私大入試シーズン恒例の慶應礼賛記事

これを読んだ保護者は早慶ダブル合格した子どもを慶應に行かせたくなる!

第1弾は週刊朝日とダイヤモンド

●週刊朝日 2021年 2021年2月5日増大号 発売日:2021年1月26日
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22664
https://publications.asahi.com/syukan/nakazuri/image/20210205.jpg

出身大学別年収ランキング100

私大1位は慶應727万円、早稲田654万円を圧倒


●週刊ダイヤモンド 2021年1月30日号

特集慶應三田会VS早稲田稲門会 
https://dw.diamond.ne.jp/mwimgs/4/b/218/img_4b5a9fc4d47ca8d7cc4d36c7987bcd99448136.jpg
「慶應三田会vs早稲田稲門会」としながら表紙はほぼ慶應

https://dw.diamond.ne.jp/articles/-/29792

入手困難な除菌グッズやマスクを調達 慶應大「三田会」人脈パワー

「三田会入りし、慶應のつながりの大きさとありがたさを実感した」──。

 こう振り返るのは慶應義塾大学薬学部KP会(KP三田会)の橋千佳子会長だ。
2008年の共立薬科大学との統合で誕生した慶應大薬学部。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い予防グッズの品薄状態が続いた昨夏、
薬学部生には入手困難だった除菌ウエットティッシュ計2400個が配られた。

 実現したのは慶應大のOB組織「三田会」パワーだ。「ライオン三田会につないでもらい、
仕入れ値で買えた。学生に本当に喜んでもらえた」と橋会長は笑顔で語る。

一般人には不可能なことを実現する人脈。これこそが慶應大を「最強の学閥」たらしめる原動力だ。

そして今、慶應大はさらなる領土拡大≠ノ向けて動きだした。

経済界を牛耳る「最強人脈」三田会 結束力の秘密を徹底調査

人生の転機である就職でも慶應大が圧倒的な強さを見せます。

総合商社やメガバンクなど、早慶の採用人数が1位の企業主要46社を解剖。
慶應大生限定で広がる「キャリア三田会」を使った就活術など、直近の「就職力」を分析しました。