手元の辞書では

as [so] far as A is concerned=where A is concérned
⦅話⦆A〈事人物〉について言えば, Aについては, Aに関する限り

なので、
where human nature is concerned は
「人間について言えば」 とか 「人間については」という感じの副詞節

それに続く
very little changes.(ほとんどが変わらない)
は、little が主語
このlittleは代名詞(単数扱い)
元来形容詞なのでvery, as, so, too, howなどの修飾語を伴うことがある

know の目的語としてのthat節の中身が
where human nature is concerned, very little changes
の部分という感じ

でも、
日本語らしく訳すと >>23 のように
「人間というものは」みたいにしてしまう方が自然な感じになるかな


When you will be as old as I am
にwillがあるのは、これはただの想像で違うかもしれないけど、
私が「いまそうである」若さ(年のとり具合)に君が「なる」とき
という感じで、今と未来の対比的なニュアンスがあるからかな?