Tだけでも私文専願にはハードルが高いらしい Twitterとか受験bbsによると青学も横国、千葉、都立との併願が増えてるっぽい
あと慶應、上智受かってそちらに抜けた受験生も例年より多く感じる
またMARCH乱れ打ちとかニッコマからのチャレンジは余り見かけない
明治とかとの併願は例年より少ないかも 今年の受験は激変だったし、来年度になったら各社、各予備校の
総括記事欲しいよな、新偏差値も 時代の要請からの入試改革だから良いに決まってるが
どれだけ成果があるかなんか、最初の入試が終わっただ段階でわかるわけないだろww
数年後でなければ結果は見えない
劇的に効果があれば他大がマネするだろうが、その時には序列で差がついている 早稲田政経は寝ててもハイレベルな学生集められるが青学は厳しそう
青学法学部は1回目の補欠合格で補欠候補じゃない受験生まで回ってきたってさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています