東大離散合格と宇宙飛行士になるの、どっちが難しい?
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そりゃあ宇宙飛行士だろ
絶望的に供給の数が少ない
俺はどうあがいてもどちらも無理だが 宇宙飛行士は裸眼で視力1.0以上ないといけなかったはず。
その時点で東大生や東大理V生はほとんど脱落。
そのうえでさらに身体試験、健康診断、心理試験、学力試験、
面接、英語での面接とかあるしな。募集は稀なので、
その時期に募集できること、所属組織に円満に受験許可貰えるか
って条件もあるしな。 秋山 豊寛→ICU
毛利 衛→北大理学部
向井 千秋→慶応医学部
若田 光一→九大工学部
土井 隆雄→東大工学部
野口 聡一→東大工学部
星出 彰彦→慶応理工学部
山崎 直子→東大工学部
古川 聡→東大医学部
油井亀美也→防衛大理工学
大西 卓哉→東大工学部
金井 宣茂→防衛医大医学科
なんか後になるほど高学歴だな
最初の方はザコクとワタクばっか >>1
理三を別格扱いしすぎだよ。受験生ならではの偏差値至上主義。
いいかな、理三の定員は100人。毎年100人だよ。10年たてば1000人。
宇宙飛行士は今まで何人いたかな?十数人だろ。その間に理三、何人誕生した? >>5
まあ。最初は道のないところに道をつくるパイオニアワークの側面が強く。
後になると先人の道での競争という側面が強くなる。
パイオニアワークは他人との競争に特化した能力とは少し違うのとが問われるだろうからなんか納得。
秋山はソ連のロケットに金乗せてもらったという話なのでそのあととは分けたいが。 まあ、理三なんて偏差値だけのコミュ症だから宇宙飛行士の対極だな。
日本人どころか人種、文化、価値観の違う人間とコミュニケーションできないと自分たちの命にもかかわる…
https://style.nikkei.com/article/DGXBZO35660790X11C11A0000000/ 箱根駅伝MVP 毎年1人 ガチ競技人口5000人
東大理三 毎年100人 ガチ競技人口50万人
同じ難度 >>7
宇宙飛行士に本気でなりたくてそのための行動もとってる人がどれだけいるかだけどね
自分の所属している会社の部署の係長ポストになれるのは毎年一人だから離散より難しいと言えるかどうか・・・離散合格より難しいかもしれないし離散合格レベルなら希望すれば簡単に就けるかもしれない
てかスレタイの質問って考える意味あるんか 全然違うものを比較しても仕方ない。
離散に行きたい人と宇宙飛行士になるたい人が
重なっていて排他的でないと比較に意味ないな。 >>13
箱根駅伝シード校+箱根駅伝予選会出場校=53
各大学の部員数80人
怪我などによる長距離走挫折者760人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています