首都圏の生徒って、英語は得意だけど意外と数学できない人多そうだよな
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そもそも首都圏は他の地方より文系の比率が高そうだし、
私立文系の大学が豊富にあるからか、文系受験生は早々と数学を捨てるという選択ができる
なんと高2から文系のカリキュラムが英国社だけになるという首都圏の高校も多いようだ
一方で、地方はそもそも私大がほとんどないため国公立志望の生徒がほとんどで、その多くの大学が文系理系問わず2次で数学を課している。(たとえ2次で数学が必要じゃなくても共通テストで数学が2Bまで必要なケースが多い)
そのため、地方の生徒は真面目に数学をがんばる風潮ができあがっている
一見すると首都圏は地方より学力が高いと見られがちだが、
数学に関しては逆に地方の方が平均学力は上回ってるのではないだろうか?
(※ただし流石に最上位層同士の戦いだと首都圏の方が数学力高い生徒が多そうだが) あと、意外とセンター国語の平均点は首都圏が低めで地方の方が高いらしい
これは首都圏は私大文系専願の母数が多く、センター国語でも「現代文のみ」とか「現代文と古文のみ」を解く受験生が多いからとのこと
だからそもそもセンターの漢文を白紙で出す人が多いみたい 残念だがお前より首都圏のワタクのほうが全てにおいて格上なんだよな でもさ、中学受験しているからSPIとか適性試験みたいなのは強いんだよな 数学3Cは全くだけど数学2Bまではセンスはないが知識はある程度と聞いたがどうなんや? >>4
それが謎だよな
あんな難しい中学受験の算数が解けるのに、なんで高校レベルの数学1A2Bになると途端にあいつら挫折してアホワタクになっちゃうんだろうな
個人的には大学受験の数学なんてほとんどパターンだと思うし、灘とか開成とかの中学受験の方が遥かに思考力も発想力も必要で難しいと思ってるんだが >>7
やらないだけ
早慶という手軽な果実の前に負ける
あと一橋以上いけないと数学をやっても無駄になる 難しい中学入試問題を
自分で考えて解けてる子供はそんなに多くないんじゃない?
いろいろ小技を習って作業しているだけで
そして数学で習う新しい技に切り替えずにいつまでも
かつての得意技で通そうとしてしまう
少し早熟だっただけのパターンもあるかも >>9
早慶文系だってほとんどの学部で数学選択できるじゃん
しかも文系の場合、高2までに数学2Bのカリキュラムが終わってて、高3の丸々1年間はみっちり入試対策ができる
にもかかわらず、数学より地歴選択者の方が圧倒的に多いってことは、やっぱり数学で挫折した人が多いからなんじゃないの? >>12
数学は抽象的だし
地底文系なんかも社会の方が好きな人間ばかりやで、皆嫌々数学やってる お金をかけないと
解けないのが
中学入試問題ってことかな? お金をかければ
解けなくてもいいのが
中学入試問題ってことか? 難しい中学入試を突破してるやつで数学捨てるやつなんか少数派だわ 受験算数は大旨中学数学+数Aを翻訳したもの
塾で大金払って練習するが最上位校ではパターンを外してくることも多く結局地力勝負 中学受験は才能勝負とかエアプでしかない
大学受験と同じで演習量が全てよ 例えば塾通い前に活字や論理的思考に慣れている小学生は受験に強いし早生まれは人生が短い分不利
演習以外の蓄積が中受ではかなり効くよ 実は大学受験でもそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています