文系て可哀想
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将来全く役に立たない上、応用も効かない机上の空論を勉強させられる訳じゃん。罰ゲームじゃん。 シカゴ学派は
投資家の利益を代弁、「大きな政府」や「福祉国家」をさかんに攻撃し、国家の役割は警察と契約強制のみであるべきで、他はすべて民営化し市場の決定に委ねよと説いていたが、
そのような政策は有権者の大多数から拒絶され自国で推進することができず、
独裁体制下のチリで実行に移されたと述べている。
チリでは無実の一般市民の逮捕・拷問・処刑が相次ぐばかりでなく、「惨事便乗型資本主義」がはびこって、「小さな政府」主義が金科玉条となり、
公共部門の民営化、福祉・医療・教育などの社会的支出の削減が断行され、
多くの国民が窮地に追い込まれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています