グルコキナーゼとヘキソキナーゼの役割
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化学初見なんだけど小数点以下はどこまで計算するん?
有効数字7個とかで計算すると答えとずれるんだが >>2
わいの経験だと、問題文で使われてる有効数字に合わせるべき
問題文が有効数字三桁なら、答えは四桁まで計算して四捨五入して三桁にするのかな D-グルコース + ATP → グルコース-6-リン酸 + ADP
肝臓ではヘキソキナーゼの代わりにグルコキナーゼがこの反応を担う
グルコキナーゼはヘキソキナーゼよりKm値が大きい キナーゼのaseって酵素って意味だからね
glucokinaseだったらグルコースの酵素
イソメラーゼのaseも同じく異性化酵素、通常生体内のグルコースはD体で存在してる ヘキソキナーゼはg6pの阻害によるフィードバック受けて、グルコキナーゼはその阻害を受けない。その分、ヘキソキナーゼは親和性が高く、いろんな場所で反応できるけど、グルコキナーゼは親和性が低く、特定の場所でしか反応できない。
こんな感じですか? 薬ガイジ質問に答えられもしないのにしゃしゃってきて的はずれなこと言ってんの草 >>7
-aseは酵素の接尾辞やけどそれよりキナーゼ(リン酸化酵素)やろ
グルコキナーゼはグルコースのキナーゼ
>>8
そんな感じやな
親和性は組織の機能を考えれば分かり易い
グルコキナーゼは肝細胞と膵β細胞にある
>>9
ほんまに薬学部なんかID:YG3JAScJ グルコキナーゼは、Km値でかいから車のギアで言えば四速とか五速みたいな酵素や。主に肝臓にある
ヘキソキナーゼは一速。全身の組織にあるで。基質が多くなってくるとすぐ頭打ちや >>11
Km値知らなくても肝臓の機能考えればおかしいと気付くやろ… 何も知らんとイキっとるんはお前やろ薬ガイジwww
将来の放校に備えて登録販売者の勉強でもしとれやカス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています