確率漸化式の問題集で良いのない?
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これ煽りとかじゃなくて確率ぜんかしき(変換できない)って始めの一手で場合分け、最後の一手で場合分け、条件が対等な事象を同一視する、くらいしか気をつけることないから問題数いっぱいこなす必要無くないか 河合塾の医学部への数学に確率漸化式の問題がいくつかある
だけど、問題数が少ない! 『標準問題精講 場合の数・確率』
という問題集があるんだが、白チャートレベルからこれに接続することにより、
場合の数・確率は東大・京大・国公立医レベルに達する
もちろん確率漸化式もほぼ全てのパターンが網羅されている
興味ある人は本屋で立ち読みして確認してみるとよい 京大医学部医学科(2020、東進河合さくら鉄緑会教育)
24人 灘
11人 東大寺学園
9人 甲陽学院
8人 洛南
5人 西大和学園
3人 北野、四天王寺、ラ・サール
2人 東海、高田(三重)、清風南海、須磨学園
岡山白陵、宮崎西、桜蔭
1人 渋谷教育学園幕張、筑波大附属、海城
聖光学院、栄光学園、高岡、藤島、富士、旭丘
時習館、南山、駿台甲府、洛星、大阪星光学院、高槻
神戸、長田、河相、智辯学園和歌山、さくら国際
広島大附属福山、丸亀、土佐、修猷館、東新
大分東明、昭和薬科大附属、白陵、清風 名大オープンの過去問
名大実践の過去問
名大入試過去問
これで確率漸化式をほとんど網羅できる >>11
その本って、標準問題精講を終えた人にとって意義があるものだと聞いたことがあるけど… >>14
分野別はチャートの基本例題さらったレベルから標準レベルの知識インプット用に使える >>14
嘘を信じたらいかん
噂話よりも自分の目で見て判断しろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています